JPS5978877A - 記録シ−ト搬送装置 - Google Patents
記録シ−ト搬送装置Info
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- JPS5978877A JPS5978877A JP58172857A JP17285783A JPS5978877A JP S5978877 A JPS5978877 A JP S5978877A JP 58172857 A JP58172857 A JP 58172857A JP 17285783 A JP17285783 A JP 17285783A JP S5978877 A JPS5978877 A JP S5978877A
- Authority
- JP
- Japan
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- sheet material
- recording
- sheet
- belt
- printing area
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J11/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
- B41J11/0085—Using suction for maintaining printing material flat
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J11/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
- B41J11/007—Conveyor belts or like feeding devices
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、シート搬送機構、より詳細にはインタージェ
ット印字に用いることができるシート搬送機構に関する
ものである。
ット印字に用いることができるシート搬送機構に関する
ものである。
従来技術
インク・ジェット印字においてFi、質のよい結果を得
るため、−列のインク・ジェットを有するインク・ジェ
ット印字ヘッドを通過する各コピー・シートをできるだ
けパーに近づけ、得られる像形成の解像度をできるだけ
高めなければならない。
るため、−列のインク・ジェットを有するインク・ジェ
ット印字ヘッドを通過する各コピー・シートをできるだ
けパーに近づけ、得られる像形成の解像度をできるだけ
高めなければならない。
コピー・シートの厚さの相違、またはコヒー鴫シートを
インク・ジェットの印字区域へ運び通過させる機械的装
置すなわち搬送装置のむらすなわちふらつきによって、
インタージェット印字ヘッドからコピー・シートが対応
して偏位する結果、像形成の解像度が非常に低下する。
インク・ジェットの印字区域へ運び通過させる機械的装
置すなわち搬送装置のむらすなわちふらつきによって、
インタージェット印字ヘッドからコピー・シートが対応
して偏位する結果、像形成の解像度が非常に低下する。
さらに、高い像解像度を保証するためには、コピー拳シ
ートが一定速麿で印字区域を通過するようにしてやるこ
とが必要である。上記の諸要求に付随するとともに尋し
く重要な要求事項は、コピーシートの給送ミスが生じた
場合でもインクによる汚れが生じないような構造を得る
ことである。印字モードのときの一連のインク・ジェッ
トを横切るコピー・シートの移動動作全体を通じて、イ
ンク争ジェットの印字区域を通る搬送の間精密かつ確実
な制御を維持することによって%帥述の諸要求(7)−
4/ベルを高めることができる。米国時・許第4,30
7,958号には、インクジェット・プリンタ用のシー
ト搬送装置が開示されており、その装置211一定の直
線速度が得られるように工夫されている。しかし、シー
トの印字表面が常にインク・ジェットに対し一定距離に
あることを保証するだめの構造は々い。
ートが一定速麿で印字区域を通過するようにしてやるこ
とが必要である。上記の諸要求に付随するとともに尋し
く重要な要求事項は、コピーシートの給送ミスが生じた
場合でもインクによる汚れが生じないような構造を得る
ことである。印字モードのときの一連のインク・ジェッ
トを横切るコピー・シートの移動動作全体を通じて、イ
ンク争ジェットの印字区域を通る搬送の間精密かつ確実
な制御を維持することによって%帥述の諸要求(7)−
