JPS60102472A - 平面ハンドル - Google Patents

平面ハンドル

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JPS60102472A
JPS60102472A JP21048383A JP21048383A JPS60102472A JP S60102472 A JPS60102472 A JP S60102472A JP 21048383 A JP21048383 A JP 21048383A JP 21048383 A JP21048383 A JP 21048383A JP S60102472 A JPS60102472 A JP S60102472A
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JP
Japan
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handle
stopper
case
storage
state
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JP21048383A
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浩之 石井
川鍋 正敏
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Sugatsune Kogyo Co Ltd
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Sugatsune Kogyo Co Ltd
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  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
  • Food-Manufacturing Devices (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、扉の取手や、引戸の引手等に用いられる平面
ハンドル、更に詳しくは扉や引戸等に埋込み状態で固定
されるケースに、ハンドルが回動自在に、かつ不使用時
には収納状態でケースから突出せず、使用時に当該ハン
ドルを回動突出させるように枢着してなるものに関する
従来上述乎面ハンドルとしては第1図、〜′S2図に示
した如きものが知られている3゜第1図のものは、ケー
スaの開口部にあって、ハンドルbの上端側位置を軸ピ
ンCにて回動1工能に枢着してなるものである。
次に第2図では、ケースの内にハン1、ルbの上端部を
軸ピンCにて回動自在に、がっハネdを介在して枢着す
ることにより、ハンドル1〕を使用状態(軸を支点とし
て反時計回り方向)に回動される方向へ当該ハネdの弾
力を(=J勢させ、上記ケースaの下部にはラッチeを
ケース内部ニ向けて出没自在に、かつケース内へ突出’
1− ルようバネfを介在して取り付け、該ラッチeで
・・ンドルbを収納状態に係合保持でき、当該ラッチe
の引下げ操作により、ハンドルbを二点破線の位置まで
突出させ得るようにしである。
七かし、この種ハンドルは、収納状態(非使用状72M
)にあって、ハンドルbがケースaと而−になるもので
あるからl 1iiI者によるときは、ハンドルbを第
1図中二点破線で示した使用状態に傾動させるため、ハ
ンドルbの上部側gを押入することになるか、当該押し
込み用の箇所を選定して正確に押入しなければならない
だけでなく 、 ’I=J成りの押込力を要求されるこ
ととなり、しかも収納状態にあっては」−記軸Cによる
)11に着部分が外部から判断し黒い為、どこを押し込
めはよいか、その操作位置がわかり難く、ハンドルの操
1′「性が悪いといった欠陥かある。
一方、後者は上記ラッチeを操作する窓孔りや、ラッチ
eが外部に蕗呈する為、簡潔な意匠的感か得られない点
で好ましくなく、さらに上記ランチeの取すイ」けに要
する長さだけ寸法が大きくなり、1!4者に比し大型化
してしまう難点がある。
本発明は上述従来例の難点に鑑みて検討の結果、新規な
平面ハンドルを得たものであって、ケースの凹所にはノ
ンドルの基端を枢着して回動自在に、かつ突出して(る
使用状態まで傾動する方向ヘパ予力を付勢せしめて取り
付けると共に、上記ハンドルの押動操作に連動可能なる
