JPS5969721A - 内視鏡計測装置 - Google Patents
内視鏡計測装置Info
- Publication number
- JPS5969721A JPS5969721A JP57180817A JP18081782A JPS5969721A JP S5969721 A JPS5969721 A JP S5969721A JP 57180817 A JP57180817 A JP 57180817A JP 18081782 A JP18081782 A JP 18081782A JP S5969721 A JPS5969721 A JP S5969721A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- distance
- endoscope
- light
- image
- scale pattern
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- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B11/00—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques
- G01B11/02—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring length, width or thickness
- G01B11/024—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring length, width or thickness by means of diode-array scanning
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B5/00—Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
- A61B5/103—Detecting, measuring or recording devices for testing the shape, pattern, colour, size or movement of the body or parts thereof, for diagnostic purposes
- A61B5/107—Measuring physical dimensions, e.g. size of the entire body or parts thereof
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B23/00—Telescopes, e.g. binoculars; Periscopes; Instruments for viewing the inside of hollow bodies; Viewfinders; Optical aiming or sighting devices
- G02B23/24—Instruments or systems for viewing the inside of hollow bodies, e.g. fibrescopes
- G02B23/2407—Optical details
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、忠一部−の実際の畏さを測ることができる
内視鏡計測装置に関する。
内視鏡計測装置に関する。
一般に、内視鏡を用いて体腔内を観察する場合、対物端
と体腔壁との距離によって得られる（２）の倍電が変わ
る。そのため、内視鏡像そのものだけでは患部の実際の
長さの計測は不可能である。これに対処するために、従
来は鉗子を使って患部にスケールを置いて長さを測定し
ている。ここで、体腔壁は常に動いているので、スケー
ルを置くことは困難であり、計測に時間がかかるという
欠点がある。また、スケールを置くことにより、視野が
妨げられ、ｒｆ！祭に支障をおよぼす虞れがある。
と体腔壁との距離によって得られる（２）の倍電が変わ
る。そのため、内視鏡像そのものだけでは患部の実際の
長さの計測は不可能である。これに対処するために、従
来は鉗子を使って患部にスケールを置いて長さを測定し
ている。ここで、体腔壁は常に動いているので、スケー
ルを置くことは困難であり、計測に時間がかかるという
欠点がある。また、スケールを置くことにより、視野が
妨げられ、ｒｆ！祭に支障をおよぼす虞れがある。
この発明の目的は、観察に支障をおよぼすことなく簡単