4/ベルを高めることができる。米国時・許第4,30
7,958号には、インクジェット・プリンタ用のシー
ト搬送装置が開示されており、その装置211一定の直
線速度が得られるように工夫されている。しかし、シー
トの印字表面が常にインク・ジェットに対し一定距離に
あることを保証するだめの構造は々い。
発明の概要
以上のことから1本発明の主目的は、インクジェット印
字のときコピー−シートの定速搬送を保証することによ
り、この方法の印字の質を高めることである。
字のときコピー−シートの定速搬送を保証することによ
り、この方法の印字の質を高めることである。
本発明のもう一つの目的は、印字用インク・ジェットの
噴射ノズルに近接して記録材料の正確でふらつきのない
支持を維持することによってインク・ジェット印字方法
の解像奪をできるだけ高めることである。
噴射ノズルに近接して記録材料の正確でふらつきのない
支持を維持することによってインク・ジェット印字方法
の解像奪をできるだけ高めることである。
本発明は、コピーシートの確実な制御を維持するだめの
真空補助装置を有するベルト形のコピーシート搬送装置
を用いている。コピー・シートハ、シートを正確かつ確
実に搬送装置の上に載せる1対の案内板によって特別に
構成されたベルト搬送装置の入力端の上に導かれる。搬
送装置は、有孔ベルトを有しており、ベルトの移動方向
に離れている二つの主要部分から成り、画部分の間に搬
送装置を横断する細長い狭い空間が形成されている。
真空補助装置を有するベルト形のコピーシート搬送装置
を用いている。コピー・シートハ、シートを正確かつ確
実に搬送装置の上に載せる1対の案内板によって特別に
構成されたベルト搬送装置の入力端の上に導かれる。搬
送装置は、有孔ベルトを有しており、ベルトの移動方向
に離れている二つの主要部分から成り、画部分の間に搬
送装置を横断する細長い狭い空間が形成されている。
その狭い9間から少し間隔をおいて平行に、インク喝ジ
ェット印字ヘッドと関連して作用する真空案内板が配置
され、それらにより印字区域が形成されている。真空案
内板は、シート通路を横断する方向に搬送装置の全幅に
延びている。この板ilt。
ェット印字ヘッドと関連して作用する真空案内板が配置
され、それらにより印字区域が形成されている。真空案
内板は、シート通路を横断する方向に搬送装置の全幅に
延びている。この板ilt。
その下側に、多数の狭い溝と、板を貫通し各々の溝に通
じている多数の孔が設゛けられている。シートが流され
てきて搬送装置のベルトの上Kmかれると、搬送装置の
中に配置された真空保持室がシートを正確にベルトに対
し保持し、シートは搬送装置に沿って運ばれる。真空案
内板の上方には、非常に挟い9気取入れスロットをもつ
全幅真空室が配置され、そのスロットは真空案内板に設
けられた孔に通じている。搬送ベルトによってコピーシ
ートが印字区域に入ってくると、この真空室がシートを
上方に吸引し、シートがインクジェット印字ヘッドを通
過してその移動を続ける間シートを真空案内板の下側表
面に当てかつ正確な面内に確実に保持するので、シート
はインク・ジェットの出力端に対し正確に置かれる。
じている多数の孔が設゛けられている。シートが流され
てきて搬送装置のベルトの上Kmかれると、搬送装置の
中に配置された真空保持室がシートを正確にベルトに対
し保持し、シートは搬送装置に沿って運ばれる。真空案
内板の上方には、非常に挟い9気取入れスロットをもつ
全幅真空室が配置され、そのスロットは真空案内板に設
けられた孔に通じている。搬送ベルトによってコピーシ
ートが印字区域に入ってくると、この真空室がシートを
上方に吸引し、シートがインクジェット印字ヘッドを通
過してその移動を続ける間シートを真空案内板の下側表
面に当てかつ正確な面内に確実に保持するので、シート
はインク・ジェットの出力端に対し正確に置かれる。
その曲の目的や利点は、添付図面と共に以下の説明を検
討すれば明らかに々ろう。
討すれば明らかに々ろう。
第1図に示した装置を参照すると、インク・ジェット印
字装置21のインク譬ジェット印字ヘッド20が図示さ
れている。インク・ジェット印字ヘッド20は、走査中
の原稿の内容を印字する。
字装置21のインク譬ジェット印字ヘッド20が図示さ
れている。インク・ジェット印字ヘッド20は、走査中
の原稿の内容を印字する。
1列またはそれ以上の全幅ジェットを有する適当な形式
のものにすることができる。インタージェット印字の場
