JPS60104379A - タイプライタ - Google Patents
タイプライタInfo
- Publication number
- JPS60104379A JPS60104379A JP21309883A JP21309883A JPS60104379A JP S60104379 A JPS60104379 A JP S60104379A JP 21309883 A JP21309883 A JP 21309883A JP 21309883 A JP21309883 A JP 21309883A JP S60104379 A JPS60104379 A JP S60104379A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mode
- printing
- line
- register
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J29/00—Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
- B41J29/42—Scales and indicators, e.g. for determining side margins
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
この発明は、少なくとも1行分の印字データを記憶刃る
メ七り装置を有し、キーボー1−より入力されlこ印字
f−夕をそのメtり装置に−11,5記憶さけた後、印
字りるメ七り印字上−ドと、その他の印字制御上−ドど
の間で切換1り能なタイシライタに関ゴるちのである。
メ七り装置を有し、キーボー1−より入力されlこ印字
f−夕をそのメtり装置に−11,5記憶さけた後、印
字りるメ七り印字上−ドと、その他の印字制御上−ドど
の間で切換1り能なタイシライタに関ゴるちのである。
発明の[]的
この発明の目的は、予め選択されたメしり印字モードが
記1Qされ、かつ表示されlζ状態で、そのメ七り印字
−し−ドから他の印字L−ドに切換えたのら再び前記メ
モリ印字モードに1刀換えた時に、そのメモリ印字モー
ドをTljび記憶さUる必要がなく、また直らに表示づ
ることかできる新規なタイブライタを提1(づることに
ある、。
記1Qされ、かつ表示されlζ状態で、そのメ七り印字
−し−ドから他の印字L−ドに切換えたのら再び前記メ
モリ印字モードに1刀換えた時に、そのメモリ印字モー
ドをTljび記憶さUる必要がなく、また直らに表示づ
ることかできる新規なタイブライタを提1(づることに
ある、。
発明の4f4成
J、、 i:L!の1丁1的をjヱ成りるためにこの発
明においては、印字上−ドを切換えるl、7J換手段を
設(〕るとと6にメしり印字[−ド11、−に8種の印
字ツノ7ンクシヨンを選択する印字ファンクヨン選択手
段を設け、イの選択されに印字ツノ7ンクニ1ンを記憶
及び表示づ−る印字)1ンクヨン記111手段及び印字
フIンク・1ン表示手段を説()、前記切換手段により
前記メ七り印字モードから他の印字上−トに切換えられ
たどき前記表示手段にJ:る前記選択された印字フッ7
ンクヨンの表示を消去し、切換手段により他の印字上−
ドから前記メ“しり印字°[−ドに切換えられたどき印
字゛ノアンクヨン記1Q手段の記憶内容に基づいて印字
ツノIンク:Iン表示1段を制御りる制御手段を設りて
いる。
明においては、印字上−ドを切換えるl、7J換手段を
設(〕るとと6にメしり印字[−ド11、−に8種の印
字ツノ7ンクシヨンを選択する印字ファンクヨン選択手
段を設け、イの選択されに印字ツノ7ンクニ1ンを記憶
及び表示づ−る印字)1ンクヨン記111手段及び印字
フIンク・1ン表示手段を説()、前記切換手段により
前記メ七り印字モードから他の印字上−トに切換えられ
たどき前記表示手段にJ:る前記選択された印字フッ7
ンクヨンの表示を消去し、切換手段により他の印字上−
ドから前記メ“しり印字°[−ドに切換えられたどき印
字゛ノアンクヨン記1Q手段の記憶内容に基づいて印字
ツノIンク:Iン表示1段を制御りる制御手段を設りて
いる。
実施例
以ト、この発明を具体化した一実施例を図面に従つ【説
明Jる。第1図に示り゛ようにタイプライタの水体り−
ス1の後側部にはプラIン2が支持され、その前方には
ブラjン2ど平I]に延びるガイドロッド4が配設され
ている。この方イドロッド4にはキレリッジ3がブラー
ノン2に治って左右に移動OJ能に支持されるとともに
、カイトロッド4の回りで回動用能に支持されている。
明Jる。第1図に示り゛ようにタイプライタの水体り−
ス1の後側部にはプラIン2が支持され、その前方には
ブラjン2ど平I]に延びるガイドロッド4が配設され
ている。この方イドロッド4にはキレリッジ3がブラー
ノン2に治って左右に移動OJ能に支持されるとともに
、カイトロッド4の回りで回動用能に支持されている。
前記キャリッジ3」二にはリーマルーヘッド5が装着さ
れ、この4ノーマルヘツド5がキ1?リッジ3の同動に
どもイ【いプラテン2上の感熱紙6に押しイ」【)られ
るプリン1〜位買と、感熱紙6から離間りるrPJ1間
位置との間で移動し15スるようになっている。本体ク
