JPS597446A - 偏平チューブとコルゲートフィンの組付方法 - Google Patents
偏平チューブとコルゲートフィンの組付方法Info
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- JPS597446A JPS597446A JP57115669A JP11566982A JPS597446A JP S597446 A JPS597446 A JP S597446A JP 57115669 A JP57115669 A JP 57115669A JP 11566982 A JP11566982 A JP 11566982A JP S597446 A JPS597446 A JP S597446A
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- F28D1/02—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid
- F28D1/03—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid with plate-like or laminated conduits
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は熱交換器の製法に関し、例えば自動車用ラジェ
ータの製法に用いて有効である。
ータの製法に用いて有効である。
、従来、条材を屈曲成形すると共に端面を溶接して円管
を成形し、次いでこの円管を加圧して扁平状の扁平チュ
ーブを成形し、この扁平チューブとコルデー1フインと
を組合わせて炉中ろう付けする製法は知られていた。た
だ、この製法に於いては、溶接が不良であれば、その部
位より液が漏れることになり、熱交換器にとって、致命
的な欠陥となる。そこで、従来より溶接後の円管の溶接
部位の検査を行なうようにしていた。
を成形し、次いでこの円管を加圧して扁平状の扁平チュ
ーブを成形し、この扁平チューブとコルデー1フインと
を組合わせて炉中ろう付けする製法は知られていた。た
だ、この製法に於いては、溶接が不良であれば、その部
位より液が漏れることになり、熱交換器にとって、致命
的な欠陥となる。そこで、従来より溶接後の円管の溶接
部位の検査を行なうようにしていた。
しかし、この種の熱交換器に於て円管は通常100m/
分以上の速度で連続的に成形されるため、上記溶接部位
の気密不良検査では2fi以下の溶接不良が検出しにく
かった。それゆえ、微小箇所の溶接不良が不可避であっ
た。尤も、この溶接不良(2) は、その後扁平チューブがコルケートフィンとろう付け
される際に、溶接不良箇所にろう材が集合して溶接不良
箇所を塞ぐためある程度は修復されていた。
分以上の速度で連続的に成形されるため、上記溶接部位
の気密不良検査では2fi以下の溶接不良が検出しにく
かった。それゆえ、微小箇所の溶接不良が不可避であっ
た。尤も、この溶接不良(2) は、その後扁平チューブがコルケートフィンとろう付け
される際に、溶接不良箇所にろう材が集合して溶接不良
箇所を塞ぐためある程度は修復されていた。
上述の如(、従来の製法では溶接不良箇所はろう材によ
・り修復されることもあったが、それは専ら偶然をたよ
りにし、積極的に溶接不良箇所を修復する手段はとられ
ていなかった。しかも、従来のものではたとえろう材に
より修復されても、ろう材の層が薄いため耐久性に乏し
かった。
・り修復されることもあったが、それは専ら偶然をたよ
りにし、積極的に溶接不良箇所を修復する手段はとられ
ていなかった。しかも、従来のものではたとえろう材に
より修復されても、ろう材の層が薄いため耐久性に乏し
かった。
本発明は上記点に鑑みて案出されたもので、溶接部位の
不良をろう材にて確実に修復できるようにすることを目
的とする。そのため、本発明では溶接部位を積極的に微
小量凹陥させ、この部位にろう材が表面張力等により確
実に吸引されるようにするという製法を用いるものであ
る。
不良をろう材にて確実に修復できるようにすることを目
的とする。そのため、本発明では溶接部位を積極的に微
小量凹陥させ、この部位にろう材が表面張力等により確
実に吸引されるようにするという製法を用いるものであ
る。
