JPS5993165A - 温度制御装置 - Google Patents
温度制御装置Info
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- JPS5993165A JPS5993165A JP20394082A JP20394082A JPS5993165A JP S5993165 A JPS5993165 A JP S5993165A JP 20394082 A JP20394082 A JP 20394082A JP 20394082 A JP20394082 A JP 20394082A JP S5993165 A JPS5993165 A JP S5993165A
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- JP
- Japan
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- temperature
- damper device
- becomes
- discharge port
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)発明の分野
不発明は冷却室内に設置された冷却器によって冷却され
た空気を吐出口より貯蔵室内に供給し、核吐出口からの
吐出量をダンパ装置にて調節して貯蔵室内温度を制御ず
ろものに関する。
た空気を吐出口より貯蔵室内に供給し、核吐出口からの
吐出量をダンパ装置にて調節して貯蔵室内温度を制御ず
ろものに関する。
(ロ)背景及び背景技術の問題点
従来此種温度制御装置のダンパ装置は被温度制御室内温
度によって伸縮するベローズや、温度検出装置によって
駆動さね、るソし・ノイドプランジャー等によって動作
される。しか1−乍ら前者の場合には温度変化に対する
応答性が悪く、例えば多大な熱負荷が収納さねた場合等
に素早く冷気の吐出量を増加せしめる事が出来ず、後者
の場合冷気が吐出されるか、されないかの何れかの状態
しか選択出来ない不都合が有った。
度によって伸縮するベローズや、温度検出装置によって
駆動さね、るソし・ノイドプランジャー等によって動作
される。しか1−乍ら前者の場合には温度変化に対する
応答性が悪く、例えば多大な熱負荷が収納さねた場合等
に素早く冷気の吐出量を増加せしめる事が出来ず、後者
の場合冷気が吐出されるか、されないかの何れかの状態
しか選択出来ない不都合が有った。
(ハ)発明の目的
温度変化に対して応答性が良好で、吐出「」からの吐出
量も種々変更可能となるダンパー装置の制御装置を提供
する。
量も種々変更可能となるダンパー装置の制御装置を提供
する。
に)発明の概要
冷気吐出口より貯蔵室内に吐出される冷気量を調節する
ダンパ装置をモータにて駆動せしめ、該モータは貯蔵室
内の温度を検出する所定の制御回路によって回転角度を
種々変更し貯蔵室内温度に応じて吐出口からの吐出量を
調節出来る様にする。
ダンパ装置をモータにて駆動せしめ、該モータは貯蔵室
内の温度を検出する所定の制御回路によって回転角度を
種々変更し貯蔵室内温度に応じて吐出口からの吐出量を
調節出来る様にする。
(ホ)発明の実施例
実施例である冷蔵庫(1)を第1図に示す。冷蔵庫(1
)は所副冷凍冷蔵庫でその庫内は仕切壁(2)Kよつて
上下に冷凍温度に保たれる冷凍室(3)と氷点以上に維
持されろ冷蔵室(4)とに区画さJlている。(5)は
冷凍室(3)の底板で仕切壁(2)上方に少許空間を形
成l−て設けられ、この空間を冷却室(6)として冷却
室(6)内には冷凍−リイクルに含まれる冷却器(7)
が配設されろ。(8)は冷却器(7)によって冷却され
た空気即ち冷気を庫内に循環する送風機で回転軸方向か
ら吸引して半径方向に吹き出すもので送! 磯(8)に
より加速された冷気は冷凍室(3)へはダクト(9)を
通り、又、冷蔵室(4)へはダクHOを通って供給され
て画室は冷却されろ。冷凍室(3)内底部には冷凍室(
3)と区画されて冷凍室(3)温度よりも更に低温とな
る専用室(11)が形成され前方を開閉自在の扉θ■ひ
C閉塞されている。ダクト(9)は冷凍室(3)内に開
[コする吐出口(9a)ど専、用室(11)内に開口す
る吐出D(9b)を有し、専用室(10内に比較的多贋
の冷気を吐出し。
)は所副冷凍冷蔵庫でその庫内は仕切壁(2)Kよつて
上下に冷凍温度に保たれる冷凍室(3)と氷点以上に維
持されろ冷蔵室(4)とに区画さJlている。(5)は
冷凍室(3)の底板で仕切壁(2)上方に少許空間を形
成l−て設けられ、この空間を冷却室(6)として冷却
室(6)内には冷凍−リイクルに含まれる冷却器(7)
が配設されろ。(8)は冷却器(7)によって冷却され
た空気即ち冷気を庫内に循環する送風機で回転軸方向か
ら吸引して半径方向に吹き出すもので送! 磯(8)に
より加速された冷気は冷凍室(3)へはダクト(9)を
通り、又、冷蔵室(4)へはダクHOを通って供給され