ース1には電源スイッチ7が設【ノられCいる。
れ、この4ノーマルヘツド5がキ1?リッジ3の同動に
どもイ【いプラテン2上の感熱紙6に押しイ」【)られ
るプリン1〜位買と、感熱紙6から離間りるrPJ1間
位置との間で移動し15スるようになっている。本体ク
ース1には電源スイッチ7が設【ノられCいる。
前記本体クース1の前部に(よキーボード10が設りら
れ、そのキーボード10には1行J、り短い15桁の液
晶ディスプレイ(1−、CIJ)11が設けられ−(い
る。さらに、キーボード10十にはタイプライタを操作
するための各l!I!、 =1−、切換スイッチなどの
操作部月が配設され(いる。りなわち、−fれらは、ア
ルファ7ベツトの各文字を人力するためのアルファベッ
トキー12及び0・〜・9の数字を人力するだめの数字
キー′13ならびにスペースキー′14を○む文字記H
キー、バックスペースキー115.1:I7す・ンジリ
ターンニに−゛16、ジノ1〜4−一“17、ヒカンド
シフh 二lコ−l 8 、 h−マージンレツh :
I−19、石ンージンlごツ1〜に−20,タブヒラ1
−キー2′l、タブクリアキ〜22、タブキー23、感
熱紙6を紙送りする紙送り:l −24、感熱紙6を紙
戻しりる紙戻しキー25、リピー1〜キー26、二」−
ドキー27、第1.第2のt−ド選択スイッヂ28.2
9、イン1ナー1−キー30、プリー1〜=、1.−3
1、〕゛イイスプレイ′11おいてデータ人ノJ if
7置を示1カーソル333を移動させるためのカーソル
移動キー32a、32bである。
れ、そのキーボード10には1行J、り短い15桁の液
晶ディスプレイ(1−、CIJ)11が設けられ−(い
る。さらに、キーボード10十にはタイプライタを操作
するための各l!I!、 =1−、切換スイッチなどの
操作部月が配設され(いる。りなわち、−fれらは、ア
ルファ7ベツトの各文字を人力するためのアルファベッ
トキー12及び0・〜・9の数字を人力するだめの数字
キー′13ならびにスペースキー′14を○む文字記H
キー、バックスペースキー115.1:I7す・ンジリ
ターンニに−゛16、ジノ1〜4−一“17、ヒカンド
シフh 二lコ−l 8 、 h−マージンレツh :
I−19、石ンージンlごツ1〜に−20,タブヒラ1
−キー2′l、タブクリアキ〜22、タブキー23、感
熱紙6を紙送りする紙送り:l −24、感熱紙6を紙
戻しりる紙戻しキー25、リピー1〜キー26、二」−
ドキー27、第1.第2のt−ド選択スイッヂ28.2
9、イン1ナー1−キー30、プリー1〜=、1.−3
1、〕゛イイスプレイ′11おいてデータ人ノJ if
7置を示1カーソル333を移動させるためのカーソル
移動キー32a、32bである。
これらの各キー及びスイッチのうり、二+−トキ−27
は他の二1−−リなわら、A−1・二1:1/リッジリ
ターン−し−ド、ライ[−マージンフラッジj、モード
、レンタリング(−一ド、ラインバイフィンし一ド、ア
ンダーラインヒートの各種の印字フシ7ンクシヨンにぞ
れぞ゛れ対応Jる数字キー34・〜39などのうらのい
ずれかどともに操作された+15、それらの−1,−が
単独ぐ操作され1.:場合にR/l ’!Jる二1−ド
j゛−タとは異なるコードデータを発生さけて、各印字
フン7ンクシヨンを選択するためのものである。
は他の二1−−リなわら、A−1・二1:1/リッジリ
ターン−し−ド、ライ[−マージンフラッジj、モード
、レンタリング(−一ド、ラインバイフィンし一ド、ア
ンダーラインヒートの各種の印字フシ7ンクシヨンにぞ
れぞ゛れ対応Jる数字キー34・〜39などのうらのい
ずれかどともに操作された+15、それらの−1,−が
単独ぐ操作され1.:場合にR/l ’!Jる二1−ド
j゛−タとは異なるコードデータを発生さけて、各印字
フン7ンクシヨンを選択するためのものである。
ラインバイラインモードとI、L予め人ツノされたデー
タを1(jの範囲内r修正人力するための印字ファンク
ションであり、ライ1〜マージンノラッシコ七−ドとは
各行の文字を右マージン位首に揃えて印字するための印
字ファンクシ」ンであり、レンタリングモードと【よ印
字動作u、′、において文字を左右のマージン間の中火
に印字するための印字ファンクションである。さらに、
7f −1〜アンダーライン七−ドとは各種の文字を印
字゛りると同11,1にアンダーラインを付りるための
印字ファンクションである。
タを1(jの範囲内r修正人力するための印字ファンク
ションであり、ライ1〜マージンノラッシコ七−ドとは
各行の文字を右マージン位首に揃えて印字するための印
字ファンクシ」ンであり、レンタリングモードと【よ印
字動作u、′、において文字を左右のマージン間の中火
に印字するための印字ファンクションである。さらに、
7f −1〜アンダーライン七−ドとは各種の文字を印
字゛りると同11,1にアンダーラインを付りるための
印字ファンクションである。
第1のモード選択スイッチ2.8は、タイプライタモー
ド及びターミノルし−ドの2し一ドのいずれかを選択り
るための三位1Nスライド式のスイン1−であり、この
タイプライタ七〜ドとはこのタイプライタな通常のタイ
プライタとしく使用り゛るモードであり、ターミナルモ
ードとはタイシライタをデータターミナル装置どしく1