合、印字ヘッドを作動させる方法に二つの基本形式があ
る。一つはオンデマンド印字形式で、信号に応じてイン
ク滴を放出させるものであり、他の一つは連続流形式で
、インク滴は連続的に流れていて、各種の静電制御を用
いて正確に印字する順序で導かれる。後の形式の場合は
。
のものにすることができる。インタージェット印字の場
合、印字ヘッドを作動させる方法に二つの基本形式があ
る。一つはオンデマンド印字形式で、信号に応じてイン
ク滴を放出させるものであり、他の一つは連続流形式で
、インク滴は連続的に流れていて、各種の静電制御を用
いて正確に印字する順序で導かれる。後の形式の場合は
。
紙々どの記録材料が印字ヘッドの印字区域内にあるとき
印字することが意図されなかったインク滴を集めるため
に、ジェット・ノズルの放出端の近くにインク・ガータ
が配置されている。
印字することが意図されなかったインク滴を集めるため
に、ジェット・ノズルの放出端の近くにインク・ガータ
が配置されている。
第1図において、インク供給室゛22からのインクは、
適当な圧電素子23による圧力を受け、ノズル板25に
形成され、近接して平行に配置され、1列またはそれ以
上のインク・ジェット状に配置された比較的多数の噴口
24(第3図参照)から滴として噴出す′る。滴の流れ
は、静電荷を荷電する電極(図示せず)による制御を受
けることができ、荷電電極は回路(図示せず〕からの電
気信号に応じてインク滴を記録材料たとえば紙のシート
1 q)上に付着させる。本発明は、どれか特定の形式のイ
ンタージェット印字ヘッドを想定している訳ではないの
で2あらゆる特殊な形式についての詳細は必要で々い。
適当な圧電素子23による圧力を受け、ノズル板25に
形成され、近接して平行に配置され、1列またはそれ以
上のインク・ジェット状に配置された比較的多数の噴口
24(第3図参照)から滴として噴出す′る。滴の流れ
は、静電荷を荷電する電極(図示せず)による制御を受
けることができ、荷電電極は回路(図示せず〕からの電
気信号に応じてインク滴を記録材料たとえば紙のシート
1 q)上に付着させる。本発明は、どれか特定の形式のイ
ンタージェット印字ヘッドを想定している訳ではないの
で2あらゆる特殊な形式についての詳細は必要で々い。
米国特許出願箱296.922号(1981年8月27
E]出[)や第326.721号r1981年12月2
日出願)に開示されている本のなど、あらゆる形式の印
字ヘッドを使用することができる。
E]出[)や第326.721号r1981年12月2
日出願)に開示されている本のなど、あらゆる形式の印
字ヘッドを使用することができる。
ヘッド20け、コピーシート搬送qiisoに対し定位
置に設定されている。搬送装置は、走査中の原稿シート
の情報区域に従ってすなわちそれを表わすインク滴をコ
ピーシートに加えるヘッド20のインク・ジェットの下
に各コピーシートを次々に搬送するように構成されてい
る。後で説明するように、コピーシートの厚さの相違5
.不整合。
置に設定されている。搬送装置は、走査中の原稿シート
の情報区域に従ってすなわちそれを表わすインク滴をコ
ピーシートに加えるヘッド20のインク・ジェットの下
に各コピーシートを次々に搬送するように構成されてい
る。後で説明するように、コピーシートの厚さの相違5
.不整合。
過大な構造上の公差、あるいは搬送装置50の構造要素
によりコピーシートの搬送動作に入ってくることがある
寸法上の変化に関係なくインクジェットの焦点深度を維
持するために、搬送装置50は、各シートを、一定速度
で、かつインク嗜ジエ2 ットの放出端に対し正確に=定量隔離して、インク・ジ
ェット印字ヘッドの印字区域に運ぶようになっている。
によりコピーシートの搬送動作に入ってくることがある
寸法上の変化に関係なくインクジェットの焦点深度を維
持するために、搬送装置50は、各シートを、一定速度
で、かつインク嗜ジエ2 ットの放出端に対し正確に=定量隔離して、インク・ジ
ェット印字ヘッドの印字区域に運ぶようになっている。
本発明に従って構成されたコピ−シート搬送装置50t
/i、印 つの部分から成っており%駆動ローラ58とアイドラ、
ローラ6oのまわりに掛は渡された1本・のベルト56
をもつベルト・コンベヤを有している。
/i、印 つの部分から成っており%駆動ローラ58とアイドラ、
ローラ6oのまわりに掛は渡された1本・のベルト56
をもつベルト・コンベヤを有している。
部分52と54は、駆動ローラ58とアイドラ・ローラ
60を回転できるように支持している装置フレーム62