て画室は冷却されろ。冷凍室(3)内底部には冷凍室(
3)と区画されて冷凍室(3)温度よりも更に低温とな
る専用室(11)が形成され前方を開閉自在の扉θ■ひ
C閉塞されている。ダクト(9)は冷凍室(3)内に開
[コする吐出口(9a)ど専、用室(11)内に開口す
る吐出D(9b)を有し、専用室(10内に比較的多贋
の冷気を吐出し。
て専用室θη内を強力に冷却する。(13は冷凍ザイク
ルに含まれろ電動圧縮機である。q→は冷蔵室(4)内
に配設されダクト(10の吐出口(10a)を開閉して
冷蔵室(4)への冷気供給購を制御して冷蔵室(4)温
度を調節するダンパ装置である。ここで電動圧縮機θ1
と送風機(8)は冷凍室(3)内の温度等を検出する所
定の制御回路によって冷凍室(3)内温度が所定の冷凍
温度に成る様運転制御されろ。
ルに含まれろ電動圧縮機である。q→は冷蔵室(4)内
に配設されダクト(10の吐出口(10a)を開閉して
冷蔵室(4)への冷気供給購を制御して冷蔵室(4)温
度を調節するダンパ装置である。ここで電動圧縮機θ1
と送風機(8)は冷凍室(3)内の温度等を検出する所
定の制御回路によって冷凍室(3)内温度が所定の冷凍
温度に成る様運転制御されろ。
第2図はダンパ装置θカの後方斜視図を示している。0
時はアームでありダンパケースθゆの上面窓孔0ηより
上方に突出しており」1端に吐出口(10a)を開閉す
る様吐出口(10a)前方に位置して吐出口(10a)
よりも少なくとも犬なる面積を有ずろバッフル板θ枠が
取り付けら十じCいる。アーム0υの下端はウオームホ
イール01に固定され、つ]−ムホイルθ1はダンパケ
ースoQ内に固定された支軸翰に回転自在に固定される
。Qυは周知のステッピングモータでありダンパ装置1
04)を駆動し単位ステップ角度は例えば支軸翰を中心
とした一r−ムθ→の回転角度θに換算して0.18°
としである。ステッピングモータ171)の回転軸(2
b+)にはウオームホイール01に噛み合うウオーム(
イ)が固定されろ。
時はアームでありダンパケースθゆの上面窓孔0ηより
上方に突出しており」1端に吐出口(10a)を開閉す
る様吐出口(10a)前方に位置して吐出口(10a)
よりも少なくとも犬なる面積を有ずろバッフル板θ枠が
取り付けら十じCいる。アーム0υの下端はウオームホ
イール01に固定され、つ]−ムホイルθ1はダンパケ
ースoQ内に固定された支軸翰に回転自在に固定される
。Qυは周知のステッピングモータでありダンパ装置1
04)を駆動し単位ステップ角度は例えば支軸翰を中心
とした一r−ムθ→の回転角度θに換算して0.18°
としである。ステッピングモータ171)の回転軸(2
b+)にはウオームホイール01に噛み合うウオーム(
イ)が固定されろ。
ステッピングモータ(21)&よ後に詳述する冷蔵室(
4)内温度を検知して動作する制御回路によって動作せ
らJlろが、ここで予めダンパ装置(14)の制御方式
を第3図の如く設定した。即ち第4図に実線で示した如
きパンフル板θ8)が吐出口(10a)を完全に閉塞し
た全閉状態と、第4図一点鎖線に示す如き吐出I’ll
(10a)を総べてυ(〕いた全開状態と、その中間
の申開状態の三位置制御とした。全開状態に於ける支軸
翰を中心としたアーノ・θ0の回転角度θは全開状態か
ら約10と設定した。又、各状態に於ける動作温度であ
る冷蔵室(4)温度は第5図に示す如く例えば設定温度
を′rとするとT+4°Cで全開状態、T−42’Cで
申開状態、T−2°Cで全閉状態となる様設定ずろ。
4)内温度を検知して動作する制御回路によって動作せ
らJlろが、ここで予めダンパ装置(14)の制御方式
を第3図の如く設定した。即ち第4図に実線で示した如
きパンフル板θ8)が吐出口(10a)を完全に閉塞し
た全閉状態と、第4図一点鎖線に示す如き吐出I’ll
(10a)を総べてυ(〕いた全開状態と、その中間
の申開状態の三位置制御とした。全開状態に於ける支軸
翰を中心としたアーノ・θ0の回転角度θは全開状態か
ら約10と設定した。又、各状態に於ける動作温度であ
る冷蔵室(4)温度は第5図に示す如く例えば設定温度
を′rとするとT+4°Cで全開状態、T−42’Cで
申開状態、T−2°Cで全閉状態となる様設定ずろ。
欠にダンパ装置α4)の申開状態に於けるr−ムθQの
回転角度θを決定する為に冷蔵室(4)内温度Tを3“
Cに設定し”〔各θの値に於けろダンパ装置θ→の動作
回数と、冷蔵室(4)内温度を測定した。これを第6図
に示′4−0ここで動作回数とは電動圧縮機Uが;軍転
を開始してから停市するまでの間に何回吐出口(10a
)を開閉するかであり、吐出口(10a)を開き再び閉
じて1回とする。第6図中人領域では動作回数は著し7
く多く温度本設定温度より高くなってしまう。B領域で
は■11作回数は急激に減少するが温度も高目で不安定
となる。又、D領域では温度は良好であるが動作回数が
多くなる。従って温度も良好で且つ動作回数の少フ、(
