JPS5972818A - トランスバ−サルフイルタ - Google Patents
トランスバ−サルフイルタInfo
- Publication number
- JPS5972818A JPS5972818A JP18215082A JP18215082A JPS5972818A JP S5972818 A JPS5972818 A JP S5972818A JP 18215082 A JP18215082 A JP 18215082A JP 18215082 A JP18215082 A JP 18215082A JP S5972818 A JPS5972818 A JP S5972818A
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- JP
- Japan
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- output
- shift register
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- input
- input data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H15/00—Transversal filters
Landscapes
- Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、ディジタル信号のスペクトル整形を行うフィ
ルタの回路構成法に関するものである。
ルタの回路構成法に関するものである。
(背景技術)
従来、シフトレジスタをタップ付遅延線として用いるバ
イナリ・トランスバーサルフィルタは、第1図のように
構成されていた。同図で1,2はそれぞれクロック信号
、データの入力端子、3はスペクトル整形された信号の
出力端子である。Mタップのシフトレジスタ5に入力さ
れたデータは、クロック周波数のN倍の周波数でシフト
される。
イナリ・トランスバーサルフィルタは、第1図のように
構成されていた。同図で1,2はそれぞれクロック信号
、データの入力端子、3はスペクトル整形された信号の
出力端子である。Mタップのシフトレジスタ5に入力さ
れたデータは、クロック周波数のN倍の周波数でシフト
される。
各シフトレジスタには所望のスペクトル特性が得られる
ように設計された重み付けの抵抗が接続されており、入
力パルス列はM個の異なった抵抗を介してN/T(Tは
クロック周期)毎に加算回路6に入力され、高調波を低
域通過フィルタ7で除去した後出力として取り出される
。
ように設計された重み付けの抵抗が接続されており、入
力パルス列はM個の異なった抵抗を介してN/T(Tは
クロック周期)毎に加算回路6に入力され、高調波を低
域通過フィルタ7で除去した後出力として取り出される
。
従来の回路構成は、重み付は回路として抵抗が用いられ
ているため、各シフトレジスタのもつ論理レベル変動、
抵抗値のばらつき等により設計通りのスペクトル特性あ
るいは波形応答特性を得ることが困難であった。また、
波形応答に応じて各シフトレジスタはQ、Qの両出力端
子をもたなければならないこと、抵抗が本回路構成に重
要な9素となることから、IC化あるいはLSI化を図
る上で困難な問題をかかえていた。
ているため、各シフトレジスタのもつ論理レベル変動、
抵抗値のばらつき等により設計通りのスペクトル特性あ
るいは波形応答特性を得ることが困難であった。また、
波形応答に応じて各シフトレジスタはQ、Qの両出力端
子をもたなければならないこと、抵抗が本回路構成に重
要な9素となることから、IC化あるいはLSI化を図
る上で困難な問題をかかえていた。
(発明の課題)
本発明はこれらの欠点を解決することを目的とし、抵抗
のようなアナログ素子をメモリ回路やD/A変換を行う
ディジタル素子に置換し、かつ、メモリ容量の増加を最
小限にとどめる回路構成を提供するものである。
のようなアナログ素子をメモリ回路やD/A変換を行う
ディジタル素子に置換し、かつ、メモリ容量の増加を最
小限にとどめる回路構成を提供するものである。
(発明の構成および作用)
本発明の詳細な説明するため圧、−例として4倍のクロ
ック周波数で駆動される36タツプのシフトレジスタに
より構成されるバイナリ・トランスバーサルフィルタに
ついて考よる。
ック周波数で駆動される36タツプのシフトレジスタに
