JPS606916A - 測長内視鏡 - Google Patents

測長内視鏡

Info

Publication number
JPS606916A
JPS606916A JP58114081A JP11408183A JPS606916A JP S606916 A JPS606916 A JP S606916A JP 58114081 A JP58114081 A JP 58114081A JP 11408183 A JP11408183 A JP 11408183A JP S606916 A JPS606916 A JP S606916A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
index
length
optical system
image
distance
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP58114081A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0378608B2 (ja
Inventor
Morihide Mizumoto
水元 守秀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Corp
Olympus Optical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Corp, Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Corp
Priority to JP58114081A priority Critical patent/JPS606916A/ja
Publication of JPS606916A publication Critical patent/JPS606916A/ja
Publication of JPH0378608B2 publication Critical patent/JPH0378608B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B11/00Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques
    • G01B11/02Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring length, width or thickness
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B23/00Telescopes, e.g. binoculars; Periscopes; Instruments for viewing the inside of hollow bodies; Viewfinders; Optical aiming or sighting devices
    • G02B23/24Instruments or systems for viewing the inside of hollow bodies, e.g. fibrescopes
    • G02B23/2407Optical details

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Astronomy & Astrophysics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
  • Endoscopes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は内視鏡の視野内に物体距離に影響されることな
く、識別し易く且つ精度の良い基準の長さを表示できる
測長内視鏡に関する。
[発明の技術的背景とその問題点] 近年医療用分野及び工業用分野において、内祝鏡が広く
用いられている。
上記内視鏡によって、例えば胃内壁面等に生じた病変部
を診断したり、病変部が経時的にどのように変化してい
くかを調べるために、その病変部の大きさを測定するこ
ととか、病変部までの距離を知ることが必要どなる場合
がしばしばある。
従来の内視鏡あるいは測長内視鏡においては、病変部等
の被検物体(対象物体)との距離あるいは視野から寸法
を判定J−る場合、内視鏡のliu察光学系の焦点を調
節した際の調節量によって検出するようにしていた。こ
の場合、内視鏡における光学系の特性L1深度の大きい
レンズを使用し、且つ被検物体は色彩あるいは模(工の
変化が乏しいので、正確な焦点調節を行うことが困難で
あり、必要とするだけの測艮釉度を得ることが困難であ
った。
又、特公昭51−45911号公報に開示されている従
来例は挿入部の先端側に配設した投光装置によって、対
象物体側に対物レンズ系の光軸と大きな角度で交叉する
ようにスボッ1〜光を投光し、一方接眼レンズの焦点面
近傍の、対象物体の距離に応じてそのスポットの位置変
化する方向に治って目盛っである目盛を配置することに
よって、視野内のスポットの位置に対応する目盛がら距
離1等を副長できるように構成されている。この従来例
は、スポットの大きさが距離によって変化しないように
平行スポット光としているため、遠距離においてスボッ
1〜か観察しにくくなることと、対象物体が照明光学系
で照明された状態においては、スポットの位置を識別す
ることが困難になる。
又、実開昭53−80284号公報に開示されている従
来例においては、通常の!Q%(光学系及び照明光学系
の他に、指標投光用の光学系を配設ザるため、構造か枚
雑となりllI造コストが高くなると共に、挿入部の外
径が大きくなったり、又、)4曲できない挿入部先端部
が長くなるため、挿入の際思者に与える苦痛が増大する
という欠点を有する。
さらに、投光される指標光束はスポット光であるため、
上述のように照明光で照明した状態においては、指標を
判別することが殆んどできなくなるという欠点を有して
いた。
又、実開昭53−80285号公報に開示された従来例
は、識別し易い色でのスポット光としであるがその他l
et上記従来例と轄同様の欠点を有するものである。
「発明の目的] 本発明は上述した点にかんがみてなされたもので、物体
距離に殆んど影響されることなく、識別し易く、且つ精
度良(副長可能とする測長内?Ji繞を提供することを
目的とする。
[発明の概要1 対象物体を照明する照明光学系と、観察光学系とを備え
、観察視野内の対象物体に;ご!Iii投影することに
よって、該観察視野内に副長のための基準の長さを表示
する内?IA鏡において、前記照明光学系を用いて観察
光学系の視野角と等しい投影角度で指標を投影する等、
対象物体の距離に依存しない基準の長さを表示する手段
を形成することによって、挿入部先端側を殆んど大きく
することなく、上記目的を実現している。
[発明の実施例] 以下、図面を参照して本発明を具体的に説明する。
M1図ないしM4図は本発明の第1実茄例に係り、M1
図は第1実施例の外観を示し、笥2図は第1実ji I
′Aの光学系の要部の概略を示し、第3図は指標を投光
する光学系及び指標の形状を示し、第4図は接眼部後方
から観察される接眼視野はを示す。
第1図に示ずように第1実施例のく対t!動物体距離又
は大きさを測定可能とする)測長内視鏡1は細長で可撓
性の挿入部2と、該挿入部2の後端側に連設された大径
の操作部3と、該操作部31股端側に形成された接眼部
4と、操作部3側部から外部に延出され、光源装置5に
装着可能となるコネクタを端部に取り付けた可撓性のユ
ニバーリルコード(ライトガイドケーブル)6どより構
成されている。
」−配挿入部2には、第2図に示すように観察光学系等
が収容された硬性の先端1構成部8と、湾曲部9とが先
端mすから順次連設されており、上記操作部3に形成さ
れた湾曲操作ノブ10を回動することによって、前記湾
曲部9を左右あるいは−F下方向に湾曲できるようにな
っている。
上記ユニバーザルコード6内には照明光を伝達する可撓
1!lのファイババンドルで形成されたライトガイド1
1が挿通され、該ライトガイド11は。
