JPS58164980A - 冷凍冷蔵庫 - Google Patents
冷凍冷蔵庫Info
- Publication number
- JPS58164980A JPS58164980A JP4518682A JP4518682A JPS58164980A JP S58164980 A JPS58164980 A JP S58164980A JP 4518682 A JP4518682 A JP 4518682A JP 4518682 A JP4518682 A JP 4518682A JP S58164980 A JPS58164980 A JP S58164980A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- damper
- refrigerator
- freezer
- blower fan
- cold air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D17/00—Arrangements for circulating cooling fluids; Arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces
- F25D17/04—Arrangements for circulating cooling fluids; Arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces for circulating air, e.g. by convection
- F25D17/042—Air treating means within refrigerated spaces
- F25D17/045—Air flow control arrangements
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2317/00—Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass
- F25D2317/06—Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass with forced air circulation
- F25D2317/065—Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass with forced air circulation characterised by the air return
- F25D2317/0653—Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass with forced air circulation characterised by the air return through the mullion
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2400/00—General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
- F25D2400/04—Refrigerators with a horizontal mullion
Landscapes
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明け、冷凍室と冷蔵室とを有し、蒸発器からの冷気
を送風ファンにより冷気循環通路を通して強制循環せし
め、それぞれの室にダンパーを介して冷気を導くように
した冷凍冷蔵庫に関するもので、上記ダンパーの開成角
度を可変にすると共に、上記送風ファンの回転数を可変
にすることにより、各運転モードに合った冷気の制御を
自由に行々えるようにしたものである。
を送風ファンにより冷気循環通路を通して強制循環せし
め、それぞれの室にダンパーを介して冷気を導くように
した冷凍冷蔵庫に関するもので、上記ダンパーの開成角
度を可変にすると共に、上記送風ファンの回転数を可変
にすることにより、各運転モードに合った冷気の制御を
自由に行々えるようにしたものである。
先ず、第１図により一般的な冷凍冷蔵庫の概略構造につ
いて説明すると、この第１図におりて、１は断熱仕切壁
２により上部に冷凍室３を、下部に冷蔵室４を区画形成
した断熱箱からなる冷凍冷蔵庫本体にして、冷気循環通
路５の冷凍室３後方に位置する部分には蒸発器６および
送悶ファン７下部の冷蔵室４内へは断熱仕切壁２の中央
に縦方向に貫通して形成された案内ダクト８により、上
記冷気循環通路５内を通過する冷気の一部を冷蔵室４内
に導いている。そして案内ダクト８の出口ＶＣはダンパ
ー９を設け、このダンパー９によす、’ｆ３−気量を制
御している。
いて説明すると、この第１図におりて、１は断熱仕切壁
２により上部に冷凍室３を、下部に冷蔵室４を区画形成
した断熱箱からなる冷凍冷蔵庫本体にして、冷気循環通
