JP7482348B2 - 扉および冷蔵庫 - Google Patents

扉および冷蔵庫 Download PDF

Info

Publication number
JP7482348B2
JP7482348B2 JP2020016320A JP2020016320A JP7482348B2 JP 7482348 B2 JP7482348 B2 JP 7482348B2 JP 2020016320 A JP2020016320 A JP 2020016320A JP 2020016320 A JP2020016320 A JP 2020016320A JP 7482348 B2 JP7482348 B2 JP 7482348B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
cap
panel
cap door
compartment
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2020016320A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2021124222A (ja
Inventor
祐喜 山下
洋一 阿比留
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Original Assignee
Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd filed Critical Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Priority to JP2020016320A priority Critical patent/JP7482348B2/ja
Publication of JP2021124222A publication Critical patent/JP2021124222A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7482348B2 publication Critical patent/JP7482348B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Refrigerator Housings (AREA)

Description

本開示は、冷蔵庫に関する。
特許文献1には、扉に発泡ウレタンを充填する際に、扉キャップと扉材との間からウレタン漏れが発生するのを少なくする冷蔵庫を開示する。この冷蔵庫は、把手部の後方位置においてキャップ本体から左右に延びた前後2条のリブを垂下して嵌合溝を形成し、嵌合溝に扉材の上端を嵌合させる構成が開示されている。
特開2003-222463号公報
本開示は、扉材に発泡ウレタンを充填する際に、ウレタンの漏れを抑制する扉キャップを有し、扉キャップが扉の前面部よりも前方に突出しない冷蔵庫を提供する。
本開示における扉は、折り曲げて前面部と側面部を構成したパネルドアと、パネルドアの上端部と下端部に備えたキャップドアと、パネルドアとキャップドアとにより囲まれた内側の空間部に発泡ウレタンを充填して形成した扉において、上端部または下端部の少なくとも一方には内側に向かって折れ曲がるフランジ部が形成され、フランジ部はキャップドアに係合し、前面部はキャップドアの前端部よりも前方に位置する。
本開示における扉は、キャップドアとパネルドアとの隙間から発泡ウレタンが漏れるのを抑制し、キャップドアとパネルドア前面との間の凹凸を抑制することで清掃性を高めることができる。
実施の形態1における冷蔵庫の正面図 実施の形態1における冷蔵室扉の縦断面図 実施の形態1における冷蔵室扉の要部斜視図 図3のA―A断面図 実施の形態1における冷蔵室扉の要部斜視図 図5のB-B断面図 実施の形態1における冷蔵室扉の部分断面図
(本開示の基礎となった知見等)
発明者らが本開示に想到するに至った当時、扉成形時の発泡ウレタンの充填時の漏れを抑制する技術は、パネルドアとキャップドアとの嵌合部からの漏れを抑制するために、リブや溝をキャップドアに形成し延面距離を長くし、さらに隙間を無くすため、テープでパネルドアとキャップドアを接着し仮固定した状態で空間内にウレタンを充填して漏れを抑制するというのは一般的であった。
近年、ドアの薄型化やドア前面から取っ手が飛び出さないようにキャップドアに凹みを形成したキャップドア形状などにより、ウレタン漏れを抑制するためのリブや溝を形成するスペースが限られ、薄型化により漏れ抑制テープを張り付ける作業が困難になり、バラツキや工数が増加するという課題があった。
発明者らは、その課題を解決するために、本開示の主題を構成するに至った。
□そこで本開示は、シールキャップドアを備えることで、ウレタン漏れを抑制する扉および冷蔵庫を提供する。
以下、図面を参照しながら、実施の形態を詳細に説明する。但し、必要以上に詳細な説明は省略する場合がある。例えば、既によく知られた事項の詳細説明、または、実質的に同一の構成に対する重複説明を省略する場合がある。これは、以下の説明が必要以上に冗長になるのを避け、当業者の理解を容易にするためである。