に適当に取り付けられているベルト56は,印字後部分
54に取り付けられた1対のアイドラ・ローラ63、6
4および印字前部分52取り付けられた1対のアイドラ
・ローラ65%66のまわりにも掛は渡されている。第
1図のように、ベルト56の通路は、アイドラ・ローラ
60からローラ66の上方を回わり,アイドラ・ローラ
65の下を回わり1次にアイドラーローラ64、63へ
、そして駆動口〜う58を回わってアイドラ・ローラ6
0へ戻るように延びている。
60を回転できるように支持している装置フレーム62
に適当に取り付けられているベルト56は,印字後部分
54に取り付けられた1対のアイドラ・ローラ63、6
4および印字前部分52取り付けられた1対のアイドラ
・ローラ65%66のまわりにも掛は渡されている。第
1図のように、ベルト56の通路は、アイドラ・ローラ
60からローラ66の上方を回わり,アイドラ・ローラ
65の下を回わり1次にアイドラーローラ64、63へ
、そして駆動口〜う58を回わってアイドラ・ローラ6
0へ戻るように延びている。
第2図のように、ベルト56は、搬送袋[50の中央部
分を占め、そこに載せられるコピーシートよりいくらか
狭い幅を有していることが好まI〜い。
分を占め、そこに載せられるコピーシートよりいくらか
狭い幅を有していることが好まI〜い。
印字前部分52において、ローラ60% 66とアイド
ラ・ローラ67のまわりに掛は渡されているの1lSj
%補助ベルト68であって、ローラ60゜66.67の
組合せの両端に1個づつ支持されている。同様に、印字
後部分54には、ローラ58.63.70のまわりに補
助ベルト69が掛は渡されている。第1図のように、ベ
ルト56には孔がおいており、それらの孔は1部分52
のベルト走行部間に取り付けられたJl−空保持室72
に設けられたスロットおよび部分54のベルヒフ1y行
部間に取り付Hられた真空保持室73に設けられたスロ
ットと共同作用を行ガう。真空室72.73t;を真空
源(図示せず)に適当に連結されている。
ラ・ローラ67のまわりに掛は渡されているの1lSj
%補助ベルト68であって、ローラ60゜66.67の
組合せの両端に1個づつ支持されている。同様に、印字
後部分54には、ローラ58.63.70のまわりに補
助ベルト69が掛は渡されている。第1図のように、ベ
ルト56には孔がおいており、それらの孔は1部分52
のベルト走行部間に取り付けられたJl−空保持室72
に設けられたスロットおよび部分54のベルヒフ1y行
部間に取り付Hられた真空保持室73に設けられたスロ
ットと共同作用を行ガう。真空室72.73t;を真空
源(図示せず)に適当に連結されている。
印字前部分52の上流に配置されている171のピンチ
−ローラ(図示せず)は、給紙装置からのコピーシート
を拾い上げて、ベルト56の上に導くようにhっている
。ピンチ・ローラの前方にある上下の案内板(図示せず
)は、シートをピンチ・ローラに案内し、ここで、各コ
ピーシー+はインク・ジェット・ヘッド20と作用上関
与する前に整合される。アイドラ・ローラ63と66の
間の。
−ローラ(図示せず)は、給紙装置からのコピーシート
を拾い上げて、ベルト56の上に導くようにhっている
。ピンチ・ローラの前方にある上下の案内板(図示せず
)は、シートをピンチ・ローラに案内し、ここで、各コ
ピーシー+はインク・ジェット・ヘッド20と作用上関
与する前に整合される。アイドラ・ローラ63と66の
間の。
ベルト56のベルト走行部の上側表面の面の上方のすき
まは、印字区域76を形成している。
まは、印字区域76を形成している。
この印字区域の上に、はy水平な真空案内板77が配置
され、印字される最大のコピーシートよりいくらか広い
搬送袋ff50の全幅に廷びている。この板の前縁は、
ローラ66を越えてローラ60に向って突き出ており、
ベルト56が印字前部分52側で移動するとき、ベルト
56の上走行部と共に傾斜スロートを形成する。第1図
のように、印字前部分52側のベルト走行部は、水平面
に対し少し頼いているので、印字区域76へ向うコピー
シートの移動に対しスロートが形成される。
され、印字される最大のコピーシートよりいくらか広い
搬送袋ff50の全幅に廷びている。この板の前縁は、
ローラ66を越えてローラ60に向って突き出ており、
ベルト56が印字前部分52側で移動するとき、ベルト
56の上走行部と共に傾斜スロートを形成する。第1図
のように、印字前部分52側のベルト走行部は、水平面
