JPS60104415A - 自動車用ドアの支持構造 - Google Patents

自動車用ドアの支持構造

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JPS60104415A
JPS60104415A JP20897083A JP20897083A JPS60104415A JP S60104415 A JPS60104415 A JP S60104415A JP 20897083 A JP20897083 A JP 20897083A JP 20897083 A JP20897083 A JP 20897083A JP S60104415 A JPS60104415 A JP S60104415A
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JP
Japan
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door
hinge
center
edge
point
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JP20897083A
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JPH054245B2 (ja
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Yoshiyuki Miyabayashi
宮林 良行
Yu Omura
裕 大村
Yoshimasa Tsuchiya
土屋 喜政
Shunji Yamatari
山足 俊二
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Subaru Corp
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Fuji Jukogyo KK
Fuji Heavy Industries Ltd
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Granted legal-status Critical Current

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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05DHINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
    • E05D5/00Construction of single parts, e.g. the parts for attachment
    • E05D5/02Parts for attachment, e.g. flaps
    • E05D5/06Bent flaps
    • E05D5/062Bent flaps specially adapted for vehicles
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J5/00Doors
    • B60J5/04Doors arranged at the vehicle sides
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05YINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
    • E05Y2900/00Application of doors, windows, wings or fittings thereof
    • E05Y2900/50Application of doors, windows, wings or fittings thereof for vehicles
    • E05Y2900/53Type of wing
    • E05Y2900/531Doors

