JPH10111149A - データ記録装置 - Google Patents
データ記録装置Info
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- JPH10111149A JPH10111149A JP8264457A JP26445796A JPH10111149A JP H10111149 A JPH10111149 A JP H10111149A JP 8264457 A JP8264457 A JP 8264457A JP 26445796 A JP26445796 A JP 26445796A JP H10111149 A JPH10111149 A JP H10111149A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な入力作業によって検索キーが入力でき
るデータ記録装置を提供すること。 【解決手段】 信号入力回路１０に測定器の出力する信
号を入力し、ファイル装置３０に格納するコンピュータ
２０を有するデータ記録装置において、前記信号入力回
路と並列に設けられた音声入力回路４０と、この音声入
力回路に音声が入力されたか否か判別する音声検出回路
４８と、この音声検出回路が音声入力を認識したとき
は、この音声入力時点の前記信号入力回路の入力信号に
関する同期情報を記録する音声入力インデックスファイ
ル部３２と、この音声検出回路が音声入力を認識したと
きは、この音声入力メッセージを記録する音声入力メッ
セージ記録部３４と、前記ファイル装置に格納された信
号を検索するときに、当該音声入力インデックスファイ
ル部を参照して音声入力メッセージを有する信号を検索
するデータ検索部６０と、音声入力メッセージを再生す
る音声メモ再生部６２とを具備することを特徴としてい
る。
るデータ記録装置を提供すること。 【解決手段】 信号入力回路１０に測定器の出力する信
号を入力し、ファイル装置３０に格納するコンピュータ
２０を有するデータ記録装置において、前記信号入力回
路と並列に設けられた音声入力回路４０と、この音声入
力回路に音声が入力されたか否か判別する音声検出回路
４８と、この音声検出回路が音声入力を認識したとき
は、この音声入力時点の前記信号入力回路の入力信号に
関する同期情報を記録する音声入力インデックスファイ
ル部３２と、この音声検出回路が音声入力を認識したと
きは、この音声入力メッセージを記録する音声入力メッ
セージ記録部３４と、前記ファイル装置に格納された信
号を検索するときに、当該音声入力インデックスファイ
ル部を参照して音声入力メッセージを有する信号を検索
するデータ検索部６０と、音声入力メッセージを再生す
る音声メモ再生部６２とを具備することを特徴としてい
る。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、測定器や計測シス
テム等のデータ記録装置に関し、特に記録したデータを
後日容易に検索できる改良に関する。
テム等のデータ記録装置に関し、特に記録したデータを
後日容易に検索できる改良に関する。
【０００２】
【従来の技術】データ記録装置は、例えば本出願人の提
案にかかる特開平１−２９５１１９号公報に開示されて
いるように、時系列の測定データを紙媒体や電子媒体に
記録するものである。そして、長時間にわたり実験を行
いデータを記録する場合や、条件を変えながら実験を繰
り返し毎回データを記録する場合には、データレコー
ダ、ペンレコーダ、或いは測定器とコンピュータを組み
合わせたシステムが用いられている。
案にかかる特開平１−２９５１１９号公報に開示されて
いるように、時系列の測定データを紙媒体や電子媒体に
記録するものである。そして、長時間にわたり実験を行
いデータを記録する場合や、条件を変えながら実験を繰
り返し毎回データを記録する場合には、データレコー
ダ、ペンレコーダ、或いは測定器とコンピュータを組み
合わせたシステムが用いられている。
【０００３】図３は従来の測定器とコンピュータを用い
たデータ記録装置の構成ブロック図である。図におい
て、信号入力回路１０は測定器から出力されるアナログ
信号を取り込む回路で、Ａ／Ｄ変換器１２の入力端子に
測定器のアナログ出力信号が入力され、Ａ／Ｄ変換器１
２の変換したディジタル信号を一旦バッファメモリ１４
に記憶して、ある程度データが蓄積されるとコンピュー
タ２０がバッファメモリ１４の内容を読みだす。コンピ
ュータ２０は、信号入力回路１０でディジタル化された
入力信号をファイル装置３０に格納すると共に、ディス
プレイ装置２２に時系列データの表示を行う。コンピュ
ータ２０に対する操作入力のため、キーボード２４やマ
ウス２６が用いられている。ファイル装置３０では、格
納されるデータに対してファイル名を用いて分類してい
る。また、日付や測定条件等を検索用キーとして付加し
て、検索を行えるようにしている。
たデータ記録装置の構成ブロック図である。図におい
て、信号入力回路１０は測定器から出力されるアナログ
信号を取り込む回路で、Ａ／Ｄ変換器１２の入力端子に
