JPS5983264A - 行先案内装置 - Google Patents

行先案内装置

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JPS5983264A
JPS5983264A JP57194063A JP19406382A JPS5983264A JP S5983264 A JPS5983264 A JP S5983264A JP 57194063 A JP57194063 A JP 57194063A JP 19406382 A JP19406382 A JP 19406382A JP S5983264 A JPS5983264 A JP S5983264A
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JP
Japan
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guidance
destination
ticket
processing device
information
Prior art date
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Pending
Application number
JP57194063A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitonori Sato
佐藤 仁紀
Hiroyuki Wada
博行 和田
Takashi Sugiyama
隆 杉山
Haruo Watabe
晴夫 渡部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Signal Co Ltd
Original Assignee
Nippon Signal Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5983264A publication Critical patent/JPS5983264A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F30/00Computer-aided design [CAD]
    • G06F30/10Geometric CAD
    • G06F30/18Network design, e.g. design based on topological or interconnect aspects of utility systems, piping, heating ventilation air conditioning [HVAC] or cabling

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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Position Input By Displaying (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、出発点から目的点に行くための経路等の案内
を、CRT表示装置の表示面に設けられた座標入力装置
を利用者が操作することにより行なう行先案内装置に関
する。
駅等の特定の地点(出発点)から官公庁、病院、学校、
ホテル、会社、ビルディング等の行先(目的点)に行く
ための経路を案内する従来の行先案内装置は、装置の設
置個所(出発点)を含む地図と、目的点に個々に対応す
る複数のスイッチとを備えており、利用者が任意な選択
スイッチを圧下すると、そのスイッチに対応づる目的点
の地図上におりる個所のランプが点灯し、その個所と出
発点とを利用者自信が地図上で確認して経路を判定する
にうに構成されている。
しかし、このような従来装置では、地図の大きさ、縮小
比、選択スイッチの設置可能数等に限度があるから、案
内可能範囲や目的点が少なく、従って特定の駅を中心と
する狭い地域内における出発点に対する目的点の方向を
案内して(′るにすぎない。
このようなことから、利用者のキー操作に基いて最適経
路等の案内情報をCRT表示装置に表示するようにした
行先案内装置が提案された。
しかし、この行先案内装置は、CRT表示装置に表示さ
れた情報を利用者が確認して選択し、選択した情報のコ
ードをキーで入力するため、選択した情報を誤って入力
することが多く、この場合には正しい案内がされず、老
人、子供等の不慣れな利用者にとってはきわめて不便で
ある。また、この行先案内装置は、乗車券の発行機能を
有していないため、利用者は案内表示された情報を基に
して案内表示装置とは別の個所に設けられた券売機等で
