JPS5981995A - 交換方式 - Google Patents

交換方式

Info

Publication number
JPS5981995A
JPS5981995A JP58167657A JP16765783A JPS5981995A JP S5981995 A JPS5981995 A JP S5981995A JP 58167657 A JP58167657 A JP 58167657A JP 16765783 A JP16765783 A JP 16765783A JP S5981995 A JPS5981995 A JP S5981995A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
circuit
port
routing
packet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58167657A
Other languages
English (en)
Inventor
ジエ−ムス・アレン・ル−カス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AT&T Corp
Original Assignee
Western Electric Co Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Western Electric Co Inc filed Critical Western Electric Co Inc
Publication of JPS5981995A publication Critical patent/JPS5981995A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L12/00Data switching networks
    • H04L12/64Hybrid switching systems
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L12/00Data switching networks
    • H04L12/64Hybrid switching systems
    • H04L12/6402Hybrid switching fabrics
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M11/00Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
    • H04M11/06Simultaneous speech and data transmission, e.g. telegraphic transmission over the same conductors
    • H04M11/068Simultaneous speech and data transmission, e.g. telegraphic transmission over the same conductors using time division multiplex techniques
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q11/00Selecting arrangements for multiplex systems
    • H04Q11/04Selecting arrangements for multiplex systems for time-division multiplexing
    • H04Q11/0428Integrated services digital network, i.e. systems for transmission of different types of digitised signals, e.g. speech, data, telecentral, television signals

