JPS60100231A - 情報処理装置におけるシステム構成制御方式 - Google Patents
情報処理装置におけるシステム構成制御方式Info
- Publication number
- JPS60100231A JPS60100231A JP58206027A JP20602783A JPS60100231A JP S60100231 A JPS60100231 A JP S60100231A JP 58206027 A JP58206027 A JP 58206027A JP 20602783 A JP20602783 A JP 20602783A JP S60100231 A JPS60100231 A JP S60100231A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- disconnection
- service processor
- configuration
- installation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/16—Error detection or correction of the data by redundancy in hardware
- G06F11/20—Error detection or correction of the data by redundancy in hardware using active fault-masking, e.g. by switching out faulty elements or by switching in spare elements
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Hardware Redundancy (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は,情報処理装置に於けるシステム初期設定時の
システム構成制御方式に関する。
システム構成制御方式に関する。
従来,この種の情報処理装置は,障害発生時に障害の発
生した装置,又は該当装置内部の障害発生個所の切シ離
しが可能である。しかし、次の使用段階でシステムを設
定したとき,該当装置及び該当障害部分も組込まれてし
まうために,ジョブ実行中にまた障害が発生してしまっ
たシ,システムの設定時点で障害が発生し,システムを
立上げ〔発明の目的〕 本発明の目的は、各装置の故障診断の結果として得られ
た装置の組込み/切離し情報、又は装置内部の組込み/
切離し情報をサービスプロセッサに記憶し、システム初
期設定時に上記情報によりシステムの再構成を行うこと
によって、システムを立上げたときに、同じ障害の発生
を繰返えさないようにすることのできる情報処理装置に
おける/ステム構成制御方式を提供することにある。
生した装置,又は該当装置内部の障害発生個所の切シ離
しが可能である。しかし、次の使用段階でシステムを設
定したとき,該当装置及び該当障害部分も組込まれてし
まうために,ジョブ実行中にまた障害が発生してしまっ
たシ,システムの設定時点で障害が発生し,システムを
立上げ〔発明の目的〕 本発明の目的は、各装置の故障診断の結果として得られ
た装置の組込み/切離し情報、又は装置内部の組込み/
切離し情報をサービスプロセッサに記憶し、システム初
期設定時に上記情報によりシステムの再構成を行うこと
によって、システムを立上げたときに、同じ障害の発生
を繰返えさないようにすることのできる情報処理装置に
おける/ステム構成制御方式を提供することにある。
本発明によるシステム構成制御方式は、演算処理装置、
入出力制御装置及び主記憶装置がそれぞれ1台、又は複
数台接続されるシステム制御装置と、障害情報の取出し
1診断の実行等を行うサービスプロセッサとからなる情
報処理装置において。
入出力制御装置及び主記憶装置がそれぞれ1台、又は複
数台接続されるシステム制御装置と、障害情報の取出し
1診断の実行等を行うサービスプロセッサとからなる情
報処理装置において。
前記サービスプロセッサ上に、該サービスプロセッサに
よシ実行される前記システム制御装置に接続された各装
置の故障診断の結果から得られる装置の組込み、切離し
情報及び装置毎の装置内部の組込み、切離し情報を登録
して記憶する組込み/切離し情報記憶手段を設け、前記
システム制御装置に装置の組込み、切離しを制御する第
1の構成制御レジスタを備え、さらに前記システム制御
装置、又は該システム制御装置に接続される各装置に装
置内部の組込み、切離しを制御する第2の構成制御レジ
スタを備え、システム初期設定時に。
よシ実行される前記システム制御装置に接続された各装
置の故障診断の結果から得られる装置の組込み、切離し
情報及び装置毎の装置内部の組込み、切離し情報を登録
して記憶する組込み/切離し情報記憶手段を設け、前記
システム制御装置に装置の組込み、切離しを制御する第
1の構成制御レジスタを備え、さらに前記システム制御
装置、又は該システム制御装置に接続される各装置に装
置内部の組込み、切離しを制御する第2の構成制御レジ
