JPS5867230A - 内視鏡 - Google Patents
内視鏡Info
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- JPS5867230A JPS5867230A JP56165373A JP16537381A JPS5867230A JP S5867230 A JPS5867230 A JP S5867230A JP 56165373 A JP56165373 A JP 56165373A JP 16537381 A JP16537381 A JP 16537381A JP S5867230 A JPS5867230 A JP S5867230A
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- Japan
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- endoscope
- light
- optical axis
- laser
- parallel
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/00002—Operational features of endoscopes
- A61B1/00043—Operational features of endoscopes provided with output arrangements
- A61B1/00045—Display arrangement
- A61B1/0005—Display arrangement combining images e.g. side-by-side, superimposed or tiled
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/00002—Operational features of endoscopes
- A61B1/00004—Operational features of endoscopes characterised by electronic signal processing
- A61B1/00009—Operational features of endoscopes characterised by electronic signal processing of image signals during a use of endoscope
- A61B1/000094—Operational features of endoscopes characterised by electronic signal processing of image signals during a use of endoscope extracting biological structures
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/06—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor with illuminating arrangements
- A61B1/063—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor with illuminating arrangements for monochromatic or narrow-band illumination
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B5/00—Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
- A61B5/103—Detecting, measuring or recording devices for testing the shape, pattern, colour, size or movement of the body or parts thereof, for diagnostic purposes
- A61B5/107—Measuring physical dimensions, e.g. size of the entire body or parts thereof
- A61B5/1076—Measuring physical dimensions, e.g. size of the entire body or parts thereof for measuring dimensions inside body cavities, e.g. using catheters
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- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
１−
この発明は、基準となる平行光線を対象物に投影表示し
、患部等の大きさを容易に比較して知ることのできる内
視鏡に関する。
、患部等の大きさを容易に比較して知ることのできる内
視鏡に関する。
近年、体腔内の診断、観察治療等において、広く内視鏡
が用いられており、しばしば患部等の対象物の大きさを
調べるととか、診断及び治療において必要不可欠となる
場合がある。このような場合、従来は複雑な光学系によ
って、あらかじめ決められたレンズ系の光学的な位置及
び関係の時の撮側及び観察倍率を知って、視野内に表示
したり、後で換算できるようにしていたため、精度は低
