JPS5996987A - インクジエツト記録用シ−ト - Google Patents
インクジエツト記録用シ−トInfo
- Publication number
- JPS5996987A JPS5996987A JP20725082A JP20725082A JPS5996987A JP S5996987 A JPS5996987 A JP S5996987A JP 20725082 A JP20725082 A JP 20725082A JP 20725082 A JP20725082 A JP 20725082A JP S5996987 A JPS5996987 A JP S5996987A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- dye
- sheet
- alkyl
- recording sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21H—PULP COMPOSITIONS; PREPARATION THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASSES D21C OR D21D; IMPREGNATING OR COATING OF PAPER; TREATMENT OF FINISHED PAPER NOT COVERED BY CLASS B31 OR SUBCLASS D21G; PAPER NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D21H17/00—Non-fibrous material added to the pulp, characterised by its constitution; Paper-impregnating material characterised by its constitution
- D21H17/03—Non-macromolecular organic compounds
- D21H17/05—Non-macromolecular organic compounds containing elements other than carbon and hydrogen only
- D21H17/07—Nitrogen-containing compounds
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- Duplication Or Marking (AREA)
- Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明はインクジェット記録法において用いられる記録
シートに関し、より詳細には、水性インクを用いて画像
を記録するに有用なインクジェット記録用シートに関す
る。
シートに関し、より詳細には、水性インクを用いて画像
を記録するに有用なインクジェット記録用シートに関す
る。
従来技Ｗｊ
従来よりインクジェット記録、用インクとして水性の酸
性染料又は直接染料を用いた水〜性インクが広く用いら
れている。該染料に要求される主なる特性としては、長
期間の保存、使用に際して染料が不溶化してノズル等の
目詰りの原因となったり、吐出性を害したりしないよう
に水に対して充分な溶解性を有Ｊることが挙げられるが
、水溶性の高い染料によって形成された画像は、水に濡
れると流れ落ちたり、滲んだりして画質を劣化し易いと
いう欠点を有する。この様な欠点を改善する方法として
例えば特開昭５６−’８４９９２号公報にはインクジェ
ット用記録シートにポリカチオン剤を付着し記録画像の
耐水性を上げる方法が記載されているが、該方法では耐
水性は向上するものの画像の耐光性が損われる。
性染料又は直接染料を用いた水〜性インクが広く用いら
れている。該染料に要求される主なる特性としては、長
期間の保存、使用に際して染料が不溶化してノズル等の
目詰りの原因となったり、吐出性を害したりしないよう
に水に対して充分な溶解性を有Ｊることが挙げられるが
、水溶性の高い染料によって形成された画像は、水に濡
れると流れ落ちたり、滲んだりして画質を劣化し易いと
いう欠点を有する。この様な欠点を改善する方法として