より構成されるバイナリ・トランスバーサルフィルタに
ついて考よる。
第2、特許請求の範囲(1)に示す本発明の実施例であ
り、1〜7は第1図と同様であり、8のそれぞれはK(
整数)ビットのD/A (1)igit;11 t。
り、1〜7は第1図と同様であり、8のそれぞれはK(
整数)ビットのD/A (1)igit;11 t。
Analog Converter )変換器である。
入力データ列は、従来の回路と同様Mタップから成るシ
フトレジスタに入力され、N倍のクロック周波数でシフ
トされる。各タップ出力は、それぞれのD/A変換器の
特定の入カビソトに接続され、T)/A変換器出力は従
来抵抗を介して得られる電圧と等しい電圧を発生する。
フトレジスタに入力され、N倍のクロック周波数でシフ
トされる。各タップ出力は、それぞれのD/A変換器の
特定の入カビソトに接続され、T)/A変換器出力は従
来抵抗を介して得られる電圧と等しい電圧を発生する。
ただし、精度はD/A変換器のビット数(K)に依存し
、Kが大きければ抵抗と等価な特性を得ることができる
。
、Kが大きければ抵抗と等価な特性を得ることができる
。
D/A変換器出力は加算され、高調波成分を除去した後
出力される。このような構成をとれば、従来のようにシ
フトレジスタの論理レベル変動が抵抗を介して出力に表
われることはないため、良好なスペクトル特性を得るこ
とができる。また、シフトレジスタ出力は単一極性でよ
いこと、抵抗が不必要なことにより回路のLSI化が容
易となる。
出力される。このような構成をとれば、従来のようにシ
フトレジスタの論理レベル変動が抵抗を介して出力に表
われることはないため、良好なスペクトル特性を得るこ
とができる。また、シフトレジスタ出力は単一極性でよ
いこと、抵抗が不必要なことにより回路のLSI化が容
易となる。
、 第3図は特許請求の範囲(2)に示す本発明の実施
例であり、1〜8は第2図と同様である。9はMピッ1
、の入力端子とにビットの出力端子を有するメモリ回路
(同図の例はRead 0nly Memory )で
ある。
例であり、1〜8は第2図と同様である。9はMピッ1
、の入力端子とにビットの出力端子を有するメモリ回路
(同図の例はRead 0nly Memory )で
ある。
本回路構成は、第2図に示した回路のそれとほぼ同様で
あるが、第2図ではD/A変換器がシフトレジスタのタ
ップ数Mと等しい個数必要であったものを、ROMとD
/A変換器それぞれ1個で構成している。
あるが、第2図ではD/A変換器がシフトレジスタのタ
ップ数Mと等しい個数必要であったものを、ROMとD
/A変換器それぞれ1個で構成している。
本回路において、ROMはMタップのシフトレジスタで
生じる全てのパターンに対応した番地を用意している。
生じる全てのパターンに対応した番地を用意している。
各番地には、その時のパターンに対応したアナログ電圧
をD/A変換器出力で得ることができるようなにビット
の情報が記憶されてX、)る。従って、T/Nの周期で
変化するシフトレジスタ出力は、ROMにて番地付けが
行われ、I(ビットの情報を1個のD/A変換器に送出
し、D/A変換器出力には第2図の加算回路出力で得た
波形を得ることができる。このように本構成によれば、
第2図の構成よりも更に簡易な回路が実現できる。
をD/A変換器出力で得ることができるようなにビット
の情報が記憶されてX、)る。従って、T/Nの周期で
変化するシフトレジスタ出力は、ROMにて番地付けが
行われ、I(ビットの情報を1個のD/A変換器に送出
し、D/A変換器出力には第2図の加算回路出力で得た
波形を得ることができる。このように本構成によれば、
第2図の構成よりも更に簡易な回路が実現できる。
第4図は特許請求の範囲(3)に示す本発明の実施例で
あり、1〜7は第1図と同様である。10はM/4(整
数)個のタップを有するシフトレジスタ、11はへ4/
4ビツトの入力端子を有するR OM、12は第2,3
図と同様にビットのD/A変換器、13はπ/2移相器
である。シフトレジスタ】0とROM11とD/A変換
器12により構成される回路を素回路と呼び、第4図の
実施例では複数組の素回路が用いられる。本回路は、第
1〜3図におけるNが4の場合について示している。入
力信号は4分岐され、各シフトレジスタに入力される。
あり、1〜7は第1図と同様である。10はM/4(整
数)個のタップを有するシフトレジスタ、11はへ4/