史用りるモードである。
ド及びターミノルし−ドの2し一ドのいずれかを選択り
るための三位1Nスライド式のスイン1−であり、この
タイプライタ七〜ドとはこのタイプライタな通常のタイ
プライタとしく使用り゛るモードであり、ターミナルモ
ードとはタイシライタをデータターミナル装置どしく1
史用りるモードである。
第2のし一ド選択スイッヂ29は、ノンプリントモード
、コレクションプリントし一ド及びダイレクトプリン1
〜し−ドの3モードのいり゛れがを選択づるための三に
装置スライド式のス・fツブであり、このノンプリント
モードとはり一−マルヘッドりによる印字を伴わ(Lい
で、キー人力された文字などを液晶アイスプレイ11に
表示さμる七−ドであり、」レクションプリン1−モー
ドとはキー人力された文字などを液晶ディスプレイ11
に表示し、かつそのディスプレーI’llからA゛−パ
ーツIコーしたュータから順次り゛−ンルヘッド5にJ
、り感熱紙6に印字さけるモードであり、さら)こタイ
レクトプリント七−ドとはキー人力された文字などを液
晶ディスプレーf′11に表示させると同1.+iにり
−−マルヘッド5にJ、り感熱紙6上に印字さCるモー
ドCある。
、コレクションプリントし一ド及びダイレクトプリン1
〜し−ドの3モードのいり゛れがを選択づるための三に
装置スライド式のス・fツブであり、このノンプリント
モードとはり一−マルヘッドりによる印字を伴わ(Lい
で、キー人力された文字などを液晶アイスプレイ11に
表示さμる七−ドであり、」レクションプリン1−モー
ドとはキー人力された文字などを液晶ディスプレイ11
に表示し、かつそのディスプレーI’llからA゛−パ
ーツIコーしたュータから順次り゛−ンルヘッド5にJ
、り感熱紙6に印字さけるモードであり、さら)こタイ
レクトプリント七−ドとはキー人力された文字などを液
晶ディスプレーf′11に表示させると同1.+iにり
−−マルヘッド5にJ、り感熱紙6上に印字さCるモー
ドCある。
なJ3、その他のキーについ−C−は通常のタイプライ
タに備えられているものであるため説明を省略りる。
タに備えられているものであるため説明を省略りる。
又、前記液晶ディスプレイ′11の外周部分及び各キー
371・〜39の上側部に(、L前記′8数字キー3/
1〜39に対応する各印字フッ・ンクションを示す表示
記号(A U 1−0. RM l−、CI’ I<
、 L/l 。
371・〜39の上側部に(、L前記′8数字キー3/
1〜39に対応する各印字フッ・ンクションを示す表示
記号(A U 1−0. RM l−、CI’ I<
、 L/l 。
XXX0N、XXX0FF=)が設置プらレテイる。
次に、上記のような外郭構造を備えたタイプライタの電
子回路を第3図(a)、(11)に従って説明りる。同
図にd3いて41は中火処理装置であり、これに前記キ
ーボード10の他、ディスプレイ=1ント[:I−ラ4
2.印字(幾4’4ドライバ・インターフェイス43.
リ−1’ Aシリ−メモリ44.ランダムj7クヒスメ
Lす45)、及び外部インターフ1イス用1−ラーrバ
・レシーバ/l(3がそれぞれ接続されている。そして
、アイスゾレイ]ンi〜ローラ42に(よ前記液晶ディ
スプレイ1′1が接続され、両者42.11にJ、り表
示具「1が4111成されている。
子回路を第3図(a)、(11)に従って説明りる。同
図にd3いて41は中火処理装置であり、これに前記キ
ーボード10の他、ディスプレイ=1ント[:I−ラ4
2.印字(幾4’4ドライバ・インターフェイス43.
リ−1’ Aシリ−メモリ44.ランダムj7クヒスメ
Lす45)、及び外部インターフ1イス用1−ラーrバ
・レシーバ/l(3がそれぞれ接続されている。そして
、アイスゾレイ]ンi〜ローラ42に(よ前記液晶ディ
スプレイ1′1が接続され、両者42.11にJ、り表
示具「1が4111成されている。
又、印字uM構ドライバ・インターノェイス43に −
は印71幾横47が接続され、両者/13./17によ
り印字装置が構成されている。前記印字機構47は前記
プラテン2及びキIIリッジ3どイれらを駆動りるため
の駆動装置Gならびにリーンルヘッド5などを含んでい
る。
は印71幾横47が接続され、両者/13./17によ
り印字装置が構成されている。前記印字機構47は前記
プラテン2及びキIIリッジ3どイれらを駆動りるため
の駆動装置Gならびにリーンルヘッド5などを含んでい
る。
前記中火処理装ffff’11は」−ボード10から人
力されるアルフッ7ペツト、数字、スペース、演枠記月
、その他の記号などの各文字に対応4るデータをランダ
ムアクレスメヒリ4りに順次記憶りるとともに、ぞれら
の=1−ドアークに3・1応りるパターンデータをリー
ドオンリーメモリ/I/Iから読出し、アーrスプレィ
」ントローラ42及び印字(幾構ドライバ・インターノ
ェイス43に11ξ給りる。γイスブレイエ1ン1〜ロ
ーシ42 t、L中火処即装f!i41から送られCく
るパターンデータに阜づい−C’dU品ディスプレイ′
11に文字を表示さμる。又、中火処理装置4′1はリ
ードオンリーメモリ471から読出したパターンデータ
に赫づいて印字1!14M 47のリーマルヘッド5を
駆IJ するとともに、:p lyリッジ3及びブシ)