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はその各々が関連するポート回路に接続された複
数個の通信回線を含む異るタイプの伝送装置の接続全設
定し、交換ネットワークは関連するポート回路を相互接
続することによって通信回線の間に通信接続を設定する
ようになった交換方式に関する。
従来技術の電話交換ネットワークは音声とバルクデータ
伝送′ff:取扱うように設計された回線交換スイッチ
である。これらの回線交換ネットワークは二つの点の間
に固定した接続を設定し、呼の継続する間、空間分割あ
るいは時分割の方法でこの接続を維持する。しかし回線
交換は能率が悪く、ホスト割算機に対して対話的データ
端末全接続する目的には高価である。その理由は対話端
末とホスト計算機の間のデータ通信接続では一般に保留
時間が長く、データ伝送の冨度が低いということである
。従って、対話端末とホスト計算機の間に固定接続を行
なえば、回線によって伝送される情報量と比較して大き
なネットワークとホスト計算機の資源全占有してしまう
ことになる。
従来技術の電話交換方式はその回線スイッチヶ通しての
このような伝送による非能率と高価さ全がまんするか、
あるいは対話的データ端末を取扱うために別の独立した
データネットワーク全設定する。このような別のデータ
ワークでは典型的には対話的データ端末がシステムに直
接接続されている。この結果として顧客はひとつは音声
専用、もうひとつはデータ専用の同一場所に存在する二
つの独立した交換方式を必要とすることになる。この構
成では各ユーザが両方の交換機のいずれかにアクセスす
るために重複した建物内の配線を必要とすることになる
。このような解決法のひとつの変形は対話的データ伝送
を多重化するために集線装置としてパケット交換機を設
けることである。これらの多重化された伝送の内のわず
かなものだけが回線交換機ケ通してデマルチプレクサに
交換されることになるので、これによって電話交換方式
に対する対話的データ端末の影響を最小化することがで
きる。この場合もデータ端末は別個のデータネットワー
ク(パケット交換機)に対して直接接続されることにな
る。
本発明に従えば、この問題は交換ネットワークが二つあ
るいはそれ以上のスイッチを含み、インタフェース回路
は複数個の関連するホード回路をすべてのスイッチに接
続し、ポート回路から発生する伝送に応動して伝送の各
々をスイッチの内の選択されたものに転送するようにな
った交換方式によって解決される。
発明の要約 ここで説明する実施例の電話交換方式はデータと音声の
伝送の両方全能率良く取扱から単一の交換方式を提供す
る。これは多数の独立した部分(レグメント)を有する
交換ネットワークヶ使用して実現される。ここで開示す
る交換ネットワークは二つのセクメントヶ有し、その各
々は特定のタイプのトラヒックに対して特別に設計され
ている。この交換ネットワークの一方のセグメントは伝
統的な回線交換スイッチであシ、これに音声とバルクデ
ータ伝送全発生する相互接続用利用者のために最適化さ
れている。この交換ネットワークの他方のセグメントは
パケットスイッチであり、これは対話的データ端末用の
対話的データ伝送を取扱う。この対話的データトラヒッ
クはバースト的性質を有し、従ってパケットスイッチは
このトラヒック全取扱う理想的な方法である。
端末装置は装置の性質とは関係なくこの電話交換方式の
任意のポートに接続されている。
各々のポート回路は音声だけを扱うことも、データだけ
を扱うことも、音声とデータ端末の組合せを扱うことも
できる。ここで述べる実施例の電話交換機はこの端末か
らの音声およびデータの伝送を、伝送の性質に応じてこ
の二またにわけて設けられた交換ネットワークの内の選
択されたセグメントに与えるようになっている。この電
話交換機は対話的データを発生する端末装置を交換ネッ
トワークの内のパケットスイッチのセグメントに切替接
続し、音声およびバルクデータ伝送全発生する端末装置
t Id、交換ネットワークの内の回線スイッチに接続
される。
この電話交換方式によって取扱われる端末装置からのデ
ータおよび/あるいはPCM符号化された音声伝送はポ
ート回路によって一連の8ビツトのデータセグメントに
変換される。こ扛らの8ビツトのデータセグメントの各
々に対して電話交換機によって8ヒツトの制御セグメン
トが発生され、保守、テストおよび呼の経路決定のため
に使用される。8ヒツトのセグメントの各々の対(テー
タ士制御)は次にポート回路から交換ネットワークの回
線スイッチおよびパケットスイッチ・アクセスセグメン
トに転送される。PCM符号化された音声とバルクデー
タ伝送だけは交換ネットワークの同房スイッチセグメン
ト全通して交換され、一方対話的データ伝送は交換ネッ
トワークのパケットスイッチセグメントによって交換さ
れる。この別個の呼の取扱いは、対話的データ端末から
の8ビツトのデータセグメントに関連した8ヒツトの制
御セグメントにルーティング用のビット全セットするこ
とによって完成される。このルーディングビットの設定
はパケットアクセス回路によって検出され、これはこの
ルーティングビットに応動して、指定された8ヒツトの
セグメントをパケットスイッチに転送する。次にパケッ
トスイッチチはこの8ビツトのテータセグメント’lr
指定された宛先へ交換する。
従って、8ヒツトの制御℃グメント中のルーティングビ
ット全使用することによって、伝送の選択されたクラス
は電話交換ネットワークのパケットスイッチセグメント
に転送される。この装置は完全に別個の交換システムを
設けるといつ犠牲を払わずに回線スイッチからバースト
形の伝送を除くことによって最も能率の良い交換装置を
作るものである。単一の電話交換機によってシステムの
任意のポートからの音声、バルクデータおよびバースト
データの伝送全同時に取扱うことができる。
従って、端末装置によって発生された伝送のタイプとは
[相係なく、システムの任、碌のポートに刻して端末装
置を接続することができる。
本発明の電話交換システムは第1図に図示されている。
このシステムは複数個の端末装置NTII  T53ケ
有し、その各々はポート回路111−158のそれぞれ
に接続されている。この端末装置は電話機とディジタル
端末装置ケ含んでいる。米国特許4. ]、 12,2
58に示された型のタイムスロット入替装置を含む回線
スイッチ101が多数のポートデータ/制御インタフェ
ース回路171−175 k相互接続し、その各々が複
数個のポ・−ト回路111−158とそれに関連1−る
端末装置(T11−T58)k取扱う。回線スイッチ1
01d、タイムスロット入替装置(TSI)104盆使
用してポート回路111−158の間の通信接続を設定
する。第1図のシステムはまたパケットスイッチ回路1
05と複数個のパケットアクセス回路161−165に
含み、これはポートデータ/制御インタフェース回路(
171−175)当りにひとつの割合で設けられている
。パケットスイッチ回路105は当業者には周知であシ
、関連するパケットアクセス回路161−165”を経
由してポートデータ/制御インタフェース回路171−
175 ’c相互接続するのに用いられる。パケットス
イッチ106は後述するようにポート回路111−15
8の間の’)Hjj信接続を設定するように動作する。
第1図に示した各々のポートデータ/制御インタフェー
ス回路(例えば、171)幻:8個のポート回路(11
1−118)を取扱い、これらのポート回路を回線スイ
ッチ101および入出力インタフェース109を経由し
てシステムプロセッサに接続する。このシステムにおい
ては、制御モジュール110はモジュールプロセッサ1
08、I10インタフェース109、モジュールメモリ
ー107から成り、回路走査のようなハードウェア指向
のリアルタイム性釦重視した仕知全実行する。
このfljυ御モジュール110はこれによってシステ
ムプロセッサ1ooの負荷を軽減し、丑たシステムプロ
セッサ1ooiシステムによって取扱われる回路のハー
ドウェアの詳細から独立化するように機能する。
メツセージの形式 電話交換システムによって取扱われる端末装置/!i種
々のタイプのものでよく、第1図に図示した端末装置は
同時に音声とデータの伝送容i k持つ。このシステム
においては、利用者から音声全受信するすべての端末装
置は受イハされたアナログ音声信号全容々が8ヒツトの
P C11,IT符号化された音声サンプルから成るデ
イシタルテータセグメントの集合に変換する。ディジタ
ル1ム送ヲ取扱うあるいは発生する端末装置(例えばキ
ーポートンはディジタルデータメツセージを受信するが
、あるいは発生するか、これは一般に8ビツト・全越え
る長さr持つ。これらのデータメツセージの代表的な形
式は第5図に図示されており、ここで各々のデータメツ
セージはデータメツセージのはじめと終シにフラグキャ
ラクタケ有し、その間にデータ、制御、アドレスフィー
ルドと、誤り検査の目的でサイクリック穴長チェックフ
ィールドケ持っている。11図に図示して端末装置はこ
のデータメツセージを分割し、これケ8ビットのセグメ
ントとして電話交換機に送る。従って、すべての端末装
置によって発生されるすべてのデータセグメント0よ8
ビツトの長さを持つ。同時音声・データ1幾能を持つ端
末装置の場合には、8ビツトのPCM符号化された音声
サンプルとデータセグメントが同時に伝送しなければな
らない。
この方式では音声とデータの同時伝送全可能にする特別
のメツ・2−ジセグメントの形式が使用されている。こ
の形式を第15図に図示する。各々のメツセージ・セグ
メントはフレーミングヒツトと三つのフィールド°制御
あるいVf、Sフィールドと、二つのデータあるいは情
報(I)フィールドから成っている。これはj・d知の
データ伝送フォーマットであり、ここではデータフィー
ルドのひとつを音声情報の伝送に使用し、他方のデータ
フィールド(あるいは両方のデータフィールド)はバル
クあるいは対話データの伝送に使Ji−Jする。従って
、本明細誉では、音声専用の端末装置は各メツセージ・
セグメントの第1の1フイールド(■1 )に8ヒツト
のI) CM符号化されたT1声ザンプルだけ荀力え;
データ専用の端末装置は各メツセージ・セグメントの第
2のエフイールド(■・)に8ビツトのデータ・−;て
グメントだけを与え;一方音声・データ組合せ端末は両
方の1フイールドを使用して8ヒツトのPCM符号化さ
れた音声サンプルケフィールド(If)に、8ビツトの
データセグメントを各メツセージ・セグメントのフィー
ルド(■2〕に入れる。このようにして、端末装置から
電話交換機に伝送されるすべての信号は第15図に示す
形式になる。
呼処理 電話交換機は上述したようにd々の伝送のタイプを区別
し伝送の性質に従って各々を交換しなければならない。
このシステムの動作は棟々の呼の処理全記述することに
よって例示することができる。モジュールプロセッサ1
08はポート回路111−158の走査と回線スイッチ
101の動作全制御する。詳しく述べれば、モジュール
プロセッサ108は回線スイッチ101に接続された各
ポート、トランクおよびサーヒス回路が各ネットワーク
の走査サイクルの間に1回走査されるように走査フレー
ム周波数を発生する。モジュールプロセッサ108は定
食ハス全経由してタイミング、アドレスおよび制用1情
報を入出力インタフェース109に送信することによっ
てこれを実行する。人出力インタフェース109は次に
これらの信号全人出力バス全経山してポートデータ/制
