JPS5979471A - デイジタル・オ−デイオ・デイスク・プレ−ヤの高速サ−チ装置 - Google Patents
デイジタル・オ−デイオ・デイスク・プレ−ヤの高速サ−チ装置Info
- Publication number
- JPS5979471A JPS5979471A JP18945382A JP18945382A JPS5979471A JP S5979471 A JPS5979471 A JP S5979471A JP 18945382 A JP18945382 A JP 18945382A JP 18945382 A JP18945382 A JP 18945382A JP S5979471 A JPS5979471 A JP S5979471A
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- JP
- Japan
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- pulses
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- head
- pulse
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/102—Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers
- G11B27/105—Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers of operating discs
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/085—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam into, or out of, its operative position or across tracks, otherwise than during the transducing operation, e.g. for adjustment or preliminary positioning or track change or selection
- G11B7/08505—Methods for track change, selection or preliminary positioning by moving the head
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技1fi分野
本発明は、ディジタル・A−ディA・ディスク・プレー
rの高7!1! f−ブー装置に閂づる。
rの高7!1! f−ブー装置に閂づる。
vvm 公平ト
ディジタル・オーディA・ディスク(以下、DΔDと称
す−)プレーヤにおいて、例えば現在位置から5曲目を
リーチづるには、従来、DADの回転速度を大きくし、
光ヘッドによりDADのディジタル拾〇を順次読み取っ
ていた。
す−)プレーヤにおいて、例えば現在位置から5曲目を
リーチづるには、従来、DADの回転速度を大きくし、
光ヘッドによりDADのディジタル拾〇を順次読み取っ
ていた。
しかし、光ヘッドにより読み取るには、DADにレーザ
光を当てるIこめの光学系の動作速度に限界があるため
、通常20秒から30秒くらいの時間を要し、このため
高速リーチが不可能であった。
光を当てるIこめの光学系の動作速度に限界があるため
、通常20秒から30秒くらいの時間を要し、このため
高速リーチが不可能であった。
発明の17IN示
本発明の目的は、D A D上のサーチJへき曲等を1
Tli速′C検出しで(の頭位置に光ヘッドを短時間で
移動さけることができるγインタル・A−ディA・ディ
スク・プレーヤの高速IJ−−チ装置を提供りることt
lある。
Tli速′C検出しで(の頭位置に光ヘッドを短時間で
移動さけることができるγインタル・A−ディA・ディ
スク・プレーヤの高速IJ−−チ装置を提供りることt
lある。
本発明は、DADのり−ドイン部にサーチづべぎ曲等の
頭位置情報が記録されていることを利用りるbので、リ
ードイン部の頭位置情報と現在地情報とを比較1iji
cンし、光ヘッドをDAD上の信号をピックアップさ
Uることなく演算結果に基づい゛(移動させることを特
徴とりる。
頭位置情報が記録されていることを利用りるbので、リ
ードイン部の頭位置情報と現在地情報とを比較1iji
cンし、光ヘッドをDAD上の信号をピックアップさ
Uることなく演算結果に基づい゛(移動させることを特
徴とりる。
そして、光ヘッドを上述したように演算結果に基づいて
