JPS598537A - 座席 - Google Patents
座席Info
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- JPS598537A JPS598537A JP58101028A JP10102883A JPS598537A JP S598537 A JPS598537 A JP S598537A JP 58101028 A JP58101028 A JP 58101028A JP 10102883 A JP10102883 A JP 10102883A JP S598537 A JPS598537 A JP S598537A
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- Japan
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- seat
- lever
- underframe
- tooth
- toothed
- Prior art date
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/02—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable
- B60N2/04—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the whole seat being movable
- B60N2/16—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the whole seat being movable height-adjustable
- B60N2/1605—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the whole seat being movable height-adjustable characterised by the cinematic
- B60N2/161—Rods
- B60N2/1615—Parallelogram-like structure
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/02—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable
- B60N2/04—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the whole seat being movable
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- B60N2/1635—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the whole seat being movable height-adjustable characterised by the drive mechanism
- B60N2/165—Gear wheel driven mechanism
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- B60N2/16—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the whole seat being movable height-adjustable
- B60N2/1685—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the whole seat being movable height-adjustable characterised by a lock
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
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- B60N2/04—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the whole seat being movable
- B60N2/16—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the whole seat being movable height-adjustable
- B60N2/169—Stepwise movement mechanisms, e.g. ratchets
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、座部分の位置を座席支持部に対して段階的に
変える装置を持ち、この装置が回転ハンドルを介して操
作可能な素子により移動用能である座席、特に自動車用
座席に関する。
変える装置を持ち、この装置が回転ハンドルを介して操
作可能な素子により移動用能である座席、特に自動車用
座席に関する。
本発明の課題は、この種の座席を次のように構成するこ
とである。すなわち、走行中でも座部分の位置を段階的
に変えることができ、各段階の終わりに常に自動拘束が
保証され、この位置において、意に反する自動操作を起
こす不安定な状態が防止されるように構成することであ
る。
とである。すなわち、走行中でも座部分の位置を段階的
に変えることができ、各段階の終わりに常に自動拘束が
保証され、この位置において、意に反する自動操作を起
こす不安定な状態が防止されるように構成することであ
る。
この課題は問題の種類の座席において、素子が、歯車と
、ピンを保持し回転)・ンドルと結合された円板とを持
つピン歯車伝動装置であり、歯先円に接する歯の歯面が
、歯の歯面とピンとの接線に沿う反動力が円板の回転中
心点を通ることによって解決される。
、ピンを保持し回転)・ンドルと結合された円板とを持
つピン歯車伝動装置であり、歯先円に接する歯の歯面が
、歯の歯面とピンとの接線に沿う反動力が円板の回転中
心点を通ることによって解決される。
ピン歯車伝動装置(マングル歯車装置)の各部の特別の
形状寸法により、座部分用移動装置の特定の調節段階に
達した後宮に自動拘束が行なわれβごとが保証される。
形状寸法により、座部分用移動装置の特定の調節段階に
達した後宮に自動拘束が行なわれβごとが保証される。
さらに、5本発明による移動可能な座席は動きやすさの
点でずぐれている。
点でずぐれている。
特に有利な実施例によれば、一方の歯の対称線が円板の
回転中心点を通る位置において、この歯のすぐ隣りの歯
の互いに向き合う歯面が、ピンに接する包絡円上にある
ように、歯の歯面が構成されている。
回転中心点を通る位置において、この歯のすぐ隣りの歯
の互いに向き合う歯面が、ピンに接する包絡円上にある
ように、歯の歯面が構成されている。
座部分と結合された台枠と、車両の床に取り利けもれた
座席支持部とを持つ、好ましい実施例におし・では、歯
利き弧状片にかみ合うピニオンが歯車と結合され、この
歯伺き弧状片が、台枠に回転可能に支持された後部横軸
と結合している。この場合、一端り一歯利き弧状片に枢
着され、他端が角形レバーの一方の脚に枢着されている
縦棒が設けられて(・る。この角形レバーの他方の脚は
、座席支持部に回転可能に支持された前部横軸と結合し
ている。後部横軸とそれぞれ1つの連結棒が結合してお
り、これらの連結棒のそれぞれが座席支持部に枢着され
ている。
座席支持部とを持つ、好ましい実施例におし・では、歯
利き弧状片にかみ合うピニオンが歯車と結合され、この
歯伺き弧状片が、台枠に回転可能に支持された後部横軸
と結合している。この場合、一端り一歯利き弧状片に枢
着され、他端が角形レバーの一方の脚に枢着されている
縦棒が設けられて(・る。この角形レバーの他方の脚は
、座席支持部に回転可能に支持された前部横軸と結合し
ている。後部横軸とそれぞれ1つの連結棒が結合してお
り、これらの連結棒のそれぞれが座席支持部に枢着され
ている。
この場合、各連結棒と座席支持部との間に継目板が設け
られている。
られている。
ピン歯車伝動装置を支持する支持片は座部分の台枠と結
合されて(・る。
合されて(・る。
別の非常に有利な実施例によれば、座部分の台枠に回転
可能に支持された中間横軸とそれぞれ1つの双腕レバー
が結合され、この双腕レバーの一端が付属の角形レバー
の頂点に枢着され、他端が歯伺き弧状片を保持し、この
歯伺き弧状〕4に、座部分の台枠に揺動可能に支持され
た歯付き掛は金が拘束位置においてかみ合(・、この歯
