JPS5980625A - 2−アルキル−2−シクロペンテノンの製造法 - Google Patents
2−アルキル−2−シクロペンテノンの製造法Info
- Publication number
- JPS5980625A JPS5980625A JP57190260A JP19026082A JPS5980625A JP S5980625 A JPS5980625 A JP S5980625A JP 57190260 A JP57190260 A JP 57190260A JP 19026082 A JP19026082 A JP 19026082A JP S5980625 A JPS5980625 A JP S5980625A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alkylidenecyclopentanone
- alkyl
- cyclobentenone
- component
- hydrogen halide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、2−アルキリデンシクロペンタノンをハロゲ
ン化水素と接触させて2−アルキル−2−シクロベンテ
ノンを製造する方法に関するものである。
ン化水素と接触させて2−アルキル−2−シクロベンテ
ノンを製造する方法に関するものである。
本発明の目的化合物である2−アルキル−2−シクロベ
ンテノンは、生理活性物質(例えば医薬品)や香料の合
成中間体として有用な物屓である。
ンテノンは、生理活性物質(例えば医薬品)や香料の合
成中間体として有用な物屓である。
かかる2−アルキル−2−シクロベンテノンの製造法に
ついては、従来から種々の方法が知られているが、なか
でも2−アルキリデンシクロペンタノンをハロゲン化水
素またはスルホン酸の存在下で異性化する方法が収率の
点で優れている(特開昭51−23240号公報参照)
。しかし、この方法でハロゲン化水素を触媒とする場合
の収率は高々64〜78.54程度であり、必ずしも満
足すべきものとは言えなかった。
ついては、従来から種々の方法が知られているが、なか
でも2−アルキリデンシクロペンタノンをハロゲン化水
素またはスルホン酸の存在下で異性化する方法が収率の
点で優れている(特開昭51−23240号公報参照)
。しかし、この方法でハロゲン化水素を触媒とする場合
の収率は高々64〜78.54程度であり、必ずしも満
足すべきものとは言えなかった。
而して本発明の目的は、2−アルキリデンシクロペンタ
ノンを2−アルキル−2−シクロベンテノンに異性化す
るに当り、簡単な反応操作で収率良<2−アルキル−2
−シクロベンテノンを製造する方法を提供することにあ
り、かかる本発明の目的は、2−アルキリデンシクロペ
ンタノンとアルコール溶剤の混合物中にハロゲン化水素
を徐々に添加するか、またはナルコール溶剤中に2−ア
ルキリデンシクロペンタノンとハロゲン化水素を徐々に
添加することによって達成される。
ノンを2−アルキル−2−シクロベンテノンに異性化す
るに当り、簡単な反応操作で収率良<2−アルキル−2
−シクロベンテノンを製造する方法を提供することにあ
り、かかる本発明の目的は、2−アルキリデンシクロペ
ンタノンとアルコール溶剤の混合物中にハロゲン化水素
を徐々に添加するか、またはナルコール溶剤中に2−ア
ルキリデンシクロペンタノンとハロゲン化水素を徐々に
添加することによって達成される。
本発明において出発原料として用いる2−アルキリデン
シクロペンタノンは従来公知の方法で得ることができ、
例えばシクロペンタノンエナミンとアルデヒドとの反応
生成物を塩酸で加水分解することにより容易に合成する
ことができる。用いられる2−アルキリデンシクロペン
タノンは側鎖に炭素数1〜25、好ましくは4〜1oの
脂肪族または脂環族炭化水素残基を持つものであり、そ
の具体例として、例えば2−ブチリデンシクロペンタノ
ン、2−ペンチリデンシクロペンタノン、2−へキシリ
デンシクロペンタノン、2−へブチリテンシクロペンタ
ノン、2−デシリチンシクロペンタノン、2−シクロベ
ンチリチンシクロペンタノン% 2−シクロヘキシリデ
ンシクロペンタノンなどが挙げられる。なお、本発明に
おけるアルキリデン基には、アルキリデン基やアルキリ
デン基も含まれるものと理解されるべきである。
シクロペンタノンは従来公知の方法で得ることができ、
例えばシクロペンタノンエナミンとアルデヒドとの反応
生成物を塩酸で加水分解することにより容易に合成する
ことができる。用いられる2−アルキリデンシクロペン
タノンは側鎖に炭素数1〜25、好ましくは4〜1oの
脂肪族または脂環族炭化水素残基を持つものであり、そ
の具体例として、例えば2−ブチリデンシクロペンタノ
ン、2−ペンチリデンシクロペンタノン、2−へキシリ
デンシクロペンタノン、2−へブチリテンシクロペンタ
ノン、2−デシリチンシクロペンタノン、2−シクロベ
ンチリチンシクロペンタノン% 2−シクロヘキシリデ
