JPS5991391A - 伝言時計 - Google Patents
伝言時計Info
- Publication number
- JPS5991391A JPS5991391A JP57201276A JP20127682A JPS5991391A JP S5991391 A JPS5991391 A JP S5991391A JP 57201276 A JP57201276 A JP 57201276A JP 20127682 A JP20127682 A JP 20127682A JP S5991391 A JPS5991391 A JP S5991391A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- flag
- voice
- message
- timepiece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G13/00—Producing acoustic time signals
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、半、i4体メモIJ ?用いた音声録音機能
を有する伝言時計に関する。
を有する伝言時計に関する。
従来、親がちょっと出かける時には、子供に対して、メ
モなどで、「ちょっとスーパー1で行ってき1すが、す
ぐ帰り1す」と知らせるのが通常であった。しかし、メ
モ等では、置き場所が一定でないと、見つけられなかっ
たり、また家庭用黒機などを用いた場合は、黒板に書く
のが面倒であるなどの欠点がめった。
モなどで、「ちょっとスーパー1で行ってき1すが、す
ぐ帰り1す」と知らせるのが通常であった。しかし、メ
モ等では、置き場所が一定でないと、見つけられなかっ
たり、また家庭用黒機などを用いた場合は、黒板に書く
のが面倒であるなどの欠点がめった。
本発明の目的は、手軽に用件を録音、再生できしかも、
昨日の用件が残っていない様にした伝言時計を提供する
ことでるる。
昨日の用件が残っていない様にした伝言時計を提供する
ことでるる。
以下、添付図面に従って本発明の一実施例k 8Sl明
する。
する。
W、1図(A) 、 (B)は、本発明?用いた一芙施
1シリであり、(A)は、針弐時H1に応用した場合金
示す。
1シリであり、(A)は、針弐時H1に応用した場合金
示す。
第1図(A) 、 (B) とも録音する場合は、録
縫ボタン1を押しながら、用件をマイク2.c、!を人
力する。
縫ボタン1を押しながら、用件をマイク2.c、!を人
力する。
録音された内容全開き−たい場合は、再生ボタン5全押
すと、スピーカ4がら、そσ−】用件が再生される。
すと、スピーカ4がら、そσ−】用件が再生される。
以下第2図で、詳細にそ3月1菫を代明する。
録音ボタン21を押しながら、マイク13に向かって用
件を喋ると、その音声は、ローパスフィルタアンプ14
で増リリ69周波叔調整される。
件を喋ると、その音声は、ローパスフィルタアンプ14
で増リリ69周波叔調整される。
ローパスフィルタアンプ14がら出力された音声1g号
は、サンプルホールド回路15で、サンプリンクづれる
。この場合のサンプリング周#!数は、半導体メモIJ
(A) 19の容量と録音できる時間の長さと音nの
兼ね合いで選ばれるが、通常、2 K Hz〜10KH
2の間にとられる。
は、サンプルホールド回路15で、サンプリンクづれる
。この場合のサンプリング周#!数は、半導体メモIJ
(A) 19の容量と録音できる時間の長さと音nの
兼ね合いで選ばれるが、通常、2 K Hz〜10KH
2の間にとられる。
サンプルホールド回路15の出力は次段のA/Dコンバ
ータ16で蓄子化され、音声分析合成回路17へ出力さ
れる。
ータ16で蓄子化され、音声分析合成回路17へ出力さ
れる。
音声分析合成回路17は、今、録音ボタン21がQIJ
であるので、背戸分析の機能を動作させ、フラグ18全
セツトする。
であるので、背戸分析の機能を動作させ、フラグ18全
セツトする。
音声分析場iしたデータは、l(AMによって構成烙れ
る手酌1ベメモリ(A)19に俗納烙れる。
る手酌1ベメモリ(A)19に俗納烙れる。
録音された内容を知りたい場合%再生ボタン22を・押
すと、音声分析合成回路17は、フラグ18の状e f
fi MAべる。フラグ18がセット状態で6れば、音
声分析合成回路17は、半導体メモ+7 (A) 19
からデータを読み込み1台l戎し、内蔵のD/A コ
ンバータを介してローパスフィルタアンプ23に出力す
る。ローパスフィルタアンプ25で周波数調整爆1tた