スタを備え、システム初期設定時に。
前記サービスプロセッサからの前記組込み/切離し情報
記憶手段の内容を前記第1及び第2の構成制御レジスタ
に設定して、システムの構成を決定することを特徴表す
る。
記憶手段の内容を前記第1及び第2の構成制御レジスタ
に設定して、システムの構成を決定することを特徴表す
る。
次に1本発明による実施例について1図面を参照して詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は1本発明による実施例の構成をブロック図によ
り示したものでちる。この図において。
り示したものでちる。この図において。
1はサービスプロセッサ、2はシステム制御装置。
3−1〜3Nはシステム制御装置に接続される演算処理
装置等の処理装置を示す。】−1は処理装置3−1〜3
Nへ送る設定データを記憶する組込み/切離し情報記憶
回路、2−1は各処理装置3−1〜3−Hの組込み、切
離しを制御する第1の構成制御レジスタ、2−2(l−
1:上記第1の構成制御レジスタ2−1によシ制御をう
けて、装置の接続、切離しを行う装置接続回路、 3−
1aは処理装置内部の組込み。
装置等の処理装置を示す。】−1は処理装置3−1〜3
Nへ送る設定データを記憶する組込み/切離し情報記憶
回路、2−1は各処理装置3−1〜3−Hの組込み、切
離しを制御する第1の構成制御レジスタ、2−2(l−
1:上記第1の構成制御レジスタ2−1によシ制御をう
けて、装置の接続、切離しを行う装置接続回路、 3−
1aは処理装置内部の組込み。
切離しを制御する第2の構成制御レジスタ、 3−1b
は処理装置内部の組込み、切離し部分1本実施例では複
数のコンバ−トメントからなるキヤ、シ互メモリをそれ
ぞれ示している。
は処理装置内部の組込み、切離し部分1本実施例では複
数のコンバ−トメントからなるキヤ、シ互メモリをそれ
ぞれ示している。
サービスプロセッサ1は、システム制御装置2及びそれ
に接続される各処理装置に関して、障害時における内部
状態のはき出し1診断の実行、あるいは保守情報の設定
、読出し等を行うRASゾロセッザであり、かつ組込み
、切離し情報記憶回路1−1のメモリを、たとえば内蔵
された小型ディスク上に備えている。この組込み〆切離
し情報記憶回路1−1は複数個から々シ、システム制御
装置2に対して処理装置3−1〜3−Nの組込み、切離
しのために1つ、又は複数の処理装置に対応してそれぞ
れ1つずつ備えている。そして、システム初期構成制御
レジスタ2−1及び各処理装置の第2の構成制御レジス
タ3−1aへ設定すべきデータを送る。
に接続される各処理装置に関して、障害時における内部
状態のはき出し1診断の実行、あるいは保守情報の設定
、読出し等を行うRASゾロセッザであり、かつ組込み
、切離し情報記憶回路1−1のメモリを、たとえば内蔵
された小型ディスク上に備えている。この組込み〆切離
し情報記憶回路1−1は複数個から々シ、システム制御
装置2に対して処理装置3−1〜3−Nの組込み、切離
しのために1つ、又は複数の処理装置に対応してそれぞ
れ1つずつ備えている。そして、システム初期構成制御
レジスタ2−1及び各処理装置の第2の構成制御レジス
タ3−1aへ設定すべきデータを送る。
第1の構成制御レジスタ2−1のそれぞれは、各処理装
置3−1〜3−Hの接続回路2−2と1対1対応をなし
、各処理装置のインタフェースの接続、するいは切断を
可能とするものである。又、第2の構成制御レジスタ3
−18のそれぞれは、キャッジ−メモリ3−1bの各コ
ンバートメンi・と1対1対応をなシ、キャッジ−メモ
リ3−1bの各コンバ−トメントの接続、あるいは切断
を可能とする。尚1本実施例の場合は対象部分をキャッ
ジ−メモリとしているが、そのほか8例えば主記憶装置
の構成単位。
置3−1〜3−Hの接続回路2−2と1対1対応をなし
、各処理装置のインタフェースの接続、するいは切断を
可能とするものである。又、第2の構成制御レジスタ3
−18のそれぞれは、キャッジ−メモリ3−1bの各コ
ンバートメンi・と1対1対応をなシ、キャッジ−メモ
リ3−1bの各コンバ−トメントの接続、あるいは切断
を可能とする。尚1本実施例の場合は対象部分をキャッ
ジ−メモリとしているが、そのほか8例えば主記憶装置
の構成単位。
あるいはマイクロプログラムで代替可能なハードウェア
回路等種々のものが考えられる。
回路等種々のものが考えられる。
第1及び第2の構成制御レジスタ2−1及び3〜18は
、対応する個所で障害が発生すると、専用のハードウェ
ア機構により設定されて、障害部分を切サービスノロセ
、す1で実行管理される診断には各種の手法がある。例
えば、障害発生時に障害装置の内部状態のはき出しにょ
シ得られた情報を基に障害個所の決定を行う。あるいけ
1診断プログラムをサービスノロセ、す1上、または、
各処理装置上で実行させ、実行結果により障害個所の決
定を行う。
、対応する個所で障害が発生すると、専用のハードウェ
ア機構により設定されて、障害部分を切サービスノロセ
、す1で実行管理される診断には各種の手法がある。例
えば、障害発生時に障害装置の内部状態のはき出しにょ
シ得られた情報を基に障害個所の決定を行う。あるいけ
