JPH0374386B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0374386B2 JPH0374386B2 JP57199725A JP19972582A JPH0374386B2 JP H0374386 B2 JPH0374386 B2 JP H0374386B2 JP 57199725 A JP57199725 A JP 57199725A JP 19972582 A JP19972582 A JP 19972582A JP H0374386 B2 JPH0374386 B2 JP H0374386B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnification
- setting
- display
- copying
- numerical value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 101000911772 Homo sapiens Hsc70-interacting protein Proteins 0.000 description 1
- 101001139126 Homo sapiens Krueppel-like factor 6 Proteins 0.000 description 1
- 101000661807 Homo sapiens Suppressor of tumorigenicity 14 protein Proteins 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/04—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
- G03G15/041—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material with variable magnification
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、予め定められた複写倍率または任意
の複写倍率で複写可能な複写装置に関する。
の複写倍率で複写可能な複写装置に関する。
[従来の技術]
従来から、定型サイズの原稿を定型サイズの記
録紙の大きさに合わせて変倍複写する際の倍率設
定の便宜を図るために、予め定められた固定倍率
は専用の入力手段により容易に設定できるように
した固定倍率複写機能を備えた複写機が数多く知
られている。
録紙の大きさに合わせて変倍複写する際の倍率設
定の便宜を図るために、予め定められた固定倍率
は専用の入力手段により容易に設定できるように
した固定倍率複写機能を備えた複写機が数多く知
られている。
また、定型サイズの原稿を定型サイズの記録紙
の大きさに合わせるための変倍複写以外の変倍複
写も可能にするために、連続的に任意の複写倍率
を設定する連続倍率複写機能を、固定倍率複写機
能と共に備えた複写機も数多く知られている。
の大きさに合わせるための変倍複写以外の変倍複
写も可能にするために、連続的に任意の複写倍率
を設定する連続倍率複写機能を、固定倍率複写機
能と共に備えた複写機も数多く知られている。
連続倍率表示としては数値表示器を用いた%表
示が数多く行われている。これに対して、固定倍
率表示として、%表示はほとんど用いられておら
ず、例えば「A4→B5」,「11″×17″→LETTER」
など紙サイズの呼称で表示している。
示が数多く行われている。これに対して、固定倍
率表示として、%表示はほとんど用いられておら
ず、例えば「A4→B5」,「11″×17″→LETTER」
など紙サイズの呼称で表示している。
[発明が解決しようとしている課題]
しかしながら、このような固定倍率表示は、使
う者にとつて%表示よりもわかり易いという長所
を有するが、他方、連続倍率は%で示されるので
両設定値の相互関係を知ることが困難であるとい
う欠点があつた。
う者にとつて%表示よりもわかり易いという長所
を有するが、他方、連続倍率は%で示されるので
両設定値の相互関係を知ることが困難であるとい
う欠点があつた。
[課題を解決するための手段]
本発明は、変倍機能を有する複写装置におい
て、予め定められた複写倍率の設定を指示する指
示手段と、上記予め定められた複写倍率が設定さ
れたか否かを表示する設定表示手段と、複数桁の
複写倍率の夫々の桁の数値を任意に設定するため
の数値設定手段と、設定された複写倍率の夫々の
桁の数値を表示する数値表示手段と、上記指示手
