JPS5846804A - 保護継電装置 - Google Patents
保護継電装置Info
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- JPS5846804A JPS5846804A JP56142238A JP14223881A JPS5846804A JP S5846804 A JPS5846804 A JP S5846804A JP 56142238 A JP56142238 A JP 56142238A JP 14223881 A JP14223881 A JP 14223881A JP S5846804 A JPS5846804 A JP S5846804A
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- Japan
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- relay device
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- protective
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、変電所現場ヤードに設置さ扛る保護継電装
置に対し、信頼性を損うことなく駆動エネルギーを供給
できるように改善を施すことに係る。
置に対し、信頼性を損うことなく駆動エネルギーを供給
できるように改善を施すことに係る。
第１図は、二重器＃！４ブスタイ゛の母線構成をもつ超
高圧変電所の単線結線図の一例を示す。この変電所に関
連する系統及び設備を保護対果とする多数の保護継電装
置は従来、所定の分割単位に従って図中に示す４つのユ
ニット室ＵＲＩ〜ＵＲ４のうち、夫々に当該のユニット
室へ収容設備さ扛てきた。例えば、ユニット室ＵＲＩに
は、母線Ｂｌｌ及び母線Ｂ２１に接続さｎる送電ａＬ１
１゜Ｌ１２．Ｌ１３、変圧器ＴＩ、Ｔ２を対象とした保
護リレーならびに母線関連の多数の保護継電装置が収ｄ
さ扛てきており、このうち、送電線Ｌｌｌ。
高圧変電所の単線結線図の一例を示す。この変電所に関
連する系統及び設備を保護対果とする多数の保護継電装
置は従来、所定の分割単位に従って図中に示す４つのユ
ニット室ＵＲＩ〜ＵＲ４のうち、夫々に当該のユニット
室へ収容設備さ扛てきた。例えば、ユニット室ＵＲＩに
は、母線Ｂｌｌ及び母線Ｂ２１に接続さｎる送電ａＬ１
１゜Ｌ１２．Ｌ１３、変圧器ＴＩ、Ｔ２を対象とした保
護リレーならびに母線関連の多数の保護継電装置が収ｄ
さ扛てきており、このうち、送電線Ｌｌｌ。
母線Ｂｌｌ及び変圧器Ｔ１に関して設置さ扛る保護継電
装置と−それらに系統情報（ＰＤ、ＣＴの２次出力）を
導入するためのケーブル類の接続だけに限ってみても第
２図に示す如く、非常に膨大な数となっている。このほ
かにも、図示はしてないが保護継電装置からトリップ指
令を当該のしゃ断器へ導くためのケーブル群、ならびに
該装置の動作情報をユニット室の監視盤等へ導くための
ケーブル群などが多数設置さ扛るため、ユニット室に保
護継電装置を設置する上述の現行方式を踏襲して行く場
合には、次のような問題点がある。
装置と−それらに系統情報（ＰＤ、ＣＴの２次出力）を
導入するためのケーブル類の接続だけに限ってみても第
２図に示す如く、非常に膨大な数となっている。このほ
かにも、図示はしてないが保護継電装置からトリップ指
令を当該のしゃ断器へ導くためのケーブル群、ならびに
該装置の動作情報をユニット室の監視盤等へ導くための
ケーブル群などが多数設置さ扛るため、ユニット室に保
護継電装置を設置する上述の現行方式を踏襲して行く場
合には、次のような問題点がある。
（１）ケーブル配線数及び亘長が共に増加するため、配
線に要する費用が増大の一途をたどり保守の困難さも増
大する。
線に要する費用が増大の一途をたどり保守の困難さも増
大する。
（２）ユニット室の限定さ扛た空間では、多数の保護継
電装置が列盤配置の如く隣接設置され、かつ上述の各種
ケーブルの配線ダクトの共用が多いため、本来、装置間
で必要な独立性をおびやかす装置間の混触や、信号の廻
り込みの発生する危険度が増大する。
電装置が列盤配置の如く隣接設置され、かつ上述の各種
ケーブルの配線ダクトの共用が多いため、本来、装置間
で必要な独立性をおびやかす装置間の混触や、信号の廻
り込みの発生する危険度が増大する。
（３） また、系統拡大に伴う保護継電装置増設時の