に対し少し頼いているので、印字区域76へ向うコピー
シートの移動に対しスロートが形成される。
板77の後縁は、ローラ63を越えて駆動ローラ58の
方へ突き出ている。
方へ突き出ている。
第3図および第4図に示すように、鈑77の下5
面には、ノズル板25に設けられた1列の噴口24に合
わせてスロット78が設けられており。
わせてスロット78が設けられており。
各々はインク・ジェット・ペッド2oのジェットに対応
している。印字動作において、インクはインク・ジェッ
トから対応する噴口24を通って噴出するとき、インク
はスロット78を通るように向けられる。第5図に示す
ように、インク・ジェットハ、ローラ63% 66の間
にあるが、いくらかローラ63に近い垂直面80に一致
する線上に配列されている。個々のインク優ジェットを
較正するために用いることができるインク・が−タ81
は1部分52.54の間、ローラ63.64゜65.6
6によって形作られた9間の中に取り付けられている。
している。印字動作において、インクはインク・ジェッ
トから対応する噴口24を通って噴出するとき、インク
はスロット78を通るように向けられる。第5図に示す
ように、インク・ジェットハ、ローラ63% 66の間
にあるが、いくらかローラ63に近い垂直面80に一致
する線上に配列されている。個々のインク優ジェットを
較正するために用いることができるインク・が−タ81
は1部分52.54の間、ローラ63.64゜65.6
6によって形作られた9間の中に取り付けられている。
が−夕81け、その上端にはy水平な板82を有し、そ
の上面は印字区域76内にあり、真空案内板77の下面
に対し近接して配置されている。
の上面は印字区域76内にあり、真空案内板77の下面
に対し近接して配置されている。
板82の上面は、コピーシートの前縁がローラ63.6
6間のが−夕空間に落ち込むのを防ぐ働きをする。板8
2には、8iおよびガータ81の全6 長に及ぶ細長いスロット83が設けられており、較正操
作のときなど印字区域にシートが存在していない場合や
、他の何らかの理由でインクを受は取るコピーシートを
置かがいてインクを流す場合に、インク滴を受は入れる
ために用いられる。真空案内板77の下面は%板82の
上面に対し平行にかつ非常に正確に間隔をおいて配置さ
れ、そのすきまはコピーシートの厚さよりいくらか大き
い。
6間のが−夕空間に落ち込むのを防ぐ働きをする。板8
2には、8iおよびガータ81の全6 長に及ぶ細長いスロット83が設けられており、較正操
作のときなど印字区域にシートが存在していない場合や
、他の何らかの理由でインクを受は取るコピーシートを
置かがいてインクを流す場合に、インク滴を受は入れる
ために用いられる。真空案内板77の下面は%板82の
上面に対し平行にかつ非常に正確に間隔をおいて配置さ
れ、そのすきまはコピーシートの厚さよりいくらか大き
い。
真?案内板77の下側には、8i77を横方向に延びる
軸線を有しその全長にわたって形成された平行配列の複
数の溝90から成る孔/溝の模様が形成されてbる。模
様の各々の溝には、溝の底の各端に1個の孔92が設け
られている。孔92は板77の上に配置された真空室9
3に通じており。
軸線を有しその全長にわたって形成された平行配列の複
数の溝90から成る孔/溝の模様が形成されてbる。模
様の各々の溝には、溝の底の各端に1個の孔92が設け
られている。孔92は板77の上に配置された真空室9
3に通じており。
真空密93は真空源と図示せず)に接続されている。
孔92を通じて−90に真空が加えられると、コンベヤ
・ベルト56で搬送されているコピーシートは、第1図
を見て上方に吸引されて板77の下面に接触する。板7
7に関連する真空室93と真空室72間の相対的真空圧
は、真空室72の端の縁95を離れるシートが直ちにベ
ルト56から引っ張られて引き離され、板77の下面に
当って吸引されるほどである。コピーシートが印字区域
を通過すると★常に板77の下面に当ったままであるよ
うにするため、印字用スロット78は溝90の隣接する
端に非常に近接していると七に注目されたい。このよう
にして、シートは、常に1印字区域を通って、正確でぶ
らっか々い態勢でインク拳ジエツク・ヘッドで印字され
るように駆動される。
・ベルト56で搬送されているコピーシートは、第1図
を見て上方に吸引されて板77の下面に接触する。板7
7に関連する真空室93と真空室72間の相対的真空圧
は、真空室72の端の縁95を離れるシートが直ちにベ
