JPS5985554A - フアイル制御処理装置 - Google Patents
フアイル制御処理装置Info
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- JPS5985554A JPS5985554A JP57195333A JP19533382A JPS5985554A JP S5985554 A JPS5985554 A JP S5985554A JP 57195333 A JP57195333 A JP 57195333A JP 19533382 A JP19533382 A JP 19533382A JP S5985554 A JPS5985554 A JP S5985554A
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- Japan
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- file
- data processing
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- processors
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/14—Handling requests for interconnection or transfer
- G06F13/16—Handling requests for interconnection or transfer for access to memory bus
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- Multi Processors (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の分野〕
本発明は、複数ファイル装置を共用する複数のデータ処
理装置から成るデータ処理システムにおけるファイルの
処理順序を制御する装置に関するものであシ、特に複数
のデータ処理装置が疎結合システムとして機能するとき
に効果的なファイル制御処理装置に関するものである。
理装置から成るデータ処理システムにおけるファイルの
処理順序を制御する装置に関するものであシ、特に複数
のデータ処理装置が疎結合システムとして機能するとき
に効果的なファイル制御処理装置に関するものである。
複数のデータ処理装置がファイルを共用して機能するた
めには、複数のデータ処理装置が非同期に参照ちるいは
更新するファイル情報に関して。
めには、複数のデータ処理装置が非同期に参照ちるいは
更新するファイル情報に関して。
競合を排除し処理順位の逐次化を保証する必要がある。
従来この処理順位の逐次化する方式としては、複数のデ
ータ処理装置が共用の時刻装置を接続し、処理実行時に
刻時することによって処理順位を決定する方式、おるい
は複数のデータ処理装置のうちの1つが他のデータ処理
装置と情報転送を行なって処理順位を決定する方式等が
用いられている。しかし乍らこのような従来の方式を用
いると2時刻装置を必要とするため高価格であったシ、
複数のデータ処理装置間において時刻の補正を必要とし
たシ、あるいは複数のデータ処理装置間において常時情
報転送を必要とするだめ、処理性能の低下をもたらす等
の欠点があった。
ータ処理装置が共用の時刻装置を接続し、処理実行時に
刻時することによって処理順位を決定する方式、おるい
は複数のデータ処理装置のうちの1つが他のデータ処理
装置と情報転送を行なって処理順位を決定する方式等が
用いられている。しかし乍らこのような従来の方式を用
いると2時刻装置を必要とするため高価格であったシ、
複数のデータ処理装置間において時刻の補正を必要とし
たシ、あるいは複数のデータ処理装置間において常時情
報転送を必要とするだめ、処理性能の低下をもたらす等
の欠点があった。
しだがって本発明の目的は、先述のようなファイル装置
を共用するデータ処理システムにおいて。
を共用するデータ処理システムにおいて。
ファイルの処理順位を簡単な構造で而も高い処理能力で
実行できるファイル制御処理装置を提供しようとするも
のである。
実行できるファイル制御処理装置を提供しようとするも
のである。
本発明によれば、複数のファイル装置を共用する複数の
データ処理装置から成るデータ処理システムのファイル
処理順位を制御するための装置であって、前記複数のデ
ータ処理装置からの指示を受信する手段と、該指示の発
信元のデータ処理装置を登録する記憶手段と、前記指示
にもとすいて自己が管理する処理通番表示手段から通番
情報を読出して前記記憶手段に登録されているデータ処
理装置に送信する手段と、該通番情報の送信完了後、前
記処理通番表示手段に記録されている通番情報を更新す
る手段とから成るファイル制御処理装置が得られる。
データ処理装置から成るデータ処理システムのファイル
処理順位を制御するための装置であって、前記複数のデ
ータ処理装置からの指示を受信する手段と、該指示の発
信元のデータ処理装置を登録する記憶手段と、前記指示
にもとすいて自己が管理する処理通番表示手段から通番
情報を読出して前記記憶手段に登録されているデータ処
理装置に送信する手段と、該通番情報の送信完了後、前
記処理通番表示手段に記録されている通番情報を更新す
る手段とから成るファイル制御処理装置が得られる。
次に図面を用いて詳細に説明する。
第1図は本発明によるファイル制御処理装置のデータ処
理システム内における配置をあられすブロック図である
。この第1図において、N台のデータ処理装置111.
