JPS5978218A - 1−クロロ−2−フェニルアセチレン類の重合体の製法 - Google Patents
1−クロロ−2−フェニルアセチレン類の重合体の製法Info
- Publication number
- JPS5978218A JPS5978218A JP18973682A JP18973682A JPS5978218A JP S5978218 A JPS5978218 A JP S5978218A JP 18973682 A JP18973682 A JP 18973682A JP 18973682 A JP18973682 A JP 18973682A JP S5978218 A JPS5978218 A JP S5978218A
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- JP
- Japan
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- chloro
- polymer
- phenylacetylene
- catalyst
- compound
- Prior art date
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- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は1−クロロ−2−フェニルアセチレン類を高い
反応率で重合させて高分子量の鎮状重合体を得ることが
できる1−クロロ−2−フェニルアセチレン類の重合体
の製法に関するものである。
反応率で重合させて高分子量の鎮状重合体を得ることが
できる1−クロロ−2−フェニルアセチレン類の重合体
の製法に関するものである。
従来、アセチレン類の゛重合体を製造するために種々の
方法が検討されているが、いずれの方法も高重合体を得
ることが困難であり、反応率が上がりにくいという欠点
も存在する。1−クロロ−2−フェニルアセチレン類は
二置換アセチレンの1つであり、−置換万セチレンより
さらに反応性が低いためか、その重合体の製法に関する
研究は少なく、十分満足できる域にいたっていない。
方法が検討されているが、いずれの方法も高重合体を得
ることが困難であり、反応率が上がりにくいという欠点
も存在する。1−クロロ−2−フェニルアセチレン類は
二置換アセチレンの1つであり、−置換万セチレンより
さらに反応性が低いためか、その重合体の製法に関する
研究は少なく、十分満足できる域にいたっていない。
本発明者はさきにモリブデンカルボニルと光を組合せだ
触媒を用いて、1−クロロ−2−フェニルアセチレン類
から重合体を製造する方法を提案した。(特開昭57−
86106号明細書)。この触媒系は高重合体を高収率
で得ることができるが、重合体の分子量を調節すること
が困難であった。
触媒を用いて、1−クロロ−2−フェニルアセチレン類
から重合体を製造する方法を提案した。(特開昭57−
86106号明細書)。この触媒系は高重合体を高収率
で得ることができるが、重合体の分子量を調節すること
が困難であった。
本発明者らはさらに1−クロロ−2−フェニルアセチレ
ン類から高重合体の得られる重合方法に関して鋭意研究
を重ねた結果、特定の重合触媒の組合せを用いることに
よって、1−クロロ−2−フェニルアセチレン類の重合
が容易に進行し、生成重合体の分子量が非常に大きく(
分玉量10万以上)なり、かつ第2成分である有機金属
化合物を選ぶことにより重合体の分子量を容勢に調節す
ることができることを見出し、この知見に基づいて本発
明に到達した。
ン類から高重合体の得られる重合方法に関して鋭意研究
を重ねた結果、特定の重合触媒の組合せを用いることに
よって、1−クロロ−2−フェニルアセチレン類の重合
が容易に進行し、生成重合体の分子量が非常に大きく(
分玉量10万以上)なり、かつ第2成分である有機金属
化合物を選ぶことにより重合体の分子量を容勢に調節す
ることができることを見出し、この知見に基づいて本発
明に到達した。
即ち本発明は、五塩化モリブデンと有機スズ化合物、有
