JPS5993171A - 透視構造体のシール構造 - Google Patents
透視構造体のシール構造Info
- Publication number
- JPS5993171A JPS5993171A JP20263582A JP20263582A JPS5993171A JP S5993171 A JPS5993171 A JP S5993171A JP 20263582 A JP20263582 A JP 20263582A JP 20263582 A JP20263582 A JP 20263582A JP S5993171 A JPS5993171 A JP S5993171A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- front plate
- gap
- sealing
- plate
- see
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
- Refrigerator Housings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)分野
本発明はシブ−ケース等に用いられる透視構造体のシー
ル方法に関する。
ル方法に関する。
(ロ)背景技術
第7図に示す@は透明な前板、例はこの前板に隙間[F
]υを存して直交する側板、(70は熱絶縁材からなる
軟質のシール部材である。このシール部材は前板(イ)
の内外両面の一部及び側面に内面が接する挟着部分(7
0A)と、この挟着部分の両側から外方向に延び側板(
ハ)の内面に当接して抑圧変形されるヒレ片(70C)
(70C)を夫々備えた脚部分(70B)(70B)
とからなる。συはシール部材cro+の取り付けに伴
ない側板(ハ)とシール部材0(I)との間に形成され
る空間である。
]υを存して直交する側板、(70は熱絶縁材からなる
軟質のシール部材である。このシール部材は前板(イ)
の内外両面の一部及び側面に内面が接する挟着部分(7
0A)と、この挟着部分の両側から外方向に延び側板(
ハ)の内面に当接して抑圧変形されるヒレ片(70C)
(70C)を夫々備えた脚部分(70B)(70B)
とからなる。συはシール部材cro+の取り付けに伴
ない側板(ハ)とシール部材0(I)との間に形成され
る空間である。
前記シール部材は前板(財)にまず取り付けられ、次に
この前板(ホ)に直交するよう固定される側板(ハ)に
よって抑圧変形されろ。
この前板(ホ)に直交するよう固定される側板(ハ)に
よって抑圧変形されろ。
かkるシール方法によれば、前板(支)と側板(ハ)の
止着順序を限定され、前板(イ)の交換の時でも側板(
ハ)を先に敗り外さねばならず、又側板(ハ)の固定時
ヒレ片(70C)が第7図鎖線(イ)に示す如く逆方向
に変形されて側板(財)との間に隙間が形成され、この
隙間て塵埃が侵入し非衛生的となる欠点が生じた。
止着順序を限定され、前板(イ)の交換の時でも側板(
ハ)を先に敗り外さねばならず、又側板(ハ)の固定時
ヒレ片(70C)が第7図鎖線(イ)に示す如く逆方向
に変形されて側板(財)との間に隙間が形成され、この
隙間て塵埃が侵入し非衛生的となる欠点が生じた。
(ハ)本発明の目的
シール作業を迅速且つ簡単に行lLつと共に、係正部分
の押圧力を増して前板との間における隙間発生を防市す
ることにある。
の押圧力を増して前板との間における隙間発生を防市す
ることにある。
(勾 本発明の実施例
第1図乃至第3図に示す(1)は対面販売形の低温ショ
ーケースで、内外両箱及び発泡断熱材からなる−に面間
口な断熱箱(2)と、この断熱質のに面間口を覆う如く
配置された透視構造体(3)とにより本体を構成してな
る。前記断熱箱は前壁(4)と、上部に後方に突出する
突部(7)、下部に断熱扉(8)によって閉塞されろ開
口部(9)を形成した後壁(5)と、上面が前玉がりに
傾斜する左右両側壁(6)(6)と、前記後壁の」二部
に配置され、突部(7)と共に凹所(ト)を画成寸ろ耐
湿断熱材よりなる天壁(lυとにより構成されており、
内壁に配置した蛇行状の冷却管よりなる第1冷却器u埠
で熱交換され第3図鎖線矢印の如く自然対流する冷気に
より、仕切板o3を配設した庫内α→の冷却を図り、又
、ロードライン(liよりも上部に位置する凹所(11
