JPS63242232A - 計測内視鏡装置 - Google Patents

計測内視鏡装置

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JPS63242232A
JPS63242232A JP62075875A JP7587587A JPS63242232A JP S63242232 A JPS63242232 A JP S63242232A JP 62075875 A JP62075875 A JP 62075875A JP 7587587 A JP7587587 A JP 7587587A JP S63242232 A JPS63242232 A JP S63242232A
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JP
Japan
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laser light
measured
image
light
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JP62075875A
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English (en)
Inventor
智 斎藤
晴夫 加藤
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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  • Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、体内の病変の大きさ等を認識することがで
きるM測内祝11装置に関する。
(従来の技7術) 内視鏡による体内の病変等の大きさをt]測Jることが
できる従来技術としては、例えば第7図ないし第10図
に示寸ような装置を用いたものが知られている( G 
astrolterolO(lical  E ndo
sc。
pV、Vol、(25)6.Jun、1983. p、
868)。
第7図中、1はレーザ光源、2は透過形ファイバ回折格
子であり、透過形ファイバ回折格子2は、グラスファイ
バを平面状に並べたもの2枚を、各面のファイバ束が互
いに直交するように組合わせて構成されている。グラス
ファイバは、例えば直径25μmのものを一面に100
本程度用いて正方形となるように構成しであるので、透
過形ファイバ回折格子2は、−辺が2.5mm程度とな
り、スコープ先端側に十分に装着できる大きさとされて
いる。
そして、レーIf光源1からのレーザ光が透過形ファイ
バ回折格子2に垂直に入射されると、行列状に配列され
た二次元のスポット状の回折光(以下スポット光とも云
う)3が得られ、これを透過形回折格子2と平行なスク
リーン上に投影すると、行列状の二次元のスポット光パ
ターンが得られる。
第8図は、スクリーンを傾むけて、そのスクリーンの下
方からスポット光3を投影し、透過形ファイバ回折格子
2と所定間隔をおいた上方から観測した場合のスポット
光パターンの投影像を、撮像したものを示すものである
。スポット同士の間隔は、第8図の上方側のものほど人
きくなっており、その間隔は、透過形ファイバ回折格子
2からの距離に比例して大きくなる現象が観測されてい
る。
上記の従来技術は、この現象を利用して観測点と病変等
の生じている被測定対象との距離、その大きさおよび高
まりや陥凹の稈I!j笠を計測するにうにしている。
第9図は、透過形ファイバ回折格子の配設点Gと対物レ
ンズまたは頭像素子等の配設点である観測点Δとの間に
一定の間隔をとり、上述のにうに被測定対象4に投影さ
れたスポット同士の間隔に、その被測定対@!4の形状
に応じた変化を生じさせると、被測定対象4に関する病
変の大きさ等の所要の計測が可能となることを示してい
るものである。
(発明が解決しようとする問題点) ところで上述のような計測内視鏡には、一般に通常照明
光を出射する白色光光源が付設されて計測の他に通常観
察を行なう機能が備えられている。
しかしながら、被測定対象である生体等にスポット光が
投!)lされているときに通常照明光が同時に照射され
ると、その反射成分のために擬似スポット光が生じたり
、またスポット光が生体組織に当ってにじんだ場合など
にはスポット光が投射されている部位と他の部位との輝
度差があまりなくなり、第10図に示すようなスポット
同士のつながり5等が生じて各スポットの正確な中心位
置を求めることが困難になり、正確な計測を行なうこと
が難しくなる場合があるという問題点があった。
この発明は上記事情に基づいてなされたもので、回折光
によるスポットを明瞭に検出づることができて確度よく
計測を行なうことのできる計測内視鏡装置を提供するこ