なお、添付図面および以下の説明は、当業者が本開示を十分に理解するために提供されるのであって、これらにより特許請求の範囲に記載の主題を限定することを意図していない。
(実施の形態1)
以下、図1~図7を用いて、実施の形態1を説明する。
図1は冷蔵庫の正面図、図2は縦断面図である。まず図1、図2を用いて冷蔵庫の全体構成を説明する。
本実施の形態に係る冷蔵庫1は、前方を開口した冷蔵庫本体2を備え、この冷蔵庫本体2は外郭を構成する金属製の外板3と、硬質樹脂製の内板4と、前記外板3および内板4の間に発泡充填された断熱材5とで構成してあり、断熱仕切板6、7、8によって複数の貯蔵室が形成してある。また、冷蔵庫本体2の各貯蔵室は冷蔵庫本体2と同様の断熱構成を採用した回動式の扉9或いは引出し式の扉10、11、12、13で開閉自在としてある。
冷蔵庫本体2内には、最上部に冷蔵室14を有し、冷蔵室14と断熱仕切板6で上下に区画され、断熱仕切板6の下方に設けた温度帯切り替え可能な切替室15と、切替室15の横に断熱区画して設けた製氷室16と、切替室15および製氷室16と断熱仕切板7で上下に区画され、断熱仕切板7の下方に設けた野菜室17と、さらに野菜室17と断熱仕切板8で上下に区画され、断熱仕切板8の下方に設けた冷凍室18を備えている。
そして、冷蔵室14には複数の棚板19が上下複数段となって設けてあり、冷蔵室14の下部には冷蔵室14と冷却温度帯の異なるパーシャル室20が形成されている。
冷蔵室14は、冷蔵保存するための貯蔵室で、具体的には、約2~3℃に設定され冷却される。また、冷蔵室14内に設けたパーシャル室20は微凍結保存に適した約-3℃に設定され、パーシャル室20は1℃前後のチルド温度帯にも温度設定が可能である。
野菜室17は、冷蔵室14より若干高く温度設定される貯蔵室で、具体的には、4~7℃に設定され冷却される。この野菜室17は野菜等の収納食品から発せられる水分により高湿度となるため、局所的に冷えすぎると結露することがある。そのため、比較的高い温度に設定することで冷却量を少なくし、局所的な冷えすぎによる結露発生を抑制している。
冷凍室18は、冷凍温度帯に設定される貯蔵室で、通常約-18℃に設定され冷却されるが、冷凍保存状態向上のため、例えば-30℃や-25℃などの低温に設定され冷却されることもある。
切替室15は、庫内の温度が変更可能な貯蔵室であり、用途に応じて冷蔵温度帯から冷凍温度帯まで切り換えることができるようになっている。
また、野菜室17の背面には冷却室21が設けてあり、この冷却室21には冷気を生成する冷却器22と、冷気を各室に供給する冷却ファン23とが設置してある。そして更に冷却器22の下方にはガラス管ヒータ等で構成した除霜手段24(以下、ヒータと称す)が設けてある。
冷却器22は、圧縮機25と、熱交換器(図示せず)と、各室の開口部の露付きを防止する防露パイプ(図示せず)と、キャピラリーチューブ(図示せず)とを環状に接続して冷凍サイクルを構成しており、圧縮機25によって圧縮された冷媒の循環によって冷却を行う。
また各扉9~13は、外側の前面板を構成する金属製のパネルドア30と、パネルドア30の上端部を覆う上キャップドア31と、下端部を覆う下キャップドア32とを備え、内部に発泡ウレタン(図示しない)を充填して、内側をインナードア33で塞いで構成している。
以下、冷蔵室扉9を例として図3~図6に基づき説明する。
図3は冷蔵室14の扉9の上部の成形前の部分斜視図である。パネルドア30は左右折り曲げられて前面部30aと左右側面部30b、30bが形成されており、さらに左右側面部30b、30bには、先端部を内方に折り曲げた側面フランジ部30c、30cを形成し、また前面部30aの上下先端部を内方に折り曲げた上前面フランジ部30d、下前面フランジ部30eが形成されている。
また、上キャップドア31には複数の係合突起部31aが内方に向かって一体に形成されている。そしてパネルドア30と上キャップドア31とを接続する上シールキャップドア34を備え、上シールキャップドア34に成形された係合孔部34aはパネルドア30と上下キャップドア31、32とで囲まれた空間部35内を通って係合突起部31aに係合して固定される。
また上キャップドア31にはガイド部31bが形成され、ガイド部31bは上キャップドア31の外周から段差形状を設けて外側に飛び出して形成されている。また上キャップドア31には切欠き部31cがガイド部31bの内側に形成されている。
パネルドア30の上前面フランジ部30dは上キャップドア31と上シールキャップドア34との間に挟まれて、上キャップドア31の係合突起部31aと上シールキャップドア34の係合孔部34aとが係合されることで固定される。
また上前面フランジ部30dに連続して上側面フランジ部30hを形成している。上側面フランジ部30hも、同様に上キャップドア31と上シールキャップドア34との間に挟まれて、上キャップドア31の係合突起部31aと上シールキャップドア34の係合孔部34aとが係合されることで固定される。