例えば特開昭５６−’８４９９２号公報にはインクジェ
ット用記録シートにポリカチオン剤を付着し記録画像の
耐水性を上げる方法が記載されているが、該方法では耐
水性は向上するものの画像の耐光性が損われる。
又、２価以上の水溶性金属塩で記録シー１−を処理し、
染料をレーキ顔料化し、画像の耐水性を向上する方法も
知られているが、該方法では染料並びに金属塩の種類に
よって染料の色調が大きく変化し、色バランスが崩れる
。このように従来の記録シートでは水性インクを用いて
耐水性並びに耐光性を共に満足した画像を得ることがで
きない。
染料をレーキ顔料化し、画像の耐水性を向上する方法も
知られているが、該方法では染料並びに金属塩の種類に
よって染料の色調が大きく変化し、色バランスが崩れる
。このように従来の記録シートでは水性インクを用いて
耐水性並びに耐光性を共に満足した画像を得ることがで
きない。
目 的
本発明の目的は、前記従来の欠点を解決することにあり
、特には水性インクにより耐水性並びに耐光性が共に改
善され、色調の優れた記録画像を形成し得るインクジェ
ット記録用シー１〜を提供１−ることである。
、特には水性インクにより耐水性並びに耐光性が共に改
善され、色調の優れた記録画像を形成し得るインクジェ
ット記録用シー１〜を提供１−ることである。
構 成
本発明は、水溶性酸性染料及び水溶性直接染料の少なく
とも１種の水溶性染料と、水と、湿潤剤とを含有でる水
性インクを噴ｒａ１ｔ、て記録画像を形成するインクジ
ェット記録用シートにおいて、前記記録シートのサイズ
度が２０ｓｅｃ以下、表面ｐＨ値が５〜１０であって、
下記一般式で示される化合物の少なくとも１種を０．０
５ｑ／ｍ２〜２０（１／ｍ ２（＝Ｊ着することを特徴
とするインクジ１ツｌ〜記録用シー１〜。
とも１種の水溶性染料と、水と、湿潤剤とを含有でる水
性インクを噴ｒａ１ｔ、て記録画像を形成するインクジ
ェット記録用シートにおいて、前記記録シートのサイズ
度が２０ｓｅｃ以下、表面ｐＨ値が５〜１０であって、
下記一般式で示される化合物の少なくとも１種を０．０
５ｑ／ｍ２〜２０（１／ｍ ２（＝Ｊ着することを特徴
とするインクジ１ツｌ〜記録用シー１〜。
一般式：Ｒ１
＼
Ｒ１，Ｒ４：炭素数１〜２０のアルキル基。
Ｒ２，Ｒ５：水素又は炭素数１〜２０のアルキル基。
Ｒ３，Ｒ６：水素又は炭素数１〜２０のアルキル基。
上記一般式中Ｒ１、Ｒ４は、炭素数が１〜２０アルキル
基であるが、好ましくは、１０〜１８のアルキル基であ
り、Ｒ２、Ｒ５ならびにＲ３、Ｒ６は好ましくは炭素数
は１〜７のアルキル基、特に好ましくは１〜３のアルキ
ル基である。
基であるが、好ましくは、１０〜１８のアルキル基であ
り、Ｒ２、Ｒ５ならびにＲ３、Ｒ６は好ましくは炭素数
は１〜７のアルキル基、特に好ましくは１〜３のアルキ
ル基である。
前記一般式で表わされるアルキルアミンの酢酸塩又は塩
酸塩を処理剤として記録シー１〜に含浸又は塗イ１ｊ付
着づ′るど、処理剤が染料と結合して染料を水に対して
不溶化せしめ画像の耐水性を大いに上げることができる
。
酸塩を処理剤として記録シー１〜に含浸又は塗イ１ｊ付
着づ′るど、処理剤が染料と結合して染料を水に対して
不溶化せしめ画像の耐水性を大いに上げることができる
。
前記一般式で示される化合物としては以下のものが例示
できる。
できる。
Ｃ５Ｈｕ−ＮＨ２・Ｉ」Ｃρ
０５ ＨＩＴ−Ｎ （ＣＨ３）２ ・ＣＨ３Ｃ００ＨＣ
６ＨＩ３−Ｎ（Ｃト１３ ） ２ ８ＣρＣ９
Ｈ１９Ｎ（０２１１５）２ トＩ ＣβＣＩＩＨ２３
ＮＨ２ＣＨ３Ｃ００Ｈ ＣＩ３Ｈ２７Ｎ （０２Ｈ５ＸＣＨ３） Ｃｌ−１
３ＣＯＯトＩＣ＋４ ｆ−１２９Ｎ （ＣＨ３）
２ ＣＨ３Ｃ００ＨＣ＋ｓ ８３ １ Ｎ
Ｈ２ＣＨ３ＣＯＯＨＣＩＧＨ３３ＮＨ２ＨＣρ Ｃｌ ａ ｌ−１３７ＮＨ２Ｃ’Ｈ３Ｃ００Ｉ−１
Ｃ２ｏ Ｈ４＋ ＮＨ（ＣＨ３）Ｈ’ＣＩ上記アル
キルアミン酢酸塩または塩酸塩の記録シート上へのイ」
着量としては、０．１９／ｍ ２〜２０ｇ／ｍ２であり
、好ましくは１ｇ／ｌ１１２〜６ｇ／ｍ２である。又、
このようなアルキルアミン酢酸塩又は塩Ｍ塩がイ」着さ
れる記録シー１へとしてはサイズ度は２０ ＳｅＣ以下
、好ましくは１０ｓｅｃ以下がよい。サイズ度がこの範
囲以外であるとインク中の染料と前記アルキルアミン酢