−ン2を駆動りるためのt−9哲を駆動する。さらに、
リードオンリーメLす44にはタイプライタ全体の作動
を制御りるためのプ[■グラムが記憶さVられている。
力されるアルフッ7ペツト、数字、スペース、演枠記月
、その他の記号などの各文字に対応4るデータをランダ
ムアクレスメヒリ4りに順次記憶りるとともに、ぞれら
の=1−ドアークに3・1応りるパターンデータをリー
ドオンリーメモリ/I/Iから読出し、アーrスプレィ
」ントローラ42及び印字(幾構ドライバ・インターノ
ェイス43に11ξ給りる。γイスブレイエ1ン1〜ロ
ーシ42 t、L中火処即装f!i41から送られCく
るパターンデータに阜づい−C’dU品ディスプレイ′
11に文字を表示さμる。又、中火処理装置4′1はリ
ードオンリーメモリ471から読出したパターンデータ
に赫づいて印字1!14M 47のリーマルヘッド5を
駆IJ するとともに、:p lyリッジ3及びブシ)
−ン2を駆動りるためのt−9哲を駆動する。さらに、
リードオンリーメLす44にはタイプライタ全体の作動
を制御りるためのプ[■グラムが記憶さVられている。
ランダムij l)pツメモリ455にはA4用紙数枚
程度の文字データ及びフファンクションデータを記憶り
るためのデキストメ七り49が設()られている、。
程度の文字データ及びフファンクションデータを記憶り
るためのデキストメ七り49が設()られている、。
前記ランダムアクレスメーしり/15にはカイダンスレ
ジスタ50.51及び■スクープレジスタ52が設りら
れている。ガイダンスレジスタ50は、前記表示記号L
/ L等との協+!IJIにJ、リラインバイライン
七−ド等を表示Jるための三角形状のガイダンス40の
データを記憶Jる。又、エスケープレジスタ52はタイ
プライタモードどターミナルセードどの2七−ド及びノ
ンプリン1〜モードど]レクシ・1ンブリン1〜し一ド
とタイレフ1〜プリン1へモードどの3七−トの間で切
換えが行われたどきに、ガイダンス1ノジスタ50.5
1に予め記1r:iさ1′シIこガイダンス40のデー
タが転送され゛(、一時的にそのデータを記1m−3す
るものである。
ジスタ50.51及び■スクープレジスタ52が設りら
れている。ガイダンスレジスタ50は、前記表示記号L
/ L等との協+!IJIにJ、リラインバイライン
七−ド等を表示Jるための三角形状のガイダンス40の
データを記憶Jる。又、エスケープレジスタ52はタイ
プライタモードどターミナルセードどの2七−ド及びノ
ンプリン1〜モードど]レクシ・1ンブリン1〜し一ド
とタイレフ1〜プリン1へモードどの3七−トの間で切
換えが行われたどきに、ガイダンス1ノジスタ50.5
1に予め記1r:iさ1′シIこガイダンス40のデー
タが転送され゛(、一時的にそのデータを記1m−3す
るものである。
なお、この発明を構成づる各手段の結合関係を第3図(
b)に従っ(説明りると、制御手段41には切換手段2
9.印字フッ・ンクシ:1ン選択丁段13.27、メ士
り装置及び印字ノアンクシ・1ン記憶1段/I 5、人
小丁f父′11がそれぞれ接続され、切換子1u29に
J、リメモリ印字し一トから他の印字し一ドに切換えら
れたどさ、先にjハ択されIC印字フ17ンクシヨンの
表示を制御手段4′1の作用にJ、り消ノ、し、111
(の印字−し−ドからメ[り印字し一ドに切換えられた
とき、印字)、・ンクシ」ン記憶−T (’U /I5
の内容に基づいて印字フッ・ンク・1ン表示手段がff
1lJ t21+される。
b)に従っ(説明りると、制御手段41には切換手段2
9.印字フッ・ンクシ:1ン選択丁段13.27、メ士
り装置及び印字ノアンクシ・1ン記憶1段/I 5、人
小丁f父′11がそれぞれ接続され、切換子1u29に
J、リメモリ印字し一トから他の印字し一ドに切換えら
れたどさ、先にjハ択されIC印字フ17ンクシヨンの
表示を制御手段4′1の作用にJ、り消ノ、し、111
(の印字−し−ドからメ[り印字し一ドに切換えられた
とき、印字)、・ンクシ」ン記憶−T (’U /I5
の内容に基づいて印字フッ・ンク・1ン表示手段がff
1lJ t21+される。
次に第4図に従い、この発明に関係りる処理を説明りる
。
。
スーツツブSOにJ3い−(電源が投入されると、ステ
ップS1にdjいで一ルリッジ3の〕1マ一ジン位′?
1への移t」、lイスゾレイ′:1ント11−ノ112
.シンダAx 7’クレスメtす/15等の初期化が実
行される。ξし−(、ス−l・ソT/’ S 21こお
いて)゛イスブル−r11が無表示状態にされる13次
に、スーツツブS3におい(は電源投入前に実行されむ
いたL−ドがタイプライタし一トーCあるかターミナル
モードでdするかが判別(きれ、そのモードがタイプラ
イタモードである場合に11、ス1ツブS4に+lyい
−Cタイプライタ七−ド時におりる刀イタンスレジスタ
50の内容が中火処理装置/11にJ、すi゛イスゾレ
イ]ン1ローラ42を介してディスプレイ1′1に転送
される。一方、前記モードがターミナルモードCある揚
台にはステップS9にJ3い(ターミナルモードロ、+
lにJH)るカイクンスlノシメタ5J′1の内容がデ
ィスプレイ′11に’lI/: 31rされる。。
ップS1にdjいで一ルリッジ3の〕1マ一ジン位′?