路５の冷凍室３後方に位置する部分には蒸発器６および
送悶ファン７下部の冷蔵室４内へは断熱仕切壁２の中央
に縦方向に貫通して形成された案内ダクト８により、上
記冷気循環通路５内を通過する冷気の一部を冷蔵室４内
に導いている。そして案内ダクト８の出口ＶＣはダンパ
ー９を設け、このダンパー９によす、’ｆ３−気量を制
御している。
上記のような構造を有する冷凍冷蔵庫において、従来は
送風ファン７は１種類の回転数にて回転するものが用い
られ、またダンパー９は構造的に冷蔵庫の温度を感知し
、それを機械的に変換してダンパー９の開キを調節する
サーモダンパーが用イられていた。そして、送風７７ン
７をＯＮ−ＯＦＦ制御すると共に、庫内温度に基きサー
モダンパー９の開きを調節して冷気量を制御していたが
、サーモダンパー９は冷蔵庫内の温度変化によって感熱
管内のガス圧を変化させ、ダイヤフラムの膨張あるいは
収縮によりダンパー９の開きを調節するものであるため
、また送風ファン７は予め定まった１種類の回転数で回
転するものであるため、冷気量が最適にならガい場合が
多かった。特に、急速に冷気を冷蔵室に送り込みたい場
合、ダンパーの開き角度、風量がさまたげの要因となっ
ていた。
送風ファン７は１種類の回転数にて回転するものが用い
られ、またダンパー９は構造的に冷蔵庫の温度を感知し
、それを機械的に変換してダンパー９の開キを調節する
サーモダンパーが用イられていた。そして、送風７７ン
７をＯＮ−ＯＦＦ制御すると共に、庫内温度に基きサー
モダンパー９の開きを調節して冷気量を制御していたが
、サーモダンパー９は冷蔵庫内の温度変化によって感熱
管内のガス圧を変化させ、ダイヤフラムの膨張あるいは
収縮によりダンパー９の開きを調節するものであるため
、また送風ファン７は予め定まった１種類の回転数で回
転するものであるため、冷気量が最適にならガい場合が
多かった。特に、急速に冷気を冷蔵室に送り込みたい場
合、ダンパーの開き角度、風量がさまたげの要因となっ
ていた。
本発明は上記欠点を除去すべくなされたもので、ダンパ
ーの開成角度を可変にすると共に、送風ファンの回転数
を可変にすることにより、各運転モードに合った冷気の
制御が自由に行なえるようにしたものである。
ーの開成角度を可変にすると共に、送風ファンの回転数
を可変にすることにより、各運転モードに合った冷気の
制御が自由に行なえるようにしたものである。
以下図面に基−て本発明の詳細な説明する。
第２図は本発明冷凍冷蔵庫におけるダンパー機構の構造
を概略的に示した構造説明図、第３図は同冷凍冷蔵庫の
制御回路をブロック的に示した回路図である。
を概略的に示した構造説明図、第３図は同冷凍冷蔵庫の
制御回路をブロック的に示した回路図である。
々お、第１図および第２図において矢印ｔ／′ｉ冷気の
流れを示す。
流れを示す。
本発明においては、ダンパー９を、第２図および第３図
に示すようにステッピングモータ１０により駆動される
電動ダンパー構造とし、制御部１１よりの信号パルスに
よって最適角度になるように制御されるステッピングモ
ータ１ｏにより、ダンパー９の開成角度を、例えば最大
開成角度を９０’として９０゛から０°までの間を（１
）〜（１２ｊ段階の計１２段階に制御するものである。
に示すようにステッピングモータ１０により駆動される
電動ダンパー構造とし、制御部１１よりの信号パルスに
よって最適角度になるように制御されるステッピングモ
ータ１ｏにより、ダンパー９の開成角度を、例えば最大
開成角度を９０’として９０゛から０°までの間を（１
）〜（１２ｊ段階の計１２段階に制御するものである。
また、送風ファン７は例えば２種類の回転数に変速可能
とし、制御部１１よりの信号によってその回転数を制御
するものである。
とし、制御部１１よりの信号によってその回転数を制御
するものである。
第３図は上記ダンパー９の開成角度および送風ファン７
０回転数を制御する制御回路を示したものであるが、送
風ファン７はトライアソクエ２により制御され、制御部
１１からの信号により位相制御されることにより回転数
を変えて−る。また、ダンパー９はステッピングモータ
１０により角度制御が行なわれ、ステッピングモータ１
０は駆動部１３よりパルス信号を与えられることにより
定寸った角度の回転をする。入力部としては冷凍室およ
び冷蔵室のそれぞれの温度検知部１４．１５があり、サ
ーミスタセンサーにより構成されている。また、外部操
作により、種々の冷却モードが設定可能（急速冷凍、急
速冷蔵、節約運転等）々入力部１６が設けられている。
０回転数を制御する制御回路を示したものであるが、送
風ファン７はトライアソクエ２により制御され、制御部
１１からの信号により位相制御されることにより回転数
を変えて−る。また、ダンパー９はステッピングモータ
１０により角度制御が行なわれ、ステッピングモータ１
０は駆動部１３よりパルス信号を与えられることにより
定寸った角度の回転をする。入力部としては冷凍室およ
び冷蔵室のそれぞれの温度検知部１４．１５があり、サ
ーミスタセンサーにより構成されている。また、外部操
作により、種々の冷却モードが設定可能（急速冷凍、急