に被写体の実際の長さを計測することができる内視鏡計
測装置を提供することである。
に被写体の実際の長さを計測することができる内視鏡計
測装置を提供することである。
以下、図面を参照してこの発明による内視鏡計測装置の
一実施例を説明する。第１図はその概略的ブロック図で
ある。ライトガイド１０とイメージガイド１２を有する
内祝＠１４の接眼部にテレビジョンカメラ１６が喉付け
られる。
一実施例を説明する。第１図はその概略的ブロック図で
ある。ライトガイド１０とイメージガイド１２を有する
内祝＠１４の接眼部にテレビジョンカメラ１６が喉付け
られる。
ライトがイド１２の一端は光種ユニット１ｇＶＣ導ひか
れる。光源ユニット１８は照明用ランプ２０とレーザ発
娠器２２を有し、両者からの光がハーフミラ−２４を介
してライトガイド１２の一端に入射されるように構成さ
れる。ライトガイド１２の先端（対物端）からは、照明
光がｐｘ１図に実、ｖ’４で示すように拡散的に放射さ
れ、測距用ビーム元としてのレーザ光が第１図に破ｔ’
４で示すように所定角度で（ここでは、ライトガイド１
２に沿って）放射される。テレビジョンカメラ１６の出
力信号が計仰］部２６および茨示部２８に供給される。
れる。光源ユニット１８は照明用ランプ２０とレーザ発
娠器２２を有し、両者からの光がハーフミラ−２４を介
してライトガイド１２の一端に入射されるように構成さ
れる。ライトガイド１２の先端（対物端）からは、照明
光がｐｘ１図に実、ｖ’４で示すように拡散的に放射さ
れ、測距用ビーム元としてのレーザ光が第１図に破ｔ’
４で示すように所定角度で（ここでは、ライトガイド１
２に沿って）放射される。テレビジョンカメラ１６の出
力信号が計仰］部２６および茨示部２８に供給される。
計測部２６の出力信号も屑示部２８に供給される。
第２図は、この冥延例の電気的ｆ：４成を示すブロック
図である。テレビジョンカメラ１６は撮１譲素子として
ＣＣＤ３２を用いる。ＣＣＤ３２は２次元マトリクス状
に配列された画素を有し、走配回路３４により走査され
、各画素毎の画素１＃報を出力する。ＣＣＤ３２の出力
信号がフンパレータ３６およびプロセスアンプ３８に供
給される。コンパレータ３６はＣＣＤ３２の出力信号を
へ弗レベルＶＲと比較し、その出力はＣＰＵ４０に供給
される。プロセスアンプ３８はＣＣＤ３２の出力信号を
テレビジョン信号のフォーマットに合った１ｆｊｉ １
！信号とし、その出力画１象信号はビデオコントローラ
４２に供−拾される。
図である。テレビジョンカメラ１６は撮１譲素子として
ＣＣＤ３２を用いる。ＣＣＤ３２は２次元マトリクス状
に配列された画素を有し、走配回路３４により走査され
、各画素毎の画素１＃報を出力する。ＣＣＤ３２の出力
信号がフンパレータ３６およびプロセスアンプ３８に供
給される。コンパレータ３６はＣＣＤ３２の出力信号を
へ弗レベルＶＲと比較し、その出力はＣＰＵ４０に供給
される。プロセスアンプ３８はＣＣＤ３２の出力信号を
テレビジョン信号のフォーマットに合った１ｆｊｉ １
！信号とし、その出力画１象信号はビデオコントローラ
４２に供−拾される。
ビデオコントローラ４２、ＲＯＭ４４、パターンＱ 生
温４６ 、ＣＲＴモニタ４８がシステムバス５０を介し
てＣＰＵ４０に接続される。ライトペン５２がＣＰＵ４
０に接続される。
温４６ 、ＣＲＴモニタ４８がシステムバス５０を介し
てＣＰＵ４０に接続される。ライトペン５２がＣＰＵ４
０に接続される。
この実施例の動作を説明する。この実施例では、内視琥
により得られた光学隊をテレビジョンカメラ１６を用い
て映像化し、碍られた映像をＣＲＴモニタ４８に表示す
る際に、スケールパターンを一緒に表示することにより
ＣＲＴモニタ４８上で実際の長さが読み取られる。ここ
マ、画面に写る被写体の実際の大きさは被写体までの距
離に対応して変わる。そのため、スケールの両面の間隔
を距離に応じて変える必曽がある。そのため、まず、第
３図を参照して、この発明における測距の原理を説明す
る。上述したように、ライトガイド１２の先端からは破
線で示すようにライトガイド１２に沿ってレーザ光が放
射されている。一方、イメージガイドｌＯの先端には、
一点鎖線で示すように距離の増加とともに大きな画像が
入射される。そのため、ｌｌ′１５．喘に応じて画像中
のレーザ光の照射位置が異なる。この発明では、画像の
直径（ｉ＋ｈ常、イメージガイドは円形断面を廟するの
で、画、＠は円形である）の一端から測った照射位置１
での間隔ａ 、 ａ’がｉ距離に比ψりすることを利用
する、具体的には、ＣＣＤ３２のどの画素がレーザ光を
受光したかによって距離を測定する。すなわち、ＣＣＤ
３２は２次元マトリクス状に配列された画素を有するの
で、そのうちの−Ｉｉｔｌの画素からの出力期間中のど