以下、本発明の一実施例を図に基づいて説明する。
第1図はコルゲートフィン型ラジェーターを示ずもので
ある。■は上部タンクで、この上部タン(3) り1には図示しないエンジンで加熱された冷却水を導入
する冷却水入ロバイブ2と、給水口3が具備されている
。4は前記給水口3を閉めるキャンプである。5は上部
コアプレートで、前記上部タンク1にろう付により気密
接合されている。6は扁平チューブで、板厚0.15m
m以下の黄銅条材を一旦丸形に形成した後、端面を溶接
して円管を作り、これをさらに扁平整形することにより
形成されたものである。この扁平チューブ6は一端を上
部コアプレート5に、他端を下部コアプレート10に開
口させ、それぞれろう付等により気密接合される。7は
銅製のコルゲートフィンであり、第2図に示す扁平チュ
ーブ6の平坦部6Cにろう付けされ扁平チューブ6の放
熱効果を高めている。
ある。■は上部タンクで、この上部タン(3) り1には図示しないエンジンで加熱された冷却水を導入
する冷却水入ロバイブ2と、給水口3が具備されている
。4は前記給水口3を閉めるキャンプである。5は上部
コアプレートで、前記上部タンク1にろう付により気密
接合されている。6は扁平チューブで、板厚0.15m
m以下の黄銅条材を一旦丸形に形成した後、端面を溶接
して円管を作り、これをさらに扁平整形することにより
形成されたものである。この扁平チューブ6は一端を上
部コアプレート5に、他端を下部コアプレート10に開
口させ、それぞれろう付等により気密接合される。7は
銅製のコルゲートフィンであり、第2図に示す扁平チュ
ーブ6の平坦部6Cにろう付けされ扁平チューブ6の放
熱効果を高めている。
8は下部タンクであり、この下部タンクには図示されな
いエンジンへ連通する冷却水出ロバイブ9を備えている
。前記下部コアプレートlOは下部タンク8にろう付に
より気密接合されている。
いエンジンへ連通する冷却水出ロバイブ9を備えている
。前記下部コアプレートlOは下部タンク8にろう付に
より気密接合されている。
そして、上記構成よりなるコルゲートフィン型ラジェー
タは次の如く作用する。
タは次の如く作用する。
(4)
図示されないエンジンで加熱された冷却水は冷却水人口
2より上部タンク1へ導入され、この上部タンク1に於
て扁平チューブ6へ均等配分される。そしてこの扁平チ
ューブ6内に導入された冷却水は、その熱を扁平チュー
ブ6壁面及びコルゲートフィン7へ伝導し、図示しない
ラジェータフィンから強制的に送られる空気により冷却
される。
2より上部タンク1へ導入され、この上部タンク1に於
て扁平チューブ6へ均等配分される。そしてこの扁平チ
ューブ6内に導入された冷却水は、その熱を扁平チュー
ブ6壁面及びコルゲートフィン7へ伝導し、図示しない
ラジェータフィンから強制的に送られる空気により冷却
される。
このようにして、扁平チューブ6内で放熱した冷却水は
その後下部タンク8へ流れ込み、冷却水出ロバイブ9を
経て再び図示されないエンジンへ送られ、エンジンを冷
却してエンジンが過熱されるのを防いでいる。
その後下部タンク8へ流れ込み、冷却水出ロバイブ9を
経て再び図示されないエンジンへ送られ、エンジンを冷
却してエンジンが過熱されるのを防いでいる。
次に、上記ラジェータの製法について説明する。
まず、チューブの製法であるが、これは第3図に示すよ
うに、肉厚0.15m以下の黄銅条材21を図示しない
ローラを用いて円形に屈曲成形し、その状態で高周波発
振器28より電流を受けた加熱コイル29により条材2
1の端面21a、21b G 加F%し、次いでスクイ
ズロール20によ’114面21a、21bを圧接し、
円管60を溶接成形(5) する。(第1工程)従って、この第1工程を終了した状
態の円管60には第4図に示す様に溶接部位23には表
面と裏面に溶接ビード24.25が突出している。
うに、肉厚0.15m以下の黄銅条材21を図示しない
ローラを用いて円形に屈曲成形し、その状態で高周波発
振器28より電流を受けた加熱コイル29により条材2
1の端面21a、21b G 加F%し、次いでスクイ
ズロール20によ’114面21a、21bを圧接し、
円管60を溶接成形(5) する。(第1工程)従って、この第1工程を終了した状
態の円管60には第4図に示す様に溶接部位23には表
面と裏面に溶接ビード24.25が突出している。
