JP3404222B2 - 自動販売機 - Google Patents

自動販売機

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JP3404222B2
JP3404222B2 JP16137896A JP16137896A JP3404222B2 JP 3404222 B2 JP3404222 B2 JP 3404222B2 JP 16137896 A JP16137896 A JP 16137896A JP 16137896 A JP16137896 A JP 16137896A JP 3404222 B2 JP3404222 B2 JP 3404222B2
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軌治 小林
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松下冷機株式会社
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
  • Refrigerator Housings (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動販売機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年の自動販売機においては、自動販売
機本体内に複数の商品収納室が隣接して構成され、各商
品収納室には販売商品が冷却又は加熱状態で収容され
る。図7はそのような自動販売機本体の構成例の概略を
示す斜視図である。
【0003】図において、自動販売機本体の外郭を構成
する外箱1の内側に商品収納室を構成する内箱2が配置
され、内箱2の背面、上面及び左右側面と外箱1との間
に設けられた隙間3にはグラスウールなどからなる断熱
材4が装填されている。
【0004】外箱1及び内箱2はいずれも鉄板製で、図
示の通り前面は開口している。内箱2の下方には冷凍機
などが設置される機械室5が形成され、これらの間の隙
間6にも同様の断熱材が充填されている。
【0005】内箱2は図示の場合は直立する2枚の断熱
性の仕切板7により、3つの商品収納室8、9及び10
に区画されている。
【0006】仕切板7は2枚の鉄板の間に断熱材とし
て、例えばウレタンが一体発砲により充填されたもの
で、内箱2との接合部分にはパッキン7aが取付けら
れ、図に鎖線で示すように内箱1に前方から矢印方向に
挿入され、上下両端で適宜の金具により内箱2の天井面
及び底面に固定されている。
【0007】自動販売機の運転状態で内箱2の前面は、
外箱1にヒンジを介して開閉自在に支持された断熱性の
内扉11で閉塞される。
【0008】商品収納室8〜10には販売商品が図示し
ないベッドラックに収納されて貯蔵されるが、これらの
商品は各室に設置された冷却器又はヒーターにより冷却
又は加熱されて販売される。
【0009】いま、商品収納室8〜10に図の左側から
コールド商品、ホット商品、コールド商品の順に収容さ
れるとすると、中央のホット商品室9とその両側のコー
ルド商品室8、10との間には大きな温度差により熱移
動が発生する。
【0010】その場合、内箱2の背面板2aはこれら3
室に跨がって連続しているため、この背面板2aを通し
て熱伝導により移動する熱量が大きい。
【0011】そこで、従来は例えば特開平7−1469
74に示されたものであり、図5、図6に示すように、
背面板2aの商品収納室8〜10間の境界部分(破線の
内側)に、内箱2の背面板28の商品収納室8〜10間
の境界部分に、一直線上に配列された複数のスリット9
aからなるスリット列9が平行に2列ずつ設けられ、こ
れらのスリット列9のスリット9aは線上位置が互いに
半ピッチずらされている。
【0012】前述の構成によって従来の自動販売機の商
品収納室8〜10の境界構造は、伝熱経路を小さくし、
沿面距離を大きくして熱伝導による熱量を小さくするも
のであった。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記構成
は、内箱内部の発汗水滴がスリットを通って断熱材へ浸
入し、断熱材が吸水することによる断熱係数低下による
断熱性能の劣化を引き起こしたり、内箱の商品収納室間
の境界部分の剛性に乏しいために内箱の変形、歪みを発
生させ、境界部分にスキ間が生じ、隣接する商品収納室