この時、側面部30bの上端部は切欠き部31cに配置し、上シールキャップドア34とガイド部31bとの間に配置して固定されている。
このように扉9の角部となる上端側面部をガイド部31bでガイドすることで、パネルドア30の変形を抑制し、発泡ウレタン充填時のウレタン漏れを抑制することができる。
また図3のように、上シールキャップドア34は扉9の左右幅方向に2部品に分けて備えられているが、1部品で構成してもよい。
また図4は図3の要部断面図であり、上シールキャップドア34にはパネルドア30と対向する部分にウレタンフォーム40が貼付されており、上前面フランジ部30dおよび上側面フランジ部30hの部分に、充填された発泡ウレタンが入り込まないように構成されている。
図5は、冷蔵室14の扉9の下部の成形前の部分斜視図である。パネルドア30と下キャップドア32とを接続する下シールキャップドア36とが示されている。
冷蔵室扉9を開放するために把手部37が下キャップドア32に構成され、把手部37は、下キャップドア32に扉9の前後厚み幅内に収まるように、上方に凹ませて形成されている。
下キャップドア32には係合突起部38が内方に向かって一体形成されている。
パネルドア30の下前面フランジ部30eは下キャップドア32の前面部に連続して形成された溝部32aに挿入される。
また溝部32aは下キャップドア32の高さ方向の略中央部に形成されるので、溝部32aの下方にも下キャップドア32が有する構成となっている。
図5の場合、下シールキャップドア36は、図の矢印方向に固定するために、扉9の下部コーナ部に位置する部分に構成され、この部分に対応するパネルドア30の下前面フランジ部30eの一部分と側面フランジ部30cとを下キャップドア32とで挟み込んで固定する。この時、下キャップドア32の係合突起部38と下シールキャップドア36の係合部とが係合し固定される。
また上キャップドア31のガイド部31bとパネルドア30の関係と同様の構成により、下キャップドア32形成されたガイド部32bによって、側面部30bの下端部は下シールキャップドア36とガイド部32bとの間に配置して固定されている。
したがって、扉9の角部となる下端側面部をガイド部32bでガイドすることで、パネルドア30の変形を抑制し、発泡ウレタン充填時のウレタン漏れを抑制することができる。
また図7は図5の下シールキャップドア36を矢印方向に設置した時の扉の角部の部分断面図である。
また下シールキャップドア36のパネルドア30と対向する部分にはウレタンフォーム40が貼付されており、下前面フランジ部30eおよび図7の下側面フランジ部30jに発泡ウレタンが漏れて入り込むのを抑制しシール性を高めることができる。
また、製造工程でテープによって隙間を塞ぐという作業工数を低減し、作業バラツキを抑制することができる。
図4、図6のように扉9のパネルドア30の前面部30aは上下キャップドア31、32の前端部31d、32dよりも前方に飛び出して形成され、具体的には前面部30aと上前面フランジ部30dとを連続して形成された上コーナ部30f、および前面部30aと下前面フランジ部30eとを連続して形成した下コーナ部30gを備え、上コーナ部30fは上キャップドア31に覆われず、前端部31dよりも前方に露出し、また下コーナ部30gは下キャップドア32に覆われず、前端部32dよりも前方に露出して形成されるので、パネルドア30の前面部30aにゴミやほこり等が付着して、ふき取った時に、前面部30aは上キャップドア31、下キャップドア32よりも前方に飛び出して形成されているので上キャップドア31、下キャップドア32との隙間にゴミ等が溜まるのを抑制できる。
また側面部30bはパネルドア30を折り曲げて形成し、側部の長手方向にキャップドアは形成していないので、前面部30aと同様にゴミ等が付着してもふき取った時にゴミがキャップドアとパネルドアとの間に溜るのを抑制し、清掃性を高めることができる。
上記のように冷蔵室扉9について開示したが、他室の前面開口部を塞ぐ引出し式の扉10、11、12、13についても同様の構成とし、すべての扉において、上下キャップドアよりもパネルドアの前面部が前方に突出し、さらにパネルドアの前面部から上下フランジ部に連続する上下コーナ部が上下キャップドアに覆われず露出することになる。
したがって、図1のように複数扉を備えた冷蔵庫1に適用すると、上記と同様の効果を得ることができる。
なお、上述の実施の形態は、本開示における技術を例示するためのものであるから、特許請求の範囲またはその均等の範囲において種々の変更、置き換え、付加、省略などを行うことができる。
本開示は、金属製の扉の前面部がキャップドアよりも前方に位置し、扉の前面部をそうじし易い冷蔵庫に適用可能である。具体的には、家庭用冷蔵庫などに、本開示は適用可能である。
30 パネルドア
30a 前面部
30b 側面部
30c 側面フランジ部
30d 上前面フランジ部
30e 下前面フランジ部
30h 上側面フランジ部
30j 下側面フランジ部
31 上キャップドア
32 下キャップドア
34 上シールキャップドア
35 空間部
36 下シールキャップドア