1への移t」、lイスゾレイ′:1ント11−ノ112
.シンダAx 7’クレスメtす/15等の初期化が実
行される。ξし−(、ス−l・ソT/’ S 21こお
いて)゛イスブル−r11が無表示状態にされる13次
に、スーツツブS3におい(は電源投入前に実行されむ
いたL−ドがタイプライタし一トーCあるかターミナル
モードでdするかが判別(きれ、そのモードがタイプラ
イタモードである場合に11、ス1ツブS4に+lyい
−Cタイプライタ七−ド時におりる刀イタンスレジスタ
50の内容が中火処理装置/11にJ、すi゛イスゾレ
イ]ン1ローラ42を介してディスプレイ1′1に転送
される。一方、前記モードがターミナルモードCある揚
台にはステップS9にJ3い(ターミナルモードロ、+
lにJH)るカイクンスlノシメタ5J′1の内容がデ
ィスプレイ′11に’lI/: 31rされる。。
次にスjツ゛プS 5において前述したタイシライタモ
ード及びターミナルセードに応じたブ[−1グラムがレ
ットされる3、テし−4、ステップS6においで第1の
−し−ド選f/I!スイッJ−28にJ、るタイプライ
タ−し−ド及びターミプルし一ドの切換λかi−」われ
たか占かが判別され、その結末がN O(J’ djる
揚台に【JスフツブS7に進み、イのステップS7に、
〕5いて台秤の:1、−が操作されたか古かか判別され
る。そして結束がYESである場合にはステップS8に
J3いてての−1−操作により人力されl、:印字デー
タがランダムアクレスメ上り451に記憶される。この
時、ラインバイラインし一ド又はA−1−−1−17リ
ツジリターンし一トが−1−ド1−27及び表示記号1
/l 、 AUl’Oに対応りる−1−37 。
ード及びターミナルセードに応じたブ[−1グラムがレ
ットされる3、テし−4、ステップS6においで第1の
−し−ド選f/I!スイッJ−28にJ、るタイプライ
タ−し−ド及びターミプルし一ドの切換λかi−」われ
たか占かが判別され、その結末がN O(J’ djる
揚台に【JスフツブS7に進み、イのステップS7に、
〕5いて台秤の:1、−が操作されたか古かか判別され
る。そして結束がYESである場合にはステップS8に
J3いてての−1−操作により人力されl、:印字デー
タがランダムアクレスメ上り451に記憶される。この
時、ラインバイラインし一ド又はA−1−−1−17リ
ツジリターンし一トが−1−ド1−27及び表示記号1
/l 、 AUl’Oに対応りる−1−37 。
34にJ、り選)J(が操1’l:されると、ラインバ
イライン[−ドあるい1.、L A −1〜キ11リッ
ジリターン七−トにス・1応り゛るカー1タンス40が
ステップ″S2にa5いt +i+ミ幻される。
イライン[−ドあるい1.、L A −1〜キ11リッ
ジリターン七−トにス・1応り゛るカー1タンス40が
ステップ″S2にa5いt +i+ミ幻される。
ヌ、ステップS3に(13い−(ターミノルし一ドが選
択され−(いる状態でステップS8にJ、り前述した6
二1−が操flされでもステップS2においくラインバ
イラインし一ド(込るいは71−−1・にトす・ンジリ
ターンし一トに対応するガイダンス/I()か点対され
ることはない。
択され−(いる状態でステップS8にJ、り前述した6
二1−が操flされでもステップS2においくラインバ
イラインし一ド(込るいは71−−1・にトす・ンジリ
ターンし一トに対応するガイダンス/I()か点対され
ることはない。
−h、ステップS6において′その結果がY E Sで
ある場合にIJステップS″10に進み、そのステップ
S10におい(u)1のし一ト選択スイツf2(3がタ
ーrブライタし−ドからターミプルし一ドに切換λられ
たか古かか判別され、イの結果かY IES″C−あ?
、r ’13合G、’: 4.L、l’j−ッ7s −
11ニJフイT )ンダムアクスメ−[す45゛)にタ
ーミリルし一ド用のフラッグがセットされる。での後、
ステップS2にもどる。又、スノーツブS10にお()
る判117i結果がNOで・ある場合に(J、ステップ
S12に(1メいでタミナルモートからタイプライタ−
し−ドへ前記第1のし一ドjパ択スイッヂ28が切換え
られIごが否がが判別され、その判断結果がY l:S
であればステップS13にi13いでタイプライタし−
ドのフラッグがランダムアクレスメモリ45にレストさ
れる。
ある場合にIJステップS″10に進み、そのステップ
S10におい(u)1のし一ト選択スイツf2(3がタ
ーrブライタし−ドからターミプルし一ドに切換λられ
たか古かか判別され、イの結果かY IES″C−あ?