のタイミングでレーザ光が検出されるかによって測距す
る。棟ず、あらかじめ、距離に対する照射位置を光学系
の諸東件を考慮して求めて、これをＲＯＶｒ４４に格納
しておく。ＲＯＭ４４は、画素位置に応じたアドレスに
その距離情報を記憶する。ＣＯＤ、９２の出力信号社プ
ロセスアンプ３８を介してビデオコントローラ４２に供
給され、ＣＲＴモニタ４８で内視鏡（象が表示される。
により得られた光学隊をテレビジョンカメラ１６を用い
て映像化し、碍られた映像をＣＲＴモニタ４８に表示す
る際に、スケールパターンを一緒に表示することにより
ＣＲＴモニタ４８上で実際の長さが読み取られる。ここ
マ、画面に写る被写体の実際の大きさは被写体までの距
離に対応して変わる。そのため、スケールの両面の間隔
を距離に応じて変える必曽がある。そのため、まず、第
３図を参照して、この発明における測距の原理を説明す
る。上述したように、ライトガイド１２の先端からは破
線で示すようにライトガイド１２に沿ってレーザ光が放
射されている。一方、イメージガイドｌＯの先端には、
一点鎖線で示すように距離の増加とともに大きな画像が
入射される。そのため、ｌｌ′１５．喘に応じて画像中
のレーザ光の照射位置が異なる。この発明では、画像の
直径（ｉ＋ｈ常、イメージガイドは円形断面を廟するの
で、画、＠は円形である）の一端から測った照射位置１
での間隔ａ 、 ａ’がｉ距離に比ψりすることを利用
する、具体的には、ＣＣＤ３２のどの画素がレーザ光を
受光したかによって距離を測定する。すなわち、ＣＣＤ
３２は２次元マトリクス状に配列された画素を有するの
で、そのうちの−Ｉｉｔｌの画素からの出力期間中のど
のタイミングでレーザ光が検出されるかによって測距す
る。棟ず、あらかじめ、距離に対する照射位置を光学系
の諸東件を考慮して求めて、これをＲＯＶｒ４４に格納
しておく。ＲＯＭ４４は、画素位置に応じたアドレスに
その距離情報を記憶する。ＣＯＤ、９２の出力信号社プ
ロセスアンプ３８を介してビデオコントローラ４２に供
給され、ＣＲＴモニタ４８で内視鏡（象が表示される。
一方、ＣＣＤ３２の出力信号はフンパレータ３６で基準
レベルＶＲと比峻される。この基準レベルは、レーザ光
の照射位置に対応する画素からの信号がコンパレータ３
６に供給されたときのみ、フンパレータ３６から信号が
出力されるように設定される。ＣＰＵ４０は、ＣＣＤ３
２の走にのためのクロツタ信号となる走に回路３４の出
力信号から同ＩＵｊ ｒＡ号を、咲出して、フンパレー
タ３６からの信号の出力タイミングが−々り中のどの画
素に対応するか判断する。ＣＰＵ４０がこの画素位１シ
を検出すると、ＲＯ）Ｍ４４のこの位置に応じたアドレ
スから１屯離情報が読出される。これにより、対物端と
体腔壁との距離が測定される。
レベルＶＲと比峻される。この基準レベルは、レーザ光
の照射位置に対応する画素からの信号がコンパレータ３
６に供給されたときのみ、フンパレータ３６から信号が
出力されるように設定される。ＣＰＵ４０は、ＣＣＤ３
２の走にのためのクロツタ信号となる走に回路３４の出
力信号から同ＩＵｊ ｒＡ号を、咲出して、フンパレー
タ３６からの信号の出力タイミングが−々り中のどの画
素に対応するか判断する。ＣＰＵ４０がこの画素位１シ
を検出すると、ＲＯ）Ｍ４４のこの位置に応じたアドレ
スから１屯離情報が読出される。これにより、対物端と
体腔壁との距離が測定される。
これにより、実物に対する画面上の画１象の倍量が求ま
るので、この倍率に応じた間隔のスケールパターンがパ
ターン発生器４６から発生され、ＣＲＴモニタ４８上に
内視鏡浄ととも−に表示される。スケールパターンとし
ては、第４図（ａ）に示すような目盛シバターン、同Ｉ
Ｉ （ｂ）に下すような格子パターン、同図（Ｃ）に示
すような波紋状パターンが考えられる。波紋状パターン
の中心位置はライトペン５２を用いて指示すればよい。
るので、この倍率に応じた間隔のスケールパターンがパ
ターン発生器４６から発生され、ＣＲＴモニタ４８上に
内視鏡浄ととも−に表示される。スケールパターンとし
ては、第４図（ａ）に示すような目盛シバターン、同Ｉ
Ｉ （ｂ）に下すような格子パターン、同図（Ｃ）に示
すような波紋状パターンが考えられる。波紋状パターン
の中心位置はライトペン５２を用いて指示すればよい。
上の説明では内視鏡陣は動画であるが、スクールから大
きさを読み取る場合は静止画の方が好ましい。そのため
、第４ Ｄ−ｋｌ （ｄ）に示すように、画面上に動画
と静止画を並べて賢示し、計重−のみにスケールパター
ンを重ねることがよい。
きさを読み取る場合は静止画の方が好ましい。そのため
、第４ Ｄ−ｋｌ （ｄ）に示すように、画面上に動画
と静止画を並べて賢示し、計重−のみにスケールパター