に配置され、前記第1冷却器より熱交換量の少ないプレ
ートフィン形の第2冷却器(10で熱交換され第3図実
線矢印の如く自然対流する冷気により、ロードラインθ
19」二の庫内上部空間の冷却を図る。(171は第2
冷却器(tliの直下に配置された露受皿、α8)は第
2冷却器(+、[eに配置さ」l々除霜用ヒータ等の除
霜装置、rmま垂下壁(ホ)と共に凹所(イ)前面に配
置された通気可能なガー ドである。
ーケースで、内外両箱及び発泡断熱材からなる−に面間
口な断熱箱(2)と、この断熱質のに面間口を覆う如く
配置された透視構造体(3)とにより本体を構成してな
る。前記断熱箱は前壁(4)と、上部に後方に突出する
突部(7)、下部に断熱扉(8)によって閉塞されろ開
口部(9)を形成した後壁(5)と、上面が前玉がりに
傾斜する左右両側壁(6)(6)と、前記後壁の」二部
に配置され、突部(7)と共に凹所(ト)を画成寸ろ耐
湿断熱材よりなる天壁(lυとにより構成されており、
内壁に配置した蛇行状の冷却管よりなる第1冷却器u埠
で熱交換され第3図鎖線矢印の如く自然対流する冷気に
より、仕切板o3を配設した庫内α→の冷却を図り、又
、ロードライン(liよりも上部に位置する凹所(11
に配置され、前記第1冷却器より熱交換量の少ないプレ
ートフィン形の第2冷却器(10で熱交換され第3図実
線矢印の如く自然対流する冷気により、ロードラインθ
19」二の庫内上部空間の冷却を図る。(171は第2
冷却器(tliの直下に配置された露受皿、α8)は第
2冷却器(+、[eに配置さ」l々除霜用ヒータ等の除
霜装置、rmま垂下壁(ホ)と共に凹所(イ)前面に配
置された通気可能なガー ドである。
尚、Qυは前記第1及び第2両冷却器と共に冷凍−リ゛
イクルを構成する冷媒圧縮機、凝縮器等を設置する機械
室である。
イクルを構成する冷媒圧縮機、凝縮器等を設置する機械
室である。
前記透視構造体は夫々透明ガラスよりなる前板(イ)、
天板(ホ)及び左右両側板aカ(ハ)と、透明ガラスを
主体とする左右引通式の二枚の大きさの異なる透明扉(
ハ)イウと、第4図に示す如くこれら各板及び透明扉を
支持する左右一対の支持部材(ハ)(イ)とにより構成
されている。この支持部材は金属薄板からなる素材を溝
(イ)を形成するようコ字形に折曲されたもので、前板
(イ)、両側板(財)■るの上端及び天板翰の両端に形
成された孔@似陸)と相対向する孔C31)C(a(イ
)を形成し、前方に延びる上部4分(26A)ど、この
上部4分の後端から後玉がりに傾斜する傾斜部分(26
B)と、この傾斜部分の下端から後方に延び二個の孔■
を形成した下部4分(26C)とからなる。
天板(ホ)及び左右両側板aカ(ハ)と、透明ガラスを
主体とする左右引通式の二枚の大きさの異なる透明扉(
ハ)イウと、第4図に示す如くこれら各板及び透明扉を
支持する左右一対の支持部材(ハ)(イ)とにより構成
されている。この支持部材は金属薄板からなる素材を溝
(イ)を形成するようコ字形に折曲されたもので、前板
(イ)、両側板(財)■るの上端及び天板翰の両端に形
成された孔@似陸)と相対向する孔C31)C(a(イ
)を形成し、前方に延びる上部4分(26A)ど、この
上部4分の後端から後玉がりに傾斜する傾斜部分(26
B)と、この傾斜部分の下端から後方に延び二個の孔■
を形成した下部4分(26C)とからなる。
(ト)(ト)は両点持部材(イ)(イ)を相互に連結し
、且つ透明扉(ハ)凶を支持して左右方向に案内する補
強部材兼用の金属製上下両レールで、」ニレール0りの
両端は支持部材0)(イ)の」二部々分(26A)と傾
斜部分(26I3)との上角部に位置する溝(イ)に嵌
め込まれ、又丁レール(ト)の両端は支持部材(イ)(
ハ)の傾斜部分(26B)と下部4分(26C)との下
角部に位置する溝(ハ)に嵌め込まれ、溶着等の手段に
より支持部材(イ)倣〉に止着されている。3徂ま両点
持部材(イ)翰を断熱箱(2)に止着する市め具、啓)
斡)は上部4分(26A)に前板(2)、天板(ハ)及
び両側板(財)(ハ)を止着する雄雌両止め具、Gυは
ワッシャである。
、且つ透明扉(ハ)凶を支持して左右方向に案内する補
強部材兼用の金属製上下両レールで、」ニレール0りの
両端は支持部材0)(イ)の」二部々分(26A)と傾
斜部分(26I3)との上角部に位置する溝(イ)に嵌
