JPS5820172A - 顆粒状卵の製造方法 - Google Patents
顆粒状卵の製造方法Info
- Publication number
- JPS5820172A JPS5820172A JP56119130A JP11913081A JPS5820172A JP S5820172 A JPS5820172 A JP S5820172A JP 56119130 A JP56119130 A JP 56119130A JP 11913081 A JP11913081 A JP 11913081A JP S5820172 A JPS5820172 A JP S5820172A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- powder
- dried
- egg powder
- dried egg
- organic solvent
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- Granted
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- Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本@明番ゴ、験粒状卵の4造方法に関する。従来よりふ
りかけ等に用いる績粒状卵ij1乾燥卵粉に砂糖・食塩
・グルタイン酸ンーダ##O調味料、威粉、蛋白質等の
一腺料を良合し水を加えて混練した後、押出造粒機勢で
造粒し次いで乾燥して製造してiる。
りかけ等に用いる績粒状卵ij1乾燥卵粉に砂糖・食塩
・グルタイン酸ンーダ##O調味料、威粉、蛋白質等の
一腺料を良合し水を加えて混練した後、押出造粒機勢で
造粒し次いで乾燥して製造してiる。
こO狽粒状卵は一般に1食する時にカリカリとししかも
−い力で崩れ^いものが麹ざわりがよしとされるか、h
←の乾−卵物に結着性が生じねばりが出るためか−ざわ
pが余りよくないという問題がある。本発@塙は乾燥卵
粉とその他の#ill原料等を使用して歯ざわpのよい
llk粒状卵をtMjikするためにsi*枳酎し耐に
来、予め壱−醋媒で処理した乾燥卵て有機賂媒禾処mo
IIL祿卵物を使用して製造した一粒状#vc比較して
結着性が少いことを見出し東に慎射を1ねfcM果本発
明を元成した。
−い力で崩れ^いものが麹ざわりがよしとされるか、h
←の乾−卵物に結着性が生じねばりが出るためか−ざわ
pが余りよくないという問題がある。本発@塙は乾燥卵
粉とその他の#ill原料等を使用して歯ざわpのよい
llk粒状卵をtMjikするためにsi*枳酎し耐に
来、予め壱−醋媒で処理した乾燥卵て有機賂媒禾処mo
IIL祿卵物を使用して製造した一粒状#vc比較して
結着性が少いことを見出し東に慎射を1ねfcM果本発
明を元成した。
すなわち本発明0狽粒状非の装造方法は、乾燥−和を水
その他のIf鮎科と共1c混蛛し1次いで、押出造粒機
て造粒しIkfIkするに謝し、乾fIk卵粉の一部と
し1有伽鰻媒で処理したものを用いる仁と奮軸甑とする
4oである・本発明で顆粒状卵管製造する7J法は、−
松状卵を製造するに際しwA料乾糠卯勅の一部として肩
−溶媒で処理した40に一部いる仁とを除いて、従来O
ga粒状−を製造する方法と例ら真ならない。一般的な
例で貌明t tl、 tX 、転謙祁松50部に対して
砂糖15〜20部、食塩5〜lOs%−味科3〜5s、
ms5〜l 11s、飯白賀5〜l Q iM、aらに
必豐rc応じて査辛料等を朗−負添加し、水20〜25
部を加えて漏籾した飯逸靭し乾燥して線通している。な
お1輪5燥非和と會よ、全−液、−黄箪、卵白液、及び
これらの自酋叡を常法で乾燥し11II氷 状にし友も
の奮いり。本発明で1.1紀のようにgII4B状卵を
製造するに際し、乾祿卵粉の一部として有機彪媒処埴し
たものを用いる点に大きな+7111がある。
その他のIf鮎科と共1c混蛛し1次いで、押出造粒機
て造粒しIkfIkするに謝し、乾fIk卵粉の一部と
し1有伽鰻媒で処理したものを用いる仁と奮軸甑とする
4oである・本発明で顆粒状卵管製造する7J法は、−
松状卵を製造するに際しwA料乾糠卯勅の一部として肩
−溶媒で処理した40に一部いる仁とを除いて、従来O
ga粒状−を製造する方法と例ら真ならない。一般的な
例で貌明t tl、 tX 、転謙祁松50部に対して
