JPS6210725Y2 - - Google Patents

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JPS6210725Y2
JPS6210725Y2 JP16819880U JP16819880U JPS6210725Y2 JP S6210725 Y2 JPS6210725 Y2 JP S6210725Y2 JP 16819880 U JP16819880 U JP 16819880U JP 16819880 U JP16819880 U JP 16819880U JP S6210725 Y2 JPS6210725 Y2 JP S6210725Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は観察対象の像の大きさを測る機能を有
する内視鏡に関するものである。
一般に内視鏡検査の目的として、通常の病変部
の観察以外に、病変部の大きさを経時的に比較観
察することが重要である。これがため従来の内視
鏡は特公昭51−45911号公報で示すように光学式
の測距装置が考えられてきた。この特公昭51−
45911号明細書記載の測距装置は第1図で示すよ
うに、照明用光源1で観察対象2を照らしこの観
察対象2からの反射光を観察窓3を通してプリズ
ム4で反射させ、対物レンズ5を介してイメージ
ガイド6の端面上に結合させる。一方スポツト光
学用フアイバーバンドル7は図示しない光源より
光を内視鏡先端部に導き、コリメータレンズ8で
この光を平行光線にし、反射鏡9で内視鏡の観察
視野内に反射させるようになつている。
上述の機構による測距装置の動作を説明する。
反射鏡9より反射されたスポツト光の光軸は、観
察光学系の光軸と一定の角度θをなしている。こ
のとき観察対象2が位置Aにあるとき、スポツト
光は観察用光学系の光軸に対して左側を照明す
る。観察対象2が位置Bにあるとき、スポツト光
は観察用光学系の光軸上を、観察対称2が位置C
にあるとき、スポツト光は光軸の右側を照射する
ことになる。すなわち被観察部2が第1図の位置
A,B,Cにあるときの内視鏡視野は第2A,2
Bおよび2C図に示すようになる。この正方形の
内視鏡の視野の左側に目盛が附してあるので、視
野内のスポツト光の位置をこの目盛で測れば内視
鏡から観察対象までの距離が解かる。
しかしながら内視鏡診断において、観察対象ま
での距離をデータとして必要とする第1の理由は
患部の大きさを知る為であるが、それにはこの距
離の他に観察対象の像の寸法も知る必要がある。
しかし前述した内視鏡では観察対象の像の寸法
を測る手段は設けられておらず患部の大きさはオ
ペレータが経験により感覚的に求めていたが、こ
れは非常に不正確となり、個人的誤差が大きいと
いう欠点があつた。
本考案の目的は、上述した欠点を除去し、内視
鏡視野内の観察対象の像の大きさを正確かつ容易
に知ることができるように適切に構成した測長機
能を有する内視鏡を提供することにある。
本考案は対物レンズより観察対象までの距離を
測る測距装置を有する内視鏡において、この測距
装置を用いて前記観察対象の位置での観察光学系
に設けたスケール板の一目盛の実際の長さまたは
単位長さの実際の長さを表わす出力を算出する電
気系と、この電気系出力を表示する装置とを設け
たことを特徴とするものである。
以下図面を参照して本考案を詳細に説明する。
第3図は本考案の測長機能を有する直視形内視
鏡の一例の構成を示す線図である。
内視鏡10の先端部11に対物レンズ12、照
明用レンズ13、超音波振動子14を固着する。
対物レンズ12の焦点位置付近にグラスフアイバ
製バンドルより成るイメージガイド15の一端の
端面を配置し、他端を内視鏡10の接眼部16ま
で延在しマスク16aの窓16bと対向させ対物
レンズ12のとらえた観察対象の像を接眼部16
まで伝送するようにする。また照明用レンズ13
の後側にグラスフアイバ製のライトガイド17の
一端を配置し、他端を内視鏡10の操作部18ま
で延在し穴18aより内視鏡外部に導き、観察対
象の照明用の光源19に接続する。電気系20は
パルス送信器と信号処理系を備えており、電気系
20で発生する送信パルスを超音波振動子14に
送り、超音波振動子14の受信信号を電気系20