いC領域を選び申開状態のアーム(1すの回転角度θを
約3°とした。
回転角度θを決定する為に冷蔵室(4)内温度Tを3“
Cに設定し”〔各θの値に於けろダンパ装置θ→の動作
回数と、冷蔵室(4)内温度を測定した。これを第6図
に示′4−0ここで動作回数とは電動圧縮機Uが;軍転
を開始してから停市するまでの間に何回吐出口(10a
)を開閉するかであり、吐出口(10a)を開き再び閉
じて1回とする。第6図中人領域では動作回数は著し7
く多く温度本設定温度より高くなってしまう。B領域で
は■11作回数は急激に減少するが温度も高目で不安定
となる。又、D領域では温度は良好であるが動作回数が
多くなる。従って温度も良好で且つ動作回数の少フ、(
いC領域を選び申開状態のアーム(1すの回転角度θを
約3°とした。
又、この様に設定した時の各冷蔵庫(1)周囲温度10
℃、30℃、40℃に対する冷蔵室(4)内温度の時間
推移を第7図に示す。即ち、申開状態に於いて“アーム
OQの回転角度θが3°で各周囲温度に対【2て十分対
応する事が出来る。
℃、30℃、40℃に対する冷蔵室(4)内温度の時間
推移を第7図に示す。即ち、申開状態に於いて“アーム
OQの回転角度θが3°で各周囲温度に対【2て十分対
応する事が出来る。
第8図は本願の制御回路(2)◆を示している。124
は温度検出回路であり冷蔵室(4)内温度を感知する一
す゛−ミスタ(ハ)の感温動作に基づいて111作し、
冷蔵室(4)内温度に略正比例して出力端子(24a)
からの出力が変化する。温度検出回路シ吻の出力端子(
24a)には比較器(ホ)、(ロ)、いやが接続される
。比較器翰は前述の冷蔵室(4)温度がT −2’Cの
時の温度検出回路(財)の出力電位に該出力が到達した
時に高電位(以下IH71と称す。)を出力し、到達す
るまでは低電位(け下[Llと称す。)を出力している
。
は温度検出回路であり冷蔵室(4)内温度を感知する一
す゛−ミスタ(ハ)の感温動作に基づいて111作し、
冷蔵室(4)内温度に略正比例して出力端子(24a)
からの出力が変化する。温度検出回路シ吻の出力端子(
24a)には比較器(ホ)、(ロ)、いやが接続される
。比較器翰は前述の冷蔵室(4)温度がT −2’Cの
時の温度検出回路(財)の出力電位に該出力が到達した
時に高電位(以下IH71と称す。)を出力し、到達す
るまでは低電位(け下[Llと称す。)を出力している
。
比較器翰は前述の冷蔵室(4)温度がT+2°Cの時の
温度検出回路(財)の出力電位に該出力が到達するとr
Hjを出力するもので、比較器(イ)は前述の冷蔵室(
4)温度が1゛+4℃の時の温度検出回路(ハ)の出力
電位に該出力が到達した時にrHJを出力(7、各々同
様に到達」“ろまでは[Llを出力している。
温度検出回路(財)の出力電位に該出力が到達するとr
Hjを出力するもので、比較器(イ)は前述の冷蔵室(
4)温度が1゛+4℃の時の温度検出回路(ハ)の出力
電位に該出力が到達した時にrHJを出力(7、各々同
様に到達」“ろまでは[Llを出力している。
比較器翰の出力はインバータ0争を介してフリップフロ
ップfX)のリセット端子に接続される。比較器(イ)
の出力はフリップフロップ0)のセント端子に接続され
、フリッフロップ斡)の出力はインバータ01)を介し
てN ORゲート(2)に入力されろ。比較器翰の出力
はフリップフロップ0→のセント端子に接続され、又1
.fンバータ0Φを介してリセット端子に接続される。
ップfX)のリセット端子に接続される。比較器(イ)
の出力はフリップフロップ0)のセント端子に接続され
、フリッフロップ斡)の出力はインバータ01)を介し
てN ORゲート(2)に入力されろ。比較器翰の出力
はフリップフロップ0→のセント端子に接続され、又1
.fンバータ0Φを介してリセット端子に接続される。
ここでワンショットマルチバイブレータとは入力が切換
った時にパルスを発生するものである。フリップフロッ
プ03の出力はワンショ、ノドマルチパイプ1/−夕(
ハ)を介してN ORゲト0りの入力側に接続される。
った時にパルスを発生するものである。フリップフロッ
プ03の出力はワンショ、ノドマルチパイプ1/−夕(
ハ)を介してN ORゲト0りの入力側に接続される。
フリップフロップ0]の出力は又、NORゲート0警に
入力されろ。一方、NoRゲ−)に)の出力はスデノピ
ングモータQI)のドライバ(ロ)の開閉制御端子(:
37a)K入力される。
入力されろ。一方、NoRゲ−)に)の出力はスデノピ
ングモータQI)のドライバ(ロ)の開閉制御端子(:
37a)K入力される。
ドライバ(ロ)は端子(37a )がIIIJの時にダ
ンパ装置α滲が吐出口(]、Oa)を開く方向にスーア
・ツピングモータQ])を制御t7、「I、」の時は閉
じろ方向に制御する。NORゲート0→の出力は又、ワ
ンショットマルチバイブ1/−夕弼とインバータに)及
び微分回路θ1を介してフリソグフロノゾ000セクト
端子に入力される。NORゲー1−(’+→の出力は更
