JPH0526455Y2 - - Google Patents

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JPH0526455Y2
JPH0526455Y2 JP5622386U JP5622386U JPH0526455Y2 JP H0526455 Y2 JPH0526455 Y2 JP H0526455Y2 JP 5622386 U JP5622386 U JP 5622386U JP 5622386 U JP5622386 U JP 5622386U JP H0526455 Y2 JPH0526455 Y2 JP H0526455Y2
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temperature
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cooling
switch
refrigerator
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は貯蔵室内の温度に基づいて冷却装置を
制御し、貯蔵室内の温度或いは設定温度を表示器
に表示する冷蔵庫に関する。
(ロ) 従来の技術 此種冷蔵庫では近来電子制御化の波に乗り、その
使用性を考慮して、例えば特開昭55−3536号公報
に示される如く貯蔵室内の温度をデイジタル表示
する様になって来ている。これにより使用者は貯
蔵室内の冷却状態を適確に把握する事ができる。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 斯かる表示器を具備した冷蔵庫は電源投入時に
のみ表示動作が行われる。従つて例えば店頭にお
いて購入者に表示器の表示動作を説明するために
電源を投入すると、同時に冷却装置の圧縮機等も
駆動されるため不必要な冷却運転が行われる結果
となる。又、そのため例えば表示制御用の制御装
置と冷却装置の制御のための制御装置を設け、表
示制御用の制御装置の電源のみを残して冷却装置
の制御装置のみの電源を切断できる様にすると、
誤って冷却運転中に当該切断操作が行われるとそ
れまでの制御状態がクリアーされてしまうので、
直ぐに気が付いて復帰せしめたとしても、その後
の冷却運転のサイクルが狂い、冷蔵庫内の温度が
不安定となる危険性がある。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案は、表示制御用の制御装置と冷却制御用
の制御装置との2種類の制御装置を設けること無
く表示動作及び冷却動作を制御できるようにした
冷蔵庫を提供するものであつて、貯蔵室F、R、
H、の温度を検出するセンサー39〜41と、貯
蔵室の冷却温度を設定する温度設定器SW1〜
SW4と、前記センサーで検出した検出温度或る
いは前記温度設定器で設定した設定温度を表示す
る表示器36と、貯蔵室を冷却する却装置22〜
24とを備えた冷蔵庫1において、前記冷却装置
の運転或いは停止を指示するスイツチ43と、入
力側に前記センサー、温度設定器及びスイツチを
接続し、出力側に前記表示器及び冷却装置を接続
し、かつ、入力に基づき前記表示器及び冷却装置
の動作をそれぞれ制御する制御装置32、38と
を備え、この制御装置は前記スイツチによる停止
の指示に基づいて、前記センサー及び温度設定器
の出力に関係なく冷却装置を停止させるととも
に、前記センサー及び温度設定器の出力で所定の
表示制御処理動作及び冷却制御処理動作の各処理
動作を行い前記検出温度或るいは設定温度を前記
表示器に表示させるようにしたものである。
(ホ) 作用 本考案は以上の如く構成したことにより冷蔵庫
の温度表示のみを行わせ、冷却運転は停止させる
事ができる。又、誤ってデモンストレーシヨンス
イツチがONされたとしてもマイクロコンピユー
タの圧縮機等の制御処理動作は継続して行われて
いるので、その後の冷却運転に影響は生じない。
(ヘ) 実施例 次に図面に於いて実施例を説明する。第1図は
本考案を適用せる冷蔵庫1の断面図を示してい
る。2は前方に開口する断熱箱体で、外箱3と内
箱4間に断熱材5を充填して構成されている。内
箱4の内部即ち内箱と後述の扉で形成される貯蔵
室は区画壁6及び7によつて上下に区画され、上
方より氷点より高い冷蔵温度とされる冷蔵室R,
