JPS5995554A - 電子写真複写機等の現像装置 - Google Patents
電子写真複写機等の現像装置Info
- Publication number
- JPS5995554A JPS5995554A JP57205382A JP20538282A JPS5995554A JP S5995554 A JPS5995554 A JP S5995554A JP 57205382 A JP57205382 A JP 57205382A JP 20538282 A JP20538282 A JP 20538282A JP S5995554 A JPS5995554 A JP S5995554A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scraper
- roll
- developing roll
- contact
- developing
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0806—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer on a donor element, e.g. belt, roller
- G03G15/0812—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer on a donor element, e.g. belt, roller characterised by the developer regulating means, e.g. structure of doctor blade
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発１１．ｆ ＆ま、゛市子写真僻写繍等で使用ぎ２１
ろ磁気プラン現像’６１４ Ｉｔの現像ロールに付層し
たトナーを除去するためのスクレーバーに関てろもので
ある。
ろ磁気プラン現像’６１４ Ｉｔの現像ロールに付層し
たトナーを除去するためのスクレーバーに関てろもので
ある。
磁気プラン現像法は、鉄粉等磁性粒体をキャリヤとし、
トナーを混合した二成分系現像剤を用いたり、トナー粒
子目体に磁性粉を含有ぎせた一成分系現像剤を用いてい
る。
トナーを混合した二成分系現像剤を用いたり、トナー粒
子目体に磁性粉を含有ぎせた一成分系現像剤を用いてい
る。
この方法は、鉄粉等の磁性体が４ｉｊ７λめで近＋ｖ
した理想的な対向′に極となるため、細線のみならず、
広面積部の再現性に優れている。表置横置としては、磁
石を固定し、ンリンダーをその周囲で回転ぎせろタイプ
と、ンリンダーを用いずに磁石を直接回転ぎせろタイプ
とがある。
した理想的な対向′に極となるため、細線のみならず、
広面積部の再現性に優れている。表置横置としては、磁
石を固定し、ンリンダーをその周囲で回転ぎせろタイプ
と、ンリンダーを用いずに磁石を直接回転ぎせろタイプ
とがある。
しかして、回転でる現像ロールにおける現像終了部表面
に付層した現像剤は、連続的［掻き取って、現像ロール
表面へθ〕付付置同化防ぐとともに、常に新鮮な現像剤
を池像部へ供給でる必要がある。
に付層した現像剤は、連続的［掻き取って、現像ロール
表面へθ〕付付置同化防ぐとともに、常に新鮮な現像剤
を池像部へ供給でる必要がある。
そσ〕ため、従来現像ロール上の現像后の現像剤（トナ
ー）を除去てるのに、一般に非磁性弾性体薄板よりノ１
づ成ぎれたスクレーバー？現像ロールに圧接ぎせて、ト
ナーを同現像ロールから掻き落て方法を採っていた。
ー）を除去てるのに、一般に非磁性弾性体薄板よりノ１
づ成ぎれたスクレーバー？現像ロールに圧接ぎせて、ト
ナーを同現像ロールから掻き落て方法を採っていた。
しかしなから口１ｆ記スクレーバ〒σ） 現（ＳＭロー
ルへの圧接が不充分であると、如何にスクレーバーが平
１ｆ１１度や寸法！ｌ￥度の尚い艮タイなもα〕であっ
ても充分にトナーを１ルき落丁ことがでさず、除去しさ
れないトナーには電荷が貯り、いわゆるかぶり等の画像
劣化が生ずる原因となっていた。そのためスクレーバー
の取へＪＶｇ造および取付調整には細心の注意を払い、
同スクレーバーを現像ロールに均一に圧接ぎせろように
