JPS5855979A - 動画表現可能な画像表示方式 - Google Patents
動画表現可能な画像表示方式Info
- Publication number
- JPS5855979A JPS5855979A JP56154096A JP15409681A JPS5855979A JP S5855979 A JPS5855979 A JP S5855979A JP 56154096 A JP56154096 A JP 56154096A JP 15409681 A JP15409681 A JP 15409681A JP S5855979 A JPS5855979 A JP S5855979A
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- JP
- Japan
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- image
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- memory
- expressable
- animation
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 206010011224 Cough Diseases 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 3
- 206010047571 Visual impairment Diseases 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、複数組の画像メモリを用いて動画表現する画
像表示方式に一関する０ １画面分の画像メモリから画像情報を繰り返し続出して
陰極線管（ＣＲＴ）Ｋ表示する画像表示方式では、腋画
像メモリ内の画像情報が変更されない眼に當に静止した
（動きのない）画像が再生される◇そζで本発明では袂
敏縄の画像メモリを用いて動画表現しようとするもので
、そＯ特徴とするところは、１画面分の画像情報を格納
した画像メ篭りから咳画像情報を繰り返し読出して陰極
線管に静止画像を再生する画像表示方式において、皺画
像メモリを複数組設けてそれぞれに異なる画像情報を格
納し、そして各画像メモリの画像情報を複数フレーム毎
に切替えて使用する点にある。
像表示方式に一関する０ １画面分の画像メモリから画像情報を繰り返し続出して
陰極線管（ＣＲＴ）Ｋ表示する画像表示方式では、腋画
像メモリ内の画像情報が変更されない眼に當に静止した
（動きのない）画像が再生される◇そζで本発明では袂
敏縄の画像メモリを用いて動画表現しようとするもので
、そＯ特徴とするところは、１画面分の画像情報を格納
した画像メ篭りから咳画像情報を繰り返し読出して陰極
線管に静止画像を再生する画像表示方式において、皺画
像メモリを複数組設けてそれぞれに異なる画像情報を格
納し、そして各画像メモリの画像情報を複数フレーム毎
に切替えて使用する点にある。
以下、図示の実施例を参照しながらこれを拝顔にＩｌ男
する。
する。
菖１図は本発明の一実施例を示すブロック図で、Ｍ１〜
Ｍｕｄ各々１画面分の画像データ（パターンコード又は
ドツト情報）を格納し得る画像メモリである。これらメ
モリＭｌ ＝ Ｍｎには図示せぬＣＰＵからアドレスバ
ス１およびデータバス２を用いて異なる画像データ１〜
Ｉｌが書込まれる。６はこのデータ書込み時にメモリＭ
１〜Ｍ！１０１つをセレクト信号１〜ＩＩで指定する画
像メモリ書込みセレクトレジスタで、このセレクト信号
もＣＰＵから書込まれる。４は画像続出し用の発ｍ器で
、発振周波数は例えば４ＭＨｚである。５はこの発振器
４の出力をカラ２トＬ、てメモリＭ１〜Ｍｍに対する水
平読出信号を発生する水平読出しカウンタであり、ま九
６はカウンタ５の出力をカウントしてメモリＭ１〜Ｍｎ
Ｋ対する垂直読出信号を発生する垂直続出しカウンタで
ある。これらカウンタ５，６の出力はま九ＣＲＴ７の水
平および垂直同期信号ともなるので、同期信号合成回踏
８でこれらを合成する。
Ｍｕｄ各々１画面分の画像データ（パターンコード又は
ドツト情報）を格納し得る画像メモリである。これらメ
モリＭｌ ＝ Ｍｎには図示せぬＣＰＵからアドレスバ
ス１およびデータバス２を用いて異なる画像データ１〜
Ｉｌが書込まれる。６はこのデータ書込み時にメモリＭ
１〜Ｍ！１０１つをセレクト信号１〜ＩＩで指定する画
像メモリ書込みセレクトレジスタで、このセレクト信号
もＣＰＵから書込まれる。４は画像続出し用の発ｍ器で
、発振周波数は例えば４ＭＨｚである。５はこの発振器
４の出力をカラ２トＬ、てメモリＭ１〜Ｍｍに対する水
平読出信号を発生する水平読出しカウンタであり、ま九
６はカウンタ５の出力をカウントしてメモリＭ１〜Ｍｎ
Ｋ対する垂直読出信号を発生する垂直続出しカウンタで
ある。これらカウンタ５，６の出力はま九ＣＲＴ７の水
平および垂直同期信号ともなるので、同期信号合成回踏
８でこれらを合成する。
画像メモ９ Ｍｌ−Ｗｉｎには常時水平および垂直読出
信号が与えられるので、画像データ１〜１１は繰シ返し
読出されるｏ９はこれら画像データの１つだけを選択す
るデータセレクタである。キャラクタ（パターン）ジェ
ネレータ１０はセレクタ９を通過し良画像データをキャ
