JPS5983342A - 鉛蓄電池用電極の製造法 - Google Patents
鉛蓄電池用電極の製造法Info
- Publication number
- JPS5983342A JPS5983342A JP57193001A JP19300182A JPS5983342A JP S5983342 A JPS5983342 A JP S5983342A JP 57193001 A JP57193001 A JP 57193001A JP 19300182 A JP19300182 A JP 19300182A JP S5983342 A JPS5983342 A JP S5983342A
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- Japan
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- electrode
- active material
- paste
- sheet
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M4/00—Electrodes
- H01M4/02—Electrodes composed of, or comprising, active material
- H01M4/14—Electrodes for lead-acid accumulators
- H01M4/16—Processes of manufacture
- H01M4/20—Processes of manufacture of pasted electrodes
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、鉛蓄電池の電極の製造法に関するもので、さ
らに詳しくは、主としてマイクロコンピュータの半導体
メモリーバックアップ用電源に適した小形の密閉形鉛蓄
電池用の電極の製造法に関する。
らに詳しくは、主としてマイクロコンピュータの半導体
メモリーバックアップ用電源に適した小形の密閉形鉛蓄
電池用の電極の製造法に関する。
従来例の構成とその問題点
近年、マイクロコンピュータ技術の発達と普及Ｋ 伴っ
て、半導体メモリーバックアップ用電源の需要も急速に
増大してきている。この種の用途では、放電容量が数１
００ ｍＡｈ程度で良く、場合によっては数ｍＡｈで良
い用途もある。また消費電流も数μＡ〜数１０μ人と小
さい。
て、半導体メモリーバックアップ用電源の需要も急速に
増大してきている。この種の用途では、放電容量が数１
００ ｍＡｈ程度で良く、場合によっては数ｍＡｈで良
い用途もある。また消費電流も数μＡ〜数１０μ人と小
さい。
本発明者らは、先にこの種の電源として、第１図の形状
の小形密閉鉛蓄電池を提案した。すなわち、円筒状の負
極集電体１とその内壁に塗着した負極活物質２及びリー
ド線３からなる負極組立体に合成樹脂製ケース４を一体
にモールドしたものと、正極集電体５及び正極活物質６
からなる正極組立体に合成樹脂製蓋７を一体にモールド
したものとを電解質保持体８を介して正極が中心軸上に
位置するように組み合わせたものである。９はケ・−ス
４に設けた安全弁の孔、１ｏは孔９を封口するゴム弁、
１１はゴム弁を押圧するように被覆した熱収縮チューブ
である。
の小形密閉鉛蓄電池を提案した。すなわち、円筒状の負
極集電体１とその内壁に塗着した負極活物質２及びリー
ド線３からなる負極組立体に合成樹脂製ケース４を一体
にモールドしたものと、正極集電体５及び正極活物質６
からなる正極組立体に合成樹脂製蓋７を一体にモールド
したものとを電解質保持体８を介して正極が中心軸上に
位置するように組み合わせたものである。９はケ・−ス
４に設けた安全弁の孔、１ｏは孔９を封口するゴム弁、
１１はゴム弁を押圧するように被覆した熱収縮チューブ
である。
従来、この小形密閉鉛蓄電池の負極は、あらかじめ加工
した円筒状の負極集電体１の内壁に棒などで活物質を塗
着して製造していたが、生産性が悪いことや、塗着厚さ
が不均一になることにより特性が不安定であり、これら
を改善することが課題となっていた。
した円筒状の負極集電体１の内壁に棒などで活物質を塗
着して製造していたが、生産性が悪いことや、塗着厚さ
が不均一になることにより特性が不安定であり、これら
を改善することが課題となっていた。
才り、従来ψ１〕として、鉛シートにエキスバンド加工
やパンチング力目玉を施した連続体に活物質ペースト全
充填後、極板に切断加工する方法があるが、これらは本
発明の目的とする鉛蓄電池に対してはいくつかの困難な
点がある。まず第１に、負極はペーストラ塗着後の化成
工程において、化成槽の底に電源の負極に接続した鉛板
を置き、その上に電極を置くだけで集電して化成全行え
るのがよいが、従来のエキスバンド加工電極のように、