測定器のアナログ出力信号が入力され、Ａ／Ｄ変換器１
２の変換したディジタル信号を一旦バッファメモリ１４
に記憶して、ある程度データが蓄積されるとコンピュー
タ２０がバッファメモリ１４の内容を読みだす。コンピ
ュータ２０は、信号入力回路１０でディジタル化された
入力信号をファイル装置３０に格納すると共に、ディス
プレイ装置２２に時系列データの表示を行う。コンピュ
ータ２０に対する操作入力のため、キーボード２４やマ
ウス２６が用いられている。ファイル装置３０では、格
納されるデータに対してファイル名を用いて分類してい
る。また、日付や測定条件等を検索用キーとして付加し
て、検索を行えるようにしている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のデータ
レコーダではデータが磁気テープに記録され、ペンレコ
ーダではデータが記録紙に記録されるので、テープや紙
送り操作によって必要な部分を捜さなければならず、検
索に時間がかかるという課題があった。また、測定器と
コンピュータを組み合わせたシステムでは、ファイル名
で分類する場合、時間が経過すると忘れてしまって判ら
なくなるという課題があった。また、検索キーを付加す
るためには、キーボードやマウス等によりコンピュータ
入力せねばならず、入力作業に時間が掛かるという課題
があった。本発明は上述の課題を解決したもので、簡単
な入力作業によって検索キーが入力できるデータ記録装
置を提供することを目的とする。
レコーダではデータが磁気テープに記録され、ペンレコ
ーダではデータが記録紙に記録されるので、テープや紙
送り操作によって必要な部分を捜さなければならず、検
索に時間がかかるという課題があった。また、測定器と
コンピュータを組み合わせたシステムでは、ファイル名
で分類する場合、時間が経過すると忘れてしまって判ら
なくなるという課題があった。また、検索キーを付加す
るためには、キーボードやマウス等によりコンピュータ
入力せねばならず、入力作業に時間が掛かるという課題
があった。本発明は上述の課題を解決したもので、簡単
な入力作業によって検索キーが入力できるデータ記録装
置を提供することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成する本
発明は、信号入力回路１０に測定器の出力する信号を入
力し、ファイル装置３０に格納するコンピュータ２０を
有するデータ記録装置において、前記信号入力回路と並
列に設けられた音声入力回路４０と、この音声入力回路
に音声が入力されたか否か判別する音声検出回路４８
と、この音声検出回路が音声入力を認識したときは、こ
の音声入力時点の前記信号入力回路の入力信号に関する
同期情報を記録する音声入力インデックスファイル部３
２と、この音声検出回路が音声入力を認識したときは、
この音声入力メッセージを記録する音声入力メッセージ
記録部３４と、前記ファイル装置に格納された信号を検
索するときに、当該音声入力インデックスファイル部を
参照して音声入力メッセージを有する信号を検索するデ
ータ検索部６０と、このデータ検索部で音声入力メッセ
ージを有する信号として検索されたデータに対する当該
音声入力メッセージを再生する音声メモ再生部６２とを
具備することを特徴としている。
発明は、信号入力回路１０に測定器の出力する信号を入
力し、ファイル装置３０に格納するコンピュータ２０を
有するデータ記録装置において、前記信号入力回路と並
列に設けられた音声入力回路４０と、この音声入力回路
に音声が入力されたか否か判別する音声検出回路４８
と、この音声検出回路が音声入力を認識したときは、こ
の音声入力時点の前記信号入力回路の入力信号に関する
同期情報を記録する音声入力インデックスファイル部３
２と、この音声検出回路が音声入力を認識したときは、
この音声入力メッセージを記録する音声入力メッセージ
記録部３４と、前記ファイル装置に格納された信号を検
索するときに、当該音声入力インデックスファイル部を
参照して音声入力メッセージを有する信号を検索するデ
ータ検索部６０と、このデータ検索部で音声入力メッセ
ージを有する信号として検索されたデータに対する当該
音声入力メッセージを再生する音声メモ再生部６２とを
具備することを特徴としている。
【０００６】本発明の構成によれば、音声入力回路と音
声検出回路を用いて、入力信号と同期して音声メッセー
ジをファイル装置に格納する。音声入力インデックスフ
ァイル部には、音声メッセージを入力したタイミングの
入力信号が何れであるか表示している。音声入力メッセ
ージ記録部には、入力された音声メッセージ自体が記録
されている。データ検索部は、音声メッセージの付され
た入力信号を検索している。音声メモ再生部は、データ
検索部で検索した音声メッセージを再生する。
声検出回路を用いて、入力信号と同期して音声メッセー
ジをファイル装置に格納する。音声入力インデックスフ
ァイル部には、音声メッセージを入力したタイミングの
入力信号が何れであるか表示している。音声入力メッセ