にインバータ(/4才を介してNORゲーH4に入力さ
れる。NO几ゲート(至)の出力はパルス数切換回路(
ハ)の制御端子(43a)に入力せられろ。切換回路(
財)にはX個のパルスを発生ずる発振回路θ→とy個の
パルスを発生する発振回路(ハ)が接続されており制御
端子(43a)がrH−Jの時に出力端子(43b)よ
りX個のパルスを出力し、f−L Jの時にy個のパル
スを発生する。切換え回路θ壕の出力はカウンタθ(9
の一方の入力端子(46a)に入力され、カウンタぐ6
の出力端子(46b )はフリップフロップθl)のり
セント端子に入力されろ。フリップフロップθりの出力
&j、 A、 N■)ゲート(11)に入力され、A
N J)ゲート0乃にはに1所定のパルスを発生1〜て
いる発振回路6榎の出力が入力され、ANT)ゲートθ
カの出力はドライバ(ロ)の入力端子(37b)とカウ
ンタ(/4eの他方の入力端子(M6c) K入力され
る。ドラ・fバ(ロ)はANDゲートG17)の出力パ
ルスの数だけステンビングモータQ1)を動作せしめろ
。即ちダンパ装置0Φは単位スガッグ角度(0,1,8
)のANDゲートθカの出力パルス数倍の角度だけ回転
される。一方カウンタθ引ま入力端子(46a)と(4
6c)からのパルス数が一致した時Kl−Hj出力を発
生する。0つはり七ノド回路であり冷蔵庫(1)に電源
が投入された時点で1−IIJパルスを発生するもので
、フリップフロップK)と(ハ)のセット端子と、イン
バータ010入力側に接続されろ。
ンパ装置α滲が吐出口(]、Oa)を開く方向にスーア
・ツピングモータQ])を制御t7、「I、」の時は閉
じろ方向に制御する。NORゲート0→の出力は又、ワ
ンショットマルチバイブ1/−夕弼とインバータに)及
び微分回路θ1を介してフリソグフロノゾ000セクト
端子に入力される。NORゲー1−(’+→の出力は更
にインバータ(/4才を介してNORゲーH4に入力さ
れる。NO几ゲート(至)の出力はパルス数切換回路(
ハ)の制御端子(43a)に入力せられろ。切換回路(
財)にはX個のパルスを発生ずる発振回路θ→とy個の
パルスを発生する発振回路(ハ)が接続されており制御
端子(43a)がrH−Jの時に出力端子(43b)よ
りX個のパルスを出力し、f−L Jの時にy個のパル
スを発生する。切換え回路θ壕の出力はカウンタθ(9
の一方の入力端子(46a)に入力され、カウンタぐ6
の出力端子(46b )はフリップフロップθl)のり
セント端子に入力されろ。フリップフロップθりの出力
&j、 A、 N■)ゲート(11)に入力され、A
N J)ゲート0乃にはに1所定のパルスを発生1〜て
いる発振回路6榎の出力が入力され、ANT)ゲートθ
カの出力はドライバ(ロ)の入力端子(37b)とカウ
ンタ(/4eの他方の入力端子(M6c) K入力され
る。ドラ・fバ(ロ)はANDゲートG17)の出力パ
ルスの数だけステンビングモータQ1)を動作せしめろ
。即ちダンパ装置0Φは単位スガッグ角度(0,1,8
)のANDゲートθカの出力パルス数倍の角度だけ回転
される。一方カウンタθ引ま入力端子(46a)と(4
6c)からのパルス数が一致した時Kl−Hj出力を発
生する。0つはり七ノド回路であり冷蔵庫(1)に電源
が投入された時点で1−IIJパルスを発生するもので
、フリップフロップK)と(ハ)のセット端子と、イン
バータ010入力側に接続されろ。
次に第9図のタイl、チャートを参照して動作を説明す
る。尚図中a乃至1)は第8図中の各点に於ける電位を
示しでいろ。ここでドライバ(ロ)は前述のX個のパル
スを入力した時に同方向にX回ステッピングモータ(2
1)を動作しその時のダンパ装置θ→の回転角度θを3
とし、又、y個のパルスの場合y回ステッピングモーク
Q1)はTljl1作し同様に回転角度θは10である
とする。又、ワンショットマルチバイブレーク(ハ)の
発生ずるパルス[IJはワンショットマルチバイブレー
タ(ハ)の発生ずるパルスlJ或いは前述のX個、y個
のパルスが発生[7てから終了するまでの期間或いはそ
れらを加えた期間よりも十分大なる巾を有する様子め設
定しておく。
る。尚図中a乃至1)は第8図中の各点に於ける電位を
示しでいろ。ここでドライバ(ロ)は前述のX個のパル
スを入力した時に同方向にX回ステッピングモータ(2
1)を動作しその時のダンパ装置θ→の回転角度θを3
とし、又、y個のパルスの場合y回ステッピングモーク
Q1)はTljl1作し同様に回転角度θは10である
とする。又、ワンショットマルチバイブレーク(ハ)の
発生ずるパルス[IJはワンショットマルチバイブレー
タ(ハ)の発生ずるパルスlJ或いは前述のX個、y個
のパルスが発生[7てから終了するまでの期間或いはそ
れらを加えた期間よりも十分大なる巾を有する様子め設
定しておく。
先ず電源投入時に(」、リセット回路θ(やよりI−H
Jパルスカ発生してフリップフロップ十)、(ト)がセ
ントされ出力が[1■1となる。それによってインバー