く、製造」二も光学系９機械系のばらつき等で一品製作
に近く、非常に高価なものとなった。又、像伝達光学系
の光軸と一致させるか、あるいけ比較的近傍に配置して
、常に視野の中央に投影表示しておくことは殆んど不可
能であった。
が用いられており、しばしば患部等の対象物の大きさを
調べるととか、診断及び治療において必要不可欠となる
場合がある。このような場合、従来は複雑な光学系によ
って、あらかじめ決められたレンズ系の光学的な位置及
び関係の時の撮側及び観察倍率を知って、視野内に表示
したり、後で換算できるようにしていたため、精度は低
く、製造」二も光学系９機械系のばらつき等で一品製作
に近く、非常に高価なものとなった。又、像伝達光学系
の光軸と一致させるか、あるいけ比較的近傍に配置して
、常に視野の中央に投影表示しておくことは殆んど不可
能であった。
この発明は上述した点に鑑みてなされたもので、対物光
学系先端部の光軸近傍に、位相及び波長の揃ったレーザ
ー光等を平行に出射する手段を設け、対象物に投影表示
することにより、病変部等の大きさを比較して知るとと
のできる内視鏡を提供することを目的とする。
学系先端部の光軸近傍に、位相及び波長の揃ったレーザ
ー光等を平行に出射する手段を設け、対象物に投影表示
することにより、病変部等の大きさを比較して知るとと
のできる内視鏡を提供することを目的とする。
以下図面を参照して説明する。
第１図は、この発明の第１実施例の要部を示し、第２図
は、第１実施例における接眼部から見た視野像を示す。
は、第１実施例における接眼部から見た視野像を示す。
この実施例における内視鏡１の細長の挿入部２の先端部
３には、以下に述べる対物光学系が配設収容されている
。
３には、以下に述べる対物光学系が配設収容されている
。
即ち、先端部３には、円板状ガラスの中央に凹部を設け
たレンズ４が、先端面と路面−となるように環状枠体５
にて固定され、このレンズ４の凹部と対向する奥には、
対物レンズ６が環状枠体７にて固定配設され、この対物
レンズ６と対向し、該対物レンズ６を経て臓器等の対象
物８が結像される位置に、像伝達手段となる（リレーレ
ンズ系又は）廿図示のイメージガイド９の一方の端面が
臨むように配設収容されている。これら通常用いられて
いる、対物光学系によって、対象物８との距離１χに応
じた視野像が観察されるように構成されている他に、こ
の実施例における対物光学系においては、上記レンズ４
の四部周辺部の平行ガラス面に対向し、対物光学系の光
軸１０を含む面内で光軸１（）の（図示では」二下）両
側に、この光軸１０と平行なレーザー光を発射する発光
部を有するリング形状の極めて小さい半導体レーザー１
１が枠体１２に固定して配設されている。
たレンズ４が、先端面と路面−となるように環状枠体５
にて固定され、このレンズ４の凹部と対向する奥には、
対物レンズ６が環状枠体７にて固定配設され、この対物
レンズ６と対向し、該対物レンズ６を経て臓器等の対象
物８が結像される位置に、像伝達手段となる（リレーレ
ンズ系又は）廿図示のイメージガイド９の一方の端面が
臨むように配設収容されている。これら通常用いられて
いる、対物光学系によって、対象物８との距離１χに応
じた視野像が観察されるように構成されている他に、こ
の実施例における対物光学系においては、上記レンズ４
の四部周辺部の平行ガラス面に対向し、対物光学系の光
軸１０を含む面内で光軸１（）の（図示では」二下）両
側に、この光軸１０と平行なレーザー光を発射する発光
部を有するリング形状の極めて小さい半導体レーザー１
１が枠体１２に固定して配設されている。
上記半導体レーザー１１は、図示しない発光用電源と導
線１３を介して接続さね、このレーザー１１の発光部が
、光軸１０の（図示で（社）上下）両側で一定の間隔ｌ
を保つ平行な（レーザー）光線を形成し、対象物８側に
出射されるように構成されている。このようにＹ行な線
条光線を発する手段を設けた構成の内視鏡において←】
、観察又は撮影の際、一定の間隔ｔを有する平行な線条
光線が対象物８側に投影されるので、接眼部から観察す
ると第２図に示すように対象物８と先端部３の距離χに
よらない基準となる間隔ｔの光点１４ 、１４が観察さ
れる。従ってこの光点１４．１４の間隔ｔから、視野内
の臓器、病変部等の大きさを一目して比較して知ること
ができるし、写真撮影を行なった後における大きさの確
認等も可能である。この実施例においては、光源として
位相及び波長が充分揃ったレーザー光を用いているので
距離χが変化しても光点１４ 、１４間の間隔ｔは精度
よく一定に保たれ、且つ各光点１４ 、１４の広がりは
充分小さく保たれるので、病変部等の大きさを高精度で
知ることができる。
線１３を介して接続さね、このレーザー１１の発光部が
、光軸１０の（図示で（社）上下）両側で一定の間隔ｌ
を保つ平行な（レーザー）光線を形成し、対象物８側に
出射されるように構成されている。このようにＹ行な線
条光線を発する手段を設けた構成の内視鏡において←】
、観察又は撮影の際、一定の間隔ｔを有する平行な線条
光線が対象物８側に投影されるので、接眼部から観察す
ると第２図に示すように対象物８と先端部３の距離χに
よらない基準となる間隔ｔの光点１４ 、１４が観察さ
れる。従ってこの光点１４．１４の間隔ｔから、視野内
の臓器、病変部等の大きさを一目して比較して知ること
ができるし、写真撮影を行なった後における大きさの確
認等も可能である。この実施例においては、光源として
位相及び波長が充分揃ったレーザー光を用いているので
距離χが変化しても光点１４ 、１４間の間隔ｔは精度
よく一定に保たれ、且つ各光点１４ 、１４の広がりは
充分小さく保たれるので、病変部等の大きさを高精度で
知ることができる。