音声1g号は、スピーカ24から出力される。
すと、音声分析合成回路17は、フラグ18の状e f
fi MAべる。フラグ18がセット状態で6れば、音
声分析合成回路17は、半導体メモ+7 (A) 19
からデータを読み込み1台l戎し、内蔵のD/A コ
ンバータを介してローパスフィルタアンプ23に出力す
る。ローパスフィルタアンプ25で周波数調整爆1tた
音声1g号は、スピーカ24から出力される。
時刻全計数する時計回路11が日付全更新する(すなわ
ち、午前01泣0分)時の信号をフラグ18(7) I
J上セツト子に入力することによって、フラグ18を自
動的にリセットするようにしておけば、翌日に1だ録音
していない時に再生ボタン22を押した場合、■声分析
合成回路17は、フラグ18がリセット状態でめるの全
検出し、半導体メモリ(B) 20の万のチータフ読み
込む。
ち、午前01泣0分)時の信号をフラグ18(7) I
J上セツト子に入力することによって、フラグ18を自
動的にリセットするようにしておけば、翌日に1だ録音
していない時に再生ボタン22を押した場合、■声分析
合成回路17は、フラグ18がリセット状態でめるの全
検出し、半導体メモリ(B) 20の万のチータフ読み
込む。
半鳩坏メモリ(B) 20はl(OMにより構成芒れて
おυ、あらがじめ時ば1メーカ側で分析された言葉の音
声データが格納されている。
おυ、あらがじめ時ば1メーカ側で分析された言葉の音
声データが格納されている。
秒すえt5f、「今日は、伝言はあり丑ぜん」というデ
ータが格納さt+、 zいれば、前述は動作でフラグ1
8がセット状jルのときと同様にスピーカから「今日は
、伝51はありまぜん」と聞こえる。
ータが格納さt+、 zいれば、前述は動作でフラグ1
8がセット状jルのときと同様にスピーカから「今日は
、伝51はありまぜん」と聞こえる。
この機能により、誤って昨日の伝言を今日の伝言と間違
えることがなくなる。
えることがなくなる。
もちろん、この後前)/にの手枕きで丙び録音すれは、
再生ボタン22金押したときそのe−il、、た音声を
聞くことかでさる。
再生ボタン22金押したときそのe−il、、た音声を
聞くことかでさる。
!7j、自動的にフラグ18塗リセツトする時刻klc
える場合も・d8である。受験生ら用として。
える場合も・d8である。受験生ら用として。
「夜食は、テーブルの上に置いてあり1す」等の伝F才
を入れる場付ハ、夜中の12時でリセットされると困る
事があるためである。この場合リセットパルスを発生す
る時刻’<K更するのみで可能となる。
を入れる場付ハ、夜中の12時でリセットされると困る
事があるためである。この場合リセットパルスを発生す
る時刻’<K更するのみで可能となる。
前述の音声分析合成回路17は、リアルタイム処理が心
安で、かつ、前半な回路構成という点から波形符号化方
式が有効である。
安で、かつ、前半な回路構成という点から波形符号化方
式が有効である。
特に、低ビツトレートで、比較的良質の合成音声が得ら
れる、ADPOM方式やA D M方式、1′fctよ
その改良型が用いられやすい。
れる、ADPOM方式やA D M方式、1′fctよ
その改良型が用いられやすい。
半導体メモリ(A) + 9のRA M 6重としては
、コストと録音時間から、32に’t+it、〜64I
(1)it が適当である。
、コストと録音時間から、32に’t+it、〜64I
(1)it が適当である。
64 KbitのRAMならば、ビットレートが12K
bi t/s e cのADPOM万式を採用すれば
5秒強の録音が出来る。通常の用件は、2〜38J、も
ゐItば十分す1せられるので、6獣的に一間yBげな
い。
bi t/s e cのADPOM万式を採用すれば
5秒強の録音が出来る。通常の用件は、2〜38J、も
ゐItば十分す1せられるので、6獣的に一間yBげな
い。
以上詳述しfc様に、本発明を用いれは手軽に伝棟を録
音でき、しかも、前日の録音を間違って聞くこともない
伝言時訂が14tられ、その効果ηま人きい。
音でき、しかも、前日の録音を間違って聞くこともない
伝言時訂が14tられ、その効果ηま人きい。
4、発明の詳細な説明
第1図(A) 、 (B)は、本発明を用いf(−実h
k1例の外観図であり、第2図は本発明の一夷bL14
1+ll會ボナ回路ブロック図である。
k1例の外観図であり、第2図は本発明の一夷bL14
1+ll會ボナ回路ブロック図である。
lI21・・・・・・録音ボタン
2.13・・・マイク
3.22・・・再生ボタン
4.24・・・スピーカ
11・・・・・・・・・・・・1ITJ+it回路12
・・・・・・・・・・・・我示捧 i4,23・・・ローバスフイ7L−タアンフ゛15・
