JPS6142292B2 - - Google Patents

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JPS6142292B2
JPS6142292B2 JP54058531A JP5853179A JPS6142292B2 JP S6142292 B2 JPS6142292 B2 JP S6142292B2 JP 54058531 A JP54058531 A JP 54058531A JP 5853179 A JP5853179 A JP 5853179A JP S6142292 B2 JPS6142292 B2 JP S6142292B2
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JP
Japan
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key
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character
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JP54058531A
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Akyoshi Tanimoto
Masahiro Nakano
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Publication of JPS55150035A publication Critical patent/JPS55150035A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】
本発明は特にアルフアベツト等の文字のキー入
力に係わるものであつて、文字種類が多い情報の
入力に適した入力装置に関するものである。 従来、例えば、電卓に於いて数値以外にアルフ
アベツト文字も表示させたい場合があつた。この
様な場合当然入力キーの種類が増え、アルフアベ
ツト文字をキー入力させようとすればA〜Zの26
のキーが必要であつた。しかるに機器全体を小型
化し、低価格化をはかる為にはキーの数を増すこ
とは弊害となり好ましくなかつた。 本発明は上記従来欠点を解消するものであつて
少ないキーで簡単にアルフアベツト等(カタカ
ナ、ひらがな等)の種類の多い文字を入力するた
めの入力装置であつて、入力時に入力キー文字を
表示体において表示させ更に表示された文字を選
択して後入力操作することにより所望の文字を入
力する方式を提供する新規な入力装置を得ること
を目的とするものである。 以下、本発明に係わる一実施例を図面を用いて
詳細に説明する。 第1図は本発明に係わる入力装置をを有する電
卓の平面図を示す。1は電卓本体、2はドツトマ
トリクス表示体、3はアルフアベツト入力用キ
ー、4は数値キー、演算キー等の通常の電卓用キ
ー、5はドツトマトリクス表示体と別に異ならせ
た入力位置設定表示部(これは本体キヤビネツト
に印刷等の固定表示としてもよい)である。次に
第1図に示した入力装置の入力方法について説明
する。 電源オンの後、SETキーを押圧(オン)すれ
ば電卓はアルフアベツトセツトモードになる。こ
の時入力位置設定表示部が点灯し、アルフアベツ
トセツトモードに設定された事を知らせ、その点
灯矢印の示す位置の表示文字が入力文字であるこ
とを示す。(この実施例では上記入力位置設定表
示部は固定位置において表示されるものが示され
るがキー操作によつて移動させても構わないし、
複数個の矢印を設けても動作可能である。)上記
SETキーのオンによつて表示体には表示体桁数
分(図では9桁)のアルフアベツト文字A〜Iが
ドツトマトリクス表示体2において表示される。
同図で□←キーは左シフトキーであつて、このキー
を1回押す毎に全体のアルフアベツト文字表示が
1桁左シフトする。つまり下記のように最初の
SETキーのオン時には○イの表示で□←キーの1回
の押圧時には○ロの表示になる。 また、更に□←キーを続いて2回押すと と表示され、今ここでHのアルフアベツトキー入
力を行ないたいと思えば〓表示の位置にHが表示
されるので、この時に
【式】キーを押すと、ア ルフアベツト文字Hが入力されるものである。そ
して
【式】キーの押圧と同時に表示は上記○ハか ら、入力したHの表示へと移る。(但し、Hのキ
ー入力以前に他のアルフアベツトの入力があれ
ば、それら以前の入力表示を全体に1桁左シフト
し1桁目にHを表示する。)□→キーは表示を右シ
フトするためのキーで、例えば上記の例で謂え
ば、Hを入力するつもりで□←キーを押していつて
行き過ぎた時に逆にバツクさせてHの位置が〓の
下に来る迄□→キーを押せばよい。上記□←キー及び
□→キーは押圧する毎に文字1桁分だけ表示シフト
するものであるので、アルフアベツトの最後の方
の文字(X,Y,Z等)の場合は押圧回数が多く
なり面倒である。この様な時は同図に示す
