JPS5991854A - 味噌を主材とするふりかけの製造法 - Google Patents
味噌を主材とするふりかけの製造法Info
- Publication number
- JPS5991854A JPS5991854A JP58194719A JP19471983A JPS5991854A JP S5991854 A JPS5991854 A JP S5991854A JP 58194719 A JP58194719 A JP 58194719A JP 19471983 A JP19471983 A JP 19471983A JP S5991854 A JPS5991854 A JP S5991854A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- powder
- miso
- furikake
- main ingredient
- subsidiary
- Prior art date
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、
味噌に化学調味料、コンブ粉末又はコンブエキス、カツ
オ節粉末、糖類、食塩、粉末醤油等の中から選はれたM
IJ原料を加え、予励乾燥を行い又は行うことなく含水
率を20−30%に調整し、これを解砕混合した後押出
し式造粒機に掛けその押出し孔から数トール以下に保持
された真空室側に押出し造粒し、顆粒状に成型した後仕
上乾燥するか或はこれを粉末状に粉砕することを特徴と
する味噌を主材とするふシかけの製造法を要旨とするも
のである。
オ節粉末、糖類、食塩、粉末醤油等の中から選はれたM
IJ原料を加え、予励乾燥を行い又は行うことなく含水
率を20−30%に調整し、これを解砕混合した後押出
し式造粒機に掛けその押出し孔から数トール以下に保持
された真空室側に押出し造粒し、顆粒状に成型した後仕
上乾燥するか或はこれを粉末状に粉砕することを特徴と
する味噌を主材とするふシかけの製造法を要旨とするも
のである。
本発明に於ては上記の如く、味噌に、糖類、調味料、香
辛料その他の1iII原料の適量を適宜選択して加え予
備乾燥を行い又は行うことなくし1水分含船を20〜3
0%に至らしめ、ナイフカッター等によシ高速に攪拌し
乍ら解砕し、材保持された真空室側に紐状に押出し、水
分を蒸発せしめ造粒することにより、使用目的10通す
るw1粒状0ふりかけを製造する刀)或μこn全粉砕し
て粉末状のに品41M!!造丁7−もの℃あえ。
辛料その他の1iII原料の適量を適宜選択して加え予
備乾燥を行い又は行うことなくし1水分含船を20〜3
0%に至らしめ、ナイフカッター等によシ高速に攪拌し
乍ら解砕し、材保持された真空室側に紐状に押出し、水
分を蒸発せしめ造粒することにより、使用目的10通す
るw1粒状0ふりかけを製造する刀)或μこn全粉砕し
て粉末状のに品41M!!造丁7−もの℃あえ。
ク
コ7、)453<瓦丁nば、造粒機0〆−ンを逃逸した
口VFμ組粒組粒状型成型弓真空室内で速か足乾燥さn
、味噌そ7J fl!+カ副原1中り哨肪か表面瓦几じ
み或μ¥A粒相互の粘着を起丁欠点rlい。こ7J製品
な画成必要り応じ真空又汀常田下足乾燥し製品ど丁7−
5尚粉禾腹品?作る′L瓜出来た顆粒?粉砕除罠掛けて
適当7ノメツンユlc粉砕T7−5杢発明υ製品瓜顆粒
状又ぼ粉状で味噌の風味と谷柚制原料の風味が程よく調
和し、ふりかけとじtυ用途に好適丁7−5 実施例 白 味 噌 180− 化学調味#+2 カツオ節粉 2 プ ド ウ 楯 10以上υ
材料を密混し、水分含量20〜30%/Lなる迄乾燥し
、ナイフカッターで解砕し、各耐、均等υ水分及び成分
含量としだも2)を押出【一式造粒機′L掛けt数トー
ル以下7)X空室に押出し、Ti粒し、仕上げ乾燥製品
とする5鯛品瓜振V掛は用′L便用丁Z0 実施例 赤 味 噌 1o o(K坊化学調
味料 2.5 カツオ節扮禾 3 粉 末 悩・ 油 3ブ ド
ウ 糖 3上記の材料を
密混し 水分含量を20〜30φ迄乾燥し爾後Vs、施
り1]1と同様に処理して製品4作る。この製品y−振
り掛は用尺する。
口VFμ組粒組粒状型成型弓真空室内で速か足乾燥さn
、味噌そ7J fl!+カ副原1中り哨肪か表面瓦几じ
み或μ¥A粒相互の粘着を起丁欠点rlい。こ7J製品
な画成必要り応じ真空又汀常田下足乾燥し製品ど丁7−
5尚粉禾腹品?作る′L瓜出来た顆粒?粉砕除罠掛けて
適当7ノメツンユlc粉砕T7−5杢発明υ製品瓜顆粒
状又ぼ粉状で味噌の風味と谷柚制原料の風味が程よく調
和し、ふりかけとじtυ用途に好適丁7−5 実施例 白 味 噌 180− 化学調味#+2 カツオ節粉 2 プ ド ウ 楯 10以上υ
材料を密混し、水分含量20〜30%/Lなる迄乾燥し
、ナイフカッターで解砕し、各耐、均等υ水分及び成分