酸塩またはｊｉ Ｍ塩どの会合率が下がり、充分な効果
が得られない。又、表面ｒｌＨとしては５〜１０が良く
、この範囲を外れると染料の色相のずれが大きく、又、
充分な耐水効果が得られない。
６ＨＩ３−Ｎ（Ｃト１３ ） ２ ８ＣρＣ９
Ｈ１９Ｎ（０２１１５）２ トＩ ＣβＣＩＩＨ２３
ＮＨ２ＣＨ３Ｃ００Ｈ ＣＩ３Ｈ２７Ｎ （０２Ｈ５ＸＣＨ３） Ｃｌ−１
３ＣＯＯトＩＣ＋４ ｆ−１２９Ｎ （ＣＨ３）
２ ＣＨ３Ｃ００ＨＣ＋ｓ ８３ １ Ｎ
Ｈ２ＣＨ３ＣＯＯＨＣＩＧＨ３３ＮＨ２ＨＣρ Ｃｌ ａ ｌ−１３７ＮＨ２Ｃ’Ｈ３Ｃ００Ｉ−１
Ｃ２ｏ Ｈ４＋ ＮＨ（ＣＨ３）Ｈ’ＣＩ上記アル
キルアミン酢酸塩または塩酸塩の記録シート上へのイ」
着量としては、０．１９／ｍ ２〜２０ｇ／ｍ２であり
、好ましくは１ｇ／ｌ１１２〜６ｇ／ｍ２である。又、
このようなアルキルアミン酢酸塩又は塩Ｍ塩がイ」着さ
れる記録シー１へとしてはサイズ度は２０ ＳｅＣ以下
、好ましくは１０ｓｅｃ以下がよい。サイズ度がこの範
囲以外であるとインク中の染料と前記アルキルアミン酢
酸塩またはｊｉ Ｍ塩どの会合率が下がり、充分な効果
が得られない。又、表面ｒｌＨとしては５〜１０が良く
、この範囲を外れると染料の色相のずれが大きく、又、
充分な耐水効果が得られない。
またシートの他の物性どしては平滑度が１０〜１５０ｓ
ｅｃ 、白色度７０〜９０％、緊度０．６０〜０．８０
（１／Ｃｍ３、坪ｆｆ１３０〜９５ｇ／ ｍ ２、厚み
３０〜１２０μ０１、通気度３〜１２０ ｓｅｃである
ものがよい。
ｅｃ 、白色度７０〜９０％、緊度０．６０〜０．８０
（１／Ｃｍ３、坪ｆｆ１３０〜９５ｇ／ ｍ ２、厚み
３０〜１２０μ０１、通気度３〜１２０ ｓｅｃである
ものがよい。
前記本発明の記録シー１〜を適用できる水性インクとし
ては、従来より公知の水性直接染料及び水性酸性染料の
少なくとも１種と、湿潤剤と、水とを含有するものが何
れも使用可能である。
ては、従来より公知の水性直接染料及び水性酸性染料の
少なくとも１種と、湿潤剤と、水とを含有するものが何
れも使用可能である。
該インクに使用される染料としては以下の物が例示され
る。
る。
◇直接染料
Ｃ，１，ダイレクトイエロー １，８，１１，１２，２
４ 。
４ 。
２６．２７，３３，３９，４４，５０．５８，８５，８
６，８８，９８．１００，１１０，１４４．好ましくは
１４４Ｃ，１，ダイレクトレッド １，２，４，９，１
１，１３，１７．２０，２３，２４，２８，３１，３３
，３７，３９，４４，６２，８１ 。
６，８８，９８．１００，１１０，１４４．好ましくは
１４４Ｃ，１，ダイレクトレッド １，２，４，９，１
１，１３，１７．２０，２３，２４，２８，３１，３３
，３７，３９，４４，６２，８１ 。
８３．９９，２２７，２４３．好ましくは２２７，２４
３Ｇ、１．ダイレクトブルー １．２，１３，８．１５
，２２，２５、７１．７６、７８．８６．８７，９８．
１０８．１２０．１９２．１９３、１’Ｊ４．１９５．
１９６．１９９，２００，２０１，２０２，２０３゜２
０７．２３６，２３７．好ましくは８７Ｃ，１，ダイレ
クトブラック ２，４，１７，１９，２２ 。
３Ｇ、１．ダイレクトブルー １．２，１３，８．１５
，２２，２５、７１．７６、７８．８６．８７，９８．
１０８．１２０．１９２．１９３、１’Ｊ４．１９５．
１９６．１９９，２００，２０１，２０２，２０３゜２
０７．２３６，２３７．好ましくは８７Ｃ，１，ダイレ
クトブラック ２，４，１７，１９，２２ 。
３２．３８，５１．５Ｇ、６２，７１．７４，７！］、
７７．１０５ 。
７７．１０５ 。
１０８．１１２，１５４．好ましくは１９，１５４◇酸
性染料 Ｃ，１，アシッドイエロー ７．１７，２３，２９，４
２，９９１４４、好ましくは１７．２３ Ｃ，１，アシッドオレンジ ５６．６４Ｃ，！、アシッ
ドレッド １８．５２，８７，９２，９４ 。
性染料 Ｃ，１，アシッドイエロー ７．１７，２３，２９，４
２，９９１４４、好ましくは１７．２３ Ｃ，１，アシッドオレンジ ５６．６４Ｃ，！、アシッ
ドレッド １８．５２，８７，９２，９４ 。
１４３．２５４，２７４．好ましくは９２，２５４Ｃ，
１，アシッドブルー ｊ、７，９，２３４，２３６，
２４９゜好ましくは２４９ Ｃ，１，アシッドグリーン １２．１９，２７，４１Ｃ