【式】キーを用いる。該キーは押圧状態の間 は表示シフトを早く行なうものである。そしてキ
ーを離した時にシフトは停止するので、所望位置
の正確な調整を□←キー又は□→キーで修正し、その
【式】キーにて所望文字を入力する。 上述した様に
【式】キー押圧後は該
【式】 キー押圧によつて入力した文字を含め、それ以前
に入力したアルフアベツト文字を表示する。又、
上記
【式】キー押圧後、□←キー、□→キー、
【式】キーのいずれかのキーを押した時、そ の1回目の押圧時には前記した○イの表示状態にな
り、それ以後の上記3種のキーの押圧により1桁
シフト又は連続シフトを行なう。 なお、表示に於いてアルフアベツトAの位置が
最上位桁より右に来た時、或いはアルフアベツト
Zの位置が最下位桁より左に来た時それぞれ空い
た部分は表示をサプレスする。下記はその例であ
つて、〇印はサプレス部分である。 又、アルフアベツト入力した時、即ち
【式】 キーの押圧直後の表示は、次の様である。下記に
はG・A・Tと順次入力した表示過程を示す。 次に上記した表示方式を具体的に実現する回路
ブロツク図を第2図に示す。第3図はアルフアベ
ツト文字A〜Zに対応させたコードの対照図であ
る。上記第2図に従つて制御方式を説明する。 同図で、
【式】キーK0
【式】キー K1,□←キーK2,□→キーK3
【式】キーK4は上 記したアルフアベツト入力用キーであり、DSP1
は文字入力部(ドツトマトリクス表示体)、DSP2
は入力位置設定表示部である。 CO1は所望のアルフアベツトをコードとしてカ
ウントするカウンターで、R1は該カウンター内
に備わるレジスターである。上記
【式】キー K0を押圧するとフリツプフロツプF1がセツトさ
れ、セツトモードになる。このフリツプフロツプ
は反転式であつてセツトを解除するには上記キー
K0をもう一度押圧すればよい。(F1はリセツトさ
れる。)上記フリツプフロツプF1のセツト時にセ
ツト信号と同時にワンシヨツトパルス発生回路
Q1からワンシヨツトパルスが出力される。該出
力パルスはオアゲートG1を介しコントロール回
路C0に入力されるので該回路においてアルフア
ベツト文字Eに対応したコードCEが出力され
る。そのコード信号CEは第3図より明らかなる
如く100100である。上記C0からの信号はレジス
タR1に転送される。 CO2は表示用データカウント回路であつて、R2
は該カウント回路CO2内のレジスターである。C6
は上記レジスターR2の入力コントロール回路で
ある。ここでSDSは表示状態になつたことを示す
信号であり、この信号が加えられると、上記レジ
スタR1のデータをレジスタR2へ転送する。そし
て上記入力コントロール回路C6では上記レジス
タR1の内容から4を減ずる処理も併せて行な
う。これはSETキーK0を押圧した直後の表示は
上記の○イの表示を行なうので、最上位桁はアルフ
アベツトAが表示される。また表示コントロール
は最上位桁から行つてゆくので上記レジスタR2
にはアルフアベツトAの対応するコード
100000CAを入力せねばならない。従つて100100
(CE)―000100(4)=100000(CA)の減算処理
を行なつてからR2への情報の転送を行なう。 次に表示動作についての説明を行なう。表示は
ダイナミツクドライブとする。CRGはキヤラク
タジエネレータであつて上記レジスタR2からの
文字コードを受け取り表示体DSP1の所望の文字
選択電極信号を発生する。 CO3は桁選択用カウンタであつてR3はその中の
レジスタである。DCは桁選択パルスを発生する
ために上記レジスタR3のカウント内容をデコー
ドするデコーダでである。上記カウンタCO2及び
CO3は表示状態での同期信号SCが到来する毎に
カウント動作を行なう。上記レジスタR3は初期
値を丁度表示体DSP1の最上位桁選択パルスD1
発生するの対応した値にし、上記同期信号SC
到来毎に上記デコーダDC出力D1,D2,…,D9
発生しこのサイクルを繰り返す。一方、上記R2
【式】キーK0を押した直後にアルフアベツ トAに対応するコードCAを記憶しており、上記
D1パルスが表示体DSP1に与えられた時に同期し
て上記キヤラクタジエネレータCRGにコードCA
を出力するので最上位桁においてアルフアベツト
Aが表示される。続いてカウンターCO3を1だけ
カウントアツプさせD2パルスを出力した時には
上記レジスタR2はカウントアツプされCBコード
となるので表示体DSP1の第2桁はアルフアベツ
トBを表示する。この様にしてアルフアベツトA
〜Iを表示体DSP1にて表示がなされる。又入力
位置設定表示部DSP2でのシンボル表示のドライ
バーは図示しないがフリツプフロツプF1のセツ
ト時において上記シンボル表示(〓)がなされ、
アルフアベツトの
【式】モードを表現する。 次にSETキーを押圧した後の、入力したい文
字位置を選択する動作について説明する。入力す
るアルフアベツト文字がEであれば最初の
【式】キー押圧時に既に〓の下にEの表示が来 ているので、そのまま
【式】キーK4を押圧す ればよいが、その他のアルフアベツト文字を入力
