JPS599950Y2 - リザ−ブライテイング回路 - Google Patents

リザ−ブライテイング回路

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JPS599950Y2
JPS599950Y2 JP5399677U JP5399677U JPS599950Y2 JP S599950 Y2 JPS599950 Y2 JP S599950Y2 JP 5399677 U JP5399677 U JP 5399677U JP 5399677 U JP5399677 U JP 5399677U JP S599950 Y2 JPS599950 Y2 JP S599950Y2
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JP
Japan
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transistor
circuit
voltage
headlamp
charging
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JP5399677U
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JPS53148460U (ja
Inventor
正敏 菅沢
徳之 池ケ谷
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株式会社小糸製作所
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は自動車のヘッドランプの点灯を減光制御する
回路、すなわち、ヘッドランプの主灯、副灯の何れか使
用しているランプの断線を検出し、非使用のランプを自
動的に点灯させ、運転者のメクラ運転を防止する安全装
置のリザーブライティング回路に係り、特にヘッドラン
プの減光率がそのヘッドランプの定格電力によって変動
しないリザーブライティング回路に関するものである。
ヘッドランプの減光の必要性は既に良く知られたところ
であって、このためのリザーブライティング回路も既に
種々のものが提案されている。
その1つとして、この考案の出願人が最近提案した特願
昭51−119765号があるが、これに記載されてい
るリザーブライティング回路を第1図に示す。
第1図に示す従来のリザーブライティング回路30につ
いての詳細な説明はここでは省略するが、要するにヘッ
ドランプ20は主灯20 aおよび副灯20 bを備え
、その副灯20 bが断線をしたときに、コンテ゛ンサ
4を含む充放電回路の出力に基いてトランジスタ13お
よびトランジスタ15をオン・オフ制御させ、これによ
ってヘッドランプ20の主灯20 aに供給される電流
を断続させてその主灯20aを減光して点灯させるもの
である。
なお、この第1図において、1,2,5,6,7,10
,11,14.19は抵抗、3,9はトランジスタ8,
16.18はダイオード、12はリレー接点、17.2
2は連動するデイマスイツチ、21はインジケータラン
プ、23はリレーのコイル、24はコンデンサ、25は
ライティングスイッチ、26は電源である。
第2図aは第1図に示すリザーブライティング回路30
のコンデンサ4における充放電電圧の特性を示すもので
、ヘッドランプ20の主灯20 aの定格電力が60W
の場合及び30Wの場合の充放電電圧波形E1および充
放電電圧波形E2をそれぞれ示し、また第2図bは第2
図aの時間軸に対比してヘッドランプ20の主灯20
aが60Wの場合および30Wの場合に主灯に供給され
る電流波形I1および電流波形■2をそれぞれ示す。
第2図から明らかなように、ヘッドランプ20の主灯2
0 aが60Wで点灯される場合の充放電電圧E1にお
けるしきい値L1は、これが30Wで点灯される場合の
充放電電圧E2におけるしきい値L2よりも高い値を有
しており、従って電流波形■1および電流波形■2の断
状態への遷移点T1〜T4も異なっている。
すなわち、このようにしきい値L1およびしきい値L2
並に電流波形■1および電流波形■2の断続波形が異な
るものは、トランジスタ13およびトランジスタ15で
形威される増幅回路において、トランジスタ13のベー
ス電流がヘッドランプ20の主灯20 aに流れる電流
、すなわち、主灯20 Hの定格電力によって異なるた
めで゛ある。
この60Wと30Wの差は第2図から明らかなように6
0Wの方が点灯時間比率が小さく、加えて60Wの方の
トランジスタ15の飽和電圧V。
E (5)が大きいため、両者の減光率の違いは更に大
きくなってしまう。
このように、従来のリザーブライティング回路において
は、ヘッドランプの定格電力が異なれば、その減光率も
異なってしまうという欠点を有することは明らかである
この考案は以上の点に鑑み、このような問題を解決する