1診断プログラムをサービスノロセ、す1上、または、
各処理装置上で実行させ、実行結果により障害個所の決
定を行う。
いま、処理装置3−1におけるキヤ、ツユメモリ3−1
bのある1つのコンパートメントで障害が発生すると、
処理装置3−1はその状態で凍結される〇それから、シ
ステム制御装置2内の障害処理ハードウェア機構(図示
せず)にょシ、処理装置3−1のフリップフロップ等の
状態を主記憶装置の所定エリアに格納した後、第2の構
成制御レジスタ3−1aに該障害個所を切離すべくデー
タを設定し。
bのある1つのコンパートメントで障害が発生すると、
処理装置3−1はその状態で凍結される〇それから、シ
ステム制御装置2内の障害処理ハードウェア機構(図示
せず)にょシ、処理装置3−1のフリップフロップ等の
状態を主記憶装置の所定エリアに格納した後、第2の構
成制御レジスタ3−1aに該障害個所を切離すべくデー
タを設定し。
処理装置3−1の凍結を解除する。処理装置3−1は。
処理の再試行等にょ)動作を継続する。又、前記障害処
理ハードウェア機構はサービスプロセッサ1に対して障
害情報のはき出しを要求する。サービスプロセッサ1は
、この要求にょシ主記憶装置からのはき出しを実行し、
該情報から診断を開始する。その結果から1組込み/切
離し情報記憶回路1−1の処理装置3−1に対応する部
分に、該障害個所を切離すべく情報を記憶する。
理ハードウェア機構はサービスプロセッサ1に対して障
害情報のはき出しを要求する。サービスプロセッサ1は
、この要求にょシ主記憶装置からのはき出しを実行し、
該情報から診断を開始する。その結果から1組込み/切
離し情報記憶回路1−1の処理装置3−1に対応する部
分に、該障害個所を切離すべく情報を記憶する。
次に、処理装置3−1の共通部分に障害が発生した場合
には、処理装置3−1は使用不可能となシ。
には、処理装置3−1は使用不可能となシ。
システム制御装置2内の障害処理・・−ドウエア機構に
より処理装置3−1を切離すべく第1の構成制御レジス
タ2−1にデータが設定される。以降は。
より処理装置3−1を切離すべく第1の構成制御レジス
タ2−1にデータが設定される。以降は。
上記キャッンーメモ1J3−1bが障害のときと同様に
サービスプロセ、す1上の組込み/切離し情報記憶回路
1−1におけるシステム制御装置2に対応した部分に処
理装置3−1を切離すべく情報を記憶する。
サービスプロセ、す1上の組込み/切離し情報記憶回路
1−1におけるシステム制御装置2に対応した部分に処
理装置3−1を切離すべく情報を記憶する。
上記において、運転中に発生した障害を専用の障害処理
ハードウェア機構により処理することによって、システ
ムの連続運転を可能とすることは。
ハードウェア機構により処理することによって、システ
ムの連続運転を可能とすることは。
一般的に知られた機能である。しかし1本実施例によれ
ば、システムを再び立ち上げる場合、前記サービスプロ
セッサ1上の組込み/切離し情報記憶回路1−1の内容
を第1及び第2の構成制御レジスタ2−1及び3−1a
に設定してシステムの再構成を行うことにょシ5障害を
含む個所、あるいは装置を7ステムに組込むことなく立
上げることが可能となる。
ば、システムを再び立ち上げる場合、前記サービスプロ
セッサ1上の組込み/切離し情報記憶回路1−1の内容
を第1及び第2の構成制御レジスタ2−1及び3−1a
に設定してシステムの再構成を行うことにょシ5障害を
含む個所、あるいは装置を7ステムに組込むことなく立
上げることが可能となる。
以上の説明にょシ明らかなように1本発明によれば、サ
ービスゾロセッサ上に組込み/切離し情報記憶手段を設
け、システムの再立ち上げ時に該情報を装置に反映させ
ることによって、障害を含む装置、あるいは障害の発生
個所をシステムに組込むことなく、システムの再構成が
でき、運用面において得られる効果は大きめ0
ービスゾロセッサ上に組込み/切離し情報記憶手段を設
け、システムの再立ち上げ時に該情報を装置に反映させ
ることによって、障害を含む装置、あるいは障害の発生
個所をシステムに組込むことなく、システムの再構成が
でき、運用面において得られる効果は大きめ0
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による実施例の構成を示すブロック図で
ある。この図において、1はサービスプロセッサ、2は
システム制御装置、3−1〜3−Nは処理装置、I−1
は組込み/切離し情報記憶回路。
ある。この図において、1はサービスプロセッサ、2は
システム制御装置、3−1〜3−Nは処理装置、I−1
は組込み/切離し情報記憶回路。
Claims (1)
- 1、 演算処理装置、入出力制御装置及び主記憶装置が
それぞれ1台、又は複数台接続されるシステム制御装置
と、障害情報の取出し1診断の実行等を行うサービスプ
ロセッサとからなる情報処理装置において、前記サービ
スプロセッサ上に、該サービスプロセッサによシ実行さ
れる前記システム制御装置に接続された各装置の故障診
断の結果から得られる装置の組込み、切離し情報及び装
置毎の装置内部の組込み、切離し情報を登録して記憶す