間で空気の交流を引き起こしたため、消費電力の増大、
商品温度のバラツキを発生させる欠点を有していた。
【0014】本発明の目的は、断熱材の浸水を阻止して
内箱の商品収納室間の伝熱量を削減し、剛性を確保し
て、消費電力の低減と商品温度の安定を図った自動販売
機の商品収納室の境界構造を提供することである。
【0015】本発明の他の目的は、断熱材への浸水を阻
止して内箱の商品収納室間の伝熱量を削減し、剛性を確
保して、仕切板にて隣接する商品収納室間を確実に遮断
し、消費電力の低減と商品温度の安定を図った自動販売
機の商品収納室の境界構造を提供することである。
【0016】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の自動販売機の商品収納室の境界構造は、鉄板
製内箱と仕切板とが当接する商品収納室境界部樹脂製
保持部材により前記鉄板製の内箱が前記商品収納室ごと
に完全に分離され、前記内箱の内側に設けた一対の曲げ
フランジが前記樹脂製保持部材に密着保持され隣接する
商品収納室が隔離形成されて構成されている。
【0017】さらに、鉄板製内箱の仕切板と当接する商
品収納室境界部が樹脂製保持部材により密着保持され隣
接する商品収納室が隔離形成され、仕切板が保持される
上端部、下端部及び奥端部の保持構造において、断熱仕
切板と樹脂製保持板の当接する部分のいずれか一方が当
接面に対し直角方向の断面を略U字形断面とし、他方が
前記略U字形断面と密着系合する係合部を形成するもの
である。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、鉄板製の内箱の仕切板と当接する商品収納室境界部
が金属に比べて熱伝導率が低い樹脂製保持部材により密
着保持され、隣接する商品収納室が隔離形成されている
ので、断熱材への浸水を阻止して鉄板製の内箱の商品収
納室間の伝熱量を大幅に減少させ商品収納室境界部の剛
性を確保できる。
【0019】請求項2に記載の発明は、鉄板製の内箱の
仕切板と当接する商品収納室境界部が金属に比べて熱伝
導率が低い樹脂製保持部材により密着保持され、隣接す
る商品収納室が隔離形成されており、仕切板が保持され
る上端部、下端部及び奥端部の少なくとも一方の保持構
成が、樹脂製保持部材の内面部又は仕切板端部のいずれ
か一方に断面略U字形を成し係合溝を形成して他方に係
合溝に密接係合する係合部を形成して仕切板を商品収納
室境界部に密接係合するので、断熱材への浸水を阻止し
て鉄板製の内箱の商品収納室間の伝熱量を大幅に減少さ
せ商品収納室境界部の剛性を確保しつつ、仕切板にて隣
接する商品収納室間を確実に遮断する。
【0020】以下、本発明による自動販売機の実施の形
態について図面を参照しながら説明する。尚、従来と同
一構成については同一符号を付して詳細な説明を省略す
る。
【0021】(実施の形態1)図1は本発明の実施の形
態1による斜視図であり、図2は本発明の実施の形態1
による要部断面部である。
【0022】2は鉄板製の内箱であり、仕切板7を除く
と、背面板2a8と天面板2b8とで底板2c8とで商品収納
室8を形成し、背面板2a9と天面板2b9と底板2c9とで
商品収納室9を形成し、背面板2a10と天面板2b10と底
板2c10とで商品収納室10を形成する。
【0023】鉄板製の内箱2と仕切板7端面が接する商
品収納室境界部11においては、背面板2a8、背面板2
a9、背面板2a10、天面板2b8、天面板2b9、天面板2
b10、底板2c8、底板2c9、底板2c10の各々には曲げフ
ランジ12が施されて鉄板製の内箱2内側に曲げられて
おり、隣接する一対の曲げフランジ12は樹脂製保持部
材13に係合されて密着保持されている。
【0024】以上のように構成された自動販売機の実施
の形態1について説明する。まず、商品収納室8と商品
収納室9との間の伝熱量をみると、商品収納室境界部1
1では、いずれも鉄板製である背面板2a8、背面板
a9、天面板2b8と天面板2b9、底板2c8と底板2c9
は全て完全に分離しているので商品収納室8と商品収納
室9との間の熱伝導は樹脂製保持部材13を介して伝達
する。
【0025】例えば樹脂製保持部材13の材料としてポ
リ塩化ビニル樹脂を使用したとすればその熱伝導率は3
〜7×10-4cal/cm・sec・℃となり鉄の1/
1000と小さいので商品収納室8と商品収納室9との
間の伝熱量は鉄板に比べて大幅に減少する。