購入しなければならず、面倒であった。
本発明は、加圧点検知式の座標入力装置を利用して目的
とする行先を会話形式で入力覆るようにして、利用者が
情報を誤って入力することを防止覆るとともに乗車券を
も購入することができる行先案内装置を提供することを
目的とする。
以下、図面に示す実施例に基すいて本発明を説明す゛る
第1図に示す行先案内装置は、接続装置3により互いに
接続された案内処理装置1と券発売処理装[2とを備え
ている。
案内処理装置1は、利用者がCRT表示装置と座標入力
装置とを利用して目的とする行先を入力することにより
、入力された目的地までの利用路線、乗換え駅、運賃な
どの案内情報を前記CRT表示装置に表示するとともに
プリントアラ1〜する装置であり、CF< T表示装置
11ど、座標検出装@12と、プリンタ13と、スピー
カ18を有する音声装置14と、ディスク装置15ど、
フロッピーディスク装置16と、案内処理装置1内の各
機器を制御する案内制御装置17とを有している。
CR7表示装置11は、案内制御装置17から入力する
案内情報をCRTの表示面に目視可能に表示する既知の
装置である。
座標検出装置は、特公昭57−37909M公報、特公
昭56−38986号公報、特公昭56−26293号
公報等に開示されているように、指等により板体に圧力
が加わった際に前記板体上におりる被加圧個所のXY座
標値に対応する電気信号を出力する既知の装置であり、
前記板体がCR7表示装置11の表示面の前部に設けら
れている。この座標入力装置12の前記板体は、透明で
あり、このためCR7表示装置11の表示面に表示され
た案内情報は前記板体を介して利用者に目視可能である
プリンタ13は、Q用者が入力した行先までの利用路線
、乗換駅、運賃等の経路情報をプリン1〜して案内巻を
発行するものであり、印刷°す゛べき情報は案内制御装
置17から入力する。
音声装置14は、案内制御装置17から入力−する案内
情報を基に操作手順、目的地までの経路等をCRT表示
装置11に表示する案内情報と同期して音声で案内する
。この音声装置1/1は、デー1プブレ−A7等の音声
再生装置を用いてもJ:いが、LSIを使用した音声合
成方式(LPC方式)を用いると装置が小型化り−るの
で好適である。
ディスク装置15は、磁気記憶装置どして用いられてい
る既知の固定ディスクであり、案内処理装置のプログラ
ム、行先別の表示及び音声の案内情報、案内情報のプリ
ン1〜アウト用情報、運賃等をファイルして記憶してい
る。前記情報は案内制御装置17にJ:り読出された情
報はCRT表示装置11、プリンタ13、音声装置14
及び券発売処理装置2に供給される。
フロッピーディスク装置16は、フロッピーディスクに
対して情報の書込みと読取りを行なう既知の装置であり
、ディスク装置15のテ゛イスクに収納するプログラム
及び情報をフロッピーディスクにローディングするどと
もに、行先案内装置の利用データ及び券発売処理装置2
におりる乗1券の発売データをフロッピーに収納す°る
。前記利用データ及び発売データは、案内制御装置17
により読出してCR−r表示装置11により表示りるこ
とができるし、プリンタ13によりプリン]−アウ1〜
することもできる。
券発売処理装置2は、利用者が乗車券の購入を希望した
場合に目的地に行くための乗車券を元売りる装置であり
、行先選択釦がない代りに下車駅のコードと発売指令か
案内処理装置1から入力する構成になっている以外は既
知の券売)幾と同様に構成されている。このため、券発
売処理装置2は、操作部21と、硬貨処理装置22ど、
紙幣処理装置23ど、発券装@24と、券発売処理装置
2内の各1凌器を制御りる発売制御装置25とを備えて
おり、発売制御装置25が入出力装置3を介して案内処
理装置1の案内制御装置17に接続されている。
操作部21は、硬貨の投入口、紙幣の投入I]、投入金
額表示器、券と釣銭の取出口、係員呼出用の呼出釦等の
他に、当該行先案内装置の操作を誤ったとぎに圧下する
取消し釦を有しており、各々は接客面パネルに説けられ
ている 硬貨処理装置22は、投入された硬貨の真偽を判定して
投入された金種に対応する信号を発売制御装置に出力す
る既知の検銭機(図示せず)と、発売制御装置25から
入力覆る釣銭放出指令に基いて所定の釣銭用硬貨を放出
する釣銭放出機とを備えている。
紙幣処理装置23は、投入された紙幣の真偽を判定して
投入された紙幣に対応する信号を発売制御装置25に出
力する既知の紙幣鑑別機である。
発券装置24は、客が入力した目的地までの乗車券を発
売制御装置25により制御されて印刷し、発行する既知
の券発行機である。
次に上述した行先案内装置の動作を、第2図(△〉及び
第3図を用いて説明する。
なお、第3図中、2点鎖線は選択個所を圧下する指を示
す。
この行先案内装置は、L1本詔、英語、独語、仏語のい