ンを重ねることがよい。
これは、ビデオフントローラ４２内に１フレームの静止
画をストアしておき、このストア画家とプロセスアンプ
３８からの動画百を１フレ一ム期間内に割シ当てること
により行なわれる。
画をストアしておき、このストア画家とプロセスアンプ
３８からの動画百を１フレ一ム期間内に割シ当てること
により行なわれる。
操作者は画面上のスケールパターンから目盛を読み取る
ことによシ、想部の長さを測定することができる。第４
図（ａ）〜（ｄ）において、点はレーザ光の照射位！誰
を示す。
ことによシ、想部の長さを測定することができる。第４
図（ａ）〜（ｄ）において、点はレーザ光の照射位！誰
を示す。
上述の説明では、いわゆるマニュアル的ＶＣ患部の長さ
が測定されているが、この発明によれば、自動釣に測定
することもできる。すなわち、画面に：？、＠示された
画１象の倍率がわかっているので、画面上の侵さがわか
れば実物上の快さが逆算できる。画面上の長さは、たと
えば、ライトペン５２で長さを測りたい線分の両端を指
示することによりＣＰＵ４１７に人力される。ＣＰＵ４
０はこの入力データと倍率に洗づいて、実物上の長さを
求める。この求められた値は、たとえば、ＣＲＴモニタ
４８の画面の一部に表示される。
が測定されているが、この発明によれば、自動釣に測定
することもできる。すなわち、画面に：？、＠示された
画１象の倍率がわかっているので、画面上の侵さがわか
れば実物上の快さが逆算できる。画面上の長さは、たと
えば、ライトペン５２で長さを測りたい線分の両端を指
示することによりＣＰＵ４１７に人力される。ＣＰＵ４
０はこの入力データと倍率に洗づいて、実物上の長さを
求める。この求められた値は、たとえば、ＣＲＴモニタ
４８の画面の一部に表示される。
このように、との夾々＆ρＩＩＫよれば、敲写体Ｖζビ
ーム光を照射しその照射位置を検出するだけで被写体育
での距離を求め、この距離に応じた間隔のスケールパタ
ーンを画面上に表示することにより、間嚇、かつ、１！
祭に支障をおよぼさずに、実際の長さを才めることので
きる内視鏡口十山１１装置ばか提供される。
ーム光を照射しその照射位置を検出するだけで被写体育
での距離を求め、この距離に応じた間隔のスケールパタ
ーンを画面上に表示することにより、間嚇、かつ、１！
祭に支障をおよぼさずに、実際の長さを才めることので
きる内視鏡口十山１１装置ばか提供される。
なお、上述の説明では、測距用ビーム光は可視レーザ光
としたが、Ｎｄ−ＹＡＧレーザ光のような不可視レーデ
光、あるいは、赤外光・を用いてもよい。赤外光を用め
る場合は、イメージガイド１０とＣＣＤ３２の間に入射
光を面識用のＲ，Ｇ、Ｂ成分および赤外成分に分ける４
色分解光字系を設け、ＣＣＤ３２も４色分設ける。
としたが、Ｎｄ−ＹＡＧレーザ光のような不可視レーデ
光、あるいは、赤外光・を用いてもよい。赤外光を用め
る場合は、イメージガイド１０とＣＣＤ３２の間に入射
光を面識用のＲ，Ｇ、Ｂ成分および赤外成分に分ける４
色分解光字系を設け、ＣＣＤ３２も４色分設ける。
捷だ、テレビジョンカメラ１６は全て接眼部に設けるの
ではなく、ＣＣＤ等の４４（λ１象素子は対物端に設け
てもよい。あるいは、＋１ｌＩＩＣｔ！用レーザダイオ
ードを内視鏡の先端に設けてもよい。さらに、測距用に
は撮１に用とは、別のラインセ／すを月Ｊいてもよい。
ではなく、ＣＣＤ等の４４（λ１象素子は対物端に設け
てもよい。あるいは、＋１ｌＩＩＣｔ！用レーザダイオ
ードを内視鏡の先端に設けてもよい。さらに、測距用に
は撮１に用とは、別のラインセ／すを月Ｊいてもよい。
壕だ、ＣＲＴモニタ４８上での長さの入力は、キーボー
）％から行なってもよい０ 以上説明したように、この発明によれば、簡単な構成で
、かつ、観察に支障をおよぼさない内祝電計測装置が提
供される。
）％から行なってもよい０ 以上説明したように、この発明によれば、簡単な構成で
、かつ、観察に支障をおよぼさない内祝電計測装置が提
供される。
第１図はこの発明による内視鏡計測装置の一爽施例のブ
ロック図、第２図はその電気的構成を示すブロック図、
第３図はこの発明における測距の原理’を式明するため
の図、第４図ｍはこの実権例の表示の一列を示す図であ
る。 １２・・・ライトガイド、２２・・・レーザ発振器、３
２・・・ＣＣＤ、３６・・・フンパレータ、３８・・・
プロセスアンプ、４０・・・ＣＰＵ、４２・・・ビデオ
コントローラ、４４・・・ＲＯＩＪ、４８・・・ＣＲＴ