、r ’13合G、’: 4.L、l’j−ッ7s −
11ニJフイT )ンダムアクスメ−[す45゛)にタ
ーミリルし一ド用のフラッグがセットされる。での後、
ステップS2にもどる。又、スノーツブS10にお()
る判117i結果がNOで・ある場合に(J、ステップ
S12に(1メいでタミナルモートからタイプライタ−
し−ドへ前記第1のし一ドjパ択スイッヂ28が切換え
られIごが否がが判別され、その判断結果がY l:S
であればステップS13にi13いでタイプライタし−
ドのフラッグがランダムアクレスメモリ45にレストさ
れる。
その後、ステップS2にもどる。。
以−1ニ要約りれば、電源が投入された後、タイプライ
タI−ドの状態C゛スラツプ7にJ、リラインバーfラ
イン七−ドが;5!、択されるど、ノーrンバイライン
士−トに対応覆る表示記号ト/Lを小りガイダンス40
がIii!火Jされる。ン9(fこターミナルモードに
変更されると、そのターミノル’[−1−用のフラッグ
かレットされるととしにターミノルし一ド時におりる刀
イタンスレシスクの内容が)゛イスルー−(i iに転
送され、前記シーrンバーrジイン七−ドを示りガイダ
ンス40が消月される。次に、山びターrブライタ[−
ドが)パ択されるとそのタイシライタモードの°フラッ
グがレストされるとどもにタイプライタセード1侍にd
ハJる刀イダンスレジスタの内容がディスプレイ1′1
にφ1.送され、ラインバイジインし一トを小(Jガイ
タンス40が貞幻される。
タI−ドの状態C゛スラツプ7にJ、リラインバーfラ
イン七−ドが;5!、択されるど、ノーrンバイライン
士−トに対応覆る表示記号ト/Lを小りガイダンス40
がIii!火Jされる。ン9(fこターミナルモードに
変更されると、そのターミノル’[−1−用のフラッグ
かレットされるととしにターミノルし一ド時におりる刀
イタンスレシスクの内容が)゛イスルー−(i iに転
送され、前記シーrンバーrジイン七−ドを示りガイダ
ンス40が消月される。次に、山びターrブライタ[−
ドが)パ択されるとそのタイシライタモードの°フラッ
グがレストされるとどもにタイプライタセード1侍にd
ハJる刀イダンスレジスタの内容がディスプレイ1′1
にφ1.送され、ラインバイジインし一トを小(Jガイ
タンス40が貞幻される。
以上のJ、うに、この実施例に、13い−(は、ライン
バイツインし一ドあるい【よA−”1〜1ニレリツジリ
ターンし一ドに対応りるガイダンス40を点灯さUるか
百かはターミノ−ルし一ド及びタイプライタモードに対
応Jる2つのガイダンスレジスタの内容によって制御さ
れるため、ターミナルセードとタイプライタ−し−ドど
の間の切換え肋にJjいCラインバイライン七−ド及び
オートキ17リツジリターンL−ドのためのガイダンス
40の点灯制御を簡fliにi−Jうことがでさ゛る。
バイツインし一ドあるい【よA−”1〜1ニレリツジリ
ターンし一ドに対応りるガイダンス40を点灯さUるか
百かはターミノ−ルし一ド及びタイプライタモードに対
応Jる2つのガイダンスレジスタの内容によって制御さ
れるため、ターミナルセードとタイプライタ−し−ドど
の間の切換え肋にJjいCラインバイライン七−ド及び
オートキ17リツジリターンL−ドのためのガイダンス
40の点灯制御を簡fliにi−Jうことがでさ゛る。
次にステップS6にJjい(第゛1のし一ド選択スイッ
ヂ28が操1′[されることなく第2の七−ド選択スイ
ップ29が操作される場合について説明りる。ラインバ
ーrラインt−ドあるいはA−1〜:l: +!リッジ
リターン七−ドが設定された状態で、ステップS′14
にJjい(第2のし−ドjバ択スイッヂ29の操作にに
(づ′ぎニルクシ]ンプリン1〜モードがらノンプリン
1−シードに切換えlうれだか占かが判別され、その結
果がY E S Cある場合に(、LスラッジS 15
にJjい(ランダムアクレスメ[す/I5内のテキスト
メ七り49が使用中であるか否かが判別され、イの結果
が)’ E Sであればステップ82に進む。従って、
ラインバーrラインE−ドあるいはΔ−トー112リッ
ジリターン七−ドに夕・1応りるカイダンス/IOは点
灯状態に保持されている。
ヂ28が操1′[されることなく第2の七−ド選択スイ
ップ29が操作される場合について説明りる。ラインバ
ーrラインt−ドあるいはA−1〜:l: +!リッジ
リターン七−ドが設定された状態で、ステップS′14
にJjい(第2のし−ドjバ択スイッヂ29の操作にに
(づ′ぎニルクシ]ンプリン1〜モードがらノンプリン
1−シードに切換えlうれだか占かが判別され、その結
果がY E S Cある場合に(、LスラッジS 15
にJjい(ランダムアクレスメ[す/I5内のテキスト
メ七り49が使用中であるか否かが判別され、イの結果
が)’ E Sであればステップ82に進む。従って、
ラインバーrラインE−ドあるいはΔ−トー112リッ
ジリターン七−ドに夕・1応りるカイダンス/IOは点
灯状態に保持されている。
−力、ステップS1!〕にiljいてぞの判1〃1結宋
がNOである場合にはガイダンスレジスタ50に記憶さ
れた一ツインバイラインし一トのガイダンスデ−タがス
テップ816においでニスクープレジスタ52に転送さ
れるとともに、ガイタンスレジスタ50に記憶されたラ
インバイジインし一ドのガイダンスデータがスう一ツゾ
S 17においてクリアされる。従って、ディスプレイ
′11におりるガイダンス/10は消ヅ′■される、。
がNOである場合にはガイダンスレジスタ50に記憶さ
れた一ツインバイラインし一トのガイダンスデ−タがス
テップ816においでニスクープレジスタ52に転送さ
れるとともに、ガイタンスレジスタ50に記憶されたラ
インバイジインし一ドのガイダンスデータがスう一ツゾ
S 17においてクリアされる。従って、ディスプレイ
′11におりるガイダンス/10は消ヅ′■される、。
前記スフツブS14におい(判断結果がN Oである場
合に(JLスデップS 18に進み、第2のt−ド選択
スイッf−294こよりノンプリント−E−ドから−J
レクションプリントし一ドへの切換えが行われたか否か
が判別される。そして、イの判…i結果がYESである
揚台はニスクープレジスタり2からジ用ンパイツインロ
ード川の刀イタンメj゛−タが転送されラインバイツイ
ンモード川のガイダンス40がア゛イスゾレイ11にi