０１，アシッドブラック １，２，７，２４．９４以
下本発明の実施例並びに比較例を述べる。
１，アシッドブルー ｊ、７，９，２３４，２３６，
２４９゜好ましくは２４９ Ｃ，１，アシッドグリーン １２．１９，２７，４１Ｃ
０１，アシッドブラック １，２，７，２４．９４以
下本発明の実施例並びに比較例を述べる。
実施例１
記録シー１−としてサイズ庶ｏｓｅｃ、白色度８０、表
面ｐＨ８の市販インクジェット用紙を、副りタデシルア
ミン酢酸塩の０．５重量％水溶液へ浸漬塗布し、Ａフタ
デシルアミン酢酸塩を６．０ｇ／Ｔｎ２付着吊１ノ本発
明の記録シー１〜を作成した。
面ｐＨ８の市販インクジェット用紙を、副りタデシルア
ミン酢酸塩の０．５重量％水溶液へ浸漬塗布し、Ａフタ
デシルアミン酢酸塩を６．０ｇ／Ｔｎ２付着吊１ノ本発
明の記録シー１〜を作成した。
次いで、下記組成の水性インクを、直径 ６０μｍのノ
ズルから１７ｍ／Ｓの速度で噴射し、前記処理を施した
記録シート上にドツト画像を形成した。
ズルから１７ｍ／Ｓの速度で噴射し、前記処理を施した
記録シート上にドツト画像を形成した。
Ｃ，ｌアシッドイエロー２３ ４重量部グリセリン
８重量部ジエチレングリコール
２４４重量デル１ヘツブ３３（式日薬品製） ０．５重量部 純水 ５６．５重量部以上の様に
して記録された画像の耐水性評価法として、３０℃の水
に１分間浸）６して、浸）６前に後の画象淵疫の変化率
を求め退色率どして評価し・た。
８重量部ジエチレングリコール
２４４重量デル１ヘツブ３３（式日薬品製） ０．５重量部 純水 ５６．５重量部以上の様に
して記録された画像の耐水性評価法として、３０℃の水
に１分間浸）６して、浸）６前に後の画象淵疫の変化率
を求め退色率どして評価し・た。
また、耐光性のテストとして、フェードメーターで３時
間カーボンアーク灯を照射して、照射前と後の退色率を
評価した。
間カーボンアーク灯を照射して、照射前と後の退色率を
評価した。
更に、ドツト画像の色評価としてＧＡＴＦ色評価法を用
い、色相誤差、グレーネスの変化も評価した。試験結果
を第１表に示した。
い、色相誤差、グレーネスの変化も評価した。試験結果
を第１表に示した。
比較例１
実施例１において記録シートをＡフタデシルアミン酢酸
塩で処理を施さない他は同様にして画像を形成し、前述
の耐水性、耐光性、色の評価を行ないその結果を第１表
に示した。
塩で処理を施さない他は同様にして画像を形成し、前述
の耐水性、耐光性、色の評価を行ないその結果を第１表
に示した。
第１表
耐光性（退色率）６．０％ ６．７％
色相誤差 ８，０
１１，６グレーネス ５．１
５．０実施例２ 普通紙サイズ庶１９ｓｅｃ 、白色度８２、表面ｐＨ５
，５の記録シー１〜表面に、テト・ラチシルアミン塩ｎ
’ｊ、ＪｆＭ＋ ０．Ｇｇ＞（５）％、ポリビニルアル
コール２重量％の水溶液を固形分付着量５（＋ ／ｍ
２となるように塗布し本５を明の記録シートを作成した
。
色相誤差 ８，０
１１，６グレーネス ５．１
５．０実施例２ 普通紙サイズ庶１９ｓｅｃ 、白色度８２、表面ｐＨ５
，５の記録シー１〜表面に、テト・ラチシルアミン塩ｎ
’ｊ、ＪｆＭ＋ ０．Ｇｇ＞（５）％、ポリビニルアル
コール２重量％の水溶液を固形分付着量５（＋ ／ｍ
２となるように塗布し本５を明の記録シートを作成した
。
次いで下記組成の水性インクを直径４５μｍのノズルか
ら２０ｍ／ｓの速度で噴射し、前記処理の施した本発明
の記録シート上に上に印字し、ドツト画像を形成した。
ら２０ｍ／ｓの速度で噴射し、前記処理の施した本発明
の記録シート上に上に印字し、ドツト画像を形成した。
Ｃ，１，アシッドブルー２４９３重量部ジエチレングリ
コール ２７重置部プルトップ３０（式日薬品製
）０．５重量部純水 ６９．５重
量部以上の様にして得られた画像について実施例１と同
様に耐水性、耐光性、色の評価を行ないその結果を第２
表に示した。
コール ２７重置部プルトップ３０（式日薬品製
）０．５重量部純水 ６９．５重
量部以上の様にして得られた画像について実施例１と同
様に耐水性、耐光性、色の評価を行ないその結果を第２
表に示した。
比較例２
実施例２で用いた普通紙の表面を全く処理を施さずに用
いる他は同様にして画像を形成し、前述の耐水性、耐光
性、色の評価を行ないその結果を第２表に示した。