御インタフェース回路171−175に伝送する。各々
のポートデータ/制御インタフェース回路(例えば、1
γ1)は各走査フレームの間に入出力ハスに受信された
信号全解釈し、それで伝送されたアドレス信号がポート
データ/制御インタフェース回路(例えば171)によ
って取扱われるポート回路のひとつ(例えば、111)
ケ識別するものかどうかを判定する。もしこのような一
致が走査フレームの間に生ずれば、ポートデータ/制御
インタフェース回路171は走査フレームの前半の間に
識別されたポート回路111盆伺勢し、これは次にモジ
ュールプロセッサ108によってポートデータ/制御イ
ンタフェース回路171に対して送信されているデータ
を(リードpii’4経由して)読み取る。ポート回路
111はこの制御データに応動して、関連する端末装置
Tllの動作全制御する。これは第15図に図示された
メツセージ・セグメントのSフィールドの中の端末装置
T11に対して所望の動作を示す制御セグメント送信す
ることによってポート回路111によって実行される。
端末装置はこれらの制御セグメントに応動してランプの
点灯、可聴リンギング音の発生などの指示された動作’
tJ行する。走査サイクルの後半においては、ポート回
路111は端末装置T11から第15図のメツセージ・
セグメントのSフィールドの中の制御セグメントとして
受信されている制御データ金モジュールプロセッサ10
8に対して送出する。ポート回路111からのこれらの
制御データの伝送はボート/ fli制御インタフェー
ス回路171によって受信され、入出力バスを経由して
人出力インタフェース109に転送され、これは次に走
査バスを経由してf!jIJ御データ全データールプロ
セッサ108に送る。このようにして制御データは端末
装置Tl1−T58とモジュールプロセッサ108の間
で交換される。
モジュールプロセッサ108はこの制御データに応動し
て、システムプロセッサ100に送信されるべき制御メ
ツセージ(この制御データ食含む)を生成する。モジュ
ールプロセッサ108tよ割込を発生して、これを走査
バスを4径由してシステムプロセッサ100に伝送する
ことによって伝送が行なわれる。システムプロセッサ1
00は割込みに応動してモジュールプロセッサ10Bか
ら制御メツセージ4読み出す。従って、端末装置によっ
て発生された制御データはまナモジュールプロセッサ1
08によって取扱われ、次にシステムプロセッサ100
に伝えられる。
i7#a 末装置T11−T58からのデータとPCM
符号化された音声の伝送は回線スイッチ101によって
制御される。詳しく述べれば、端末装置T11からのこ
れらの伝送は関連するポート回路111に記憶され、ポ
ート回路111を取扱うボートデータ/制子+11]イ
ンタフエ・−ス回路171全経由して回線スイッチ10
1によって取出される寸で保持される。
詳しく述べれば、端末装置T11の利用者が電話交換機
全通して端末装置T5Bにおける利用者に対して音声接
続を設定すること全望んだとしよう。端末装置T11の
利用者はオフフックして端末装置T11はサービス要求
を発生ずる。これは端末装置T11によってボート回路
11LK関連した走亜フレームの間にポート回路111
に対してメツセージ・セグメント(第15図に図示する
)のSフィールドの中にオフフッフケ示す制御セグメン
ト全伝送することによって端末装置Ti1によって実現
される。これは呼の呼設定フェーズの間であるから、■
フィールドはデータを含むこと一ニない。これらの制御
セグメントはオフフック表示を表わす符号化メツセージ
を含み、ポート回路111は上述したように走査さ扛た
ときに、リードP11に経由してこの制御データをポー
トデータ/制御インタフェース回路171に中継する。
ポートデータ/制御インタフェース回路171は人出カ
ッ(ス、人出力インタフェース109および走査バスを
経由してモジュールプロセッサ108に対してこの制御
データを中継する。この制御データ伝送を実行するポー
トデータ/制御インタフェース回路171は第2図に図
示されている。詳しく述べれば、この制御データケ処理
するポートデータ/制御インタフェース回路の部分は人
出力カプラ211、トランシーバ(XCV4)251、
マルチプレクサ252、受信機253およびドライバで
ある。
入出力カプラ211は人出力インタフェース109と人
出カバスケ通して走査ハス全経由してモジュールプロセ
ッサ108から送信された制御データ全受信し、制御デ
ータからタイミングとアドレスの情報全除去する。この
タイミングとアドレスの情報は受信機253とドライバ
254によって、リードpi i2経由してポート回路
111全付勢するようにスイッチされる。入出力カプラ
211は同時に走査フレームの前半の間にトランシーバ
251とマルチプレクサ252全経由して制御データの
残りをポート回路111に伝送し、走査フレームの後半
の間に同一の経路全通して逆方向にポート回路111か
ら制御データを受信する。
通信接続の設定 上述したサービス要求はシステムプロセッサ100によ
って受信され、これはこの要求を取扱うためにどのよう
な動作を実行すべきであるか全決定する。この場合には
、システムプロセッサ100はオフフック表示に応動し
て空きのディジットレジスタ回路151をサービス要求
しているポート回路111に接続すべく割当てる。シス
テムプロセッサ100は回線スイッチ101のネットワ
ークタイムスロットを割当て、リードSP1モジュール
プロセッサ108、走査バスおよびリードCCr経由し
て回線スイッチ101にネットワーク制御信号を送るこ
とによってこの接続全完成する。回線スイッチ101は
これらのネットワーク制御信号に応動して、タイムスロ
ット入替装置(TSI)1114のメモリーマツプ部に
割当てられたネットワークタイムスロット(ネットワー
クを通る経路)と接続されるべき回線のネットワーク端
子の間の対応を書き込み、これはそれぞれ端末装置T1
1とティジットレジスタ回路151とに割当てられたポ
ートデータストア102.103内の記憶位置である。
端末装置6(例えば、T11)の各々に―:その端末装
置T11に取扱からポートデータストア内の1対の記憶
位置が割当てられている。
これらの記憶位置の一方は端末装置T11からタイムス
ロット入替装置104に送信される信号全記憶するもの
であシ、一方他方の記憶位置はタイムスロット入替装置
104によって端末装置T11に対して伝送される信号
全記憶するためのものである。端末装置T11を含む通
信接続に対して割当てられたネットワークタイムスロッ
トに到達したときに、この通信接続に割当てられたすべ
ての回線からの伝送は入替えられる。詳しく述べれば・
ネットワークタイムスロットの前半の間に、タイムスロ
ット入替装置(TSI)104は端末装置T11からタ
イムスロット入替装置104への伝送に関連したポート
データストア102中の記憶位置からの8ヒツトのPC
M符号化された音声サンプルケ読み出し、これをハスS
ロケ経由してタイムスロット入替装置104からディジ
ットレジスタ回路151への伝送に関連するポートデー
タストア103中の記憶位置に誉き込む。ネットワーク
タイムスロットの後半の間には、タイムスロット入替装
に104はディジットレジスタ回路151からタイムス
ロット入替装置104への伝送に関連したポートデータ
ストア103内の記憶位置からの8ビツトのPCH符号
化された音声サンプルを読み出し、これ全バスSBi経
由してタイムスロット入替装置104から端末装置T1
1への伝送に関連したポートデータストア102内の記
憶位置に讐き込む。
これらの入替られた伝送情報はそれぞれのポートデータ
ストア内に留才り、その端末装置に割当てられた走査フ
レームの前半の間にそれに関連した端末装置に転送され
る。これtま回線スイッチ101がタイムスロット入替
装置104から(例えば)端末装置T11への伝送に関
連したポートデータストア102中の記憶ケ付勢するこ
とによって実行される。
同時にポートデータ/制御インタフェース回路171は
この記憶位置に記憶されたデータk ’Mlみ出し、こ
れをポートデータ/制御回路によって同時にアドレスさ
れているポート回路111に送る。走査フレームの後半
の間には、ポートデータ/制御インタフェース回路17
1はポート回路111からの伝送情報全受信し、これ?
このとき伺勢された端末装置T11からタイムスロット
入替装置104への伝送に関連したポートデータストア
102の記憶位置に書き込む。ここで説明している呼に
おいては、ディジットレジスタ回路151からタイムス
ロット入替装置104への伝送に割当てられたポートデ
ータストア103中の前述した記憶位置に記憶されたデ
ータ伝送(8ヒツトのPCM符号化されたダイヤル音)
音出力する。この通信接続に割当てられたネットワーク
タイムスロットに到達したとき、タイムスロット入替装
置(TSI)104はディジットレジスタ回路151か
らタイムスロット入替装f1108への伝送に関連した
ポートデータストア103中の記憶位置からSBババス
経由してこのデータ伝送情報全読み出し、このデータ伝
送をタイムスロット入替装置104から端末装置T11
への伝送に割当てられたポートデータストア102中の
記憶位置に書き込む。この例では、端末装置T11は伝
送を生じていないから、逆方向にはデータの転送は々い
。この転送されたデータ伝送情報はモジュールプロセッ
サ108のクロック部が端末装置T11に割当てられた
走査フレームに達するまで保存され、そのときポートデ
ータ制御インタフェース回路171ば」二連したように
してポート回路全伺勢し、ポートデータストア102の
前述した記憶位置からデータ伝送情報を読み出すが、こ
の記憶位置はタイムスロット入替装置ttによって同時
にアドレスされるものである。ポートデータ/ 1li
ll 御インタフェース回路171tまポートデータス
トア102の付勢された記憶位置からポート回路111
に対するデータ伝送情報を1詠送する。ポート回路11
iJ↓リードTR11上ケ伝送されるメツセージ・セグ
メント中のフィールド丁、全通して端末T11に対して
8ヒツトのPCM符号化されたダイヤル音を出力する。
呼のダイヤル このようにして利用者の端末装置T11Pよダイヤル音
を受信し次に端末装置T’58の電話機荀号をダイヤル
する。電話機セットにょつてこのようにして発生された
ダイヤルパルスは端末装置T11によって8ビツトのP
CMサンプルに符号化され、回線スイッチ101に送信
され、ここでこれらは上に略述したディジットレジスタ
回路151によって交換される。ダイヤル動作が完了し
たとき、モジュールプロセッサ108はポートデータ/
制御インタフェース回路175、人出力バス、人出力イ
ンタフェースおよび走査ハス全経由して数字レジスタ回
路151からダイヤルされた番号を読み出す。モジュー
ルプロセッサ108はダイヤルされた番号全システムプ
ロセッサ100に送出し、これはダイヤルされた番号を
復号して、この呼の宛先全決定する。
これを実行するときに、端末装置T58は宛先端末装置
として識別され、システムプロセッサ100はポートデ
ータ制御インタフェース回路175をモジュールプロセ
ッサ108、走査バス、入出力インタフェース109お
よび入出力バス全経由して伝送したリンギング制御メツ
セージで付勢することによって、付勢する。ポートデー
タ/制御インタフェース回路175はリンギング制御メ
ツセージに応動してポート回路158および通信リード