・・・111.・・・11Nとm台のファイル装置12
1.・・・121.・・・12mが相互に接続され、該
ファイル装置が書込みあるいは読出すファイル情報に関
して競合制御を行うファイル制御処理装置7が、前記N
台のデータ処理装置111〜11Nの全てと接続されて
いる。
理システム内における配置をあられすブロック図である
。この第1図において、N台のデータ処理装置111.
・・・111.・・・11Nとm台のファイル装置12
1.・・・121.・・・12mが相互に接続され、該
ファイル装置が書込みあるいは読出すファイル情報に関
して競合制御を行うファイル制御処理装置7が、前記N
台のデータ処理装置111〜11Nの全てと接続されて
いる。
次にこのデータ処理システムにおけるファイルの処理順
位動作の全般的な動作について説明する。
位動作の全般的な動作について説明する。
い捷データ処理装置11Jとファイル装置12□の間で
情報転送が行われると想定する。データ処理装置11.
はファイル装置12.に存在する複数の共用ファイルの
1つあるいは複数を更新する場合、ファイル装置121
に対し更新を指示する前に、該ファイルの情報を管理す
る本発明によるファイル制御処理装置13に対して競合
制御を指示する。指示を受けたファイル制御処理装置1
3は、要求のあったファイルに関して他のデータ処理装
置が使用中であるか否かの調査を行い、他が使用中でな
いとと即ち使用可能であることが分ればデータ処理装置
11.に要求ファイルの使用を許可する。ファイル制御
処理装置13からファイルの使用許可を通知されたデー
タ処理装置IJJは、ファイル装置12□に対して指示
を行い、該ファイルに関する更新処理を行う。通常デー
タ処理装置がファイルの更新を行う場合には、該ファイ
ル情報の更新処理と共に、該ファイル情報の更新前情報
あるいは更新後情報を該ファイルの更新履歴情報として
他のファイルに記録している。該複数データ処理システ
ムにおいても更新履歴情報を記録するため。
情報転送が行われると想定する。データ処理装置11.
はファイル装置12.に存在する複数の共用ファイルの
1つあるいは複数を更新する場合、ファイル装置121
に対し更新を指示する前に、該ファイルの情報を管理す
る本発明によるファイル制御処理装置13に対して競合
制御を指示する。指示を受けたファイル制御処理装置1
3は、要求のあったファイルに関して他のデータ処理装
置が使用中であるか否かの調査を行い、他が使用中でな
いとと即ち使用可能であることが分ればデータ処理装置
11.に要求ファイルの使用を許可する。ファイル制御
処理装置13からファイルの使用許可を通知されたデー
タ処理装置IJJは、ファイル装置12□に対して指示
を行い、該ファイルに関する更新処理を行う。通常デー
タ処理装置がファイルの更新を行う場合には、該ファイ
ル情報の更新処理と共に、該ファイル情報の更新前情報
あるいは更新後情報を該ファイルの更新履歴情報として
他のファイルに記録している。該複数データ処理システ
ムにおいても更新履歴情報を記録するため。
データ処理装置11.は更新履歴ファイルに関しても前
記ファイル制御処理装置13に競合制御を指示している
。
記ファイル制御処理装置13に競合制御を指示している
。
データ処理装置11Jはファイル制御処理装置13から
更新履歴ファイルの使用を許可されると。
更新履歴ファイルの使用を許可されると。
更新履歴ファイルの存在するファイル装置12 に指
示を行い、前記ファイル装置12、で更新したファイル
情報に関する履歴を記録させる。データ処理装置11.
はファイル装置121のファイルに関する処理を完了す
ると、ファイル制御処理装置13に更新ファイルの使用
及び更新履歴ファイルの使用を完了したことを指示する
。ファイル制御処理装置13は前記指示により要求され
たファイルを解放することにより、他のデータ処理装置
に該ファイルの使用を可能とする。
示を行い、前記ファイル装置12、で更新したファイル
情報に関する履歴を記録させる。データ処理装置11.