＠属鉛の表面のほとんどがペーストで覆われる電極では
、化成効率の極度の低下が容易に予想される。第２に、
本発明の目的とする電池のように、非常に小さい電池に
おいては、電極の厚さ全０・５ｍｍ以下にしなければな
らない場合もあり、従来のエキスバンド加工電極等では
、物理的強度の面で多くの困難金有する。
やパンチング力目玉を施した連続体に活物質ペースト全
充填後、極板に切断加工する方法があるが、これらは本
発明の目的とする鉛蓄電池に対してはいくつかの困難な
点がある。まず第１に、負極はペーストラ塗着後の化成
工程において、化成槽の底に電源の負極に接続した鉛板
を置き、その上に電極を置くだけで集電して化成全行え
るのがよいが、従来のエキスバンド加工電極のように、
＠属鉛の表面のほとんどがペーストで覆われる電極では
、化成効率の極度の低下が容易に予想される。第２に、
本発明の目的とする電池のように、非常に小さい電池に
おいては、電極の厚さ全０・５ｍｍ以下にしなければな
らない場合もあり、従来のエキスバンド加工電極等では
、物理的強度の面で多くの困難金有する。
発明の目的
本発明は、前記のよりｌ小形鉛蓄電池に適し、生産性が
よく、特性の安定した電極を得る方法を提供すること全
目的とする。
よく、特性の安定した電極を得る方法を提供すること全
目的とする。
発明の構成
本発明は、鉛あるいは鉛主体合金のシート状の連続体に
連続的に活物質ペーストを塗着後、所定の太ささに切断
し、つぎに前記ペースト塗着面を内壁とする円筒状に折
ジ曲げ加工するものである。
連続的に活物質ペーストを塗着後、所定の太ささに切断
し、つぎに前記ペースト塗着面を内壁とする円筒状に折
ジ曲げ加工するものである。
ここで、前記鉛シートのペースト塗着面ヲヘースト塗着
前にワイヤブラシやサンドペーパー等で相面加工全施し
、シート表面の油膜や酸化皮膜等を除く方法金とると、
ペーストの塗着性が良好になるとともに、電極の表面積
が増加し、放電容量全増力目させる効果が得られる。
前にワイヤブラシやサンドペーパー等で相面加工全施し
、シート表面の油膜や酸化皮膜等を除く方法金とると、
ペーストの塗着性が良好になるとともに、電極の表面積
が増加し、放電容量全増力目させる効果が得られる。
なお、本発明は、負極のみではなく、正極の製造方法と
しても適用できる。
しても適用できる。
実施例の説明
第２図は本発明による鉛蓄電池用電極の製造工程の一例
を示°す。第２図において、ロールプレス１２によって
所定の厚さまで圧延された鉛あるいは鉛主体合金シート
１３は、ホッパー１４より供給される活物質ペースト１
５全シート１３の片面に０．１〜０．７ｍｍ程度の厚さ
に塗着される。ロール１６はペースト１６の厚さを均一
にするためのものである。次に、カッター１７で所定の
幅に切断し、ロール１８に巻き取られて円筒状に折曲げ
加工された後、ロール１８を抜き取り、第３図のよｅ）
な円筒状の負極を得る。１９は鉛シート、２゜は活物質
ペースト、２１は鉛シート１９の継ぎ目を示す。なお、
図において継ぎ目は重なっていないが、鉛シート１９の
長さを少し長くして継ぎ目が重なってもシート１９が薄
いので生産性や特性面での影響はない。
を示°す。第２図において、ロールプレス１２によって
所定の厚さまで圧延された鉛あるいは鉛主体合金シート
１３は、ホッパー１４より供給される活物質ペースト１
５全シート１３の片面に０．１〜０．７ｍｍ程度の厚さ
に塗着される。ロール１６はペースト１６の厚さを均一
にするためのものである。次に、カッター１７で所定の
幅に切断し、ロール１８に巻き取られて円筒状に折曲げ
加工された後、ロール１８を抜き取り、第３図のよｅ）
な円筒状の負極を得る。１９は鉛シート、２゜は活物質
ペースト、２１は鉛シート１９の継ぎ目を示す。なお、
図において継ぎ目は重なっていないが、鉛シート１９の
長さを少し長くして継ぎ目が重なってもシート１９が薄
いので生産性や特性面での影響はない。
第４図はロールプレス２２によって所定の厚さに圧延さ
れた鉛シート２３にホツノζ−２４で活物質ペースト２
５を充填する前に、回転ワイヤブラフ２６によってシー
ト２３の表面を粗面加工する工程全力口えたものであり
、この工程を加えることにより、活物質ペーストの塗着
性が良好になるとともに、非常に小さい電池においては
負極容量を増大させる効果もある。また負極活物質ペー
ストを塗着する厚さは最大○、”ｒｍｍ程度までで、そ
れ以上厚くすると第２図に示しｆ４ ｒｊ−ル１８に巻
き取る際にペースト部の変形などが生じ好ましくない。
れた鉛シート２３にホツノζ−２４で活物質ペースト２
５を充填する前に、回転ワイヤブラフ２６によってシー
ト２３の表面を粗面加工する工程全力口えたものであり
、この工程を加えることにより、活物質ペーストの塗着
性が良好になるとともに、非常に小さい電池においては