4ビツトの入力端子を有するR OM、12は第2,3
図と同様にビットのD/A変換器、13はπ/2移相器
である。シフトレジスタ】0とROM11とD/A変換
器12により構成される回路を素回路と呼び、第4図の
実施例では複数組の素回路が用いられる。本回路は、第
1〜3図におけるNが4の場合について示している。入
力信号は4分岐され、各シフトレジスタに入力される。
シフトレジスタはクロック周波数で駆動され、クロック
周期TでM/4ビy)の入力端子を有するROMに番地
付けが行われる。
周期TでM/4ビy)の入力端子を有するROMに番地
付けが行われる。
本回路構成によれば、4つのシフトレジスタにばπ/2
ラジアンずつシフトした入力データ列があられれる。4
つのROMには、第3図のROMに記憶されていた情報
がそれぞれに分散して記憶されており、4つのD/A変
換器出力を加算することにより、第3図のD/A変換器
出力に等しい波形を得ることができる。第5図は、第4
図のπ/2移相器の具体的回路である。20はクロック
信号入力端子で、その周波数は第4図の1に入力するク
ロック周波数の4倍とする。21〜24は出力端子で、
その周波数は入力周波数の1/4である。
ラジアンずつシフトした入力データ列があられれる。4
つのROMには、第3図のROMに記憶されていた情報
がそれぞれに分散して記憶されており、4つのD/A変
換器出力を加算することにより、第3図のD/A変換器
出力に等しい波形を得ることができる。第5図は、第4
図のπ/2移相器の具体的回路である。20はクロック
信号入力端子で、その周波数は第4図の1に入力するク
ロック周波数の4倍とする。21〜24は出力端子で、
その周波数は入力周波数の1/4である。
21 、22及び23 、2/Iはそれぞれπラジアン
の位相差を有し、それぞれの組は互いに直交(π/2ラ
ジアンの位相差)している。25はフリップフロップで
ある。本回路構成で得られる4出力を、第4図の4つの
シフトレジスタを駆動するクロック信号として用いるこ
とができる。第4図の実施例の場合には、π/2ずつシ
フトして4つのシフトレジスタに供給しているので、各
シフトレジスタを入力周波数と同じ周波数で駆動しても
、全体として、第2図又は第3図の実施例においてシフ
トレジスタの駆動周波数を入力周波数の4倍にしたのと
同等の効果を得ることができる。一般に素回路がN組も
うけられる場合には、クロック周波数の位相を各シフト
レジスタ毎に2π/Nラジアンずつシフトさせ、各シフ
トレジスタは入力周波数と同じ周波数で駆動する。
の位相差を有し、それぞれの組は互いに直交(π/2ラ
ジアンの位相差)している。25はフリップフロップで
ある。本回路構成で得られる4出力を、第4図の4つの
シフトレジスタを駆動するクロック信号として用いるこ
とができる。第4図の実施例の場合には、π/2ずつシ
フトして4つのシフトレジスタに供給しているので、各
シフトレジスタを入力周波数と同じ周波数で駆動しても
、全体として、第2図又は第3図の実施例においてシフ
トレジスタの駆動周波数を入力周波数の4倍にしたのと
同等の効果を得ることができる。一般に素回路がN組も
うけられる場合には、クロック周波数の位相を各シフト
レジスタ毎に2π/Nラジアンずつシフトさせ、各シフ
トレジスタは入力周波数と同じ周波数で駆動する。
第4図の構成によれば、第3図においてシフトレジスタ
のタップ数が多い場合にROMのメモリ容量を極めて節
約できる。例えば、夕・ノブ数M −36について考え
よう。第3図の構成では、R,OMのメモリ容量は23
6×にビット(Kは各サンプル毎のビット数で通常ばに
−8)にもなり、現状の技術では実現不可能である。し
かし、第4図の構成を用いることにより29×9ビツト
のROMが4個で済む。また、シフトレジスタの状態変
化は、入力データのクロック同期と等しいため、シフト
レジスタ、ROM、D/A変換器の動作速度を第3図で
用いたものの1/4に低減できる。
のタップ数が多い場合にROMのメモリ容量を極めて節
約できる。例えば、夕・ノブ数M −36について考え
よう。第3図の構成では、R,OMのメモリ容量は23
6×にビット(Kは各サンプル毎のビット数で通常ばに
−8)にもなり、現状の技術では実現不可能である。し
かし、第4図の構成を用いることにより29×9ビツト
のROMが4個で済む。また、シフトレジスタの状態変