め込まれ、又丁レール(ト)の両端は支持部材(イ)(
ハ)の傾斜部分(26B)と下部4分(26C)との下
角部に位置する溝(ハ)に嵌め込まれ、溶着等の手段に
より支持部材(イ)倣〉に止着されている。3徂ま両点
持部材(イ)翰を断熱箱(2)に止着する市め具、啓)
斡)は上部4分(26A)に前板(2)、天板(ハ)及
び両側板(財)(ハ)を止着する雄雌両止め具、Gυは
ワッシャである。
第5図に示す(GO)は透明な熱絶縁材例えは塩化ビニ
ルからなるシール部材で、相互に直交する前板(イ)と
、両側板c2→C?Aとの間の隙間(61)を塞ぐもの
である。このシール部材は、隙間−に挿入され前板(イ
)の側面に内面が当接する硬質の挿入部分(60A、)
と、この挿入部分の一端から第6図に示す如くOの鋭角
を形成」ろように延び、内面が前板(イ)の外面に当接
する硬質の係止部分(60B)と、前記挿入部分の外面
から斜め外方向に延び、先端が側板@(ハ)の内面に当
接して押圧変形される軟質のヒレ片(60C)(60C
)とからなる。(621はシール部材(6(2)を隙間
L61)に挿入することに伴ない前板(イ)の外側コー
ナーと、シール部材−の内側コーナーとの間に形成され
る空間である。
ルからなるシール部材で、相互に直交する前板(イ)と
、両側板c2→C?Aとの間の隙間(61)を塞ぐもの
である。このシール部材は、隙間−に挿入され前板(イ
)の側面に内面が当接する硬質の挿入部分(60A、)
と、この挿入部分の一端から第6図に示す如くOの鋭角
を形成」ろように延び、内面が前板(イ)の外面に当接
する硬質の係止部分(60B)と、前記挿入部分の外面
から斜め外方向に延び、先端が側板@(ハ)の内面に当
接して押圧変形される軟質のヒレ片(60C)(60C
)とからなる。(621はシール部材(6(2)を隙間
L61)に挿入することに伴ない前板(イ)の外側コー
ナーと、シール部材−の内側コーナーとの間に形成され
る空間である。
か匁るシール方法によれば、前板(イ)と側板(ハ)(
ハ)とを固定した後に、隙間(60にシール部材−を挿
入することができ、しかもヒレ片(60C) (60C
)自身斜め外方向に延びるものであるからシール部月頓
の挿入をスムースに行なえると共に、一旦挿入されたシ
ール部材−は前板(ハ)及び側板(ハ)(ハ)との接触
面積が大きいばかりでなくヒレ片(’60C) (60
C)が抜は市めとして作用するために前板(イ)、側板
H(ハ)の(・ずれか一方を取り外さない限り隙間帽)
から離脱することはなく、又、挿入部分(6r)Δ)と
係止部分(60B)との間を鋭角にし、目、っシール部
拐([io)の挿入に伴ない空間(6カを形成すること
により、空間(6りでもって係止部分(60B)の押圧
力を増し前板(2)外面と係上部分(60B)内面との
間の隙間発生を防1(−できる。
ハ)とを固定した後に、隙間(60にシール部材−を挿
入することができ、しかもヒレ片(60C) (60C
)自身斜め外方向に延びるものであるからシール部月頓
の挿入をスムースに行なえると共に、一旦挿入されたシ
ール部材−は前板(ハ)及び側板(ハ)(ハ)との接触
面積が大きいばかりでなくヒレ片(’60C) (60
C)が抜は市めとして作用するために前板(イ)、側板
H(ハ)の(・ずれか一方を取り外さない限り隙間帽)
から離脱することはなく、又、挿入部分(6r)Δ)と
係止部分(60B)との間を鋭角にし、目、っシール部
拐([io)の挿入に伴ない空間(6カを形成すること
により、空間(6りでもって係止部分(60B)の押圧
力を増し前板(2)外面と係上部分(60B)内面との
間の隙間発生を防1(−できる。
C1→ 効果
前板、側板を固定l〜た後にこの両板間の隙間を/−ル
部拐でもって迅速且つ簡単に塞ぐことができ、又、空間
fよって係上部分の押圧力を糟t7シール効果を向上で
きろ。
部拐でもって迅速且つ簡単に塞ぐことができ、又、空間
fよって係上部分の押圧力を糟t7シール効果を向上で
きろ。
図面は本発明透視構造体のシール方法の実施例を示し7
、第1図は透視構造体を備えたショーケースの斜視図、
第2図は同背面図、第3図は第1図A−A′断面図、第
4図は透視構造体の分解斜視図、第5図は第1図B−B
断面図、第6図はシール部椙の平面図、第7図は背景技