ルト56から引っ張られて引き離され、板77の下面に
当って吸引されるほどである。コピーシートが印字区域
を通過すると★常に板77の下面に当ったままであるよ
うにするため、印字用スロット78は溝90の隣接する
端に非常に近接していると七に注目されたい。このよう
にして、シートは、常に1印字区域を通って、正確でぶ
らっか々い態勢でインク拳ジエツク・ヘッドで印字され
るように駆動される。
シートが印字区域76を通過して搬送さh1溝90に関
係する真空の影響力を脱すると、シートは真空室73か
ら受ける影響力によって印字後部分54のベルト56の
上に引き戻される。印字前部分52のベルト56の表面
から案内板77の下面へ、次に印字後部分54のベルト
56へ戻るシートの動きは、比較的小さく、板77のシ
ートが接触する下面とベルト56の走行部の上面間の最
大すき!!は、ベルト56の厚さと変動、およびベルト
搬送装置の構造要素が従っている公差に加えて、コピー
シートの厚さの最大変動より少し大きく作られている。
係する真空の影響力を脱すると、シートは真空室73か
ら受ける影響力によって印字後部分54のベルト56の
上に引き戻される。印字前部分52のベルト56の表面
から案内板77の下面へ、次に印字後部分54のベルト
56へ戻るシートの動きは、比較的小さく、板77のシ
ートが接触する下面とベルト56の走行部の上面間の最
大すき!!は、ベルト56の厚さと変動、およびベルト
搬送装置の構造要素が従っている公差に加えて、コピー
シートの厚さの最大変動より少し大きく作られている。
上記の構造によって、インク@ジェットを当てることが
できる印字区域をコピーシートが通過するとき、コピー
シートまたは搬送ベルトの厚さや搬送装置の構造要素の
変動の如何によらず、コピーシートは常に正確に置かれ
ることがわかる。印字後部分54側の真空室73とベル
ト56の共同作用によって、シートを続けて移動させ、
加熱装f#98の下に運んで、ここでシート上に墳かれ
たインクを加熱状態の下で固着させることができる。
できる印字区域をコピーシートが通過するとき、コピー
シートまたは搬送ベルトの厚さや搬送装置の構造要素の
変動の如何によらず、コピーシートは常に正確に置かれ
ることがわかる。印字後部分54側の真空室73とベル
ト56の共同作用によって、シートを続けて移動させ、
加熱装f#98の下に運んで、ここでシート上に墳かれ
たインクを加熱状態の下で固着させることができる。
搬送装#50を水平形態で例示し、それについて説明し
たが、搬送装置は垂直面内に自己列することもできるこ
とを理解されたい。この形態の場合には、インク・ジェ
ット印字装[21も90″回転され、それに従って、コ
ピーシートの通路も工夫されよう。
たが、搬送装置は垂直面内に自己列することもできるこ
とを理解されたい。この形態の場合には、インク・ジェ
ット印字装[21も90″回転され、それに従って、コ
ピーシートの通路も工夫されよう。
以上、開示した構造について発明を説明したが、発明は
その詳細構造に限定されるものでは々く、9 特許請求の範囲に含めることができる修正またけ変Vを
包含するものである。
その詳細構造に限定されるものでは々く、9 特許請求の範囲に含めることができる修正またけ変Vを
包含するものである。
第1図は&装置内のインク・ジェットに対し印字区域を
通るようにコピーシートを導く本発明によるベルト搬送
装置の断面図。 第2図は、ベルト搬送装置の平面図、 第3図は、下から見た真空案内板のtilt分図、およ
び 第4図は真空溝の縦軸に沿った−に9案内板の断面図で
ある。 20・・・インクeジェット印字ヘッド、21・・・イ
ンク・ジェット印字装*、22・・・インク供給室。 23・・・圧電素子、24・・・噴C1,25・・・ノ
ズル板、50・・・搬送装置、52・・・印字前部分、
54・・・印字後部分、56・・・ベルト、58・・・
駆動ローラ、60・・・了イドラφローラ、62・・・
装置フレーム% 63゜64.65.66.67・・・
アイドラ・ローラ、6g、69・・・補助ベルト% 7
0・・・アイドラφローラ、72.73・・・真空保持
室、74・・・ピンチ−02〇 一う、75・・・案内板、76・・・印字区域、77・
・・真空案内板% 78・・・スロット、8o・・・唾
直面、81・・・ガ−1,82・・・水平板、83・・
・スロット% 9゜・・・溝、92・・・孔、93・・
・真空室、95・・・室72の端縁、98・・・加熱装
置。
通るようにコピーシートを導く本発明によるベルト搬送