TR5tlffi経由して端末装置T58に呼び出し信
号を送る。呼び出し信号に応動して端末装置T58にお
ける利用者はオフフックし、この通信接続についてのデ
ィジットレジスタ回路の代りに端末装置T58’ffi
置換し、モジュールプロセッサ100を経由して信号回
路スイッチ1υ1にシステムプロセッサ100によって
割当てられたネットワークタイムスロットを経由して端
末装置T11に接続される。
バースト伝送一対話端末 T11が対話型端末装置であシ、端末装置T5(lがホ
スト計算機あるいは他の夕;]話形端末であるときには
、これら二つの構成要素の間の通信は典型的には高度に
パース1〜的な性質を持っている。従って回線交換接続
では、この通信接続に使用されるタイムスロットは、二
つの端末装置の間で転送されるべきデータが存在しない
ために、大部分の時間の間、空きキャラクタ全伝送する
ことになる。従って、多数の対話型のデータ端末を有す
る電話交換システムでは、回線スイッチはこのような通
信接続によって占有される多数のタイムスロットを持っ
ても、回線スイッチ101のデータのスループットは小
さいことになる。
本願の電話交換システムは上述したシステムにポートデ
ータ/制御インタフェース回路171−175当りひと
つずつのパケットアクセス回路161−165とパケッ
トスイッチ回路105から成る付属のスイッチ106を
追加することによって、回線スイッチ101からこれら
のバースト的伝送を除去する。このシステムは上述した
ように音声・データ同時伝送機能を有するが、特にバー
スト的なデータ伝送は音声伝送機能もまた有する対話的
端末から発生される。これらの対話的端末を別のデータ
交換機に移管するのではなく、本j頭の電話交換機では
本システムの任意のポート回路に接続できるような方法
でこれらの端末を取扱う。対話形端末が存在することは
本電話交換機に対して多数の方法のいずれによっても知
らせることができるが、ここで選択されている方法はサ
ービスクラス表示の方法である。従って、対話的端末が
ポート回路に接続されたときには、電話交換機の管理者
はこのような端末が存在すること全示す所定のサーヒス
クラス全このポート回路に;リリ尚てる。
このシステムにおいて、通信接続の呼設定フェーズでは
データあるいはIフィールドは、どのようなデータも含
んでいないことを想起していただきたい。その代シ、メ
ツセージ・セグメントは呼設定情報だけ全含み、これは
制御すなわちSフィールドに金種れる。この呼設定情報
そのものは二重になっておシ、一方は第1のチータフイ
ールド(■、)に他方は第2のデータフィールド(■2
)に関連している。通信接続の性質(すなわち、音声の
のみ、データのみあるいは音声+データ)によって、こ
れらの制御セグメントの一方が空きになっていることも
ある。音声とデータが同時に存在する場合には、両方の
制御セグメントが使用される。ポート回路111は各々
のメツマージ・セグメントのSフィールドで伝送される
制御情報全抽出し、この情報をポートデータ/制御イン
タフェース回路、入出力ハス、人出力インタフェース1
09、走査ハス、モジュールプロセッサ、衾通してシス
テムプロセッサに与える。システムプロセッサ100は
このようにして受傷された制御情報全解釈して、端末装
置T11’、、前述したように宛先として仮定した端末
装置T5Bと相互接続するために、回線スイッチ101
のタイムスロット全割当てることによって(上述したよ
うな)音声伝送のための回線スイッチ101中の、必要
なネットワーク接続を割当てる。従って、この割当でら
れたタイムスロットの間に、回線ス・「ツチ101は回
線スイツチ101ばSBババス経由してり114末装置
T11に割当てられたポートデータストア102中の位
置と端末装置T58に割当てられたポートデータストア
103中の位置の間でメツセージ・セグメントの音声あ
るいはバルクデータ部の転送全行ない、これによって前
述したような端末装置のこれらの二つの部分の間の音声
回線の相互接続を完成する。
対話的データ形式 もしメツセージ・セグメントが■フィールドの一方で対
話的データメツセージ全伝送していれば、Sフィールド
の情報は呼設定の間のシステムプロセッサ100に与え
られて、このデータ・メツセージの性質ケ示す。」二連
したようにこのデータ・メツセージはこ址切れになって
伝送され、全体のデータ・メツセージは多数の連続しi
Iフィールドの伝送から形成されることになる。しかし
システムプロセッサ100は1ずこのデータ・メツセー
ジの信号源が対話的端末であること全識別しなければな
らない。これは信号源ポート回路111に関連したサー
ビスクラス?読み、メツセージ・セグメントのデータ部
(フィールドI2)が使用されていることを判定するこ
とによって実行される。この使用はメツセージ・セグメ
ントのSフィールド中で端末から伝送されている制御メ
ツセージによって知らされる。システムプロセッサ10
0はこのようにして対話的端末接続の存在を検出し、こ
のようにして識別されたデータセグメントを、このデー
タ接続のためのポートデータ/制御インタフェース回路
に呼設定の間でルーティングビットをセットすることに
よってパケットスイッチ106に転送する。
メツセージ・セグメント このような伝送における経路決定について説明するため
に、メツセージ・セグメントの音声あるいはデータ・セ
グメントについて更に詳細に説明しなければならない。
特にポートデータ/制御インタフェース回路171(第
2図に図示する。)は二つの信号路ゝゝa″ハスとゝゝ
b″ハスを含んでいる。第6図のタイミング図は走査フ
レームもおよびt→−1におけるこれらの信号路に現わ
れる信号を図示している。11 a ”バスid8ビッ
トのPCM符号化された音声サンプル(あるいは8ビツ
トのデータセグメント)全伝送し、一方ゝゝb“ハスは
8ヒツトのPCM符号化されフヒ音声サンプルに関連し
た8ビツトの制御セグメント(上前)全伝送する。第6
図に図示するように、8ビツトの制御セグメントkl−
多数の信号フイ・−ルドを含み、これにはテストフラグ
、ルーティングビット、パリティなどがある。
図示のように走査フレーム七の制御セグメントについて
は、ルーティングヒツトはオンにセットされ、一方それ
以後の定食フレームの制御セグメントでは、ルーティン
グビットはオフにセットされる。′a“バスおよびゝゝ
b″バスの両方のこれらの種々のフィールドのタイミン
グは回線スイッチ101によって生成される。ポートデ
ータ/制御インタフェース回路171−175およびポ
ート回路111−158はポート回路111−158と
ポートスイッチ101の間で音声および制御セグメント
が伝送されるときにこれらのフィールドとの間で情報の
読み書き全行なう。
ポートデータ/制御インタフェース回路171は回線ス
イッチからゝ″a”バス信号、11 bJLハス信号お
よびタイミング信号ケ受信する。回線スイッチ101の
モジュールクロック(図示せず)はハスT(第2図、第
3図および第4図を除き図示せず)とそれに金種れたタ
イミング発生器230を経由して、すべてのポートデー
タ/制御インタフェース回路171−175に対してク
ロックおよびアドレス情報を送信(〜、この情報を復号
してポートアドレスとし、これはアト]ノスドライバ2
31によってリードP11に力えられ、選択されたポー
ト回路111全付勢する。タイミング発生器230は同
時にクロック信号を発生し、走査フレームの前半の間で
出力ラッチ220を付勢し、後半の間で入力ラッチを付
勢する。従ってポート回路111の関連した走査フレー
ムの前半の間では、ポートデータストア102はst 
anバス、″′bIノバスとPCMインタフェース21
0を経由して付勢された出力ラッチ220に対して、1
対の8ビツトのデータと制御セグメント”t (’rs
 1104から端末装置T11への伝送に関連したポー
トデータストア102内の記憶位置から)送出する。こ
れらの構成、要素は出力ドライバ221を駆動し、これ
によってポート回路111に対してデータおよび制御セ
グメン[r送出する。逆方向の伝送は走査フレームの後
半の間に入力マルチプレクサ222、ルーティングビッ
ト制御243、入力ラッチおよびポートデータ/制御イ
ンタフェース回路171のPCMインタフェース210
全通して行なわれる。
制御セグメントのルーティングビットはシステムプロセ
ッサ100によって制御されるが、これはシステムの各
スイッチセグメントによってスイッチされるべき伝送情
@全識別する。本システムにおいては、システムプロセ
ッサ100は対話的データ呼に関するポート回路全識別
し、このようなポート回路の蒼号を含む制i;IIデー
タを走査バス、人出力インタフェース109および人出
力パス全経由して吋e−トデータ/制御インタフェース
に対して送出する。ポートデータ/制御インタフェース
回路17フ0 制御情報全受信して、このようにして識別されたン1で
一ト回路に関するルーティングメモリー241中の記憶
位置にフラグビット全セットする。ルーティング制御2
42はアドレスドライバ231によって付勢されている
特定のポート回路(例えば、111)に応動して、ポー
ト回路111に関連したループ・rフグメモリー241
中の記憶位置の内容を読み1コ」シ、その中のルーティ
ングフラグビットの状態全判定する。この状態にもとづ
いて、ルーティング側倒+ 2 4 2はゝ1b“バス
の8ビツトの制御セグメントのビット位置1の間にルー
ティングビット制御243全付勢し、ルーティングビッ
ト制御243は制御セグメントのルーティングビットを
セットして、ルーティングメモリー241に示された状
態に対応するようにする。
パケットアクセス回路 □ 本発明のパケットアクセス回路路161は第3図に図示
されており、ここでパケットアクセス回路161はポー
トデータ/制御インタフェース回路171からのバスI
)Ai(’ゝa〃″′b“およびTハスヶ含む)vAB
バスを経由してパケットスイッチ回路105と接続する
。パケットアクセス回路161を通るメッセーシセクメ
ントの交換は8ビツト制御セグメントに含寸れたルーテ
ィングビットによって制御される。パケットアクセス回
路161はービれそれポートデータ/制御インタフェー
ス回路171から送信IFOメモリー303へのデータ
メツセージの伝送と、逆方向に受信メモリー305から
ポートデータ/制御インタフェース回路171への伝送
音それぞれ管理する送信状態論理301と受信状態論理
306から成る制御回路を含む。状態論理回路301お
よび306は商運データ伝送の場合には1対の布線論理
制御回路で実現でき、低速のデータ伝送の場合にはプロ
セッサを用いて実現することもできる。その実現法の詳
細は任意のコンポーネント設計者の技能の範囲内であり
、詳しく説明する必要はない。ここでの説明としては送
信および受信状態論理回路301、306は次の機能ケ
実行する布線論理回路であると言うだけで充分である。
パケット間フラッグキャラクタの削除と付加1プロトコ
ルのデータトランスバレンシーのためのゝlO〃の削除
と挿入、ルーティングビットを持たないデータの削除、
フォーマット変換、パリティの発生と検査、フレーミン
グ、バスP A、 i上の割当てられたタイムスロット
とFIFOメモリー303中に記憶さ扛たアドレスのマ
ツピングおよびその他の雑制御・タイミング機能である
。送信および受信状態論理回路301および306はそ
れぞれ上述したマツピング機能のために制御メモリー3
02にアクセスする。
