JPH0243487B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0243487B2 JPH0243487B2 JP57180842A JP18084282A JPH0243487B2 JP H0243487 B2 JPH0243487 B2 JP H0243487B2 JP 57180842 A JP57180842 A JP 57180842A JP 18084282 A JP18084282 A JP 18084282A JP H0243487 B2 JPH0243487 B2 JP H0243487B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- distance
- endoscope
- light
- ccd
- image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 2
- 238000011282 treatment Methods 0.000 description 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/04—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor combined with photographic or television appliances
- A61B1/042—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor combined with photographic or television appliances characterised by a proximal camera, e.g. a CCD camera
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、内視鏡の対物端と体腔壁との距離
を測定する内視鏡測距装置に関する。
を測定する内視鏡測距装置に関する。
近年、内視鏡にレーザプローブを組み込み、レ
ーザ光による体腔内患部の切断等の処置が行なわ
れている。ここで、レーザ出力は内視鏡の対物端
と患部との距離に応じて調整される必要がある。
レーザ出力が強すぎると、患部以外の健康部位ま
で焼灼してしまう不具合が生じるからである。と
ころが、従来は、観察者が接眼部での像の大きさ
を基に、対物基と患部との距離を目測していた。
そのため、正確な測距を行なうことができなかつ
た。
ーザ光による体腔内患部の切断等の処置が行なわ
れている。ここで、レーザ出力は内視鏡の対物端
と患部との距離に応じて調整される必要がある。
レーザ出力が強すぎると、患部以外の健康部位ま
で焼灼してしまう不具合が生じるからである。と
ころが、従来は、観察者が接眼部での像の大きさ
を基に、対物基と患部との距離を目測していた。
そのため、正確な測距を行なうことができなかつ
た。
この発明は上述した事情に対処すべくなされた
もので、内視鏡の対物端と体腔壁との距離を測定
する内視鏡測距装置を提供することを目的とす
る。
もので、内視鏡の対物端と体腔壁との距離を測定
する内視鏡測距装置を提供することを目的とす
る。
以下、図面を参照してこの発明による内視鏡測
距装置の一実施例を説明する。第1図はそのブロ
ツク図である。イメージガイド10とライトガイ
ド12を含む内視鏡14の接眼部にテレビジヨン
カメラ16が取付けられる。テレビジヨンカメラ
16の出力信号が測距部18、表示部20に供給
され、測距部18の出力信号が表示部20に供給
される。ライトガイド12の一端は内視鏡の対物
端に導びかれ、他端は光源ユニツト22に導びか
れる。光源ユニツト22は光源ランプ24とレー
ザ発振器26を有し、両者からの発光がハーフミ
ラー28を介してライトガイド12に入射される
ように構成される。すなわち、ライトガイド12
の先端(対物端)からは、第1図に実線で示すよ
うに拡散される照明光と破線で示す測距用ビーム
光としての1本のレーザ光とが放射される。
距装置の一実施例を説明する。第1図はそのブロ
ツク図である。イメージガイド10とライトガイ
ド12を含む内視鏡14の接眼部にテレビジヨン
カメラ16が取付けられる。テレビジヨンカメラ
16の出力信号が測距部18、表示部20に供給
され、測距部18の出力信号が表示部20に供給
される。ライトガイド12の一端は内視鏡の対物
端に導びかれ、他端は光源ユニツト22に導びか
れる。光源ユニツト22は光源ランプ24とレー
ザ発振器26を有し、両者からの発光がハーフミ
ラー28を介してライトガイド12に入射される
ように構成される。すなわち、ライトガイド12
の先端(対物端)からは、第1図に実線で示すよ
うに拡散される照明光と破線で示す測距用ビーム
光としての1本のレーザ光とが放射される。
第2図は、この実施例の電気的構成を示すブロ
ツク図である。テレビジヨンカメラ16は撮像素
子としてCCD32を利用する。CCD32は、2
次元マトリクス状に配列された画素を有し、走査
回路34により走査され、各画素毎の画素情報を
出力する。CCD32の出力画素信号がコンパレ
ータ36およびプロセスアンプ38に供給され
る。コンパレータ36はCCD32の出力信号を
基準レベルVRと比較し、その出力はCPU40に
供給される。プロセスアンプ38はCCD32の
出力信号をテレビジヨン信号のフオーマツトに合
つた画像信号として、その出力はビデオコントロ
ーラ42に供給される。走査回路34の出力クロ
ツク信号もCPU42に供給される。ビデオコン
トローラ42、ROM44、CRTモニタ46がシ
ステムバス48を介してCPU40に接続される。
ツク図である。テレビジヨンカメラ16は撮像素
子としてCCD32を利用する。CCD32は、2
次元マトリクス状に配列された画素を有し、走査
回路34により走査され、各画素毎の画素情報を
出力する。CCD32の出力画素信号がコンパレ