装置の断面図。 第2図は、ベルト搬送装置の平面図、 第3図は、下から見た真空案内板のtilt分図、およ
び 第4図は真空溝の縦軸に沿った−に9案内板の断面図で
ある。 20・・・インクeジェット印字ヘッド、21・・・イ
ンク・ジェット印字装*、22・・・インク供給室。 23・・・圧電素子、24・・・噴C1,25・・・ノ
ズル板、50・・・搬送装置、52・・・印字前部分、
54・・・印字後部分、56・・・ベルト、58・・・
駆動ローラ、60・・・了イドラφローラ、62・・・
装置フレーム% 63゜64.65.66.67・・・
アイドラ・ローラ、6g、69・・・補助ベルト% 7
0・・・アイドラφローラ、72.73・・・真空保持
室、74・・・ピンチ−02〇 一う、75・・・案内板、76・・・印字区域、77・
・・真空案内板% 78・・・スロット、8o・・・唾
直面、81・・・ガ−1,82・・・水平板、83・・
・スロット% 9゜・・・溝、92・・・孔、93・・
・真空室、95・・・室72の端縁、98・・・加熱装
置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) シート材料に記録を行なうことができるよう
に全幅にわたって記録装置が配置されている印字区域へ
前記シート材料を搬送する搬送装置において。 通路内で可動であって、その一平面が前記印字区域に隣
接しておりかつ前記記録装置により記録を行なわせるよ
うにシート材料を搬送する搬送ベルトと、 前記ベルトの一平面とほぼ平行な表面を有しており、こ
れらの面の間にシート材料を通過させる真空板とが設け
られ。 前記真空板には前記煕録装置に沿って密接配置された少
がくとも1つの真空開口が設けられ、さらに前記真空板
は真空源に作動的に連結されるとともにその表面及び記
録材料にシートH料を吸引するようになっており。 さらにシート材料が前記真空板に沿って動かされるとき
シート材料が印字区域を通り記録装置を通過して運ばれ
るように前記搬送ベルトを前記通路内でシート材料と共
に駆動する手段が設けられたことを特徴とする記録シー
ト搬送装置0 (2) シート材料に記録を行なうことができるよう
に記録装置が配置されている印字区域へ前記シート材料
を搬送する搬送装置において2通路内で可動であって、
その一平面が前記印字区域に隣接しておりかつ前記記録
装置により記録を行なわせるようにシート材料を搬送す
る搬送ベルト と 、 真空源に作動的に連結された表面を有し、シート材料を
前記表面および記録装置に吸引する゛ようになっており
、前記表面と記録装置が前記搬送ベルトによって運ばれ
るシート材料の同じ側に配置されている真空装置と、 シート材料が前記真空装置の表面に沿って動かされると
きシート材料i品字区域を通り記録装置を通過して運ば
れるように、前記゛搬送ベルトを前記通路内でシート材
料と共に駆動する手段と、 から成る記録シート搬送装置。 13)通路内〒可動であって、その一平面が印字区域に
隣接しかつ記録装置でf!41させるようにシート材料
を搬送するベルトを有し、シート材料を印字区域へ送る
ように配置−aれた部分とシート材料を印字区域から外
へ送るように配置された部分の二つの搬送部分から成る
搬送機構と、真空源た作動的に連結された表面を有し、
シート材料を前記表面および記録装置に吸引するように
たっており、前記表面と記録装置が前記ベルトによって
運ばれるシート材料の同じ側に配置されている真空装置
と。 シート材料が前記真空装置の表面に沿って動かされると
きシート材料が印字区域を通り記録装置を通過して運ば
れるように、前記搬送ベルトを前記通路内でシート材料
と共に駆動する手段と、 から成る記録シート搬送装置。 (4) シート材料を印字区域へ送るように配置され
た前記搬送部分は、前記シート飼料を前記ベルト上に保
持するように外っている真空室を有している特許請求の
範囲第3項記載の記録シート、 搬送装置。 (5) 1列のインク・ジェットを有する全幅インク・
ジェット印字装置がシート材料を記録することができる
ように配置されている印字区域へシート材料を運ぶため
の記録シート搬送装置において、 通路内で移動可能であってその一平面が印字区域に接し
かつシート材料を搬送して印字装置のインタージェット
で記録させるようになっている搬送ベルトと、 真空源に作動的に連結されている表面を有し、シート材
料を前記表面およびインク・ジェットに吸引するように
なっており、前記表面およびインク・ジェットが前記ベ
ルトによって運ばれるシート材料の同じ側に配置されて