機ケイ素化合物および有機ビスマス化合物から選ばれる
有機金属化合物とを組合せた重合触媒を使用して1−ク
ロロ−2−フェニルアセチレン類を重合することを特徴
とする1−クロロ−2−フェニルアセチレン類の重合体
の製法である。
機ケイ素化合物および有機ビスマス化合物から選ばれる
有機金属化合物とを組合せた重合触媒を使用して1−ク
ロロ−2−フェニルアセチレン類を重合することを特徴
とする1−クロロ−2−フェニルアセチレン類の重合体
の製法である。
本発明における1−クロロ−2−フェニルアセチレン類
とは下記一般式(I)で表わされる化合物を言う。
とは下記一般式(I)で表わされる化合物を言う。
A:アルキル基、アリール基、アラルキル基、アルコキ
シ基、アリールオキシ基のような置換基。
シ基、アリールオキシ基のような置換基。
又はハロゲン原子を示す。n:θ〜5の整数を示す。
本発明で用いる五塩化モリブデンは通常市販品でよく、
少量の不純物を含むものでも使用できる。
少量の不純物を含むものでも使用できる。
本発明における有機スズ化合物としては、テトラフェニ
ルスズ、テトラメチルスズ、テトラn −ブチルスズ、
トリフェニルクロロスズ、)’Jn−ブチルークロロス
ズ、ジローブチルジクロロスズ。
ルスズ、テトラメチルスズ、テトラn −ブチルスズ、
トリフェニルクロロスズ、)’Jn−ブチルークロロス
ズ、ジローブチルジクロロスズ。
■−ブチルトリクロロスズなどが挙げられる。取扱いの
容易さ及びポリマーの収率などの点で特に好ましいのは
テ(・うn−ブチルスズである。有機ケイ素化合物とし
てはシラン化合物たとえばジフェニルシラン、 l−
リフェニルシラン、フェニル−ジメチルシラン、トリエ
チルシラン、フェニルトリエチルシラン、ジフェニルジ
クロロシラン、トリメチルクロロシラン、トリメチルn
−ブトキシシランおよびシロキサン化合物たとえばヘキ
サメチルジシロキサンなどが挙げられる。取扱いの容易
さ及びポリマーの収率などの点で特に好ましいのはフェ
ニルジメチルシランである。
容易さ及びポリマーの収率などの点で特に好ましいのは
テ(・うn−ブチルスズである。有機ケイ素化合物とし
てはシラン化合物たとえばジフェニルシラン、 l−
リフェニルシラン、フェニル−ジメチルシラン、トリエ
チルシラン、フェニルトリエチルシラン、ジフェニルジ
クロロシラン、トリメチルクロロシラン、トリメチルn
−ブトキシシランおよびシロキサン化合物たとえばヘキ
サメチルジシロキサンなどが挙げられる。取扱いの容易
さ及びポリマーの収率などの点で特に好ましいのはフェ
ニルジメチルシランである。
有機ヒスマス化合物としては、j・リメチルビスマス、
トリエチルビスマス、トリフェニルビスマス、ジフェニ
ルクロロビスマス、ジフェニルブロモビスマス、フェニ
ルジクロロビスマス、フェニルブロモビスマス、などが
挙げられる。取扱いの容易さ及びポリマーの収率などの
点で特に好ましいのはトリフェニルビスマスである。
トリエチルビスマス、トリフェニルビスマス、ジフェニ
ルクロロビスマス、ジフェニルブロモビスマス、フェニ
ルジクロロビスマス、フェニルブロモビスマス、などが
挙げられる。取扱いの容易さ及びポリマーの収率などの
点で特に好ましいのはトリフェニルビスマスである。
これら3種の有機金属化合物の中では有機スズ化合物が
好ましい。
好ましい。
五塩化モリブデンと第2成分の有機金属化合物との組合
せ比率は特に制限はないが通常五塩化モリブデン:第2
成分のモル比が1:0.01〜10.好ましくは1:0
.1〜10.より好ましくはほぼ1:1の範囲で使用ス
る。1−クロロ−2−フェニルアセチレン類の重合に際
し、五塩化モリブデンの使用量はモノマーに対して0.
01〜20モル%の範囲が適当であり、好ましくは0.
5〜5モル%の範囲で使用する。
せ比率は特に制限はないが通常五塩化モリブデン:第2
成分のモル比が1:0.01〜10.好ましくは1:0
.1〜10.より好ましくはほぼ1:1の範囲で使用ス
る。1−クロロ−2−フェニルアセチレン類の重合に際
し、五塩化モリブデンの使用量はモノマーに対して0.
01〜20モル%の範囲が適当であり、好ましくは0.