光源装置5に装着された一方の端面に照射された照明ラ
ンプ12の光を他方の端面から出射する照明光学系にお
ける照明光伝達手段であって、操作部3で湾曲されて挿
入部2内をさらに挿通され、その先端側は第2図に示す
ように先端構成部8に形成した透孔内壁に固定されてい
る。
このライトガイド11の先端面には、例えば第3図に示
すように円板状で、その一方の面に半(¥hの円状(リ
ング状)の指標13Aを設けた指標部材13が配設され
、その前方に該指標13Aを被検物体(対象物体)側に
投影するための投影用(結像用)レンズ(系)14が配
設されている。
尚、指11’3Aは、投影用レンズ14の焦点距則[の
位置に配設されており、該投影用レンズ14によって、
光軸とαの角度をなす円錐状の照明範囲角度内において
、光軸とβの角度をな(同心どなる円錐1べに前方に投
影されるようになっている。
一方、4−配挿入部2内には、可撓性のファイババンド
ルで形成した像伝達用のイメージガイド16が挿通され
、該イメージガイド16の先端側は先端構成部8に形成
した透孔内壁に口金部+4で固定されている。このイメ
ージカイト16の前方には縁結像用の対物レンズ17が
配置され、その先軸と角度θをなす結像範囲角度(対物
視野)内の前方の対中物をイメージガイド16の先端面
に結像し、該イメージガイド16によって手元側の後端
面に伝達し、この後端面接方に配置された接眼レンズ1
8後方から拡大して観察できる観察光学系が形成されて
いる。
尚、上記対物レンズ17による視野角度θとF記指標1
3Aが投影される角度βとは第1実施例においては一致
する角度に設定されており、観察した視野内に第4図に
示すように視野の半径と等しい半径の円弧が現われると
共に、両光軸間を結ぶ方向における対物レンズ17側を
上部とした際における視野の最上部から投影された指標
の円弧の最上部までの距離lが、対象物体までの距離し
に関係なく、両光軸間距離dに等しくなる基準の長さが
表示される基準長の表示手段が形成されるようにしであ
る。
従って、視野内゛に表示される正iな一定の長さく即ち
1=d>から12察視野内での物体の大きさあるいは長
さを簡単に推測したり、写真i影等を利用して正確に8
111長することもできるようになっている。
又、物体までの距FJALは、その距離りでの物体面で
の投影された指標13Aの半1¥をRとづると、関係式
R−” (L f ) =l+ /fからL=f (R
−h ) 、、’ l+がめられ、R)11の場合には
L=f R/11となる(Rは上記一定の長さ〔1から
められる。、)。
このように構成された第1実施例の動作を以下に説明す
る。
第1実施例の測長内視#]1のユニバーサルコード6を
光R装M5に装着し、光W!装置5の電源スィッチを入
れて照明ランプ12の光をう、イトガーイド11の端面
に照射する。この照射された光は、ライトガイド11の
先端面から投影用レンズ14によって照明角度αの範囲
内を照明すると共に、指標部材13の半径りの指標13
Aが該レンズ14によって角度βで、対象物体表面に円
状となる指標13Aの像を投影する。
一方、上記対物レンズ17の対物視野角θは、上記角度
βと等しいため、上記照明光学系による照明と共に投影
された円状の指標13Aの像が視野内に第4図に示すよ
うに、視野の最上部から投影されて視野内に現われる指
標13Aの最上部までの距離lが一定の基準長(1にな
るので、この基準長dから観察視野内の患部等の長さを
推測したり、物体までの距離しに殆んど左右されること
なく、写真日影によって正確に知ることができる。
又、対象物体までの距MLは上述したように関係式L=
f (R−h )、/hからめられる。
又、この第1実施例によれば、投影像は円弧状となるた
め、その一部が見にくいことがあっても、他の部分から
外挿すること等により知ることができるため、距離及び
大きざを常に知ることができ、診断及び観察する際非常
に役に立つ。
第5図は本発明の第2実施例を示す。
この実施例においては、観察光学系の視野角θ線状の目
621Aを形成した目盛ガラス21が配設しである。こ
の目盛21Aはイメージカイト16の中心軸から高さH
の距離にあって、対物レンズ、17の焦点距離をFとし
た場合、tanβ−トド′Fとなるように設定されてい
る。
即ち、指(票13Aが角度βで投影されるようになって
いるので、接眼部4後方から観察した場合、上記目盛2
1Aと指標13Aの投影像の円弧の最上部との間隔は第
6図に示すように基準長(1になる基準長表示手段が形
成されるようにしである。
(第6図において目盛21Aの像も符号21Aで示しで
ある。第7図においても同様。)。その他は、上記第1
実施例と同様の構成である。
この第2実施例における目盛21は、照明光学系の中心
から関係式tanβ−H/Fによる目盛線を、第5図の
二点鎖線で示すように対象物体側に投影したのに等価と
なる機能をなすものである。
この第2実施例の作用効果は−F記第1実施例ど略同4
]1であるが、観察光学系の視野角θを指標13Aの投
影角度βと必ずしも一致させる8廷がなく、視野角θの
異る内視鏡に対しても上記の関係を満たJ目盛21Aを
形成すれは広く適用できるという利点を有する。
菊7図は本発明の第3実施例におlプる視野像を示す。
この実茄例においては、照明光学系の指標の上部側を直
線状にしたものである。この実施例(J上記第2実施例
と略同様の作用効果を有するが、上記第2実施例におけ
る円状に投影さねた指標13Aにおける円弧の頂点と目
盛21Aとの距離を測長する場合の誤動をより少くして
見易く、且つ正確に測長できるようにしたものである。
尚、上記指4!13A及び目盛21A等を形成する部材
における少くとも一方に液晶板を用い、電圧を印加しI
=す、印加しない(遮断する)ことによって、透過特性
(場合によっては反射特性を利用することもできる。)
を変えて投影像を表示したり、表示しないように選択制
御できる構成にしたり、目盛21Aの表示等を選択制御
できるようにすることもでき、これらも本発明に属する
ものである。
尚、本発明は、順伝達手段としてファイババンドルを用
いたイメージガイドを有する内視鏡に限定されるもので
なく、リレーレンズ系を用いたちのにも、同様に適用で
きるし、さらに電荷結合デバイス等の固体撮像素子を用
いたものに対しても適用できるものである。この場合目
盛を設ける際にはブラウン管等の表示面に形成すれば良
い。
[発明の効果1 以上述べたように本発明によれば、内視鏡の照明光学系
によって、対象物体を照明すると共に、i!!察視野内
に対象物体までの距離によらない基準の長さを表示でき
る基準長表示手段を形成するようにしであるので、精度
良く測長することができる。又、挿入部先端側を殆んど
大ぎくすることなく小型にできるため、挿脱の際患者に
与える苦痛を軽減できると共に、術者が挿脱Jる操作ら
容易にでき、迅速な観察あるいは診断を可能にJる。
ざらに、上記指標は点状でなく直線状ないしは円状であ
るので、照明光学系の照明のもとでも充分識別すること
ができ、仮に一部が見叶い場合でも他の部分から判断し
たり、外挿によって正6゛「に知ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の第1実施例に係り、第1
図は第1実施例の測長内視鏡の外観を示す斜視図、第2
図は第1実施例の光学系を示す説明図、第3図は照明光
学系の先端側を拡大して示し、M3図(a )は指標部
材の指標を投影づる様子を示す説明図、第3図(b)は
、同図(a )のA −A 1mlで切断して指標を示
づ断面図、第4図は接眼部から児た視野像を示す説明図
、第5図及び第6図は本発明の第2実施例に係り、第5
図は第2実施例の測長内視鏡の光学系を示す説明図、第
6図は接眼部から見た視野像を示t 12明図、第7図
は本発明の第3実施例にお(プる接眼部から見た視野像
を示す説明図である。 1・・・測長内視鏡 2・・・挿入部 5・・・光源装置 6・・・ユニバーサルコード(ライトガイドケーブル) 8・・・先端構成部 11・・・ライトガイド 12・・・照明ランプ 13・・・指標部材13A・・
・指標 14・・・レンズ 16・・・イメージガイド 17・・・対物レンズ21
・・・目盛カラス 21A・・・目盛4 ″ 、