そして、第4図の如く成形された円管60は直ちに図示
しない過流探傷検査装置により溶接部位23の溶接不良
が検査される。そして、溶接不良が検出されればその円
管は後述する第3工程終了後に取り除かれる。
しない過流探傷検査装置により溶接部位23の溶接不良
が検査される。そして、溶接不良が検出されればその円
管は後述する第3工程終了後に取り除かれる。
次に、第2工程の第1手段として、第4図図示の状態の
円管60の表面ビード25をその突出量Hが所定量にな
る様に図示しないカッターで切削する。尚、この突出i
tHは所定量であれば特に限定されないが、この突出量
Hがあまり大きいと後述の如く扁平チューブ6とコルゲ
ートフィンとの間に大きな間隔ができ、伝熱性能を劣化
させることになるので望しくない。また、突出量Hが大
きすぎては条材21を過度に屈曲させることになり耐久
上望ましくない。従って、この突出量Hは条材21の板
厚と同等から板厚の1/3程度の値と(6) しておくのが良い。
円管60の表面ビード25をその突出量Hが所定量にな
る様に図示しないカッターで切削する。尚、この突出i
tHは所定量であれば特に限定されないが、この突出量
Hがあまり大きいと後述の如く扁平チューブ6とコルゲ
ートフィンとの間に大きな間隔ができ、伝熱性能を劣化
させることになるので望しくない。また、突出量Hが大
きすぎては条材21を過度に屈曲させることになり耐久
上望ましくない。従って、この突出量Hは条材21の板
厚と同等から板厚の1/3程度の値と(6) しておくのが良い。
そして、第1手順によりビード25の突出量Hを所定量
に成形した後、第5図の様に円管60を九バイブ整形ロ
ール11により真円形に成形する。
に成形した後、第5図の様に円管60を九バイブ整形ロ
ール11により真円形に成形する。
(第2手順)従って、円管60はビード25の突出量だ
け溶接部位23が凹陥することになる。その後円管60
を扁平成形ロール32間を、第6図に示す様に通すこと
により円管60を扁平状に成形し、扁平チューブ6を成
形する(第2工程)。
け溶接部位23が凹陥することになる。その後円管60
を扁平成形ロール32間を、第6図に示す様に通すこと
により円管60を扁平状に成形し、扁平チューブ6を成
形する(第2工程)。
尚、上記扁平チューブ6の成形は第5図図示の円管状よ
り直ちに第6図図示の扁平状に成形するのではなく、途
中に複数の成形ロールを介在させ、漸次加圧して円管6
0を扁平状に仕上げるのである。
り直ちに第6図図示の扁平状に成形するのではなく、途
中に複数の成形ロールを介在させ、漸次加圧して円管6
0を扁平状に仕上げるのである。
従って、第2工程をミニして扁平チューブ6が成形され
た状態では、第7図に示ず様に溶接部位23が凹陥して
溝26が形成される。尚、第7図中27は溶接不良箇所
である。前述した様に溶接部位23は過流探傷検査装置
により検査されるが、円管が100m/分以上の速度で
連続的に成形さく7) れるため、2龍以下の溶接不良は検出できないので、こ
の様に扁平チューブ6の状態にまで残ることがある。た
だ、このことは逆に言えば検査装置に検出されなかった
溶接不良27は必ずその長さが2INIIX/l下であ
り、そのため、この溶接不良27が溝26成形を阻害す
ることはない。
た状態では、第7図に示ず様に溶接部位23が凹陥して
溝26が形成される。尚、第7図中27は溶接不良箇所
である。前述した様に溶接部位23は過流探傷検査装置
により検査されるが、円管が100m/分以上の速度で
連続的に成形さく7) れるため、2龍以下の溶接不良は検出できないので、こ
の様に扁平チューブ6の状態にまで残ることがある。た
だ、このことは逆に言えば検査装置に検出されなかった
溶接不良27は必ずその長さが2INIIX/l下であ
り、そのため、この溶接不良27が溝26成形を阻害す
ることはない。
次に第3工稈として、この状態の扁平チューブ6を溝部
26が上面になるようにしておいてはんだメッキ槽を通
過させる。そのため、第8図、第9図に示すように溝2
6内にろう材として半田34が溝26内に確実に溜まる
ことになる。従って、溶接不良27もはんだ34により
覆われ、溶接不良27は修復される。尚、上記第1工程
から第3工程までは連続して行なわれる。そして、第3
工程終了後扁平チユーブ6は所定長さく例えば40cr