ずれかで案内するものであり、待1幾時は使用言語の選
択の案内をCRT表示装置11により座標検出装置12
を介して表示している。この案内表示は、案内制御装置
17が動作して第3図(イ)に説明するように、[使用
する言語の位置を押してください。」なる意味の日本語
、英語、独語、仏語の4個の文と、四角形で囲まれた1
日本語J  r E nglishJ [[)euts
ctl」r F rancaiscJなる4個の文であ
る。そして、四角形で囲まれた4箇所のいずれか1箇所
が圧下されると、その個所のXY座標値が座標検出装置
12により検出されて案内制御装置17に入力する。こ
れにより、案内制御装置17は、入力した座標値にっt
ノられた重みの言語が選択されlこものと()て次の動
作に移行づる。従って、利用者は四角形で囲まれた4箇
所のいずれかを圧下することにより任意な言語を選択す
゛ることができる。
四角形で囲まれた4箇所のいずれかが圧下される(日本
語が選択されたものとする)と、この行先案内装置は案
内制御装置17により制御されて、第3図〈口)に示ず
ように、利用者が希望する行先(目的地)の分類(種類
)のリスl−をゝCRT表示装置11に表示してその選
択の案内をCRT表示装置11と音声装@14とにより
行なう。この行先のリストの表示は、第3図(ロ)に示
覆ように、四角形の枠内に分類名を表示したものである
これにより、利用者は行先の分類を確認し、その個所を
圧下ずればよい。
所定の個所が圧下されると、この行先案内装置は、座標
検出装置12により圧下された個所のXY座標1iti
を検出し、それにJ:って前記案内制御装置17により
前記XY座標値に対応する分類が選択されたものとして
(博物館、美術館が選択されたものどする)、行先のリ
スI・をCRT表示装置11に表示してその選択の案内
をCRT表示装置11と音声装置とにより行なう。これ
により、CRT表示装置11の表示面には第3図(ハ)
に示すように四角形状の複数の枠と前記枠内の行先名と
が表示され、枠のうちの一つには“該当なし″が表示さ
れている。この案内をしている間に所定の個所が圧下さ
れると、この行先案内装置は座標検出装置12により検
出されたXY座標値に対応する個所が選択されたものと
覆る。
前記行先リスl−の案内は1頁(1画面)分ずつ行なわ
れ、全頁のリストの案内をしたにもががねらず、全てが
゛該当なし″の個所が圧下されると、この行先系内装置
は待機状態に戻る。
しかし、行先のいずかの個所が圧下される(科学技術館
が選択されたものとする。)と、この行先案内装置は案
内制御装置17にJ:り制御されて第3図(ニ)に示す
ように当該装置の設置駅(図示の例Cは上野駅)から科
学技術館に行くための行先案内をCR1表示装置11に
より表示するとともに前記行先案内をプリンタ13によ
りプリン1ヘアウl−L、かつ乗車券を購入するか否か
の案内をCRl゛表示装置11と音声装置14により行
なう。
この結果パいいえ″に対応する個所が圧下されると、こ
の行先案内装置は待機状態に戻る。
しかし、゛はい″に対応する個所が圧下されると、この
行先装置は案内制御装@17により制御されて、下車駅
までの運賃とその投入の案内をCR丁表示装置11と音
声装置14により行ない、下車駅のコードと発売指令を
案内処理装置1から券発売処理装置2に出ノ〕し、これ
により発売制御装置25が動作して硬貨と紙幣の投入口
を1itl放して貨幣の投入に待機する。
貨幣が投入されると、この行先案内装置は、発売制御装
置25により制御されて、硬貨処理装置22と紙幣処理
装置23による貨幣の鑑別動作、投入金額の51数、操
作部21の投入金額表示器への投入金額の表示、投入金
額が所定の運賃以上であるか否かの判定等既知の券売l
幾にお()る貨幣処理動作を行なう。
投入金額が所定の運賃以上になると、この行先案内装置
は、発売制御装置25により制御されて、発券装置24
により所定の乗車券を発行し、かつ心数に応じて貨幣処
理装@22内の釣銭放出機により所定額の釣銭を放出し
、発売データを発売制御装置25から案内制御+装置1
7に出力し、案内制御装置17によりディスク装置15
又はフロッピーディスク装置16内の頼売データを更新
した後待機状態に戻る。
なお、上述の説明では行先の分類が選択された後の行先
の選択の案内を、行先名のリス1〜を1頁分ずつ表示す
ることにより行なっているが、第2図(B)に示ずよう
に、行先の頭文字50音をCRT表示装置11により第
3図(小)に承りように表示し、その選択の案内をCR
1表示装置11ど音声装置14により行ない、頭文字が
選択された(゛え″が選択されたものとづる)ことによ
り選択された頭文字の行先のリストをCRT表示装置1
1にJこり第3図(へ)に示すように表示しその選択と
案内をCRT表示装置11と音声装置14により行なう
