JPS5978193A - エチレン性不飽和化合物およびその製造法 - Google Patents
エチレン性不飽和化合物およびその製造法Info
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- JPS5978193A JPS5978193A JP57188165A JP18816582A JPS5978193A JP S5978193 A JPS5978193 A JP S5978193A JP 57188165 A JP57188165 A JP 57188165A JP 18816582 A JP18816582 A JP 18816582A JP S5978193 A JPS5978193 A JP S5978193A
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- Japan
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- parts
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- unsaturated compound
- dimethyl
- acrylic acid
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、新規なエチレン性不飽和化合物およびその製
造方法に関するものである。
造方法に関するものである。
各種のアルデヒドとペンタエリスリトールとよりスピロ
環のような、相当するそれらの誘導体を製造する反応は
、当業者に公知である。また従来より、各種のアクリレ
ートエステル類が合成されている。しかしながら、式〔
■〕を有する3、9−ビス(1,1−ジメチル−2−ヒ
ドロキシエチル) −2,4,8,10−テトラオキサ
スピロ(5,5)ウンデカンのアクリレートエステルま
たはそれらの予想外の性質のいずれについても先行技術
において示唆され、あるいは開示された事はなかった。
環のような、相当するそれらの誘導体を製造する反応は
、当業者に公知である。また従来より、各種のアクリレ
ートエステル類が合成されている。しかしながら、式〔
■〕を有する3、9−ビス(1,1−ジメチル−2−ヒ
ドロキシエチル) −2,4,8,10−テトラオキサ
スピロ(5,5)ウンデカンのアクリレートエステルま
たはそれらの予想外の性質のいずれについても先行技術
において示唆され、あるいは開示された事はなかった。
本発明の新規なエチレン性不飽和化合物は下記構造式に
より定義されるものである。
より定義されるものである。
(式CIO中、■も、ばI−1、又はCl−13である
。)この新規なエチレン性不飽和化合物〔■〕は、前記
式CDを有する3、9−ビス(1,1−ジメチル−2−
ヒドロキシエチル) 2.4.8.10−テトラオキサ
スピロ(5,5]ウンデカンとアクリル酸丑たはメタク
リル酸でエステル化する事によって製造する事を特徴と
する。
。)この新規なエチレン性不飽和化合物〔■〕は、前記
式CDを有する3、9−ビス(1,1−ジメチル−2−
ヒドロキシエチル) 2.4.8.10−テトラオキサ
スピロ(5,5]ウンデカンとアクリル酸丑たはメタク
リル酸でエステル化する事によって製造する事を特徴と
する。
更に詳しく説明するならば、本発明に用いる3、9−ビ
ス(1,エージメチル−2−ヒドロキシエチル) −2
,4,8,10−テトラオキサスピロ[5,5)ウンデ
カンは2.2−ジメチル−3−オキシプロパナール2モ
ルとペンタエリスリトール1モルとの縮合によって得ら
れたものである。
ス(1,エージメチル−2−ヒドロキシエチル) −2
,4,8,10−テトラオキサスピロ[5,5)ウンデ
カンは2.2−ジメチル−3−オキシプロパナール2モ
ルとペンタエリスリトール1モルとの縮合によって得ら
れたものである。
すたアクリル酸寸たはメタクリル酸は化学量論比以上に
使用されるのが通常である。一般にアルコールに対する
カルボン酸のモル比は1.0〜2.0であるが好ましく
は1.1〜15である。
使用されるのが通常である。一般にアルコールに対する
カルボン酸のモル比は1.0〜2.0であるが好ましく
は1.1〜15である。
反応は触媒を使用し生成する水は蒸留する事によって促
進される。この様な触媒は、硫酸、p−)ルエンスルホ
ン酸等の酸性触媒であり、その使用量はアクリル酸井た
はメタクリル酸に対して01〜10モル%、好ましくは
1〜5モル係使用される。
進される。この様な触媒は、硫酸、p−)ルエンスルホ
ン酸等の酸性触媒であり、その使用量はアクリル酸井た
はメタクリル酸に対して01〜10モル%、好ましくは
1〜5モル係使用される。
反応器より生成した水を蒸留するのには共沸溶剤を用い
るのが有利である。このような共沸溶剤は60C〜13
0Cの沸点を有し、水と分離し易いものなら使用できる
が、n−ヘキサン、n−へブタンのような脂肪族炭化水