おり、前記表面にI→列のインク着ジェットと並んで前
記真空源に対する真空連結部が設けられている真空装置
と、 シート材料が前記真空装置の表面に沿って動かされると
きシート材料が印字区域を通りインク・ジェットを通過
して運ばれるように、^I配搬送ベルトを前配通路内で
シート材料と共に駆動する手段と。 から成る記録シート搬送装置。 (6) 全幅記録装置がシート材料を記録するととが
できるように配置されている印字区域へシート材料を運
ぶための搬送装置において、 通路内で可動であってその一平面が印字区域に接しかつ
シート材料を搬送して記録装置で記録させるように慶っ
ている搬送ベルトと、前記通1fNc近接した表面を有
し、該表面と前記ベルトの一平面の間でシート材料が搬
送されるようになっている部材と。 記録装置に沿って近接した線に沿って作用し。 シート材料を前記表面卦よび記録装置(吸引するように
なっている空気移動手段と。 シート材料が前記表面に沿って動かされるときシート材
料が印字区域を通り記録装置を通過するようFC1前記
搬送ベルトを前記通路内でシート材料と共に駆動する手
段と、 から成る記録シート搬送装置。 (7)1列のインクジェットを有する全幅インク−ジェ
ット印字装置が移動するシート材料を記録することがで
きるように配置されている印字区域へシート材料を運ぶ
ための搬送装置において。 通路内で可動であってその一平面が印字区域に接し、か
つシート材料を搬送して印字装置のインク・ジェットで
記録させるようになっている搬送ベルトと。 前記通路に近接した表面を有し、インタージェットと同
様に、前記ベルトによって運ばれるシート材料の同じ側
に配置されている部材と、−列のインク・ジェノ)K沿
って近接した線に沿って作用し、シート材料を前記表面
およびインク・ジェットに引き付けるよう圧力を与える
ようにガっている空気移動手段と。 シート材料が前記表面に沿って動かされるときシート材
料が印字区域を通りインク・ジェットを通過して運ばれ
るように、前記搬送ベルトを前記通路内でシート材料と
共に駆動する手段と、 から成る記録シート搬送装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US423874 | 1982-09-27 | ||
US06/423,874 US4447817A (en) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | Constant velocity copy sheet transport with ink jet printing |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5978877A true JPS5978877A (ja) | 1984-05-07 |
JPH0368834B2 JPH0368834B2 (ja) | 1991-10-29 |
Family
ID=23680522
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58172857A Granted JPS5978877A (ja) | 1982-09-27 | 1983-09-19 | 記録シ−ト搬送装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4447817A (ja) |
JP (1) | JPS5978877A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US11683434B2 (en) | 2015-12-19 | 2023-06-20 | Ripcord Inc. | Integrated physical warehouse and digital document management system |
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-
1982
- 1982-09-27 US US06/423,874 patent/US4447817A/en not_active Expired - Lifetime
-
1983
- 1983-09-19 JP JP58172857A patent/JPS5978877A/ja active Granted
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