ンシクロペンタノンなどが挙げられる。なお、本発明に
おけるアルキリデン基には、アルキリデン基やアルキリ
デン基も含まれるものと理解されるべきである。
反応に使用するハロゲン化水素としては、例えば塩化水
素、臭化水素、フッ化水素、ヨウ化水素などが挙げられ
、これらはガスまたは水溶液として使用される。なかで
も塩化水素がもつとも賞月される。
素、臭化水素、フッ化水素、ヨウ化水素などが挙げられ
、これらはガスまたは水溶液として使用される。なかで
も塩化水素がもつとも賞月される。
反応に使用するハロゲン化水素の畦は、2−アルキリデ
ンシクロペンタノンに対し通常1〜50モルチ、好まし
くは2〜10モルチである。
ンシクロペンタノンに対し通常1〜50モルチ、好まし
くは2〜10モルチである。
またアルコール溶剤としては、例えばメタノール、エタ
ノール、n−プロパツール、/l:/7’ロバノール、
n−ブタノール、イソ−ブタノール、ターシャリ−ブタ
ノール、アミルアルコール、n−ヘキサノール、シクロ
ヘキサノール、エチレングリコールなどが挙げられる。
ノール、n−プロパツール、/l:/7’ロバノール、
n−ブタノール、イソ−ブタノール、ターシャリ−ブタ
ノール、アミルアルコール、n−ヘキサノール、シクロ
ヘキサノール、エチレングリコールなどが挙げられる。
使用する溶剤量は適宜選択されるが、アルキリデンシク
ロペンタノンに対し、通常0.5重量倍以上、好ましく
は1〜100重量倍、特に好ましくは2〜10重量倍で
ある。
ロペンタノンに対し、通常0.5重量倍以上、好ましく
は1〜100重量倍、特に好ましくは2〜10重量倍で
ある。
本発明においては1反応を行うに際してノ・ロゲン化水
素を反応系内に連続的または断続的に徐々に添加するこ
とが必須の要件である。本発明における第一の方法の場
合は、2−アルキリデンシクロペンタノンとアルコール
溶剤の混合物を予め50〜150’C,好ましくは80
〜120℃に加熱した後にノ・ロゲン化水素の添加が行
われ、また第二の方法の場合には予め同様の温度に加熱
したアルコール溶剤中に2−アルキリデンシクロペンタ
ノンとノ・ロゲン化水素の添加が行われる。この添加は
連続的または断続的に行われ、添加時間は通常0.2〜
3時間、好ましくは0.5〜2時間である。この添加後
、必要に応じて適宜後反応が行われる。
素を反応系内に連続的または断続的に徐々に添加するこ
とが必須の要件である。本発明における第一の方法の場
合は、2−アルキリデンシクロペンタノンとアルコール
溶剤の混合物を予め50〜150’C,好ましくは80
〜120℃に加熱した後にノ・ロゲン化水素の添加が行
われ、また第二の方法の場合には予め同様の温度に加熱
したアルコール溶剤中に2−アルキリデンシクロペンタ
ノンとノ・ロゲン化水素の添加が行われる。この添加は
連続的または断続的に行われ、添加時間は通常0.2〜
3時間、好ましくは0.5〜2時間である。この添加後
、必要に応じて適宜後反応が行われる。
かかる本発明によれば、簡単な反応操作で極めて収率良
く、目的とする2−アルキル−2−シクロベンテノンを
得ることができる。
く、目的とする2−アルキル−2−シクロベンテノンを
得ることができる。
以下に実施例を挙げて本発明をさらに具体的に説明する
。
。
比較例1
2−ベンチIJ −y’ yシクロペンタノン152g
(1モル)をn−ブタノール5QQm/[溶かし、これ
に塩化水素のn−ブタノール溶液(濃度2.1Nil
) 10 ampを加えて100〜110℃で2時間加
熱攪拌した後、室温まで冷却した。冷却後、塩化メチレ
ン2000+m! を加えて重炭酸ソーダ水で洗った後
、水洗し、溶媒を留去する。残留物を減圧蒸留すること
に−より、沸点86〜89°C15wmH,9の留分1
14gを得た。
(1モル)をn−ブタノール5QQm/[溶かし、これ
に塩化水素のn−ブタノール溶液(濃度2.1Nil
) 10 ampを加えて100〜110℃で2時間加
熱攪拌した後、室温まで冷却した。冷却後、塩化メチレ
ン2000+m! を加えて重炭酸ソーダ水で洗った後
、水洗し、溶媒を留去する。残留物を減圧蒸留すること
に−より、沸点86〜89°C15wmH,9の留分1
14gを得た。
ガスクロマトグラフィー分析及びNMR分析により、こ
の生成物は2−ペンチル−2−シクロベンテノンである
ことを確認した。収率は75%であった。
の生成物は2−ペンチル−2−シクロベンテノンである
ことを確認した。収率は75%であった。
比較例2
塩化水素のn−ブタノール溶液の代りに21.9gの3
5チ塩化水素水溶液を用いる以外は比較例1と同様の操
作により、2−ペンチルー2−シクロベンテノン109
IIを得た。収率は72%で、%つた。
5チ塩化水素水溶液を用いる以外は比較例1と同様の操
作により、2−ペンチルー2−シクロベンテノン109
IIを得た。収率は72%で、%つた。
実施例1
2−ペンチリチンシクロペンタノン152.9(1モル
)をn−ブタノ−#500m/に溶かし。
)をn−ブタノ−#500m/に溶かし。