タ0υの出力がl−L Jとなりワンショットマルチバ
イブレータ(ト)の出力がl’ H、、IとなりN O
Rゲート0邊の出力はI−L−1どなる。これによって
インバータθ→の出力はr H−、lとなりN011ゲ
−川・(ト)の出力がl’LJとなり切換え回路θ壕よ
りy個のパルスがカウンタθQに入力されろ。−・方リ
セット回路01或いはワンショットマルチパイプレーク
軸のパルスが消滅した時にインパークC;W11(1)
1.11力が[Il−1となりフリップフロップθυ
がセットさ、Il、 A、 N I)ゲ−トθηを発振
回路(へ)のパルスが通過してドライノ((イ)とカウ
ンタθQに入力される。この時ワンショットマルチバイ
ブレータ(ハ)の出力は依然[HlであるからNORゲ
ート0→の出力はrLJでありドライバ(ロ)はステッ
ピングモータQ1)をしてダンノシ装置04)を閉じる
方向に動作する。一方カウンタItOは発振回路(ハ)
の出力パルス数がy個となるとフリップフロップOOを
リセットしてANDNOゲートを通過するパルスは停止
するからドライバ(ロ)にはy個のノくルスが入力され
ダンパ装置0局は閉じろ方向に10゜回転される。即ち
電源投入時にダンノく装置(14)が全開状態となって
いても電源投入と同時に全閉状態とされろ。
Jパルスカ発生してフリップフロップ十)、(ト)がセ
ントされ出力が[1■1となる。それによってインバー
タ0υの出力がl−L Jとなりワンショットマルチバ
イブレータ(ト)の出力がl’ H、、IとなりN O
Rゲート0邊の出力はI−L−1どなる。これによって
インバータθ→の出力はr H−、lとなりN011ゲ
−川・(ト)の出力がl’LJとなり切換え回路θ壕よ
りy個のパルスがカウンタθQに入力されろ。−・方リ
セット回路01或いはワンショットマルチパイプレーク
軸のパルスが消滅した時にインパークC;W11(1)
1.11力が[Il−1となりフリップフロップθυ
がセットさ、Il、 A、 N I)ゲ−トθηを発振
回路(へ)のパルスが通過してドライノ((イ)とカウ
ンタθQに入力される。この時ワンショットマルチバイ
ブレータ(ハ)の出力は依然[HlであるからNORゲ
ート0→の出力はrLJでありドライバ(ロ)はステッ
ピングモータQ1)をしてダンノシ装置04)を閉じる
方向に動作する。一方カウンタItOは発振回路(ハ)
の出力パルス数がy個となるとフリップフロップOOを
リセットしてANDNOゲートを通過するパルスは停止
するからドライバ(ロ)にはy個のノくルスが入力され
ダンパ装置0局は閉じろ方向に10゜回転される。即ち
電源投入時にダンノく装置(14)が全開状態となって
いても電源投入と同時に全閉状態とされろ。
次に通常の冷却運転状態に於いて冷蔵室(4)内は十分
冷却されているものとずろ。この時ダンノζ装置(國は
全閉状態であるとし、冷蔵室(4)へは冷気は供給され
ない。この状態で冷蔵室(4)内温度が徐々に上昇して
行き時刻(t、)に於いてT1−2°Cに達すると比較
器(ハ)の出力がI−)TIとなってクリップフロップ
い1がセットされインノく一夕01)の出力が口、」と
なろ。又、ワンショットマルチバイブ1/−夕(ハ)の
出力も「L」であるからNOI’Lゲート0埠の出力で
あるa点電位がr Ll 、Jとなる。これによってワ
ンシコノトマルチバイプレーク←1カラ「F■」パルス
が発生し、又、インバータθ→の出力は「L」となる。
冷却されているものとずろ。この時ダンノζ装置(國は
全閉状態であるとし、冷蔵室(4)へは冷気は供給され
ない。この状態で冷蔵室(4)内温度が徐々に上昇して
行き時刻(t、)に於いてT1−2°Cに達すると比較
器(ハ)の出力がI−)TIとなってクリップフロップ
い1がセットされインノく一夕01)の出力が口、」と
なろ。又、ワンショットマルチバイブ1/−夕(ハ)の
出力も「L」であるからNOI’Lゲート0埠の出力で
あるa点電位がr Ll 、Jとなる。これによってワ
ンシコノトマルチバイプレーク←1カラ「F■」パルス
が発生し、又、インバータθ→の出力は「L」となる。
一方フリップフロップ0)はインバータ■の出力が[■
(1であろからリセノtされていて出力は[Llであり
従ってNORゲート(ト)の出力であるd点電位がr
Hjとなり、切換支回路01はカウンタ(ハ)にX個の
パルスを入力する。一方ワンショノトマルチパイブレー
ク(ハ)の出力パルスが消滅してa点電位が[Llとな
るとフリップフロップθυがセクトされb点電位はl
II lとなり、この間前述の説明同様ドライバ(ロ)
にX個のパルスが入力され、又、端子(37a)もr
Hlであるからダンパ装置へ唱上開方向に3°回転せら
れて中間状態となる。
(1であろからリセノtされていて出力は[Llであり
従ってNORゲート(ト)の出力であるd点電位がr
Hjとなり、切換支回路01はカウンタ(ハ)にX個の
パルスを入力する。一方ワンショノトマルチパイブレー
