JPS5977483A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
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- JPS5977483A JPS5977483A JP57188691A JP18869182A JPS5977483A JP S5977483 A JPS5977483 A JP S5977483A JP 57188691 A JP57188691 A JP 57188691A JP 18869182 A JP18869182 A JP 18869182A JP S5977483 A JPS5977483 A JP S5977483A
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- crystal display
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
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- H01L2224/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/50—Tape automated bonding [TAB] connectors, i.e. film carriers; Manufacturing methods related thereto
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- Liquid Crystal (AREA)
- Wire Bonding (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は多数の文字及び絵等の情報を表示する大容量液
晶表示装置の構造に関するものである。
晶表示装置の構造に関するものである。
近年、液晶表示体における表示情報量の増加は極めて著
しく、今やＯＲＴのもつ情報量に迫ろうとしている。又
、ＯＡ時代の幕明けと共に小型、薄型、低消費電力の利
点から文字表示、グラフィック表示を必要とする各種の
端末装置に用いられているが、機器の携帯化、パーソナ
ル化が進展し、ドツトマトリックス表示の液晶表示体に
も、更に大規模化とドツトの細密化が要求さｎるように
なった。こｎに応じて液晶表示体の駆動回路もＬＳＩ化
さｎ１実装密度もより高ぐなって来た。
しく、今やＯＲＴのもつ情報量に迫ろうとしている。又
、ＯＡ時代の幕明けと共に小型、薄型、低消費電力の利
点から文字表示、グラフィック表示を必要とする各種の
端末装置に用いられているが、機器の携帯化、パーソナ
ル化が進展し、ドツトマトリックス表示の液晶表示体に
も、更に大規模化とドツトの細密化が要求さｎるように
なった。こｎに応じて液晶表示体の駆動回路もＬＳＩ化
さｎ１実装密度もより高ぐなって来た。
従来、このような大規模、細密ドツトの液晶表示体の駆
動用ＬＥ３工と液晶表示パネル間の高密度実装に対応す
る手段として、不発門人により第１図、第２図に示すよ
うなポリイミドフレキシブル基板を介在させるテープキ
ャリア方式による高密度実装が考案さし試作されて来た
。第１図１はポリイミドフィルムでこの上に金属配線２
がエツチングで形成さ牡、液晶駆動用ＬＳＩ３の上に突
出した該金属配線２の端部とＬＳＩ上の電極とが接合さ
ｎている。この接合後の電気特性チェックで合格したも
のが第１図４で示す１点＠線の如く切断さ牡液晶駆動ユ
ニット５となる。第２図は該液晶駆動ユニット５を従来
方法により液晶表示体に取付けた図であり、液晶表示体
１２を構成するガラスの一方の端部に電極８が形成さ牡
ており、該液晶表示体Ｊ２は基板９に接着剤１０で取り
付けられている。又、液晶の表示面は１３の矢印方間で
ある。
動用ＬＥ３工と液晶表示パネル間の高密度実装に対応す
る手段として、不発門人により第１図、第２図に示すよ
うなポリイミドフレキシブル基板を介在させるテープキ
ャリア方式による高密度実装が考案さし試作されて来た
。第１図１はポリイミドフィルムでこの上に金属配線２