したい場合は上記したキーK1〜K3を適宜用いて
表示を移動させる。 キーK1は早送りする為のもので、該キーを押
し続ける間は表示体におけるアルフアベツト表示
は左シフトし続ける。C3は該K1キーの検知回路
で、フリツプフロツプF1がセツト時のみ動作す
る。上記フリツプフロツプC3はアンドゲートG2
及びオアゲートG1に対し信号の出力を行なう
が、オアゲートG1への出力は後述するフリツプ
フロツプF2がセツト時であつて、現時点では上
記フリツプフロツプF2はリセツトされているの
で、C3の出力はアンドゲートG2のみに送られ
る。アンドゲートG2にキー信号が与えられると
フリツプフロツプF1はセツト状態であるのでア
ンドゲートG2は出力を行なう。このG2出力はオ
アゲートG3に与えられ、カウンタCO1のカウント
アツプを行なわせる。Suはその時のカウントア
ツプ信号である。ここで図示はしないがカウンタ
CO1において上記Suが連続して与えられると
(即ちK1キーを押し続けた場合)自動的に所望の
時間毎にカウントアツプが行なわれる。例えば
200msec〜500msec毎にカウンタCO1においてカ
ウントさせれば表示文字の移動が比較的早くかつ
眼で見える程度の速度でシフトが行なわれる。そ
してK1キーをはなした時点でシフトはストツプ
し、次の操作を行なう。又上記カウント処理は電
気的には非常に短く、CO1が1だけカウントアツ
プした時に直ちに表示モードに変るので、この時
にレジスタR1→レジスタR2への情報転送がなさ
れ所望の文字表示が逐次なされる。今例えばカウ
ンタを最初から2回進めた状態において考えれば
レジスタR1は、 100100(CE)→100101→100110 となり、これをC6を介してレジスタR2に転送す
れば4が引かれ、 100110−000100=100010 となり、これはアルフアベツトCの文字コードと
なる。従つて表示体DSP1の最上位桁にはアルフ
アベツトCが表示されるので、表示は
【式】となる。 次に1桁ずつの左シフトを行なう□←キーK2
押圧した時の説明をする。該キーK2のキー入力
信号はキー検知回路C1に入力され、フリツプフ
ロツプF2のリセツト時はアンドゲートG3を動作
させる。フリツプフロツプF1はセツトされてい
るのでアンドゲートG3から出力信号が出てワン
シヨツトパルス発生回路Q2において1ケパルス
が発生する。このパルスはオアゲートG3を介し
カウントアツプ信号Suとなる為結局キーK2を1
回押圧する毎にカウンタCO1は1だけカウントア
ツプし、表示は1桁左シフトする。 1桁右シフトする為のキーである□→キーK3
上記キーK2と逆であつて、キー検知回路C2から
アンドゲートG4、ワンシヨツトパルス発生回路
Q3を介しカウントダウン信号SDをカウンタCO1
に送り、レジスタR1から1だけカウントダウン
するので結局表示は1桁左シフトする。 上記、K1,K2,K3のキー操作時においてレジ
スタR2の内容がアルフアベツトA〜Zに対応す
るコード以外のコードになる場合(R2<100000
或いは R2>110111)があり、この時はキヤラ
クタジエネレータCRGの出力が出ない様にして
おくことにより表示をサプレスする。 但し、表示としては、 の場合よりサプレス部分は広くならない(それ迄
ですべてのアルフアベツトの指定が可能であ
る)。またサプレスするコードは、 の8種類であるがこのコードを用いて他の表示と
することも可能である。 次に求める入力アルフアベツト文字を〓位置に
シフトした後に操作する
【式】キーK4の動作 を説明する。 Zレジスタは入力したアルフアベツト文字コー
ドを順次記憶するものである。C4はその入力コ
ントロール回路であつて、上記キーK4の押圧時
レジスタR1の内容をレジスタZに転送させる。
この入力は通常の電卓の数値入力と同様に、最初
の入力時はもとの内容を消してレジスタZの最下
位桁へ情報の転送を行ない、その次からは内容を
1桁左シフトして最下位桁に新しい情報の転送を
行なう。レジスタR1に入つている内容が100110
であれば、アルフアベツト文字GがレジスタZに
入力される。また
【式】キーK4の押圧でRSフ リツプフロツプF2はセツトされる。従つてレジ
スタR2の入力コントロール回路C6に対し上記レ
ジスタZの情報の転送を可能ならしめる。即ち、
上記RSフリツプフロツプF2のセツト信号はレジ
スタZの出力コントロール回路C5に加えられる
ので、該出力コントロール回路C5は表示状態を
示す信号SDSの導入がなされた状態で同期パルス
Cに同期してレジスタZの最上位桁より順次レ
ジスタR2に内容が転送される。そしてキヤラク
タジエネレータCRGにおいて上記内容の判別が
行なわれ表示がなされる。またカウント回路CO2
は上記RSフリツプフロツプF2がセツトされてい
る時はカウントは行なわないものである。またレ
ジスタZの容はレジスタR2を介さずとも直接、
出力コントロール回路C5からキヤラクタジエネ
レータに転送するように為してもよい。こうして
【式】キーK4の押圧によつて自動的に表示体 DSP1は入力情報の表示に変わる。 上記
