JPH07135707A - 固体絶縁開閉装置 - Google Patents

固体絶縁開閉装置

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JPH07135707A
JPH07135707A JP5277224A JP27722493A JPH07135707A JP H07135707 A JPH07135707 A JP H07135707A JP 5277224 A JP5277224 A JP 5277224A JP 27722493 A JP27722493 A JP 27722493A JP H07135707 A JPH07135707 A JP H07135707A
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JP
Japan
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board
auxiliary
box
bus
bank
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Pending
Application number
JP5277224A
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English (en)
Inventor
Nobuhide Ogawa
宜英 小川
Kiyohito Katsumata
清仁 勝又
Satoshi Sato
聡 佐藤
Wataru Hirose
亙 広瀬
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Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 固体絶縁開閉装置を構成する盤面数を減らす
ことにより設置面積をより縮小する。 【構成】 補助母線連絡用断路器を収納した箱87bを
避雷器および接地形計器用変圧器を収納した箱87a上
に載置した盤を一要素として固体絶縁開閉装置を構成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は配電変電所等に使用され
る固体絶縁開閉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】配電変電所等においては、配電線用遮断
器の故障又は点検に対処するため、主母線とは別に補助
母線を装備する場合が多い。配電用変圧器1台とこれに
接続される二次側開閉装置とを合わせ、この単位を通称
1バンクと呼んでいるが、通常補助母線は1バンク内の
配電線間を連絡接続している。
【0003】図4は同一バンク内にA側主母線とB側主
母線が設けられている例を示す単線図で、両主母線の補
助母線を断路器により連絡することにより配電線用遮断
器のみでなく、主変圧器の二次側遮断器の故障又は点検
にも対応することができるようにしたものである。
【0004】図4において、1は主変圧器、2,3は主
変圧器1の二次側遮断器、4はA側主母線、5はB側主
母線、6,7は避雷器、8,9は接地形計器用変圧器、
10〜15は配電線用遮断器、16〜21は補助母線用
断路器、22,23はA側およびB側補助母線、24は
補助母線22と23との連絡用断路器である。
【0005】例えば、配電用遮断器11が故障し、ある
いは点検をする場合には補助母線用断路器17,18を
閉じることにより電力はA側主母線4、配電線用遮断器
12、補助母線用断路器18、A側補助母線22、補助
母線用断路器17を介して配電線に電力を供給すること
ができ、また主変圧器の二次側遮断器2の故障あるいは
点検に際しては、配電線用遮断器10〜12を開き、補
助母線断路器16〜21を閉じ、補助母線間の連絡用断
路器24を閉じることにより、主変圧器の二次側遮断器
3、B側主母線5、B側補助母線23A側補助母線22
を介してA側の配電線に電力を供給することができる。
【0006】図5は、図4における主変圧器1以外の部
分を固体絶縁開閉装置により構成した例で(A)は平面
図、(B)は主母線および補助母線を表示した背面図
で、ばつ印の部分は高さを揃えるための空箱である。
【0007】図5において、25は遮断器2を収納した
箱上に空箱を載置した主変圧器二次遮断器盤、26は避
雷器6、接地形計器用変圧器8を収納した箱上に空箱を
載置した避雷器盤、27〜29,31〜33は配電線用
遮断器10〜15をそれぞれに収納した箱上に、補助母
線用断路器16〜21をそれぞれに収納した箱を載置し
た配電線用盤、30は空箱上に連絡用断路器24を収納
した箱を載置した補助母線連絡盤、34は避雷器7、接
地形計器用変圧器9を収納した箱上に空箱を載置した避
雷器盤で26と同じ形状構造の盤、35は遮断器3を収
納した箱上に空箱を載置した主変圧器二次遮断器盤であ
る。
【0008】複数台の主変圧器が設けられている配電変
電所、すなわち複数バンクの配電変電所においては、主
変圧器の故障又は点検時においても電力の供給を停止さ