に送るケーブル21によつて孔18bを介して超
音波振動子14と連絡されている。この受信信号
を表示するデイジタル表示器22を電気系20と
連絡し表示用レンズ23でこの表示をスケール表
示用フアイバ24の一端面に像の結ばずようにす
る。スケール表示フアイバ24はグラスフアイバ
製でその他端は操作部18の孔18cより内視鏡
内部に入りマスク16cに対向させるようにす
る。マスク16aは黒い板に窓16b,16cを
設けたものでグラスフアイババンドル周辺部のフ
アイバの配列が乱れる部分を覆う役割を果たす。
接眼部16にイメージガイド15と表示用フアイ
バ24の端面に現われる像を見るための接眼レン
ズ25を設ける。
第4図は本考案内視鏡接眼部のマスクの一例の
構成を示す正面図である。イメージガイド用窓1
6bの周辺にスケール26を設け、観察対象2の
像の大きさを測定できるようにする。マスク16
aに窓16cを設け、このスケール26の一目盛
の大きさが実際の観察対象2の位置で相当する長
さ(以下倍率スケールとする)を表示するように
する。
上述の構成になる本考案の測長機能を有する内
視鏡の動作を説明する。
第5図は第3図に示す電気系を説明するための
ブロツク図である。送信パルス発生器30は超音
波振動子14の固有振動数と同じ周波数のパルス
を10波前後発生する。高周波増幅器31はこのパ
ルスを超音波振動子14を駆動できるレベルに増
幅する。スイツチング回路32はこの高レベルな
パルスが受信部に流れ込まないように、送信時に
は受信部への回路を閉じる。この送信パルスは超
音波振動子14に供給され、超音波を空中に放射
する。この放射された超音波は観察対象で反射さ
れ再び超音波振動子14に帰り、ここで超音波を
電気信号に変換し、この電気信号をスイツチング
回路32を通してSTCアンプ33に入れる。
STCアンプ33は送信から受信にかかつた時間
に対して増幅率を指数関数的に増大させ、距離に
よる信号の強弱を補正する。STCアンプ33で
一定のレベルに増幅された信号をコンパレータ3
4によつて波形整形し、デイジタル信号とする。
ゲート35はこのデイジタル信号の最初の立ち上
がりで、ストツプ信号となるパルスを1個出力す
る。ゲート36は送信パルス発生器30の最初の
パルスに同期して、出力をHからLに落とし前記
ストツプ信号を受けて、出力をLからHに上げ
る。カウンタ37はゲート36の出力がLの時ク
ロツク発生器38からのクロツクパルスをカウン
トする。空気中の超音波の速度を340m/sとす
ると、超音波が1mm往復するのに必要な時間は
5.88msecとなるので、クロツクの周周波数を
5.88-1/msec−170KHzとすれば1クロツクが1
mmに対応し便利である。こうしておくとカウンタ
37は送信開始から受信開始までの時間即ち観察
対象までの距離lを出力する。メモリ39には内
視鏡の対物レンズ12からイメージガイド15の
対物レンズ側端面l′の逆数1/l′を、メモリ40
には内視鏡接眼部16のマスク16aに描かれた
スケール26の一目盛の長さu′を記憶させてお
き、このl,1/l′,u′を乗算器41、乗算器4
2で掛け合わせれば前述の倍率スケールuとな
る。この倍率スケールuを表示回路43によつて
表示し、第3図におけるデイジタル表示器22、
表示用レンズ23、スケール表示用フアイバ24
から構成されるスケール表示光学系によつて内視
鏡接眼部の視野内に送る。
観察者は視野内のスケール26が、窓16cに
表示されている倍率スケールを単位として目盛ら
れることになるのを念願に置き、観察対象の大き
さを測ることができる。
尚本実施例ではデイジタル表示器22の像を表
示用レンズ23、スケール表示用フアイバ24を
用いて内視鏡視野内に導いたが、外部のデイジタ
ル表示器22の倍率スケール表示は内視鏡視野外
においたままでもよい。
第6図は本考案測長機能を有する内視鏡の他の
例の構成を示す線図である。簡単のため第3図と
同一部分を同一符号で示し同様の構成と動作の説
明を省略する。接眼部16のマスク16aに直接
小型のデイジタル表示器50を設け外部の電気系
20と穴18dを介してケーブル51で連結す
る。このような構成の内視鏡ではスケール表示用
の光学系を省略することができ、変りにより可撓