負極容量を増大させる効果もある。また負極活物質ペー
ストを塗着する厚さは最大○、”ｒｍｍ程度までで、そ
れ以上厚くすると第２図に示しｆ４ ｒｊ−ル１８に巻
き取る際にペースト部の変形などが生じ好ましくない。
葦た、前記のような鉛蓄電池では、正極が電池の中心軸
上に位置するために、正負極の容量比率を、容積比率か
ら考慮しても負極活物質をこれ以上厚く塗着する必要性
はほとんどの場合においてないと考えられる。第１表は
、従来のあらかじめ円筒址牛ヅ状に加工しｔ負極集電体
に、ピストン状の棒で内壁に活物質ベースＩ−ヲ塗着し
た場合（Ａ）と第２図の製造工程（Ｂ）および第４図の
製造工程（Ｃ）で作製した場合の不良の発生率を示す。
上に位置するために、正負極の容量比率を、容積比率か
ら考慮しても負極活物質をこれ以上厚く塗着する必要性
はほとんどの場合においてないと考えられる。第１表は
、従来のあらかじめ円筒址牛ヅ状に加工しｔ負極集電体
に、ピストン状の棒で内壁に活物質ベースＩ−ヲ塗着し
た場合（Ａ）と第２図の製造工程（Ｂ）および第４図の
製造工程（Ｃ）で作製した場合の不良の発生率を示す。
負極形状は厚さ０・３馴の純鉛シートにＱ、６ｍｍの厚
さでペースト全塗着し外径５騎、長さ１０〃１ｍの第３
図の形状である。なお、ここで不良とは、活物質ペース
トの塗着むらが外見土間らかに見られ、電池の作製上お
よび特性に悪影響を与えると予想されるものとした。
さでペースト全塗着し外径５騎、長さ１０〃１ｍの第３
図の形状である。なお、ここで不良とは、活物質ペース
トの塗着むらが外見土間らかに見られ、電池の作製上お
よび特性に悪影響を与えると予想されるものとした。
第１表
すなわち、負極活物質量が多すぎると注液された電解液
が負極活物質に吸収されて、正負極間の液絡が悪くなり
、内部抵抗の上昇や、放電容量の減少につながるためで
あり、一方負極活物質が少なすぎると、トリクル充電使
用時の正極で発生する酸素吸収ザイクルが実現できにく
くすることや放電容量が不足するためである。なお、第
２図の工程と第４図の工程による差は鉛シートのペース
ト塗着面にあらかじめ粗面７ＪＯ工を施した場合では、
第２図の圧延ローラ１２によって圧延された鉛表面は鏡
面に近い状態になっていることやシート１３の表面に薄
い油膜や酸化物皮膜が存在することにより塗着されたペ
ーストがはがれやすいことによるものであり、第４図の
粗面加工工程を加えることによって、シート表面の摩擦
係数を上げるとともに、表面の油膜や、酸化皮膜を取り
除く効果があるためである。また一定時間当りの生産性
については、第２図や第４図の製造法が従来法より連続
的であり、生産性が良いことは明らかである。
が負極活物質に吸収されて、正負極間の液絡が悪くなり
、内部抵抗の上昇や、放電容量の減少につながるためで
あり、一方負極活物質が少なすぎると、トリクル充電使
用時の正極で発生する酸素吸収ザイクルが実現できにく
くすることや放電容量が不足するためである。なお、第
２図の工程と第４図の工程による差は鉛シートのペース
ト塗着面にあらかじめ粗面７ＪＯ工を施した場合では、
第２図の圧延ローラ１２によって圧延された鉛表面は鏡
面に近い状態になっていることやシート１３の表面に薄
い油膜や酸化物皮膜が存在することにより塗着されたペ
ーストがはがれやすいことによるものであり、第４図の
粗面加工工程を加えることによって、シート表面の摩擦
係数を上げるとともに、表面の油膜や、酸化皮膜を取り
除く効果があるためである。また一定時間当りの生産性
については、第２図や第４図の製造法が従来法より連続
的であり、生産性が良いことは明らかである。
第５図は、従来法と本発明により製造した負極を用いｆ
ｃ １０ ｍＡｈの正極容量支配の鉛電池の１ ｍＡ定
電流での放電特性を示す。第５図において、Ａは従来法
、Ｂは本発明の第２図の工程、Ｃは第３図の工程、Ｄは
参考のために、従来法で作成した負極の中で明らかに活
物質量が多すぎタモのについての結果である。このよう
に、負極の活物質量を一定にすることにより、いずれも
特性は安定しているが、Ｄは放電容量が少ない。これは
、一定量注入した硫酸電解液が負極活物質に多く吸収さ
れて、正負極間の液絡が悪くなったためと考えられる。
ｃ １０ ｍＡｈの正極容量支配の鉛電池の１ ｍＡ定
電流での放電特性を示す。第５図において、Ａは従来法
、Ｂは本発明の第２図の工程、Ｃは第３図の工程、Ｄは
参考のために、従来法で作成した負極の中で明らかに活
物質量が多すぎタモのについての結果である。このよう
に、負極の活物質量を一定にすることにより、いずれも
特性は安定しているが、Ｄは放電容量が少ない。これは
、一定量注入した硫酸電解液が負極活物質に多く吸収さ
れて、正負極間の液絡が悪くなったためと考えられる。
このように、密閉形鉛蓄電池では、液漏れを防ぐために
液量も一定値に規制する必要があり、間接的には正負極
