JPS5990867A - 複写装置 - Google Patents
複写装置Info
- Publication number
- JPS5990867A JPS5990867A JP57199725A JP19972582A JPS5990867A JP S5990867 A JPS5990867 A JP S5990867A JP 57199725 A JP57199725 A JP 57199725A JP 19972582 A JP19972582 A JP 19972582A JP S5990867 A JPS5990867 A JP S5990867A
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- JP
- Japan
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- magnification
- display
- copying
- fixed
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/04—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
- G03G15/041—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material with variable magnification
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、連続倍率複写機能と、固定倍率複写機能とを
併せもつ複写装置に関する。
併せもつ複写装置に関する。
従来技術
従来から、連続的に複写倍率を設定する機能を備えた複
写機において、その倍率表示として数字表示器を用いた
％表示が数多く行われている。また、連続倍率複写機能
と共に固定倍率複写機能を備えた複写機も故多く知られ
ている。こういった複写機において、固定倍率は別個の
人力手段により容易に設定できるようにして定型業務の
便宜を計っている。
写機において、その倍率表示として数字表示器を用いた
％表示が数多く行われている。また、連続倍率複写機能
と共に固定倍率複写機能を備えた複写機も故多く知られ
ている。こういった複写機において、固定倍率は別個の
人力手段により容易に設定できるようにして定型業務の
便宜を計っている。
定型業務用の倍率表示として１％表ボはほとんど用いら
れておらず、例えはｒＡ４→Ｂ５」。
れておらず、例えはｒＡ４→Ｂ５」。
ｒｌｌ°°×１７°°→ＬＥＴＴＥＲＪなと紙サイズの
呼称で表示している。このような表示は、使う者にとっ
て％表示よりもわかり易いという長所を有するが、他方
、連続倍率は％で示されるので内設定値の相互関係を知
ることか困ｔ「である。
呼称で表示している。このような表示は、使う者にとっ
て％表示よりもわかり易いという長所を有するが、他方
、連続倍率は％で示されるので内設定値の相互関係を知
ることか困ｔ「である。
一般に、複写機を使う人は紙サイズや倍率等について詳
細な知識を持ち合せている人は少ない。したがって、連
続倍率複写機能を有する複写機について、なかなか使い
こなせないという欠点があった。
細な知識を持ち合せている人は少ない。したがって、連
続倍率複写機能を有する複写機について、なかなか使い
こなせないという欠点があった。
目的
本発明の目的は、」二連の点に鑑みて、固定倍率表示、
例えば定型業務の設定表示と、連続倍率表示との関係を
明確に表示する手段をｌ１１１えた複写装；６を提供す
ることにある。
例えば定型業務の設定表示と、連続倍率表示との関係を
明確に表示する手段をｌ１１１えた複写装；６を提供す
ることにある。
かかる目的を達成するために、本発明では、連続的に複
写倍率を設定する手段と、設定の内容を表示する連続表
示手段と、固定倍率を設定する手段とを有する複写装置
において、固定倍率設定手段により固定倍率を設定した
とき該倍率を＃一連続表示手段に表示するように構成す
る。
写倍率を設定する手段と、設定の内容を表示する連続表
示手段と、固定倍率を設定する手段とを有する複写装置
において、固定倍率設定手段により固定倍率を設定した
とき該倍率を＃一連続表示手段に表示するように構成す
る。
実施例
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第１図は本発明を適用した複互装父に含まれる操作パネ
ル」二の表示器および設定キーを示す。ここで、ｌは複