【0026】次に商品収納室境界部11の剛性について
は、背面板2a8、背面板2a9、天面板2b8、天面板
b9、底板2c8、底板2c9は各々曲げフランジ12が施
されているので各々自体の面に対する曲げへの剛性が高
まることに加え、隣接する一対の曲げフランジ12は樹
脂製保持部材13に係合されて密着保持されているの
で、商品収納室8と商品収納室9との間の商品収納室境
界部11の剛性は確保され、鉄板製の内箱2の変形、歪
みを発生させないので、商品収納室境界部11にスキ間
を誘発させ、空気の交流を引き起こすことがない。
【0027】さらに鉄板製内箱2の発汗水については、
隣接する一対の曲げフランジ12は樹脂製保持部材13
係合されていることから鉄板製の内箱2内側に発汗し
たとしても水滴が断熱材4側へ浸水することがないの
で、断熱材4が吸水して断熱係数低下をまねき断熱性能
の劣化を引き起こさない。
【0028】特に水滴がたまりやすい底板2c8、底板2
c9においては曲げフランジ12が鉄板製の内箱2内側に
曲げられていることから、曲げフランジ12のフランジ
高さが高いほど、仮に樹脂製保持部材13との係合が悪
化した場合でも断熱材4への浸水を防ぐことができる。
【0029】一方、商品収納室9と商品収納室10との
間についてもこれまで説明した内容と同様であることは
言うまでもない。
【0030】(実施の形態2)次に本発明による自動販
売機の実施の形態2について説明する。
【0031】図3は本発明の実施の形態2による斜視図
であり、図4は本発明の実施の形態2による要部断面図
である。
【0032】2は鉄板製の内箱であり、仕切板7を除く
と、背面板2a8と天面板2b8と底板2c8とで商品収納室
8を形成し、背面板2a9と天面板2b9と底板2c9とで商
品収納室9を形成し、背面板2a10と天面板b10と底板2
c10とで商品収納室10を形成する。
【0033】鉄板製の内箱2と仕切板7端面が接する商
品収納室境界部11においては、背面板2a8、背面板2
a9、背面板2a10、天面板2b8、天面板2b9、天面板2
b10、底板2c8、底板2c9、底板2c10の各々には曲げフ
ランジ12が施されて鉄板製の内箱2内側に曲げられて
おり、隣接する一対の曲げフランジ12は樹脂製保持部
材13に係合されて密着保持されている。
【0034】さらに商品収納室境界部11には断面略U
字形を成し仕切板7に取付けられたパッキン7aを覆っ
て仕切板7の仕切板本体7bにまで延びて係合溝14を
形成しており、仕切板本体7bの係合溝14に覆われる
部分である係合部15とで仕切板7が樹脂製保持部材1
3に密着係合している。
【0035】以上のように構成された自動販売機の実施
の形態1について説明する。商品収納室8と商品収納室
9との間の伝熱量をみると、商品収納室境界部11で
は、いずれも鉄板製である背面板2a8と背面板2a9、天
面板2b8と天面板2b9、底板2c8と底板2c9とは全て完
全に分離しているので商品収納室8と商品収納室9との
間の熱伝導は樹脂製保持部材13を介して伝達する。
【0036】例えば樹脂製保持部材13の材料としてポ
リ塩化ビニル樹脂を使用したとすればその熱伝導率は3
〜7×10-4cal/cm・sec・℃となり鉄の1/
1000と小さいので商品収納室8と商品収納室9との
間の伝熱量は鉄板に比べ大幅に減少する。
【0037】また、商品収納室境界部11の剛性につい
ては背面板2a8、背面板2a9、天面板2b8、天面板2b
9、底板2c8、底板2c9は各々曲げフランジ12が施さ
れているので各々自体の面に対する曲げへの剛性が高ま
ることに加え、隣接する一対の曲げフランジ12は樹脂
製保持部材13に係合されて密着保持されているので、
商品収納室8と商品収納室9との間の商品収納室境界部
11の剛性は確保され、鉄板製の内箱2の変形、歪みを
発生させないので、商品収納室境界部11にスキ間を誘
発させ、空気の交流を引き起こすことがない。さらに鉄
板製の内箱2の発汗水については、隣接する一対の曲げ
フランジ12は樹脂製保持部材13に係合されているこ
とから鉄板製の内箱2内側に発汗したとしても水滴が断
熱材4側へ浸水することがないので、断熱材4が吸水し
て断熱係数低下をまねき断熱性能の劣化を引き起こさな
い。特に水滴がたまりやすい底板2c8、底板2c9におい
ては曲げフランジ12が鉄板製の内箱2内側に曲げられ
ていることから、曲げフランジ12のフランジ高さが高
いほど、仮に樹脂製保持部材13との係合が悪化した場