性の良い電気用のケーブル51ですむので構造が
簡単になる。従つて内視鏡の操作性が良くなる。
第7図は本考案測長機能を有する内視鏡のさら
に他の例の構成を示す線図である。簡単のため第
3図と同一部分を同一符号で示し同様の構成と動
作の説明を省略する。内視鏡の操作部18内には
孔18dを介してケーブル52で外部の電気系と
連絡する。このような構成の内視鏡では前述の第
6図に示す実施例に比べ超小型のデイジタル表示
器を必要としないので技術的に容易であるに加
え、スケール表示のため外部の電気系20と連絡
するのは電気用ケーブル52だけであり可撓性に
優れ操作性が良くなる。
第8図は本発明測長機能を有する内視鏡の第4
実施例の接眼部のマスクの例を示す正面図であ
る。簡単のため第3図、第4図、第5図と同一部
分を同一符号で表わし同一部分の構成と動作の説
明を省略する。第3図に示す実施例においては、
あらかじめスケール26の目盛が決められてお
り、この一目盛に対する実際の寸法をデイジタル
表示していたが、この実施例では逆に観察対象の
位置での実際のある寸法(例えば1cm)に対する
スケールの一目盛を内視鏡視野内のマスク16a
上に表示しようとするものである。即ちデイジタ
ル表示機22の変りに液晶を直線的な形にしてお
きこの直線型液晶53の軸方向に細かく電極を設
け、電気系20′によつて計算した倍率スケール
に対応して液晶53のネマチツク状態の部分を伸
び縮みさせる。電気系20′は第5図のメモリ4
0に観察対象の位置での任意のある寸法(例えば
1cm)に対応する値を記憶させておく点以外は電
気系20と同じである。この液晶に光を当て表示
用フアイバ24でマスク16a上の窓16dに像
を導けば第8図のようにスケール板26の斜線部
の長さが任意のある寸法の長さとなる。従つて観
察者はこのスケールとイメージガイド15上の像
を比較することにより実際の観察対象の大きさを
知ることができる。この際寸法測定の誤差は大き
くなるが、スケールが例えば1cmなどの単位長さ
であり観察者はわずらわしい計算をすることな
く、より早く観察対象の像の大きさを正確に知る
ことができる。
第9A図は本考案測長機能を有する内視鏡の第
5実施例の接眼部と操作部の構成を示す断面図で
あり、第9B図は第9A図のスケール板とガイド
部材を示す正面図である。簡単のため第3図と同
一部分を同一符号で示し同様の構成と動作の説明
を省略する。
外周に規則的に刻まれた歯を持つ透明な円板に
セクシヨンルな目盛を描いたスケール板54をイ
メージガイド15の前面に中心を合わせてガイド
部材55で回転可能に支持する。またこのスケー
ル板54の上方にスケール板54の外周の歯と噛
み合う歯車56を設け、この歯車56の中心軸5
7を操作部18側に軸受58を通して延在し他端
に別の歯車59を固着する。中心軸57は軸受5
8によつて回転可能に支持される。さらにこの歯
車59に噛み合い、その一部が内視鏡の操作部1
8より突出した軸受60により回転可能に軸支さ
れる撮み61を備える。このような構成の内視鏡
の操作は第9B図で示すように撮み61を回転し
スケール板54をガイド部材55に沿わせて回転
させれば観察対象の像の形に適した状態で観測者
の測定したい方向にスケールの方向を一致させ目
盛を合わせられるので目測が容易で正確になり、
接眼部のマスク16aに表示した倍率スケールを
利用して観察対象の実際の像の大きさを測定する
ことができる。
以上の説明から明らかなように本考案測長機能
を有する内視鏡によれば内視鏡視野内のスケール
の目盛と、倍率スケール又はあらかじめ設定した
寸法を知ることにより容易に観察対象の像の大き
さを如ることができる機能を備えており、これに
より病変部の大きさから疾病の症状の判断が可能
となり、病変部の大きさの経時的な変化を、写真
撮影等手段により比較観察することにより疾病の
進行状況を知ることが可能となり、更に病変部の
大きさに合わせた適切な処置具の選定ができると
いう効果があるので内視鏡的診断上その益する所
が大きい。
なお本考案は上述した例にのみ限定されるもの
ではなく幾多の変形または変更が可能である。例
えばスケール板54は透明であれば樹脂あるいは
ガラス等なんでもよくまた、スケール表示用光学