ータ36およびプロセスアンプ38に供給され
る。コンパレータ36はCCD32の出力信号を
基準レベルVRと比較し、その出力はCPU40に
供給される。プロセスアンプ38はCCD32の
出力信号をテレビジヨン信号のフオーマツトに合
つた画像信号として、その出力はビデオコントロ
ーラ42に供給される。走査回路34の出力クロ
ツク信号もCPU42に供給される。ビデオコン
トローラ42、ROM44、CRTモニタ46がシ
ステムバス48を介してCPU40に接続される。
この実施例の動作を説明する。まず、第3図を
参照してこの発明における測距の原理を説明す
る。上述したように、ライトガイド12の先端か
らは破線で示すように所定の角度で(ここでは、
ライトガイド12に沿つて)レーザ光が放射され
ている。一方、イメージガイド10の先端には、
一点鎖線で示すように距離の増加とともに大きな
画像が入射される。そのため、距離に応じて、画
像中のレーザ光の照射位置が異なる。すなわち、
この発明では画像の直径(イメージガイドは円形
の断面を有するので、画像は円形が普通である)
の一端から測つた照射位置までの間隔a,a′が距
離に対応することを利用する。具体的には、
CCD32のどの画素がレーザ光を受光したかに
よつて距離を測定できる。CCD32は2次元マ
トリクス状に配置された画素を有するので、その
うちの一列の画素からの出力期間中どのタイミン
グでレーザ光が検出されるかによつて測距する。
まず、あらかじめ、この画素位置に対する距離を
光学系の諸条件を考慮して求めて、これをROM
44に格納する。すなわち、ROM44はこの画
素位置に応じたアドレスにその距離情報を記憶す
る。CCD32の出力信号はプロセスアンプ38
を介してビデオコントローラ42に供給され、
CRTモニタ46で内視鏡像が表示される。一方、
CCD32の出力信号はコンパレータ36で基準
レベルVRと比較される。この基準レベルは、レ
ーザ光の照射位置に対応する画素の信号がコンパ
レータ36に供給されたときのみ、コンパレータ
36から信号が出力されるように設定される。
CPU40は、CCD32の走査のためのクロツク
信号となる走査回路34の出力信号から同期信号
を検出して、コンパレータ36からの信号のタイ
ミングが一列中のどの画素位置に対応するのか判
断する。CPU40がこの画素位置を検出すると、
ROM44から距離情報が読出されビデオコント
ローラ42に供給され、第4図に示すように内視
鏡像とともに距離を表わす数値が表示される。図
中、点はレーザ光の照射位置を示す。
参照してこの発明における測距の原理を説明す
る。上述したように、ライトガイド12の先端か
らは破線で示すように所定の角度で(ここでは、
ライトガイド12に沿つて)レーザ光が放射され
ている。一方、イメージガイド10の先端には、
一点鎖線で示すように距離の増加とともに大きな
画像が入射される。そのため、距離に応じて、画
像中のレーザ光の照射位置が異なる。すなわち、
この発明では画像の直径(イメージガイドは円形
の断面を有するので、画像は円形が普通である)
の一端から測つた照射位置までの間隔a,a′が距
離に対応することを利用する。具体的には、
CCD32のどの画素がレーザ光を受光したかに
よつて距離を測定できる。CCD32は2次元マ
トリクス状に配置された画素を有するので、その
うちの一列の画素からの出力期間中どのタイミン
グでレーザ光が検出されるかによつて測距する。
まず、あらかじめ、この画素位置に対する距離を
光学系の諸条件を考慮して求めて、これをROM
44に格納する。すなわち、ROM44はこの画
素位置に応じたアドレスにその距離情報を記憶す
る。CCD32の出力信号はプロセスアンプ38
を介してビデオコントローラ42に供給され、
CRTモニタ46で内視鏡像が表示される。一方、
CCD32の出力信号はコンパレータ36で基準
レベルVRと比較される。この基準レベルは、レ
ーザ光の照射位置に対応する画素の信号がコンパ
レータ36に供給されたときのみ、コンパレータ
36から信号が出力されるように設定される。
CPU40は、CCD32の走査のためのクロツク
信号となる走査回路34の出力信号から同期信号
を検出して、コンパレータ36からの信号のタイ
ミングが一列中のどの画素位置に対応するのか判
断する。CPU40がこの画素位置を検出すると、
ROM44から距離情報が読出されビデオコント
ローラ42に供給され、第4図に示すように内視
鏡像とともに距離を表わす数値が表示される。図
中、点はレーザ光の照射位置を示す。
このように、この実施例によれば、簡単な構成
で、しかも、観察、診断の妨げにならない内視鏡
測距装置が提供される。その結果、レーザメス等
の処置が距離に応じて適切に行なわれる。
で、しかも、観察、診断の妨げにならない内視鏡
測距装置が提供される。その結果、レーザメス等
の処置が距離に応じて適切に行なわれる。
なお、上述の説明では、測距用のビーム光は可
視レーザ光としたが、Nd−MAGレーザ光のよ
うな不可視レーザ光、あるいは赤外光を用いても
よい。赤外光を用いる場合は、イメージガイド1
0とCCD32の間に入射光を画像用のR.G.B成分
および赤外成分に分ける4色分解光学系を設け、
CCD32も4色分設ける。また、テレビジヨン
カメラ16は全て接眼部に設けるのではなく、
CCD等の撮像素子は対物端に設けてもよい。あ
るいは、測距用レーザダイオードを内視鏡の先端
に設けてもよい。さらに、測距用には撮像用とは
別のラインセンサを用いてもよい。
視レーザ光としたが、Nd−MAGレーザ光のよ
うな不可視レーザ光、あるいは赤外光を用いても
よい。赤外光を用いる場合は、イメージガイド1
0とCCD32の間に入射光を画像用のR.G.B成分
および赤外成分に分ける4色分解光学系を設け、
CCD32も4色分設ける。また、テレビジヨン
カメラ16は全て接眼部に設けるのではなく、
CCD等の撮像素子は対物端に設けてもよい。あ
るいは、測距用レーザダイオードを内視鏡の先端
に設けてもよい。さらに、測距用には撮像用とは