￥ろ必要力）あり、取イマ１調整等の手間？ｅ要し、コ
スト上昇α〕要因となっていた。
ルへの圧接が不充分であると、如何にスクレーバーが平
１ｆ１１度や寸法！ｌ￥度の尚い艮タイなもα〕であっ
ても充分にトナーを１ルき落丁ことがでさず、除去しさ
れないトナーには電荷が貯り、いわゆるかぶり等の画像
劣化が生ずる原因となっていた。そのためスクレーバー
の取へＪＶｇ造および取付調整には細心の注意を払い、
同スクレーバーを現像ロールに均一に圧接ぎせろように
￥ろ必要力）あり、取イマ１調整等の手間？ｅ要し、コ
スト上昇α〕要因となっていた。
本発明はこのような難点ご克服した現像装置のスフレ−
バーブ）改良に係り、その目的とてろ処は、スクレーバ
ーσつ現像ロールとσ）圧接方向端に近接して、現像ロ
ールとの非従触側に磁性体をト１設てろことにより１磁
性体と現像ロール１１４Ｉに作用てろ磁力を利用してス
クレーバー２前記現像ロールに均一に圧接ぎせ、もって
スクレープ（掻さ取り）未ろの残存トナーをなくシ、画
質劣化を防ＩＪ：ｆることにある。
バーブ）改良に係り、その目的とてろ処は、スクレーバ
ーσつ現像ロールとσ）圧接方向端に近接して、現像ロ
ールとの非従触側に磁性体をト１設てろことにより１磁
性体と現像ロール１１４Ｉに作用てろ磁力を利用してス
クレーバー２前記現像ロールに均一に圧接ぎせ、もって
スクレープ（掻さ取り）未ろの残存トナーをなくシ、画
質劣化を防ＩＪ：ｆることにある。
以下、本発明を第１図ないし第３図に図示した実施例に
基づいて説ＵＪＪする。
基づいて説ＵＪＪする。
第１図に図示した現像装置Ｖｃおいて、感光ドラム１と
近接状態で現諒ロール２が配設ぎわ、ており、同現像ロ
ール２０回転に伴って、現像ロール２とトリマー（図示
せず）で画成ぎれる間隙部から所定層厚の現像剤（トナ
ー）Ｔが現像ロール２に付層して連続的に感光ドラム１
の潜像部へ供給ぎｎろように４４（）成されている。
近接状態で現諒ロール２が配設ぎわ、ており、同現像ロ
ール２０回転に伴って、現像ロール２とトリマー（図示
せず）で画成ぎれる間隙部から所定層厚の現像剤（トナ
ー）Ｔが現像ロール２に付層して連続的に感光ドラム１
の潜像部へ供給ぎｎろように４４（）成されている。
そして現像終了後の現像ロール２０表Ｅ用に付層してい
る現像剤（トナー）Ｔを１□１．き取ろ７にめに、スク
レーバー保持筒３で支持した非イみ′荘薄伝弾性坏より
なるスクレーバー４２現、像ロール２に対して４Δ触自
己［ｉ′シている。
る現像剤（トナー）Ｔを１□１．き取ろ７にめに、スク
レーバー保持筒３で支持した非イみ′荘薄伝弾性坏より
なるスクレーバー４２現、像ロール２に対して４Δ触自
己［ｉ′シている。
また印Ｊｇ己スクレーバー４ｖＣＬま、現イ象ロール２
との圧接方向端に近接して、同現像ロール２とσ〕非接
鯉１ｉｌｌｌに磁性体５が貼着ごハでおり、現像ロール
２の磁力によってスクレーバー４が同現像ロール２に圧
接ざノ１ろようシこなっている。そしてスクレーｔ＜−
４に貼着ぎｒ、た磁性体５α月王接端よりＱ〕距顯ｉ１
１は、第３図に図示ぎｎろように、圧接時に最大折曲ぎ
１′１．る点である変曲点Ｓまでの距離ｌ。
との圧接方向端に近接して、同現像ロール２とσ〕非接
鯉１ｉｌｌｌに磁性体５が貼着ごハでおり、現像ロール
２の磁力によってスクレーバー４が同現像ロール２に圧
接ざノ１ろようシこなっている。そしてスクレーｔ＜−
４に貼着ぎｒ、た磁性体５α月王接端よりＱ〕距顯ｉ１
１は、第３図に図示ぎｎろように、圧接時に最大折曲ぎ
１′１．る点である変曲点Ｓまでの距離ｌ。
より小ぎく設定ぎｎている。こ第１．は、現像ロール２
ｎｉ ？、Ｗ ＆のＮ、Ｓ磁石から構成ぎス］、てい
て、−個の磁石からｈｔＩ成ぎｎでいないため、変曲点
Ｓを境に磁極が異なり、もしイｂ性体５カ）スクレー、
べ−４の変曲点ｓＢも超えて貼りつけられでいると連続
的な屈曲交番振動が加わり、スクレーバー４を現像ロー
ル２に圧接で舌なくなるからである。
ｎｉ ？、Ｗ ＆のＮ、Ｓ磁石から構成ぎス］、てい
て、−個の磁石からｈｔＩ成ぎｎでいないため、変曲点
Ｓを境に磁極が異なり、もしイｂ性体５カ）スクレー、
べ−４の変曲点ｓＢも超えて貼りつけられでいると連続
的な屈曲交番振動が加わり、スクレーバー４を現像ロー
ル２に圧接で舌なくなるからである。