ク(ハ)の出力パルスが消滅してa点電位が[Llとな
るとフリップフロップθυがセクトされb点電位はl
II lとなり、この間前述の説明同様ドライバ(ロ)
にX個のパルスが入力され、又、端子(37a)もr
Hlであるからダンパ装置へ唱上開方向に3°回転せら
れて中間状態となる。
その後冷蔵室(4)温度は低下して行き時刻([2)に
於いてT−2℃になると比較器(ト)の出力がrLlと
なるからインバータ(ホ)の出力が「IIlとなり、ク
リップフロップC11かりセットされイ′/バータ0]
)の出力が1°■Ilとなり、NORゲートeカの出力
が[T11どなる。又、インパークωカの出力も[jl
であろからNOI’tゲートc19の出力もr−Llと
1.[ろ。
於いてT−2℃になると比較器(ト)の出力がrLlと
なるからインバータ(ホ)の出力が「IIlとなり、ク
リップフロップC11かりセットされイ′/バータ0]
)の出力が1°■Ilとなり、NORゲートeカの出力
が[T11どなる。又、インパークωカの出力も[jl
であろからNOI’tゲートc19の出力もr−Llと
1.[ろ。
これによって前述の電源投入時と同様匠ドライバ(イ)
はステッピングモータ(21)を動作せ(7めてダンパ
装置04)を全閉状態とずろ。
はステッピングモータ(21)を動作せ(7めてダンパ
装置04)を全閉状態とずろ。
次に再び冷蔵室(4)内温度が一ヒ昇して行き時刻(+
3)に於いてT −1−2℃に達し、前述の説明同様に
ダンパ装置(+4が中間状態になっても例えば冷蔵室(
4)内に多大な熱負荷が収納されていて中間状態での冷
気吐出址では十分冷却出来ずにそのまま温度が上昇し、
時刻(+4)に於いてi’ −1−4℃越えると比較器
(ハ)の出力が1−)11となってクリップフロップF
E04−セットする。こjtによってiノン71ソトマ
ルチバ・fブレーク(ト)の出力がr H、、lとなっ
てN OJ、Lゲート0→の出力が「L−1となり、前
述の電源投入時同様ダンパ装置0似よ一時全開状態とさ
れろ。その後時刻(t、)に於いてワンショットマルチ
バイブレーク(ハ)の出力パルスが消滅してr−Llに
フ;c 7)とインバータ0υの出力もr L Jであ
るからN ORゲートO々の出力はIll、lとなろ。
3)に於いてT −1−2℃に達し、前述の説明同様に
ダンパ装置(+4が中間状態になっても例えば冷蔵室(
4)内に多大な熱負荷が収納されていて中間状態での冷
気吐出址では十分冷却出来ずにそのまま温度が上昇し、
時刻(+4)に於いてi’ −1−4℃越えると比較器
(ハ)の出力が1−)11となってクリップフロップF
E04−セットする。こjtによってiノン71ソトマ
ルチバ・fブレーク(ト)の出力がr H、、lとなっ
てN OJ、Lゲート0→の出力が「L−1となり、前
述の電源投入時同様ダンパ装置0似よ一時全開状態とさ
れろ。その後時刻(t、)に於いてワンショットマルチ
バイブレーク(ハ)の出力パルスが消滅してr−Llに
フ;c 7)とインバータ0υの出力もr L Jであ
るからN ORゲートO々の出力はIll、lとなろ。
又、フリソゲフロップ01の出力は[Illでインバー
タ(42の出力はr L 、1であるかl’) N O
rLl−1・<+t’sの出力は依然IL−1で“カウ
ンタ0Qにはy個のパルスが入力され、−= 方ワンシ
ョノトマルf−バーrブl/−り(ハ)の出力カ消滅し
た後フリップソロソゲ1.1)がセットされドライバ0
7)にy個のパルスが入力されρ1h1子(37a)は
「ljlであるからダンパ装rfrt(+4) +1全
開状態とされろ。これによって冷蔵室(4)内・\は多
計の冷気が吐出されてそれ以ヒの温度上−fl(′l阻
屯され、以後徐々に温度は低Fずろ。ぞし7で時刻(t
Ii)に於いて再びi” −14’C−1:で低lき4
−ると比1紋器Q呻の出力はl−1,Jになりクリップ
フロップG′+がリヒノトされ出力が1’LJ、!:ノ
Iろとワンンヨノ)マルヂバ・fブレーク(9の出力が
l’lT、、JとなりN OItり−1−に)の出力が
1−1. Jとなる。これによっ′〔インバータθ埠の
出力がfl−IJとなりN OItゲー1−019の出
力が「I、」となつ”(前述の説明同様i゛7・パ埃間
は一時全開状態となる。その後時刻(+7)に於い−C
ワンノヨソトマルヂバイプレータ(1の出力パルスが消
滅するとインバータOpの出力はr L jであるから
NORゲート02の出力がf” H、、lとなり、イン
バータθ埠の出力が[Llでフリップフロップ(イ)の
出力も「L」であるからNORゲート(ト)の出力が[
Hlとなり前述の説明同様ドライバ(ロ)にはX個のパ
ルスが入力されてダンパ装置(14)は申開状態となる
。以後同様のナイクルを繰り返えす。即ち冷蔵室(4)
内の熱負荷が著しく増加した場合にはダンパ装置(14
)をして吐出口(10a)を全開と1−て冷気量を増加
出来るから冷蔵室(4)内の温度上昇を防止し、又、負
荷の変動に対して素早く対応出来ろ。更にダンパ装置(