n程度)に切断される。従って、前述の検出装置により
溶接不良が発見されたものは、第3工程が終了して切断
された後取除かれる。そのため、この第3工程から次工
程に送られる扁平チューブ6には、2隨以上の溶接不良
27を含むものはない。
26が上面になるようにしておいてはんだメッキ槽を通
過させる。そのため、第8図、第9図に示すように溝2
6内にろう材として半田34が溝26内に確実に溜まる
ことになる。従って、溶接不良27もはんだ34により
覆われ、溶接不良27は修復される。尚、上記第1工程
から第3工程までは連続して行なわれる。そして、第3
工程終了後扁平チユーブ6は所定長さく例えば40cr
n程度)に切断される。従って、前述の検出装置により
溶接不良が発見されたものは、第3工程が終了して切断
された後取除かれる。そのため、この第3工程から次工
程に送られる扁平チューブ6には、2隨以上の溶接不良
27を含むものはない。
(8)
以上のようにして、はんだ34層のクラッドされた扁平
チューブ6の間にコルゲートフィン7を介在させ、扁平
チューブ6、コルゲートフィン7を重合させ、かつチュ
ーブ6両端にコアプレート5.10及びタンク1.8を
組み付けた状態で炉内に搬入し、300℃程度の温度で
半田付けする。
チューブ6の間にコルゲートフィン7を介在させ、扁平
チューブ6、コルゲートフィン7を重合させ、かつチュ
ーブ6両端にコアプレート5.10及びタンク1.8を
組み付けた状態で炉内に搬入し、300℃程度の温度で
半田付けする。
(第4工程)従って、半田付は後は第10図に示す様に
扁平チューブ6とコルゲートフィン7との間に半田34
が介在し、熱的に結合している。特に溝部26には半田
34が確実に充填されるため、溶接部位23の補強が同
時になされる。
扁平チューブ6とコルゲートフィン7との間に半田34
が介在し、熱的に結合している。特に溝部26には半田
34が確実に充填されるため、溶接部位23の補強が同
時になされる。
しかも、本方法によれば溝26深さく突出(fH)は微
小量であるため、半田341Nの厚さを薄(、溝26に
より扁平チューブ6からコルゲートフィン7への熱伝達
が阻害されることはない。同時に溝26の面積が小さい
ことにより半田34使用量をさほど増やさないようにす
ることができる。
小量であるため、半田341Nの厚さを薄(、溝26に
より扁平チューブ6からコルゲートフィン7への熱伝達
が阻害されることはない。同時に溝26の面積が小さい
ことにより半田34使用量をさほど増やさないようにす
ることができる。
更に、本方法では溶接部位23が扁平チューブ6の平面
部に位置しているため、溶接部位23は第10図の如く
コルゲートフィン7によっても補(9) 強される。そのため、2鶴以下の溶接不良27があった
としても、上述した■溝部26を介して充分半田により
覆われること、及び■コルゲートフィン7により補強さ
れることの両方の相剰効果により充分な強度が確保され
、耐久性も高くなっている。
部に位置しているため、溶接部位23は第10図の如く
コルゲートフィン7によっても補(9) 強される。そのため、2鶴以下の溶接不良27があった
としても、上述した■溝部26を介して充分半田により
覆われること、及び■コルゲートフィン7により補強さ
れることの両方の相剰効果により充分な強度が確保され
、耐久性も高くなっている。
尚、上述の実施例では、第2工程は表面のビード25に
より溶接部位23を凹ましたが、第1手順で表面のビー
ド25を全て切削して、第2手順で第11図に示すよう
に中央部に突起33aを有する丸チューブ整形ロール3
3により溶接部位23を凹ましてもよい。この場合でも
、その後扁平整形を行えば、第12図に示す溶接部断面
が得られ、前記実施例と同様な効果が得られる。そして
中央部に突起33aを有するロール33は、扁平整形ロ
ールに用いても良く、又丸チューブ整形ロールと扁平整
形ロールの両方に用いても良い。また中央部の突起33
aは、三角形状に限らず台形でも良い。
より溶接部位23を凹ましたが、第1手順で表面のビー
ド25を全て切削して、第2手順で第11図に示すよう
に中央部に突起33aを有する丸チューブ整形ロール3
3により溶接部位23を凹ましてもよい。この場合でも
、その後扁平整形を行えば、第12図に示す溶接部断面
が得られ、前記実施例と同様な効果が得られる。そして