動作(Rougl+ザーヂ)サー、その後DA1〕の信
号を従来同様光ヘッドによりピックアップし、光ヘッド
の位置を微調整J8駆動(Fine+7−ヂ)を併用づ
ることで、光ヘッドを極めて短い時間、即ち約5秒で1
ノ−−チづべき曲等の頭位置に移動させることができる
。
動作(Rougl+ザーヂ)サー、その後DA1〕の信
号を従来同様光ヘッドによりピックアップし、光ヘッド
の位置を微調整J8駆動(Fine+7−ヂ)を併用づ
ることで、光ヘッドを極めて短い時間、即ち約5秒で1
ノ−−チづべき曲等の頭位置に移動させることができる
。
発明を実施Jるための最良の形態
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
本発明に係る高速V−ヂP装置は、第1図に示りJ:う
に、リードイン情報記憶手段としての1<ΔM1を有り
る。DAD2には、複数の情報、例えば複数の曲がディ
ジタル18号の形態で記録されでおり、そのリードイン
部(図示せず)には、曲香り及び名曲の始まり時間を承
り情報が記録されている。そして、前記リードイン情報
記憶[くΔM1には、プレーヤにDAD2をセラ1−シ
て電源をONした時点で、光ヘッド3によりリードイン
部の情報が読み取られ、この情報がRF=増幅器4及び
復調回路5にて整形増幅され、かつ復調され゛【入力さ
れる。従って前記RAM1には曲番号及び名曲のm d
り助間情91イが記t’1される。
に、リードイン情報記憶手段としての1<ΔM1を有り
る。DAD2には、複数の情報、例えば複数の曲がディ
ジタル18号の形態で記録されでおり、そのリードイン
部(図示せず)には、曲香り及び名曲の始まり時間を承
り情報が記録されている。そして、前記リードイン情報
記憶[くΔM1には、プレーヤにDAD2をセラ1−シ
て電源をONした時点で、光ヘッド3によりリードイン
部の情報が読み取られ、この情報がRF=増幅器4及び
復調回路5にて整形増幅され、かつ復調され゛【入力さ
れる。従って前記RAM1には曲番号及び名曲のm d
り助間情91イが記t’1される。
(く△M ’lに記憶さ1またリードイン情報はり−F
イン情報解跣干IR(3Gこより解読される。このり一
1ごイン情報解読手段6は、キー人力装置7からサーブ
リへき曲fHj”′、を指示づる信号がCI) Uのデ
ータ参照部8に入力されると、RA M ’lの前記曲
番号に対応【ノた−での始J、り時間情報を31み出し
、データ会照部8に出力りる。−T−夕参照部8はリー
ド、イン情報解読手段6からの時間情報を、次に述べる
61照表記憶ROM 9への記憶形態に変換して1fl
l iYシ1ぐOへ40に出力する。
イン情報解跣干IR(3Gこより解読される。このり一
1ごイン情報解読手段6は、キー人力装置7からサーブ
リへき曲fHj”′、を指示づる信号がCI) Uのデ
ータ参照部8に入力されると、RA M ’lの前記曲
番号に対応【ノた−での始J、り時間情報を31み出し
、データ会照部8に出力りる。−T−夕参照部8はリー
ド、イン情報解読手段6からの時間情報を、次に述べる
61照表記憶ROM 9への記憶形態に変換して1fl
l iYシ1ぐOへ40に出力する。
一方、光l\ラッド +こより現在続み出されている曲
に−144+ !するjインタル18号はI’< F増
幅llA4ににり整形4i’1幅され、復1.11回路
5により復調され、現在(+L +rY情報にY Ie
手段10に人力される。この解読手段10は、復調イ3
号を解読しII9在位同位置過時間情報としく前記参照
表記1aROM9に出力づる。
に−144+ !するjインタル18号はI’< F増
幅llA4ににり整形4i’1幅され、復1.11回路
5により復調され、現在(+L +rY情報にY Ie
手段10に人力される。この解読手段10は、復調イ3
号を解読しII9在位同位置過時間情報としく前記参照
表記1aROM9に出力づる。
参照表記1m ROM 91.− ハ、 光ヘット3を
制t[IvJ作させるパルスモータ11を駆#J ’?
jるためのパルス数、即ちパルスモータの回転角に対応
したパルス数を示づ1n報と、このパルス数に対応さけ
た時間情報、例えばパルス数が500の場合5分を示1
時間情報が予め記憶され−(いる。このROM 9は、
現在位置情報解読手段10からの経過時間情報に対応り
るパルス数情報及びり−1!イン情報解読手段6からの
ザーブリベき曲番号の始まりを承り時間情報に対応する
パルス数情報をセレクタ12に出力覆る。セレクタ12
は先f現在(1°7. Vqに対応りるパルス数情報を
ラップ13に出力し、次にサーチJべき曲に対応づるパ
ルス数情報をラップ14に出カシる。
制t[IvJ作させるパルスモータ11を駆#J ’?