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)対象物体を照明する照明光学系と、照明された対
    象物体を対物レンズによって結像して観察可能になる観
    察光学系とを有する内?J!鏡において、照明光学系の
    先端に指標及び該指標を投影する投影用レンズを配設し
    、投影された指標で観察視野内に対象物体の距離に依存
    しない一定の基準長が表示される基準長表示手段を形成
    したことを特徴とする測長内視鏡。
  2. (2)前記基準長表示手段は、観察光学系の視野角と指
    標の投影角度を等しくして形成されることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の測長内視鏡。
  3. (3)前記基準長表示手段は、前記投影用レンズの焦点
    に配設された指標の投影角度βと、焦点距1111Fの
    対物レンズによる結像面又は該結像面と共役な結像面に
    おける中心から距11H離れた位暇に形成される目盛と
    を関係式tanβ=H/Fを満たす条件に設定して形成
    されることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の測
    長内視鏡。
  4. (4)前記指標は、円状又は直線状に形成したことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の測長内ン1鏡。
  5. (5)前記指標は、液晶板への電圧の印加又は遮断によ
    って、表示が選択制御されるよう構成されたことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の測長内視鏡。
  6. (6)前記目盛は、液晶板への電圧の印加又は遮断によ
    って、表示が選択制御可能とすることを特徴とする特許
    請求の範囲第3項記載の測長内視鏡4
JP58114081A 1983-06-24 1983-06-24 測長内視鏡 Granted JPS606916A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58114081A JPS606916A (ja) 1983-06-24 1983-06-24 測長内視鏡