ようストッパーを、回動可能にして、かつバネにより一
方向へ回動力が付勢されるように取り付け、さらに該ス
トッパーに設けたカム溝には、ケースに一端を取り付け
たピンをスライド可能にI+ b′33したイ1b成と
することによって、/・ントルをプノンユ操作するだけ
で、l・ンドルの収納状態及び傾斜突出の使用状態とす
ることができて、かつハンドルの枢支部分以外のどの面
をブツシュしても使用状態が碍られるようにし、また全
部利かケースに内装されることによって、操作性と、居
、K感を向上でき、かつ大型化しない点でも満足できる
平面ハンドルを提供するのが、その目的である。
以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述する。
第3図ないし第7図の第1実施例では、ケース1と、ハ
ンドル2と、ストッパー3と、上下2本のバネ4.5と
、1本のピン6と、1枚の板バネ7と、上下2本の枢1
i11118.9の部利により構成されている。
上記ケース1には、縦長中空に形成された本体1aと、
該本体1aの背面開口部に固定される底M1bとにより
、前面を開口部とした縦長な凹所1Cが形成され、該本
体1aの開口部外周には、扉等の凹所に埋設された際、
扉等の1111壁面に係合する突縁1dか一体に突出形
成されている。
上記ハンドル2は、」二部ケース1における凹所1cの
開口部に適合する外形寸法を有し、少なくとも表面は平
らな面に形成されており、上記凹所1c内にあって、そ
の基端部2aを枢軸8にてケース1の左右両側壁1e+
1eに回動自在なるよう枢着されていると共に、上記枢
軸8に外装したバネ4は、その一端4aをケース1側に
、他端4bをハンドル2に夫々掛止c1このバネ4によ
り、使用状態となる方向、つまり第3図においては反時
計回り方向に弾接付勢させである。
前記ストア バー 3は、短かい円柱形状に、かつ上記
ハンドル2とは別部材にて形成され、その外周面から舌
状片3aを外側へ突出させであると共に、該舌状片3a
の表側外周面には、後述する正面略ハート状のカムτ+
゛43bが刻設シテある。
父、上記ストッパー3は中心に軸孔3cが貫設されてい
て、上記ケース1内にあって、上記ハンドル2の自由述
!部2bと対向配置直で、かつ上記軸孔3cに貫通した
枢軸9にてケースイく体1aの左右内側壁1e、1eに
回動可能に取付けられるが、ここでさらにiii+記バ
ネ6を枢!11119に外装し、その一端6aは」二部
舌状片3aに、他端をケース1の11.!:f1b等に
夫4掛止して、一定力1ムハつまり図において時51回
り方向へ回動力が付勢されるよう枢右されている。
ここで、上記バネ6は、ストッパー3の外周面に欠設し
た切欠部3dに内装することで、上記枢軸9に外装する
のが良い。
上記ビン6は線44を屈曲して略クランク形状にしてあ
り、その一端6aを、上記ケース1の本体1aにあって
、その側壁に欠除形成された凹ff41fへ係合して、
これを上記底蓋1bにて抑圧1戻し、その他端6bは上
記ストッパー3に設けたカム溝3bに係合させてある。
又、前記板バネ7は」1記ビン6の他端61)をストッ
パー6側へ抑圧する為のもので、第4図に示した如く、
湾曲状に形成されていて、その両端部7a、7aを、上
記ケース本体1aの側壁に欠除形成した凹溝1g、1g
に係嵌し、そのケース1内方に凸曲している中央部にて
、上記ビン6を弾撥支承し、該ピン6の他端61)を」
二記カム1ff3bに対して、その幅方向に移動可能な
るよう弾撥係合…しめている。
父、上記ハンドル2の自由端部2bには、」1記ストッ
パー3の舌状片3aと係脱自在に係合する係止凹部2c
かストッパー3側へ開口して設けられている。
又、」1記ストッパー3の外周面に凹設されるカムiI
′I¥3bは、第7図に示した如く、正面略ノ・−1・
形状を有して、上記ストッパー3に対して第4図に示し
た向きに設けられている。
ν1ノち、上記カムVR3bには、上記ハンドル2の係
11−凹Fjl< 2 (と舌状片3aが係合されたと
き、ハンドル2の押動操作によりストッパー3が回動さ
れ、当該回動時に上記ピン60曲端61〕か、スライド
自在に係合されるのである。
そして当該カム溝3bは、第7図の如< riij記バ
ネ6により付勢された回動力に抗して・・ンドル2を第
:3図中実線で示した収納状態に保持するための収納ス
トップ部Aと、第6図に示した如くハンドル2がlu4