jるためのパルス数、即ちパルスモータの回転角に対応
したパルス数を示づ1n報と、このパルス数に対応さけ
た時間情報、例えばパルス数が500の場合5分を示1
時間情報が予め記憶され−(いる。このROM 9は、
現在位置情報解読手段10からの経過時間情報に対応り
るパルス数情報及びり−1!イン情報解読手段6からの
ザーブリベき曲番号の始まりを承り時間情報に対応する
パルス数情報をセレクタ12に出力覆る。セレクタ12
は先f現在(1°7. Vqに対応りるパルス数情報を
ラップ13に出力し、次にサーチJべき曲に対応づるパ
ルス数情報をラップ14に出カシる。
ラップ13及び14からのぞれぞれのパルス数情報は演
粋器15に入力される。この演σ器15はラップ13よ
りのパルス数情報からラップ14よりのパルス数情報を
引いて、この結果を判定回路16に出]j′ジる、判定
回路1Gは、パルス数の差の絶対値を駆動パルス作成回
路17に出力すると同時にパルス数の差が正の場合正転
スター1へ指令回路18をONL、正逆反転回路20に
正転指令を出力し12、パルス数の芹が負の場合逆転ス
タート指令IIjl路19をONL・、逆転指令を出力
する。
粋器15に入力される。この演σ器15はラップ13よ
りのパルス数情報からラップ14よりのパルス数情報を
引いて、この結果を判定回路16に出]j′ジる、判定
回路1Gは、パルス数の差の絶対値を駆動パルス作成回
路17に出力すると同時にパルス数の差が正の場合正転
スター1へ指令回路18をONL、正逆反転回路20に
正転指令を出力し12、パルス数の芹が負の場合逆転ス
タート指令IIjl路19をONL・、逆転指令を出力
する。
正逆反転回路20はこの指令に基づいて駆動パルス作成
回路17から送られてくるパルス数分だGJパルス[−
夕11を正転又は逆転させる。
回路17から送られてくるパルス数分だGJパルス[−
夕11を正転又は逆転させる。
次に、木弁明の高速リーチ装置の動作を第2図を参照し
て説明づる。
て説明づる。
先ず、プレー!アのバソーをON′すると、光ヘッド3
が1)Δ1)2のリードfン情報をピックアップし、−
での目次、例えば曲香りや曲の始まりを示4時間情11
1がリードイン情報記1fl F≧ΔM1に記憶される
。
が1)Δ1)2のリードfン情報をピックアップし、−
での目次、例えば曲香りや曲の始まりを示4時間情11
1がリードイン情報記1fl F≧ΔM1に記憶される
。
次に、υ−f i’lJ4’r 1.ニ移った時点で、
1〕ΔD回転用のメイン七−夕及び1ノー1fパワーを
ON L、、か゛〕ミニ1−テ5rング回路をON ′
1−る。この時点で、光ヘラl’ 31Zより(9+1
えば3曲目が読み出されていると、現在位置情報解読手
段10から参照表記憶ROM 9に現在位置までの経過
時間例えば47分30 $:tを示、1+時間情報が人
力される。
1〕ΔD回転用のメイン七−夕及び1ノー1fパワーを
ON L、、か゛〕ミニ1−テ5rング回路をON ′
1−る。この時点で、光ヘラl’ 31Zより(9+1
えば3曲目が読み出されていると、現在位置情報解読手
段10から参照表記憶ROM 9に現在位置までの経過
時間例えば47分30 $:tを示、1+時間情報が人
力される。
次に、キー人力装置7から5曲目を示す信号が入力され
ると、リードイン情報11v読手段6により記憶RA
M 1から5曲目の始まり時間を示1例えば55分15
秒に対応する時間・情報が読み出され、参照表記lRO
M9に人力される。
ると、リードイン情報11v読手段6により記憶RA
M 1から5曲目の始まり時間を示1例えば55分15
秒に対応する時間・情報が読み出され、参照表記lRO
M9に人力される。
参照表記憶ROM9からは、先ずラッチ13に前記経過
時間41分30秒に対応したパルス数が出ツノされ、次
に、ラッチ′1/1に5曲目の始まりを示155分15
秒に対応したパルス数が出力される。
時間41分30秒に対応したパルス数が出ツノされ、次
に、ラッチ′1/1に5曲目の始まりを示155分15
秒に対応したパルス数が出力される。
ラッチ13のパルス数とラップI/1のパルス数は演惇
器′15によりその差が)肉0ン〜れ、(二のパルス数
の差は判定回路16に人力され、この判定回Fll I
Gによりパルス数の差の正f1が判定され\この場合
1J−ヂJべき曲は5曲目で1I7JるからiEと別際
され、パルス〔−タ11がパルス数の差分だ(〕iL転
りる。この正転により光へツ1ζ3 G、LI)八1)
2の5曲目の頭位置近傍まで自動的G;二f?動りるの
(、−での後は光ヘッド3によりDΔD」−の180条
ピックアップし、光ヘッドをパルスモータ−1を微調整
することにより5曲目の頭位置に位置決めすればJ、い
っ 以−1,説明!)た、J、うに、本発明の装置にJ:れ
ば、デCスク(D /\l) )のリード−fン部に人
つでいるリーf−Jろ1]的の曲の頭位置情報を快って
光l\yドの人41、かなKL同を演算し、;σ10結
果に基づいて光l\ツl:ノ#I:”’、 !?’r3
’Jヲ行イ(RoughlJ−f )、での後ディスイ
11−の信りをピックアップしく光t\ッ1ごの位V?