上記実施例においては、光軸１０の上下方向の両側に平
行光線を出射するようにしであるが、左右方向でもよい
し、場合によっては斜め方向でも良い。又、半導体レー
ザー１１ （の発光部）によるレーザー光が光軸１０を
含む面内の両側に平行光線を形成する例に限らず、光軸
１０ （中心部）より所定圧離隔てた位置において、平
行光線を出射するようにしても良い。
行光線を出射するようにしであるが、左右方向でもよい
し、場合によっては斜め方向でも良い。又、半導体レー
ザー１１ （の発光部）によるレーザー光が光軸１０を
含む面内の両側に平行光線を形成する例に限らず、光軸
１０ （中心部）より所定圧離隔てた位置において、平
行光線を出射するようにしても良い。
第３図は、第１図に示す第１実施例における半導体レー
ザー１１の２個の発光部の代りに、レンズ４の平行ガラ
ス面に対向する全周にわたってリング形状の発光部を有
する半導体レーザーを設けた場合における接眼部から見
た視野像を示す。
ザー１１の２個の発光部の代りに、レンズ４の平行ガラ
ス面に対向する全周にわたってリング形状の発光部を有
する半導体レーザーを設けた場合における接眼部から見
た視野像を示す。
この実施例においては、光軸１０の周辺に距離χによら
ない一定の直径りを有する円状の投影像を表示できるの
で、例えば視野の中心に病変部をとらえ、上記円状の投
影像でその病変部の大きさを比較できるようにすると共
に、着用すべき病変部であるというマーキングの機能を
兼ねるようにすることもできて、観察２診断等に至便な
ものとなる。
ない一定の直径りを有する円状の投影像を表示できるの
で、例えば視野の中心に病変部をとらえ、上記円状の投
影像でその病変部の大きさを比較できるようにすると共
に、着用すべき病変部であるというマーキングの機能を
兼ねるようにすることもできて、観察２診断等に至便な
ものとなる。
尚、上記実施例において、発光部の形状を円状に限らず
、長円状、弓状、コ字状、正方及び長方形状、その他の
形状でも良い。又光点１４ 。
、長円状、弓状、コ字状、正方及び長方形状、その他の
形状でも良い。又光点１４ 。
１４のように２点に限らず、３点以−ににしても良い。
さらに、上述の半導体レーザー１１は、可視光領域のレ
ーザー光を発光するものに限らず、赤外光を用いること
もできる。この場合には赤外波長領域において感光する
フィルム、又はテレビカメラ等を使用すれば良い。又、
上記半導体レーザ１１．又はこの他外部に設けたレーザ
ーによるレーザー光をファイバを用いて挿入部２内を挿
通伝達し、上記半導体レーザー１１の位置にその出射端
を設けるようにすることもできる。
ーザー光を発光するものに限らず、赤外光を用いること
もできる。この場合には赤外波長領域において感光する
フィルム、又はテレビカメラ等を使用すれば良い。又、
上記半導体レーザ１１．又はこの他外部に設けたレーザ
ーによるレーザー光をファイバを用いて挿入部２内を挿
通伝達し、上記半導体レーザー１１の位置にその出射端
を設けるようにすることもできる。
この場合の作用・効果は、上述の各実施例と略同様にな
る。
る。
尚、レンズ４の四部と平行ガラス部とを別体とし、半導
体レーザー１１の発光部、又はレーザー光を伝達するフ
ァイバの出射端を覆う部分にのみ平行ガラス窓を設ける
ようにすることもできる。
体レーザー１１の発光部、又はレーザー光を伝達するフ
ァイバの出射端を覆う部分にのみ平行ガラス窓を設ける
ようにすることもできる。
尚、上述の実施例においては、直視型の内視鏡について
述べであるが、斜視型又は側視型に対しても同様に適用
できる。
述べであるが、斜視型又は側視型に対しても同様に適用
できる。
さらに、上述の各実施例においては、出射端から出射さ
れる光としてレーザー光を用いているが、波長及び位相
がある程度（以上）揃った他の光線を出射してもその機
能を果すようにできる場合もある（特に近距離において
）。
れる光としてレーザー光を用いているが、波長及び位相
がある程度（以上）揃った他の光線を出射してもその機
能を果すようにできる場合もある（特に近距離において
）。
以上述べたようにこの発明によれば、対物光学系の光軸
近傍に平行なレーザー光の出射手段を設けであるので、
対物光学系からの距離によらないで、対象物に基準とな
２）投影像を精度よく表示でき、病変部等の大きさを直
ちに目測できると共に、精度よく知ることも可能である
という効果がある。
近傍に平行なレーザー光の出射手段を設けであるので、
対物光学系からの距離によらないで、対象物に基準とな
２）投影像を精度よく表示でき、病変部等の大きさを直
ちに目測できると共に、精度よく知ることも可能である
という効果がある。
第１図は、この発明の第１実施例の構造要部を示す断面
図、第２図は、第１図における視野像を示す説明図、第
３図は、第２実施例における視野像を示す説明図である
。 １・・・内視鏡 ２・・・挿入部３・・・先端
部 ４，６・・・レンズ５．７・・・枠体
８・・・対象物９・・・イメージガイド １０・・
・光軸１１・・・半導体レーザー １４・・・光点代理
人 弁理士 伊 藤 進
図、第２図は、第１図における視野像を示す説明図、第
３図は、第２実施例における視野像を示す説明図である
。 １・・・内視鏡 ２・・・挿入部３・・・先端
部 ４，６・・・レンズ５．７・・・枠体
８・・・対象物９・・・イメージガイド １０・・
・光軸１１・・・半導体レーザー １４・・・光点代理
人 弁理士 伊 藤 進
Claims (4)
- （１）前方の対象物を、挿入部の先端側に設けられた対
物光学系によって観察できる内視鏡において、前記対物
光学系先端部の光軸近傍に、位相及び１−１ｊの揃った
光を平行に出射する出射手段を設けたことを特徴とする
