JPS5972925A - ル−プ状保護継電装置 - Google Patents
ル−プ状保護継電装置Info
- Publication number
- JPS5972925A JPS5972925A JP57184395A JP18439582A JPS5972925A JP S5972925 A JPS5972925 A JP S5972925A JP 57184395 A JP57184395 A JP 57184395A JP 18439582 A JP18439582 A JP 18439582A JP S5972925 A JPS5972925 A JP S5972925A
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- JP
- Japan
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- loop
- station device
- slave station
- information
- transmission
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- Pending
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- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ループ状送電系統の保41Y司るループ状保
諧継電装置に関するものである。
諧継電装置に関するものである。
従来のアナログ形採機継電1器(過電流継電器。
不足電圧継電器、距離継電器等)は、大部分が単体構成
であり、相別にそnぞ几独立した装置として存在する形
で系統に装備さn、変流器(CT)、計器用変圧器(P
T)から直接に入力を受けている。この種の保護林゛l
器の多くは保護対象である電力機器の近傍に設置さnて
いる。これは、主にCT 、FTと継電器の接続に用い
る伝送ケーブルによる負担増や誘導による誤差発生等か
らその距離に制限があるためである。
であり、相別にそnぞ几独立した装置として存在する形
で系統に装備さn、変流器(CT)、計器用変圧器(P
T)から直接に入力を受けている。この種の保護林゛l
器の多くは保護対象である電力機器の近傍に設置さnて
いる。これは、主にCT 、FTと継電器の接続に用い
る伝送ケーブルによる負担増や誘導による誤差発生等か
らその距離に制限があるためである。
第1図はループ状送電系統に適用した保護継電装置の構
成を示すものである。dBち、変1所(T)と4個所の
需要家D1〜D4の母#jtlを送電線2によりループ
状圧結び、10.4−%のパイロットワイヤ保@謎奄装
置3により5区間の送電、線2を保護し。
成を示すものである。dBち、変1所(T)と4個所の
需要家D1〜D4の母#jtlを送電線2によりループ
状圧結び、10.4−%のパイロットワイヤ保@謎奄装
置3により5区間の送電、線2を保護し。
4台の差動保設継屯装置4により各需要家の4木の母線
lを保護する構成としており、各保峡継電装置i13,
4は保護対象の近傍に設置している。この囁合、パイロ
ットワイヤ継電方式では相手端との間にパイロットワイ
ヤ(表示線)を布設し℃情報交換を行っているが、保護
装置は両端Kitかnている。この点は、一部の送電線
電流差動継電器において遠方の相手端との情報交換にパ
イロットワイヤ、電力線搬送、マイクロ波回線等を使用
する場合も同様である。
lを保護する構成としており、各保峡継電装置i13,
4は保護対象の近傍に設置している。この囁合、パイロ
ットワイヤ継電方式では相手端との間にパイロットワイ
ヤ(表示線)を布設し℃情報交換を行っているが、保護
装置は両端Kitかnている。この点は、一部の送電線
電流差動継電器において遠方の相手端との情報交換にパ
イロットワイヤ、電力線搬送、マイクロ波回線等を使用
する場合も同様である。
上述したような従来形の採掘継電装置は次のよ5な問題
点を持っている。
点を持っている。
側(一般にα力会社)の保護リレーが並設されているの
で、保護装置の保守・運用に困難さを増し多くの労力を
要する。
で、保護装置の保守・運用に困難さを増し多くの労力を
要する。
(2)系統変更、運用変更に伴って生じる保護継電器の
性能に限界を生じるため、需要家設備や系統容量に制限
を加える必要がある。
性能に限界を生じるため、需要家設備や系統容量に制限
を加える必要がある。
(3)地下変電所の増加、縮小形変電所の設置等に対し
、保護継1を装置も縮小化が要請さnているが、従来形
では機械的な構造上縮小化が困難である。
、保護継1を装置も縮小化が要請さnているが、従来形
では機械的な構造上縮小化が困難である。
(4)整定変更機能、故障記録機能、制御表示機能、計
測機能等に対するフレキシビリティがない。
測機能等に対するフレキシビリティがない。
本発明は上記のような問題点を解消するためになされた
もので、互いに@nた数多くの・底力機器の近傍には、