lいて点灯される。1叉、ステップS ’l Jjにあ
い−C1rll IIJi結宋がNoである場合にはス
ー〕−ツゾS20に進み、第2のし一ドjハ択スイップ
によりニルクシ」ンブ°リント七−ドからダーク1〜プ
リン1〜七−ドに切換えられたか否かが判別される。イ
して、その判…i結宋がYESである場合にはガイタン
スレジスタ5〕0中のう、インバイラインし一ド用のガ
イタンスレジタが土ス/7−ブレジス9.j 2に申ム
送されIこ1狡、スノーツブ3322においてガイタン
スレジスタ50のラインバイジインし一ド用のガイダン
スデータがクリソ′される。従って>’ rスプレィ′
11におい(ラインバイジインし一ド用のカイダ゛ンス
/IOは消幻される。
合に(JLスデップS 18に進み、第2のt−ド選択
スイッf−294こよりノンプリント−E−ドから−J
レクションプリントし一ドへの切換えが行われたか否か
が判別される。そして、イの判…i結果がYESである
揚台はニスクープレジスタり2からジ用ンパイツインロ
ード川の刀イタンメj゛−タが転送されラインバイツイ
ンモード川のガイダンス40がア゛イスゾレイ11にi
lいて点灯される。1叉、ステップS ’l Jjにあ
い−C1rll IIJi結宋がNoである場合にはス
ー〕−ツゾS20に進み、第2のし一ドjハ択スイップ
によりニルクシ」ンブ°リント七−ドからダーク1〜プ
リン1〜七−ドに切換えられたか否かが判別される。イ
して、その判…i結宋がYESである場合にはガイタン
スレジスタ5〕0中のう、インバイラインし一ド用のガ
イタンスレジタが土ス/7−ブレジス9.j 2に申ム
送されIこ1狡、スノーツブ3322においてガイタン
スレジスタ50のラインバイジインし一ド用のガイダン
スデータがクリソ′される。従って>’ rスプレィ′
11におい(ラインバイジインし一ド用のカイダ゛ンス
/IOは消幻される。
又、ステップS20にiljいて判117ilI′i果
がNoである揚台にはステップS23に進む。この場合
、第2のモート選択スイッヂ29)にJ、る切換えはダ
イレフミープリン1へモードからニルクシコンブリント
七−ドへの切換えであることが明lうかであるため、■
スクープレジスタ52内のラインバイラインモード川の
刀イダ゛ンスデータは刀゛イタ゛ンスレジスタ50に転
送され、ディスプレイ11にd5いてラインバイライン
し一ド用のガイタンス/IOがI:λ月される。
がNoである揚台にはステップS23に進む。この場合
、第2のモート選択スイッヂ29)にJ、る切換えはダ
イレフミープリン1へモードからニルクシコンブリント
七−ドへの切換えであることが明lうかであるため、■
スクープレジスタ52内のラインバイラインモード川の
刀イダ゛ンスデータは刀゛イタ゛ンスレジスタ50に転
送され、ディスプレイ11にd5いてラインバイライン
し一ド用のガイタンス/IOがI:λ月される。
以上のように、この実施例に(13い”((3L、ニル
クシ」ンプリントモードの設定時においてラインバイツ
インモードが使用され(いる場合には、そのラインバイ
ラインモード川のガイダンスデータがガイダンスレジス
タ50に記10され、」レクションプリン1へモードか
らノンプリントし一ドあるいはダイレフ1−プリン1〜
し一ドに切換えられた11、7にはガイダンスレジスタ
50内のラインバイラインしード用の刀イタ゛ンスフ4
−夕が−1−1−1スターブレジスタ52に転送される
。イし−(ダイレクトプリントシードあるいはノンプリ
ン1〜ヒートからI+3び〕レクションプリント七−ド
に切換えられた時には1スケーブレジスタ52に転送さ
れたラインバイジインし−ド用ガイダンスデータが再び
ガイダンスレジスタ;50に戻されるIζめ、ラインバ
イライン[−ド用のガイダンス40が貞灯される。従っ
C1各モードの1,7J換え時に、1メいてフーfンバ
イラインし一ドを設定りるための−を一操作等を行う必
要がない。
クシ」ンプリントモードの設定時においてラインバイツ
インモードが使用され(いる場合には、そのラインバイ
ラインモード川のガイダンスデータがガイダンスレジス
タ50に記10され、」レクションプリン1へモードか
らノンプリントし一ドあるいはダイレフ1−プリン1〜
し一ドに切換えられた11、7にはガイダンスレジスタ
50内のラインバイラインしード用の刀イタ゛ンスフ4
−夕が−1−1−1スターブレジスタ52に転送される
。イし−(ダイレクトプリントシードあるいはノンプリ
ン1〜ヒートからI+3び〕レクションプリント七−ド
に切換えられた時には1スケーブレジスタ52に転送さ
れたラインバイジインし−ド用ガイダンスデータが再び
ガイダンスレジスタ;50に戻されるIζめ、ラインバ
イライン[−ド用のガイダンス40が貞灯される。従っ
C1各モードの1,7J換え時に、1メいてフーfンバ
イラインし一ドを設定りるための−を一操作等を行う必
要がない。
効果
以−し詳述したJ、うにこの発明IJ、切換手段にJ、
リメーtり印字し−ドから他の印字し一ドに切換えられ
たどき表示手段による印字)i)ンクシlンの表示を消
去し、前記切換手段にJ、り他の印字ヒートから前記メ
〔り印字し−ドにW挽λIうれたとさ印字)j7ンクシ
」ン記憶手段の記憶内容に幇づいC印字ノアンクシ−I
ン表車重段を制御2II!JるJ、うにしたので、メモ
リ印字モードとその他の印字セードとの間C切換操作が
行われたときに、面倒な二1−操作を別個にflう必2
ンがなく確実に印字フIンクシニ1ン表示手段を制御−
りることがでさるという(aれ/j効果を秦す′る。
リメーtり印字し−ドから他の印字し一ドに切換えられ
たどき表示手段による印字)i)ンクシlンの表示を消
去し、前記切換手段にJ、り他の印字ヒートから前記メ
〔り印字し−ドにW挽λIうれたとさ印字)j7ンクシ
」ン記憶手段の記憶内容に幇づいC印字ノアンクシ−I
ン表車重段を制御2II!JるJ、うにしたので、メモ
リ印字モードとその他の印字セードとの間C切換操作が
行われたときに、面倒な二1−操作を別個にflう必2
ンがなく確実に印字フIンクシニ1ン表示手段を制御−
りることがでさるという(aれ/j効果を秦す′る。
第1図1.Lこの発明な長体化したタイシライタの斜視
図、第2図は一トーボード部分を承り517面図、第3
図(a )はタイプライタの111ツタ図、第3図(1
1)は発明の構成要件の結合関係を示η図、第4図゛は