と共に、かかる欠点を除去すべくなされたもので、その
目的はヘッドランプの減光率はヘッドランプの定格電力
が異なっても、減光率がほ・゛一定となるリザーブライ
ティング回路を提供することにある。
以下、その構戒等を図に示す実施例によって詳細に説明
する。
第3図はこの考案によるリザーブライティング回路の一
実施例を示す回路図である。
第3図において第1図と同一符号のものは相当部分を示
し、32,38.41はコンテ゛ンサ37と共に電源電
圧が直接的に印加される充放電回路を構或するトランジ
スタで、そのトランジスタ32のエミツタは抵抗31と
ライティングスイッチ25を直列に介して電源1の正極
側に接続され、コレクタは抵抗34,35.36を直列
に介して電源26の負極側(接地)に接続され、ベース
はヘッドランプ20の主灯20 aを介して接地されて
いる。
また、トランジスタ38のコレクタは抵抗39とライテ
ィングスイッチ25を直列に介して電源26の正極側に
接続され、エミツタに接地され、ベースは抵抗35と抵
抗36の接続点に接続されている。
また、トランジスタ41のコレクタはコンデンサ37を
介して抵抗34と抵抗35の接続点に接続されると共に
、抵抗40と、リレー接点12と抵抗7との並列回路お
よびライティングスイッチ25を直列に介して電源26
の正極側に接続され、エミツタは接地され、ベースは上
記トランジスタ38のコレクタに接続されている。
つぎにこの第3図に示す実施例の動作を説明する。
まず、ヘッドランプ20の主灯20 aおよび副灯20
bが共に断線していないので、デイマスイツチ17お
よびテ゛イマスイッチ22が図示の状態、すなわち、ヘ
ッドランプ20の主灯20 aを点灯する状態にあると
きを説明する。
ライティングスイッチ25が投入されると、リレーのコ
イル23はデイマスイッチ22の接点Cおよび接点b並
びにヘッドランプ20の主灯20 aを直列に介してラ
ンプ電流が流れるので、主灯20 aを点灯すると共に
リレーの接点12は閉路される。
したがって、トランジスタ13およびトランジスタ15
はオフ状態に置かれ、ヘッドランプ20の副灯20 b
は点灯されないが、インジケータランプ21は抵抗19
を介して供給される電流によって暗く点灯される。
この場合、ヘッドランプ20の主灯20 aは点灯され
ているため、その主灯20 aの端子電圧は電源電圧か
らノレーのコイル23の降下電圧を差引いた値にあって
、トランジスタ32はオフ状態にある。
したがって、抵抗34.35および抵抗36を介して接
地されたこのトランジスタ32のコレクタ電圧はアース
電位にある。
このため、抵抗35および抵抗36の接続点にベースが
接続されたトランジスタ38はオフ状態にあり、また、
抵抗39を介して電源に接続されたトランジスタ38の
コレクタはこのコレクタに直結されたトランジスタ41
のベースに電流を与え、トランジスタ41をオン状態に
している。
ここにおいて、ヘッドランプ20の主灯20 aが断線
した場合を説明する。
トランジスタ32のベースはヘッドランプ20の主灯2
0 aに接続され、かつデイマスイッチ22の接点bお
よび接点C並びにリレーのコイル23を直列に介して電
源26に接続されているので、トランジスタ32はその
ま・オフ状態を保つ。
したがってトランジスタ41もオン状態を保つ。
一方、ヘッドランプ20の主灯20 aが断線したこと
によって、リレーのコイル23に励磁電流が流れなくな
リ、リレーの接点12が開路される。
したがって、トランジスタ13およびトランジスタ15
は共にオン状態になってヘッドランプ20の副灯20
bが連続的に点灯される。
また、インジケータランプ21はダイオード18を介し
てランプ電流が供給されるので明るく点灯され、ヘッド
ランプ20に断線が生じたことを警告する。
次に、デイマスイツチ22が接点b側から接点a側に切
換えられた状態、すなわち、ヘッドランプ20の副灯2
0 bを点灯する状態で、テ゛イマスイッチ22に連動
されたデイマスイツチ17の接点Cは接点b側から接点
a側に切換えられた状態にあるときを説明する。
このような状態で副灯20 bが断線していない場合に
は、トランジスタ32のベースが点灯されていないヘッ
ドランプ20の主灯20 aに接続されているため、コ
レクタ接地のトランジスタ32のベースはヘッドランプ
20の主灯20 aのフィラメントにより接地されてい
て、その電圧はアース電位にある。
したがって、トランジスタ32のベース電流が流れ、ト
ランジスタ32は動作状態となる。
そして、このコレクタ接地のトランジスタ32のコレク
タにはベース電圧が出力されるから、コレクタ電圧は、
すなわち、アース電位にある。
したがって、抵抗34および抵抗35を介してベースが
トランジスタ32のコレクタに接続されたトランジスタ
38はオフ状態にあり、また、ベースがトランジスタ3
8のコレクタに接続されたトランジスタ41はオン状態
である。