写倍率を設夏するキーであり、その設定値を２の数字表
示器に％表示する。以下、キーｌを連続倍イ・く設定キ
ーと呼ぶ。またキー３は固定倍率設定用のスイッチであ
り、各スイッチのそれぞれ対ｊイ４、して固定倍率表示
器４のいずれか一つを点灯する。
ル」二の表示器および設定キーを示す。ここで、ｌは複
写倍率を設夏するキーであり、その設定値を２の数字表
示器に％表示する。以下、キーｌを連続倍イ・く設定キ
ーと呼ぶ。またキー３は固定倍率設定用のスイッチであ
り、各スイッチのそれぞれ対ｊイ４、して固定倍率表示
器４のいずれか一つを点灯する。
いま、連続倍率設定キーｌを押圧すると、設定値に従っ
て表示器２に％表示がなされる。このとき、その数字が
固定倍率のいずれかひとつと一致しているか、または非
常に近い場合には、固定（Ｒ＝＠表示器４も同時にその
該当する表示を行う。
て表示器２に％表示がなされる。このとき、その数字が
固定倍率のいずれかひとつと一致しているか、または非
常に近い場合には、固定（Ｒ＝＠表示器４も同時にその
該当する表示を行う。
逆に、固定倍率設定キー３を押圧すると、該当する表示
器４に表示がなされる。また、それと同時に、％表示に
よる（ｊζ率が表示器２に表示される。
器４に表示がなされる。また、それと同時に、％表示に
よる（ｊζ率が表示器２に表示される。
なお、第１図には本発明に関係する部分のみを示してお
り、その他必要とされるスイッチ類、表示器類は省略し
である。
り、その他必要とされるスイッチ類、表示器類は省略し
である。
第２図は、本発明を適用した複写ｌＩＮの制御回路を示
す。ここで、７は複写倍率を設定するためのスイッチ群
であり、マトリクス回路を構成している。これらスイッ
チ群７の動作は広く知られているので説明を省略する。
す。ここで、７は複写倍率を設定するためのスイッチ群
であり、マトリクス回路を構成している。これらスイッ
チ群７の動作は広く知られているので説明を省略する。
またＳ１〜Ｓ４は中央処理ユニット（以下、ＣＰＵとい
う）５のポートであり、ＣＰＵ ５のポートＲ１〜Ｒ４
と協動してオンされたスイッチを判別する。
う）５のポートであり、ＣＰＵ ５のポートＲ１〜Ｒ４
と協動してオンされたスイッチを判別する。
上述の連続倍率設定キーｌおよび固定倍率設定キー３は
、スイッチ群７の一部を構成しており、順次スキャンさ
れる信号とリターン信号とにより判別することができる
。そして、ＣＰＵ ５は人力されたデータに従って演算
を行い、表示器２および４を駆動する。これら表示器２
および４について、木実施例ではＬＥＤ（発光ダイオー
ド）を使用したダイナミック駆動方式を採用している。
、スイッチ群７の一部を構成しており、順次スキャンさ
れる信号とリターン信号とにより判別することができる
。そして、ＣＰＵ ５は人力されたデータに従って演算
を行い、表示器２および４を駆動する。これら表示器２
および４について、木実施例ではＬＥＤ（発光ダイオー
ド）を使用したダイナミック駆動方式を採用している。
そこで、ポートＡ１〜Ａ４から出力される桁信号に回期
して、ポート旧〜Ｄ４からデータを出力する。ここで、
ポー）Ａｌ−Ａ４の各々は、ドライバ８を介してＬＥＤ
ＩＯの７ノード側をドライブする。また。
して、ポート旧〜Ｄ４からデータを出力する。ここで、
ポー）Ａｌ−Ａ４の各々は、ドライバ８を介してＬＥＤ
ＩＯの７ノード側をドライブする。また。
ポート０１−０４の各々は、ドライバ９を介してＬＥＤ
ＩＯのカソード側をドライブする。
ＩＯのカソード側をドライブする。
ＣＰＵ５の内部に設けられているメモリには各種のデー
タが格納されている。そして、連続倍率設定キーｌが押
圧されると、上述のメモリに予め格納されている固定倍
率の倍率データと比較を行い、先に述べたような表示を
行う。また逆に、固定倍率設定キー３が押圧されると、
そのデータに対応して表示器２に複写倍−ｔｇが％表示
される。
タが格納されている。そして、連続倍率設定キーｌが押
圧されると、上述のメモリに予め格納されている固定倍
率の倍率データと比較を行い、先に述べたような表示を
行う。また逆に、固定倍率設定キー３が押圧されると、
そのデータに対応して表示器２に複写倍−ｔｇが％表示
される。
第３図は、ＣＰＵ５における制御手順を示すフローチャ
ートである。
ートである。
ステップＳ Ｔ １ 百ｌ’Ｊらかの倍率設定キーか押
圧されたか否かを判別する。
圧されたか否かを判別する。
ステップＳＴ２ ：固定倍率設定キーが押圧されたか否
かを判別する。
かを判別する。