ラクタもしくはパターンに変換するもので、ｍｍ＊デー
タがパターンコードである場合に用いられる（ドツト情
報の場合には不ｌり。キャラクタジェネレータ１０を用
いるときはカウンタ６から垂直続出信号を導びき、これ
によシ１つのキャラクタ（パターン）上の１走査線に沿
う九ビット列をパラレルに切出す。
信号が与えられるので、画像データ１〜１１は繰シ返し
読出されるｏ９はこれら画像データの１つだけを選択す
るデータセレクタである。キャラクタ（パターン）ジェ
ネレータ１０はセレクタ９を通過し良画像データをキャ
ラクタもしくはパターンに変換するもので、ｍｍ＊デー
タがパターンコードである場合に用いられる（ドツト情
報の場合には不ｌり。キャラクタジェネレータ１０を用
いるときはカウンタ６から垂直続出信号を導びき、これ
によシ１つのキャラクタ（パターン）上の１走査線に沿
う九ビット列をパラレルに切出す。
Ｐ／８変換器１１はこれをシリアルに変換するもので、
こＯ変換出力がビデオ信号となる。
こＯ変換出力がビデオ信号となる。
通常の静止画像表示装置ではデータセレク漣９紘無く、
まえ画像メモリも１つだけであるからＣｌ〒７で再生さ
れる画像は例えば毎秒５０フレーム（画Ｉｉ）の静止画
像である。これに対し本発明で拡ｌｉ函切替カウンタ１
２によってデータセレクタ９を制御し、複数フレーム毎
に画像データ１〜墓を切替えて使用する。カウンタ１２
は発振周波数が数Ｋｍ＠度の１１ｉｉ面切替用発振器１
６の出力を計数してセレクタ９に対する切替信号を発生
するものであるが、この切替信号の発生タイミングが画
面Ｏ途中にならないよう、垂直同期信号をクロックとす
るＤり、イブの７リツプフロツプ１４を介在させている
。尚、発振器１３は可変抵＃ＬＶＲによって発振周波数
が可変であり、これにより選択された画像データの使用
フレーム数が任意に設定される。
まえ画像メモリも１つだけであるからＣｌ〒７で再生さ
れる画像は例えば毎秒５０フレーム（画Ｉｉ）の静止画
像である。これに対し本発明で拡ｌｉ函切替カウンタ１
２によってデータセレクタ９を制御し、複数フレーム毎
に画像データ１〜墓を切替えて使用する。カウンタ１２
は発振周波数が数Ｋｍ＠度の１１ｉｉ面切替用発振器１
６の出力を計数してセレクタ９に対する切替信号を発生
するものであるが、この切替信号の発生タイミングが画
面Ｏ途中にならないよう、垂直同期信号をクロックとす
るＤり、イブの７リツプフロツプ１４を介在させている
。尚、発振器１３は可変抵＃ＬＶＲによって発振周波数
が可変であり、これにより選択された画像データの使用
フレーム数が任意に設定される。
この選択された画像データの使用フレーム数が大き過ぎ
ればＣＲＴ７の表示は、異なる静止画像が単に一定期閾
毎に切替わる様に見える。逆に使用７レー五数が小さ過
ぎればＣ’ＲＴ７の表示は残像効果で複数の画像が重複
して見える。′いずれも動画表示としては適切でないの
でミ例えば１つの画像データはα５秒Ｓ度、フレーム数
にすれば１５フレ一＾程度使用されるのが好ましい。
ればＣＲＴ７の表示は、異なる静止画像が単に一定期閾
毎に切替わる様に見える。逆に使用７レー五数が小さ過
ぎればＣ’ＲＴ７の表示は残像効果で複数の画像が重複
して見える。′いずれも動画表示としては適切でないの
でミ例えば１つの画像データはα５秒Ｓ度、フレーム数
にすれば１５フレ一＾程度使用されるのが好ましい。
第２図は２つの画像メモリＭ１．Ｍ、を用いて、一方の
メモ９ ｗＩＫ Ｍかれた手の画像データを格納し、を
九他方のメモ９Ｍｍに閉じられ先手の画像データを格納
し丸場会の表示変化を示すものである。このようにすれ
ばＣＲＴ７の表示は残像効果によって手が開いた）閉じ
たシするように見える。この動画表示は、画像メモリを
更に２組追加して第２図の（１） （２）間に閉じかか
る手Ｏ画像を挿入し、また（２） （！ｉ）間に開きか
かる手の画像を挿入することで一層しなやかなものとな
る。
メモ９ ｗＩＫ Ｍかれた手の画像データを格納し、を
九他方のメモ９Ｍｍに閉じられ先手の画像データを格納
し丸場会の表示変化を示すものである。このようにすれ
ばＣＲＴ７の表示は残像効果によって手が開いた）閉じ
たシするように見える。この動画表示は、画像メモリを
更に２組追加して第２図の（１） （２）間に閉じかか
る手Ｏ画像を挿入し、また（２） （！ｉ）間に開きか
かる手の画像を挿入することで一層しなやかなものとな
る。
以上述べたように本発明によれば、基本的には静止画像
表示装置であるが、複数縄の画像メモリを用いることに
よって動画表示ができる。
表示装置であるが、複数縄の画像メモリを用いることに
よって動画表示ができる。
嬉１図は不発ＩＪＩｉの一実施例を示すブロック図、５
１１２図は動画表示例を示す説！＋１５１である。 図中、Ｍｌ ””” Ｍｎは画像メモリ、７は１極線管
、９はデータセレクタ、１２は画面切替カウンタである
。 出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 青 柳 稔 第２図 ↓
１１２図は動画表示例を示す説！＋１５１である。 図中、Ｍｌ ””” Ｍｎは画像メモリ、７は１極線管
、９はデータセレクタ、１２は画面切替カウンタである
。 出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 青 柳 稔 第２図 ↓