中央部に突起33aを有するロール33は、扁平整形ロ
ールに用いても良く、又丸チューブ整形ロールと扁平整
形ロールの両方に用いても良い。また中央部の突起33
aは、三角形状に限らず台形でも良い。
また、上述の例では扁平チューブ6、コルゲー(10)
トフィン7に黄銅、銅を使用し、たが、他にアルミニウ
ム等地の金属を用いてもよい。
ム等地の金属を用いてもよい。
また、上述の例では、タンク1.8も金属製とし、扁平
チニーブ6、コルゲートフィン7と一体に炉中ろう付け
したが、タンクl、8にガラス繊維等で強化した樹脂を
用いてもよい。この場合には、タンク1.8はコアプレ
ート5.10により絞め結合する。
チニーブ6、コルゲートフィン7と一体に炉中ろう付け
したが、タンクl、8にガラス繊維等で強化した樹脂を
用いてもよい。この場合には、タンク1.8はコアプレ
ート5.10により絞め結合する。
更に、上述の例では熱交換器どして自動車用ラジェータ
を示したが、本発明方法に係る熱交換器は他に自動車車
室内暖房用のヒータコア等積々の熱交換器にも使用でき
る。
を示したが、本発明方法に係る熱交換器は他に自動車車
室内暖房用のヒータコア等積々の熱交換器にも使用でき
る。
以上説明したように本発明方法では扁平チューブ溶接部
位に生した溶接不良をろう材により積極的に修復するよ
うにしたため、扁平チューブよりの液漏れを確実に防止
でき、熱交換器を高品質のものにすることができるとい
う優れた効果を有する。
位に生した溶接不良をろう材により積極的に修復するよ
うにしたため、扁平チューブよりの液漏れを確実に防止
でき、熱交換器を高品質のものにすることができるとい
う優れた効果を有する。
第1図は本発明方法に係る熱交換器の一例を示ず正面図
、第2図は第1図図示扁平チューフ゛を示す断面図、第
3図は本発明方法の第1工程の一例を示す斜視図、第4
図は第3図図示円管を示す断面図、第5図、第6図は夫
々本発明方法の第2工程の一例を示す断面図、第7図は
第6図図示図示扁平チューブを示す斜視図、第8図及び
第9図番よ本発明方法の第3工程の一例を示す扁平チュ
ーブの断面図、第10図は本発明方法の第4工程の一例
を示す正面図、・第11図は本発明方法の第2工程の他
の例を示す断面図、第12図は本発明方法の第3工程の
他の例を示す扁平チューブの断面図。 6・・・扁平チューブ、7・・・コルゲートフィン、2
1・・・条材、26・・・溝部、34・・・ろう材。 代理人弁理士 岡 郁 隆
、第2図は第1図図示扁平チューフ゛を示す断面図、第
3図は本発明方法の第1工程の一例を示す斜視図、第4
図は第3図図示円管を示す断面図、第5図、第6図は夫
々本発明方法の第2工程の一例を示す断面図、第7図は
第6図図示図示扁平チューブを示す斜視図、第8図及び
第9図番よ本発明方法の第3工程の一例を示す扁平チュ
ーブの断面図、第10図は本発明方法の第4工程の一例
を示す正面図、・第11図は本発明方法の第2工程の他
の例を示す断面図、第12図は本発明方法の第3工程の
他の例を示す扁平チューブの断面図。 6・・・扁平チューブ、7・・・コルゲートフィン、2
1・・・条材、26・・・溝部、34・・・ろう材。 代理人弁理士 岡 郁 隆
Claims (3)
- (1)条材を屈曲成形すると共に端面を溶接して円管を
成形する第1工程、次いでこの円管を加圧して扁平状に
形成すると共に前記端面の溶接部位を内方へ微小量凹陥
させて扁平チューブを成形する第2工程、その後、この
扁平チューブ外面にろう材を塗付する第3工程、然る後
、この扁平チューブにコルゲートフィンを重させ、その
状態で扁平チューブとコルゲートフィンとを一体ろう付
けする第4工程を備える熱交換器の製造方法。 - (2)前記第2工程が、前記円管の溶接部位に生じたビ
ードの円管外面よりの突出景を所定量に揃える第1手順
と、そのfJl!溶接部位を平面状に押圧して扁平チュ
ーブとを形成する第2手順とを備える特許請求の範囲第
1項記載の熱交換器の製造方法。 - (3)前記第2工程が、前記円管の溶接部位のうち円管
外面に生じたビードを削除する第1手順と、(1) その後溶接部位をローラの突起にて内方へ凹陥させる第
2手順とをそなえる特許請求の範囲第1項記載の熱交換
器の製造方法。
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