CT 、FTからのt流、゛電圧を検出する検出部と、
遮断器に操作信号を付与する出力部と、情報の授受を行
うための伝送部とを持った子局装置を各々設置し、各子
局装置1を伝送線でループ状に結んでループ状伝送路を
形成するとともに、その一部忙子局から収集された情報
から所定の保護判定動作と、情報の監視1点検指令によ
る子局装置の点検ン行い、所要の指令情報を発生する親
局装置を設置することにより、保守・定期点検及び保護
継電器の運用・装置が容易で小形化が可能なループ状保
護継電装置を提供することを目的とする。
もので、互いに@nた数多くの・底力機器の近傍には、
CT 、FTからのt流、゛電圧を検出する検出部と、
遮断器に操作信号を付与する出力部と、情報の授受を行
うための伝送部とを持った子局装置を各々設置し、各子
局装置1を伝送線でループ状に結んでループ状伝送路を
形成するとともに、その一部忙子局から収集された情報
から所定の保護判定動作と、情報の監視1点検指令によ
る子局装置の点検ン行い、所要の指令情報を発生する親
局装置を設置することにより、保守・定期点検及び保護
継電器の運用・装置が容易で小形化が可能なループ状保
護継電装置を提供することを目的とする。
以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する
。
。
第2図〜第4図は本発明の一実施例を示すもので、1は
需要家D1〜D4の母線、2はこの需要家D1〜D4の
111と変電所Tとをループ状に結ぶ送電線であり、図
示例では送電線2は5区間となる。5は遮断器、6は変
圧器、7は各需要家り、〜D4 と変電所Tに設置さ
れた子局装置f、8は各子局装置7をルー°ブ状に結ん
でループ状伝送路を形成−する伝送線1例えば光フアイ
バーケーブル、9は前記ループ状伝送路の一点に設置さ
れた親局装置である。
需要家D1〜D4の母線、2はこの需要家D1〜D4の
111と変電所Tとをループ状に結ぶ送電線であり、図
示例では送電線2は5区間となる。5は遮断器、6は変
圧器、7は各需要家り、〜D4 と変電所Tに設置さ
れた子局装置f、8は各子局装置7をルー°ブ状に結ん
でループ状伝送路を形成−する伝送線1例えば光フアイ
バーケーブル、9は前記ループ状伝送路の一点に設置さ
れた親局装置である。
前記子局装置7は第3図に示すように光−(気質換器7
1.1気−光変換器72、伝送インターフェース回路7
3、設置点の電流、′磁圧を検出する計器用変成器から
の検出信号をアナログ−ディジタル変換するA−D変換
器74、遮断器5に操作指令信号、例えばトリップ信号
を付与する出力部71Sにより構成されており、前記伝
送インターフェース回路73はA−1〕変換器74及び
出力部75に接続さnる一方、光−電気変換器71及び
成気−光変換器72を介して前記光フアイバーケーブル
8に接続さ几ている。
1.1気−光変換器72、伝送インターフェース回路7
3、設置点の電流、′磁圧を検出する計器用変成器から
の検出信号をアナログ−ディジタル変換するA−D変換
器74、遮断器5に操作指令信号、例えばトリップ信号
を付与する出力部71Sにより構成されており、前記伝
送インターフェース回路73はA−1〕変換器74及び
出力部75に接続さnる一方、光−電気変換器71及び
成気−光変換器72を介して前記光フアイバーケーブル
8に接続さ几ている。
また、前記親局装置19は第4図に示すように光−電気
変換器91.電気−光変換器92、伝送インターフェー
ス回路93.マイクロコンピュータ94、メモリ9Pi
、整定部96により構成さnている。伝送インターフェ
ース回路93.マイクロコンピュータ94、メモリgδ
及び整定部96はデータ・バスを介して接続されており
、更にインターフェース回路93は光−電1気変換器9
1及び電気−光変換器92を介して光7アイパーケーブ
ル8に接続さnている。
変換器91.電気−光変換器92、伝送インターフェー
ス回路93.マイクロコンピュータ94、メモリ9Pi
、整定部96により構成さnている。伝送インターフェ
ース回路93.マイクロコンピュータ94、メモリgδ
及び整定部96はデータ・バスを介して接続されており
、更にインターフェース回路93は光−電1気変換器9
1及び電気−光変換器92を介して光7アイパーケーブ
ル8に接続さnている。
次に、動作について述べる1、各子局装置7においては
その設置点の醒流、電圧が計器用変成器により検出され
、A、 −D変換器74でA−D変換される。この検出
情報はインターフェース回路73でループ状伝送路に送
出するよう処理さn、電気−光変換器72を介して光フ
アイバーケーブル8に送出さnる1、ループ状伝送路に
は各子局装置7の検出情報が伝搬さnており、これらは
親局装置9に収集さnる。
その設置点の醒流、電圧が計器用変成器により検出され
、A、 −D変換器74でA−D変換される。この検出
情報はインターフェース回路73でループ状伝送路に送
出するよう処理さn、電気−光変換器72を介して光フ
アイバーケーブル8に送出さnる1、ループ状伝送路に
は各子局装置7の検出情報が伝搬さnており、これらは