Claims (1)
- １画面分のＩＩｊ１１情報を格納し九画偉メモリから腋
画像情報を繰り返し読出して陰極線管に静止画像を再生
する画ｇＩＡ表示方式において、咳画像メモリを複数層
設けてそれぞれに異なる画像情報を格納し、′そして各
画像メモリの画像情報を複数フレーム毎に切替えて使用
することをＩｆＩｉ徴とする、動画表現可能な画像表示
方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56154096A JPS5855979A (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 動画表現可能な画像表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56154096A JPS5855979A (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 動画表現可能な画像表示方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5855979A true JPS5855979A (ja) | 1983-04-02 |
Family
ID=15576819
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56154096A Pending JPS5855979A (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 動画表現可能な画像表示方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5855979A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6026989A (ja) * | 1983-07-25 | 1985-02-09 | ヤマハ株式会社 | 表示回路 |
| JPS6036696U (ja) * | 1983-08-19 | 1985-03-13 | 株式会社リコー | デイスプレイ装置 |
| JPS60104379A (ja) * | 1983-11-11 | 1985-06-08 | Brother Ind Ltd | タイプライタ |
| JPS60179786A (ja) * | 1984-02-28 | 1985-09-13 | 株式会社アマダ | ビデオｒａｍ制御方式 |
| JPS6150995U (ja) * | 1984-09-07 | 1986-04-05 | ||
| JPS63269222A (ja) * | 1987-04-27 | 1988-11-07 | Toshiba Corp | 画像表示装置 |
| JPS6486193A (en) * | 1987-09-29 | 1989-03-30 | Hitachi Ltd | Changeover control of double buffer |
| JPH0329995A (ja) * | 1989-06-16 | 1991-02-07 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 像の相対運動を生成する方法と装置 |
-
1981
- 1981-09-29 JP JP56154096A patent/JPS5855979A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6026989A (ja) * | 1983-07-25 | 1985-02-09 | ヤマハ株式会社 | 表示回路 |
| JPS6036696U (ja) * | 1983-08-19 | 1985-03-13 | 株式会社リコー | デイスプレイ装置 |
| JPS60104379A (ja) * | 1983-11-11 | 1985-06-08 | Brother Ind Ltd | タイプライタ |
| JPH0367515B2 (ja) * | 1983-11-11 | 1991-10-23 | Brother Ind Ltd | |
| JPS60179786A (ja) * | 1984-02-28 | 1985-09-13 | 株式会社アマダ | ビデオｒａｍ制御方式 |
| JPS6150995U (ja) * | 1984-09-07 | 1986-04-05 | ||
| JPS63269222A (ja) * | 1987-04-27 | 1988-11-07 | Toshiba Corp | 画像表示装置 |
| JPS6486193A (en) * | 1987-09-29 | 1989-03-30 | Hitachi Ltd | Changeover control of double buffer |
| JPH0329995A (ja) * | 1989-06-16 | 1991-02-07 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 像の相対運動を生成する方法と装置 |
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