せないためにバンク間連絡盤を開閉装置内におきバンク
間の主母線連絡をしており、需要家の要求によっては電
力供給の安定化、信頼性向上のために補助母線連絡をも
しているところがある。
【0009】図6は2バンクの例を示す単線図で、1は
第1バンクにおける主変圧器、2は主変圧器1の二次側
遮断器、4は主母線、22は補助母線、36は第2バン
クにおける主変圧器、3は主変圧器36の二次側遮断
器、5は主母線、23は補助母線である。37は第1バ
ンクの主母線4と第2バンクの主母線5を連絡する連絡
用遮断器、38は連絡受導体、39は連絡ケーブルであ
る。24は第1バンクの補助母線22と第2バンクの補
助母線23を連絡する連絡用断路器で、バンク間の距離
が離れているときには、例えば第2バンクの補助母線2
3の一部をケーブル40として接続する。その他の部分
は図4に示したところと同一であるので説明を省略す
る。
【0010】図6において、例えば第1バンクの主変圧
器1又は同二次側遮断器2が故障し、あるいは点検をす
るときは、遮断器2を開いて主変圧器1を、配電線用遮
断器10〜12を開いて遮断器2、または主変圧器1と
遮断器2を切離す一方、連絡用遮断器37を閉じ第2バ
ンクの主母線5と第1バンクの主母線4を連絡接続する
ことにより、第1バンク側の配電線への電力の供給を継
続することができ。
【0011】また、連絡用遮断器37も同時に故障した
ようなときは、連絡用断路器24を閉じることによって
補助母線22,23を介して第2バンクから第1バンク
へ電力を供給することもできる。
【0012】図7は、図6における主変圧器1,36以
外の部分を固体絶縁開閉装置により構成した例の背面図
で(A)は第1バンク用開閉装置と第2バンク用開閉装
置を列盤にすることができる場合を示し、主母線と補助
母線の図示は省略してある。(B)は第1バンクと第2
バンクとの間の距離が離れており、ケーブルで接続する
場合を示している。
【0013】図7において、41は遮断器37を収納し
た箱上に空箱を載置した主母線連絡盤、42は連絡受導
体38を収納した箱上に空箱を載置した主母線連絡受盤
で、両盤41,42はケーブル39で連絡され、他の盤
25〜35は図5と同様に形成されている。(B)にお
ける43は補助母線ケーブル40を接続することができ
るようにした空箱上に断路器24を収納した箱を載置し
た補助母線連絡盤、44は補助母線ケーブル40を接続
することができるようにした空箱上に、補助母線23を
接続することができる空箱すなわち補助母線中継箱を載
置し、補助母線23とケーブル40を接続した補助母線
連絡受盤である。
【0014】図8はバンク間の主母線連絡をせずに補助
母線連絡のみをしている例を示す単線図である。
【0015】図8において、第1バンク側は図4と全く
同一であるので説明を省略する。45,46は対2バン
クにおける主変圧器36の二次側遮断器、47はC側主
母線、48はD側主母線、49,50は避雷器、51,
52は接地形計器用変圧器、53〜58は配電線用遮断
器59〜64は補助母線用断路器、65,66はC側お
よびD側補助母線、67は補助母線22と65の、また
68は補助母線23と66の連絡用断路器である。
【0016】例えば第1バンクの主変圧器1の二次側遮
断器2の故障又は点検に際しては、配電線用遮断器10
〜12を開き補助母線用断路器16〜18,59〜61
を閉じ、連絡用断路器67を閉じることにより、第1バ
ンクのA側主母線4に接続されている配電線は停電する
ことなく第2バンクのC側主母線47から補助母線6
5,22を介して電力の供給を受けることができる。
【0017】また、例えば第1バンクの主変圧器1の故
障又は点検に際しては、主変圧器1の二次側遮断器2,
3を開き、補助母線用断路器16〜21,および59〜
64、連絡用断路器67,68を閉じることにより第1
バンク側の各配電線は第2バンク側から電力の供給を受
けることができる。
【0018】図9は、図8における主変圧器1,36以
外の部分を固体絶縁開閉装置により構成した例の背面図
で主母線、補助母線の図示は省略してある。(A)は盤
間を接続する外部ケーブルを使用することなく列盤とし
た例で、(B)は第1バンク用列盤と第2バンク用列盤
とした例を示す。なお、図5と同一部分には同一符号を
付して説明を省略する。
【0019】図9において、69,75はそれぞれ空箱
上に連絡用断路器67,68を収納した箱を載置した補
助母線連絡盤、70〜72,76〜78は配電線用遮断
器53〜58をそれぞれに収納した箱上に、補助母線用
断路器59〜64をそれぞれに収納した箱を載置した配
電線用盤、73,79は避雷器49と接地形計器用変圧
器51、避雷器50と接地形計器用変圧器52を収納し
た箱上に空箱を載置した避雷器盤、74,80はそれぞ
れ遮断器45,46を収納した箱上に空箱を載置した主
変圧器二次遮断器盤である。また(B)における81,
82は補助母線ケーブル85,86を接続することがで
きるようにした空箱上に断路器67,68を載置した補
助母線連絡盤、83,84は補助母線ケーブル85,8
6を接続することができるようにした空箱上に65,6