100〜110℃に加熱した後、1.5時間かけて塩化
水素のn−ブタノール溶液(濃度2.IN//)100
+n/を添加した。その後0.5時間、同温度で加熱攪
拌を行った後、冷却し、比較例1と同様の後処理により
2−ペンチル−2−シクロベンテノン138gを得た。
水素のn−ブタノール溶液(濃度2.IN//)100
+n/を添加した。その後0.5時間、同温度で加熱攪
拌を行った後、冷却し、比較例1と同様の後処理により
2−ペンチル−2−シクロベンテノン138gを得た。
収率は91チであった。
実施例2
塩化水素のn−ブタノール溶液の代りに21.99の3
5%塩化水素水溶液を用いる以外は実施例1と同様の操
作により、2−ペンチル−2−シクロベンテノン135
gを得た。収率は89チであ゛ つた。
5%塩化水素水溶液を用いる以外は実施例1と同様の操
作により、2−ペンチル−2−シクロベンテノン135
gを得た。収率は89チであ゛ つた。
実施例3
500 mlのn−ブタノールを100〜110”Cに
加熱し、この中へ2−ペンチリデンシクロペンタノン1
52g(1モル)および塩化水素のn−プタノール溶液
(濃度2.1 N/ l ) 100 mlを同時期に
各々1.5時間かげて添加した。その後、0.5時間、
同温度で加熱攪拌後、比較例1と同様の操作により、2
−ペンチルー2−シクロベンテノン134Iを得た。収
率は88チであった。
加熱し、この中へ2−ペンチリデンシクロペンタノン1
52g(1モル)および塩化水素のn−プタノール溶液
(濃度2.1 N/ l ) 100 mlを同時期に
各々1.5時間かげて添加した。その後、0.5時間、
同温度で加熱攪拌後、比較例1と同様の操作により、2
−ペンチルー2−シクロベンテノン134Iを得た。収
率は88チであった。
特許出願人 日本ゼオン株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 12−アルキリテンシクロペンタノンをアルコール溶剤
の存在下にハロゲン化水素と接触させて2−アルキル−
2−シクロベンテノンを製造するに際し、2−アルキリ
デンシクロペンタノンとアルコール溶剤の混合物中にノ
・ロゲン化水素を徐々に添加することを特徴とする2−
アルキル−2−シクロベンテノンの製造法。 22−アルキリデンシクロペンタノンをアルコール溶剤
の存在下にハロゲン化水素と接触させて2−アルキル−
2−シクロベンテノンヲ製造するに際し、アルコール溶
剤中に2−アルキリデンシクロペンタノンとハロゲン化
水素を徐々に添加することを特徴とする2−アルキル−
2−シクロベンテノンの製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57190260A JPS5980625A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 2−アルキル−2−シクロペンテノンの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57190260A JPS5980625A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 2−アルキル−2−シクロペンテノンの製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5980625A true JPS5980625A (ja) | 1984-05-10 |
Family
ID=16255179
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57190260A Pending JPS5980625A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 2−アルキル−2−シクロペンテノンの製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5980625A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6500990B2 (en) | 2000-03-15 | 2002-12-31 | Kao Corporation | Method for producing jasmonate derivatives and intermediates thereof |
US6833481B2 (en) | 2001-11-30 | 2004-12-21 | Takasago International Corporation | Process for producing 2-alkyl-2cyclopentenones |