親局装置9に収集さnる。
親局装置においては、検出情報は光−゛心気変換が行わ
れ、インターフェース回路93を介してメモリ95に記
憶される。この後、整定部96の信号と共にマイクロコ
ンピュータ94に読み込マレ。
れ、インターフェース回路93を介してメモリ95に記
憶される。この後、整定部96の信号と共にマイクロコ
ンピュータ94に読み込マレ。
送電線2の個々の区間の差動保瞳と個々の母線lD差動
保禮ヲ行うための所定の保護判定動作とまた収集された
情報の監視及び親局より当該子局に対して点検指令を与
えその結果を判定する自動点検が行われる。その結果が
指令情報としてインターフェース回路93及び電気−光
変換器9zを介して光フアイバーケーブル8に送出さn
る。
保禮ヲ行うための所定の保護判定動作とまた収集された
情報の監視及び親局より当該子局に対して点検指令を与
えその結果を判定する自動点検が行われる。その結果が
指令情報としてインターフェース回路93及び電気−光
変換器9zを介して光フアイバーケーブル8に送出さn
る。
ループ状伝送路を伝搬された情報は、各子局装置7にお
いて当該子局の判定結果が識別されて取り込まれ、保護
を必要とするときには出力部75から縞断器5にトリッ
プ信号が付与され、当該遮断器の適所動作が行われる。
いて当該子局の判定結果が識別されて取り込まれ、保護
を必要とするときには出力部75から縞断器5にトリッ
プ信号が付与され、当該遮断器の適所動作が行われる。
なお、前記実施例では需要家ン4個所としたが。
その数は任意である。また、ループ状伝送路は光7フイ
バーケーブルに限定されるものではない。
バーケーブルに限定されるものではない。
以上のように、本発明によるループ状保護継電装置は、
ループ状送電系統の各需要点及び変電所 (に、を気
的条件を検出する検出部、魂断器に操作指令信号を付与
する出方部及び伝送情報の授受を行うための伝送部の必
要最少限の構成要素とした子局装置を設置するとともに
、各子局装置を伝送線によりループ状に結び、このルー
プ状伝送路の一点に集中的に保護判定を行う親局値#を
設置したことにより、次のような利点が生じる。
ループ状送電系統の各需要点及び変電所 (に、を気
的条件を検出する検出部、魂断器に操作指令信号を付与
する出方部及び伝送情報の授受を行うための伝送部の必
要最少限の構成要素とした子局装置を設置するとともに
、各子局装置を伝送線によりループ状に結び、このルー
プ状伝送路の一点に集中的に保護判定を行う親局値#を
設置したことにより、次のような利点が生じる。
fi+ 保守・定期点検が容易
親局より子局に点検指令を与えることにより。
全システムの点検が自動的に行え、人が子局に出向かな
くてもよく、労力が@減さnる。
くてもよく、労力が@減さnる。
[2) 保護リレー継電器の運用・変更が容易親局装
置のソフトウェアのみを変更すればよい。
置のソフトウェアのみを変更すればよい。
3)後備保護機能の向上
従来形に比して広範囲な差動を組めるので、後備保強機
能の向上が図nる(例えば第2図において、主保護は線
路2の両端データによって差動リレーを構成するが、後
備は線路2を2区間または3区間の如く範囲を広げた採
種が容易にできる)。
能の向上が図nる(例えば第2図において、主保護は線
路2の両端データによって差動リレーを構成するが、後
備は線路2を2区間または3区間の如く範囲を広げた採
種が容易にできる)。
(4) 子局装置の小形化
子局は検出部、出力部、伝送部のみで電子化も可能であ
るため、装置の小形化が可能となり。
るため、装置の小形化が可能となり。
縮小形変電所等にも適用できる。
(51整定変更、故障記録、計測・制御表示等が可能
親局装置には各子局の検出情報等が全て収集さnるとと
もに、子局に鹿断器の制御情報及び整定値情報が伝送可
能であるため、様々な機能を付加することができる。
もに、子局に鹿断器の制御情報及び整定値情報が伝送可
能であるため、様々な機能を付加することができる。
第1図は従来の保護wA寛装置ケループ状送電系統に適
用した場合の系統構成図、第2図は本発明に係るループ
状保護継電装置の一実施例を示す系統構成図、第3図は
同実施例における子局装置のブロック図、第4図は同実
施例における親局装置のブロック図である。。 l・・・需要家の母線、2・・・送′1線、5・・・抛
断器。 7・・・子局饅il、71・・・光−電気変換器、72
・・・電気−光変換器、73・・・伝送インターフェー
ス回路。 )4゛°・A−D変換器、フ5・・・出力部、8・・・
光フアイバーケーブル、9・・・親局装置、91・・・
光−電気変換器、92・・・電気−光変換器、93・・
・伝送インターフェース回M、94− マイクロコンピ
ュータ、95・・・メモリ、96・・・整定部、)第2
図 第4図 125−
用した場合の系統構成図、第2図は本発明に係るループ
状保護継電装置の一実施例を示す系統構成図、第3図は
同実施例における子局装置のブロック図、第4図は同実
施例における親局装置のブロック図である。。 l・・・需要家の母線、2・・・送′1線、5・・・抛