したがって、コンデンサ37の両端a点およびb点は共
にアース電位にあるのでコンテ゛ンサ37は充電されな
い。
ここにおいて、ヘッドランプ20の副灯20 bが断線
した場合を説明する。
副灯20 bが断線すると、前述したところから明らか
なようにリレーの接点12は開路され、トランジスタ1
3およびトランジスタ15はオン状態になる。
すなわち、トランジスタ13およびトランジスタ15が
オンとなることによってデイマスイツチ17の接点Cお
よび接点aを介しヘッドランプ20の主灯20 aに電
流が供給される。
このときの主灯20 aに印加される電圧Eは電源電圧
から飽和電圧V。
E(5)およびダイオード16の順方向下降電圧VF(
D)を差引いた電圧である。
この電圧Eはコレクタ接地のトランジスタ32のベース
に印加され、それはトランジスタ32のエミツタ電圧よ
りも十分低いため、トランジスタ32にはベース電流が
流れ、コレクタ接地のトランジスタ32は動作状態とな
る。
そして、このコレクタ接地のトランジスタ32のコレク
タにはベース電圧が出力されるから、すなわち、電圧E
が現われ、コンテ゛ンサ37をa点からb点の方向に充
電を始める。
そして、この時点ではトランジスタ41がオン状態にあ
るので、コンデンサ37のa点が正電圧になるように、 電源26(+)一ライティングスイッチ25一抵抗31
−トランジスタ32一抵抗34−コンテ゛ンサ37(a
→b)一トランジスタ41一接地の経路を通して流れる
電流で充電される。
これによって、コンテ゛ンサ37のa点の電位が次第に
上昇して、そのa点の電圧がトランジスタ38のスレシ
ホールドに達すると、トランジスタ38がオンの状態に
移行する。
トランジスタ38がオンすると、トランジスタ41はオ
フ状態になり、したがって、トランジスタ13およびト
ランジスタ15もオフ状態となってヘッドランプ20の
主灯20 aへの供給電圧を遮断する。
トランジスタ41がオフすることによって、トランジス
タ41のコレクタ電圧が上昇するため、コンデンサ37
の充電経路は遮断され、それまでとは逆方向に充電が開
始される。
すなわち、その充電電流はトランジスタ41がオフ状態
となったためにコンテ゛ンサ37に印加される電圧は逆
転し、今度はb点が正電位となるように、 電源26(+)一ライティングスイッチ25一抵抗7一
抵抗40−コンデンサ37 抵抗35−トランジスタ38一接地 の経路を通して流れる電流によって充電される。
ただし、このときは、抵抗7に生ずる降下電圧がトラン
ジスタ13をオン状態にするしきい値を超えないように
抵抗7、抵抗40、抵抗35、抵抗36の定数を設定す
ることが必要である。
この充電電流によってトランジスタ38はオン状態を持
続している。
したがって、トランジスタ41がオフすると同時にトラ
ンジスタ13.15もオフしてヘッドランプ20の主灯
20 aの端子には電圧が供給されなくなる。
このように充電が進行するにつれてコンテ゛ンサ37の
a点の電位が下降し、逐にトランジスタ38がオフ状態
になると、前述したところから明らかなようにヘッドラ
ンプ20の主灯20 aには再び電流が供給されるよう
になる。
ただし、この場合における動作は以下で詳しく説明する
すなわち、充放電電圧の特性図を示す第4図の遷移点T
5〜T7ではコンテ゛ンサ37のb点がアース電位にク
ランプされるので、a点はアース電位より更に低い負電
位にある。
一方、ヘッドランブ20の主灯20 aに電流が供給さ
れることによって、コレクタ接地のトランジスタ32の
コレクタ電位はほぼヘッドランプ20の主灯20 Hの
電圧に等しくなって、以下、前述の動作が再び繰返され
る。
このような繰返しにより主灯20 aの端子には矩形波
状の波形の電圧が印加され、減光点灯される。
そして、この点灯時間比を調整するには、主に抵抗35
などを調整することにより、コンデンサ37の放電時間
を制御して、任意の点灯時間比を得ることかで゛きる。
また、周波数は目に″ちらつき″がない程度に高くとる
必要があり、この周波数の調整には主にコンテ゛ンサ3
7の容量を変えて任意の周波数に設定することができる
また、インジケータランプ21はコンデンサ24により
平滑され明るく点灯される。
第4図aはこの考案のリザーブ・ライティング回路のコ
ンテ゛ンサ37における充放電電圧の特性を示すもので
、コンテツサ37の充放電状態に対応させてヘッドラン
プ20の主灯20 aの電圧変化を示すものである。
そして、第4図aは主灯20 Hの定格電力が60Wの
場合および30Wの場合の充放電電圧波形E3およびE
4をそれぞれ示し、また、第4図bは第4図aの時間軸
に対比して主灯20 aが60Wの場合および30Wの
場合に主灯20 aに供給される電波波形I3およびI
4をそれぞれ示す。
第4図から明らかなように、ヘッドランプ20の主灯2
0 aが60Wで点灯される場合の充放電電圧波形E3
におけるしきい値L3は、これが30Wで点灯される場