術の実施例を示す要部横1tji面図である。 (3)・・・透視構造体、 (イ)・・・前板、 (2
’6(ハ)・・・側板、00)・・・シール部材、 (
60A)・・・挿入部分、(60B)・・・係上部分、
(60C) (60C)・・・ヒレ片、(61)・
・・隙間、 (62)・・・空間。 第5図 第61て 第7図
、第1図は透視構造体を備えたショーケースの斜視図、
第2図は同背面図、第3図は第1図A−A′断面図、第
4図は透視構造体の分解斜視図、第5図は第1図B−B
断面図、第6図はシール部椙の平面図、第7図は背景技
術の実施例を示す要部横1tji面図である。 (3)・・・透視構造体、 (イ)・・・前板、 (2
’6(ハ)・・・側板、00)・・・シール部材、 (
60A)・・・挿入部分、(60B)・・・係上部分、
(60C) (60C)・・・ヒレ片、(61)・
・・隙間、 (62)・・・空間。 第5図 第61て 第7図
Claims (1)
- 1、相互に直交する夫々透明な前板と、両側板との間の
隙間を塞ぐ方法であって、前記隙間に挿入され前板の側
面に内面が当接する硬質の挿入部分と、この挿入部分の
一端から鋭角をもって延び内面が前板の外面に当接する
硬質の係止部分と、前記11人部分の外面から斜め外方
向に延び、先端メ)′−側板の内面に当接し抑圧変形さ
れる軟質のヒレ片とからなるシール部材を前記隙間に挿
入し、前板の外側コーナーと、シール部材の内側コーナ
ーとの間に空間を形成してなる透視構造体の・シール方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20263582A JPS5993171A (ja) | 1982-11-17 | 1982-11-17 | 透視構造体のシール構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20263582A JPS5993171A (ja) | 1982-11-17 | 1982-11-17 | 透視構造体のシール構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5993171A true JPS5993171A (ja) | 1984-05-29 |
JPS6319168B2 JPS6319168B2 (ja) | 1988-04-21 |
Family
ID=16460602
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20263582A Granted JPS5993171A (ja) | 1982-11-17 | 1982-11-17 | 透視構造体のシール構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5993171A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03103985U (ja) * | 1990-02-06 | 1991-10-29 | ||
JP2014211259A (ja) * | 2013-04-18 | 2014-11-13 | 古賀産業株式会社 | トンネル式冷却装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021210421A1 (ja) | 2020-04-16 | 2021-10-21 | 信越化学工業株式会社 | 室温硬化性オルガノポリシロキサン組成物及び物品 |
-
1982
- 1982-11-17 JP JP20263582A patent/JPS5993171A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03103985U (ja) * | 1990-02-06 | 1991-10-29 | ||
JP2014211259A (ja) * | 2013-04-18 | 2014-11-13 | 古賀産業株式会社 | トンネル式冷却装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6319168B2 (ja) | 1988-04-21 |
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