第１図ないし第３図に図示ぎわ、た実施例は口１ｊ記し
たようＶＣ構成ぎｎでいるσ）で、現像ロール２の磁力
により磁性体５が吸引ご旧６、その結果スクレーバー４
は現像ロール２ＶｒＣ均一な力で圧接ぎ旧１、現像終了
後σ〕現像ロール２の表面に付層した現像剤Ｔを確実に
掻き取ることができ、画像劣化を防ＩＪ：することで）
でさる。
たようＶＣ構成ぎｎでいるσ）で、現像ロール２の磁力
により磁性体５が吸引ご旧６、その結果スクレーバー４
は現像ロール２ＶｒＣ均一な力で圧接ぎ旧１、現像終了
後σ〕現像ロール２の表面に付層した現像剤Ｔを確実に
掻き取ることができ、画像劣化を防ＩＪ：することで）
でさる。
また本実施例においてＯま、スクレーバー４に磁性体５
を貼着するたけで、現像ロール２にスクレーバー４を容
易に均一な力で圧接ぎせろことかできろため、スクレー
バー４の取イ」構造を特殊な構造にてろ必要がなく、シ
かも取イ＼１調整に手間を要しないので、製作コストの
低減および取付調整コストの低減をはかることかでさる
。
を貼着するたけで、現像ロール２にスクレーバー４を容
易に均一な力で圧接ぎせろことかできろため、スクレー
バー４の取イ」構造を特殊な構造にてろ必要がなく、シ
かも取イ＼１調整に手間を要しないので、製作コストの
低減および取付調整コストの低減をはかることかでさる
。
第１図ないし第３図に図示した実施例では、スクレープ
（−４の一定の面に全面に亘って磁性体５を貼着したが
、必ずしも全面に亘って貼着１−る必要Ｇまなく、たと
えばいくつかの点の如く連続しないもσ〕であってもよ
い。−ｆた板材でなくても磁性明では、現像ロールに圧
接ぎれろスクレー、・ぐ−の圧接方向端に近接巳て前記
現像ロールとの非接ＩＩｌ！ｉ（側に磁性体を付設した
ため、現像ロールの磁力により磁性体が吸引され、その
結果、前記現像ロールにスクレーバーを均一に圧接ぎせ
ろこと力Ｓでき、常に安定した現像剤の掻き取りｈＳ行
わ第１画像劣化を防止でろこと７１）できろ。
（−４の一定の面に全面に亘って磁性体５を貼着したが
、必ずしも全面に亘って貼着１−る必要Ｇまなく、たと
えばいくつかの点の如く連続しないもσ〕であってもよ
い。−ｆた板材でなくても磁性明では、現像ロールに圧
接ぎれろスクレー、・ぐ−の圧接方向端に近接巳て前記
現像ロールとの非接ＩＩｌ！ｉ（側に磁性体を付設した
ため、現像ロールの磁力により磁性体が吸引され、その
結果、前記現像ロールにスクレーバーを均一に圧接ぎせ
ろこと力Ｓでき、常に安定した現像剤の掻き取りｈＳ行
わ第１画像劣化を防止でろこと７１）できろ。
第１図は不＞、６ 「ｊ」４に係る電子写真熔写機等σ
〕現恍装貨の一実肺例を図示した測げｎｌズ、第２１菊
は同実１＋ｌｉｉ例におけろスクレーバーおよび磁゛１
４を体の斜視図、第３図は同実施例における要部拡大ｔ
ｔｌｌｌ而図であ面。 １・・・感光ドラム、２・・・現像ロール、３・・・ス
クレーバー保持筒、４・・・スクレー７＜−１５・・・
磁性体。 代理人 弁理士 江 原 望 外１名第１図 第３図
〕現恍装貨の一実肺例を図示した測げｎｌズ、第２１菊
は同実１＋ｌｉｉ例におけろスクレーバーおよび磁゛１
４を体の斜視図、第３図は同実施例における要部拡大ｔ
ｔｌｌｌ而図であ面。 １・・・感光ドラム、２・・・現像ロール、３・・・ス
クレーバー保持筒、４・・・スクレー７＜−１５・・・
磁性体。 代理人 弁理士 江 原 望 外１名第１図 第３図
Claims (1)
- 電子写真拶写機等の現像装置で、現像ロールに付層して
いる現像剤を同現像ロールから除去１−る手段であるス
クレーバーにおいて、前記ＩＸ（Ｍ４０−ルに圧接ぎれ
る前記スクレーバーの圧接方向！／ｆ！ｌｉに近接して
ｎｉｉ記現像現像ロール非接触側に磁性体ご付設したこ
とを特徴とてる電子写真榎写磯等の現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57205382A JPS5995554A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | 電子写真複写機等の現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57205382A JPS5995554A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | 電子写真複写機等の現像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5995554A true JPS5995554A (ja) | 1984-06-01 |