・・・・・・・・・・・サンプルホールリド回陥16・
・・・・・・・・・・・A/D コン7(−タ17・
・・・・・・・・・・・背戸分析合成回路18・・・・
・・・・・・・・′7ラグ19.20・・・半2s坏メ
モリ 以上
・・・・・・・・・・・・我示捧 i4,23・・・ローバスフイ7L−タアンフ゛15・
・・・・・・・・・・・サンプルホールリド回陥16・
・・・・・・・・・・・A/D コン7(−タ17・
・・・・・・・・・・・背戸分析合成回路18・・・・
・・・・・・・・′7ラグ19.20・・・半2s坏メ
モリ 以上
Claims (1)
- +11 少くとも時刻社数回路と前記時刻組数回路2
a−表示する表示体と、音声を分析し符号化する音声分
析回路と、前記符号化された音声データを格納する半導
体メモリ(RAM)と、あらかじめ決められた音声デー
タが格納されている半導体メモIJ (ROM )と、
前記音声分析回路が動作した時にセットされるフラグと
からなる伝言時計装置において、前記時刻イ↑数回路か
らのI#足足利刻時出力される信号で、前記フラグがリ
セットされ、前i1フラグがセット時には、前記半導体
メモリ(、Ft A M )のデータ全音声合成回路で
合成しで出力し、前記フラグがリセット時には、前記半
導体メモリ(ROM +のデータを合成して出力するこ
とを特徴とする伝言時計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57201276A JPS5991391A (ja) | 1982-11-17 | 1982-11-17 | 伝言時計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57201276A JPS5991391A (ja) | 1982-11-17 | 1982-11-17 | 伝言時計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5991391A true JPS5991391A (ja) | 1984-05-26 |
JPH0222915B2 JPH0222915B2 (ja) | 1990-05-22 |
Family
ID=16438276
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57201276A Granted JPS5991391A (ja) | 1982-11-17 | 1982-11-17 | 伝言時計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5991391A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61163397A (ja) * | 1985-01-16 | 1986-07-24 | カシオ計算機株式会社 | 電子式録音装置 |
JPS61121589U (ja) * | 1985-01-16 | 1986-07-31 | ||
JPH0255194U (ja) * | 1988-10-12 | 1990-04-20 | ||
CN106094498A (zh) * | 2016-06-24 | 2016-11-09 | 镇江高等职业技术学校 | 一种磁悬浮智能闹钟控制方法 |
-
1982
- 1982-11-17 JP JP57201276A patent/JPS5991391A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61163397A (ja) * | 1985-01-16 | 1986-07-24 | カシオ計算機株式会社 | 電子式録音装置 |
JPS61121589U (ja) * | 1985-01-16 | 1986-07-31 | ||
JPH0632038B2 (ja) * | 1985-01-16 | 1994-04-27 | カシオ計算機株式会社 | 電子式録音装置 |
JPH0255194U (ja) * | 1988-10-12 | 1990-04-20 | ||
CN106094498A (zh) * | 2016-06-24 | 2016-11-09 | 镇江高等职业技术学校 | 一种磁悬浮智能闹钟控制方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0222915B2 (ja) | 1990-05-22 |
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