送信状態論理 パケットアクセス回路161j:ハスPA1に現われる
ボートデータ/制御インタフェース回路171からのす
べての出のデータ伝送情報を受信する。送信状態論理3
01はこれらの伝送情報を監視し、対話的データ伝送を
示すルーティングビットケ含む伝送情報だけを処理する
。詳しく述べれば、第9図は送信状態1iliii理3
U1の動作の状態表すなわちフローチャート茨示を示し
ている。ボートデータ/ ;i+制御インタフェース回
路171によってバスPA1に出力された各々のメツセ
ージセグメントは直列に送信状態論理301によって受
信され(901)、これは受信されるにつれてメツセー
ジ・セグメントのパリティをチェックする(902)。
もし計算されllノ<リテイがメツセージ・セグメント
の制御セグメントのパリティビットと一致しなければ、
全体のメツセージ・セグメントは捨てられ(903)、
次の走査フレームまで送信状態論理301はリセットす
る。もしパリティが一致すれば、ルーティングビット(
第6図のビット位置1の“b”バス)について、それが
セットされているかがチェックされる。第6図のメツセ
ージ・セグメントt+1のようにルーティングビットが
オフであれば、これは回線スイッチ101に対して伝送
が行なわれること全示し、メツセージ・セグメントは送
信状態論理301によって捨てられる(906)。再び
送信状態論理301はリセットし、次の走査フレームま
で遅延される。
オン状態のルーティングピット?持つメツセージ・セグ
メント(第6図のメツセージ・セグメントtのような)
はこのシステムにおいて、伝送情報はパケット交換回路
105によって交換さ扛るべき対話的データセグメント
ケ含むことケ示す。このようなセグメントについては送
信状態論理301によって受信されたときにフラグキャ
ラクタ(907)k求めるテストが行なわれ、データメ
ツセージの終り(第5図で示すような)が生じたかどう
かの判定が行なわれる。もしフラグキャラクタが存在し
なければ、これはメツセージ・セグメントがイf在する
データメツセージ伝送の一部であること全示し、走査フ
レームは塞りである(908)と記録され、七〇走奔フ
レームについてメツセージ・セグメントに挿入されたゼ
ロがもし存在すれば(テークのトランスバレンシーのた
めに)、ぞのセ′口は削除される(909)。もしフラ
グキャラクタが存在すれば、これは空きの走をフレーム
全量し、送信状態論理301は走査フレームを空きであ
ると記録しく910)、その定歪フレームについて先に
記録された状態は次にチェックされる(911)。もし
先の走査フレームが空きであれば、この走査フレームの
間にはデータ伝送は行なわれず、空きフラグだけで、送
信状態論理301は、これが望き走査フレームであるた
めに、リセットする(904)。もしこの走査フレーム
が先に塞っていれば、そのときにはフラグキャラクタの
受信はメツセージ信号の終りを示し、フレーミンクヒツ
ト勿受信したデータメツセージについて発生しく912
)それに付は加えなければならない。
受信されたデータビットお」:び/あるいはフレーミン
グヒツトは先のメツセージ・セグメントについて受信さ
れ、ワーキングメモリー記憶されているデータビットに
追加される(913)。送信状態論理3011/iワー
キングメモリーに記憶されたデータビットの数を判定し
く914)、もし8データビツトあるいはそれ以上が存
在すれば、パクーットの構成要素全生成することができ
る。これは最初の8データビツト勿ワーキングメモリー
から取り(915)、現在の走査フレーム番号をヘッダ
として追カロし、結果として得られたパケットの構成要
素の終りにフレーミングピットを付加する(916)。
パケットの構成要素のパリティが計算され(917)、
ここでパケットの構成要素は第6図に示すような形式と
なる。このパケットの構成要素は送信状態論理301に
よって送信FIFOメモリー303に対して出力され(
918L送信状態論理301&づ二次の走査フレームま
でリセットする(904)。(データヒツトの受信の過
程でフレーミングピットが発生されると(909)、ワ
ーキングメモリーには充分な数の11 Q IIが人や
、最終の8ビツトのデータメツセージを作ることができ
るようになる。
パケット組立/分解回路 上述したようにして生成されたパケットの構成要素が送
信FIFOメモリー303の中で利用できるようになる
と、パケット組立/分解回路308i”;j送信FIF
Oメモリー303からパケットの構成要素を読み出し、
このパケットの構成要素を先にアクセスされたパケット
の構成要素と共に組合せ、これを第7図に示した構成に
再形成する。このパケットのインタフェースフィールド
はパケットスイッチに送られたときに、信号源パケット
アクセスの嗜号を表わす。パケットスイッチから受信さ
れたときに、インタフェースフィールドは宛先の番号を
表わし、これはこの場合パケットアクセス回路165と
なっている。このパケットのチャネルフィールドは追加
のルーティング情報を表わし、これは第5図に示された
パケットアドレスと、第8図に図示したタイムスロット
番号ケ含む。パケット組立/分解回路308がフォーマ
ットの再形成全完了すると、ハスコンテンション回路3
09がABババスのアクセス全要求する。
これは第10図に示した状態表に従って動作するパケッ
ト7m立/分解回路308によって完成される。パケッ
ト組立/分’JQ’1回路308は組立状態機械を含み
、これは蓄積プログラム制御の下で動作し、必要な制御
動作を実行し、マツピング状態判定情報のためにワーキ
ングメモリーにアクセスする。組立状態機械320は送
信FIFOメモリー303にアクセスし、パケットスイ
ッチ回路105に伝送すべきデーシイ・14成要素が存
在するかどうかを判定する(1010)。もし利用でき
るデータセグメントが存在すれば、組立状態機械320
はこうして得られたデータセグメントのパリティを検査
しく1011)、こうして判定されたパリティがデータ
セグメント中のパリティ・ビットと一致すれば、現在の
走査フレームのパケット状態を判定するためにワーキン
グメモリー321が検査される。詳しく述べれば、組立
状態機械320はワーキングメモリーから現在の走査フ
レームの状態を読み、走査フレームが空きであるかどう
かを決定する。もし走査フレームが空きであれば、組立
状態機械320は次にフレーミングピットケ検亙しく1
014)フレーミングピットがOにセットされているこ
とを確認する。組立状態・ニーA械320は次にワーキ
ングメモリー321に塞り状態の新しいパケット状態を
記入しく1015)、走査フレームが今データ伝送によ
って占有されていることを示す。組立状態機械は次に論
理チャネル番号を発生し、これをワーキングメモリー3
21に記憶する(1017)。これは走査フレーム番号
とパケットアドレス(これは送信FIFOメモリー30
3から得られたデータセグメントの第1ハイドである)
を組合せることによって実現される。これらの2ハイド
の情報は組立状態機械320によって論理チャネル番号
にマツプされ、これはパケットスイッチ105に伝送す
るのに使用されるバーチャルチャネルを示す。この論理
チャネル番号は送信FIFOメモリー303からパスコ
ンテンション回路309へのこのデータ伝送に使用され
るパケット組立領域331−338のひとつ(例えば、
331)を指示する。
組立状態機械がワーキングメモリー321へ論理チャネ
ル番号全書いてし壕つと、送信FIFOメモリー303
から得られたデータセグメントについてCRCコードを
計算し、この計算の結果2ワーキングメモリー321に
記憶する(1018)。これが一度完了すると、組立状
態機械320は第1パケツトバイトと、パリティ全上記
ステップ1017で決定された論理チャネル番号に対応
するパケット組立領域331に記憶する。パケット組立
手続きはこの特定の走査フレームについて送信FIFO
メモリー303にデータセグメントが存在する限り継続
する。このプロセスの各々のや9とシについて、組立状
態機械32tlj:段階320で走査フレームが塞りで
あること全判定し、送信P I F” Oメモリー30
3からデータセグメントが利用できるように彦ったとき
に段階1020に分岐し論理チャネル番号とCRC計算
の結果tワーキングメモリー321から読み取る(10
20)。
論理チャネル番号は伝送のためにデータセグメント全記
憶するのに使用されるパケット組立領域331を示し、
CRCの結果はこのデータメツで−ジの一部として先に
伝送されたすべてのデータセグメントについてのCRC
計算の部分和ケ示している。このとき、組立状)沖機械
320はフレーミングヒツトをチェックしく1021)
、データメツセージの終シが来たか全判定する。もしフ
レーミングビットがOであれば、メツセージの終りには
なっておらず、新しいデータセグメントについてCRC
ケ画計算し、先の部分和に加算して(1022)この結
果をワーキングメモリー321に記憶することによって
CRCの部分和は更新される。組立状態機械320は次
にデータセグメントのデータ部とパリティピット全、そ
のデータ伝送に関連した論理チャネル番号によって識別
されるパケット組立領域331に記憶する。メツセージ
の終りに達すると(1021)、フレーミングビットの
検査によって1J “が得られ、フレーミングビットの
存在が示される。これによって組立状態(幾械320は
パケット状態全学きにリセットシ、この結果をワーキン
グメモリー321に書き込む。これが完了したとき、組
立状態機械320は読み取った最後のデータを用いてc
 RcH算ケ完成し、このデータ伝送に関連するパケッ
ト組立領域331にパケット終り識別子を書き込む。パ
ケット終シ識別子は2ハイドのCRCの第1バイトであ
る受信された最後のパケット構成要素の」二に重ね書き
される。これで全体のデータメツセージが完成してパケ
ット組立領域331に記憶されたことになり、組立状態
機械320はこのパケット組立領域331の論理チャネ
ル番号をパケット完成行列322と呼ばれるバッファに
書き込み、パスコンテンション回路309に対してパケ
ットスイッチ回路105に対して伝送されるようにパケ
ットの準備ができたこと全示す。
パスコンテンション回路 ハスコンテンション回路309はに11図および第12
図に図示した一連のプログラム命令の下で動作するプロ
セッサ制御の調停回路である。詳しく述べれば、パケッ
トスイッチ回路に伝送するために、ハスコンテンション
回路309は第11図に図示するように動作する。ハス
コンテンション回路309はパケット組立/分解回路3
08のパケット完成行列322からのデータを周期的に
読み取シ、パケットスイッチ回路105に伝送するため
にパケットの組立が完了しているかどうかを判定する。
パケット完成行列322全読み出シタトキ、パスコンテ
ンション回路309はこの情報ケ利用し、パケット完成
行列322から読み出された論理チャネル番号によって
識別されるパケット組立領域をアドレスする。
バスコンテンション回b!& 309 i’j:パケッ
ト組立領域331から読み出されたパケットに対してイ
ンタフェース苦号と論Jjlチャネル番号全プレフィッ
クスとして伺ける。このインタフェース番号はこの伝送
が発生したパケットアクセス回路161の予め定められ
たディジタル表示である。従ってパケットスイッチ回路
105によって伝送されるデータメツセージは発信パケ
ットアクセス回路161の番号のみならず、そのパケッ
トアクセス回路161企通るハーチャルチャネルを示す