ージ記録部には、入力された音声メッセージ自体が記録
されている。データ検索部は、音声メッセージの付され
た入力信号を検索している。音声メモ再生部は、データ
検索部で検索した音声メッセージを再生する。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下図面を用いて、本発明を説明
する。図１は本発明の一実施例を示す構成ブロック図で
ある。尚、図１において前記図３と同一作用をするもの
には同一符号を付して説明を省略する。図において、音
声入力回路４０は、信号入力回路１０と並列に設けられ
たもので、作業者の音声を電気信号に変換するマイクロ
フォン４２と、このマイクロフォン４２の出力信号をデ
ィジタル信号に変換するＡ／Ｄ変換器４４と、このＡ／
Ｄ変換器４４の出力信号を一旦記憶するバッファメモリ
４６を有している。音声検出回路４８は、一定周期でバ
ッファメモリ４６からマイクロフォン４２からの入力デ
ータを読出し、音声が入力されたかどうかを判定して、
コンピュータ２０に通知する。
する。図１は本発明の一実施例を示す構成ブロック図で
ある。尚、図１において前記図３と同一作用をするもの
には同一符号を付して説明を省略する。図において、音
声入力回路４０は、信号入力回路１０と並列に設けられ
たもので、作業者の音声を電気信号に変換するマイクロ
フォン４２と、このマイクロフォン４２の出力信号をデ
ィジタル信号に変換するＡ／Ｄ変換器４４と、このＡ／
Ｄ変換器４４の出力信号を一旦記憶するバッファメモリ
４６を有している。音声検出回路４８は、一定周期でバ
ッファメモリ４６からマイクロフォン４２からの入力デ
ータを読出し、音声が入力されたかどうかを判定して、
コンピュータ２０に通知する。
【０００８】音声入力インデックスファイル部３２は、
音声検出回路４８が音声入力を認識したときは、この音
声入力時点の信号入力回路１０の入力信号に関する同期
情報を記録する。音声入力メッセージ記録部３４は、音
声検出回路４８が音声入力を認識したときは、この音声
入力メッセージを記録する。データ検索部６０は、ファ
イル装置３０に格納された信号を検索するときに、音声
入力インデックスファイル部３２を参照して音声入力メ
ッセージを有する信号を検索する。音声メモ再生部６２
は、データ検索部６０で音声入力メッセージを有する信
号として検索されたデータに対する音声入力メッセージ
を再生する。音声メモ文字列変換部６４は、音声入力メ
ッセージを文字情報に変換するもので、ディスプレイ装
置２２にこの文字情報を表示する。Ｄ／Ａ変換器７０
は、コンピュータ２０から送られるディジタル信号をア
ナログ信号に変換する。スピーカ７２は、Ｄ／Ａ変換器
７０の出力する電気信号を音圧信号に変換する。
音声検出回路４８が音声入力を認識したときは、この音
声入力時点の信号入力回路１０の入力信号に関する同期
情報を記録する。音声入力メッセージ記録部３４は、音
声検出回路４８が音声入力を認識したときは、この音声
入力メッセージを記録する。データ検索部６０は、ファ
イル装置３０に格納された信号を検索するときに、音声
入力インデックスファイル部３２を参照して音声入力メ
ッセージを有する信号を検索する。音声メモ再生部６２
は、データ検索部６０で音声入力メッセージを有する信
号として検索されたデータに対する音声入力メッセージ
を再生する。音声メモ文字列変換部６４は、音声入力メ
ッセージを文字情報に変換するもので、ディスプレイ装
置２２にこの文字情報を表示する。Ｄ／Ａ変換器７０
は、コンピュータ２０から送られるディジタル信号をア
ナログ信号に変換する。スピーカ７２は、Ｄ／Ａ変換器
７０の出力する電気信号を音圧信号に変換する。
【０００９】このように構成された装置の動作を次に説
明する。まずデータ記録時においては、コンピュータ２
０は一定周期でバッファメモリ１４に一時記憶された入
力信号をファイル装置３０に格納すると共に、音声検出
回路４８で音声が入力されたと認識したときは、音声デ
ータをバッファメモリ４６から読出して、ファイル装置
３０に設けられた音声入力メッセージ記録部３４に格納
すると同時に、音声入力インデックスファイル部３２を
作成する。音声入力インデックスファイル部３２には、
音声が入力された時点の入力信号がファイル装置３０上
の何れの領域に格納されているかを示している。尚、音
声入力メッセージ記録部３４に音声入力メッセージを格
納する際には、データ圧縮を行ってもよい。
明する。まずデータ記録時においては、コンピュータ２
０は一定周期でバッファメモリ１４に一時記憶された入
力信号をファイル装置３０に格納すると共に、音声検出
回路４８で音声が入力されたと認識したときは、音声デ
ータをバッファメモリ４６から読出して、ファイル装置
３０に設けられた音声入力メッセージ記録部３４に格納
すると同時に、音声入力インデックスファイル部３２を
作成する。音声入力インデックスファイル部３２には、
音声が入力された時点の入力信号がファイル装置３０上
の何れの領域に格納されているかを示している。尚、音
声入力メッセージ記録部３４に音声入力メッセージを格