設置スペースを確保することが次第に困難になっている
。
設置スペースを確保することが次第に困難になっている
。
このような問題点を解決するため、個々の保護継電装置
を変電所等の現場ヤードに分散して設置し、系統情報を
入力するための当該ＣＴ、ＦＤの２次出力端子及び制御
指令出力を与える当該しゃ断器Ωトリップコイルと該保
護継電装置の当該入出力端子と・は、現場ヤードで極カ
短いルートを選んで接続させ、夫々の保護継電装置の系
統事故への応動状況を１本能等へ設置の監視盤等へ直列
伝送して表示させるようにした新しい分散形の保護継電
システムが提案さｔている。
を変電所等の現場ヤードに分散して設置し、系統情報を
入力するための当該ＣＴ、ＦＤの２次出力端子及び制御
指令出力を与える当該しゃ断器Ωトリップコイルと該保
護継電装置の当該入出力端子と・は、現場ヤードで極カ
短いルートを選んで接続させ、夫々の保護継電装置の系
統事故への応動状況を１本能等へ設置の監視盤等へ直列
伝送して表示させるようにした新しい分散形の保護継電
システムが提案さｔている。
本発明の目的は、該分散形保護継電システムに用いらｎ
る保護継電装置に対する外囲器、及び駆動エネルギーの
供給方法を改善した高信頼度の保護継電装置を提供する
ことにある。
る保護継電装置に対する外囲器、及び駆動エネルギーの
供給方法を改善した高信頼度の保護継電装置を提供する
ことにある。
本発明の主な特徴は、
（１） 保護継電装置の外囲器を電磁シールド材で構
成し、こｒｔｌ接地している。
成し、こｒｔｌ接地している。
（２） 外囲器と一体化して太陽電池を取付け、その
出力を外囲気門の保護リレーへ導くようにした。
出力を外囲気門の保護リレーへ導くようにした。
点にある。
本発明がこのような提案を行なう主な理由はミ（１）近
年長足の進歩を遂げ、現状でも改善の続けらｎているデ
ィジタル技術（）・−ド・ソフト処理の両面）、光素子
・ＬＳＩ・諸材料を含むデバイス技術、直列伝送技術な
どを保護継電システムの分野に採り入ｎ１前述したこの
分野の問題点を克服すること。
年長足の進歩を遂げ、現状でも改善の続けらｎているデ
ィジタル技術（）・−ド・ソフト処理の両面）、光素子
・ＬＳＩ・諸材料を含むデバイス技術、直列伝送技術な
どを保護継電システムの分野に採り入ｎ１前述したこの
分野の問題点を克服すること。
（２）永年の技術改良の積み上げと運用実績全反映し現
行の保護継電システムに貫かｎている高信頼化設計思想
、即ち、送電線は１ルートが２回線、母線は二重母線、
変圧器は３バンクというふうに複数同種設備全並列的に
運転している系統構成と協調し、保護単位毎の独立性（
送電線保護は１回線率位、母線保護は１セクシヨンもし
くは１タイ単位、変圧器保護は１バンク単位に保護継電
装置を置き、該各装置は、そしそれ異種の保護原理を採
用し独立した・・−ドの主保護リレーと後備保護リレー
で構成）を保つという基本懸想全踏襲しつつ、前述した
問題点を解決すること、にある。
行の保護継電システムに貫かｎている高信頼化設計思想
、即ち、送電線は１ルートが２回線、母線は二重母線、
変圧器は３バンクというふうに複数同種設備全並列的に
運転している系統構成と協調し、保護単位毎の独立性（
送電線保護は１回線率位、母線保護は１セクシヨンもし
くは１タイ単位、変圧器保護は１バンク単位に保護継電
装置を置き、該各装置は、そしそれ異種の保護原理を採
用し独立した・・−ドの主保護リレーと後備保護リレー
で構成）を保つという基本懸想全踏襲しつつ、前述した
問題点を解決すること、にある。
本発明は、システム構成を次のような骨子とすることに
工゛つて実現できる。
工゛つて実現できる。
（１）現場ヤードに設置さ扛る保護継電装置の外部を絶
縁された電磁シールド材を用いた包囲器に収容し、この
包囲器を接地する。
縁された電磁シールド材を用いた包囲器に収容し、この
包囲器を接地する。
（２）包囲器には電流情報導入ケーブル、電圧情報導入
ケーブル、保護出力であるしゃ断指令導出ケーブル、電
源信号導入ケーブル、及び動作′表示導出用ケーブル等
の引込、引出口を設ける。
ケーブル、保護出力であるしゃ断指令導出ケーブル、電
源信号導入ケーブル、及び動作′表示導出用ケーブル等
の引込、引出口を設ける。
（３］ 包囲器の上部の如く太陽光を受は易い部分に
太陽電池を取り付け、その出力は上記電源信号導入ケー
ブルを介し該包囲器内の保護継電装置用蓄電装置の入力
に結ぶようにする。
太陽電池を取り付け、その出力は上記電源信号導入ケー