系にグラスフアイバーのバンドルを使用したがミ
ラーやレンズ系を使用した光学系でもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の内視鏡の測距装置を示す断面
図、第2図は第1図の内視鏡の視野を示す線図、
第3図は本考案測長機能を有する直視形内視鏡の
一例の構成を示す線図、第4図は本考案内視鏡接
眼部のマスクの一例の構成を示す正面図、第5図
は第3図に示す電気系を説明するためのブロツク
図、第6図は本考案測長機能を有する内視鏡の他
例の構成を示す線図、第7図は本考案測長機能を
有する内視鏡のさらに他の例の構成を示す線図、
第8図は本考案測長機能を有する内視鏡の第4実
施例の構成を示す線図、第9A図は本考案測長機
能を有する内視鏡の第5実施例の構成を示す断面
図、第9B図は第9A図のスケール板とガイド部
材を示す正面図、第10図は第9図の第5実施例
の内視鏡の視野を示す線図である。 2……観察対象、10……内視鏡、11……先
端部、12……対物レンズ、13……照明用レン
ズ、14……超音波振動子、15……イメージガ
イド、16……接眼部、16a……マスク、16
b,16c,16d……窓、17……ライトガイ
ド、18……操作部、18a,18b,18c…
…孔、19……光源、20,20′……電気系、
21……ケーブル、22……デイジタル表示器、
23……表示用レンズ、24……スケール表示フ
アイバ、25……接眼レンズ、26……スケー
ル、30……送信パルス発生器、31……高周波
増幅器、32……スイツチング回路、33……
STCアンプ、34……コンパレータ、35,3
6……ゲート、37……カウンタ、38……クロ
ツク発生器、39,40……メモリ、41,42
……乗算器、43……表示回路、50……デイジ
タル表示器、51,52……ケーブル、53……
液晶、54……スケール板、55……ガイド部
材、56……歯車、57……中心軸、58……軸
受、59……歯車、60……軸受、61……撮
み。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 対物レンズより観察対象までの距離を測る測
    距装置を有する内視鏡において、この測距装置
    を用いて前記観察対象の位置での観察光学系に
    設けたスケール板の一目盛の実際の長さまたは
    単位長さの実際の長さを表わす出力を算出する
    電気系と、この電気系出力を表示する装置とを
    設けたことを特徴とする測長機能を有する内視
    鏡。 2 前記電気系出力を内視鏡視野内に表示するこ
    とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
    記載の測長機能を有する内視鏡。
JP16819880U 1980-11-26 1980-11-26 Expired JPS6210725Y2 (ja)

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JP16819880U JPS6210725Y2 (ja) 1980-11-26 1980-11-26

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JPS5790103U JPS5790103U (ja) 1982-06-03
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5969721A (ja) * 1982-10-15 1984-04-20 Olympus Optical Co Ltd 内視鏡計測装置
JPH0685020B2 (ja) * 1984-12-05 1994-10-26 オリンパス光学工業株式会社 内視鏡装置
JP2011069726A (ja) * 2009-09-25 2011-04-07 Hamamatsu Photonics Kk 距離画像取得装置

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JPS5790103U (ja) 1982-06-03

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