イ」き掛は金が揺動レバーを介して釈放位置−移行可能
である。この場合、揺動レバーが折曲げ部を介して座部
分の台枠に回転可能に支持され、この折曲げ部分にレバ
ーが設けられ、このレバーの一端にピンが設けられ、こ
のピンが歯列き掛は金に設けられたスリット状切欠きに
はまる。
可能に支持された中間横軸とそれぞれ1つの双腕レバー
が結合され、この双腕レバーの一端が付属の角形レバー
の頂点に枢着され、他端が歯伺き弧状片を保持し、この
歯伺き弧状〕4に、座部分の台枠に揺動可能に支持され
た歯付き掛は金が拘束位置においてかみ合(・、この歯
イ」き掛は金が揺動レバーを介して釈放位置−移行可能
である。この場合、揺動レバーが折曲げ部を介して座部
分の台枠に回転可能に支持され、この折曲げ部分にレバ
ーが設けられ、このレバーの一端にピンが設けられ、こ
のピンが歯列き掛は金に設けられたスリット状切欠きに
はまる。
歯列き掛は金が、揺動レバーの釈放の際歯付き粁1け金
を拘束位置へ移行させる戻し素子の作用を受けるのが有
利である。
を拘束位置へ移行させる戻し素子の作用を受けるのが有
利である。
本発明を図面により以下に詳細に説明する。
符号1(第1図および第2図)で座席支持部が示され、
この座席支持部は、図示した実施例においては、互いに
平行にかつ間隔を置し・で設けられた2つの異形材保持
体から成り、符号2および、うば、それぞれ座席の座部
分および背もたれを示す。座席支持部1は車両の床と結
合されている。座部分2と、異形材保持体から成る台枠
4が結合されている。
この座席支持部は、図示した実施例においては、互いに
平行にかつ間隔を置し・で設けられた2つの異形材保持
体から成り、符号2および、うば、それぞれ座席の座部
分および背もたれを示す。座席支持部1は車両の床と結
合されている。座部分2と、異形材保持体から成る台枠
4が結合されている。
台枠4に後部横軸5が回転可能に支持され、この横軸と
それぞれ1つの連結棒6が結合し、こ1Lらの連結棒の
それぞれが座席支持部Jに枢着されている。各連結棒6
と座席支持部1との間に継目板7が設けられている。
それぞれ1つの連結棒6が結合し、こ1Lらの連結棒の
それぞれが座席支持部Jに枢着されている。各連結棒6
と座席支持部1との間に継目板7が設けられている。
後部横軸5の一端と歯利き弧状片8が固定的に結合され
、この歯列き弧状片の歯列9がピニオン10にかみ合う
。
、この歯列き弧状片の歯列9がピニオン10にかみ合う
。
図面に示した実施例においては、座部分2の前部範囲に
角形レバー目が設けられ、この角形レバーの両方の脚が
Ilaおよび111)で示されて(・る。この角形レバ
ー1]の脚]]、aは縦棒12を介して歯付き弧状片8
と関節結合されており、継手は符号13.14で示され
ている。角形レバー11の他方の脚11bは、座席支持
部IK回転可能に支持された前部横軸15ど固定的に結
合されている。
角形レバー目が設けられ、この角形レバーの両方の脚が
Ilaおよび111)で示されて(・る。この角形レバ
ー1]の脚]]、aは縦棒12を介して歯付き弧状片8
と関節結合されており、継手は符号13.14で示され
ている。角形レバー11の他方の脚11bは、座席支持
部IK回転可能に支持された前部横軸15ど固定的に結
合されている。
座部分20台枠4に回転可能に支持された中間横軸16
とレバーj7が結合されており、このレバーについて図
面には双腕レバーだけが示されている。反対側の単腕レ
バーは、符号17aで示されているような形状を持って
いる。このレバー」7の両方の腕は符号17aおよびJ
、7bで示されている。腕+7aは角形レバー11の頂
点に枢着されており、継手は符号】8で示されている。
とレバーj7が結合されており、このレバーについて図
面には双腕レバーだけが示されている。反対側の単腕レ
バーは、符号17aで示されているような形状を持って
いる。このレバー」7の両方の腕は符号17aおよびJ
、7bで示されている。腕+7aは角形レバー11の頂
点に枢着されており、継手は符号】8で示されている。
他方のレバー171〕は歯列き弧状片19を保持し、こ
の歯利き弧状片に、座部分20台枠4において点20に
揺動可能に支持された歯付き掛は金21が拘束位置にお
(・てかみ合う。歯利き掛は金21は揺動レバー・22
を介して釈放位置へ移行可能である。この揺動レバー2
2は折曲げ部23を介して台枠4に、回転可能に支持さ