を微調整(lineリーy)ジるように、2つのリーチ
動作をDI用しCいるので、高速リーブ動作が可能にな
った。
器′15によりその差が)肉0ン〜れ、(二のパルス数
の差は判定回路16に人力され、この判定回Fll I
Gによりパルス数の差の正f1が判定され\この場合
1J−ヂJべき曲は5曲目で1I7JるからiEと別際
され、パルス〔−タ11がパルス数の差分だ(〕iL転
りる。この正転により光へツ1ζ3 G、LI)八1)
2の5曲目の頭位置近傍まで自動的G;二f?動りるの
(、−での後は光ヘッド3によりDΔD」−の180条
ピックアップし、光ヘッドをパルスモータ−1を微調整
することにより5曲目の頭位置に位置決めすればJ、い
っ 以−1,説明!)た、J、うに、本発明の装置にJ:れ
ば、デCスク(D /\l) )のリード−fン部に人
つでいるリーf−Jろ1]的の曲の頭位置情報を快って
光l\yドの人41、かなKL同を演算し、;σ10結
果に基づいて光l\ツl:ノ#I:”’、 !?’r3
’Jヲ行イ(RoughlJ−f )、での後ディスイ
11−の信りをピックアップしく光t\ッ1ごの位V?
を微調整(lineリーy)ジるように、2つのリーチ
動作をDI用しCいるので、高速リーブ動作が可能にな
った。
!■1図1図11発本発明る高速リーチ装置のブ[1ツ
ク図、第2図)J第1図の装置の動作を説明するフッ1
−ヂ17−1−υある。 ′1・・・・・・ソー1:インn報記憶[<A〜1.2
・・・・・叫−)Δ[)。 J】・・・・・・)にf\ラッド 0・・・・・・リードイン情報解読手段、9・・・・・
・で)照表記(6,ROM 。 10・・・・・・現在位置情報解読手段、′11・・・
・・・パルスモータ、 13.14・・・・・・ラッチ、 ′15・・・・・・演n器、 1G・・・・・・判定回路。 出願人 17i El木電気株式会社
ク図、第2図)J第1図の装置の動作を説明するフッ1
−ヂ17−1−υある。 ′1・・・・・・ソー1:インn報記憶[<A〜1.2
・・・・・叫−)Δ[)。 J】・・・・・・)にf\ラッド 0・・・・・・リードイン情報解読手段、9・・・・・
・で)照表記(6,ROM 。 10・・・・・・現在位置情報解読手段、′11・・・
・・・パルスモータ、 13.14・・・・・・ラッチ、 ′15・・・・・・演n器、 1G・・・・・・判定回路。 出願人 17i El木電気株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ″1.デイニ)クル・Δ−ディA・ディスクのり一1・
−12部に記q?されている目次及び各目次の始まりI
t、7間情報とが記1;】される記IQ手段と、リーブ
リペき目次を指示覆る信号が入力されると、6i+ i
d記II:t”J+段からり〜−ヂづべき目次の始まり
11、¥固情911を股み出し、該時間情報を出力づる
り−1’モン情報踊′読手段と、 61′i記ア’l”a・イマル・ノj−ディA・ディス
クからヘットを介し−T読力出され真円される信号をF
Iv読し、現イト(C< i:1“を粁過u!r間情報
どして出力9′る現在位置情(1(解読千「すと。 L’4 ?+L: t\ツj’ 6’ lI+’J i
叩f!JJ l’r”a t Zr /< /L/ ス
E 9 ヲN動I!るためのパルス数と該パルス数に
対応した時間とが+1! 11”、[され、f?すGL
現在位阿情報fI?跣手段及び前記リードイン情報解読
手段からの(れぞれの時間情報が入力されると、これら
の時間情報にそれぞれヌ・1応したパルス数情報を出力
りる時間−パルス数記憶手段と、 前記時間−パルス数記憶1段からの前記イれぞれのパル
ス数情報に基づい?−バルーシ数の差を演詐ジる演梓手
段ど、 前記)内詐手段の演算結果から、前記パルスモータ駆動
用パルスを作成りる駆動ペルス作成回路に作成づべきパ
ルス数を指示づるど共に前記パルスモータの正転及び逆
転のいずれかを判FJiする判定手段と、 を備えることを特徴とするディジタル・A−ディノドデ
ィスク・プレー17のn)11ノーヂ装買。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18945382A JPS5979471A (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | デイジタル・オ−デイオ・デイスク・プレ−ヤの高速サ−チ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18945382A JPS5979471A (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | デイジタル・オ−デイオ・デイスク・プレ−ヤの高速サ−チ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5979471A true JPS5979471A (ja) | 1984-05-08 |
JPH0339355B2 JPH0339355B2 (ja) | 1991-06-13 |
Family
ID=16241502