含量としだも2)を押出【一式造粒機′L掛けt数トー
ル以下7)X空室に押出し、Ti粒し、仕上げ乾燥製品
とする5鯛品瓜振V掛は用′L便用丁Z0 実施例 赤 味 噌 1o o(K坊化学調
味料 2.5 カツオ節扮禾 3 粉 末 悩・ 油 3ブ ド
ウ 糖 3上記の材料を
密混し 水分含量を20〜30φ迄乾燥し爾後Vs、施
り1]1と同様に処理して製品4作る。この製品y−振
り掛は用尺する。
実施例3
上記実施りl11又瓜22)製品全粉砕し、粉末状υ振
!ll掛は會作/’5
!ll掛は會作/’5
Claims (1)
- 味噌に化学調味1、コンブ粉末又はコンブエキス、カツ
オ節粉末、糖類、食塩、粉末醤油等から選ばれた副材料
を加え予備乾燥を行い又は行うことなく含水率を20−
30%に調整し、これを解砕混合した後押出し式造粒機
にかけその押出し孔から数トール以下に保持された真空
γ側に紐状に押出し造粒し、!l![1粒状に成型した
後仕上乾燥するか或はこれを粉砕して粉末状とすること
を特徴とする味噌を主材とするふりかけの製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58194719A JPS5991854A (ja) | 1983-10-17 | 1983-10-17 | 味噌を主材とするふりかけの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58194719A JPS5991854A (ja) | 1983-10-17 | 1983-10-17 | 味噌を主材とするふりかけの製造法 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP52157024A Division JPS5910176B2 (ja) | 1977-12-26 | 1977-12-26 | 味噌を主材とする、魚介類、肉類用調味料、漬床等に供用する顆粒状又は粉末状調味料の製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5991854A true JPS5991854A (ja) | 1984-05-26 |
JPS614507B2 JPS614507B2 (ja) | 1986-02-10 |
Family
ID=16329104
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58194719A Granted JPS5991854A (ja) | 1983-10-17 | 1983-10-17 | 味噌を主材とするふりかけの製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5991854A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07227240A (ja) * | 1994-02-16 | 1995-08-29 | Yoshiro Nakamatsu | 頭脳活動を活性化し、且つ味を改善するふりかけ |
JPH08228717A (ja) * | 1995-02-27 | 1996-09-10 | Hiroki Nagahama | 粉末昆布入り調味料、粉末昆布入りバター及び粉末昆布入りふりかけ |
CN107772423A (zh) * | 2016-08-31 | 2018-03-09 | Cj第制糖株式会社 | 粉末状酱类的制造方法 |
-
1983
- 1983-10-17 JP JP58194719A patent/JPS5991854A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07227240A (ja) * | 1994-02-16 | 1995-08-29 | Yoshiro Nakamatsu | 頭脳活動を活性化し、且つ味を改善するふりかけ |
JPH08228717A (ja) * | 1995-02-27 | 1996-09-10 | Hiroki Nagahama | 粉末昆布入り調味料、粉末昆布入りバター及び粉末昆布入りふりかけ |
CN107772423A (zh) * | 2016-08-31 | 2018-03-09 | Cj第制糖株式会社 | 粉末状酱类的制造方法 |
CN107772423B (zh) * | 2016-08-31 | 2021-08-10 | Cj第一制糖株式会社 | 粉末状酱类的制造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS614507B2 (ja) | 1986-02-10 |
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