砂糖15〜20部、食塩5〜lOs%−味科3〜5s、
ms5〜l 11s、飯白賀5〜l Q iM、aらに
必豐rc応じて査辛料等を朗−負添加し、水20〜25
部を加えて漏籾した飯逸靭し乾燥して線通している。な
お1輪5燥非和と會よ、全−液、−黄箪、卵白液、及び
これらの自酋叡を常法で乾燥し11II氷 状にし友も
の奮いり。本発明で1.1紀のようにgII4B状卵を
製造するに際し、乾祿卵粉の一部として有機彪媒処埴し
たものを用いる点に大きな+7111がある。
壱*smで処理した乾燥−粉と6、一般的fLはIIL
錘卵粉ケC又場合によっては卵液に有機溶媒を加え均一
にfIもした瞼、壱−溶媒を吸引−過し次いで卵ill
使用の場合U&議し九乾燥卵粉tいう。なお、卵液を自
゛模廖媒で地層する場合には、挿猷の水分のため溶媒を
多量に1史用Jる会費がめるので。
錘卵粉ケC又場合によっては卵液に有機溶媒を加え均一
にfIもした瞼、壱−溶媒を吸引−過し次いで卵ill
使用の場合U&議し九乾燥卵粉tいう。なお、卵液を自
゛模廖媒で地層する場合には、挿猷の水分のため溶媒を
多量に1史用Jる会費がめるので。
好ましくね、乾−n粉を開用する力が良い。処理に使用
する有機溶媒としてね、食品製造に使用するものであれ
ばよいか、奴引濾過する九めに抹揮伸性のものかよく、
ガえト、アルコール、アセトン、へ今プ゛ン、クロロホ
ルム勢が弗る。なお、アルコールやアセトンの悸に舅水
性の溶媒の場合は水を加えてもよいが本発−の効果が生
じにくくなるのでその場合には水01lI&が20−以
下となるようにする必散が必る。これらの有様#1媒と
原料のIIL餓卯粉又は#液を混合するが、有機溶媒は
、MA料O乾臓−粉が全体に浸漬するに足りる量あるい
はS電が均一に混合されるに足りる量で番れdよい。
する有機溶媒としてね、食品製造に使用するものであれ
ばよいか、奴引濾過する九めに抹揮伸性のものかよく、
ガえト、アルコール、アセトン、へ今プ゛ン、クロロホ
ルム勢が弗る。なお、アルコールやアセトンの悸に舅水
性の溶媒の場合は水を加えてもよいが本発−の効果が生
じにくくなるのでその場合には水01lI&が20−以
下となるようにする必散が必る。これらの有様#1媒と
原料のIIL餓卯粉又は#液を混合するが、有機溶媒は
、MA料O乾臓−粉が全体に浸漬するに足りる量あるい
はS電が均一に混合されるに足りる量で番れdよい。
このように原料を有a1鋳感で処理した嶽、#縄を吸引
P潮して、乾燥して粉末化すると、有機溶媒によりて卵
に白質がf法もれたためかMi層性のないサラプラした
粉末状になる。以1.有機溶媒で処理した乾燥n粉を処
理N燥卵尉と配す。
P潮して、乾燥して粉末化すると、有機溶媒によりて卵
に白質がf法もれたためかMi層性のないサラプラした
粉末状になる。以1.有機溶媒で処理した乾燥n粉を処
理N燥卵尉と配す。
このようにして賑した処理乾燥#S粉を、乾謙卵粉の一
部として用いN法によシ、押出6粒法で造粒する力;処
理乾燥卵粉の配合割合は、副駅料の一類とその隻によっ
て異るが結着性の強い澱粉等を例えば約lO〜30−く
らい敏用する一合の処理乾燥卵粉の配合割合ね、全m←
中のlθ〜秘01より好ましく1t2U〜40−である
、10−以下だと効果が出にくくな9.80−tこえる
と造粒が出来にくくなる。fだ−m靭に結着性の弱い説
−粉乳尋を例えば約1u〜20書くらい1制する一合の
処理乾燥卵粉O配合割合は、5〜50s。
部として用いN法によシ、押出6粒法で造粒する力;処
理乾燥卵粉の配合割合は、副駅料の一類とその隻によっ
て異るが結着性の強い澱粉等を例えば約lO〜30−く
らい敏用する一合の処理乾燥卵粉の配合割合ね、全m←
中のlθ〜秘01より好ましく1t2U〜40−である
、10−以下だと効果が出にくくな9.80−tこえる
と造粒が出来にくくなる。fだ−m靭に結着性の弱い説
−粉乳尋を例えば約1u〜20書くらい1制する一合の
処理乾燥卵粉O配合割合は、5〜50s。
より好壕しくはlO〜30’jlである。S−以下だと
効果か出に〈〈な、o、boIsをこえると造粒が出来
にくくなる。このよう4′(シて乾燥11n&の一部と
して処理乾lll11n粉を使用し一粒し次いで水分が
4〜7嚢となる4&itK礼轍して製造した一粒状し―
は、ふりかケプ勢に相いると従来法で製造したものに比
較し1格段とII;!わシのよいものができる。