5〜5モル%の範囲で使用する。
重合反応の溶媒としてはハロゲン化炭化水素、芳香族炭
化水素などを用いるのが好適である。重合反応における
モノマーの濃度は0.1〜5モル/’の範囲が好ましい
。
化水素などを用いるのが好適である。重合反応における
モノマーの濃度は0.1〜5モル/’の範囲が好ましい
。
重合温度はポリマーの分子量、収率がともに高く、重合
速度も大きく保つために一10’−50”C,特に25
°〜35°Cの範囲が好ましい。
速度も大きく保つために一10’−50”C,特に25
°〜35°Cの範囲が好ましい。
重合反応における触媒成分及びモノマーの添加順序には
特に制限はなく、五塩化モリブデンと有機金属化合物の
両者が存在する系でモノマーが重合される状態にすれば
よい。好ま−しくは五塩化モリブデンに有機金属化合物
を、五塩化モリブデンに対しモル比で1近辺の量を加え
て、所定の条件(たとえば10〜40℃で数分〜数十分
)で攪拌上熟成し、次いで重合させるモノマー類を添加
して重合反応を行なわせる。またモノマー溶液に触媒を
加えても重合することができる。
特に制限はなく、五塩化モリブデンと有機金属化合物の
両者が存在する系でモノマーが重合される状態にすれば
よい。好ま−しくは五塩化モリブデンに有機金属化合物
を、五塩化モリブデンに対しモル比で1近辺の量を加え
て、所定の条件(たとえば10〜40℃で数分〜数十分
)で攪拌上熟成し、次いで重合させるモノマー類を添加
して重合反応を行なわせる。またモノマー溶液に触媒を
加えても重合することができる。
ポリマーの精製は大量の貧溶媒(たとえばメタノール)
中にポリマー溶液を加えポリマーを沈澱させ、P別乾燥
する等通常の方法で行なうことができる。
中にポリマー溶液を加えポリマーを沈澱させ、P別乾燥
する等通常の方法で行なうことができる。
本発明の重合触媒は高活性であり、比較的短時間の反応
により容易に90%をCえる反応率でメタノール不溶性
の分子量1万以」−のポリマーが得られる。
により容易に90%をCえる反応率でメタノール不溶性
の分子量1万以」−のポリマーが得られる。
生成重合体は限外口過膜、気体分離膜、絶縁材料などへ
の応用が可能である。
の応用が可能である。
次に実施例を挙げて説明する。
実施例1
乾燥窒素雰囲気下で精製トルエンll中に五塩化モリブ
デン20iリモルとテトラ−n−ブチルスズ20ミリモ
ルを加えて30°Cで15分間放置し熟成させた。得ら
れた触媒溶液に1−クロロ−2−フェニルアセチレン1
.0モルおよびガスクロマトグラフィーの内部基準物質
として1−クロロ−2−フェニルアセチレンに対し25
容量%のテトラリンを添加し30°Cで24時間重合反
応を行なわせた。
デン20iリモルとテトラ−n−ブチルスズ20ミリモ
ルを加えて30°Cで15分間放置し熟成させた。得ら
れた触媒溶液に1−クロロ−2−フェニルアセチレン1
.0モルおよびガスクロマトグラフィーの内部基準物質
として1−クロロ−2−フェニルアセチレンに対し25
容量%のテトラリンを添加し30°Cで24時間重合反
応を行なわせた。
残存モノマー量をガスクロマトグラフィーで定量したと
ころ反応率は1.00%であった。生成ポリマーは反応
液を大量のメタノールに投入して沈澱させたのち、炉別
乾燥した。メタノール不溶性ポリマーの生成量はモノマ
ーの仕込み量に対して91%であった。
ころ反応率は1.00%であった。生成ポリマーは反応
液を大量のメタノールに投入して沈澱させたのち、炉別
乾燥した。メタノール不溶性ポリマーの生成量はモノマ
ーの仕込み量に対して91%であった。
生成ポリマーの重量平均分子量は光散乱法によれば約7
4万、トルエン中30°Cで測定した固有粘度は1.5
4 (dt:/y )であった。
4万、トルエン中30°Cで測定した固有粘度は1.5
4 (dt:/y )であった。
比較例1
実施例1において触媒の第2成分である有機金属化合物
を加えず、五塩化モリブデンだけを加え、ほかは同様に
して重合を行なイつせだ。
を加えず、五塩化モリブデンだけを加え、ほかは同様に
して重合を行なイつせだ。
反応率は52%であり生成ポ1ツマ−の固有粘度Iよo
、o9a7?/gであった。
、o9a7?/gであった。
実施例2
テトラ−n−7’チルスズに代えて、PhMe2S i
H(フェニルジメチルシラン)を2oo’)モル使用す
る(まかは、実施例1と同様にして触媒を調製し、同様
にして重合反応をおこなわせた。
H(フェニルジメチルシラン)を2oo’)モル使用す
る(まかは、実施例1と同様にして触媒を調製し、同様
にして重合反応をおこなわせた。
反応率は100%であり、メタノール不溶性ポI)マー