も一定の重量値に管理されなければならない。
液量も一定値に規制する必要があり、間接的には正負極
も一定の重量値に管理されなければならない。
発明の効果
以上のように、本発明によれば、生産性を向上させ、電
池特性の安定性も向上することができる。
池特性の安定性も向上することができる。
第１図は小形鉛蓄電池の縦断面図、第２図は本発明の電
極の製造工程の例を示す図、第３図は同工程で得た電極
の斜視図、第４図は他の実施例の工程を示す図、第５図
は本発明および従来法による電極を用いた電池の放電特
性を示す図である。 １３・・・・・・鉛シート、１５・・・・・・活物質ペ
ースト、１８ ・・・・・・ ロ −ル
極の製造工程の例を示す図、第３図は同工程で得た電極
の斜視図、第４図は他の実施例の工程を示す図、第５図
は本発明および従来法による電極を用いた電池の放電特
性を示す図である。 １３・・・・・・鉛シート、１５・・・・・・活物質ペ
ースト、１８ ・・・・・・ ロ −ル
Claims (1)
- 鉛もしくは鉛主体合金からなるシート状連続体の上に活
物質ペーストに塗着後、所定寸法に切断し、前記ペース
ト塗着面全内壁とする円筒状に折り曲げ加工を施すこと
を特徴とする鉛蓄電池用電極の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57193001A JPS5983342A (ja) | 1982-11-02 | 1982-11-02 | 鉛蓄電池用電極の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57193001A JPS5983342A (ja) | 1982-11-02 | 1982-11-02 | 鉛蓄電池用電極の製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5983342A true JPS5983342A (ja) | 1984-05-14 |
Family
ID=16300556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57193001A Pending JPS5983342A (ja) | 1982-11-02 | 1982-11-02 | 鉛蓄電池用電極の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5983342A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100601560B1 (ko) | 2004-07-28 | 2006-07-19 | 삼성에스디아이 주식회사 | 이차 전지용 전극판의 제조 방법 |
| US7740667B2 (en) | 2004-07-28 | 2010-06-22 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Method of fabricating an electrode plate for rechargeable battery |
| CN110787953A (zh) * | 2019-11-18 | 2020-02-14 | 安徽永恒动力科技有限公司 | 一种铅酸蓄电池板删加工用的高效涂片机 |
-
1982
- 1982-11-02 JP JP57193001A patent/JPS5983342A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100601560B1 (ko) | 2004-07-28 | 2006-07-19 | 삼성에스디아이 주식회사 | 이차 전지용 전극판의 제조 방법 |
| US7740667B2 (en) | 2004-07-28 | 2010-06-22 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Method of fabricating an electrode plate for rechargeable battery |
| US7939197B2 (en) | 2004-07-28 | 2011-05-10 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Electrode plate for rechargeable battery and method for fabricating the same |
| CN110787953A (zh) * | 2019-11-18 | 2020-02-14 | 安徽永恒动力科技有限公司 | 一种铅酸蓄电池板删加工用的高效涂片机 |
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