効果か出に〈〈な、o、boIsをこえると造粒が出来
にくくなる。このよう4′(シて乾燥11n&の一部と
して処理乾lll11n粉を使用し一粒し次いで水分が
4〜7嚢となる4&itK礼轍して製造した一粒状し―
は、ふりかケプ勢に相いると従来法で製造したものに比
較し1格段とII;!わシのよいものができる。
以下本発明の効果を示す試@物、及び本発QIJの爽―
例を記載Jる。なお本発明の説ψ]において「部J及び
1−」祉全て墓り1準を示すものである。
例を記載Jる。なお本発明の説ψ]において「部J及び
1−」祉全て墓り1準を示すものである。
献験例
(1)試@方柾
一粒状−の革本歇季4を乾燥卵負粉60部、砂軸20部
、食塩7音し、グルタミン敵ンーグ5部、α化緻粉5部
として乾tIk##l黄粉中に占める処理乾燥卵黄m
(D llll合を0.5.10.30.40部及び6
0部とじ6抛の試料を作シそれぞれの配合とも全体か合
11ktとなるようにし、これに清水をiooag加え
均一に混合混練抜押出造粒機(畑鉄ユ、所製HU−G鮎
)を用い造粒し乾燥慎で55℃yCて18時間靜箇乾燥
して水分な5饅とし九のち*ざわりt−X食した。なお
、処理乾燥卵黄粉は%乾鎌渉黄粉l嗜に対して94)9
Gエタノール鹸敵(10−の水を含む)500dを加え
て浸漬地塊した後、^g!凍結乾織1こよplk謙粉末
化してis製した。
、食塩7音し、グルタミン敵ンーグ5部、α化緻粉5部
として乾tIk##l黄粉中に占める処理乾燥卵黄m
(D llll合を0.5.10.30.40部及び6
0部とじ6抛の試料を作シそれぞれの配合とも全体か合
11ktとなるようにし、これに清水をiooag加え
均一に混合混練抜押出造粒機(畑鉄ユ、所製HU−G鮎
)を用い造粒し乾燥慎で55℃yCて18時間靜箇乾燥
して水分な5饅とし九のち*ざわりt−X食した。なお
、処理乾燥卵黄粉は%乾鎌渉黄粉l嗜に対して94)9
Gエタノール鹸敵(10−の水を含む)500dを加え
て浸漬地塊した後、^g!凍結乾織1こよplk謙粉末
化してis製した。
(2)試験ki果
下表より解る3alり処理#を録卵黄粉を原料の一部に
加えて表達した試料^2〜6の一粒状卵の讃ざわ〕か処
理乾燥卵黄粉を加えていない試料A1の執粒状卵(C比
べ良くなりていることが解る。
加えて表達した試料^2〜6の一粒状卵の讃ざわ〕か処
理乾燥卵黄粉を加えていない試料A1の執粒状卵(C比
べ良くなりていることが解る。
(1) 表中の記号の貌−
m−・・・1aされりが沖%に悪い
−・・・−されりが恋い
→−・・・−されpが良い
十十・・幽ざわり毅1非常に良い
牟 ・・・帖MI性はないがもろくなっている(2)
なお、試料6の配合において砂糖20部、グルタミン
除ンーダ5st処履乾燥卵黄粉におきかえ処坦乾録卵黄
粉の配合割合を全原料中の85−として転造した績粒状
卵は造粒ができな力・った。
なお、試料6の配合において砂糖20部、グルタミン
除ンーダ5st処履乾燥卵黄粉におきかえ処坦乾録卵黄
粉の配合割合を全原料中の85−として転造した績粒状
卵は造粒ができな力・った。
夾り鉤l
転轍全卵粉20kl、処塩乾燥全−粉30に#、砂1i
110に#、食塩2111Jl、:J−ンxp−す4o
kpkm料としてこれに水33に#を加えてよく混練し
て御出造#1機にて造粒し次いで水分4嗟となる壕で乾
燥上してvA粒状欅を娠造した。
110に#、食塩2111Jl、:J−ンxp−す4o
kpkm料としてこれに水33に#を加えてよく混練し
て御出造#1機にて造粒し次いで水分4嗟となる壕で乾
燥上してvA粒状欅を娠造した。
東に飼2
IIi燥−黄粉10に#、処塩乾祿卵黄粉30峙、砂軸
20に#、食塩5 k#、コーンスターチ5に#、マッ
シ為ボテドパ!7メー17kl、脱相粉乳lO欅、グル
タミン緻ンーダ3に#、をIiA←として水15に#を
加えて混練隈押出迄粒機にて造粒【7次いで水分7−と
なるオで転轍をして粗粒状卯を製造した。
20に#、食塩5 k#、コーンスターチ5に#、マッ
シ為ボテドパ!7メー17kl、脱相粉乳lO欅、グル
タミン緻ンーダ3に#、をIiA←として水15に#を
加えて混練隈押出迄粒機にて造粒【7次いで水分7−と
なるオで転轍をして粗粒状卯を製造した。
特許出i人 キューご−株式会社
Claims (1)
- Ili謙1ittleを水その他の一隷科と共に混練し
、休いで、押出造粒機で造粒し乾燥するに際し、rE、