の生成量はモノマーの仕込み量ζこ対して91%であっ
た。
の生成量はモノマーの仕込み量ζこ対して91%であっ
た。
生成ポリマーの重量平均分子量Cよ約1,80万、固有
粘度は2.84 de/yであった。
粘度は2.84 de/yであった。
実施例3
テトラ−11−ブチルスズζこ代えてPh5Bi (ト
’)フェニルビスマス)を20ミリモル使用する(より
シ番よ、実施例1と同様にして触媒を調製し、同様(こ
して重合反応をおこなわせた。
’)フェニルビスマス)を20ミリモル使用する(より
シ番よ、実施例1と同様にして触媒を調製し、同様(こ
して重合反応をおこなわせた。
反応率は96%であり、メタノール不溶性ボーツマ−の
生成量はモノマーの仕込み量暑こ対して8396であっ
た。
生成量はモノマーの仕込み量暑こ対して8396であっ
た。
生成ポリマーの重量平均分子量は約96万、固有粘度は
2.oodz/ダであった。
2.oodz/ダであった。
実施例4
テトラ−11−ブチルスズに代えてテトラフェニルスズ
を20ミリモル使用するほかは実施例1と同隊にして触
媒を調製し、同様にして重合反応をおこなわせた。反応
率は86%であり、メタノール不溶性ポリマーの生成量
はモノマーの仕込み量に対して45%であった。
を20ミリモル使用するほかは実施例1と同隊にして触
媒を調製し、同様にして重合反応をおこなわせた。反応
率は86%であり、メタノール不溶性ポリマーの生成量
はモノマーの仕込み量に対して45%であった。
生成ポリマーの重量平均分子量は約42万、固有粘度は
0.886i/fであった。
0.886i/fであった。
実施例5
テトラ−n−ブチルスズに代えてヘキサメチルジシロキ
サンを20ミリモル使用するほかは実施例1と同様にし
て触媒を調製し、同様にして重合反応をおこなわせた。
サンを20ミリモル使用するほかは実施例1と同様にし
て触媒を調製し、同様にして重合反応をおこなわせた。
反応率は100%であり、メタノール不溶性ポリマーの
生成量はモノマーの仕込み量に対して85%であった。
生成量はモノマーの仕込み量に対して85%であった。
生成ポリマーの重量平均分子量は約31万、固有粘度は
o59de/9であった。
o59de/9であった。
Claims (1)
- 1、五塩化モリブデンと有機スズ化合物、有機ケイ素化
合物および有機ビスマス化合物から選ばれる有機金属1
6合物とを組合せた重合触媒を使用して1−クロロ−2
−フェニルアセチレン類を重合することを特徴とする1
−クロロ−2−フェニルアセチレン類の重合体の製法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18973682A JPS5978218A (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | 1−クロロ−2−フェニルアセチレン類の重合体の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18973682A JPS5978218A (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | 1−クロロ−2−フェニルアセチレン類の重合体の製法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5978218A true JPS5978218A (ja) | 1984-05-07 |
JPH0224286B2 JPH0224286B2 (ja) | 1990-05-29 |
Family
ID=16246316
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18973682A Granted JPS5978218A (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | 1−クロロ−2−フェニルアセチレン類の重合体の製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5978218A (ja) |
-
1982
- 1982-10-27 JP JP18973682A patent/JPS5978218A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0224286B2 (ja) | 1990-05-29 |
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