断器。 7・・・子局饅il、71・・・光−電気変換器、72
・・・電気−光変換器、73・・・伝送インターフェー
ス回路。 )4゛°・A−D変換器、フ5・・・出力部、8・・・
光フアイバーケーブル、9・・・親局装置、91・・・
光−電気変換器、92・・・電気−光変換器、93・・
・伝送インターフェース回M、94− マイクロコンピ
ュータ、95・・・メモリ、96・・・整定部、)第2
図 第4図 125−
Claims (1)
- Hl ループ状送電系統の各需要点及び変電所に、そ
の点の電圧、電流を検出してアナログ−ディジタル変換
する検出部、遮断器に操作指令信号を付与する出力部、
情報の授受を行う伝送部を有する子局装置を各々設置す
るとともに、各子局装置ケ伝送線でループ状に結び、こ
のループ状伝送路の一点に、情報の授受を行う伝送部、
受信情報から所定の保腹判定動作及び情報の監視1点検
指令による子局装置の点検を行って子局装置への指令情
報を作成する判定部を有する親局装置を設置したことを
特徴とするループ状保護継1装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57184395A JPS5972925A (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | ル−プ状保護継電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57184395A JPS5972925A (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | ル−プ状保護継電装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5972925A true JPS5972925A (ja) | 1984-04-25 |
Family
ID=16152419
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57184395A Pending JPS5972925A (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | ル−プ状保護継電装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5972925A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5972924A (ja) * | 1982-10-20 | 1984-04-25 | 東京電力株式会社 | ル−プ系統の保護継電装置 |
JPH01194813A (ja) * | 1988-01-29 | 1989-08-04 | Hitachi Ltd | 保護継電システム |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49125833A (ja) * | 1973-04-04 | 1974-12-02 | ||
JPS54131746A (en) * | 1978-04-03 | 1979-10-13 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | Distribution line protecting system |
JPS57742A (en) * | 1980-05-31 | 1982-01-05 | Brother Ind Ltd | Key input device |
-
1982
- 1982-10-20 JP JP57184395A patent/JPS5972925A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49125833A (ja) * | 1973-04-04 | 1974-12-02 | ||
JPS54131746A (en) * | 1978-04-03 | 1979-10-13 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | Distribution line protecting system |
JPS57742A (en) * | 1980-05-31 | 1982-01-05 | Brother Ind Ltd | Key input device |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5972924A (ja) * | 1982-10-20 | 1984-04-25 | 東京電力株式会社 | ル−プ系統の保護継電装置 |
JPH01194813A (ja) * | 1988-01-29 | 1989-08-04 | Hitachi Ltd | 保護継電システム |
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