Family
ID=16505895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57205382A Pending JPS5995554A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | 電子写真複写機等の現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5995554A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59131954A (ja) * | 1983-01-19 | 1984-07-28 | Fuji Xerox Co Ltd | 現像装置 |
| JPS61147274A (ja) * | 1984-12-21 | 1986-07-04 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 磁気ブラシ現像装置 |
| JPS61147273A (ja) * | 1984-12-21 | 1986-07-04 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 磁気ブラシ現像装置 |
| US8126378B2 (en) * | 2008-05-13 | 2012-02-28 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Developing device and image forming apparatus with a toner separation member that uses a bias voltage to pull away toner in a developer |
-
1982
- 1982-11-25 JP JP57205382A patent/JPS5995554A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59131954A (ja) * | 1983-01-19 | 1984-07-28 | Fuji Xerox Co Ltd | 現像装置 |
| JPH0510670B2 (ja) * | 1983-01-19 | 1993-02-10 | Fuji Xerox Co Ltd | |
| JPS61147274A (ja) * | 1984-12-21 | 1986-07-04 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 磁気ブラシ現像装置 |
| JPS61147273A (ja) * | 1984-12-21 | 1986-07-04 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 磁気ブラシ現像装置 |
| JPH058829B2 (ja) * | 1984-12-21 | 1993-02-03 | Konishiroku Photo Ind | |
| JPH0511313B2 (ja) * | 1984-12-21 | 1993-02-15 | Konishiroku Photo Ind | |
| US8126378B2 (en) * | 2008-05-13 | 2012-02-28 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Developing device and image forming apparatus with a toner separation member that uses a bias voltage to pull away toner in a developer |
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