素、ベンゼン、トルエンのような芳香族炭化水素、シク
ロヘキサンのような脂環式炭化水素が適している。
るのが有利である。このような共沸溶剤は60C〜13
0Cの沸点を有し、水と分離し易いものなら使用できる
が、n−ヘキサン、n−へブタンのような脂肪族炭化水
素、ベンゼン、トルエンのような芳香族炭化水素、シク
ロヘキサンのような脂環式炭化水素が適している。
その使用量は、通常、反応混合物の5〜70重量パーセ
ントである。反応温度は、60〜130Cの範囲でよい
が、反応時間の短縮と重合防止の点から、75〜120
Cで行われるのが有利である。
ントである。反応温度は、60〜130Cの範囲でよい
が、反応時間の短縮と重合防止の点から、75〜120
Cで行われるのが有利である。
アクリル酸寸たはメタクリル酸には既に重合防止剤が添
加されているのが普通であるが、反応時に改めて重合防
止剤を添加してもよい。そのような重合防止剤には、ハ
イドロキノン、p−メトキシフェノール、2.4−ジメ
チル−6−[−ブチルフェノール、3−ヒドロキシチオ
フェノール、α−ニトロソ−β−ナフトール、p−ベン
ゾキノン、2,5−ジヒドロキシ−p−キノン、フェノ
チアジン、N−ニトロソジフェニルアミン、銅塩等が挙
げられる。その使用量は通常反応混合物に対して060
1〜1重量%である。
加されているのが普通であるが、反応時に改めて重合防
止剤を添加してもよい。そのような重合防止剤には、ハ
イドロキノン、p−メトキシフェノール、2.4−ジメ
チル−6−[−ブチルフェノール、3−ヒドロキシチオ
フェノール、α−ニトロソ−β−ナフトール、p−ベン
ゾキノン、2,5−ジヒドロキシ−p−キノン、フェノ
チアジン、N−ニトロソジフェニルアミン、銅塩等が挙
げられる。その使用量は通常反応混合物に対して060
1〜1重量%である。
本発明のエチレン性不飽和化合物は、必要ならば水若し
くはアルカリ水溶液等で洗浄したり減圧蒸留のような方
法で溶剤と分離する事によって、工業的用途に使用され
る。このエチレン性不飽和化合物[I]は、塗料及びイ
ンキ組成物のビヒクルとして有用であり、それらは適当
な重合開始方法、例えば有機過酸化物の添加、紫外線又
は電子線の照射等により、ホモリマー又はコポリマーを
生成可能である。
くはアルカリ水溶液等で洗浄したり減圧蒸留のような方
法で溶剤と分離する事によって、工業的用途に使用され
る。このエチレン性不飽和化合物[I]は、塗料及びイ
ンキ組成物のビヒクルとして有用であり、それらは適当
な重合開始方法、例えば有機過酸化物の添加、紫外線又
は電子線の照射等により、ホモリマー又はコポリマーを
生成可能である。
以下実施例を以って説明する。例中、部とは重5−
置部を示す。
実施例1゜
攪拌機、温度調節装置、温度計、凝縮器及び分離器を備
えた2部反応器に、2,2−ジメチル−3−オキシプロ
パナール2モルとペンタエリスリトール1モルの縮合体
である下記の構造を有する3、9−ビス(1,1−ジメ
チル−2−ヒドロキシエチル) −2,J、 F3.1
o−テトラオキサスピロ(5,5,1ウンデ力ン40
0部 アクリル酸227.5部、 I) )ルエンスルポ
ン酸2o、o部、ハイドロキノン2.0 部、ベンゼン
768部、シクロヘキサン192部を仕込み、加熱し、
生成水は溶剤と共に蒸留、凝縮させ分離器で水のみ系外
に取り除き、溶剤は反応器に戻す。水が47.3部生成
した時点で冷却した。反応温度は80U〜83Cであっ
た。反応混合物をベンゼン800部、シクロヘキサン2
00部に溶解し、6− 20%苛性ソーダ水溶液で中和した後、20%食塩水2
00部で3回洗浄する。溶剤を減圧留去して下記の構造
を有する淡黄色の固体515部を得た。
えた2部反応器に、2,2−ジメチル−3−オキシプロ
パナール2モルとペンタエリスリトール1モルの縮合体
である下記の構造を有する3、9−ビス(1,1−ジメ
チル−2−ヒドロキシエチル) −2,J、 F3.1
o−テトラオキサスピロ(5,5,1ウンデ力ン40
0部 アクリル酸227.5部、 I) )ルエンスルポ
ン酸2o、o部、ハイドロキノン2.0 部、ベンゼン
768部、シクロヘキサン192部を仕込み、加熱し、
生成水は溶剤と共に蒸留、凝縮させ分離器で水のみ系外
に取り除き、溶剤は反応器に戻す。水が47.3部生成
した時点で冷却した。反応温度は80U〜83Cであっ
た。反応混合物をベンゼン800部、シクロヘキサン2
00部に溶解し、6− 20%苛性ソーダ水溶液で中和した後、20%食塩水2
00部で3回洗浄する。溶剤を減圧留去して下記の構造
を有する淡黄色の固体515部を得た。
このものは、下記の性質を有する。
融 点 117C〜120C
酸 価(m9に、OH/ji’) 0.13
m9KOH/7ケン化価 271.5 m2
に−01−177得られた生成物の高分解核磁気共鳴(
NMR)による吸収周波数の測定を行った結果を下記に
示す。
m9KOH/7ケン化価 271.5 m2
に−01−177得られた生成物の高分解核磁気共鳴(