納する際には、データ圧縮を行ってもよい。
【００１０】次に、データ検索を行う場合を説明する。
図２は。データ検索時にディスプレイ装置２２に表示さ
れる画面の一例を示す図である。コンピュータ２０は、
音声入力インデックスファイル部３２を読出し、音声メ
モが付されている位置を”△”を用いて表示すると共
に、併せて時間もディスプレイ装置２２に表示する。作
業者が、マウス等の入力装置を用いて特定の音声メモを
選択すると、コンピュータ２０は音声入力メッセージ記
録部３４から対応する音声メッセージに関するデータを
読出して、Ｄ／Ａ変換器７０を介してスピーカ７２から
音声メッセージを再生する。作業者は、再生された音声
を聞いて、必要な部分かどうかを判断することができ
る。
図２は。データ検索時にディスプレイ装置２２に表示さ
れる画面の一例を示す図である。コンピュータ２０は、
音声入力インデックスファイル部３２を読出し、音声メ
モが付されている位置を”△”を用いて表示すると共
に、併せて時間もディスプレイ装置２２に表示する。作
業者が、マウス等の入力装置を用いて特定の音声メモを
選択すると、コンピュータ２０は音声入力メッセージ記
録部３４から対応する音声メッセージに関するデータを
読出して、Ｄ／Ａ変換器７０を介してスピーカ７２から
音声メッセージを再生する。作業者は、再生された音声
を聞いて、必要な部分かどうかを判断することができ
る。
【００１１】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、記
録したデータに音声による検索情報を付加できるため、
キーボード等を用いるようも簡便に入力でき、作業の効
率化が図れるという効果がある。特に、測定中に両手が
塞がっている場合に好適である。また、データ検索時の
ディスプレイ装置２２に表示される画面には、どの部分
に音声メモが付加されているかが目視により確認できる
ので、データレコーダやペンレコーダのように全データ
を観察する必要がなく、音声メモの付された要部だけを
確認すればよいので、データの堪忍が簡便に行えるとい
う効果もある。更に、実施例のように音声メモ文字列変
換部６４を設けると、コンピュータによる検索等も可能
となる。
録したデータに音声による検索情報を付加できるため、
キーボード等を用いるようも簡便に入力でき、作業の効
率化が図れるという効果がある。特に、測定中に両手が
塞がっている場合に好適である。また、データ検索時の
ディスプレイ装置２２に表示される画面には、どの部分
に音声メモが付加されているかが目視により確認できる
ので、データレコーダやペンレコーダのように全データ
を観察する必要がなく、音声メモの付された要部だけを
確認すればよいので、データの堪忍が簡便に行えるとい
う効果もある。更に、実施例のように音声メモ文字列変
換部６４を設けると、コンピュータによる検索等も可能
となる。
【図１】本発明の一実施例を示す構成ブロック図であ
る。
る。
【図２】データ検索時にディスプレイ装置２２に表示さ
れる画面の一例を示す図である。
れる画面の一例を示す図である。
【図３】従来の測定器とコンピュータを用いたデータ記
録装置の構成ブロック図である。
録装置の構成ブロック図である。
１０ 信号入力回路 ２０ コンピュータ ３０ ファイル装置 ３２ 音声入力インデックスファイル部 ３４ 音声入力メッセージ記録部 ４０ 音声入力回路 ４８ 音声検出回路 ６０ データ検索部 ６２ 音声メモ再生部
Claims (1)
- 【請求項１】信号入力回路（１０）に測定器の出力する
信号を入力し、ファイル装置（３０）に格納するコンピ
ュータ（２０）を有するデータ記録装置において、 前記信号入力回路と並列に設けられた音声入力回路（４
０）と、 この音声入力回路に音声が入力されたか否か判別する音
声検出回路（４８）と、 この音声検出回路が音声入力を認識したときは、この音
声入力時点の前記信号入力回路の入力信号に関する同期
情報を記録する音声入力インデックスファイル部（３
２）と、 この音声検出回路が音声入力を認識したときは、この音
声入力メッセージを記録する音声入力メッセージ記録部
（３４）と、 前記ファイル装置に格納された信号を検索するときに、
当該音声入力インデックスファイル部を参照して音声入
力メッセージを有する信号を検索するデータ検索部（６
０）と、 このデータ検索部で音声入力メッセージを有する信号と
して検索されたデータに対する当該音声入力メッセージ
を再生する音声メモ再生部（６２）と、 を具備することを特徴とするデータ記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8264457A JPH10111149A (ja) | 1996-10-04 | 1996-10-04 | データ記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8264457A JPH10111149A (ja) | 1996-10-04 | 1996-10-04 | データ記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10111149A true JPH10111149A (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=17403481