6を接続できる空箱、すなわち補助母線中継箱を載置
し、補助母線65とその一部であるケーブル85、およ
び補助母線66とその一部であるケーブル86を接続し
た補助母線連絡受盤である。
【0020】
【発明が解決しようとする課題】遮断器を収納した箱上
に断路器を収納した箱を載置して盤を形成し、遮断器の
み、あるいは避雷器や計器用変圧器を収納した箱上には
高さを揃え外見の体裁を良くするために機器の収納され
ていない空箱を載置し、断路器のみを要する場合にはそ
の断路器を空箱上に載置し、またケーブルを接続するこ
とができるようにした空箱上に補助母線の接続ができる
ようにした空箱(補助母線中継箱)を載置して盤を形成
している。
【0021】生産現場においては、できるだけ同一形状
構造の盤を製作し、それらを組合わせて盤とし固体絶縁
開閉装置を構成することは、生産能率を上げるために好
ましいことであるが、そもそも固体絶縁開閉装置は、そ
の設置面積をできるだけ小さくすることを目的として採
用されるものであり、形状構造が異なる箱の種類が増え
たとしても、設置面積をより小さくすることを優先させ
る必要がある。
【0022】本発明は、高さを揃え外見の体裁を良くす
るために設けられている空箱を減らすことにより盤面数
を減らし、固体絶縁開閉装置の設置面積をさらに小さく
することを目的としている。
【0023】
【課題を解決するための手段】本発明における上記の課
題を解決するための手段は、補助母線連絡用断路器を収
納した箱、または補助母線中継箱を避雷器および接地形
計器用変圧器を収納した箱上に載置した盤を一要素とし
て固体絶縁開閉装置を構成するものである。
【0024】
【作用】空箱上に断路器を収納した箱を載置した補助母
線連絡盤、またはケーブルを接続することができるよう
にした空箱上に補助母線を接続する中継箱を載置した補
助母線連絡受盤と避雷器および計器用変圧器を収納した
箱上に空箱を載置した避雷器盤とが合体されて単一の盤
となる。
【0025】
【実施例】本発明を図面に示す一実施例に基づいて説明
する。なお、図4〜図9と同一部分には同一符号を付し
て説明を省略する。
【0026】図1は本発明の第1実施例を示し、(A)
は固体絶縁開閉装置の背面図で従来の技術の項で説明し
た図5(B)に対応する。
【0027】同図において87は図5(B)における避
雷器盤26と補助母線連絡盤30とを合体した避雷器、
補助母線連絡盤で(B)に示すように、避雷器6と接地
形計器用変圧器8を収納した箱87aの上に補助母線連
絡用断路器24を収納した箱87bが載置されており、
2面の盤を合体して1面の盤としたことにより固体絶縁
開閉装置の設置面積は盤1面分が減少する。
【0028】図2は本発明の第2実施例を示し、固体絶
縁開閉装置の背面図(A),(B)の内(A)は従来の
技術の項で説明した図7(A)に対応し、(B)は同図
7(B)に対応する。
【0029】(A)は図7(A)における避雷器盤26
と補助母線連絡盤30を合体して避雷器、補助母線連絡
盤87を設けたもので、図7(A)に比べ盤1面分の設
置面積が減少している。
【0030】(B)は図7(B)における避雷器盤26
と補助母線連絡盤43を合体して1面の盤とした避雷
器、補助母線連絡盤88と、避雷器盤26と同一形状構
造の避雷器盤34と補助母線連絡受盤44を合体した避
雷器、補助母線連絡受盤89を設けたもので図7(B)
に比べ盤2面分の設置面積が減少している。
【0031】(C)は避雷器、補助母線連絡盤88の側
断面図で、避雷器6と接地形計器用変圧器8を収納する
とともに補助母線ケーブル40を接続することができる
ようにした箱88a上に補助母線連絡用断路器24を収
納した箱88bが載置されている。
【0032】(D)は避雷器、補助母線受盤89の側断
面図で、避雷器7と、接地形計器用変圧器9が収納され
るとともに補助母線ケーブル40を接続することができ
るようにした箱89a上に、機器は収納されておらず補
助母線23を補助母線ケーブル40に接続することがで
きる補助母線中継箱89bが載置されている。
【0033】図3は、さらに本発明の第3実施例を示す
図で、固体絶縁装置の背面図(A),(B)の内(A)
は従来技術の項で説明した図9(A)に対応し、(B)
は同図9(B)に対応する。
【0034】(A)は図9(A)における避雷器盤26
と図5(B)の補助母線連絡盤30と同一形状構造の補
助母線連絡盤69および避雷器盤26と同一形状構造の
避雷器盤34と補助母線連絡盤69と同一形状構造の補
助母線連絡盤75を合体して、それぞれ避雷器、補助母
線連絡盤87を設けたもので、図9(A)に比し盤2面
分の設置面積が減少している。
【0035】(B)は図9(B)における避雷器盤26
と図7(B)の補助母線連絡盤43と同一形状構造の補
助母線連絡盤81を合体し、また避雷器盤34と、補助
母線連絡盤81と同一形状構造の補助母線連絡盤82を
合体してそれぞれ避雷器、補助母線連絡盤88を設け、
さらに避雷器盤26と同一形状構造の避雷器盤73,7
9,図7(B)の補助母線連絡受盤44と同一形状構造