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1) 発明の技術分野 本発明は、自動車用ドアの支持構造に係り、特に、フ1
]ン1〜フェンダ後縁下部のドア間[1側への張出しに
対応した切欠部を備えた自動車用ドアの支持構造の改良
に関づる。
(2)技術の背用 一般に、第1図に示づような自動車にd3い−(、造形
上の観点からエンジンルーム等を区画する所謂フロン1
−ノーズ1の車体前後方向用法1−を短寸にしたものが
あり、このタイプにおいては、フロントホイールハウス
部2が車掌内側へ張出して配置されている。この場合に
a3いて、一般的には、上記フロン1〜ホイールハウス
部2の外板となるフロン1ヘフエンダ3の後縁下部のみ
をドア開口側へ張出させ、該張出部4に対応づるドアD
の前縁下部に切欠部5を形成し、これにより、ドア開口
面積をそれ桿状めることなく、フロン1〜フエンタ3と
ドアDとの配設位置に9・1づ−る干渉をなくづように
したものが提供されCいる。
(3) 従来技術とその問題点 上述したような自動車用ドアにJ5いて、従来の支持構
造としては例えば実公11iノ51− 30537E;
公報に示されるものがある。これは、いわゆるグースネ
ックヒンジG1−1と称されるものであって、第1図及
び第2図に示すように、フロン1−ピラー6内に補強用
のレインフォース7を介してボッ四へ8止めされるベー
ス部材9と、このベース部材9にヒンジピン10で軸着
され、フロン1〜ピラー6の孔部6a及びドアDの前側
部11の孔部11aを通じてドアD内部まで延び且つ補
強用のレインフォース12を介してポル1−13止め固
定される長尺なヒンジアーム14とからなり、上記ヒン
ジピン10の軸線からなるヒンジ中心SをドアDの前縁
D[より前側に配置したものである。このため、ドア0
間動作時には上記ドア前縁D[は総てヒンジ中心Sを回
転中心として車体外方へ向かう回転軌跡を描くことにな
る。それ故、フロン1−フェンダ後縁3rをドア前縁D
fに接近配置しであるとしても、ドア0間動作時におい
て上記ドア前縁D[がフロントフェンダ後縁31゛と干
渉づるという虞れはなく、フロン1〜フエンダ後縁3r
とドア前縁D[との間隙Cを極めて狭い一定fifjに
設定することが可能となり、その分ドア前縁D[周りの
外観品質は良好に保たれる。
しかしなから、上jホした自動車用ドアの開閉支持構造
にあっては、ヒンジG l−1そのものが大型であり、
しかもヒンジ中心Sがトノ’Dの重心位@Mから大ぎく
離れてしまい、ヒンジビン10部分に大きな曲げモーメ
ントが作用してしまうことから、−必然的にヒンジG 
Hのフロン1〜ピラー6やドアDへの支持強度を強固に
しな【プればならない。また、上記ヒンジアーム14の
移動υI跡に伴なってフロン1−ピラー6の孔部6aを
大きく形成けざるを得ず、これに伴うフロンl−ピラー
6の剛性低下を補強することも必要になってしまう。そ
れ故、ヒンジG l−1の支持部構造が必要以上に複雑
になってしまうという不具合を有している。
そこで、このような不具合を解消するために、従来にあ
っては、第3図及び第4図に示tJ、うなものが考えら
れている。これは、フロン1−ピラー6とドアDの前側
部11との間に、固定ヒンジ片20、可動ヒンジ片21
及びヒンジピン22からなる小型のヒンジ1−1を配置
し、そのヒンジ中心SをドアDの最前縁D[川より後方
に位置させて、前記ヒンジ中心SをドアDの小心位置に
極ツノ接近させるようにしたものである。
ところが、このタイプにあっては、」1記ヒンジ中心S
は鉛直方向に延びるものであるが、上記ドアDを側方か
ら見た時に上記ヒンジ中心Sは、必然的に上記ドア曲縁
D[の切欠部5をP点で横切るように配置されてしまう
。この状態において、上記ヒンジ中心Sの前側に位置す
るドア前縁D[は、第4図に仮想線で示り゛ように、ド
ア0間動作時において車体内方側へ向かう回転軌跡を描
くことになる。この時、上記ヒンジ中心Sが横切る切欠
部5のドア前縁Dr1言い換れば、上記ヒンジ中心Sの
略側方に位置するドア前縁D[に着目してみると、第5
図に示すように、上記ド)7前縁[)fの車体前方向へ
の移動代はヒンジ中心Sどの位置関係からして他の部分
よりも大きくなってしまうl〔め、フロントフェンダ後
縁3rと1〜)′前縁l)fとの間隙Cを小さい(口1
で一定に設定づると、上述したl・ア前縁Ofがフロン
1〜フエンダ後縁31・と干渉しCしようという虞れが
生じてしまう。それ故、1述したようなタイプにおいて
、ドア前縁D rとフロントフェンダ後縁3rとの干渉
を防止覆るには、上記干渉ul1位におりる間隙Cを他
の部位よりも大ぎく確保1°るか、或いは間隙C仝体を
大きく確保しなければならず、いずれにしてしドア前縁
D[周りの外観品質を1(1なう原因につながってしま
う。
(4)発明の目的 本発明は以上の観点に立ってなされたもの−(あって、
その目的とづるところは、ドア前縁の下部に切欠部を有
するドアを前提とし、ドア前縁周りの外観品質を良好に
保らながら、小型のヒンジを用いてドアを簡単に開閉支
持できる」、うにした自動車用ドアの支持構造を提供づ
ることにある3、 (5) 発明の構成 そして、本発明の基本的構成は、ヒンジ中心が1−アの
m前縁J:り後方に位置Jるヒンジでドアを(jl−a
支持し、自動中を側方から児た時のヒンジ中心とドア前
縁切欠部との交点を、自動車を前後方向−から見た時の
ヒンジ中心とドア外側縁との交点より下方に位置ざ氾た
ものである。
(6) 発明の実施例 以下、添イ」図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細
な説明する。
第6図乃至第11図に示づ実施例において、ドアDはフ
ロン1〜フエンダ3の張出部4に対応する切欠部5を右
してJ3す、このドア1〕の前側部11とフロン1−ピ
ラー6との間には、ドア最前縁Dfmより後方に位置J
るヒンジ中心Sを備えた小型のヒンジ1」が介装されて
43す、このヒンジ1−1は第4図に示すものと同様な
4:i成を有している。
この実施例にJ3いて、上記ヒンジ中心Sは、鉛直線に
対して僅かに前傾しており、車体側方から見てドア前縁
D[の切欠部5のP点を横切つて配置されている。イし
て、上記ヒンジ中心Sは、第7図に示すように、鉛直線
に対して(φかに内傾しC(13す、中イホ後方から兄
てドア1つの外表面部にお(プるQ点と交差配置されて
いる。
この場合においては、上記Q点は所定刻法すIこけ上記
P点より」下方に位置するように設定されている。
まlC1この実施例において、上記ヒンジ中心Sの鉛直
線に対づ゛る前傾角θ1及び内傾角02は、ドアDの開
閉動作+1.’jにおいてドア[〕の重心位置Mが略同
−水平面上を移動するようにイれぞれ設定されている。
従って、この実施例によれば、ドアD開動171時にお
いて、上記P点よりL方に位置づるドア前縁D[は、ヒ
ンジ中心Sを回転中心としC車体内方側に向かう回転軌
跡を(^1く。この場合において、上記Q点J:す]一
方に位置づるドア前縁[)fは、第8図に承りように、
ドア聞動作時において車体前方へも移動することになる
が、ヒンジ中心Sとドア前縁Dfとの位置関係からして
、1−ア前縁1) fの車体前方への移動残はドアウェ
スト部の車体前方への移動化以下に抑えられ、ウェス1
一部にお()るヒンジ中心Sとドア前縁D「との距離が
従来と同じであれば極めて小さいものになっている。ま