とを目的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) この発明は−F記問題点を解決するために、スコープ先
端側に装着されレーザ光沢:からのレー骨ア光を回折し
て被測定対象に所要の回折パターンを投影させる透過形
回折格子と、前記スコープ先端側に前記透過形回折格子
とは所定の間隔をおいて装着され+yi記被測定対象−
ヒに生じる回折パターンの投影像をR像する搬像手段と
、該搬像手段の出力から前記レーザ光源からのレーザ光
に特有の色情報を抽出する色情報抽出手段と、該色情報
抽出手段ぐ抽出された色情報により前記被測定対象上に
投影された回折パターンを認識して当該被測定対嘗の所
要の計測をする処理手段とを有することを要旨とする。
(作用) スコープ先端側に透過形回折格子と搬像手段とが所定の
間隔をおいて装着され、レーザ光源からのレーデ光が透
過形回折格子で回折されて被測定対象に計測用の所要の
回折パターンが投影され、この投影像が搬像手段で撮像
される。撮像された回折パターンの画像は、被測定対象
の形状に応じて変化する。
搬像手段の出力により得られた投影像の画像情報から色
情報抽出手段によりシー11光源からのレーザ光に特有
の色情報が抽出される。レーデ光に特有の色情報とじC
は、例えば色のあざやかさの度合を示す彩度等の通常照
明光のそれと比べると特に高い値を示す情報が選ばれる
次いで処理手段により、上記の抽出された色情報により
被測定対象上に投影された回折パターンが確度よく認識
され、この回折パターンに所要の演q処理が施されて搬
像手段と被測定対象との距離、その大きさおよび高まり
や陥凹の程度等の計測が行なわれる。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明づる。
第1図ないし第4図は、この発明の一実施例を示す図で
ある。
なお、第1図および第2図において前記第7図における
機器または部材等と同一ないし均等のものは、前記と同
一符号を以って示し、ffl複しだ説明を省略する。
まず、第1図および第2図を用いてJl側内視鏡装置の
構成を説明すると、レーザ光源1からのレーザ光ガイド
用の図示省略の光ファイバ、白色光光源6からの通常照
明光ガイド用の図示省略の光ファイバおよび次に述べる
固体撮像素子に接続された信号線等が一体に束ねられて
体内に挿入されるスコープ7が構成されている。
そして、スコープ先端側に透過形ファイバ回折格子2が
装着されている。8は通常照明光を照明するための照明
レンズ、9はl1il像手段としてのCODからなる固
体撮像素子であり、固体搬像索子9は、透過形ファイバ
回折格子2に対して?41差に対応した所定の間隔をJ
3いて装着されている。上記の透過形フフイバ回折格子
2、照明レンズ8および固体撮像素子9は、第2図に示
づ“ように、スコープ先端側におけるスコープ7の側部
に配列されており、この実施例における内視鏡は、側視
形内視鏡として構成されている。
また、固体撮像素子9の出力信号線には、カメラコント
ロールユニット11、デコーダ12、A/Dコンバータ
13、R(赤)、G(縁)、B(青)の各色成分情報記
憶用のフレームメモリ14、D/Aコンバータ15およ
び第1のモニタ16が順次接続されている。さらに、デ
コーダ12の出力線路が分岐され、その分岐路には、色
情報抽出手段としての1181変換器17、比較演n部
18、処理手段を構成するスポット座標検出部21、メ
モリ22J3よび第2のモニタ23が順次接続されてい
る。
次に第3図のフローチャートおよび第4図を用いて作用
を説明する。
スコープ7が体内の所要部位に挿入され、透過形ファイ
バ回折8子2からのスポット光3および照明レンズ8か
らの通常照明光が被測定対象4に照射され、その投影像
が固体石像素子9により撮像される。
固体撮像素子9から出力された画像信号は、カメラコン
トロールユニット11に入力されて、そのカラープロセ
ス回路によりr4111信号Eyおよび色差信号Ei、
Eqh(得られ、さらに、これらの信号は、デコーダ1
2でR,GlBの各色成分情報とされたのち、A/Dコ
ンバータ13でA/D変換されてフレームメモリ14に
それぞれ記録される。そしてフレームメモリ14がら、
テレビ信号が例えばNTSC方式の標r!I−信号とし
て出力され、A/DIンバータ15でD/△変換された
のら、第1のモニタ16にカラー画像が表示されて被測
定対象4の通常観察が行なわれる。
一方、被測定対象の計測は、次のようにして行なわれる
。即ら、まずデコーダ12で得られたRlG、8の各色
成分情報がl−181変換器17に導びかれ、この[セ
、G、Bの色成分情報が11(色相)、S(彩痘)、I
(強度)空間の色情報に変換される。なおこの変換技術
は公知である(IBM  J。
Res、 1)evelop、 Vol、 27. ?