化は、入力データのクロック同期と等しいため、シフト
レジスタ、ROM、D/A変換器の動作速度を第3図で
用いたものの1/4に低減できる。
(発明の効果)
以上説明しTこように、従来バイナリ・トランスバーサ
ルフィルタで使用されていた抵抗素子をD/Af換器あ
るいはROMとD/A変換器に置換できるため、LSI
化を容易にすることができる。
ルフィルタで使用されていた抵抗素子をD/Af換器あ
るいはROMとD/A変換器に置換できるため、LSI
化を容易にすることができる。
また、シフトレジスタのタップ出力はQ、Q端子のいず
れか一方あればよく、集積度を向上できる。
れか一方あればよく、集積度を向上できる。
更に、論理レベル変動がROMや[)/A変換器で吸収
できるため、シフトレジスタに課せられる要求特性が楽
になる。
できるため、シフトレジスタに課せられる要求特性が楽
になる。
特許請求の範囲第3項によれば、大幅なメモリ容量の低
減と各デバイスの動作速度の低減を達成でき、高速の信
号を取扱う無線通信の分野における送信スペクトル整形
用のフィルタを実現する−1−で有効な手段となる。
減と各デバイスの動作速度の低減を達成でき、高速の信
号を取扱う無線通信の分野における送信スペクトル整形
用のフィルタを実現する−1−で有効な手段となる。
第1図は従来のバイナリ・トランスバーザルフィルタの
構成図、第2、特許請求の範囲(1)で述べL本発明の
実施例、第3図は特許請求の範囲(2)で述べた本発明
の実施例、第4図と第5図は特許請求の範囲(3)で述
べた本発明の実施例である。 1・・・・・・・・・クロック信号入力端子2・・・・
・・・・・データ信号入力端子3・・・・・・・・・デ
ータ出力端子 4・・・・・・・・・クロック周波数N逓倍回路5.1
0 ・・・シフトレジスタ 6・・・・・・・・・加算回路 7・・・・・・・・・低域通過フィルタ8.12・・・
D/A変換器 9.11 ・・・リードオンリーメモリ(T(OM
)13・・・・・・・・・π/2ラジアン移相器20・
・・・・・・・・クロック信号入力端子21〜24・・
・・・・クロック信号出力端子5・・・・・・・・・フ
リップフロップ特許出願人 日本電信電話公社 特許出願代理人 弁理士 山 本 恵 − (11) 纂/図 浩21211 Δ
構成図、第2、特許請求の範囲(1)で述べL本発明の
実施例、第3図は特許請求の範囲(2)で述べた本発明
の実施例、第4図と第5図は特許請求の範囲(3)で述
べた本発明の実施例である。 1・・・・・・・・・クロック信号入力端子2・・・・
・・・・・データ信号入力端子3・・・・・・・・・デ
ータ出力端子 4・・・・・・・・・クロック周波数N逓倍回路5.1
0 ・・・シフトレジスタ 6・・・・・・・・・加算回路 7・・・・・・・・・低域通過フィルタ8.12・・・
D/A変換器 9.11 ・・・リードオンリーメモリ(T(OM
)13・・・・・・・・・π/2ラジアン移相器20・
・・・・・・・・クロック信号入力端子21〜24・・
・・・・クロック信号出力端子5・・・・・・・・・フ
リップフロップ特許出願人 日本電信電話公社 特許出願代理人 弁理士 山 本 恵 − (11) 纂/図 浩21211 Δ
Claims (3)
- (1)入力データを受は入れ入力データのクロノり周波
数(T)のN倍(Nは2以上の整数)で駆動され、複数
のタップを有するシフトレジスタと、各タップに接続さ
れる重み付は手段と、各重み付げ手段の出力を加算する
演算回路と、その出力に接続される低域通過フィルタと
、その出力に接続される出力端子とを有するトランスバ
ーサルフィルタにおいて、前記重み付は手段がD/A変
換器により構成されることを特徴とするトランスバーサ
ルフィルタ。 - (2)入力データを受は入れ入力データのクロッり周波
数(〒)のN倍(Nは2以上の整数)で駆動され、複数
のタップを有するシフトレジスタと、各タップに接続さ
れる重み付は手段と、各重み付げ手段の出力を加算する
演算回路と、その出力に接続される低域通過フィルタと
、その出力に接続される出力端子とを有するトランスバ
ーサルフィルタにおいて、前記重み付は手段が各タップ
出力を入力として受容するメモリ回路と、メモリ回路の
出力ビット数相当の入力ビット数を有するD/A変換器
により構成されることを特徴とするトランスバーサルフ
ィルタ。 - (3)入力データを受は入れ入力データと同じ周波数で
駆動される複数のタップを有するシフトレジスタと、各