いる他は同様にして画像を形成し、前述の耐水性、耐光
性、色の評価を行ないその結果を第２表に示した。
比較例３
実施例２の普通紙へ、ポリジシアノジアミドホルムアル
デヒドの２重量％水溶液を固形分付着ｆｆ１１３ Ｇ／
Ｉ１１２となるように表面に塗布して記録シートを作成
する他は同様にして画像を形成し、前述の耐水性、耐光
性、色の評価を行ないその結果を第２表に示した。
デヒドの２重量％水溶液を固形分付着ｆｆ１１３ Ｇ／
Ｉ１１２となるように表面に塗布して記録シートを作成
する他は同様にして画像を形成し、前述の耐水性、耐光
性、色の評価を行ないその結果を第２表に示した。
耐光性（退色率）６．０％ ２７％
３１％色相誤差 ２３．５
２４，５ ２１．５％グレーネス
１０．５ １１，３
１２．０％乾燥時間 ２
．０以内 ２．０以内 ２．０以内効
果 以上述べたように本発明の記録シートを用いることによ
って得られる画像は耐水性、耐光性が非１δに向上し、
染料の記録シート上での堅牢性も大いにアップした。
３１％色相誤差 ２３．５
２４，５ ２１．５％グレーネス
１０．５ １１，３
１２．０％乾燥時間 ２
．０以内 ２．０以内 ２．０以内効
果 以上述べたように本発明の記録シートを用いることによ
って得られる画像は耐水性、耐光性が非１δに向上し、
染料の記録シート上での堅牢性も大いにアップした。
特許出願人 株式会社り］−
代理人 弁理士 小松秀岳
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 水溶性酸性染料及び水溶性直接染料の少なくとも１種の
水溶性染料と、水と、湿潤剤とを含有づる水性インクを
噴射して記録画像を形成Ｊるインクジェット記録用シー
トにおいて、前記記録シー１〜のサイズ磨が２０ＳｅＣ
以下、表面ｐ１−１値が５〜１０であって、下記一般式
で示される化合物の少なくとも１種を０．０５す／ｍ２
〜２０ｇ／、ｍ ２付着することを特徴とするインフジ
エラ記録用シー１〜。 一般式：Ｒ１ ＼ Ｒ１，Ｒ４：炭素数１〜２０のアルキル基。 Ｒ２，Ｒ５：水素又は炭素数１〜２０のアルキル基。 ）（３、Ｒ６：水素又は炭素数１〜２０のアルギル基。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20725082A JPS5996987A (ja) | 1982-11-26 | 1982-11-26 | インクジエツト記録用シ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20725082A JPS5996987A (ja) | 1982-11-26 | 1982-11-26 | インクジエツト記録用シ−ト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5996987A true JPS5996987A (ja) | 1984-06-04 |
Family
ID=16536691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20725082A Pending JPS5996987A (ja) | 1982-11-26 | 1982-11-26 | インクジエツト記録用シ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5996987A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6116885A (ja) * | 1984-07-02 | 1986-01-24 | Mitsubishi Paper Mills Ltd | インクジエツト記録用紙 |
| JPS6161887A (ja) * | 1984-08-31 | 1986-03-29 | Mitsubishi Paper Mills Ltd | インクジエツト記録シ−ト |
| JPS6163477A (ja) * | 1984-09-04 | 1986-04-01 | Mitsubishi Paper Mills Ltd | インクジエツト記録用紙 |
| JPS61135785A (ja) * | 1984-12-07 | 1986-06-23 | Mitsubishi Paper Mills Ltd | インクジエツト記録媒体 |