はファイル装置121のファイルに関する処理を完了す
ると、ファイル制御処理装置13に更新ファイルの使用
及び更新履歴ファイルの使用を完了したことを指示する
。ファイル制御処理装置13は前記指示により要求され
たファイルを解放することにより、他のデータ処理装置
に該ファイルの使用を可能とする。
以上述べた処理手順において複数のデータ処理装置11
1〜111.が機能するためには、前記ファイル装置1
2m内の更新履歴情報ファイルが逐次化される必要があ
る。単一のデータ処理装置例えばデータ処理装置11.
のみがファイル更新を行う場合には。
1〜111.が機能するためには、前記ファイル装置1
2m内の更新履歴情報ファイルが逐次化される必要があ
る。単一のデータ処理装置例えばデータ処理装置11.
のみがファイル更新を行う場合には。
更新履歴ファイルに対する管理はデータ処理装置II、
のみで実施できるが、複数のデータ処理装置111〜1
1Nがファイルを共用している場合は。
のみで実施できるが、複数のデータ処理装置111〜1
1Nがファイルを共用している場合は。
ファイルの管理が困難となる。従って該複数データ処理
システムにおいては、複数のデータ処理装置111〜1
1Nからファイル制御処理装置13に競合制御が指示さ
れた場合に該指示を発信したデータ処理装置に対してフ
ァイル制御処理装置13が通番情報を通知することによ
り、複数データ処理装置に関する共用の更新履歴ファイ
ルを逐次化している。
システムにおいては、複数のデータ処理装置111〜1
1Nからファイル制御処理装置13に競合制御が指示さ
れた場合に該指示を発信したデータ処理装置に対してフ
ァイル制御処理装置13が通番情報を通知することによ
り、複数データ処理装置に関する共用の更新履歴ファイ
ルを逐次化している。
第2図は本発明によるファイル制御処理装置の一実施例
(第1図の13)の詳細なブロック図をデータ処理装置
11と共に示している。入出力制御部21はN台のデー
タ処理システム111〜11Nと接続され、指示を受信
する機能あるいは各種情報を送信する機能を持っている
。ファイル制御処理装置】3を機能させるのは主制御部
22であシ。
(第1図の13)の詳細なブロック図をデータ処理装置
11と共に示している。入出力制御部21はN台のデー
タ処理システム111〜11Nと接続され、指示を受信
する機能あるいは各種情報を送信する機能を持っている
。ファイル制御処理装置】3を機能させるのは主制御部
22であシ。
この制御部22と入出力制御部21は接続されている。
主制御部22は入出力制御部21でデータ処理装置から
の指示を検出すると、該指示の発信元を識別するだめの
情報を記憶部23に登録する。
の指示を検出すると、該指示の発信元を識別するだめの
情報を記憶部23に登録する。
主制御部22は入出力制御部21に指示された情報を解
析し、要求されたファイルに関する競合制御を行い、処
理結果を記憶部23に登録されたデータ処理装置に対し
て入出力制御部23を経由して通知している。
析し、要求されたファイルに関する競合制御を行い、処
理結果を記憶部23に登録されたデータ処理装置に対し
て入出力制御部23を経由して通知している。
主制御部22は入出力制御部21に指示されたファイル
が更新履歴ファイルに関するものであると、競合制御を
行ったのち処理通番表示部24が保持している通番情報
を読出し、入出力制御部21を経由して、記憶部23に
記憶されている指示発信元のデータ処理装置に通知する
。主制御部22は処理通番表示部24からの通番情報の
送信を完了すると通番更新部25を制御して処理通番表
示部24の通番情報を更新している。
が更新履歴ファイルに関するものであると、競合制御を
行ったのち処理通番表示部24が保持している通番情報
を読出し、入出力制御部21を経由して、記憶部23に
記憶されている指示発信元のデータ処理装置に通知する
。主制御部22は処理通番表示部24からの通番情報の
送信を完了すると通番更新部25を制御して処理通番表
示部24の通番情報を更新している。
第3図はデータ処理装置11.がファイル装置121内
の共用ファイルA及びBを処理した順位表をプロ、り位
置と共に示している1゜ 第4図は第3図におけると同様にデータ処理装置11N
がファイル装置12、内の共用ファイルA及びBを処理
した順位表を示している。
の共用ファイルA及びBを処理した順位表をプロ、り位
置と共に示している1゜ 第4図は第3図におけると同様にデータ処理装置11N
がファイル装置12、内の共用ファイルA及びBを処理
した順位表を示している。
第5図は第3図及び第4図における通番情報に従って順
位表が作成され、該順位表に基いて更新履歴ファイルが
ファイル装置12mに逐次化されて記録可能となってい
ることをあられした図である。
位表が作成され、該順位表に基いて更新履歴ファイルが
ファイル装置12mに逐次化されて記録可能となってい
ることをあられした図である。
本発明は以上説明したように、処理通番を付加する手段
を有するファイル制御処理装置を複数のデータ処理装置
に共通に接続して設け、共用ファイルの更新順位を明確
化し、複数データ処理システムの処理順位を逐次化でき