速冷蔵、節約運転等）々入力部１６が設けられている。
捷た、出力部としては上記送風ファン７およびダンパー
９の他にコンプレッサ制御部１７がある。
９の他にコンプレッサ制御部１７がある。
次に上記冷凍冷蔵庫における動作について説明する。
今、設置後、冷凍サイクルを運転した場合、冷凍室３、
冷蔵室４の温度検知部１４．１５ｉ’ｉｌ：より検出さ
れる各室の温度は、制御部１１により異常に高いと判断
され、送風ファン７は強運転を行ない、ダンパー９は最
大に開いた状態（第２図の（１）の状態）で、冷気が強
制的に循環される。
冷蔵室４の温度検知部１４．１５ｉ’ｉｌ：より検出さ
れる各室の温度は、制御部１１により異常に高いと判断
され、送風ファン７は強運転を行ない、ダンパー９は最
大に開いた状態（第２図の（１）の状態）で、冷気が強
制的に循環される。
冷凍室３、冷蔵室４が適温に近づくに従って、ダンパー
９の開成角度は比例的に小さくな、！１ｌｌ（第２図（
１２）の状態に近づく）。捷だ、送風ファン７の回転数
も弱に切換わる。
９の開成角度は比例的に小さくな、！１ｌｌ（第２図（
１２）の状態に近づく）。捷だ、送風ファン７の回転数
も弱に切換わる。
外部入力部１６より急速冷蔵が設定された時には、送風
ファン７ｔ／′ｉ強運転を行ない、ダンパー９の開成角
度は最大になるように制御される。また、急速冷凍に設
定された時は、送風ファン７は強運転になるが、ダンパ
ー９は逆に冷蔵食品に影響を及ぼさ々いよつな最小の開
口（開成角度は第２図の萌か（１１）の状態）ｖｃなり
、冷凍室３にだけ冷気が循環するような状態にする。
ファン７ｔ／′ｉ強運転を行ない、ダンパー９の開成角
度は最大になるように制御される。また、急速冷凍に設
定された時は、送風ファン７は強運転になるが、ダンパ
ー９は逆に冷蔵食品に影響を及ぼさ々いよつな最小の開
口（開成角度は第２図の萌か（１１）の状態）ｖｃなり
、冷凍室３にだけ冷気が循環するような状態にする。
節約運転時は、送風ファン７け弱運転を行ない、かつダ
ンパー９は最小限の開口となるような開成角度状態にな
る。
ンパー９は最小限の開口となるような開成角度状態にな
る。
以上のように、本発明によれば、各運転モードにおける
最適な送風ファンの回転、ダンパーの開成角度を設定す
ることが可能であり、冷凍冷蔵庫内の冷気を有効に利用
して、急速冷蔵、急速冷凍および節約に即座に対応した
制御が可能であり、省エネ（（顕著な効果を奏し得るも
のである。
最適な送風ファンの回転、ダンパーの開成角度を設定す
ることが可能であり、冷凍冷蔵庫内の冷気を有効に利用
して、急速冷蔵、急速冷凍および節約に即座に対応した
制御が可能であり、省エネ（（顕著な効果を奏し得るも
のである。
第１図は冷凍冷蔵庫の概略構造を示した構造説開園、第
２図は本発明冷凍冷蔵庫におけるダンパー機構の構造を
概略的に示した構造説明図、第３図は同冷凍冷蔵庫の制
御回路をブロック的に示した回路図である。 １：冷凍冷蔵庫本体、 ３：冷凍室、 ４：冷蔵室、
６：蒸発器、 ７：送風ファン、 ８：案内ダクト、
９：ダンパー、 １０ニスチツピングモータ、 １１
：制御部。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦（他２名）□。 ■：。 第１図 第２図
２図は本発明冷凍冷蔵庫におけるダンパー機構の構造を
概略的に示した構造説明図、第３図は同冷凍冷蔵庫の制
御回路をブロック的に示した回路図である。 １：冷凍冷蔵庫本体、 ３：冷凍室、 ４：冷蔵室、
６：蒸発器、 ７：送風ファン、 ８：案内ダクト、
９：ダンパー、 １０ニスチツピングモータ、 １１
：制御部。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦（他２名）□。 ■：。 第１図 第２図
Claims (1)
- １、 冷凍室と冷蔵室とを有し、蒸発器からの冷気を送
風ファンにより冷気循環通路を通して強制循環せしめ、
それぞれの室にダンパーを介して冷気を導くようにした
冷凍冷蔵庫において、上記ダンパーの開成角度を可変に
すると共に、上記送風ファンの回転数を可変にしたこと
を特徴とする冷凍冷蔵庫。、
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4518682A JPS58164980A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | 冷凍冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4518682A JPS58164980A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | 冷凍冷蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58164980A true JPS58164980A (ja) | 1983-09-29 |
Family