NMR)による吸収周波数の測定を行った結果を下記に
示す。
N 吸収周波数(Hz )
1 2496、 0932
2310.546 3 1970、 7034
1960.937 5 1933、 5936
1578.1257 ’
1191.4068 ’ 1158.2
039 11.26.95310
1060.54611 105
4.687 12 1041.01513
585.93714 5
82.03115 490.2341
6 488.28117
292、 96818 89
.84.3猶上記測定には基準物質としてテトラメチル
ミランを用い、溶媒としてクロロホルムを用いH”、
C13−I−Tのカップリングさせた測定をして最終的
にC13のDカップルの同定結果を示した。上記吸収の
うち、Nu 7.8.9は溶媒の吸収のピーク位置ビ示
す。
2310.546 3 1970、 7034
1960.937 5 1933、 5936
1578.1257 ’
1191.4068 ’ 1158.2
039 11.26.95310
1060.54611 105
4.687 12 1041.01513
585.93714 5
82.03115 490.2341
6 488.28117
292、 96818 89
.84.3猶上記測定には基準物質としてテトラメチル
ミランを用い、溶媒としてクロロホルムを用いH”、
C13−I−Tのカップリングさせた測定をして最終的
にC13のDカップルの同定結果を示した。上記吸収の
うち、Nu 7.8.9は溶媒の吸収のピーク位置ビ示
す。
実施例2
実施例1と同一の反応器に、2,2−ジメチル−3−オ
キシプロパナール2モルとペンタエリスリトール1モル
の縮合体である下記の構造を有する3、9−ビス(1,
1−ジメチル−2−ヒドロキシエチル) −2,4,8
,10−テトラオキサスピロ[:5,5:]ウンデカン
400部 メタクリル酸27 ]、、55部p−)ルエンスルホン
酸20.0部、ハイドロキノン2.0部、ベンゼン76
8部、シクロヘキサン192部を仕込み、加熱し、生成
水は溶剤と共に蒸留、凝縮させ分離器で水のみ系外に取
り除き、溶剤は反応器に戻す。
キシプロパナール2モルとペンタエリスリトール1モル
の縮合体である下記の構造を有する3、9−ビス(1,
1−ジメチル−2−ヒドロキシエチル) −2,4,8
,10−テトラオキサスピロ[:5,5:]ウンデカン
400部 メタクリル酸27 ]、、55部p−)ルエンスルホン
酸20.0部、ハイドロキノン2.0部、ベンゼン76
8部、シクロヘキサン192部を仕込み、加熱し、生成
水は溶剤と共に蒸留、凝縮させ分離器で水のみ系外に取
り除き、溶剤は反応器に戻す。
水が47,3部生成した時点で冷却した。
反応温度は80C〜83tZ’であった。反応混合物を
ベンゼン800部、シクロヘキサン200部に溶解し、
20%苛性ソーダ水溶液で中和した後、20%食塩水2
00部で3回洗浄する。溶剤を減9− 圧留去して下記の構造を有する淡黄色の固体549部を
得た。
ベンゼン800部、シクロヘキサン200部に溶解し、
20%苛性ソーダ水溶液で中和した後、20%食塩水2
00部で3回洗浄する。溶剤を減9− 圧留去して下記の構造を有する淡黄色の固体549部を
得た。
このものは、下記の性質を有する。
融点 83C〜87C
酸価 0.14 mgKOI(/ii’ケン化価 2
02.3 m2に、OI−]/7得られた生成物の
高分解核磁気共鳴(NMR・)による吸収周波数の測定
を行った結果を下記に示す。
02.3 m2に、OI−]/7得られた生成物の
高分解核磁気共鳴(NMR・)による吸収周波数の測定
を行った結果を下記に示す。
嵐 吸収周波数(I−Tz )
1 2515、 6252
2513、 6713
2052、 7344 192
9.6875 1880、 85
96 1623、 04610− 7 1597、 6568
1580. 0789
1191、 40610 1158
、 20311 1126、 953
12 1062、 50013
1054、 68714
1044゜ 92115 589
、 84316 583、 984
17 582.03118
488.28119
294、 92120 291
.01521 275、 390
22 240.23423
87.89024
54.6′87上記吸収のうち、r1k19.1
0.11は溶媒の吸収ピーク位置を示す。
2513、 6713
2052、 7344 192
9.6875 1880、 85
96 1623、 04610− 7 1597、 6568
1580. 0789
1191、 40610 1158
、 20311 1126、 953
12 1062、 50013
1054、 68714
1044゜ 92115 589
、 84316 583、 984
17 582.03118
488.28119
294、 92120 291
.01521 275、 390
22 240.23423
87.89024
54.6′87上記吸収のうち、r1k19.1