| JPS61146591A (ja) * | 1984-12-20 | 1986-07-04 | Mitsubishi Paper Mills Ltd | インクジェット記録用紙 |
| EP0657299A2 (en) * | 1993-10-27 | 1995-06-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink-jet printing method and method of producing print |
| EP0712735A1 (en) * | 1994-11-17 | 1996-05-22 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink-jet recording and image formation methods and recording medium |
-
1982
- 1982-11-26 JP JP20725082A patent/JPS5996987A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6116885A (ja) * | 1984-07-02 | 1986-01-24 | Mitsubishi Paper Mills Ltd | インクジエツト記録用紙 |
| JPS6161887A (ja) * | 1984-08-31 | 1986-03-29 | Mitsubishi Paper Mills Ltd | インクジエツト記録シ−ト |
| JPH0415744B2 (ja) * | 1984-08-31 | 1992-03-18 | Mitsubishi Paper Mills Ltd | |
| JPS6163477A (ja) * | 1984-09-04 | 1986-04-01 | Mitsubishi Paper Mills Ltd | インクジエツト記録用紙 |
| JPH0415745B2 (ja) * | 1984-09-04 | 1992-03-18 | Mitsubishi Paper Mills Ltd | |
| JPS61135785A (ja) * | 1984-12-07 | 1986-06-23 | Mitsubishi Paper Mills Ltd | インクジエツト記録媒体 |
| JPH0415747B2 (ja) * | 1984-12-07 | 1992-03-18 | Mitsubishi Paper Mills Ltd | |
| JPS61146591A (ja) * | 1984-12-20 | 1986-07-04 | Mitsubishi Paper Mills Ltd | インクジェット記録用紙 |
| JPH0434512B2 (ja) * | 1984-12-20 | 1992-06-08 | Mitsubishi Paper Mills Ltd | |
| EP0657299A2 (en) * | 1993-10-27 | 1995-06-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink-jet printing method and method of producing print |
| US5661511A (en) * | 1993-10-27 | 1997-08-26 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink-jet printing method and method of producing print |
| EP0712735A1 (en) * | 1994-11-17 | 1996-05-22 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink-jet recording and image formation methods and recording medium |
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