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58114081A JPS606916A (ja) 1983-06-24 1983-06-24 測長内視鏡

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS606916A true JPS606916A (ja) 1985-01-14
JPH0378608B2 JPH0378608B2 (ja) 1991-12-16

Family

ID=14628584

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58114081A Granted JPS606916A (ja) 1983-06-24 1983-06-24 測長内視鏡

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS606916A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6027695A (ja) * 1983-07-22 1985-02-12 Agency Of Ind Science & Technol 化合物半導体単結晶製造装置
JPS63170300A (ja) * 1986-12-29 1988-07-14 Shin Etsu Handotai Co Ltd 化合物半導体単結晶製造装置
WO2006015529A1 (en) * 2004-08-13 2006-02-16 Fan He An adaptive sun visor

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6027695A (ja) * 1983-07-22 1985-02-12 Agency Of Ind Science & Technol 化合物半導体単結晶製造装置
JPS63170300A (ja) * 1986-12-29 1988-07-14 Shin Etsu Handotai Co Ltd 化合物半導体単結晶製造装置
WO2006015529A1 (en) * 2004-08-13 2006-02-16 Fan He An adaptive sun visor

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0378608B2 (ja) 1991-12-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS60237419A (ja) 内視鏡用測長光学アダプタ
JP6985262B2 (ja) 患者の体内における内視鏡の位置を追跡するための装置及び方法
US7556599B2 (en) Device for metrology by laser mapping for a videoendoscopic probe
US3136310A (en) Optical catheter
JPH08228999A (ja) ボアスコープ
JP2017517362A (ja) 虹彩角膜領域を観察する光学機器、および虹彩角膜領域の測定と評価の少なくとも一方を行なう方法
CN106061349B (zh) 用于测量组织区域的装置和方法
JPH02287311A (ja) 計測機構付内視鏡装置
US3525561A (en) Device for indicating the orientation of the image of an object in a fiber optical system
JPS606916A (ja) 測長内視鏡
EP3737285B1 (en) Endoscopic non-contact measurement device
JPH03231622A (ja) 内視鏡装置
JP2539887B2 (ja) 根管内視鏡
JPS59151120A (ja) 測長内視鏡
JPS5867230A (ja) 内視鏡
JPH0349085B2 (ja)
JPH0526572Y2 (ja)
JP2008136671A (ja) 二眼式立体内視鏡用レーザープローブ
JPS59151121A (ja) 測長内視鏡
JP4493141B2 (ja) 内視鏡
JPH0510647B2 (ja)
JPH05323208A (ja) 内視鏡装置
JP2003038492A (ja) 超音波内視鏡装置
JPH0792552B2 (ja) 計測用内視鏡
JPS63294508A (ja) 立体視内視鏡装置