氷点(0℃)より低く食品の凍結する寸前の温度
(例えば−1℃)である氷温貯蔵温度に維持され
る氷温室H、更に−20℃等凍結温度に冷却される
冷凍室Fとが形成されている。冷凍室F奥部には
区画板8によつて冷却室10が形成され、冷凍室
用冷却器9が縦設される。又、冷蔵室R天部には
同様に区画板11よつて冷却室12が形成され、
冷蔵室用冷却器13が配設される。14は冷却室
12と氷温室H背部の吹出口15を連通するダク
トであり、16は吹出口15を開閉するダンパー
である。17は区画壁6を貫通して氷温室Hと冷
蔵室Rを連通する帰還ダクトである。19、2
0、21はそれぞれの室R、H、Fの前方開口を
開閉する扉である。22は冷凍室用送風機であり
冷凍室用冷却器9で冷却された冷気を冷凍室F内
に循環する。又、23は冷蔵室用送風機でアリ、
冷蔵室用冷却機13で冷却された冷気を冷蔵室R
内とダクト14に送出する。又、24及び25は
冷蔵庫1下部に形成した機械室26に取付けた圧
縮機及び凝縮器である。
次に第2図は冷蔵庫1の冷却装置の冷媒回路図
を示している。圧縮機24から吐き出された冷媒
は凝縮器25で冷却された後、分岐点Pより分流
して一方はキヤピラリチユーブ28を径て冷凍室
用冷却器9に流入し、そこで蒸発し、他方は電磁
弁29を通過し、キヤピラリチユーブ30を経て
冷蔵室用冷却器13に流入し、蒸発した後、圧縮
器24に帰還する循環を行う。
次に第3図は冷蔵庫1の制御回路をブロツク図
で示し、第4図は扉19前面に取り付けた操作パ
ネル31を示している。32は表示制御用の凡用
マイクロコンピユータであり、操作パネル31に
設けた自動設定スイツチSW1、モード切換えスイ
ツチSW2、表示切換えスイツチSW3、温度設定ス
イツチSW4それぞれの出力を入力すると共に、冷
凍室F、冷蔵室R、氷温室Hそれぞれの温度を感
知する温度表示用のセンサー33、34、35の
出力をそれぞれ入力せられる。36は操作パネル
31に設けた表示器であり、通常の7セグメント
荷の発光ダイオードの組み合わせにて構成され、
マイクロコンピユータ32の出力に基づいてかく
しつ各室F、R、H内の現在の温度若しくは設定
温度を表示する。マイクロコンピユータ32は自
動設定スイツチSW2操作されると、各室F、R、
Hの設定温度を予め決められた標準的な値とす
る。又、モード切換えスイツチSW2の操作によ
り、表示器36に冷凍室F、冷蔵室R、氷温室H
の何ずれかの温度を切り換え表示し、更に表示切
換えスイツチSW3の操作にて設定温度か若しくは
センサー33、34、35に基づく温度を、例え
ば冷凍室Fが−120℃であれば第4図の如く表示
する。又、各室の任意の温度設定は表示器36が
設定温度を表示する状態として温度設定スイツチ
SW4により行う。
尚、上述のスイツチSW1 SW4にて、貯蔵室の
冷却温度を設定する温度設定器を構成するもので
ある。
38は温度制御用のマイクロコンピユータであ
り、表示用のマイクロコンピユータ32より各室
F、R、Hの設定温度に関する情報を入力される
と共に、冷凍室F、冷蔵室R、氷温室H、それぞ
れの温度を検出する温度制御用のセンサー39、
40、41の出力をそれぞれ入力せられる。本実
施例では、温度表示用のセンサー33、35と温
度制御用のセンサー39 41とをそれぞれ分け
て表現したが、別段断るまでもなく両センサーを
共用してもよい。マイクロコンピユータ38はセ
ンサー39の出力と冷凍室Fの設定温度情報に基
づき、冷凍室Fの温度が例えば設定温度を−15℃
とした場合、それより3℃高い上限温度−12℃ま
で上昇したら出力を発生して圧縮機24と冷凍室
用送風機22を運転するこれによって冷凍室F内
に冷気が循環される。又、この冷却により冷凍室
Fの温度が−15℃より例えば3℃低い下限温度−
18℃まで低下したら圧縮機24と冷凍室用送風機
22を停止する。これによって冷凍室F内は平均
−15℃に冷却される。
又、マイクロコンピユータ38はセンサー40
の出力と冷蔵室Rの設定温度情報に基づき、冷蔵
室Rの温度が例えば設定温度を+5℃とした場
合、それより3℃高い上限温度+8℃まで上昇し
たら出力を発生して圧縮機24と冷蔵室用送風機
23を運転し、電磁弁29を開く。これにより冷
媒は冷蔵室用冷却機13にも流入して蒸発する様
になり、冷蔵室R内に冷気が循環される。この冷