た、上記Q点にお(プるドア前縁D[は、第9図に示す
ように、ヒンジ中心Sのりぐ前方に位置づるため、車体
内後方、言換れは、フロン1〜)1ンタ後縁3rから離
れる方向に移動していくことに41す、上記フロントフ
ェンダ後縁3rと干渉する虞れは全くなく、同様にP点
にお()るドア前縁Dfは、第10図に示づようにヒン
ジ中心Sの中空内側に位1dリ−るため、車体外後方、
即ちフロン1〜フエンタ後縁3rから離れる方向に移動
する。尚、」−記P点J、り下方に位「′iりるドア前
縁1) fは、第11図に示すように、上記ヒンジ中心
Sを回転中心として車体外後方へ向かう回転軌跡を描く
ことになり、この場合にもフ[1ン]〜ツエンダ後縁3
rと干渉りるというIBれはない。それ故、」ニ記ドア
ウェスト部の移動軌跡を考慮して、上記フロン1〜フエ
ンタ後縁3rとドア前縁D[どの間の間隙Cを設定する
ようにしてお(プば、フロン1〜フエンタ後縁3rとド
ア前縁Drとか1〜アめで小さいものに設定し得ること
になり、1−ア前縁D[周りの外観品質は良好に保たれ
ることになる。
また、この実施例に(13いでは、1〜71つの開閉動
作時においてドアDの重心位置Mが略水平面上を移動す
るJ:うになっているので、ヒンジt−1に作用するド
アDの自車モーメンi〜が一定になり、その分、1〜ア
I〕の開閉動作が安定りると共に、ヒンジ1−1の支持
強度を必要以上に人さくりる必要もなくなる。
更に、この実施例において(よ、従前の1−アDをその
まま用いることが可能なの−C、ドア[〕の下部を極端
に絞込み成形等づる必要かなく、その分、ドア1つの成
形が面倒になるという思念ら生じない。
尚、上記実施例にあっては、ヒンジ中心Sを、適宜傾斜
さμているが、必ずし−しこれに限定されるしのではな
く、ヒンジ中心Sを鉛直方向に設定し、ドア前縁Ofの
形状を上記ヒンジ中心に対して変えるようにしても差し
支えない。
(7) 発明の詳細 な説明してきたJ:うに、本発明に係る自動車用ドアの
開閉支持構造によれば、ドア前縁の≠≠ホ孝禰を必要以
上に大きくすることなく、ドア聞開動作時におけるドア
前縁とフロントフェンダ後縁どの干渉を防JLでさ、し
がもヒンジ中心をドアの重心位置に接近配置づることが
できるので、ドア前縁周りの外観品質を良好に保ちなが
ら、小型のヒンジを用いてドアを簡単に開閉支持覆るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は特殊形状のドアを備えた自動車の側面図、第2
図は従来にお(プる自動車用ドアの開閉支持構造の一例
を示ず第1図中Jl −If線断面図、第3図は従来に
おける自動車用ドアの面閉支持描造の他の例を示す第1
図と同様な説明側面図、第4図及び第5図は第3図中ヒ
ンジ中心の方向から見たIV−IV線及びv−v線相当
断面図、第6図は本発明に係る自動車用ドアの開閉支持
構造の一実施例を示1第3図と同様な説明側面図、第7
図は第6図中矢印V1方向から見た矢視図、第8図乃ヱ
第11図は第6図中、■−■線、IX −IX線、x−
X線及びXI−XI線断面図である。 D・・・ドア Df・・・ドア前縁 [)fm・・・ドア最前縁 1」・・・ヒンジS・・・
ヒンジ中心 3・・・フロントフェンダ3r・・・フロ
ントフェンダ後縁 5・・・切欠部 20・・・固定ヒンジ片21・・・可
動ヒンジ片 22・・・ヒンジピン特 許 出願人 日
産自動車株式会召 同 出願人 富士重工業株式会社 代理人 弁理士 土 橋 皓;、J−、、j′p1〜□
 111 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ドア前縁の下部にフロン1〜フ工ンダ後縁下部のドア開
    口側への張出しに対応する切欠部を形成し、ヒンジ中心
    がドア最前縁より後方に位置し且つ車体側方から兄て上
    記り欠品を横切るヒンジ装買で、ドア開口前側部に上記
    ドア前側部を開閉支持するようにした自動車用ドアの開
    閉車を前後方向から見た114のヒンジ中心とドア外側
    縁との交点にり下方に位置させたことを特徴とする自動
    車用ドアの支持(b造。
JP20897083A 1983-11-09 1983-11-09 自動車用ドアの支持構造 Granted JPS60104415A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20897083A JPS60104415A (ja) 1983-11-09 1983-11-09 自動車用ドアの支持構造

Applications Claiming Priority (1)

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JP20897083A JPS60104415A (ja) 1983-11-09 1983-11-09 自動車用ドアの支持構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60104415A true JPS60104415A (ja) 1985-06-08
JPH054245B2 JPH054245B2 (ja) 1993-01-19

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ID=16565172

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JP20897083A Granted JPS60104415A (ja) 1983-11-09 1983-11-09 自動車用ドアの支持構造

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JP (1) JPS60104415A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63103729A (ja) * 1986-10-22 1988-05-09 Honda Motor Co Ltd 車輌用ドアのヒンジ構造
FR2699458A1 (fr) * 1992-12-21 1994-06-24 Peugeot Agencement d'une porte latérale de véhicule automobile.
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EP2962880A1 (en) * 2014-07-04 2016-01-06 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Door structure for vehicle

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US9821640B2 (en) 2014-07-04 2017-11-21 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Door structure for vehicle

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JPH054245B2 (ja) 1993-01-19

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