ブルを介し該包囲器内の保護継電装置用蓄電装置の入力
に結ぶようにする。
以下、本発明の代表的実施例について説明するが、第２
図に示す多数の保護継電装置のうち、目端情報のみで事
故判別の行なえる送電線後備保護継電装置への適用例に
ついて説明する。
図に示す多数の保護継電装置のうち、目端情報のみで事
故判別の行なえる送電線後備保護継電装置への適用例に
ついて説明する。
第３図は、本実施例の接続関係を説明する単線結線図を
示し、図中の各記号のうち、第２図と同じものは同一物
を示す。
示し、図中の各記号のうち、第２図と同じものは同一物
を示す。
また、ＲＹは該後備保護継電装置を示し、その端子ＶＴ
は、電圧変成器ＰＤＬＩＩの２次端子と信号線Ｖ、 Ｄ
を介して接続さｎ系統の電圧情報が入力さｎる。端子Ｉ
Ｔは、変流器ＣＴＩＩの２次端子と信号線１． Ｄを介
して接続さ扛、送電線の電流情報が入力され、端子Ｔ、
Ｔは信号線Ｔ、ｓでしゃ断器ＣＢＩ １のトリップコイ
ルと結ば扛る。
は、電圧変成器ＰＤＬＩＩの２次端子と信号線Ｖ、 Ｄ
を介して接続さｎ系統の電圧情報が入力さｎる。端子Ｉ
Ｔは、変流器ＣＴＩＩの２次端子と信号線１． Ｄを介
して接続さ扛、送電線の電流情報が入力され、端子Ｔ、
Ｔは信号線Ｔ、ｓでしゃ断器ＣＢＩ １のトリップコイ
ルと結ば扛る。
また、リレー動作表示情報は端子ＳＴがら信号線ＳＩＧ
を介し°例えば運転員の居住する本能等の監視盤へ伝送
さｎる。
を介し°例えば運転員の居住する本能等の監視盤へ伝送
さｎる。
さて、本発明の機―構成及び構造等のポイントを示す実
施例は、第４図に示す通りである。
施例は、第４図に示す通りである。
第４図におけるＲＹ、Ｔ、−Ｔ、ＳＴ、ＶＴ。
ＩＴ、Ｔ、８ 、Ｓ ＩＧ、ＶＤ、ＩＤは前述と同一物
である。
である。
このほかの記号は、そ扛ぞれ
ＰＴは、保護継電装置ＲＹに対し駆動電源全導入するた
めの端子で、駆動電源は外部 、より信号線Ｐｓを介して導入される。
めの端子で、駆動電源は外部 、より信号線Ｐｓを介して導入される。
、ＣＦＸは、保護継電装置ＲＹの筐体を支持し、かつ包
囲ＣＡと導電位とするために 導電材料で構成さ扛る。
囲ＣＡと導電位とするために 導電材料で構成さ扛る。
ＣＡは、包囲器で、保護継電装置ＢＹにシールド効果を
与えるため良導体で構成し、 大地に取付けると共に、木地とアース 線ＥＬで良好な接地状態を保つようア ース線固雉部ＥＦＸ’ｉ有している。
与えるため良導体で構成し、 大地に取付けると共に、木地とアース 線ＥＬで良好な接地状態を保つようア ース線固雉部ＥＦＸ’ｉ有している。
ＡＥは、包囲器内の温度が高くなって上部に集ッテくル
空気全取シ出す排気口である。
空気全取シ出す排気口である。
ＬＰは、包囲器で数ケ所で固定（固定部は図示を省略）
され、図示の如く、包囲器 ＣＡの上部とは、一定のすきまを有し１該包囲器ＣＡの
排気口ＡＥがら温度が 高くなりはき出さｎる空気０ＵＴＡを 外部へ導くことのできる構造を有して いる屋根部。
され、図示の如く、包囲器 ＣＡの上部とは、一定のすきまを有し１該包囲器ＣＡの
排気口ＡＥがら温度が 高くなりはき出さｎる空気０ＵＴＡを 外部へ導くことのできる構造を有して いる屋根部。
Ｋは、大気ＩＮＡ？包囲器ＣＡ内に導くための吸気口で
ある。
ある。
ＣＢは、屋根部ＬＰの取付板ＳＤ上に配置した太陽電池
。
。
を示す。
図中の保護継電装置ＦＬＹの内部には、前記送電線後備
保護継電装置の機能を担う、例えば距離、継電器、及び
端子ＰＴを介し供給さ扛る直流電源を蓄電するための蓄
電装置および蓄電装置出力を安定化する。装置などが設
置さ扛る。
保護継電装置の機能を担う、例えば距離、継電器、及び
端子ＰＴを介し供給さ扛る直流電源を蓄電するための蓄
電装置および蓄電装置出力を安定化する。装置などが設
置さ扛る。
端子ＦＴには信号線Ｐ８’に介し、屋根部ＬＰに取付ら
れた太陽電池の当該出力端から直流パワーを供給するこ
とができる。
れた太陽電池の当該出力端から直流パワーを供給するこ
とができる。
Ｑｌは、信号線ＶＤ、ＩＤを引込む為、包囲器ＣＡに取
付けらｔ″した引込口を Ｑ２は、信号線ＰＳ、ＳＩＧ、ＴＳｔ−導くため包囲器
ＣＡに取付けら扛た引込・引出口でいす扛も風雨が包囲
器内に入らぬように内部の信号線の周囲には、絶縁性の
充てん材を挿入させる。
付けらｔ″した引込口を Ｑ２は、信号線ＰＳ、ＳＩＧ、ＴＳｔ−導くため包囲器
ＣＡに取付けら扛た引込・引出口でいす扛も風雨が包囲
器内に入らぬように内部の信号線の周囲には、絶縁性の
充てん材を挿入させる。