却により冷蔵室Rの温度が例えば下限温度+2℃
に低下したら電磁弁29を閉じ、冷蔵室用送風機
23を停止し、冷凍室Fの冷却の必要がなければ
圧縮機24を停止する。これによって冷蔵室R内
は平均+5℃とされる。
更に、マイクロコンピユータ38はセンサー4
1の出力と氷温室Hの設定温度情報に基づき、氷
温室Hの温度が例えば−0.5℃上昇したらダンパ
ー16にて吹出口15を開き、氷温室H内に冷気
を導入し、−2.5℃に低下したらダンパ−16吐出
し口15を閉じて氷温室Hの温度を平均−1.5℃
に維持する。この氷温室H内で食品を保存すれば
食品を凍結させずにバクテリアの繁殖を抑え、比
較的長期間保存する事ができる。
43は冷却装置(特に圧縮機24、送風機2
2,23)の運転・停止を指示するためのスイツ
チであり説明の便宜上ON操作すると停止の指示
が出力されるものとし、店頭説明用に有効に機能
するものであることから、以下デモンストレーシ
ヨンスイツチと称する。此のデモンストレーシヨ
ンスイツチ43は、操作パネル31に設けられ、
その出力は制御装置の一部を構成するマイクロコ
ンピユータ38に入力される。このデモンストレ
ーションスイツチ43がONされると、マイクロ
コンピユータ32及び38の処理動作、即ちセン
サー39〜41出力及び温度設定器SW1〜SW4
出力に基づいて、送風機22、23及び圧縮機2
4(いわゆる冷却装置)をオンさせるかオフさせ
るか及びダンパー16、電磁弁29を開放するか
否かを判断する冷却制御処理動作と、表示器36
にセンサーで検出した検出温度或るいは温度設定
器で設定した設定温度のいずれの温度を表示させ
るかを判断する表示制御処理動作との2種類の制
御処理動作は継続して行われるが冷却制御処理動
作の結果いかんにかかわらず送風機22、23、
圧縮機24の運転及び電磁弁29、ダンパーの解
放動作そのものが禁止され、結果として冷却装置
が強制的に停止する。即ち、第5図にマイクロコ
ンピユータ38の圧縮機24の運転制御に関する
ソフトウエアを示すフローチヤートの概略を例示
する。即ちステツプ45でセンサー39,40に
基づき冷凍室Fと冷蔵Rの温度を読み込み、次
に、ステツプ46で前述の処理動作を実行し、圧
縮機24を運転するか否か決定する。次にステツ
プ47で圧縮機24を運転すると決定したか否か
もう一度判断し、運転しないのであればステツプ
48に進んで圧縮機24を停止する。ステツプ4
7で圧縮機24を運転すると決定している場合は
ステツプ49に進みデモンストレーシヨンスイツ
チ43がONされているか否か判断し、されてい
ればステツプ48に進んで圧縮機24を停止し、
されていなければステツプ50に進んで圧縮機2
4を運転する。他の機器も同様である。・ この様にデモンストレーシヨンスイツチ43が
操作されるとマイクロコンピユータ32による表
示器36への表示動作は行われるが、庫内の冷却
運転は行われない。従つて例えば冷蔵庫1を店頭
に設置して購入者に操作パネル31の表示器36
の表示動作を説明する場合にも冷却運転は停止し
たままで表示のみを行わせて説明等できるので、
節エネルギとなり且つ操作方法等を容易に説明で
きる。又、例えば家庭に据え付けて、長期外出の
ために冷蔵庫1の冷却運転を停止させたい時に
も、電源コンセントを抜く事なく達成できる(表
示器36消費電力は微々たるものである。)。この
時にも設定温度はクリヤーされず再設定の必要も
無い。
又、前述のフローチヤートより明らかな如くデ
モンストレーシヨンスイツチ43により圧縮機2
4等の運転が禁止されても、マイクロコンピユー
タ38内部での処理動作は継続して行われてい
る。即ち圧縮機24を運転するか否かの決定動作
は継続して行われる事になる。従つて例えば表示
器36のみの動作を行わせるためにマイクロコン
ピユータ38動作全体を停止させてしまうので
は、誤つて斯かる停止操作が行われた場合に、す
ぐに復帰させたとしても、マイクロコンピユータ
38の処理はすべてクリヤーされてしまう。従つ
て停止操作の直前では圧縮機24を運転して庫内
を冷却している状態であったとしても、温度が上
限温度と下限温度の間にある場合は、復帰しても
クリヤーされているので圧縮機24を運転するか
否か判断できず、それによって例えば設定温度が
より高い状態が長期間継続されてしまう等の不都
合が生じるが、本考案によれば斯かる誤操作によ