14)の申開状態から全開状態或いは全開状態から申開
状態への切り換えの際一旦全閉状態とすることによっC
常にダンパ装置は全閉状態を基準と17で動作せられる
ことになりウオームギヤOIとウオーム(イ)部分で生
じろ回転誤差が減少せられろ。従ってダンパ装置(14
)の回転角度θも各状態に於いて一定となる。
タ(42の出力はr L 、1であるかl’) N O
rLl−1・<+t’sの出力は依然IL−1で“カウ
ンタ0Qにはy個のパルスが入力され、−= 方ワンシ
ョノトマルf−バーrブl/−り(ハ)の出力カ消滅し
た後フリップソロソゲ1.1)がセットされドライバ0
7)にy個のパルスが入力されρ1h1子(37a)は
「ljlであるからダンパ装rfrt(+4) +1全
開状態とされろ。これによって冷蔵室(4)内・\は多
計の冷気が吐出されてそれ以ヒの温度上−fl(′l阻
屯され、以後徐々に温度は低Fずろ。ぞし7で時刻(t
Ii)に於いて再びi” −14’C−1:で低lき4
−ると比1紋器Q呻の出力はl−1,Jになりクリップ
フロップG′+がリヒノトされ出力が1’LJ、!:ノ
Iろとワンンヨノ)マルヂバ・fブレーク(9の出力が
l’lT、、JとなりN OItり−1−に)の出力が
1−1. Jとなる。これによっ′〔インバータθ埠の
出力がfl−IJとなりN OItゲー1−019の出
力が「I、」となつ”(前述の説明同様i゛7・パ埃間
は一時全開状態となる。その後時刻(+7)に於い−C
ワンノヨソトマルヂバイプレータ(1の出力パルスが消
滅するとインバータOpの出力はr L jであるから
NORゲート02の出力がf” H、、lとなり、イン
バータθ埠の出力が[Llでフリップフロップ(イ)の
出力も「L」であるからNORゲート(ト)の出力が[
Hlとなり前述の説明同様ドライバ(ロ)にはX個のパ
ルスが入力されてダンパ装置(14)は申開状態となる
。以後同様のナイクルを繰り返えす。即ち冷蔵室(4)
内の熱負荷が著しく増加した場合にはダンパ装置(14
)をして吐出口(10a)を全開と1−て冷気量を増加
出来るから冷蔵室(4)内の温度上昇を防止し、又、負
荷の変動に対して素早く対応出来ろ。更にダンパ装置(
14)の申開状態から全開状態或いは全開状態から申開
状態への切り換えの際一旦全閉状態とすることによっC
常にダンパ装置は全閉状態を基準と17で動作せられる
ことになりウオームギヤOIとウオーム(イ)部分で生
じろ回転誤差が減少せられろ。従ってダンパ装置(14
)の回転角度θも各状態に於いて一定となる。
(へ)発明の応用例
実施例ではダンパ装置0局として吐出口(10a)に対
して前後方向に移動して吐出m、を変化せしめろものを
用いたが吐1旧Zl(1,(la)ど同一平面上を移動
して吐出ID(10a)の開1」面積を変化せしめるも
のでも良(、その場合はステンビングモータQI)の回
転によって吐出口の閉塞板を移動片しめれば良い。
して前後方向に移動して吐出m、を変化せしめろものを
用いたが吐1旧Zl(1,(la)ど同一平面上を移動
して吐出ID(10a)の開1」面積を変化せしめるも
のでも良(、その場合はステンビングモータQI)の回
転によって吐出口の閉塞板を移動片しめれば良い。
(ト)効果
本発明によれば貯蔵室内の温度変化に対して素早く応答
して冷気吐出耽を種々変更せしめる事が出来る。又、各
温度に対する冷気量の設定も容易となり、蓄しく熱負荷
が増加した様な時にも自動的に通常の冷気量よりも更に
多暇の冷気を確保して温度上昇を抑える事も可能となる
。更に、駆動トルクも比較的太きいから例えば凍結等し
て動作不良を起こす等の危険性も無い。又、貯蔵室の使
用形態に応じて例えば冷凍温度で用いる場合や或いは逆
に冷蔵温度以上に制御する必留が有る場合等にも簡単に
各状態に設定出来ろ等の効果を奏する。
して冷気吐出耽を種々変更せしめる事が出来る。又、各
温度に対する冷気量の設定も容易となり、蓄しく熱負荷
が増加した様な時にも自動的に通常の冷気量よりも更に
多暇の冷気を確保して温度上昇を抑える事も可能となる
。更に、駆動トルクも比較的太きいから例えば凍結等し
て動作不良を起こす等の危険性も無い。又、貯蔵室の使
用形態に応じて例えば冷凍温度で用いる場合や或いは逆
に冷蔵温度以上に制御する必留が有る場合等にも簡単に
各状態に設定出来ろ等の効果を奏する。
各図は本発明の実施例を示したもので第1図(よ冷蔵庫
の側断面図、第2図はダンパ装置の後方斜視図、第3図
乃至第5図は冷蔵室の温度に対するダンパ装置のff7
j1作状態を示す説明図、第6図はダンパ装置の申開状
態の回転角度に対する冷蔵室温度とダンパ装置の動作回
数を示す図、第7図は各冷蔵庫周囲温度に対ずろ冷蔵室
内温度の時間推移を示す因、第8図は制御回路図、第9
図はタイツ、ブー・−トである。 (4)・・・冷蔵室、 (0)・・・冷却室、 (7)
・・・冷却器、(10a)・・・吐出口、 (14)・
・・ダンパ装置、 θυ・・・ステンビンタモータ、