JP2009084176A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Nippon Zeon Co Ltd | 2−アルキル−2−シクロアルケノンの連続的製造方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5123240A (en) * | 1974-08-14 | 1976-02-24 | Toray Industries | 22 arukiru 22 shikuropentenonno seizoho |
-
1982
- 1982-10-29 JP JP57190260A patent/JPS5980625A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5123240A (en) * | 1974-08-14 | 1976-02-24 | Toray Industries | 22 arukiru 22 shikuropentenonno seizoho |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6500990B2 (en) | 2000-03-15 | 2002-12-31 | Kao Corporation | Method for producing jasmonate derivatives and intermediates thereof |
US6833481B2 (en) | 2001-11-30 | 2004-12-21 | Takasago International Corporation | Process for producing 2-alkyl-2cyclopentenones |
JP2009084176A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Nippon Zeon Co Ltd | 2−アルキル−2−シクロアルケノンの連続的製造方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5980625A (ja) | 2−アルキル−2−シクロペンテノンの製造法 | |
JP3241814B2 (ja) | 2−アルキル−2−シクロペンテノンの製造法 | |
JPH0768163B2 (ja) | シクロペンテノン誘導体の製法 | |
JPH01233255A (ja) | シクロペンテノン誘導体及びその製造法 | |
JP2629375B2 (ja) | アミノ基が保護されたドーパ又はドーパ誘導体の製造法 | |
TW296381B (ja) | ||
Alexander et al. | Preparation and hydrolysis of optically active 2-butyl acetal | |
JPH06293700A (ja) | 6−クロロサリチル酸の製造法 | |
JPS5811934B2 (ja) | メントンの製法 | |
US3912781A (en) | 1-hydroxymethyl-1,2,3,4-tetrahydrofluoranthene | |
JP2564141B2 (ja) | アルキルベンゾチアゾール類の製造方法 | |
JPH0667934B2 (ja) | リゼルゴ−ル及び10α−メトキシルミリゼルゴ−ルのN−メチル誘導体の製法 | |
JPS62292771A (ja) | ベンゾグアナミン誘導体の製法 | |
FROMM | Standard Method for Synthesis of Some 1-C14-Labeled Amino Acids1 | |
SU585151A1 (ru) | Способ получени -хлоркетонов | |
JPS59122455A (ja) | P−トルエンスルホン酸(メタ)アリルエステルの製造法 | |
US20230312533A1 (en) | Method for preparing biliverdin or derivative thereof | |
FI66344C (fi) | Foerfarande foer framstaellning av d-2-(6-metoxi-2-naftyl)propionsyra | |
Bergmann et al. | The Addition of Fluorene to, and the Fine Structure of, Benzylidenefluorene | |
JPH026433A (ja) | 光学活性含フッ素マロン酸エステル誘導体およびその製造法 | |
JP2005298341A (ja) | 新規で非対称なテトラアルコキシプロパン誘導体 | |
JPH03258768A (ja) | 1,3,5―パーヒドロトリアジン―2,4,6―トリチオン誘導体の製造方法 | |
JPS6253947A (ja) | 〔2−(4−アセトキシ−2−イソプロピル−5−メチルフェノキシ)エチル〕−ジメチルアミン塩酸塩の製造方法 | |
JPH072667B2 (ja) | ベンズアルデヒド誘導体の製造方法 | |
JPH04275245A (ja) | ケトン化合物の不斉還元方法 |