つても、マイクロコンピユータ38の処理動作は
継続して行われているためその後の温度制御に支
障を来さないものである。
(ト) 考案の効果 本考案によれば、スイツチで冷却装置の停止を
指示した場合には、制御装置がセンサー及び温度
設定器の出力に関係なく冷却装置を停止させると
ともにセンサー及び温度設定器の出力で所定の表
示制御処理及び冷却制御処理の各制御処理動作を
行い表示器に検出温度或るいは設定温度を表示さ
せるので、スイツチ操作前の設定温度及び貯蔵室
内の検出温度を把握することができる。また、ス
イツチが誤つて停止指示側に操作され即座に運転
指示側に切り換えられたとしても冷却制御処理動
作は継続しているため、従来の冷蔵庫と比較して
スムーズに冷却運転を再開することができる。特
にこのスイツチは、冷蔵庫の検出温度や設定温度
の表示動作を店頭で説明するデモンストレーシヨ
ン時に有効に機能することから、店頭説明用の冷
蔵庫を用意する必要がなくなる。
【図面の簡単な説明】
各図は本考案の実施例を示すもので第1図は冷
蔵庫の断面図、第2図は冷媒回路図、第3図は制
御回路のブロック図、第4図は操作パネルの正面
図、第5図は温度制御用のマイクロコンピユータ
のソフトウエアを示すフローチャートである。 24……圧縮機、32,38……マイクロコン
ピユータ、36……表示器、43……デモンスト
レーションスイツチ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 貯蔵室の温度を検出するセンサーと、貯蔵室の
    冷却温度を設定する温度設定器と、前記センサー
    で検出した検出温度或るいは前記温度設定器で設
    定した設定温度を表示する表示器と、貯蔵室を冷
    却する冷却装置とを備えた冷蔵庫において、前記
    冷却装置の運転或るいは停止を指示するスイツチ
    と、入力側に前記センサー、温度設定器及びスイ
    ツチを接続し、出力側に前記表示器及び冷却装置
    を接続し、かつ、入力に基づき前記表示器及び冷
    却装置の動作をそれぞれ制御する制御装置とを備
    え、この制御装置は、前記スイツチによる停止の
    指示に基づいて、前記センサー及び温度設定器の
    出力に関係なく冷却装置を停止させるとともに、
    前記センサー及び温度設定器の出力で所定の表示
    制御及び冷却制御の各処理動作を行い前記検出温
    度或るいは設定温度を前記表示器に表示させるこ
    とを特徴とする冷蔵庫。
JP5622386U 1986-04-15 1986-04-15 Expired - Lifetime JPH0526455Y2 (ja)

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JP5622386U JPH0526455Y2 (ja) 1986-04-15 1986-04-15

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JPS62167072U JPS62167072U (ja) 1987-10-23
JPH0526455Y2 true JPH0526455Y2 (ja) 1993-07-05

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JP5622386U Expired - Lifetime JPH0526455Y2 (ja) 1986-04-15 1986-04-15

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0833265B2 (ja) * 1989-11-16 1996-03-29 三洋電機株式会社 冷却機の表示装置
JP5272747B2 (ja) * 2008-07-10 2013-08-28 パナソニック株式会社 冷蔵庫
JP6564641B2 (ja) * 2015-07-21 2019-08-21 シャープ株式会社 冷蔵庫

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JPS62167072U (ja) 1987-10-23

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