段により上記予め定められた複写倍率の設定が指
示されると、上記設定表示手段に上記予め定めら
れた複写倍率が設定されたことを表示させると共
に、上記数値表示手段に上記予め定められた複写
倍率の夫々の桁の数値を表示させる制御手段とを
有し、上記制御手段は、上記数値設定手段により
設定された複写倍率の夫々の桁の数値を上記数値
表示手段に表示させると共に、上記数値設定手段
により設定された複写倍率が上記予め定められた
複写倍率と一致した場合は、上記設定表示手段に
上記予め定められた複写倍率が設定されたことを
表示させることにより、上記数値設定手段により
設定された複写倍率が上記予め定められた複写倍
率と一致したことが明確にわかるようにしたもの
である。
て、予め定められた複写倍率の設定を指示する指
示手段と、上記予め定められた複写倍率が設定さ
れたか否かを表示する設定表示手段と、複数桁の
複写倍率の夫々の桁の数値を任意に設定するため
の数値設定手段と、設定された複写倍率の夫々の
桁の数値を表示する数値表示手段と、上記指示手
段により上記予め定められた複写倍率の設定が指
示されると、上記設定表示手段に上記予め定めら
れた複写倍率が設定されたことを表示させると共
に、上記数値表示手段に上記予め定められた複写
倍率の夫々の桁の数値を表示させる制御手段とを
有し、上記制御手段は、上記数値設定手段により
設定された複写倍率の夫々の桁の数値を上記数値
表示手段に表示させると共に、上記数値設定手段
により設定された複写倍率が上記予め定められた
複写倍率と一致した場合は、上記設定表示手段に
上記予め定められた複写倍率が設定されたことを
表示させることにより、上記数値設定手段により
設定された複写倍率が上記予め定められた複写倍
率と一致したことが明確にわかるようにしたもの
である。
[実施例]
以下、図面を参照して本発明を詳細に説明す
る。
る。
第1図は本発明を適用した複写装置に含まれる
操作パネル上の表示器および設定キーを示す。こ
こで、1は複写倍率を設定するキーであり、その
設定値を2の数字表示器に%表示する。以下、キ
ー1を連続倍率設定キーと呼ぶ。またキー3は固
定倍率設定用のスイツチであり、各スイツチのそ
れぞれ対応して固定倍率表示器4のいずれか一つ
を点灯する。
操作パネル上の表示器および設定キーを示す。こ
こで、1は複写倍率を設定するキーであり、その
設定値を2の数字表示器に%表示する。以下、キ
ー1を連続倍率設定キーと呼ぶ。またキー3は固
定倍率設定用のスイツチであり、各スイツチのそ
れぞれ対応して固定倍率表示器4のいずれか一つ
を点灯する。
いま、連続倍率設定キー1を押圧すると、設定
値に従つて表示器2に%表示がなされる。このと
き、その数字が固定倍率のいずれかひとつと一致
しているか、または非常に近い場合には、固定倍
率表示器4も同時にその該当する表示を行う。
値に従つて表示器2に%表示がなされる。このと
き、その数字が固定倍率のいずれかひとつと一致
しているか、または非常に近い場合には、固定倍
率表示器4も同時にその該当する表示を行う。
逆に、固定倍率設定キー3を押圧すると、該当
する表示器4に表示がなされる。また、それと同
時に、%表示による倍率が表示器2に表示され
る。
する表示器4に表示がなされる。また、それと同
時に、%表示による倍率が表示器2に表示され
る。
なお、第1図には本発明に関係する部分のみを
示しており、その他必要とされるスイツチ類、表
示器類は省略してある。
示しており、その他必要とされるスイツチ類、表
示器類は省略してある。
第2図は、本発明を適用した複写機の制御回路
を示す。ここで、7は複写倍率を設定するための
スイツチ群であり、マトリクス回路を構成してい
る。これらスイツチ群7の動作は広く知られてい
るので説明を省略する。またS1〜S4は中央処
理ユニツト(以下、CPUという)5のポートで
あり、CPU5のポートR1〜R4と協動してオ
ンされたスイツチを判別する。
を示す。ここで、7は複写倍率を設定するための
スイツチ群であり、マトリクス回路を構成してい
る。これらスイツチ群7の動作は広く知られてい
るので説明を省略する。またS1〜S4は中央処
理ユニツト(以下、CPUという)5のポートで
あり、CPU5のポートR1〜R4と協動してオ
ンされたスイツチを判別する。
上述の連続倍率設定キー1および固定倍率設定
キー3は、スイツチ群7の一部を構成しており、
順次スキヤンされる信号とリターン信号とにより
判別することができる。そして、CPU5は入力
されたデータに従つて演算を行い、表示器2およ
び4を駆動する。これら表示器2および4につい
て、本実施例ではLED(発光ダイオード)を使用