ステップＳＴ３： ｒＡ３→Ａ４Ｊキーが押圧されたか
否かを判別する。
否かを判別する。
ステップＳＴ４： ｒＡ４→Ｂ５Ｊが押圧されたか杏か
を判別する。
を判別する。
ステップＳＴ５： ｒＡ３→Ｂ４Ｊキーが押圧されたか
否かを判別する。
否かを判別する。
ステップＳＴＹ：表示器４にｒＡ３→Ａ４Ｊの表示を行
う。
う。
ステップＳＴＹ：表示器４にｒＡ４→Ｂ５Ｊの表示を行
う。
う。
ステップＳＴ８：表示器４にｒＡ３→Ｂ４Ｊの表示を行
う。
う。
ステ、プＳＴ９ ：表示器４にｒＢ４→Ａ４Ｊの表示を
行う。
行う。
ステップ５ＴＩＯ：倍率の計算を行う。
ステ、プ５ＴＩＩ：表承器２に連続倍率を％表示する。
ステップ５Ｔ１２：設定倍率を連続倍率１表示器２に％
表示する。
表示する。
ステップ５Ｔ１３：設定した連続倍率に近い固定倍率が
存在するか否かを判別する。
存在するか否かを判別する。
ステップ５Ｔ１４：対応する固定倍率を固定倍率表示器
４に表示する。
４に表示する。
効果
以北説明したとおり１本発明によれは、（−６１定倍率
表示と、連続倍率表示とを比較することにより複写倍率
相互の関係を知ることがてきるので、所望するサイズの
複写作業を容易にした複写装置δを得ることかできる。
表示と、連続倍率表示とを比較することにより複写倍率
相互の関係を知ることがてきるので、所望するサイズの
複写作業を容易にした複写装置δを得ることかできる。
また、＊、発明は、簡単な構成により固定倍率とＸ！ｈ
続イ１〜率の関係を知ることがてきるので、紙庫で便利
な複写装置ξをｉｔ）ることかできる。
続イ１〜率の関係を知ることがてきるので、紙庫で便利
な複写装置ξをｉｔ）ることかできる。
第１図は本発明を適用した複写機に含まれる操作パネル
上の表示器および設定キーを例示した概略平面図、第２
図は本発明を適用した複写機の制御回路図、第３図は中
央処理ユニ・ントにおける制御手順を示すフローチャー
１・である。 ■・・・連続倍率設定キー。 ２・・・数字表示器、 ３・・・固定倍率設定キー、 ４・・・固定倍率表示器、 ５・・・中央処理ユニット、 ６・・・ダイオード、 ７・・・複写倍率設定スイッチ群、 ８．９・・・ドライバ、 １０・・・発光タイオード、 ＳＴＩ −９Ｔ１４・・・制御ステップ。 特 許 出 願 人 キャノン株式会社−５５：
上の表示器および設定キーを例示した概略平面図、第２
図は本発明を適用した複写機の制御回路図、第３図は中
央処理ユニ・ントにおける制御手順を示すフローチャー
１・である。 ■・・・連続倍率設定キー。 ２・・・数字表示器、 ３・・・固定倍率設定キー、 ４・・・固定倍率表示器、 ５・・・中央処理ユニット、 ６・・・ダイオード、 ７・・・複写倍率設定スイッチ群、 ８．９・・・ドライバ、 １０・・・発光タイオード、 ＳＴＩ −９Ｔ１４・・・制御ステップ。 特 許 出 願 人 キャノン株式会社−５５：
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｌ）連続的に複写倍率を設定する手段と、該設定の内容
を表示する連続表示手段と、固定倍率を設定する手段と
を有する複写装置において、前記固定倍率設定手段によ
り固定倍率を設定したとき該倍率を前記連続表示手段に
表示するようにしたことを特徴とする複写装置。 ２）連続的に複写倍４くを設定する手段と、固定倍率を
設定する手段と、前記固定倍率を表示する手段とを有す
る複写装置において、前記連続複写倍率設定手段により
複写倍率を設定したとき、該複写倍率か固定倍率または
固定倍率に近い倍率であれば前記固定倍率表示手段に表
示するようにしたことを特徴とする複写装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57199725A JPS5990867A (ja) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | 複写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57199725A JPS5990867A (ja) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | 複写装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5990867A true JPS5990867A (ja) | 1984-05-25 |
| JPH0374386B2 JPH0374386B2 (ja) | 1991-11-26 |