フローヂp−l−である。 図におい(10はキーボード、′1ご3は数字ギー、2
7は−1−ドー1“−(前記13.27にJ、り印字ノ
アンクション選択手段が構成されている)、40はガイ
ダンス(前記40等にJ、り印字フッ・ンクション表示
1′一段が414成されている)、41は制御手段どし
“(の中火処世1装置、45)はメ[り装両及び印字フ
ァンクション記憶手段を41+1成りるランダムノック
レスメモリ。
図、第2図は一トーボード部分を承り517面図、第3
図(a )はタイプライタの111ツタ図、第3図(1
1)は発明の構成要件の結合関係を示η図、第4図゛は
フローヂp−l−である。 図におい(10はキーボード、′1ご3は数字ギー、2
7は−1−ドー1“−(前記13.27にJ、り印字ノ
アンクション選択手段が構成されている)、40はガイ
ダンス(前記40等にJ、り印字フッ・ンクション表示
1′一段が414成されている)、41は制御手段どし
“(の中火処世1装置、45)はメ[り装両及び印字フ
ァンクション記憶手段を41+1成りるランダムノック
レスメモリ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、少4「りども′I行分の印字データを記憶するメヒ
リ装;6を右し、1ニーボードにより人力された印字デ
ータをそのメ七り装置に−11,1記憶さVたのら印字
するメモリ印字上−ドと、その他の印字モードとの間で
切換用能なタイプライタに、!3いて、前記印字モード
を1,7ノ換えるり模手段と、前記メモリ印字[−11
時に、各種の印字7)7ンクシ3ンを選択りる印字フI
ンクション選11クト段ど、ぞの選択されIこ印字ファ
ンクションを記憶する印字ツノ・ンクシー1ン記憶手段
と、 その選択された印字ファンクションを表示Jる印字フj
・ンクシ」ン表示手段と、 前記切換手段にJ、り前記メしり印字モードから他の印
字モードに切換えられたとき+’+Fj記表示手段によ
る前記選択された印字ファンクションの表示を消去し、
前記切換手段ににり他の印字モードから前記メモリ印字
上−ドに切換えられたどき前記印字ファンク、ジョン記
10手段のHl: 4Q内容に基づいて前記印字ノアン
クシ三1ン表示す段を制御する制御手段と を備えたことを11.+J徴と号るタイシライタ、。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21309883A JPS60104379A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | タイプライタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21309883A JPS60104379A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | タイプライタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60104379A true JPS60104379A (ja) | 1985-06-08 |
JPH0367515B2 JPH0367515B2 (ja) | 1991-10-23 |
Family
ID=16633530
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21309883A Granted JPS60104379A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | タイプライタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60104379A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62160259A (ja) * | 1986-01-08 | 1987-07-16 | Brother Ind Ltd | タイプライタの表示装置 |
JPH08688U (ja) * | 1994-12-26 | 1996-04-23 | イング・チイ・オリベッチ・アンド・チイ・エス・ピー・ア | ディスプレイ装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5791291A (en) * | 1980-11-28 | 1982-06-07 | Canon Inc | Electronic equipment |
JPS5855979A (ja) * | 1981-09-29 | 1983-04-02 | 富士通株式会社 | 動画表現可能な画像表示方式 |
JPS5859494A (ja) * | 1981-10-06 | 1983-04-08 | 三菱電機株式会社 | 表示装置 |
-
1983
- 1983-11-11 JP JP21309883A patent/JPS60104379A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5791291A (en) * | 1980-11-28 | 1982-06-07 | Canon Inc | Electronic equipment |
JPS5855979A (ja) * | 1981-09-29 | 1983-04-02 | 富士通株式会社 | 動画表現可能な画像表示方式 |
JPS5859494A (ja) * | 1981-10-06 | 1983-04-08 | 三菱電機株式会社 | 表示装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62160259A (ja) * | 1986-01-08 | 1987-07-16 | Brother Ind Ltd | タイプライタの表示装置 |
JPH08688U (ja) * | 1994-12-26 | 1996-04-23 | イング・チイ・オリベッチ・アンド・チイ・エス・ピー・ア | ディスプレイ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0367515B2 (ja) | 1991-10-23 |
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