れて(・る。この折曲げ部2,3にレバー24が取り伺
けられ、このレノクーの一端にピン25が設けられ、こ
のピンが、歯利き掛は金21に設けられたスリット状切
欠き26にはまる。
の歯利き弧状片に、座部分20台枠4において点20に
揺動可能に支持された歯付き掛は金21が拘束位置にお
(・てかみ合う。歯利き掛は金21は揺動レバー・22
を介して釈放位置へ移行可能である。この揺動レバー2
2は折曲げ部23を介して台枠4に、回転可能に支持さ
れて(・る。この折曲げ部2,3にレバー24が取り伺
けられ、このレノクーの一端にピン25が設けられ、こ
のピンが、歯利き掛は金21に設けられたスリット状切
欠き26にはまる。
爾伺き引は金2]は、わかりやすくするために図示して
ない戻し素子、例えばばねの作用を受けており、この戻
し素子は揺動レノζ−22の釈放の際歯列き掛は金21
を拘束位置へ移行させ、この拘束位置において両方の部
分19および21の歯のかみ合いが行なわれる。
ない戻し素子、例えばばねの作用を受けており、この戻
し素子は揺動レノζ−22の釈放の際歯列き掛は金21
を拘束位置へ移行させ、この拘束位置において両方の部
分19および21の歯のかみ合いが行なわれる。
符号27で、台枠4と結合している支持片が示されてい
る。支持片27はピン歯車伝動装置(マングル歯車装置
)を保持しており、このピン歯車伝動装置の詳細が特に
図面の第3図および第4図から明らかである。このピン
歯車伝動装置は、ビシ28を保持する円板29から成り
、この円板は軸30を介して回転ボタン31と結合され
ている。
る。支持片27はピン歯車伝動装置(マングル歯車装置
)を保持しており、このピン歯車伝動装置の詳細が特に
図面の第3図および第4図から明らかである。このピン
歯車伝動装置は、ビシ28を保持する円板29から成り
、この円板は軸30を介して回転ボタン31と結合され
ている。
上にピン28が設けられているこの円板2つに歯車32
が対応しており、この歯車において、第:3図に破線で
示された歯が符号:う3を持ち、この歯33のすぐ隣り
の歯が34および35で示されて(・る。
が対応しており、この歯車において、第:3図に破線で
示された歯が符号:う3を持ち、この歯33のすぐ隣り
の歯が34および35で示されて(・る。
軸36を介して支持片27に支持されたピン歯車伝動装
置の歯車32がピニオン10(第1図)と結合されてお
り、このピニオンが歯列き弧状片8の歯列9にかみ合っ
て(・る。
置の歯車32がピニオン10(第1図)と結合されてお
り、このピニオンが歯列き弧状片8の歯列9にかみ合っ
て(・る。
図面の第3図に示したように、歯33の対称線83が円
板290回転中心点29aを通る位置において、歯33
のすぐ隣りの歯34.35の互いに向き合う歯面Zが、
ピン28に接する包絡円Hlにあるように、歯車32の
歯先円Kに接する歯の歯面Zが構成されている。この特
別の形状寸法を選ぶことにより、伝動装置の回転運動の
各段階の終わりにおいて、画面Zとピン28との接線に
沿って生ずる反動力■((第3図)が円板290回転中
心点29と)を通り、l〜たがってこの円板にトルクを
及ぼすことができなし・かぎり、座席移動装置に対し安
定した状態が保証される。
板290回転中心点29aを通る位置において、歯33
のすぐ隣りの歯34.35の互いに向き合う歯面Zが、
ピン28に接する包絡円Hlにあるように、歯車32の
歯先円Kに接する歯の歯面Zが構成されている。この特
別の形状寸法を選ぶことにより、伝動装置の回転運動の
各段階の終わりにおいて、画面Zとピン28との接線に
沿って生ずる反動力■((第3図)が円板290回転中
心点29と)を通り、l〜たがってこの円板にトルクを
及ぼすことができなし・かぎり、座席移動装置に対し安
定した状態が保証される。
この特別の形状寸法の一般的考えは、爾34.35の歯
面2とピン28との接線に沿う反動力Hが円板2(lの
回転中心点29aを通るように歯の画面が構成されろと
(・うことである。
面2とピン28との接線に沿う反動力Hが円板2(lの
回転中心点29aを通るように歯の画面が構成されろと
(・うことである。
本発明による座席の動作のやり方は次の通りである。
まずまったく一般的に言えることは、本発明の核心を成
すビン歯車伝動装置(マングル歯車装置)が移動装置の
主要素子として座部分および背もたれ用に使用され得る