モニタ、５２・・・ライトペン。 出願入代１人 弁理士 鈴 江 武 彦第２図 ／ ／′ １９４− 第４図 （ａ） （ｂ） （Ｃ） （ｄ） 東京都渋谷区幡ケ谷２丁目４３番 ２号才リンパス光学工業株式会 社内 ０発 明 者 降籏広行 東京都渋谷区幡ケ谷２丁目４３番 ２号才リンパス光学工業株式会 社内 ０発 明 者 谷用廣治 東京都渋谷区幡ケ谷２丁目４３番 ２号才リンパス光学工業株式会 社内 ０発 明 者 中村開明 東京都渋谷区幡ケ谷２丁目４３番 ２号才リンパス光学工業株式会 社内 ０発 明 者 小川元嗣 東京都渋谷区幡ケ谷２丁目４３番 ２号才リンパス光学工業株式会 社内 者 川崎武人 東京都渋谷区幡ケ谷２丁目４３番 ２号才リンパス光学工業株式会 社内 特許庁長官 若杉和夫 殿 １、事件の表示 特願昭５７−１８０８１７号 ２、発明の名称 内視鏡計測装置 ３、補にをする者 事件との関係 特許出願人 （０３７） メリンパス光学工業株式会社４、代理人 ６、補正の対象 明細書 正の内容
ロック図、第２図はその電気的構成を示すブロック図、
第３図はこの発明における測距の原理’を式明するため
の図、第４図ｍはこの実権例の表示の一列を示す図であ
る。 １２・・・ライトガイド、２２・・・レーザ発振器、３
２・・・ＣＣＤ、３６・・・フンパレータ、３８・・・
プロセスアンプ、４０・・・ＣＰＵ、４２・・・ビデオ
コントローラ、４４・・・ＲＯＩＪ、４８・・・ＣＲＴ
モニタ、５２・・・ライトペン。 出願入代１人 弁理士 鈴 江 武 彦第２図 ／ ／′ １９４− 第４図 （ａ） （ｂ） （Ｃ） （ｄ） 東京都渋谷区幡ケ谷２丁目４３番 ２号才リンパス光学工業株式会 社内 ０発 明 者 降籏広行 東京都渋谷区幡ケ谷２丁目４３番 ２号才リンパス光学工業株式会 社内 ０発 明 者 谷用廣治 東京都渋谷区幡ケ谷２丁目４３番 ２号才リンパス光学工業株式会 社内 ０発 明 者 中村開明 東京都渋谷区幡ケ谷２丁目４３番 ２号才リンパス光学工業株式会 社内 ０発 明 者 小川元嗣 東京都渋谷区幡ケ谷２丁目４３番 ２号才リンパス光学工業株式会 社内 者 川崎武人 東京都渋谷区幡ケ谷２丁目４３番 ２号才リンパス光学工業株式会 社内 特許庁長官 若杉和夫 殿 １、事件の表示 特願昭５７−１８０８１７号 ２、発明の名称 内視鏡計測装置 ３、補にをする者 事件との関係 特許出願人 （０３７） メリンパス光学工業株式会社４、代理人 ６、補正の対象 明細書 正の内容
Claims (1)
- 内視鏡によシ得られた光学鐵を撮像する手段と、内視鏡
の対物部からビーム光を放射する手段と、前記撮像手段
の出力信号から求められる・醋影画面におけるビーム光
の照射位置に基づいて内視鏡の対物部と被写体との距離
を求める測距手段と、前記測距手段の出力信号に応じた
間隔のスケールパターンを発生する手段と、前記撮献手
段の出力信号により表わされる囲障と前記パターン発生
手段から出力されたスケールパターンを同一画面上に表
示する手段とを具備する内視鏡計測装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57180817A JPS5969721A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 内視鏡計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57180817A JPS5969721A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 内視鏡計測装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5969721A true JPS5969721A (ja) | 1984-04-20 |
| JPH0436364B2 JPH0436364B2 (ja) | 1992-06-16 |
Family
ID=16089869
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57180817A Granted JPS5969721A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 内視鏡計測装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5969721A (ja) |
Cited By (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPS61134721A (ja) * | 1984-12-05 | 1986-06-21 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡装置 |
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