このような構成、接続とすることにより、当部ねらいと
した現場設置形の保護継電装置を実現できる。
した現場設置形の保護継電装置を実現できる。
なお、包囲器ＣＡから屋根部ＬＦの着脱、ならびに、包
囲器ＣＡ自身もボルト、ナツトの着脱により、内部から
保護継電装置全敗り出せるように幾つかの導電板材のブ
デツクより構成したものである。
囲器ＣＡ自身もボルト、ナツトの着脱により、内部から
保護継電装置全敗り出せるように幾つかの導電板材のブ
デツクより構成したものである。
以上では、′ＦＬＹを送電線後備保護継電装置の実施例
を述べたが、本発明の実施はこのほかの保護継電装置に
も本発明の本質を損うことなく適用可能なこｊは容易に
推測できる。
を述べたが、本発明の実施はこのほかの保護継電装置に
も本発明の本質を損うことなく適用可能なこｊは容易に
推測できる。
また、リレー動作表示情報は、該ＢＹ内部に、並直変換
回路を設けることにより多数情報全直列信号に編成し、
信号線８ＩＧによって図示しない監視盤へ導くことが可
能である。
回路を設けることにより多数情報全直列信号に編成し、
信号線８ＩＧによって図示しない監視盤へ導くことが可
能である。
本実施例では、端子ＦＴと一方端が結ばれる信号＠ｐｓ
の他端を太陽電池ＳＢの当該端子と結ぶ例を示したが、
−こ牡は、例えばＰＴと同様の構造を有し、適切な電位
の２次端子から導き、包囲器ＣＡ内の特定位置に安定化
直流電源へ与え、その出力を端子Ｐ、Ｔへ与えるように
してもよい。
の他端を太陽電池ＳＢの当該端子と結ぶ例を示したが、
−こ牡は、例えばＰＴと同様の構造を有し、適切な電位
の２次端子から導き、包囲器ＣＡ内の特定位置に安定化
直流電源へ与え、その出力を端子Ｐ、Ｔへ与えるように
してもよい。
本発明により、既存設備の如くユニット室へ保護継電装
置を収容する場合に比べ （１）極めて大幅に配線ケーブルが削減できるので、ケ
ーブルの布設費が大きく削減できる。
置を収容する場合に比べ （１）極めて大幅に配線ケーブルが削減できるので、ケ
ーブルの布設費が大きく削減できる。
（２）保護継電装置の電源を、自装置に設けた太陽電池
や、系統自身から導入できるので、保護継電装置どうし
の独立性が保て、信頼度を高くできる。
や、系統自身から導入できるので、保護継電装置どうし
の独立性が保て、信頼度を高くできる。
など実用上の多大な効果が得ら扛る。
第１図は従来の電気所構成を示す図、第２図は第１図の
一部の機器の間の接続関係を示す図、第３図は保護継電
装置の入出力関係を示す図、第４図は本発明の一実施例
を示す図である。 ＲＹ・・・保護継電装置、ＣＡ・・・包囲器、ＥＬ・・
・ア−第３日 Ｂｌｌ 第 ４０
一部の機器の間の接続関係を示す図、第３図は保護継電
装置の入出力関係を示す図、第４図は本発明の一実施例
を示す図である。 ＲＹ・・・保護継電装置、ＣＡ・・・包囲器、ＥＬ・・
・ア−第３日 Ｂｌｌ 第 ４０
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、系統情報を入力するための当該電流変成器。 電圧変成器の２次出力端子、及び制御指令出力を与える
当該しゃ断器のトリップコイルと、保護継電装置のこ扛
らに対する当該の入出力端子とが変電所の現場ヤードで
接続さ扛た現場設置形の保護継電装置において、該保護
継電装置の筐体の外周を該保護継電装置とは絶縁さｎた
電磁クールド材を用いた包囲器に収容し、該包囲器を接
地したことを特徴とする保護継電装置。 ２、第１項記載の装置において、該保護継電装置への駆
動エネルギーを、該外囲器と一体化して設置する太陽電
池もしくは該太陽電池により常時充電さ扛る蓄電装置か
ら与えるようにしたこと全特徴とする保護継電装置。 ３、第１項記載の装置において、該保護継電装置への駆
動エネルギーを電力系統より導入するようにしたことを
特徴とした保護継電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56142238A JPS5846804A (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 保護継電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56142238A JPS5846804A (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 保護継電装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5846804A true JPS5846804A (ja) | 1983-03-18 |
