JPS5989486A - 配線装置 - Google Patents

配線装置

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Publication number
JPS5989486A
JPS5989486A JP20070982A JP20070982A JPS5989486A JP S5989486 A JPS5989486 A JP S5989486A JP 20070982 A JP20070982 A JP 20070982A JP 20070982 A JP20070982 A JP 20070982A JP S5989486 A JPS5989486 A JP S5989486A
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JP
Japan
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wiring
wiring board
sheet
flexible
flexible wiring
Prior art date
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Pending
Application number
JP20070982A
Other languages
English (en)
Inventor
真之 長谷川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Denki Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP20070982A priority Critical patent/JPS5989486A/ja
Publication of JPS5989486A publication Critical patent/JPS5989486A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は各種電子機器にSけるプリント配線基板のLめ
の配線装置に関する。
口) 従来技術 IC8品を配線基板に取り付けるのに第1図g二示すモ
ノリシックIC1t+及び第2図のへイブリフトICt
2iの端子ピン+31 Hlを配線基板f51 +61
の挿通穴(71181に挿通し、配線基板15) i+
31の裏面で銅箔部に半田付けして行なっているのが普
通である。そして第6図の如く別4の配線基板!91 
(’+0’ t: I C部品t+nt+2103を取
り付けkものを接続する場合には、各基板にSいて銅箔
0伺引二半田結合された端子0向ηを設けて、この端子
061(171間を導線d&のラッピングにより接続し
ていに。この接続構造は必要に応じて配線基板t91 
(1011f5に複数個所設けられる。
1.11  本発明の目的 上記従来技術では配線基板(9)囮を接続する構造が複
雑であると共C二作業性が悪いという欠点を有する。ま
に、同一の配線基板U引二取り付けられているIC11
2Q31の端子ビン間を結ぶのに配線基板aαの回路パ
ターンが複雑な場合には1〜2個の接続はジャンパー線
等で行なうか、配線基板として両面配線基板を用いるか
して他の配線の障害2二ならないように配属する必要が
生じる。しかし、ジャンパー線ン用いる場合には作業工
程の増加、銅箔面積増加≦二よる配線基板α0)の拡大
等の問題が生じ。
また両面配線基板を用いた場合にもコストアップやスル
ーホ゛−ルによる4頓性の低下という問題が生じる。
本発明の目的は極めて簡単に配線基板の接続を行ない得
るようにしに配線装置″4r:提供することにある。
に)本発明の偶成 本発明はフレキシブル配線シートを用いて配線基板の接
続を行なう。まTこ、同時にこの配線シートの@箔を利
用して部品のシールドを行なう。
(ホ)本発明の実施例 本発明を実施した第4図にRいて1%1配線基板[19
と第2配線基板のを接続するのgニフレキシブル配線し
’ −) Ca1lが用いられてRす、且つ前記フレキ
シブル配線シー)Gllは第2配緑基板■上で第2IC
[aから第3ICC41にまで及んでいて第2ICのと
第3ICC41間の接続を補助している。フレキシブル
配線シー)1211の一端は第1配線基板ttgの部品
載置面四上監二配置され第11C(濶の端子ビン園が挿
通され半田付けされる。前記フレキシブル配線シー1−
211は第2配線基板団!−お0ても同様(=第2、第
3 I C4311241(7)端子ビンIa 128
1Q9と半田付Cすされる。
第4図においてフレキシブル配線シー) +211の配
線パターン朝16刀は2つしか示していなl、)力1.
同様な配線パターンは必要に応じて複数ケ設(すられる
尚、フレキシブル配線ソートは配線7<ターン銅箔をポ
リイミドフィルムでサンドイッチした構造のものであり
、自由に曲げることができると共C二。
曲げ力を解除すると元に戻る。
第5図及び第6図は第4図1=おける第2ICCaの取
り付は部分を示している。第5図CILAて、第2 I
 C1,flの端子ビンのうちフレキシブル配線シ−)
121による配線を必要とないもの(至)についてはフ
ンキシプル配線シート上の該当部分に配線用の銅箔がな
く端子ビン挿通用の冗だけを有する銅箔が設けられてい
る。
第6図に8いて、13Gがフレキシブル配線シートQI
Jの銅箔、c13+341がそれをサンドイッチするポ
リイアミドフィルムを示している。尚、(至)(至)は
半田であり%(至)は第2配線基板囚の裏面に形成され
ている銅箔である。
第7図、第8図は本発明の他の実施例であり、ここでは
ハイブリッドICCl[1の端子ビン(至)と船。
及び(社)とりの接続のため並びに電源用端子ビンに。
アース用端子ビン−の接続のためにフレキシブル配線シ
ー)IX!υを用いている。尚、必要菖二応じてフレキ
シブル配線シートを複数枚用1/’%、電源Jl端子ビ