チャネル番号も含むことになる。伝送されるべき組立て
られたパケットを持つハスコンテンション回路309ば
ABハスを競合する。パケットスイッチ回路105によ
って1度アクセスが認められると、ハスコンテンション
回路309はパケットスイッチバス全通して全体のパケ
ットを送信する。
メツセージの受信 パケットスイッチ回路105はこのデータメツセージを
周知の方法で、宛先パケットアクセス回路に対して交換
するが、この場合は、これはパケットアクセス回路16
5である。
この交換の過程で、信号源インタフェースと論理チャネ
ル番号は宛先インタフェースと論理チャネル番号に置き
換えられる。明らかに、これらのすべてのアクセス回路
は同一の構造を有しており、受信機能については図面の
経済化のために第3図全使用して説明する。従って、入
来データメツセージ―:(第7図に図示したフォーマッ
トで)ABババスらパケット組立/分解回路308に読
み込まれ、ここで信号の形式は伝送されたパケットの各
々のバイトあるいはパケット構成要素ごとに第8図に示
されるように変換される。パケットの構成要素が一贋分
解されると、各々の連続した構成要素はフォーマット中
のチャネル番号によって識別される適切なタイムスロッ
トに関連した受信メモリー305の記憶位置に順次に記
憶される。
パケットスイッチ回路105が発信パケットアクセス回
路と着信パケットアクセス回路の間の伝送全完了したと
きの、この伝送を受信するためにパケットアクセス回路
165のハスコンテンション回路309によって用いら
れる方法d:第12図に図示されている。詳シく述べれ
ば、ハスコンテンション回路309はパケットアクセス
回路165(r識別するヘッダを持つパケットを求めて
、パケットスイッチバスAB(1210)ffi監視す
る。このようなパケットがハスABに存在することが識
別されると、ハスコンテンション回路309は全体のパ
ケット伝送情報音そのメモリーに記憶し、その伝送のパ
リテイケ検査しく1211 )、ヘッダのインタフェー
ス番号と論理チャネル番号ヲ取除く。従って、ハスコン
テンション回路309はパケット組立領域331からこ
のメツセージを送信するときは元々得られたパ′ケット
形式に受信された伝送情報を再構成する。ハスコンテン
ション回路309は次に受信された伝送情報のパケット
組立/分解回路308のワーキングメモリー351のセ
グメントに記憶されたパケット準備完表示をセットする
(1213)。パケット準備完表示がセットされるのと
同時に、バスコンテンション回路309は受信されたパ
ケット全受信されたパケットの論理チャネル番号に対応
する受信バッファ341−348のひとつに書き込む。
パケット組立/分解回路 パケット組立/分解回路308の分解状態  ゛機械3
50はワーキングメモリー351に周期的にアクセスし
、パスコンテンション回路309によってアクセスされ
た論理チャネルのO・とつに対応するパケット準備完表
示を探索する。バケツ1〜準備完表示がセットされてい
ることがセットされていることが識別されると、分解状
態機械350け受信されたパケットが入れられるべきパ
ケット送信バッファ361−368の内の利用できるも
の(361)の位tk決定する。利用できるパケット送
信バッファ361が識別されると、分解状態機械350
 Hワーキングメモリー351かう得られた論理チャネ
ル番号に対応して受信バッファ341から受信パケット
W売み出しく1312)、受信されたパケットを識別さ
れた利用可能なパケット送信バッファ361に配憶する
。受信されたパケットをあるバッファから他のバッファ
に移動するときに、分解状態機械350はメツセージの
構成要素にわたってパリティ全検査し、伝送誤シが生じ
ていないこと全確認する。この転送が一度完了すると、
分jW(状態機械350はワーキングメモリー351の
パケット準備完表示をリセットし、ハスコンテンション
回路309が引き続くパケット全利用できる受信バッフ
ァに入力できるようにする。分解状態機械350は捷た
論理チャネル番号を宛先の走査フレーム番号とパケット
の宛先バイトに翻訳する(1314)。この新しいアド
レスバイトは次にパケットのアドレスバイトの上に重ね
書きされ、送信バッファ361に記憶された全体のメツ
セージに対してCRCの計算が行なわれる(1317)
。分解状態機械350はこの受信されたメツセージの終
シにフラグキャラクタ全付加し、伝送の終シの印しとす
る(1319)。分解状態機械は−また受信されたパケ
ットを含む送信バッファ361に関連した走査フレーム
番号レジスタ371に(上で計算された)宛先走査フレ
ーム番号を記憶する(1320)。
分解状態機械352はここで伝送の制御権全敗シ、1時
に8ビツトつつ、パケット送信バッファ361から受信
メモリー305の送信バッファ361に関連した走査フ
レーム番号レジスタ371に記憶された走査フレーム番
号で指定されるメモリーワード位置に移す。分解状態機
械352は宛先ポート回路に送信するために受信メモリ
ー305に新しいパケット構成要素が記憶されているこ
とを示すために現在データ表示子をセットする(132
2)。この動作は最後のパケット構成要素が送信され(
1323)、分解状態機械352がパケットの終シのフ
ラグキャラクタ全検出する丑で継続する。分解状態機械
352は次にワーキングメモリー351中の送信バッフ
ァ状態を更新することによって、送信バッファ361の
利用可能性ta示する(1324)。
受信状態論理 受信状態論理306は第14図の状態図に従って動作す
る。詳しく述べれば、受信状態論理306はリードRE
AD’に通してゲート311vよ伺勢し現在の走査フレ
ームに対応するメモリーのワード全アドレスすることに
よって受信メモリー305からデータメツセージ成分を
順次に読み出し、これらのメツセージの形式を変更して
、PAババス経由してポートデータ/制御インタフェー
ス回路175に伝送する。従って、データメツセージは
制御メモリー302に記憶されたマツピング情報に従っ
て、適切なフラグ、アドレス、制御、CRCバイトを持
つ第5図に図示された形式に従うバイト多重化されたメ
ツセージ形式に変換される。受信状態論理306で各デ
ータメッセ・−シバイトの形式が適切に整えられると、
これはハスP A 57.r経由してデータメツセージ
ハイドをポートデータ/制御インタフェース回路175
に出力する。受信状態論理306は受信メモリー305
に記憶されたパケットデータとバスP A 5 ’(c
 経由してポート −データ/制御インタフェース回路
175に送信されるべきメツセージの間のマツピング機
能を実行するよう制御メモリー302にアクセスする布
線論理の状態機械である。受信状態論理306は新しい
データメツセージがそこに記憶されているかどうか全判
定するために現在の走査フレームに対応する受信メモリ
ー305の現在データ表示子全テストすることによって
これ全実行する(1410)。もし現在データ表示子が
セットされていれば、受信状態論理306は現在の走査
フレームに対応して受信メモリー305に記憶されてい
る8ビツトのサンプルを読み(1411)、次に最後の
内容が処理されたことを示すために現在データべ量子を
リセットする。受信状態論理306は、この8ビツトの
サンプル奮宛先ボート回路に未だ接続されていない前の
サンプルの残りとつなぎ合ぜる(1413)。
受信状態論理306は次にメモリーにh1憶された最初
の8ビット全取シ出し、この8ビツトのワードのパリテ
ィ全計算し、パリティヒツト全追加して、結果として得
られた組合せをバスP A、 5 ”i経由してポート
データ/制御インタフェース回路175に対して送出す
る。
メモリーに記憶されたこのサンプルの残シは次の走査フ
レームの間に送信の準備ができていることになる。この
動作は受信状態論理306がデータ伝送情報中にフラグ
キャラクタの存在全検出する(’14’12)まで行な
−われ、このときこのフラグキャラクタのビット位置に
は印が付けられ、受信状態論理306は宛先ポート回路
に対して伝送するために8ビツトのフラグが存在するよ
うになるまで、フラグキャラクタを付は加えることによ
って、8ビツトのフラグの存在を確認する。このフラグ
キャラクタはメモリー中にどのようなサンプルが残って
いてもそれに付加され、伝送プロセスは残りのサンプル
とフラグキャラクタの8ヒツトがバスPA5に対して出
力されるまで継続される。バスPA5に対してこのよう
に出力されたメツ1ピーシはポートデータ/制御インタ
フェース回路175によって受信され、この走査時間の
間にモジュールプロセッサによって付勢されたポート回
路に対して上述したようにして交換される。ポートデー
タ制御インタフェース回路に記憶されたルーティングビ
ットは回線スイッチ101とパケットスイッチ105の
間を選択するのに使用される。
従って、上述したシステムは対話的データ伝送とは異る
方法で音声およびバルクデータの交換を行なうよう二つ
の交換ネットワークのセグメントを利用する。この構成
の実現において、二つのルーティング方式が同時に使用
される。詳しく述べれば、一方のスイッチセグメント(
回線スイッチ1o1)はシステムプロセッサ100によ
って書かれたネットワークマツプの制御下に動作し、他
方のスイッチセグメント(パケットスイッチ106) 
  <は制御セグメント中のルーティングビットに応動
する。ルーティングビットを拡張し、あるいはシステム
プロセッサ100によっていくつかの異るネットワーク
マツプを書かせることによって、二つ以上のスイッチセ
グメントを実現できることは明らかである。システムプ
ロセッサ100はすべての呼のルーティング全制御する
から、任意のメツセージ・セグメントが任意のスイッチ
セグメントによって変換できることも明らかである。
本発明の特定の実施例について以上述べたが、添付特許
請求の範囲の中で構造上の詳細の変化は可能であシ、ま
た企図されている。
本発明はここに開示した要約および詳しい説明に台筐れ
ることに限定されるものではない。
上述の説明は単に本発明の原理の応用全例示するものに
すぎない。通常は本発明の精神と範囲を逸脱することな
く、当業者には多くの構成を工夫できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は二重設置された交換ネットワークを有する本発
明の電話交換方式の図; 第2図はポートのデータ/制御インタフェース回路全実
現するのに用いられる回路の図;第3図および第4図は
パケットアクセス回路を実現するのに用いられる回路の
図;第5図乃至第8図および第15図は本願システムに
用いられる種々のデータメツセージの構成上置す図; 第9図乃至第14図はパケットアクセス回路の詳細を示
すフローチャートである。 〔主要部分の符号の説明〕 11f−158・・・・・・・・・ポート・回路T11
−T58  ・・・・・・端末装置101    ・・
・・・・・・・回線スイッチ106    ・・・・・
・・・・パケットスイッチ171−175  ・・・・
・・・・・インタフェース回路241    ・・・・
・・・・・ルーティングメモリー100    ・山・
・・・・システムプロセッサ242   ・・・・・・
・・・ルーティング制御243    ・・・・・・・
・・ルーティングピット制御1(il−165・・・・
・・・・・パケットアクセス回路104    ・・・
・・・・・・タイムスロット入替装置105    ・
・・・・・・・・パケットスイッチ回路ア幾クー貞4