Family
ID=16412572
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57199725A Granted JPS5990867A (ja) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | 複写装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5990867A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5999459A (ja) * | 1982-11-29 | 1984-06-08 | Minolta Camera Co Ltd | 複写倍率設定装置 |
| JPS6093467A (ja) * | 1983-10-27 | 1985-05-25 | Minolta Camera Co Ltd | 可変倍型複写装置 |
| JPH01211776A (ja) * | 1988-12-27 | 1989-08-24 | Toshiba Corp | 画像形成装置 |
| JPH01172038U (ja) * | 1988-05-25 | 1989-12-06 | ||
| JPH02306266A (ja) * | 1989-11-28 | 1990-12-19 | Minolta Camera Co Ltd | 画像形成装置 |
| JPH02306267A (ja) * | 1989-11-28 | 1990-12-19 | Minolta Camera Co Ltd | 画像形成装置 |
| USRE37812E1 (en) | 1996-03-04 | 2002-08-06 | Sharp Kabushiki Kaisha | Magnification setting apparatus for image forming apparatus |
-
1982
- 1982-11-16 JP JP57199725A patent/JPS5990867A/ja active Granted
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5999459A (ja) * | 1982-11-29 | 1984-06-08 | Minolta Camera Co Ltd | 複写倍率設定装置 |
| JPH0579990B2 (ja) * | 1982-11-29 | 1993-11-05 | Minolta Camera Kk | |
| JPS6093467A (ja) * | 1983-10-27 | 1985-05-25 | Minolta Camera Co Ltd | 可変倍型複写装置 |
| JPH0530268B2 (ja) * | 1983-10-27 | 1993-05-07 | Minolta Camera Kk | |
| JPH01172038U (ja) * | 1988-05-25 | 1989-12-06 | ||
| JPH01211776A (ja) * | 1988-12-27 | 1989-08-24 | Toshiba Corp | 画像形成装置 |
| JPH02306266A (ja) * | 1989-11-28 | 1990-12-19 | Minolta Camera Co Ltd | 画像形成装置 |
| JPH02306267A (ja) * | 1989-11-28 | 1990-12-19 | Minolta Camera Co Ltd | 画像形成装置 |
| JPH0580668B2 (ja) * | 1989-11-28 | 1993-11-09 | Minolta Camera Kk | |
| JPH0580667B2 (ja) * | 1989-11-28 | 1993-11-09 | Minolta Camera Kk | |
| USRE37812E1 (en) | 1996-03-04 | 2002-08-06 | Sharp Kabushiki Kaisha | Magnification setting apparatus for image forming apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0374386B2 (ja) | 1991-11-26 |
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