合でも断熱材4への浸水を防ぐことができる。
【0038】また、同時に商品収納室境界部11には断
面略U字形を成し仕切板7に取付けられたパッキン7a
を覆って仕切板7の仕切板本体7bにまで延びて係合溝
14を形成しており、仕切板本体7bの係合溝14に覆
われる部分である係合部15とで仕切板7が樹脂製保持
部材13に密着しているので殊にパッキン7aが経年変
化にて老朽化した場合にでも仕切板7は仕切板本体7b
の係合溝14に覆われている部分である係合部15と樹
脂製保持部材13に形成された係合溝14とが密接係合
しているので商品収納室境界部11を通過して隣接する
商品収納室8と商品収納室9との間での空気の交流を引
き起さない。
【0039】一方、商品収納室9と商品収納室10との
間についても、これまで説明した内容と同様であること
は言うまでもない。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、鉄板製の
内箱仕切板と当接する商品収納室境界部が樹脂製保
持部材により密着保持されて隣接する商品収納室が隔離
形成されているので、隣接する商品収納室間での熱伝導
は樹脂製保持部材を通過して生じるので伝熱量は鉄板に
比べて大幅に減少し、断熱効果が向上した結果、自動販
売機の消費電力を低減して商品温度のバラツキを抑える
ことができ、また、商品収納室境界部は樹脂製保持部材
により密着保持されているので商品収納室境界部の剛性
を確保しつつ鉄板製の内箱内側から断熱材側への浸水を
阻止することができる。
【0041】また、鉄板製の内箱の仕切板と当接する商
品収納室境界部が樹脂製保持部材により密着保持されて
隣接する商品収納室が隔離形成され、仕切板が保持され
る上端部、下端部及び奥端部の少なくとも一方の保持構
造が、樹脂製保持部材の内面部又は仕切板端部のいずれ
か一方に断面略U字形を成し係合溝を形成して他方に係
合溝に密接係合する係合部を形成して仕切板を係合溝と
係合部とで商品収納室境界部に密接係合するので、隣接
する商品収納室間での熱伝導は樹脂製保持部材を通過し
て生じるので伝熱量は鉄板に比べて大幅に減少し、商品
収納室境界部は樹脂製保持部材により密着保持されてい
るので商品収納室境界部の剛性を確保しつつ鉄板製の内
箱内側から断熱材側への浸水を阻止することができ、仕
切板にて隣接する商品収納室間の空気の交流を確実に遮
断することができるため、自動販売機の消費電力を低減
して商品温度のバラツキを抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による自動販売機の実施の形態1の斜視
【図2】本発明による自動販売機の実施の形態1の要部
断面図
【図3】本発明による自動販売機の実施の形態2の斜視
【図4】本発明による自動販売機の実施の形態2の要部
断面図
【図5】従来の自動販売機の正面図
【図6】従来の自動販売機の要部拡大図
【図7】自動販売機の本体の構成例を示す斜視図
【符号の説明】
2 鉄板製の内箱 11 商品収納室境界部 13 樹脂製保持部材 14 係合溝 15 係合部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G07F 9/10 101 F25D 23/06

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動販売機本体の外箱内に前面が開口し
    た鉄板製の内箱が前記外箱との間に断熱材を介して配置
    され、この鉄板製の内箱が断熱性仕切板で複数の商品収
    納室に区画形成された自動販売機において、前記鉄板製
    の内箱と前記仕切板とが当接する商品収納室境界部
    脂製保持部材により前記鉄板製の内箱が前記商品収納室
    ごとに完全に分離され、前記内箱の内側に設けた一対の
    曲げフランジが前記樹脂製保持部材に密着保持されたこ
    とを特徴とする自動販売機。
  2. 【請求項2】 断熱仕切板が保持される樹脂製保持部材
    上端部、下端部及び奥端部の保持構造において、断熱
    仕切板と樹脂製保持板の当接する部分のいずれか一方が
    当接面に対し直角方向の断面を略U字形断面とし、他方
    が前記略U字形断面と密着系合する係合部を形成するこ
    とを特徴とする請求項1に記載の自動販売機。
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