&、4. July  1983)。
そしてH8I変換器17で変換された色情報のうち、彩
度Sの情報、即ちS画像のみが抽出される(第3図ステ
ップ25)。
抽出された彩度Sのレベルは、次式0表わされる。
ここに B−B (青)信号 R:R(赤)信号 Y:Iii度信号 レーザ光に関する上記(1)式で求められる彩度Sのレ
ベルは、白色光光源6から出射される通常照明光の彩度
と比べると極めて高い。このようにしてレーザ光に特有
の色情報である彩度Sの情報が抽出され、以下これによ
り被測定対象4.1:に投影されたスポット光パターン
の検出が行なわれる。
即ち、ステップ26でノイズ処理が行なわれたのち、比
較演算部18において基準レベル発生部19から導かれ
た基準の同値レベル゛「11と比較され、この同値レベ
ルThよりも大なるレベル部分のみが取出される(ステ
ップ27)。次いで座標検出部21において、同値レベ
ルThよりも大なるレベル部分は「1」、小なる部分は
rOJとして2値化処理が行なわれる(ステップ28)
。スポラ]・光3の照射されている部位は彩浪Sが高い
ため「1」となり、他の部分は「0」となって通常照明
光が照射されていてもスポラ1〜光3の照射部位が明瞭
に検出される(第4図(a))。ステップ29では、上
記のようにして得られたスポットに細線化処理が行なわ
れてスポット光3の各中心点、即ち各ビクセルが得られ
る(第4図(Li) )。得られたスポット光パターン
の画像は、行、列状のスポットの間隔が被測定対象の形
状に応じて変化している。次いで得られたスポット光パ
ターンの画備により、ステップ30で透過形回折格子2
と固体詞像索子9との間に設定された所定の間隔に対応
した視差方向の0次項の座標検出、このO次項の座標を
中心とした各スポットの中心座標の番地付け、固体搬像
素子9の配設点である観察系の面から各次項のスポット
までの距離演算等が行%われ、被測定対象の形状に応じ
た変位量曲線等が求められる。求められた各スポットの
座標データ、即ら変位量曲線のデータは、一旦メモリ2
2に格納される(ステップ31)。
そして格納された変位量曲線等のデータが適宜読み出さ
れて第2のモニタ23に表示され、観測点(固体!ll
i像素子の配置点)と病変等の生じている被11111
定対象間の距離、その大きざおよび変位量曲線からその
高まりや陥凹の程度等が認識される。
次に、第5図おJ:び第6図には、この発明の他の実施
例を示す。
この実施例は、レーザ光源1から出射されるレーザ光に
特有の色情報として、そのレーザ光の波長に対応した赤
、緑、青の三原色情報の何れかが用いられたものである
例えば、レーザ光としてArレーザ(波長488nm)
が使用されたときはB(青)成分の色情報、YAGレー
ザ(波Ex 530 n rn )が使用されたときは
G(縁)成分の色情報、He −N elレーザ(波長
633nm)が使用されたときはR(赤)成分の色情報
が、被測定対象に投影されたスポット光パターン検出の
ための画像情報としでそれぞれ用いられる。
第5図および第6図は、レーザ光としてl−1e −N
eレーザが用いられて、スポット光パターン検出のため
の画像情報としてR(赤)成分の色情報が用いられた例
を示している。
第5図に承りように白色光光源6の出鋼端前面部に、通
常照明光中のR領域成分カット用のフィルタ10が配設
されている。このフィルタ10の配設により、被測定対
象4に照射される通常照明光はR領域成分がカットされ
たものとなり(第6図(a)))、被測定対象1上にレ
ーザ回折光で生じるスポット光パターンの明瞭化が図ら
れている。
この実施例では、前記第1図に示したデコーダ12で得
られるR、G、Bの各成分の色情報からR成分の色情報
が抽出されて、前記と同様にノイズ処理、比較演算、2
値化処理、細線化処理等が行なわれて被測定対象上に投
影されたスポットが検出され、その座標検出等が行なわ
れる。
なお、上述の各実施例では、被測定対象に投影されたス
ポット座標を認識り−る手段として21直化法を適用し
たが、隣接するピクセル間に複数のデータが存在すると
ぎ隣接するデータの数の少ない方の端部を消去するとい
うスポット座標の縮退を利用する方法、またはスポット
端部より平均化を行なう座標平均化法を適用することも
できる。
I発明の効果] 以上説明したように、この発明によれば、Ha fj!