ようにしてもよい。
使用言語が英語、独語、仏語の場合も同様に動作する。
次に、行先案内装置の外形の一例を第4図を参照して説
明する。
図において、30は枠体で、その接客面側の上部には案
内操作部31が、その下部はぼ中央部には券と釣銭の受
取り部32が形成されている。
案内操作部31にはこの装置が乗車券を発売可能な行先
案内装置であることを意味する[行先案内・乗車券発売
装@Jの文字を表示した表示窓33が上部に設りられて
おり、その下部に硬貨の投入口34、紙幣の投入口35
、投入金額の表示部36、取消し釦37及び前述した音
声案内装置のスピーカ18が各々設けられており、さら
に、スピーカ18の左方に入力表示案内部38が設けら
れでいる。入力表示案内部38には前述した座標検出装
置の透明板39が設置)られており、その背後がCRT
表示装置の表示面どなっている。従って(ンRT表示装
置ににり表示された案内は、透明板39を介して目視可
能である。
受取り部32は案内操作部31よりやや突出してJ3つ
、この受取り部32には巻の受取り口40ど釣銭の受取
り口41とが形成されている。
以上のように本発明は、CRT表示装置の表示面の前面
に透明板を用いた加圧点検知式の座標検出装置を設【プ
、前記透明板を介して所定の情報をCRT表示装置にJ
:り表示するとともに、前記透明板上におりる加圧個所
のXY座標を前記座標検出装置で検出して利用者の希望
づる行先を検知するようにしたから、利用者は表示され
た情報上における目的とする個所を指等で圧下すればよ
く、従って情報を誤って選択J“ることが少なくなるし
、老人、子供等の不慣れな利用者でも容易に利用づるこ
とができ、きわめて便利である。また券売機能をも備え
ているから、利用者は案内を受けるとともに所定の乗車
券を購入することができ、より便利である。さらに、案
内処理装置と券発売処理装置とに各々制御装置を設【プ
たから券発売処理装詔は従来の券売機の各機器、各回路
を使用することができ、それだけ廉価になる。
【図面の簡単な説明】
411図は本発明にかかる行先案内装置の一例を示す電
気回路のブロック図、第2図は動作説明図、第3図は表
示例の説明図、第4図は行先案内装置の正面図である。 1:案内処理装置、2:券光売処理装置、3:入出力装
置、11:CRT表示装置、12:座標検出装置、13
:プリンタ、14:音声装置、15:ディスク装置、1
6:フロッピーディスク装置、17:案内制御装置、2
2:硬貨処m!装置、23:紙幣処理装置、24:光券
装同、25:発売制御装置。 第2図(B) 第 3 図 (イ) 篤3 図(ロ) 第3 図 (ハ) 第 3 図 (ニ) 第 3 図(本) 第3 図(へ)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)案内処理装置と、券発売処理装置とを有し、前記
    案内処理装置は、CRT表示装置と、透明机を用いかつ
    前記CRT表示装置の表示面に設し」られさらに前記透
    明板に圧力が加えられたときに前記透明板上における被
    加圧個所のXY座標を検知する座標検出装置と、各種の
    情報を記憶している記憶装置と、前記座標検出装置から
    入力された情報を基に前記記憶装置内の情報を読み出し
    て前記c +で−r表示装買に出力するとともに前記券
    発売処理装置に出力する案内制御装置とを備え、前記券
    発売処理装置は、投入された貨幣を処理りる貨幣処理装
    置と、乗車券発行装置と、前記案内制御装置から発売指
    令が入力したことにより前記貨幣処理装置を動作させ、
    かつ投入金額が所定の運賃Jス十になったことにより前
    記乗車券発行装置を動作さける発売制御装置とを備えて
    なる行先案内装置。
JP57194063A 1982-11-05 1982-11-05 行先案内装置 Pending JPS5983264A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56159776A (en) * 1980-05-15 1981-12-09 Shinko Electric Co Ltd Automatic ticket vending machine
JPS5737909A (en) * 1980-08-18 1982-03-02 Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> Wide band electric power amplifier

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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