ン13’Pアース用端子ビン−の接続を個別のフレキシ
ブル配線シートで行なってもより)。第7図。
第8図C二Rいて、(/M3は配線基板である。、@0
はへイ乳 ブリッドIC1,llの端子ビンを挿通する挿通Sあ骨
)。
フレキシブル配線シー)(Julに設けに挿通孔@ηと
対応゛している。
第9図は本発明の更に他の実施例を示し、ここではフレ
キシブル配線シー)c!旧二銅箔部分(至)を同図イ)
の如く大きく形成してgき、これを同図(口]の卯<配
線基板(ト)上(二ドーム状C二取り付け、その中に他
の電気部品θ優が位置するようにしてフレキシブル配線
シートのによって電気部品−の静電シールド作用をもた
せる。
尚、このときフレキソプル配線シート(211の接続部
−〇軒言それぞれICυ岐のアース用端子【二半田結合
するものとする。
第10図の実施例はICの端子ビンを利用する接続でな
く抵抗(至)等の部品のリード(4)を利用する接続を
示して’R1J、フレキシブル配線シートclD&ま配
線基板■上に沿いて抵抗−のリードωの挿通と半田6η
によってリード(4)と結合され配線基板−との接続を
なしている。また、それとは別ζ二、単なるビン(ト)
を図示の如く半田(ホ)結合して配線基板■との接続を
なしてもよい。
(へ)本発明の効果 本発明によればフレキシブル配線シートを用いて配線基
板の接続をしているので、従来のジャンパー線を用いた
り、別の端子を配線基板に取り付けたりするものに比し
、遥かに作業性が良く便利である。また両面配線基板を
用いるものに比しコスト的にも安く、スルーホールによ
る信頓性の低下という問題も生じない。しかもフレキシ
ブル配線シートは薄くて軽いものであるから本来の配線
基板への部品の取り付けに支障を与えない。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図、第3図はいずれも従来の配線装置の
斜視図である。$4図は本発明を実施した配線装置の斜
視図であり、第5図はその要部拡大図、第6図はその要
部断面図である。、第7図は本発明の他の実施例の分解
斜視図、第8図は同じく断面図である。第9図は本発明
の他の実施例を示す図面である。第10図は更に他の実
施例の断面図である。 a9(21m(ト)(ロ)・・・配線基板、  01l
−・・フレキシブル配線v −) 、Wca[J41−
・・第1.第2、第5IC。 嬢(2)□□□ta @−・・端子ビン、 田・・・へ
イブリッドエC鵜・・・抵抗、 閃・・・リード。 第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 11)配線基板上の点?接続するのにフレキシブル配線
    シートを用いたことを特徴とする配線装置。 (2)前記フレキシブル配線シートは配り&板と他の配
    線基板を接続゛[るのC二用いられていることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の配線装置。 +31  前記フレキシブル配線シートは前記配線基板
    の部品截置側じおいて、前記配線基板と、その上に取り
    付けられる部品との間に配され前記部品のリード脚が前
    記フレキシブル配線シートと前記配線基板の双方に半田
    付けされていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の配線装置。 (4)配線基板上の接続点をフレキシブル配線シートに
    より接続すると共に、前記フレキシブル配線シートを曲
    げて配置し別途配線基板(二取り付けた部品をフレキシ
    ブル配線シートの銅箔部によリンールドするようにしに
    ことを特徴とする配線装置。
JP20070982A 1982-11-15 1982-11-15 配線装置 Pending JPS5989486A (ja)

Priority Applications (1)

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JP20070982A JPS5989486A (ja) 1982-11-15 1982-11-15 配線装置

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JP20070982A JPS5989486A (ja) 1982-11-15 1982-11-15 配線装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5989486A true JPS5989486A (ja) 1984-05-23

Family

ID=16428915

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JP20070982A Pending JPS5989486A (ja) 1982-11-15 1982-11-15 配線装置

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JP (1) JPS5989486A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61160994A (ja) * 1985-01-09 1986-07-21 松下電器産業株式会社 プリント基板の実装方法
JPH01270258A (ja) * 1988-04-21 1989-10-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd ディジタル装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61160994A (ja) * 1985-01-09 1986-07-21 松下電器産業株式会社 プリント基板の実装方法
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