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18945382A Granted JPS5979471A (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | デイジタル・オ−デイオ・デイスク・プレ−ヤの高速サ−チ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5979471A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6066371A (ja) * | 1983-09-20 | 1985-04-16 | Sanyo Electric Co Ltd | 情報検索方法 |
JPS60125975A (ja) * | 1983-12-12 | 1985-07-05 | Arupain Kk | ピツクアツプ位置制御方法 |
EP0215133A1 (en) * | 1985-03-29 | 1987-03-25 | Sony Corporation | Method and apparatus of constructing and recording list of recorded data in postscript-type optical disk |
JPS6460885A (en) * | 1987-08-31 | 1989-03-07 | Fujitsu Ten Ltd | Method for controlling music selection of disk reproducing device |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5737744A (en) * | 1980-08-20 | 1982-03-02 | Teac Co | Retrieving method of disk device |
JPS5750375A (en) * | 1980-09-11 | 1982-03-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Disk-shaped recording carrier |
-
1982
- 1982-10-28 JP JP18945382A patent/JPS5979471A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5737744A (en) * | 1980-08-20 | 1982-03-02 | Teac Co | Retrieving method of disk device |
JPS5750375A (en) * | 1980-09-11 | 1982-03-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Disk-shaped recording carrier |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6066371A (ja) * | 1983-09-20 | 1985-04-16 | Sanyo Electric Co Ltd | 情報検索方法 |
JPS60125975A (ja) * | 1983-12-12 | 1985-07-05 | Arupain Kk | ピツクアツプ位置制御方法 |
JPH0338675B2 (ja) * | 1983-12-12 | 1991-06-11 | Alpine Electronics Inc | |
EP0215133A1 (en) * | 1985-03-29 | 1987-03-25 | Sony Corporation | Method and apparatus of constructing and recording list of recorded data in postscript-type optical disk |
US4931927A (en) * | 1985-03-29 | 1990-06-05 | Sony Corporation | Method of constructing and recording list of recorded data in postscript type optical disk |
JPS6460885A (en) * | 1987-08-31 | 1989-03-07 | Fujitsu Ten Ltd | Method for controlling music selection of disk reproducing device |
JPH0561699B2 (ja) * | 1987-08-31 | 1993-09-06 | Fujitsu Ten Ltd |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0339355B2 (ja) | 1991-06-13 |
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