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、その各々が関連するポート回路に接続された複数個
    の通信回路と、 関連するポート回路全相互接続することによって通信回
    路の間に通信接続を設定する交換ネットワークとを 含む)4るタイプの伝送のための接続全設定する交換方
    式において、 交換ネットワークは、 2個あるいはそれ以上のスイッチと、 複数個の関連するポート回路に接続され、これをすべて
    のスイッチに接続し、ポート回路から生じた伝送に応動
    して、各々の伝送をスイッチ内の選択されたものに対し
    てルーディングするインタフェース回路と會含むことを
    特徴とする交換方式。 2、特許請求の範囲第1項に記載の方式において、 インタフェース回路は、 各ポート回路ごとにそれぞれの関連するポート回路から
    の伝送全ルーティングするスイッチの一方を識別するた
    めの各ポート回路ごとのルーティングデータ内容を含む
    ルーティングメモリーを有することを特徴とする交換方
    式。 3、%許請求の範囲第2項に記載の方式において、 システムプロセッサはポート回路の各々に割当てられた
    サービスクラスに応動してポート回路の各々からの伝送
    をルーティングすべきスイッチの一方全識別するために
    ルーティングメモリー中のポート回路に関連したルーデ
    ィングデータを設定することヲ!特徴とする交換方式。 4、特許請求の範囲第2項に記載の交換方式インタフェ
    ース回路は ルーティングメモリーに記憶されたルーティングデータ
    に応動してポート回路の各々からの伝送情報に対してポ
    ート回路に関連したルーティングデータのひとつを付加
    するルーティング制御回路を含むことを特徴とする交換
    方式。 5、特許請求の範囲第4項に記載の交換方式該スイッチ
    の内のひとつあるいはそれ以」二 によ インタフェース回路に接続され、伝送情報に付加された
    ルーティングデータの所定の集合に応動して、それに付
    加されたルーティングデータの所定の集合ケ有する伝送
    情報を交換するようスイッチを伺勢するアクセス回路葡
    含むこと全特徴とする交換方式。 6、特許請求の範囲第1項に記載の方式において、 スイッチの内のひとつあるいはそれ以上それに記憶され
    たデータに応動して記憶されたデータによって識別され
    るポート回路のひとつからだけの伝送全交換する制御回
    路を含むことを特徴とする交換方式。 7、特許請求の範囲第6項に記載の方式において、 交換方式はさらに ポート回路の各々に割当てられたサービスクラスに応動
    してポート回路の各々からの伝送をルーティングすべき
    スイッチの一方を識別するデータを制御回路に書き込む
    システムプロセッサを含むことを特徴とする交換方式。 8、特許請求の範囲第1項に記載の方式において、 スイッチの各々は他の制御回路と1は非周期的に動作す
    るそれぞれの制御回路を含むこと全特徴とする交換方式
    。 9、 複数個の通信回路の種々のものの間で交換方式に
    よって信号全伝送する方法であって、通信回路の各々は
    交換方式の関連するポート回路に接続されておシ、交換
    方式は二つあるいはそれ以上のスイッチを含む交換ネッ
    トワークを有する方法において、通信回路によって発生
    されたすべての信号を受信し、 伝送情報の各々を予め定めた条件に従って、伝送情報の
    各々全複数個のカテゴリーのひとつに分類し、 その指示された宛先に伝送するために該スイッチの内の
    選択されたものに対して伝送の各々全ルーティングする ことを特徴とする信号ケ伝送する方法。 10、特許請求の範囲第9項に記載の方式において、該
    分類の段階は 伝送情報會受信するための宛先であるスイッチの一方釦
    示すために伝送情報にルーティングピットを付加する段
    階を含むこと全特徴とする交換方式。 11、特許請求の範囲第9項に記載の方式において、該
    分類の段階は 伝送を開始した通信回路のサービスクラス全判定し、 判定されたサービスクラスを対応するルーティングピッ
    トに翻訳する段階?含むことを特徴とする交換方式。 12、特許請求の範囲第9項に記載の方式において、該
    ルーティングの段階は その伝送情報に受信スイッチとは異るスイッチの一方を
    示すルーティングピットが付加されているときにm:ス
    イッチの各々全通って伝送情報が送られるの全阻止する
    段階を含むことを特徴とする交換方式。
JP58167657A 1982-09-13 1983-09-13 交換方式 Pending JPS5981995A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US417504 1982-09-13
US06/417,504 US4539676A (en) 1982-05-03 1982-09-13 Bulk/interactive data switching system