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8264457A Pending JPH10111149A (ja) | 1996-10-04 | 1996-10-04 | データ記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10111149A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008135087A (ja) * | 2006-11-27 | 2008-06-12 | Kyowa Electron Instr Co Ltd | データレコーダ、データ記録方法およびデータ再生方法 |
| JP2009257997A (ja) * | 2008-04-18 | 2009-11-05 | Yokogawa Electric Corp | データ管理システム |
| JP2014103617A (ja) * | 2012-11-22 | 2014-06-05 | Hioki Ee Corp | 測定装置 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6459013A (en) * | 1987-08-29 | 1989-03-06 | Nippon Atomic Ind Group Co | Data recording device |
| JPH02123760U (ja) * | 1989-03-20 | 1990-10-11 | ||
| JPH04362769A (ja) * | 1991-06-10 | 1992-12-15 | Fujitsu Ltd | 電子会議議事録自動作成装置 |
| JPH0579951A (ja) * | 1991-09-18 | 1993-03-30 | Hitachi Ltd | 監視システム |
| JPH05236506A (ja) * | 1992-02-20 | 1993-09-10 | Ueda Nippon Musen Kk | 映像、文字および音声情報を含む合成信号の生成装置およびそれを用いたビデオ記録再生装置 |
| JPH06251005A (ja) * | 1993-02-24 | 1994-09-09 | Toshiba Corp | レポート情報入出力システム |
-
1996
- 1996-10-04 JP JP8264457A patent/JPH10111149A/ja active Pending
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6459013A (en) * | 1987-08-29 | 1989-03-06 | Nippon Atomic Ind Group Co | Data recording device |
| JPH02123760U (ja) * | 1989-03-20 | 1990-10-11 | ||
| JPH04362769A (ja) * | 1991-06-10 | 1992-12-15 | Fujitsu Ltd | 電子会議議事録自動作成装置 |
| JPH0579951A (ja) * | 1991-09-18 | 1993-03-30 | Hitachi Ltd | 監視システム |
| JPH05236506A (ja) * | 1992-02-20 | 1993-09-10 | Ueda Nippon Musen Kk | 映像、文字および音声情報を含む合成信号の生成装置およびそれを用いたビデオ記録再生装置 |
| JPH06251005A (ja) * | 1993-02-24 | 1994-09-09 | Toshiba Corp | レポート情報入出力システム |
Cited By (3)
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|---|---|---|---|---|
| JP2008135087A (ja) * | 2006-11-27 | 2008-06-12 | Kyowa Electron Instr Co Ltd | データレコーダ、データ記録方法およびデータ再生方法 |
| JP2009257997A (ja) * | 2008-04-18 | 2009-11-05 | Yokogawa Electric Corp | データ管理システム |
| JP2014103617A (ja) * | 2012-11-22 | 2014-06-05 | Hioki Ee Corp | 測定装置 |
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