ということである。
すビン歯車伝動装置(マングル歯車装置)が移動装置の
主要素子として座部分および背もたれ用に使用され得る
ということである。
j小部分の移動との関係で使用することだけを実施例に
ついて以下に詳細に説明する。
ついて以下に詳細に説明する。
以下の考察の出発点は、座部分2が最低の位1&′、に
ある図面の第5図て゛ある。座部分2の高さ調節を第4
図により行なう場合は、回転ボタン31の操作によりビ
ン歯車伝動装置を介1−てピニオン37が回転運動せし
められ、その結果山付き弧状片8の歯列9とのかみ合い
によりこの歯付き弧状片が第5図にお(・て時言1回り
に揺動ぜしめられる。これは車両の走行中に行なうこと
ができ、各段階の終わりにお(・て第3図による安定状
態が得られる。回転ボタン31なさらに回すことにより
この安定状態を去ると、例えば円板29と結合された制
動機が、座部分2に荷重がかかる結果として意に反する
移動が行なわれないようにすることができる。最終位置
において個々の部分が、図面の第6図に示した位置を占
めろ。
ある図面の第5図て゛ある。座部分2の高さ調節を第4
図により行なう場合は、回転ボタン31の操作によりビ
ン歯車伝動装置を介1−てピニオン37が回転運動せし
められ、その結果山付き弧状片8の歯列9とのかみ合い
によりこの歯付き弧状片が第5図にお(・て時言1回り
に揺動ぜしめられる。これは車両の走行中に行なうこと
ができ、各段階の終わりにお(・て第3図による安定状
態が得られる。回転ボタン31なさらに回すことにより
この安定状態を去ると、例えば円板29と結合された制
動機が、座部分2に荷重がかかる結果として意に反する
移動が行なわれないようにすることができる。最終位置
において個々の部分が、図面の第6図に示した位置を占
めろ。
第7図は、座部分2の前縁だけが上昇ぜI〜められた位
置を示す。この場合出発点は、個々の部分の第1図に示
した位置である。揺動レバー22が時計回りに回される
と、歯列き担は金21は、この歯付き掛は金に作用する
ばねに抗して、歯付き弧状片19とのかみ合いが行なわ
れない釈放位置−\移動する。座部分2の使用者が自分
の体重を後方−\、すなわち背もたれ3の方向に移ずと
、移動装置の各部分が第8図に示した位置に達し、所望
の位置の終わりにお見・て揺動レバー22が再び釈放さ
れ、その結果歯イ・]き掛は金21が再び拘束位置へ移
行せしめられる。
置を示す。この場合出発点は、個々の部分の第1図に示
した位置である。揺動レバー22が時計回りに回される
と、歯列き担は金21は、この歯付き掛は金に作用する
ばねに抗して、歯付き弧状片19とのかみ合いが行なわ
れない釈放位置−\移動する。座部分2の使用者が自分
の体重を後方−\、すなわち背もたれ3の方向に移ずと
、移動装置の各部分が第8図に示した位置に達し、所望
の位置の終わりにお見・て揺動レバー22が再び釈放さ
れ、その結果歯イ・]き掛は金21が再び拘束位置へ移
行せしめられる。
図面σλ第8図は、第6図および第7図による座部分の
位置の一種の組合せを示す。したがってこの場合は回転
ボタン31および揺動レバー22が操作されなげればな
らない。
位置の一種の組合せを示す。したがってこの場合は回転
ボタン31および揺動レバー22が操作されなげればな
らない。
第1図は本発明による座席の側面図、第2図は、わかり
やすくするために座部分および背もたれを図示してない
、第1図による装置の部分平面図、第3図は本発明によ
る座席の移動装置用ビン歯車伝動装置の側面図、第4図
は第3図による装置を側方から見た図、第5図ないし第
8図は、わかりゃずくするために座部分および背もたれ
を図示してない、種々の作動位置における本発明の座席
の側面図である。 1・・・座席支持部、2・・・座部分、4・・・台枠、
8,19・・・歯付き弧状片、11・・・・角形レバー
、j7・・・双腕レバー、28・・・ピン 29・・・
円板、29a・・・回転中心点、31・・・回転ノ・ン
ドル、32・・・歯車、3:3,34.35・・・歯、
K・・・歯先円、R・・・反動力、Z・・・歯面 4f[’f出出1i人キュンテル・レンメルバツ/・同
キュンテル・ンユミ−+− 同 ディーチル・ヒルメル 代理人 弁理士 甲 十 布く1..2゜C:J、
・〜 ++4〜
やすくするために座部分および背もたれを図示してない
、第1図による装置の部分平面図、第3図は本発明によ
る座席の移動装置用ビン歯車伝動装置の側面図、第4図