動じた使用状態になる位Wにてストッパ−3自体を保持
するための使用ストップ部りとを、ストッパー〇周方向
に適当間隔Eを隔てて設けると共に、更に前記収納状態
にてハンドル2を押し込み、これによりストッパー3が
回動されることによって、上記収納ストップ部Aをピン
6の係止から解除する為の収納ストップ解除部Cと、使
用ストップ部りからビン6から解除して」1記収納スト
ップ部Aに系内係合するための収納ストップ案内部Bと
を連続させて形成したものである。
ここで、上記収納ストンプ部Aと、収納ストップ解除部
C及び収納ストップ案内部Bは、ストッパー3の周方向
に適当な間隔Fを隔てて上記使用ストップ部りと反対側
に設けられており、このことにより、定位置にある」1
記ピンらに対して」1記ストッパー3は上記カム溝3b
の使用ストップ部りと、収納ストップ解除部C及び収納
スI・ンプ案内部B間の間隔Gだけ回動可能となってい
る。
又」二記カム溝3bの上記収納ストップ部A1使用スト
ップ部D1収納ストップ解除部C1収納ストップ案内部
Bは、カム溝3bの他の部分よりも最も深く設りられて
いて、その各部A−C,C−D、D−B、B−A間の溝
部3e、3f。
3g、3hは、第7図に示した矢印方向に夫々傾斜上昇
(上り坂)させて形成しであると共に、その各上、行端
と、」1記各部A、C,D、Bとの境界には段落差3i
、3j、3k、3tが夫涜設けてあり、ストンパー3が
回動されることにより、上記ピン6との保合位置が図示
の矢印方向に変位して上記各部A、C,D、B、Aの順
に一4二記ビン6に対して移動し、図示の反矢印方向へ
は移動しないように設りられている。
1fii して上記+11”7成において、ハンドル2
の収納状態では、その自由端部2bに設けた係止凹部2
Cとストッパー3の舌状片3aが係合して、当該ストッ
パー3はハンドル2と連動されるようになっている。こ
の時、カム6t3bの収納ストップ部Aがピン6と係合
されていて、ストッパー3はハネ6の弾力に抗して停止
され、このことによってハンドル2も収納状態(第3図
中実線で示した状jル)に保持されて−いる。
上記収納状態でハンドル2の所望両所をプツシ/操作し
てケース1内に第5図に示した如く押し込みことで回動
させると、係止凹部2cと舌状片3aとの保合により、
ストッパー3は図において反時旧回り方向に、同士バ予
力に抗して回動される。この時ピン6に対してカム溝3
bの位置は収納ストップ部Aから収納ストップ解除部C
に変移する。
又この時におけるハンドル2の押し込みストロークは第
7図に示した間隔Fに相当する。
上記ハンドル2の押し込み力を解くと、バネ4の弾力に
よってハンドル2は図においで反時計回り方向へ、スト
ッパー3は時計回り方向へ夫々回動し、両者2.3の係
合は外れるのでハンドル2は枢軸8を中心として広角度
回動じ、自由端部2bは外側へ突出して第6図に示した
如き使用状態となる。この時、ビン6に対してカム溝3
bは収納ストップ解除部Cから使用ストップ部りに移動
して停止され、ストッパー3はこれ以上回動することは
ない。
上記使用状態からハンドル2を収納状態とすべく第6図
において時計回り方向に回動してケース1内に押し込む
と、その途中で係止凹部2cと石状片3aどが係合し、
ストッパー3はハンドル2と連動されるので、ハンドル
2を上述使用状態とする場合と同様ケース1内に第5図
に示したように押し込んだ後、その押し込み力を汀rく
と、上記カム溝3bはビン6に対して上記使用ストップ
部りから一旦収納ストップ案内部Bに移動した後、ji
b部3hを経て収納ストンプ部Aに移動し、この位i&
に停止する。つまりケース1内に押し込まれたハンドル
2は、バ予力によって第5図の状態から第1図の実線で
示した位置に復帰して収納状態となる。。
第8図は本発明の第2実1ii1i例を示したものであ
る。
上述第1実施例がハンドル2とストッパー3を別部旧に
て(rW成したのに勾し−(、第2実施し1]はハンド
ル20基端部2aを略円柱形状にて表側へ向は膨出させ
、この膨出部分をストッパー3とすることにより、両者
を一体構造としである。
かくしてハンドル2の基端部2aをケース1に枢軸8に
て所定角度回動自在に枢着することで、ストッパー3を
も枢着したこととなり、該ストッパー3はハンドル2の
回動により回動される。
つまり、枢l1lIII8はハンドル2とストッパー3
とに共用されると共に、ハイ・4も共用され、従ってス
トッパー3には、ハンドル2ど同一回動方向にハネ4に