V争・・・制御回路。 出願人 三洋電機株式会社 外1名 代理人 弁理士 佐 野 静 夫 第゛11χ1 第4図 第:11”] 第°5図
の側断面図、第2図はダンパ装置の後方斜視図、第3図
乃至第5図は冷蔵室の温度に対するダンパ装置のff7
j1作状態を示す説明図、第6図はダンパ装置の申開状
態の回転角度に対する冷蔵室温度とダンパ装置の動作回
数を示す図、第7図は各冷蔵庫周囲温度に対ずろ冷蔵室
内温度の時間推移を示す因、第8図は制御回路図、第9
図はタイツ、ブー・−トである。 (4)・・・冷蔵室、 (0)・・・冷却室、 (7)
・・・冷却器、(10a)・・・吐出口、 (14)・
・・ダンパ装置、 θυ・・・ステンビンタモータ、
V争・・・制御回路。 出願人 三洋電機株式会社 外1名 代理人 弁理士 佐 野 静 夫 第゛11χ1 第4図 第:11”] 第°5図
Claims (1)
- 1、冷却室内に設けられた冷却器によって冷却された空
気を吐出口より貯蔵室内に供給して冷却するものに於い
−(、前記吐出口からの吐出量を調節するダンパ装置と
、該ダンパ装置を駆動するモータと、前記貯蔵室内の温
度を検出して前記モータの制御出力を発生する制御回路
とを準備し、前記貯蔵室内温度に応じて前記吐出口より
の空気吐出量を調節する様構成して成る温度制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20394082A JPS5993165A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 温度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20394082A JPS5993165A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 温度制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5993165A true JPS5993165A (ja) | 1984-05-29 |
Family
ID=16482198
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20394082A Pending JPS5993165A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 温度制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5993165A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6220977A (ja) * | 1985-07-18 | 1987-01-29 | Nippon Ranko Kk | バツフルの開閉装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5549616A (en) * | 1978-10-05 | 1980-04-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Controller for proportional valve for stepping motor driving system |
JPS5642776A (en) * | 1979-09-18 | 1981-04-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Electric expansion valve |
-
1982
- 1982-11-19 JP JP20394082A patent/JPS5993165A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5549616A (en) * | 1978-10-05 | 1980-04-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Controller for proportional valve for stepping motor driving system |
JPS5642776A (en) * | 1979-09-18 | 1981-04-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Electric expansion valve |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6220977A (ja) * | 1985-07-18 | 1987-01-29 | Nippon Ranko Kk | バツフルの開閉装置 |
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