タップ出力を入力として受容するメモリ回路と、メモリ
回路の出力ビット数相当の入力ピット数を有するD/A
変換器とを有するN組(Nは2以上の整数)の素回路と
、各シフトレジスタを駆動するクロック周波数の位相を
順次2π/Nラジアンづつシフトする(N−1)個の移
相器と、各D/A変換器の出力を加算する演算回路と、
その出力に接続される低域フィルタと、その出力に接続
される出力端子とを有することを特徴とスルトランスバ
ーサルフィルタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18215082A JPS5972818A (ja) | 1982-10-19 | 1982-10-19 | トランスバ−サルフイルタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18215082A JPS5972818A (ja) | 1982-10-19 | 1982-10-19 | トランスバ−サルフイルタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5972818A true JPS5972818A (ja) | 1984-04-24 |
Family
ID=16113226
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18215082A Pending JPS5972818A (ja) | 1982-10-19 | 1982-10-19 | トランスバ−サルフイルタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5972818A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61255115A (ja) * | 1985-05-08 | 1986-11-12 | Nec Corp | バイナリ−・トランスバ−サル・フイルタ |
JPH0638332U (ja) * | 1993-06-24 | 1994-05-20 | アンリツ株式会社 | ディジタル・トランスバーサル・フィルタ |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5441651A (en) * | 1977-09-09 | 1979-04-03 | Hitachi Ltd | Digital filter of non-circulation type |
JPS5546695A (en) * | 1978-09-29 | 1980-04-01 | Siemens Ag | Transversal filter for digital signal |
JPS58106910A (ja) * | 1981-12-21 | 1983-06-25 | Sony Corp | トランスバ−サルフイルタ |
-
1982
- 1982-10-19 JP JP18215082A patent/JPS5972818A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5441651A (en) * | 1977-09-09 | 1979-04-03 | Hitachi Ltd | Digital filter of non-circulation type |
JPS5546695A (en) * | 1978-09-29 | 1980-04-01 | Siemens Ag | Transversal filter for digital signal |
JPS58106910A (ja) * | 1981-12-21 | 1983-06-25 | Sony Corp | トランスバ−サルフイルタ |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61255115A (ja) * | 1985-05-08 | 1986-11-12 | Nec Corp | バイナリ−・トランスバ−サル・フイルタ |
JPH0638332U (ja) * | 1993-06-24 | 1994-05-20 | アンリツ株式会社 | ディジタル・トランスバーサル・フィルタ |
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