は第3図による装置を側方から見た図、第5図ないし第
8図は、わかりゃずくするために座部分および背もたれ
を図示してない、種々の作動位置における本発明の座席
の側面図である。 1・・・座席支持部、2・・・座部分、4・・・台枠、
8,19・・・歯付き弧状片、11・・・・角形レバー
、j7・・・双腕レバー、28・・・ピン 29・・・
円板、29a・・・回転中心点、31・・・回転ノ・ン
ドル、32・・・歯車、3:3,34.35・・・歯、
K・・・歯先円、R・・・反動力、Z・・・歯面 4f[’f出出1i人キュンテル・レンメルバツ/・同
キュンテル・ンユミ−+− 同 ディーチル・ヒルメル 代理人 弁理士 甲 十 布く1..2゜C:J、
・〜 ++4〜
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 座部分の位置を座席支持部に対して段階的に変える
装置を持ち、この装置が回転・・ンドルを光して操作可
能な素子により移動可能である座席、特に自動車用座席
において、素子が、歯車(32)とピン(28)を保持
し回転・・ンドル(31)と結合された円板(29)と
を持つピン歯車伝動装置であり、歯先円(K)に接する
爾の歯面(Z)が、@ (34,35) ノ歯面(Z)
トピン(28)との接線に沿う反動力(胸が円板(29
)の回転中心点(2’a)を通るように構成されている
ことを特徴とする座席、特に自動車用座席。 2一方の歯(33)の対称線(s−s)が円板(29)
の回転中心点(29a)を通る位置において、この歯(
:q3)のすぐ隣りの歯(34,35)の互いに向き合
う南面(Z)が、ピン(28)に接する包絡円(I()
上にあるように、歯の歯面(2)が構成されていること
を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の座席。 3 座部分と結合された台枠と、車両の床に取り伺げら
れた支持部とを持ち、歯付き弧状片(8)にかみ合うピ
ニオン(10)が歯車(32)と結合され、歯利き弧状
ハ(8)が、台枠(4)に回転可能に支持された後部横
軸(5)と結合し、一端が歯利き弧状片(8)に枢着さ
れ、他端が角形レバー(11)の一方の脚(IIa)に
枢着されている縦棒(12)が設けられ、この角形レバ
ーの他方の脚(nb)が、座席支持部(1)に回転可能
に支持された前部横軸(15)と結合し、後部横軸(5
)とそれぞれ1つの連結棒(6)が結合し、これらの連
結棒のそれぞれが座席支持部(1)に枢着されているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項および第2項の5
し1つに記載の座屈。 4 各連結棒(6)と座席支持部(])との間に継目板
(7)が設けられていることを特徴とする特許請求の範
囲第3項に記載の座席。 5゜ ピン歯車伝動装置を支持する支持片(27)が+
4ip齋・113分(2)の台枠(4)と結合されてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第4項に記載の座席
。 61十部分(2)の台枠(4)に回転可能に支持された
中間1ツム軸(16)とそれぞれ1つの双腕レバー(1
7)が結合され、この双腕レバーの一端が付属の角形レ
バー(11)の頂点に枢着され、他端が歯利き弧状片(
19)を保持し、この爾利き弧状ハに、座部分(2)の
台枠(4)に揺動可能に支持された歯伺き掛は金(2]
)が拘束位置においてかみ会見・、この歯伺き掛は金(
21)が揺動1/バー(22)を介して釈放位置へ移行
可能であることを特徴とする特許請求の範囲第1項ない
し第5項のうち1つに記載の座席。 7 揺動レバー(22)が折曲げ部(23)を介して座
部分(2)の台枠(4)に回転可能に支持され、この折
曲げ部分(2:りにレバー(24)が設けられ、こルバ
ーの一端にピy (25)が設けられ、このピンが歯イ
」き掛は金(21)に設けらAまたスリット状切欠き(
26)にはまることを特徴とする特許請求の範囲第6項
に記載の座席。 8 歯刊き掛は金(21)が、揺動レバー (22)の
釈放の際歯伺き掛は金(21)を拘束位置へ移行させる
戻(〜素子の作用を受けることを特徴とする特許請求の
範囲第7項に記載の座席。
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