内視鏡。 - （２）前記出射手段は、可視領域の光を発するレーザー
を用いて形成したことを特徴とする特許請求の範囲第１
項記載の内視鏡。 - （３）前記出射手段は、赤外領域の光を発するレーザー
を用いて形成したことを特徴とする特許請求の範囲第１
項記載の内視鏡。 - （４）前記出射手段の出射端は、光軸に対し対称的な三
箇所以上に、又は光軸と略同心を成すリング形状に配設
したことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の内視
鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56165373A JPS5867230A (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | 内視鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56165373A JPS5867230A (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | 内視鏡 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5867230A true JPS5867230A (ja) | 1983-04-21 |
Family
ID=15811136
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56165373A Pending JPS5867230A (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | 内視鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5867230A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5968318U (ja) * | 1982-10-29 | 1984-05-09 | 三菱電線工業株式会社 | 光フアイバスコ−プ |
| JPS60125820A (ja) * | 1983-12-12 | 1985-07-05 | Furukawa Electric Co Ltd:The | ファイバスコ−プ |
| US4621284A (en) * | 1984-06-09 | 1986-11-04 | Olympus Optical Co., Ltd. | Measuring endoscope |
| DE3629435A1 (de) * | 1985-08-29 | 1987-03-12 | Toshiba Kawasaki Kk | Endoskopanordnung |
| WO2016157994A1 (ja) * | 2015-03-31 | 2016-10-06 | 富士フイルム株式会社 | 内視鏡診断装置、病変部のサイズ測定方法、プログラムおよび記録媒体 |
| WO2023239633A1 (en) * | 2022-06-06 | 2023-12-14 | Boston Scientific Scimed, Inc. | Stone measurement systems and methods related thereto |
-
1981
- 1981-10-15 JP JP56165373A patent/JPS5867230A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5968318U (ja) * | 1982-10-29 | 1984-05-09 | 三菱電線工業株式会社 | 光フアイバスコ−プ |
| JPS60125820A (ja) * | 1983-12-12 | 1985-07-05 | Furukawa Electric Co Ltd:The | ファイバスコ−プ |
| JPH04251B2 (ja) * | 1983-12-12 | 1992-01-06 | Furukawa Electric Co Ltd | |
| US4621284A (en) * | 1984-06-09 | 1986-11-04 | Olympus Optical Co., Ltd. | Measuring endoscope |
| DE3629435A1 (de) * | 1985-08-29 | 1987-03-12 | Toshiba Kawasaki Kk | Endoskopanordnung |
| WO2016157994A1 (ja) * | 2015-03-31 | 2016-10-06 | 富士フイルム株式会社 | 内視鏡診断装置、病変部のサイズ測定方法、プログラムおよび記録媒体 |
| US10806336B2 (en) | 2015-03-31 | 2020-10-20 | Fujifilm Corporation | Endoscopic diagnosis apparatus, lesion portion size measurement method, program, and recording medium |
| WO2023239633A1 (en) * | 2022-06-06 | 2023-12-14 | Boston Scientific Scimed, Inc. | Stone measurement systems and methods related thereto |
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