よって回動力がf」勢されている。
父、この場合のピン6は、図示の如<略」の字形状に曲
成して、その一端6aが底蓋11〕に設Uた凹1M1f
に嵌合された後、その背部の肱カバー11】にて支持さ
れていると共に、該1氏カバー1hとの間に板ハネ7を
介在して、ビン6の他%o 6 bをストッパー3に設
けたカム+7+)31)に、当該カム1f7j 3 b
の幅方向へ移動+1J能に弾か係合せしめである。
父、上記カム訪3 bは前述の第1実施例による場合と
同様な形状としても良いが、第9図に示した如き変形ハ
ート形状としても良く、かがる場合も第7図に示したカ
ム溝形状と同様の機能が与えられるものであるから、ハ
ンドル2の作動は第1実施例と同じである。
ただし、第2実施例によると、ハンドル2とスI・ソバ
−3は一体構造として枢軸8及びハイ4が共用されるの
で、第1実施例よりも構造が簡潔となり、赫を方向寸法
も、より小さくすることができる。
尚、」二部図示例では、単なるハンドルとしての効用を
果す場合につき説示したが、既知の如くハンドル20表
面適所から軸を突設し、該軸にラッチを取り付け、ハン
ドル2を収納状態又は使用状態とすることによってラッ
チを作動させ扉等の施錠又は解錠がハンドル2の操作に
随伴して行われるように構成されたものについても本発
明は包含している。
以」二説明したように本発明に係る平面ハンドルによれ
ば、ケース1の凹所にハンドル20基端部2aと、スト
ッパー3を連動して回動可能に、かつ所定方向ヘパ子方
を付勢せしめて枢着し、該ストッパー3の外周部に凹設
したカム溝3bを、ケース1側に一端を支持せしめて固
定したピン6の他端とスライド可能に保合させ、」1記
カム溝3bは、上記ハンドル2の押入操作によりストッ
パー3が回動されることによって、上記ピン6とハンド
ル収納状態及び・・ンドル使用状態で夫々係合して停止
する収納ストップ部A及び使用ストップ部りと、収納ス
トップ解除部Cと、収納ストップ案内部Bとを(4部に
より連続せしめて構成したものであるから、/Sンドル
2をプンノユし、これによりストッパー3が回動される
ことによって、上記機能を具備させたカム溝3bか、ピ
ン6に対して各部に変位移動し、これによってハンドル
2を収納状態又は使用状態に、当該ハンドル2の任意箇
所をプンシュするだけの容易な操作によって簡易にして
確実に作動せしめることができ、又ハンドル2は、その
基端部2aが回動支点となるので、この基端部2aであ
る僅少部分を除(他の全部分がプン/ユ操作面となり、
当該操作面が広い為、特にハンドル2を収納状態から使
用状態とする場合に操作し易くなって、操作性が向上し
、更にすべての部利はケース1に内装されて外部に露出
しないので怠匠的に優れたものとなり、更に父上記スト
ッパー3を作動するため、別個にラッチを付設する如き
必要がないので、全体の小型化をも図り?qる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は平面ハンドルの異種従来例を示した各
縦断側面図、第3図ないし第7図は本発明に係る平面ハ
ンドルの第1実施しuを夫4示したもので、第3図はそ
の縦断側面図、第4図は同主要部の分解斜視図、第5図
はそのハンドルプツンユ状態の縦断側面図、第6図はそ
のハンドルを使用状態とした縦1iJi側面図、i′5
7図は同ストッパーのカム溝を示した平ば11図、第8
図、第9図は本発明に係る平面I・ンドルの第2実施例
を示したもので、第8図はその縦11ui側面図、第9
図は同ストッパーのカム溝を示した平面図である。 1+ψ・嶺参ケース 1c・・・・・凹 所 2・瞼・・中ハンドル 2a・・・・・ハンドルの基端部 2b・・・・・ハンドルの自由端部 3@春・・愉ストッパー SbO・・拳・カム溝 4.5−−−−−バ 不 6・・・φeピ ン 7・・・・・板バ子 A・・・・・カム仙゛の収納ストラフ部B・・・・・カ
ム溝の収納ストップ系内部C・・・・・カム病の収納ス
トップ解除部D・・・・・カム溝の使用ス]・ツブ部第
1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第す図 第7図 第 q 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (]) ケースの凹所に、当該ケースを閉成自在なるよ
    う基端部を枢支して回動可能に、かつ自由端部が外側へ