0.11は溶媒の吸収ピーク位置を示す。
11−
Claims (2)
- (1)一般式 (式中、R1はR2又はCH3を示す。)で表わされる
エチレン性不飽和化合物。 - (2) 下記式〔■〕 で表わされる化合物をアクリル酸もしくはメタクリル酸
でエステル化する事を特徴とする下記一般式〔■〕で表
わされるエチレン性不飽和化合物の製造法。 (但し、式〔■〕中、R1はHl又はCH3を示す。)
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57188165A JPS5978193A (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | エチレン性不飽和化合物およびその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57188165A JPS5978193A (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | エチレン性不飽和化合物およびその製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5978193A true JPS5978193A (ja) | 1984-05-04 |
Family
ID=16218885
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57188165A Pending JPS5978193A (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | エチレン性不飽和化合物およびその製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5978193A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007043672A1 (en) | 2005-10-11 | 2007-04-19 | Fujifilm Corporation | Novel fluorine-containing spiroacetal compound and method of producing the same |
JP2007131615A (ja) * | 2005-10-11 | 2007-05-31 | Fujifilm Corp | 新規な含フッ素スピロ環状アセタール化合物およびその製造方法 |
CN104262355A (zh) * | 2014-08-29 | 2015-01-07 | 北京化工大学常州先进材料研究院 | 含双二氧六环环缩醛结构可生物降解的烯类单体的制备方法 |
CN111377939A (zh) * | 2020-03-02 | 2020-07-07 | 上海大学 | 螺二醇双烯酸酯及其制备方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57170933A (en) * | 1981-04-15 | 1982-10-21 | Showa Denko Kk | Surface treating method of transparent plastic sheet |
-
1982
- 1982-10-28 JP JP57188165A patent/JPS5978193A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57170933A (en) * | 1981-04-15 | 1982-10-21 | Showa Denko Kk | Surface treating method of transparent plastic sheet |
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JP2007131615A (ja) * | 2005-10-11 | 2007-05-31 | Fujifilm Corp | 新規な含フッ素スピロ環状アセタール化合物およびその製造方法 |
US7919637B2 (en) | 2005-10-11 | 2011-04-05 | Fujifilm Corporation | Fluorine-containing spiroacetal compound and method of producing the same |
CN104262355A (zh) * | 2014-08-29 | 2015-01-07 | 北京化工大学常州先进材料研究院 | 含双二氧六环环缩醛结构可生物降解的烯类单体的制备方法 |
CN111377939A (zh) * | 2020-03-02 | 2020-07-07 | 上海大学 | 螺二醇双烯酸酯及其制备方法 |
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