したダイナミツク駆動方式を採用している。そこ
で、ポートA1〜A4から出力される桁信号に同
期して、ポートD1〜D4からデータを出力す
る。ここで、ポートA1〜A4の各々は、ドライ
バ8を介してLED10のアノード側をドライブ
する。また、ポートD1〜D4の各々は、ドライ
バ9を介してLED10のカソード側をドライブ
する。
キー3は、スイツチ群7の一部を構成しており、
順次スキヤンされる信号とリターン信号とにより
判別することができる。そして、CPU5は入力
されたデータに従つて演算を行い、表示器2およ
び4を駆動する。これら表示器2および4につい
て、本実施例ではLED(発光ダイオード)を使用
したダイナミツク駆動方式を採用している。そこ
で、ポートA1〜A4から出力される桁信号に同
期して、ポートD1〜D4からデータを出力す
る。ここで、ポートA1〜A4の各々は、ドライ
バ8を介してLED10のアノード側をドライブ
する。また、ポートD1〜D4の各々は、ドライ
バ9を介してLED10のカソード側をドライブ
する。
CPU5の内部に設けられているメモリには各
種のデータが格納されている。そして、連続倍率
設定キー1が押圧されると、上述のメモリに予め
格納されている固定倍率の倍率データと比較を行
い、先に述べたような表示を行う。また逆に、固
定倍率設定キー3が押圧されると、そのデータに
対応して表示器2に複写倍率が%表示される。
種のデータが格納されている。そして、連続倍率
設定キー1が押圧されると、上述のメモリに予め
格納されている固定倍率の倍率データと比較を行
い、先に述べたような表示を行う。また逆に、固
定倍率設定キー3が押圧されると、そのデータに
対応して表示器2に複写倍率が%表示される。
第3図は、CPU5における制御手順を示すフ
ローチヤートである。
ローチヤートである。
ステツプST1:何らかの倍率設定キーが押圧さ
れたか否かを判別する。
れたか否かを判別する。
ステツプST2:固定倍率設定キーが押圧された
か否かを判別する。
か否かを判別する。
ステツプST3:「A3→A4」キーが押圧されたか
否かを判別する。
否かを判別する。
ステツプST4:「A4→B5」が押圧されたか否か
を判別する。
を判別する。
ステツプST5:「A3→B4」キーが押圧されたか
否かを判別する。
否かを判別する。
ステツプST6:表示器4に「A3→A4」の表示
を行う。
を行う。
ステツプST7:表示器4に「A4→B5」の表示
を行う。
を行う。
ステツプST8:表示器4に「A3→B4」の表示
を行う。
を行う。
ステツプST9:表示器4に「B4→A4」の表示
を行う。
を行う。
ステツプST10:倍率の計算を行う。
ステツプST11:表示器2に連続倍率を%表示
する。
する。
ステツプST12:設定倍率を連続倍率表示器2
に%表示する。
に%表示する。
ステツプST13:設定した連続倍率に近い固定
倍率が存在するか否かを判別する。
倍率が存在するか否かを判別する。
ステツプST14:対応する固定倍率を固定倍率
表示器4に表示する。
表示器4に表示する。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、複数桁
の複写倍率の夫々の桁の数値を任意に設定するた
めの数値設定手段により設定された複写倍率が、
予め定められた複写倍率と一致したことを使用者
に明確に知らせることができる。
の複写倍率の夫々の桁の数値を任意に設定するた
めの数値設定手段により設定された複写倍率が、
予め定められた複写倍率と一致したことを使用者
に明確に知らせることができる。
従つて、使用者は、その複写倍率を再び設定す
る場合は、予め定められた複写倍率の設定を指示
する指示手段により可能であることがわかるの
で、複写倍率を設定する際の操作性の向上に寄与
する効果を有する。
る場合は、予め定められた複写倍率の設定を指示
する指示手段により可能であることがわかるの
で、複写倍率を設定する際の操作性の向上に寄与
する効果を有する。
第1図は本発明を適用した複写機に含まれる操
作パネル上の表示器および設定キーを例示した概
略平面図、第2図は本発明を適用した複写機の制
御回路図、第3図は中央処理ユニツトにおける制
御手順を示すフローチヤートである。 1……連続倍率設定キー、2……数字表示器、
3……固定倍率設定キー、4……固定倍率表示
器、5……中央処理ユニツト、6……ダイオー
ド、7……複写倍率設定スイツチ群、8,9……
ドライバ、10……発光ダイオード、ST1〜ST
14……制御ステツプ。
作パネル上の表示器および設定キーを例示した概
略平面図、第2図は本発明を適用した複写機の制
御回路図、第3図は中央処理ユニツトにおける制