別のラインセンサを用いてもよい。
以上説明したように、この発明によれば、体腔
壁までの距離を測定することができる内視鏡測距
装置が提供される。
壁までの距離を測定することができる内視鏡測距
装置が提供される。
第1図はこの発明による内視鏡測距装置の一実
施例のブロツク図、第2図はその電気回路を示す
ブロツク図、第3図は測距原理を示す図、第4図
は表示の一例を示す図である。 32……CCD、34……走査回路、36……
コンパレータ、38……プロセスアンプ、40…
…CPU、44……ROM、46……CRTモニタ。
施例のブロツク図、第2図はその電気回路を示す
ブロツク図、第3図は測距原理を示す図、第4図
は表示の一例を示す図である。 32……CCD、34……走査回路、36……
コンパレータ、38……プロセスアンプ、40…
…CPU、44……ROM、46……CRTモニタ。
Claims (1)
- 1 内視鏡により得られた光学像を撮像する手段
と、内視鏡の対物部からビーム光を放射する手段
と、前記撮像手段の出力信号から撮影画面におけ
るビーム光の照射位置を検出する手段と、前記検
出手段の出力信号に基づいて内視鏡の対物部と被
写体との距離情報を出力する手段とを具備する内
視鏡測距装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57180842A JPS5970908A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 内視鏡測距装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57180842A JPS5970908A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 内視鏡測距装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5970908A JPS5970908A (ja) | 1984-04-21 |
JPH0243487B2 true JPH0243487B2 (ja) | 1990-09-28 |
Family
ID=16090304
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57180842A Granted JPS5970908A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 内視鏡測距装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5970908A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0419378A (ja) * | 1990-05-12 | 1992-01-23 | Mitsubishi Electric Corp | スクロール圧縮機 |
JPH04124486A (ja) * | 1990-09-13 | 1992-04-24 | Daikin Ind Ltd | スクロール形流体機械 |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0746171B2 (ja) * | 1984-05-24 | 1995-05-17 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡 |
JPH0820230B2 (ja) * | 1984-06-08 | 1996-03-04 | オリンパス光学工業株式会社 | 計測用内視鏡 |
JPH0646977B2 (ja) * | 1984-06-09 | 1994-06-22 | オリンパス光学工業株式会社 | 計測用内視鏡 |
US4614868A (en) * | 1984-10-12 | 1986-09-30 | Caterpillar Industrial Inc. | Fiber optic seam tracking apparatus |
JP2562430B2 (ja) * | 1984-11-08 | 1996-12-11 | 古河電気工業株式会社 | 圧着端子の不良検査方法 |
JP4785127B2 (ja) * | 2005-12-08 | 2011-10-05 | 学校法人早稲田大学 | 内視鏡視野拡張システム、内視鏡視野拡張装置及び内視鏡視野拡張用プログラム |
AT502919B1 (de) * | 2005-12-14 | 2010-11-15 | Univ Innsbruck | Medizinisches navigationssystem |
JP2009198241A (ja) * | 2008-02-20 | 2009-09-03 | Yamatake Corp | 計測器 |
JP5507021B1 (ja) | 2012-09-05 | 2014-05-28 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | 内視鏡 |
-
1982
- 1982-10-15 JP JP57180842A patent/JPS5970908A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0419378A (ja) * | 1990-05-12 | 1992-01-23 | Mitsubishi Electric Corp | スクロール圧縮機 |
JPH04124486A (ja) * | 1990-09-13 | 1992-04-24 | Daikin Ind Ltd | スクロール形流体機械 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5970908A (ja) | 1984-04-21 |
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