合の充放電電圧波形E4におけるしきい値と同一値を有
している。
これは、トランジスタ38の負荷が主灯20 aの定格
電力に関係なく一定であるためである。
図から明らかなように60Wのほうが30Wに比し点灯
比率が大きくなっている。
これは、コンテ゛ンサ37の放電時間がコレクタ接地の
トランジスタ32のコレクタ電圧に影響されるためであ
る。
すなわち、60Wの場合はトランジスタ10の飽和電圧
及びダイオード16の順方向電圧が30Wの場合に比し
大であるがら、トランジスタ32のコレクタ電圧が30
Wの場合に比し低電圧となる。
したがって、コンデンサ37が放電してしきい値L3に
到達するのに多くの時間を要することになる。
以上の動作であるから、トランジスタ15の飽和電圧が
大きい場合には、それによって減光率が低下するのを点
灯時間比率を大きくすることによって減光率の低下を補
償する回路構戒となっている。
以上説明したように、この考案のリザーブライティング
回路はヘッドランプの入力端に生ずる電圧を直接的にそ
の減光率を支配する充放電回路に印加させて発振制御す
ることによって、定格が異なったヘッドランプにおいて
もほ・゛一定の減光率を得ることができ、また、この減
光率はこれらの時定数を変えることによって容易に他の
減光率に変更することができるので、実用上の効果は極
めて大である。
また、この考案によれば、ワツテージの違いによらず、
減光点灯電圧を等しい値に近づけることが可能となり、
従来のこの種回路における不具合を改善し、実用的な回
路を実現することができるという点において極めて有効
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のリザーブライティング回路の一例を示す
回路図、第2図aは第1図の動作説明に供する充放電電
圧の特性図、第2図bはヘッドランプの主灯に供給され
る電流の波形図、第3図はこの考案によるリザーブ・ラ
イティング回路の一実施例を示す回路図、第4図aは第
3図に示す実施例の動作説明に供する充放電電圧の特性
図、第4図bは第3図の実施例に示すヘッドランプの主
灯に供給される電流の波形図である。 12・・・リレー接点、13.15・・・トランジスタ
、17,22・・・デイマスイッチ、20・・・ヘッド
ランプ、20 a・・・主灯、20 b・・・副灯、2
3・・・リレーのコイル、32,38.41・・・トラ
ンジスタ、37・・・コンデンサ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ヘッドランプの主灯および副灯の断面を検出する断線検
    出回路と、この断線検出回路の検出に基いて制御される
    増幅回路とからなり、ヘッドランプの副灯が断線したと
    きに主灯を減光して点灯するように構威されたリザーブ
    ライティング回路において、電源電圧が直接的に印加さ
    れる充放電回路と、前記ヘッドランプの入力端に生ずる
    電圧を直接的にその減光率を支配する前記充放電回路に
    印加して発振制御する発振制御回路とを備え、前記充放
    電回路は前記主灯の端子電圧が帰還入力されて該充放電
    回路の充放電の開始が制御されるようにしたことを特徴
    とするリザーブライティング回路。
JP5399677U 1977-04-27 1977-04-27 リザ−ブライテイング回路 Expired JPS599950Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5399677U JPS599950Y2 (ja) 1977-04-27 1977-04-27 リザ−ブライテイング回路

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JP5399677U JPS599950Y2 (ja) 1977-04-27 1977-04-27 リザ−ブライテイング回路

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Publication Number Publication Date
JPS53148460U JPS53148460U (ja) 1978-11-22
JPS599950Y2 true JPS599950Y2 (ja) 1984-03-29

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ID=28947883

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JP5399677U Expired JPS599950Y2 (ja) 1977-04-27 1977-04-27 リザ−ブライテイング回路

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