手段の出力により得られた投影像の画像情報から色情報
抽出手段によりレーデ光に特有の色情報が抽出され、こ
の色情報により被測定対象上に投影された回折パターン
の認識がイラなねれるので、回折パターンが明瞭となっ
て正確に検出され、確度のよい計測を行なうことができ
るという利貞がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図はこの発明に係る計測内視鏡装置の
一実施例を示すもので、第1図は仝体構成を示すブロッ
ク図、第2図はスコープ先端部の構成図、第3図は作用
を説明するためのフローチ+7− l−1第4図はスポ
ット光パターンの一例を示す図、第5図はこの発明の他
の実施例を示づ要部構成図、第6図は同」ニ他の実施例
で用いられるレーザ光のスペクトラム等を示す特性図、
第7図は従来の透過形ファイバ回折格子による回折光を
示す図、第8図は同上回折光により得られるスポット光
パターンの投影像の一例を示寸図、第9図は第7図の透
過形ファイバ回折格子を用いた被測定対象の観察例を示
ず図、第10図は従来例により得られたスポット光パタ
ーンの例を示す図である。 1:レーザ光源、 2:透過形ファイバ回折格子、 3:2次元のスポット状の回折光、 7:スコープ、 9:固体Wi像素子(陽像手段)10
:レーザ光の波長と同一波長領域の通常照明光成分をカ
ットするフィルタ、 17 : l−1r S変換器(色情報抽出手段)、2
1ニスポット座標検出部(処理手段)。 代理人  弁理士  則 近  憲 佑代理人  弁理
士  大 胡  典 夫第2図 第3 図 ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ 1114図(a)    14図(b+第5図 第6図(a) 一波長 萬6汰(b) 第7図 i9[2!        第10図 図面の浄書′ 第8図 昭和 年 月 日

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)スコープ先端側に装着されレーザ光源からのレー
    ザ光を回折して被測定対象に所要の回折パターンを投影
    させる透過形回折格子と、 前記スコープ先端側に前記透過形回折格子とは所定の間
    隔をおいて装着され前記被測定対象上に生じる回折パタ
    ーンの投影像を撮像する撮像手段と、 該撮像手段の出力から前記レーザ光源からのレーザ光に
    特有の色情報を抽出する色情報抽出手段と、 該色情報抽出手段で抽出された色情報により前記被測定
    対象上に投影された回折パターンを認識して当該被測定
    対象の所要の計測をする処理手段と を有することを特徴とする計測内視鏡装置。
  2. (2)前記色情報抽出手段は、赤、緑、青の三原色の色
    情報を色相、彩度および強度の色情報に変換したのち、
    レーザ光に特有の色情報として前記彩度の情報を抽出す
    る変換器であることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    に記載の計測内視鏡装置。
  3. (3)前記レーザ光に特有の色情報は、前記レーザ光源
    から出射されるレーザ光の波長に対応した赤、緑、青の
    三原色情報の何れかであることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項に記載の計測内視鏡装置。
JP62075875A 1987-03-31 1987-03-31 計測内視鏡装置 Pending JPS63242232A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013531538A (ja) * 2010-07-02 2013-08-08 インテュイティブ サージカル オペレーションズ, インコーポレイテッド 選択的照明スペクトルよりなる背景外科画像を有する蛍光画像化方法及びシステム
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