Family
ID=15310639
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56142238A Pending JPS5846804A (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 保護継電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5846804A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013532937A (ja) * | 2010-07-20 | 2013-08-19 | エンプリマス、エルエルシー | 電力系統保護用の連続無停止ａｃ接地システム |
| JP2013539336A (ja) * | 2010-07-20 | 2013-10-17 | エンプリマス、エルエルシー | 検知システム、検知方法および自己テスト方法 |
| US10985559B2 (en) | 2017-02-03 | 2021-04-20 | Techhold Llc | Method and system for improved operation of power grid components in the presence of direct current (DC) |
| USRE48775E1 (en) | 2010-07-20 | 2021-10-12 | Techhold, Llc | Self-testing features of sensing and control electronics for a power grid protection system |
| US11451047B2 (en) | 2017-03-30 | 2022-09-20 | Techhold, Llc | Protection of electrical devices based on electromagnetic pulse signal |
-
1981
- 1981-09-11 JP JP56142238A patent/JPS5846804A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013532937A (ja) * | 2010-07-20 | 2013-08-19 | エンプリマス、エルエルシー | 電力系統保護用の連続無停止ａｃ接地システム |
| JP2013539336A (ja) * | 2010-07-20 | 2013-10-17 | エンプリマス、エルエルシー | 検知システム、検知方法および自己テスト方法 |
| JP2016185071A (ja) * | 2010-07-20 | 2016-10-20 | エンプリマス、エルエルシー | 電力系統保護用の連続無停止ａｃ接地システム |
| JP2018050465A (ja) * | 2010-07-20 | 2018-03-29 | エンプリマス、エルエルシー | 電力系統保護用の連続無停止ａｃ接地システム |
| USRE48775E1 (en) | 2010-07-20 | 2021-10-12 | Techhold, Llc | Self-testing features of sensing and control electronics for a power grid protection system |
| US10985559B2 (en) | 2017-02-03 | 2021-04-20 | Techhold Llc | Method and system for improved operation of power grid components in the presence of direct current (DC) |
| US11451047B2 (en) | 2017-03-30 | 2022-09-20 | Techhold, Llc | Protection of electrical devices based on electromagnetic pulse signal |
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