る効果がある。
を有するファイル制御処理装置を複数のデータ処理装置
に共通に接続して設け、共用ファイルの更新順位を明確
化し、複数データ処理システムの処理順位を逐次化でき
る効果がある。
第1図は本発明によるファイル制御処理装置のデータ処
理システム内における配置をあられすプロ、り図、第2
図は本発明によるファイル制御処理装置の一実施例のブ
ロック図をデータ処理装置と共にあられした図、第3図
及び第4図はいずれも単一データ処理装置における処理
順位表をあられした図、第5図は複数データ処理装置に
おける処理順位表を示す図である。 記号の説明:111〜11Nはデータ処理装置。 121〜12mはファイル装置、13はファイル制御処
理装置、21は入出力制御部、22は通番更新制御部、
23は記憶部、24は通番表示部。 25は通番更新部、AとBは共用ファイル識別子をそれ
ぞれあられしている。 箒1図 第2図 第3図 第4図 声5図
理システム内における配置をあられすプロ、り図、第2
図は本発明によるファイル制御処理装置の一実施例のブ
ロック図をデータ処理装置と共にあられした図、第3図
及び第4図はいずれも単一データ処理装置における処理
順位表をあられした図、第5図は複数データ処理装置に
おける処理順位表を示す図である。 記号の説明:111〜11Nはデータ処理装置。 121〜12mはファイル装置、13はファイル制御処
理装置、21は入出力制御部、22は通番更新制御部、
23は記憶部、24は通番表示部。 25は通番更新部、AとBは共用ファイル識別子をそれ
ぞれあられしている。 箒1図 第2図 第3図 第4図 声5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1□ 複数のファイル装置を共用する複数のデータ処理
装置から成るデータ処理システムのファイルの処理順位
を制御するだめの装置であって、前記複数のデータ処理
装置からの指示を受信する弓る処理通番表示手段から通
番情報を読出して前記記憶装置に登録されているデータ
処理装置に送信する手段と、該通番情報の送信完了後、
前記処理通番表示手段に記録されている通番情報を更新
する手段とを有し、前記複数のデータ処理装置から転送
される指示に対して処理通番を通知するファイル制御処
理装置。 以下余日
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57195333A JPS5985554A (ja) | 1982-11-09 | 1982-11-09 | フアイル制御処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57195333A JPS5985554A (ja) | 1982-11-09 | 1982-11-09 | フアイル制御処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5985554A true JPS5985554A (ja) | 1984-05-17 |
JPH0136130B2 JPH0136130B2 (ja) | 1989-07-28 |
Family
ID=16339423
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57195333A Granted JPS5985554A (ja) | 1982-11-09 | 1982-11-09 | フアイル制御処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5985554A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63250764A (ja) * | 1987-04-07 | 1988-10-18 | Nec Corp | 複数ホストコンピユ−タ間の通番取得方式 |
US5151988A (en) * | 1987-02-18 | 1992-09-29 | Hitachi, Ltd. | Intersystem data base sharing journal merge method |
-
1982
- 1982-11-09 JP JP57195333A patent/JPS5985554A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5151988A (en) * | 1987-02-18 | 1992-09-29 | Hitachi, Ltd. | Intersystem data base sharing journal merge method |
JPS63250764A (ja) * | 1987-04-07 | 1988-10-18 | Nec Corp | 複数ホストコンピユ−タ間の通番取得方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0136130B2 (ja) | 1989-07-28 |
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