の補助母線連絡受盤83,84を合体してそれぞれ避雷
器、補助母線連絡受盤89を設けたもので図9(B)の
場合より盤4面分の設置面積が減少している。
【0036】以上に述べたように避雷器盤と補助母線連
絡盤を合体して図1(B)に示す構造の避雷器、補助母
線連絡盤87を採用することにより図1ならびに図2
(A)で示す例では1面、図3(A)で示す例では2面
の盤の設着面積を減少することができる。
【0037】また、避雷器盤と補助母線連絡盤を合体し
た図2(C)に示す構造の避雷器、補助母線連絡盤8
8、および避雷器盤と補助母線連絡受盤を合体した図2
(D)に示す構造の避雷器、補助母線連絡受盤89を採
用することにより図2(B)で示す例では2面、図3
(B)で示す例では4面の盤の設置面積を減少すること
ができる。
【0038】このように形状構造の異なる盤の種類は増
えるが、固体絶縁開閉装置採用の本来の目的である設置
面積の減少を実現することができる。
【0039】
【発明の効果】本発明に係る固体絶縁開閉装置は、設置
面積の縮小を目的として設置される固体絶縁開閉装置の
設置面積をさらに縮小することができるという効果を奏
するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の説明図。 (A)は固体絶縁開閉装置の背面図 (B)は避雷器、補助母線連絡盤の側断面図
【図2】本発明の第2実施例の説明図。 (A)は第1バンク用開閉装置と第2バンク用開閉装置
を列盤にすることができる場合の固体絶縁開閉装置の背
面図 (B)は第1バンクと第2バンクとの間の距離が離れて
いてケーブルで接続しなければならない場合の固体絶縁
開閉装置の背面図 (C)はケーブルで接続される避雷器、補助母線連絡盤
の側断面図 (D)はケーブルで接続される避雷器、補助母線連絡受
盤の側断面図
【図3】本発明の第3実施例の説明図。 (A)は列盤とすることができる固体絶縁開閉装置の背
面図 (B)はケーブルで接続しなければならない場合の固体
絶縁開閉装置の背面図
【図4】同一バンク内の補助母線連絡を示す単線図
【図5】従来例を示す説明図 (A)は固体絶縁開閉装置の平面図 (B)は同上背面図
【図6】2バンクの場合の主母線連絡と補助母線連絡を
示す単線図
【図7】従来例を示す説明図 (A)は列盤とすることができる固体絶縁開閉装置の背
面図 (B)は各バンクの開閉装置間をケーブルで接続しなけ
ればなならい場合の固体絶縁開閉装置の背面図
【図8】2主母線を有するバンク間の補助母線連絡を示
す単線図
【図9】従来例を示す説明図 (A)は列盤とすることができる場合の固体絶縁開閉装
置の背面図 (B)はケーブル接続しなければならない場合の固体絶
縁開閉装置の背面図
【符号の説明】
87a,88a,89a…避雷器、接地形計器用変圧器
を収納した箱 87b,88b…補助母線連絡用断路器を収納した箱 89b…補助母線中継箱
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 広瀬 亙 東京都品川区大崎2丁目1番17号 株式会 社明電舎内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 補助母線連絡用断路器を収納した箱、ま
    たは補助母線中継箱を避雷器および接地形計器用変圧器
    を収納した箱上に載置した盤を一要素として構成したこ
    とを特徴とする固体絶縁開閉装置。
JP5277224A 1993-11-08 1993-11-08 固体絶縁開閉装置 Pending JPH07135707A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5277224A JPH07135707A (ja) 1993-11-08 1993-11-08 固体絶縁開閉装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5277224A JPH07135707A (ja) 1993-11-08 1993-11-08 固体絶縁開閉装置

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JPH07135707A true JPH07135707A (ja) 1995-05-23

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ID=17580553

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013179925A1 (ja) * 2012-05-31 2013-12-05 株式会社日立製作所 スイッチギヤおよびスイッチギヤの組立方法
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CN105429019A (zh) * 2015-12-29 2016-03-23 北京双杰电气股份有限公司 计量柜

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