Claims (5)

  1. 折り曲げて前面部と側面部を構成したパネルドアと、前記パネルドアの上端部と下端部に備えたキャップドアと、前記パネルドアと前記キャップドアとにより囲まれた内側の空間部に発泡ウレタンを充填して形成した扉において、前記上端部または前記下端部の少なくとも一方には内側に向かって折れ曲がるフランジ部が形成され、前記フランジ部は前記キャップドアに係合し、前記前面部は前記キャップドアの前端部よりも前方に位置するように、前記パネルドアを前記キャップドアとで固定するシールキャップドアを備え、前記フランジ部が前記キャップドアと前記シールキャップドアとに挟まれて固定され、前記キャップドアで下キャップドアの下部コーナ部に位置する部分に下シールキャップドアが固定され、前記下シールキャップドアの間に、前記下キャップドアを上方に凹ませて形成した把手部を有し、前記キャップドアで上キャップドアの左右幅方向に位置する部分に上シールキャップドアを固定したことを特徴とする扉。
  2. 前記パネルドアは金属製であることを特徴とする請求項1に記載の扉。
  3. 前記パネルドアと前記シールキャップドアとの間にはウレタンフォームが配置していることを特徴とする請求項1または2に記載の扉。
  4. 前記扉の把手部は、前記パネルドアよりも前方にとび出さないことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の扉。
  5. 請求項1から4のいずれかに記載の扉を備えた冷蔵庫。
JP2020016320A 2020-02-03 2020-02-03 扉および冷蔵庫 Active JP7482348B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020016320A JP7482348B2 (ja) 2020-02-03 2020-02-03 扉および冷蔵庫

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020016320A JP7482348B2 (ja) 2020-02-03 2020-02-03 扉および冷蔵庫

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2021124222A JP2021124222A (ja) 2021-08-30
JP7482348B2 true JP7482348B2 (ja) 2024-05-14

Family

ID=77459537

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2020016320A Active JP7482348B2 (ja) 2020-02-03 2020-02-03 扉および冷蔵庫

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7482348B2 (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015215152A (ja) 2014-04-22 2015-12-03 株式会社東芝 箱体の扉
WO2018135198A1 (ja) 2017-01-17 2018-07-26 東芝ライフスタイル株式会社 冷蔵庫
JP2019196880A (ja) 2018-05-11 2019-11-14 シャープ株式会社 冷蔵庫の扉および冷蔵庫

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015215152A (ja) 2014-04-22 2015-12-03 株式会社東芝 箱体の扉
WO2018135198A1 (ja) 2017-01-17 2018-07-26 東芝ライフスタイル株式会社 冷蔵庫
JP2019196880A (ja) 2018-05-11 2019-11-14 シャープ株式会社 冷蔵庫の扉および冷蔵庫

Also Published As

Publication number Publication date
JP2021124222A (ja) 2021-08-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9267725B2 (en) Refrigerator
US6845631B1 (en) Absorption refrigerator
WO2011058678A1 (ja) 冷蔵庫
JP5870235B2 (ja) 冷蔵庫
US20130014533A1 (en) Refrigerator
KR101622008B1 (ko) 냉장고용 중앙 격벽 밀착구조 및 이를 구비한 냉장고
JP5050464B2 (ja) 冷蔵庫
WO2012140854A1 (ja) 冷蔵庫
JP7482348B2 (ja) 扉および冷蔵庫
JP2002364978A (ja) 冷蔵庫
JP2001012841A (ja) 冷蔵庫
JP2005315547A (ja) 冷蔵庫
JP3942856B2 (ja) 冷蔵庫
JP4280243B2 (ja) 冷蔵庫
JP2016166693A (ja) 冷蔵庫
JP7456958B2 (ja) 冷蔵庫
JP7394803B2 (ja) 冷蔵庫
JP4967558B2 (ja) 冷蔵庫
KR100428504B1 (ko) 김치냉장고
JP6113610B2 (ja) 冷蔵庫
JP2018109501A (ja) 冷蔵庫
WO2016157674A1 (ja) 冷蔵庫
CN203177571U (zh) 冷藏库
WO2021213348A1 (zh) 冰箱
JP5182408B2 (ja) 冷蔵庫

Legal Events

Date Code Title Description
RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20221020

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20221208

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20231024

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20231025

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20231211

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20240319

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20240401