御手順を示すフローチヤートである。 1……連続倍率設定キー、2……数字表示器、
3……固定倍率設定キー、4……固定倍率表示
器、5……中央処理ユニツト、6……ダイオー
ド、7……複写倍率設定スイツチ群、8,9……
ドライバ、10……発光ダイオード、ST1〜ST
14……制御ステツプ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 変倍機能を有する複写装置において、 予め定められた複写倍率の設定を指示する指示
手段と、 上記予め定められた複写倍率が設定されたか否
かを表示する設定表示手段と、 複数桁の複写倍率の夫々の桁の数値を任意に設
定するための数値設定手段と、 設定された複写倍率の夫々の桁の数値を表示す
る数値表示手段と、 上記指示手段により上記予め定められた複写倍
率の設定が指示されると、上記設定表示手段に上
記予め定められた複写倍率が設定されたことを表
示させると共に、上記数値表示手段に上記予め定
められた複写倍率の夫々の桁の数値を表示させる
制御手段とを有し、 上記制御手段は、 上記数値設定手段により設定された複写倍率の
夫々の桁の数値を上記数値表示手段に表示させる
と共に、 上記数値設定手段により設定された複写倍率が
上記予め定められた複写倍率と一致した場合は、
上記設定表示手段に上記予め定められた複写倍率
が設定されたことを表示させることを特徴とする
複写装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57199725A JPS5990867A (ja) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | 複写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57199725A JPS5990867A (ja) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | 複写装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5990867A JPS5990867A (ja) | 1984-05-25 |
JPH0374386B2 true JPH0374386B2 (ja) | 1991-11-26 |
Family
ID=16412572
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57199725A Granted JPS5990867A (ja) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | 複写装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5990867A (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5999459A (ja) * | 1982-11-29 | 1984-06-08 | Minolta Camera Co Ltd | 複写倍率設定装置 |
JPS6093467A (ja) * | 1983-10-27 | 1985-05-25 | Minolta Camera Co Ltd | 可変倍型複写装置 |
JPH01172038U (ja) * | 1988-05-25 | 1989-12-06 | ||
JPH01211776A (ja) * | 1988-12-27 | 1989-08-24 | Toshiba Corp | 画像形成装置 |
JPH02306267A (ja) * | 1989-11-28 | 1990-12-19 | Minolta Camera Co Ltd | 画像形成装置 |
JPH02306266A (ja) * | 1989-11-28 | 1990-12-19 | Minolta Camera Co Ltd | 画像形成装置 |
JP3761106B2 (ja) | 1996-03-04 | 2006-03-29 | シャープ株式会社 | 倍率設定装置を備えた画像形成装置 |
-
1982
- 1982-11-16 JP JP57199725A patent/JPS5990867A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5990867A (ja) | 1984-05-25 |
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