ID=12712235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4518682A Pending JPS58164980A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | 冷凍冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58164980A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60218570A (ja) * | 1984-04-13 | 1985-11-01 | 三洋電機株式会社 | 冷蔵庫 |
| JPS62268978A (ja) * | 1986-05-16 | 1987-11-21 | 株式会社日立製作所 | 冷凍冷蔵庫 |
| JP2020180759A (ja) * | 2019-04-26 | 2020-11-05 | 日本電産サンキョー株式会社 | ダンパ装置の駆動方法およびダンパ装置、ならびに冷蔵庫 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4428851Y1 (ja) * | 1967-08-01 | 1969-11-29 |
-
1982
- 1982-03-19 JP JP4518682A patent/JPS58164980A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4428851Y1 (ja) * | 1967-08-01 | 1969-11-29 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60218570A (ja) * | 1984-04-13 | 1985-11-01 | 三洋電機株式会社 | 冷蔵庫 |
| JPS62268978A (ja) * | 1986-05-16 | 1987-11-21 | 株式会社日立製作所 | 冷凍冷蔵庫 |
| JP2020180759A (ja) * | 2019-04-26 | 2020-11-05 | 日本電産サンキョー株式会社 | ダンパ装置の駆動方法およびダンパ装置、ならびに冷蔵庫 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6109048A (en) | Refrigerator having a compressor with variable compression capacity | |
| JPH06194022A (ja) | 間接冷却方式の冷蔵庫 | |
| US5722248A (en) | Operating control circuit for a refrigerator having high efficiency multi-evaporator cycle (h.m. cycle) | |
| US5220806A (en) | Apparatus for controlling a dual evaporator, dual fan refrigerator with independent temperature controls | |
| US5150583A (en) | Apparatus for controlling a dual evaporator, dual fan refrigerator with independent temperature controls | |
| JPH05142294A (ja) | 冷熱衝撃試験装置 | |
| JPS58164980A (ja) | 冷凍冷蔵庫 | |
| KR0136054Y1 (ko) | 냉장고의 냉기조절장치 | |
| JPH04302976A (ja) | 電気冷蔵庫の制御方法 | |
| JPH1019441A (ja) | 冷蔵庫の能力制御装置 | |
| KR100400470B1 (ko) | 냉장고의 팬 제어방법 | |
| JPH11223447A (ja) | 冷蔵庫の制御方法 | |
| JP3107715B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
| JPH05779Y2 (ja) | ||
| JP2736160B2 (ja) | 冷蔵庫の温度制御装置 | |
| JP2732732B2 (ja) | 冷凍冷蔵庫 | |
| JPS6321466A (ja) | 冷蔵庫 | |
| JPH0448461Y2 (ja) | ||
| KR19990015496A (ko) | 냉장고의 압축기 냉각장치 및 그 냉각방법 | |
| JP3908801B2 (ja) | 冷蔵庫の運転制御装置 | |
| JPH0217375A (ja) | 電気冷蔵庫の運転制御方法 | |
| JP2905851B2 (ja) | 蓄熱式空気調和装置 | |
| JPH04186081A (ja) | 冷凍・冷蔵庫の冷却制御装置 | |
| JPH0440145Y2 (ja) | ||
| JPH0225674A (ja) | 電気冷蔵庫 |