がエツチングで形成さ牡、液晶駆動用ＬＳＩ３の上に突
出した該金属配線２の端部とＬＳＩ上の電極とが接合さ
ｎている。この接合後の電気特性チェックで合格したも
のが第１図４で示す１点＠線の如く切断さ牡液晶駆動ユ
ニット５となる。第２図は該液晶駆動ユニット５を従来
方法により液晶表示体に取付けた図であり、液晶表示体
１２を構成するガラスの一方の端部に電極８が形成さ牡
ており、該液晶表示体Ｊ２は基板９に接着剤１０で取り
付けられている。又、液晶の表示面は１３の矢印方間で
ある。
該液晶居動ユニット５は工Ｃ３をポリイミドフィルム１
１で支える形でリード６によって電極８に接続さｎ１又
リード］５によって基板側の電極７に接続されている。
１で支える形でリード６によって電極８に接続さｎ１又
リード］５によって基板側の電極７に接続されている。
従来の液晶表示装置は以上の方法で複数個の液晶駆動ユ
ニットを接続して構成さしていた。しかしながらこのよ
うな方法では、良品の駆動ユニットのみ取り付けて綜合
歩留りが良いという反面、！ｙ、ａユ、ｉットの取り付
けが平面的に展開さｎ液晶表示装置の面積が増す、基板
９に液晶表示体１２を取フ付けることが必然でありその
場合接着によらねばならない。接着は作業工数が大きい
ばかりでなく、液晶表示体［２と基板９０段差部とのス
キマ１４からしみ出し電極６に付着する等の弊害がおる
。又、本方式では液晶表示体１２が太き目の基板９に取
り付けらｎている為、携帯機器に組み込んだ場合、落下
の衝撃が基板から増巾さｎて伝わ）液晶表示体が破損し
やすいという欠点もあることが判った。
ニットを接続して構成さしていた。しかしながらこのよ
うな方法では、良品の駆動ユニットのみ取り付けて綜合
歩留りが良いという反面、！ｙ、ａユ、ｉットの取り付
けが平面的に展開さｎ液晶表示装置の面積が増す、基板
９に液晶表示体１２を取フ付けることが必然でありその
場合接着によらねばならない。接着は作業工数が大きい
ばかりでなく、液晶表示体［２と基板９０段差部とのス
キマ１４からしみ出し電極６に付着する等の弊害がおる
。又、本方式では液晶表示体１２が太き目の基板９に取
り付けらｎている為、携帯機器に組み込んだ場合、落下
の衝撃が基板から増巾さｎて伝わ）液晶表示体が破損し
やすいという欠点もあることが判った。
本発明は、上記のとおり従来の欠点を除去する為になさ
ｎたものであり、装置を小型化し、取り扱いやすくする
とともに、落下に、対する信頼性を同上させた大容量液
晶表示装置を提供することを目的としたものである。
ｎたものであり、装置を小型化し、取り扱いやすくする
とともに、落下に、対する信頼性を同上させた大容量液
晶表示装置を提供することを目的としたものである。
以下図面に示す実施例によって本発明を詳述す５−
る。第３図は本発明に係る液晶駆動ユニットでちり、工
ＯＺ３はポリイミド基板２１から突出したリードと接合
さ壮ている。２４ 、２５は基板及び液晶表示体と接続
するリードであり、２６ 、２６ ’はリード冴、５の
先端を継ぐポリイミド片であり、２２はり−ド５を曲げ
た後にリードがショートするのを防ぐポリイミド片で＠
Ｆ）、１５０μｍピッチ前后で、長さ４ｍに達するリー
ド（あμ情厚、８０ｐ善巾）を５０本以上成形するのに
は必らず必要である。次に液晶駆動ユニットの取ｐ付は
構造について第４図にて説明すると、液晶表示装置。２
８１の表示面と反対側にガラスエポキシ又はセラミック
等の多層配線基板（９）をアロンアルファー等の瞬間接
着剤あて予め取フ付けておく。次にリード部が成形され
た駆動ユニットを、基板（ＩＩＩ１１電極３１と表示体
を構成する一方のガラス板２８＋上の電極２９に対して
ＩＪ −ドを位置合わせして後熱圧着ツールにて接合す
る。電極３１は予備半田、リード２．５ 、２４は半田
メッキ、電極２９は金メッキされており、３〜５秒約２
５０℃の加熱、加圧によって２０〜５０木のリードが６
− Ｗ合さ−ｎる。ｎはリードのショート防止の為の樹脂コ
ーティングである。又、３２は基板の多層配線部分であ
る。木刀式では多数のリードを成形し、熱圧着により同
時接続する為、１１−ドがバラバラになら々い様リード
先端をポリイミド片２６ 、２６ ’で継いでいる。又
、リード２５ば２段に約９０°づつ曲げら詐る為中間部