    回動突出される方向にバ不力を+J勢せしめて取り付け
    られた・・ンドルと、上記ケース内に、」二部ハンドル
    と共動可能に、かっバネにより一方向へ回動力を付勢ぜ
    しめて枢支されたストッパーと、上記ケース内に基端が
    固定されて取り付けられたピンとを具輔し、上記ストッ
    パーは、」二部ビンとスライド自在に係合して上記・・
    ンドルを収納状態及び使用状態に夫々保持する収納スト
    ップ部及び使用ストップ部と、上記/蔦ンドルの押し込
    み操作により所定角度だけバ早力に抗して回動されるこ
    とによって、」二部ピンに対し、上記収納ストップ部を
    解除する収納ストップ解除部と、使用ストップ部を解除
    して、上記収納ストップ部に案内して係・合する収納ス
    トップ案内部とを連設してなるカム溝を外周に備えてな
    り、上記ハンドルをブツシュ操作することによって、前
    記収納状態、使用状態となし得るよう構成したことを特
    徴とする平面・・ンドル。 (2) ストッパーが /%ンドルとは別部祠からなす
    、ケース内にあって・・ンドルの自由端部と係脱自在に
    係合して連動再記なるよう枢支されている特許請求の範
    囲第1項記載の平li′jノンドル。 (3) ストッパーが、ノンドルの基部に形成されてい
    る特許請求の範囲第1項記載の平面/・ンドル。 (4)ヒンカ、ストッパーのカム従に沿って移動可能に
    、かつ板バネにより上記カム1爵との係合力が付勢され
    てケースに支承形成されている特許請求の範囲第1項記
    載の平面・・ンドル。
JP21048383A 1983-11-09 1983-11-09 平面ハンドル Granted JPS60102472A (ja)

Priority Applications (1)

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JP21048383A JPS60102472A (ja) 1983-11-09 1983-11-09 平面ハンドル

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JP21048383A JPS60102472A (ja) 1983-11-09 1983-11-09 平面ハンドル

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Publication Number Publication Date
JPS60102472A true JPS60102472A (ja) 1985-06-06
JPH0241635B2 JPH0241635B2 (ja) 1990-09-18

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ID=16590089

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JP21048383A Granted JPS60102472A (ja) 1983-11-09 1983-11-09 平面ハンドル

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62120839U (ja) * 1986-01-24 1987-07-31
JPH01134164U (ja) * 1988-03-07 1989-09-13
JPH0346671U (ja) * 1989-09-01 1991-04-30
JPH03130876U (ja) * 1990-04-13 1991-12-27
JP2011083302A (ja) * 2009-10-13 2011-04-28 Kyoraku Sangyo Kk 遊技機

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JP2011083302A (ja) * 2009-10-13 2011-04-28 Kyoraku Sangyo Kk 遊技機

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JPH0241635B2 (ja) 1990-09-18

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