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5981995A true JPS5981995A (ja) 1984-05-11

Family

ID=23654275

Family Applications (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58167657A Pending JPS5981995A (ja) 1982-09-13 1983-09-13 交換方式
JP1989150261U Expired - Lifetime JPH0628874Y2 (ja) 1982-09-13 1989-12-28 交換装置

Family Applications After (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1989150261U Expired - Lifetime JPH0628874Y2 (ja) 1982-09-13 1989-12-28 交換装置

Country Status (7)

Country Link
US (1) US4539676A (ja)
EP (1) EP0119218B1 (ja)
JP (2) JPS5981995A (ja)
DE (1) DE3381974D1 (ja)
GB (1) GB2126843B (ja)
IT (1) IT1170212B (ja)
WO (1) WO1984001246A1 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02148354A (ja) * 1988-11-18 1990-06-07 Internatl Business Mach Corp <Ibm> ネットワーク通信システム及び方法
JPH11164334A (ja) * 1997-08-29 1999-06-18 Lucent Technol Inc 電気通信システムにおいて用いる加入者回線カードをマルチモードにて動作するための方法

Families Citing this family (45)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4965825A (en) 1981-11-03 1990-10-23 The Personalized Mass Media Corporation Signal processing apparatus and methods
USRE47642E1 (en) 1981-11-03 2019-10-08 Personalized Media Communications LLC Signal processing apparatus and methods
US7831204B1 (en) 1981-11-03 2010-11-09 Personalized Media Communications, Llc Signal processing apparatus and methods
US4707694A (en) * 1984-03-02 1987-11-17 American Telephone And Telegraph Company Telephone system port communication method and apparatus
US4592048A (en) * 1984-05-03 1986-05-27 At&T Bell Laboratories Integrated packet switching and circuit switching system
US4596010A (en) * 1984-05-03 1986-06-17 At&T Bell Laboratories Distributed packet switching arrangement
US4656622A (en) * 1984-09-26 1987-04-07 American Telephone And Telegraph Company Multiple paths in a self-routing packet and circuit switching network
GB8425375D0 (en) * 1984-10-08 1984-11-14 Gen Electric Co Plc Data communication systems
US4638474A (en) * 1984-12-14 1987-01-20 Itt Corporation Communication system
CN1003154B (zh) * 1985-02-25 1989-01-25 国际标准电气公司 在电路交换的交换机中提供数据业务的系统
US4716562A (en) * 1985-03-12 1987-12-29 Pacific Bell Telephone system
JPS61214834A (ja) * 1985-03-20 1986-09-24 Fuji Xerox Co Ltd 複合情報伝送方式
GB2173070B (en) * 1985-03-28 1988-09-21 Stc Plc Digital telecommunication system
US4656623A (en) * 1985-05-03 1987-04-07 American Telephone And Telegraph Company Agent communication arrangements for telecommunication systems
US4656624A (en) * 1985-05-03 1987-04-07 At&T Bell Laboratories Operator communication arrangements for operator assistance systems
JPS62142457A (ja) * 1985-12-17 1987-06-25 Canon Inc 画像送受信装置
US4698802A (en) * 1986-03-07 1987-10-06 American Telephone And Telegraph Company And At&T Information Systems Inc. Combined circuit and packet switching system
US4731785A (en) * 1986-06-20 1988-03-15 American Telephone And Telegraph Company Combined circuit switch and packet switching system
DE3702614A1 (de) * 1987-01-29 1988-08-11 Standard Elektrik Lorenz Ag Digitales koppelnetz fuer leitungs- und paketvermittlung und koppeleinrichtung hierzu
FR2611411B1 (fr) * 1987-02-27 1989-04-21 Francois Joel Systeme de commutation de multiplex temporels hybrides
US4918686A (en) * 1987-07-27 1990-04-17 Hitachi, Ltd. Data transfer network suitable for use in a parallel computer
US4887076A (en) * 1987-10-16 1989-12-12 Digital Equipment Corporation Computer interconnect coupler for clusters of data processing devices
US4891784A (en) * 1988-01-08 1990-01-02 Hewlett-Packard Company High capacity tape drive transparently writes and reads large packets of blocked data between interblock gaps
US5014266A (en) * 1988-12-28 1991-05-07 At&T Bell Laboratories Circuit switching system for interconnecting logical links between packet switching networks
US4996685A (en) * 1989-04-10 1991-02-26 Bell Communications Research, Inc. Technique for dynamically changing an ISDN connection during a host session
EP0522318A3 (en) * 1991-06-26 1993-07-14 Ant Nachrichtentechnik Gmbh Switching modules for digital signals in asynchronous and synchronous transferring mode
EP0702871A4 (en) * 1993-06-07 1998-01-28 Telecom Technologies Pty Ltd COMMUNICATION SYSTEM
US5515373A (en) * 1994-01-11 1996-05-07 Apple Computer, Inc. Telecommunications interface for unified handling of varied analog-derived and digital data streams
US5544163A (en) * 1994-03-08 1996-08-06 Excel, Inc. Expandable telecommunications system
JP3247540B2 (ja) * 1994-05-12 2002-01-15 株式会社日立製作所 パケット化通信装置および切替え装置
GB9603582D0 (en) 1996-02-20 1996-04-17 Hewlett Packard Co Method of accessing service resource items that are for use in a telecommunications system
US5717692A (en) * 1996-04-12 1998-02-10 Motorola, Inc. Apparatus and method for generalized digital network signaling
US6278718B1 (en) 1996-08-29 2001-08-21 Excel, Inc. Distributed network synchronization system
ATE186167T1 (de) * 1996-10-07 1999-11-15 Teles Ag Verfahren zur übertragung von daten in einem telekommunikationsnetz und switch zur durchführung des verfahrens
DE19645368C2 (de) * 1996-10-07 1999-12-30 Teles Ag Verfahren und Kommunikationseinrichtung zur Übertragung von Daten in einem Telekommunikationsnetz
GB2329091A (en) * 1997-09-08 1999-03-10 Ericsson Telefon Ab L M Telecommunications networks
US5903851A (en) * 1997-10-03 1999-05-11 Telefonaktiebolaget L M Ericsson Radio link short hold mode for mobile circuit data applications
US6976069B1 (en) * 1999-04-30 2005-12-13 Klingman Edwin E Multi-site network monitor for measuring performance over an internet
US7349393B2 (en) * 1999-12-02 2008-03-25 Verizon Business Global Llc Method and system for implementing an improved universal packet switching capability in a data switch
US6928068B1 (en) * 2000-05-22 2005-08-09 Lucent Technologies Inc. Digital loop carrier or other multi-services access system as a data and voice packet server
GB0123862D0 (en) * 2001-10-04 2001-11-28 Lewis Roger W S Low latency telecommunications network
US7089486B1 (en) * 2002-08-16 2006-08-08 Juniper Networks, Inc. Context switching for on-the-fly processing of fragmented frames
US8718087B1 (en) * 2006-10-24 2014-05-06 Marvell International Ltd. Processing architecture for passive optical network
US9178713B1 (en) 2006-11-28 2015-11-03 Marvell International Ltd. Optical line termination in a passive optical network
US8238538B2 (en) 2009-05-28 2012-08-07 Comcast Cable Communications, Llc Stateful home phone service

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57121346A (en) * 1981-01-22 1982-07-28 Toshiba Corp Hybrid switching network

Family Cites Families (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3612767A (en) * 1969-06-11 1971-10-12 Bell Telephone Labor Inc Equipment for selectively establishing audio and wideband communication paths through two autonomous switching systems
US3662110A (en) * 1970-02-09 1972-05-09 Bell Telephone Labor Inc Combined wideband narrowband communication system
DE2126816A1 (de) * 1971-05-29 1972-12-14 Sel Verfahren zur Herstellung von Ver bmdungen in Fernsprechanlagen mit Fern sehtelefoneinnchtungen
GB1363433A (en) * 1971-12-09 1974-08-14 Standard Telephones Cables Ltd Dual purpose telecommunication system
DE2421002C3 (de) * 1974-04-30 1980-07-03 Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen Nachrichtenvermittlungssystem
JPS5219626A (en) * 1975-08-06 1977-02-15 Toyobo Co Ltd Process for preparation of condensates containing phosphorus
JPS5332076A (en) * 1976-09-06 1978-03-25 Tamagawa Gakuen Apparatus for measuring applied pressure in impact pressure application testing
FR2429534A1 (fr) * 1978-06-19 1980-01-18 Cit Alcatel Reseau de connexion pour multiplex, a qualite de service accrue
JPS5592094A (en) * 1978-12-29 1980-07-12 Fujitsu Ltd Voice data simultaneous transmission system
US4257119A (en) * 1978-12-29 1981-03-17 Wescom Switching, Inc. PCM switching system for wide and narrow band signals
JPS6038064B2 (ja) * 1980-01-28 1985-08-29 ケイディディ株式会社 回線パケット複合交換方式
US4313036A (en) * 1980-02-19 1982-01-26 Rolm Corporation Distributed CBX system employing packet network
JPS574637A (en) * 1980-06-10 1982-01-11 Nec Corp Packet switching system
JPS577656A (en) * 1980-06-17 1982-01-14 Nec Corp Packet and circuit combined exchange system
FR2498855B1 (fr) * 1981-01-23 1988-08-05 Dauphin Jean Louis Systeme de commutation numerique a division du temps de canaux en mode-circuit et en mode-paquet
FR2500704A1 (fr) * 1981-02-20 1982-08-27 Devault Michel Commutateur temporel asynchrone pour reseau numerique a integration des services
US4408323A (en) * 1981-06-29 1983-10-04 Bell Telephone Laboratories, Incorporated Processor facilities for integrated packet and voice switching
US4413335A (en) * 1981-11-27 1983-11-01 Gte Automatic Electric Labs Inc. Fault recovery apparatus for a PCM switching network

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57121346A (en) * 1981-01-22 1982-07-28 Toshiba Corp Hybrid switching network

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02148354A (ja) * 1988-11-18 1990-06-07 Internatl Business Mach Corp <Ibm> ネットワーク通信システム及び方法
JPH11164334A (ja) * 1997-08-29 1999-06-18 Lucent Technol Inc 電気通信システムにおいて用いる加入者回線カードをマルチモードにて動作するための方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0628874Y2 (ja) 1994-08-03
US4539676A (en) 1985-09-03
JPH0290588U (ja) 1990-07-18
GB2126843B (en) 1986-02-12
EP0119218B1 (en) 1990-10-31
EP0119218A4 (en) 1987-10-05
IT1170212B (it) 1987-06-03
IT8322838A0 (it) 1983-09-09
GB8324413D0 (en) 1983-10-12
WO1984001246A1 (en) 1984-03-29
EP0119218A1 (en) 1984-09-26
DE3381974D1 (de) 1990-12-06
GB2126843A (en) 1984-03-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5981995A (ja) 交換方式
JP3860500B2 (ja) 多重回線電話通信に対する分散制御交換ネットワーク
JP4008941B2 (ja) 分散交換ネットワークに対する同報通信システム
KR950009577B1 (ko) 전화 스테이션 세트와 사업용 통신 시스템을 상호 접속시키는 인터페이스 장치 및 통신 관리 장치
US5623489A (en) Channel allocation system for distributed digital switching network
US4322843A (en) Control information communication arrangement for a time division switching system
JPS61502090A (ja) 分散形パケット交換装置
US4739509A (en) Automated message chronicling system
JPH06203001A (ja) 電子メッセージ通信の経路選択方法
JPS60501681A (ja) 時分割交換システム用制御情報通信装置
US4296492A (en) Continuity verification arrangement
JPS59501730A (ja) パルス符号変調デジタル自動ブランチ交換局
EP0158673B1 (en) Plural communication channel protocol support systems
US4131762A (en) Buffer storage assignment arrangement for time-division switching systems
JPH0328626Y2 (ja)
EP0197950A1 (en) Telephone switching system switch processor interface
JP3008837B2 (ja) Lanのスイッチング装置
JPH0116067B2 (ja)
JPS61201528A (ja) 通信制御装置
JPH01272336A (ja) データ伝送方式
KR950035219A (ko) 종합정보통신망과 근거리통신망 간의 망정합을 위한 게이트웨이 구현방법 및 시스템
JPH0657005B2 (ja) 通信制御装置
JPH02105662A (ja) 音声メールの宛先指定方式
JPH05114917A (ja) 分割hチヤンネル交換伝送方式
JPS61146000A (ja) 交換機