にポリイミド片２２を設けている。又、ポリイミド片２
６１にはり−ド眉と電極２９の位置合わせ用の治具の為
穴３３を設けである。
ＯＺ３はポリイミド基板２１から突出したリードと接合
さ壮ている。２４ 、２５は基板及び液晶表示体と接続
するリードであり、２６ 、２６ ’はリード冴、５の
先端を継ぐポリイミド片であり、２２はり−ド５を曲げ
た後にリードがショートするのを防ぐポリイミド片で＠
Ｆ）、１５０μｍピッチ前后で、長さ４ｍに達するリー
ド（あμ情厚、８０ｐ善巾）を５０本以上成形するのに
は必らず必要である。次に液晶駆動ユニットの取ｐ付は
構造について第４図にて説明すると、液晶表示装置。２
８１の表示面と反対側にガラスエポキシ又はセラミック
等の多層配線基板（９）をアロンアルファー等の瞬間接
着剤あて予め取フ付けておく。次にリード部が成形され
た駆動ユニットを、基板（ＩＩＩ１１電極３１と表示体
を構成する一方のガラス板２８＋上の電極２９に対して
ＩＪ −ドを位置合わせして後熱圧着ツールにて接合す
る。電極３１は予備半田、リード２．５ 、２４は半田
メッキ、電極２９は金メッキされており、３〜５秒約２
５０℃の加熱、加圧によって２０〜５０木のリードが６
− Ｗ合さ−ｎる。ｎはリードのショート防止の為の樹脂コ
ーティングである。又、３２は基板の多層配線部分であ
る。木刀式では多数のリードを成形し、熱圧着により同
時接続する為、１１−ドがバラバラになら々い様リード
先端をポリイミド片２６ 、２６ ’で継いでいる。又
、リード２５ば２段に約９０°づつ曲げら詐る為中間部
にポリイミド片２２を設けている。又、ポリイミド片２
６１にはり−ド眉と電極２９の位置合わせ用の治具の為
穴３３を設けである。
又、ポリイミド片２６には特に位置合わせ用の穴は設け
ていないがポリイミド片２６をつかんで位置修正する裏
も可能である。
ていないがポリイミド片２６をつかんで位置修正する裏
も可能である。
第５図は他の実施例であり、液晶駆動ユニット４０のリ
ード４１ 、４１ ’を成形し、基板４７と液晶表示体
を構成する一方のガラス４６を跨ぐ構造にしており、信
丑入力は基板４７の入力ライン４４に駆動ユニットの入
力用リード４３を接続し、出力信号は＋１−ド４１ 、
４１ ’を液晶表示体を構成する他方のガラス４６’上
の電極４５ 、４５’に接続し構成する。
ード４１ 、４１ ’を成形し、基板４７と液晶表示体
を構成する一方のガラス４６を跨ぐ構造にしており、信
丑入力は基板４７の入力ライン４４に駆動ユニットの入
力用リード４３を接続し、出力信号は＋１−ド４１ 、
４１ ’を液晶表示体を構成する他方のガラス４６’上
の電極４５ 、４５’に接続し構成する。
次に第６図によって液晶表示装置を取り扱いやすく、落
下衝撃性を高める様にした構造について説明する。液晶
表示装置の外枠５２に前図第４図と同様の液晶駆動ユニ
ット５５実装済みの液晶表示体５０を、外枠５２の開口
部５６に液晶表示面が出る様に落とし込み、外枠の内側
に設けた突起５７．５８で該液晶表示体を位置決めする
。更に該液晶表示体を固定する為にゴム等のクッション
性の弾性体又はバネ等の弾性体を裏ブタ５１との間に設
ける。第６図５１はゴム系の弾性体であり、液晶駆動ユ
ニット５５のリード接合部を避け、元々該液晶表示体の
４コ一ナ一部５０に空いている部分にそのスペースに応
じた大きさの弾性体を設けｎば、充分液晶表示装置の落
下衝撃に耐えることがテストにより確認さしている。な
お裏ブタ５１は少々ぐとも４ヶ以上のネジ５３で外枠５
２に取り付けるだけで良い。
下衝撃性を高める様にした構造について説明する。液晶
表示装置の外枠５２に前図第４図と同様の液晶駆動ユニ
ット５５実装済みの液晶表示体５０を、外枠５２の開口
部５６に液晶表示面が出る様に落とし込み、外枠の内側
に設けた突起５７．５８で該液晶表示体を位置決めする
。更に該液晶表示体を固定する為にゴム等のクッション
性の弾性体又はバネ等の弾性体を裏ブタ５１との間に設
ける。第６図５１はゴム系の弾性体であり、液晶駆動ユ
ニット５５のリード接合部を避け、元々該液晶表示体の
４コ一ナ一部５０に空いている部分にそのスペースに応
じた大きさの弾性体を設けｎば、充分液晶表示装置の落
下衝撃に耐えることがテストにより確認さしている。な