繰卯粉の一部として4N像#l媒で処理したものを用い
ることをelmとする、−粒状卵の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56119130A JPS5820172A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 顆粒状卵の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56119130A JPS5820172A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 顆粒状卵の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5820172A true JPS5820172A (ja) | 1983-02-05 |
JPS6135812B2 JPS6135812B2 (ja) | 1986-08-15 |
Family
ID=14753677
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56119130A Granted JPS5820172A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 顆粒状卵の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5820172A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1992022220A1 (en) * | 1991-06-06 | 1992-12-23 | Van Den Burg Eiprodukten B.V. | Method for improving the physical properties of egg products |
CZ299887B6 (cs) * | 2005-02-28 | 2008-12-17 | Výzkumný ústav potravinárský Praha, v.v.i. | Zpusob výroby suchého žloutku |
US7927648B2 (en) | 2004-06-28 | 2011-04-19 | Archer Daniels Midland Company | Composition and method for enhancing eggs |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6417415A (en) * | 1987-07-13 | 1989-01-20 | Japan Steel Works Ltd | Method and apparatus for magnetic-field injection molding |
-
1981
- 1981-07-31 JP JP56119130A patent/JPS5820172A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1992022220A1 (en) * | 1991-06-06 | 1992-12-23 | Van Den Burg Eiprodukten B.V. | Method for improving the physical properties of egg products |
US7927648B2 (en) | 2004-06-28 | 2011-04-19 | Archer Daniels Midland Company | Composition and method for enhancing eggs |
CZ299887B6 (cs) * | 2005-02-28 | 2008-12-17 | Výzkumný ústav potravinárský Praha, v.v.i. | Zpusob výroby suchého žloutku |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6135812B2 (ja) | 1986-08-15 |
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