【式】キーK4の押圧後引き続いて次の 文字入力を行なう場合、
【式】キーK1,□← キーK2,□→キーK3のいずれかを押圧すれば、そ
の前の状態でフリツプフロツプF2はセツト状態
にある為上記3種のキーのいずれかを押圧すれば
オアゲートG1がONする。その結果フリツプフロ
ツプF2はリセツトされるが、レジスタR1にはコ
ードCEが転送されるので上記の○イの状態表示に
なる。またそれに引き続いて上記3種のキーを押
圧すれば、RSフリツプフロツプF2はリセツト状
態であるので各々の上述した機能として動作す
る。従つて最初に入力する文字がアルフアベツト
E以前のものならば□←キーを、アルフアベツトE
以後ならば□→キーを、後半のアルフアベツト文字
(X,Y,Z等ならば
【式】キーを、それぞ れ2回連続して押圧すれば適格に早く文字位置が
検索できる。 以上説明した様に本発明に係る入力装置によれ
ば、 複数の表示桁を備え、文字、数字、記号等のキ
ヤラクタを表示すると共に、特定の表示桁を指定
するシンボルを表示する表示体と、 前記表示体の表示シフトを行うためのシフトキ
ーと、 前記シンボルで指定される特定のキヤラクタを
入力するための入力キーと、 所定のコードを発生する手段と、 前記手段により発生した所定のコードを格納
し、前記シフトキーの操作に応答して、前記格納
した特定のコードからカウントを開始するカウン
ターと、 前記カウンターでカウントされたコード及び当
該コードに連続するコードに対応するキヤラクタ
の表示信号を発生するキヤラクタジエネレータ
と、 前記キヤラクタジエネレータで発生した表示信
号によつて、前記カウンターでカウントされたコ
ード及び当該コードに連続するコードに対応する
キヤラクタを前記表示体に表示する表示手段と、 前記入力キーの操作に応答して、前記シンボル
で指定された表示桁に表示されたキヤラクタのコ
ードを記憶するレジスタと とから成り、前記表示体において前記シンボルで
指定された表示桁に表示されたキヤラクタのコー
ド入力を行う様にしたから、 a 表示体に、当該表示体の表示桁の桁数分だけ
キヤラクタを表示させ、シフト表示によつて、
全キヤラクタを表示することが可能となつて、
所望のキヤラクタを表示させるために全キヤラ
クタを一括表示する表示体を設ける必要がな
く、キヤラクタの表示上の大きさを一定に保ち
つつ、表示体を小型のものにできると共に、表
示するキヤラクタに変更があつても表示体を共
通して使用できること b 所望のキヤラクタが、シンボルの指定する表
示桁以外の表示桁に表示された段階で、操作者
は、所望のキヤラクタがシンボルで指定する表
示桁に移動するまでシフトキーを操作すれば良
いと判かり、その段階までは表示シフトを速
く、又、その段階以後は表示シフトを遅くする
ことで確実に所望のキヤラクタの入力状態に達
せられ、記号等の順序が決まつていないキヤラ
クタの入力操作を誤ることなく能率的に行える
こと という効果を得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係わる入力装置を備える電卓
の平面図、第2図は該電卓内の一部回路ブロツク
図、第3図はコード対照図を示す。 図中、1:電卓本体、2:ドツトマトリクス表
示体、3:アルフアベツト入力用キー、4:電卓
用キー、5:入力位置設定表示部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数の表示桁を備え、文字、数字、記号等の
    キヤラクタを表示すると共に、特定の表示桁を指
    定するシンボルを表示する表示体と、 前記表示体の表示シフトを行うためのシフトキ
    ーと、 前記シンボルで指定される特定のキヤラクタを
    入力するための入力キーと、 所定のコードを発生する手段と、 前記手段により発生した所定のコードを格納
    し、前記シフトキーの操作に応答して、前記格納
    した特定のコードからカウントを開始するカウン
    ターと、 前記カウンターでカウントされたコード及び当
    該コードに連続するコードに対応するキヤラクタ
    の表示信号を発生するキヤラクタジエネレータ
    と、 前記キヤラクタジエネレータで発生した表示信
    号によつて、前記カウンターでカウントされたコ
    ード及び当該コードに連続するコードに対応する
    キヤラクタを前記表示体に表示する表示手段と、 前記入力キーの操作に応答して、前記シンボル
    で指定された表示桁に表示されたキヤラクタのコ
    ードを記憶するレジスタと から成り、前記表示体において前記シンボルで指
    定された表示桁に表示されたキヤラクタのコード
    入力を行う様にしたことを特徴とする入力装置。
JP5853179A 1979-05-12 1979-05-12 Input device Granted JPS55150035A (en)

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