お裏ブタ５１は少々ぐとも４ヶ以上のネジ５３で外枠５
２に取り付けるだけで良い。
本発明は上記のように、液晶駆動ユニットのリードを成
形して、液晶駆動ユニット及び基板を液晶表示体の液晶
表示面と反対側に設置するようにしたため、従来方式の
利点である良品液晶態動ユニットのみ取り付ける事によ
る綜合歩留りが良い点を維持したまま、 （１）駆動回路ユニット実装後の液晶表示装置が面積ス
ペース的に小型になり、取扱いも容易になる。
形して、液晶駆動ユニット及び基板を液晶表示体の液晶
表示面と反対側に設置するようにしたため、従来方式の
利点である良品液晶態動ユニットのみ取り付ける事によ
る綜合歩留りが良い点を維持したまま、 （１）駆動回路ユニット実装後の液晶表示装置が面積ス
ペース的に小型になり、取扱いも容易になる。
（２）更に、外枠体に入ｎ弾性体で固定するようにした
為、液晶表示体の落下衝撃性が同上する（３）外枠体も
含めた液晶表示装置として非常に小波化でき、他の機器
への組込み性が向上し、信頼性も同上する。
為、液晶表示体の落下衝撃性が同上する（３）外枠体も
含めた液晶表示装置として非常に小波化でき、他の機器
への組込み性が向上し、信頼性も同上する。
等の顕著な効果を達成する事ができる。
第１図及び第２図は従来の実施例を示す平面図及び断面
図、第３図は本発明に係る液晶駆動ユニットの斜視図、
第４図（α） 、 （ｂ）及び第５図＠）、φ）は本発
明に係る液晶表示装置の断面図及び平面図、第６図（α
）、 （ｂ）は本発明に係る外枠取付は後の液晶９− 表示装置の断面図及び平面図である。 ］、 、 １．１． 、２１ 、２２ 、２Ｇ。、ポリ
イミドフィルム３．２３゜０．。。０．。集積回路〔Ｉ
Ｃ〕１’２ 、２８ 、４６ 、５０ 、 、液晶表示
体９ 、 ？、０ 、４７ 、。０００回路基板６．１
５，２４，２５，４１゜液晶駆動ユニットリード ８ 、２９ 、４５．。、。。液晶表示体電極７．３１
，４４．。、。。回路基板配線５１ 、、、。、。００
０．裏ブタ ５２、、、、、。０．。外枠 ５４、、、、、、、、、 弾性体 以上 出願人 株式会社第二稍工合 代理人 弁理士最上 務 １０− 島〕Ｓ図（ａ） 疲 第５図（ｂ） 第６図（１））
図、第３図は本発明に係る液晶駆動ユニットの斜視図、
第４図（α） 、 （ｂ）及び第５図＠）、φ）は本発
明に係る液晶表示装置の断面図及び平面図、第６図（α
）、 （ｂ）は本発明に係る外枠取付は後の液晶９− 表示装置の断面図及び平面図である。 ］、 、 １．１． 、２１ 、２２ 、２Ｇ。、ポリ
イミドフィルム３．２３゜０．。。０．。集積回路〔Ｉ
Ｃ〕１’２ 、２８ 、４６ 、５０ 、 、液晶表示
体９ 、 ？、０ 、４７ 、。０００回路基板６．１
５，２４，２５，４１゜液晶駆動ユニットリード ８ 、２９ 、４５．。、。。液晶表示体電極７．３１
，４４．。、。。回路基板配線５１ 、、、。、。００
０．裏ブタ ５２、、、、、。０．。外枠 ５４、、、、、、、、、 弾性体 以上 出願人 株式会社第二稍工合 代理人 弁理士最上 務 １０− 島〕Ｓ図（ａ） 疲 第５図（ｂ） 第６図（１））
Claims (7)
- （１）液晶表示体と、該液晶表示体の表示面と反対側に
配置さｎた基板と、液晶駆動回路を絶縁フィルム上の第
１の金属溝配線に電気的に接続してなる駆動ユニット複
数とから底り、該液晶表示体を構成する一方のガラス板
の端部に設けらｎた金属電極と該駆動ユニットの第２の
金属溝配線、該液晶表示体を構成する他方のガラス板の
内側に位置する該基板の電極と該駆動ユニットの第３の
金属溝配線とを電気的に接続した事を特徴とする液晶表
示装置。 - （２） ｍ動ユニットに設けら几た第２の金属溝配線
が絶縁フィルムより突出し、各々の先端は位置合わせ用
のガイドを兼用する絶縁フィルムにより結合さｎている
事を特徴とする特許請求の範囲第１項記載の液晶表示装
置。 - （３）駆動ユニットに設けらｎた第２の金属導配１− 線の突出部分が該液晶表示体を構成する２枚のガラス板
の段差を吸収すべく曲げ成形さしていることを特徴とす
る特許請求の範囲第１項記載の液晶表示装置。 - （４）駆動ユニットに設けらｎた第２の金属溝配線の突
出部分が曲げ成形さ詐た中間部に細巾の絶縁フィルム片