る組込み/切離し情報記憶手段を設け、前記システム制
御装置に装置の組込み、切離しを制御する第1の構成制
御レジスタを備え、さらに、前記システム制御装置、又
は該システム制御装置に制御する第2の構成制御レジス
タを備え、システム初期設定時に、前記サービスプロセ
ッサからの前記組込み/切離し情報記憶手段の内容を前
記第1及び第2の構成制御レジスタに設定して、システ
ムの構成を決定することを特徴とするシステム構成制御
方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58206027A JPS60100231A (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | 情報処理装置におけるシステム構成制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58206027A JPS60100231A (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | 情報処理装置におけるシステム構成制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60100231A true JPS60100231A (ja) | 1985-06-04 |
Family
ID=16516677
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58206027A Pending JPS60100231A (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | 情報処理装置におけるシステム構成制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60100231A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6238916A (ja) * | 1985-08-14 | 1987-02-19 | Nec Corp | デ−タ処理システムの立上げ方式 |
JPS6370346A (ja) * | 1986-09-11 | 1988-03-30 | Fujitsu Ltd | テストプログラム制御方式 |
JPS6375842A (ja) * | 1986-09-18 | 1988-04-06 | Fujitsu Ltd | システム監視装置 |
JPH01260543A (ja) * | 1988-04-11 | 1989-10-17 | Nec Corp | 構成変更に伴なう下位装置自動組込み方法 |
JPH01295338A (ja) * | 1987-12-25 | 1989-11-29 | Fujitsu Ltd | 二重化システムの切離し表示フラグオン切換え制御方式 |
JPH03229331A (ja) * | 1990-02-02 | 1991-10-11 | Fujitsu Ltd | 情報処理装置 |
US7840853B2 (en) | 2005-03-18 | 2010-11-23 | Fujitsu Limited | CPU suppression system and CPU suppression method using service processor |
-
1983
- 1983-11-04 JP JP58206027A patent/JPS60100231A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6238916A (ja) * | 1985-08-14 | 1987-02-19 | Nec Corp | デ−タ処理システムの立上げ方式 |
JPS6370346A (ja) * | 1986-09-11 | 1988-03-30 | Fujitsu Ltd | テストプログラム制御方式 |
JPS6375842A (ja) * | 1986-09-18 | 1988-04-06 | Fujitsu Ltd | システム監視装置 |
JPH01295338A (ja) * | 1987-12-25 | 1989-11-29 | Fujitsu Ltd | 二重化システムの切離し表示フラグオン切換え制御方式 |
JPH01260543A (ja) * | 1988-04-11 | 1989-10-17 | Nec Corp | 構成変更に伴なう下位装置自動組込み方法 |
JPH03229331A (ja) * | 1990-02-02 | 1991-10-11 | Fujitsu Ltd | 情報処理装置 |
US7840853B2 (en) | 2005-03-18 | 2010-11-23 | Fujitsu Limited | CPU suppression system and CPU suppression method using service processor |
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