を設けた事を特徴とする特許請求の範囲第１項記載の液
晶表示装置。 - （５）基板がセラミック多層配線基板であることを特徴
とする特許請求の範囲第１項記載の液晶表示装置。 - （６）液晶表示体と、該液晶表示体の表示面と反対側に
配置さｎた基板と、液晶駆動回路を絶縁フィルム上の第
１の金属溝配線に電気的に接続して彦る駆動ユニット複
数とから成る液晶表示ユニットを、液晶表示面側に開口
部を持つケースに入−れ、該液晶表示ヱニットのうち該
駆動ユニットがない部分を弾性体により加圧し取り付け
る事を特徴とする特許請求の範囲第１項記載の液晶表示
装置 ９− - （７）弾性体により加圧する部分が、少なくとも該液晶
表示体の４コ一ナ一部でおり、該液晶表示体を構成する
一方のガラス板のみが刃口圧さｎる事を特徴とする特許
請求の範囲第６項の液晶表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57188691A JPS5977483A (ja) | 1982-10-26 | 1982-10-26 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57188691A JPS5977483A (ja) | 1982-10-26 | 1982-10-26 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5977483A true JPS5977483A (ja) | 1984-05-02 |
Family
ID=16228137
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57188691A Pending JPS5977483A (ja) | 1982-10-26 | 1982-10-26 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5977483A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61210648A (ja) * | 1985-03-15 | 1986-09-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デイスプレイパネルの実装体 |
| JPS6261089A (ja) * | 1985-09-11 | 1987-03-17 | シャープ株式会社 | 平面表示装置 |
| JPS6312100A (ja) * | 1986-07-02 | 1988-01-19 | 日本電気株式会社 | 便情報入力方式 |
| JPS6362884U (ja) * | 1986-10-13 | 1988-04-26 | ||
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| JPH0855872A (ja) * | 1995-05-08 | 1996-02-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 平板ディスプレイ装置 |
| JPH0863106A (ja) * | 1995-05-08 | 1996-03-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 平板ディスプレイ装置 |
Citations (2)
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| JPS5535362A (en) * | 1978-09-04 | 1980-03-12 | Citizen Watch Co Ltd | Electric connection structure between liquid crystal display cell and integrated circuit element |
-
1982
- 1982-10-26 JP JP57188691A patent/JPS5977483A/ja active Pending
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