JPS60247614A - 内視鏡 - Google Patents
内視鏡Info
- Publication number
- JPS60247614A JPS60247614A JP59105456A JP10545684A JPS60247614A JP S60247614 A JPS60247614 A JP S60247614A JP 59105456 A JP59105456 A JP 59105456A JP 10545684 A JP10545684 A JP 10545684A JP S60247614 A JPS60247614 A JP S60247614A
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- JP
- Japan
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- measurement
- observation
- observed
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B23/00—Telescopes, e.g. binoculars; Periscopes; Instruments for viewing the inside of hollow bodies; Viewfinders; Optical aiming or sighting devices
- G02B23/24—Instruments or systems for viewing the inside of hollow bodies, e.g. fibrescopes
- G02B23/26—Instruments or systems for viewing the inside of hollow bodies, e.g. fibrescopes using light guides
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、被観察物体上に測定用パターンを投影して被
観察物体の測定を行なうようにした内視鏡に関する。
観察物体の測定を行なうようにした内視鏡に関する。
従来技術
従来、内視鏡において被観察物体上に測定用ノミターン
を投影する方法としては、例えば［ガスドローエントロ
ロジカル、エントスコーヒー（Ｇａｓ−ｔｒｏｅｎｔｅ
ｒｏｌｏｇｉｃａｌ Ｅｎｄｏｓｃｏｐｙ） Ｊ第２５
巻８６８乃至８７５頁、１９８３年刊行の「ファイバー
回折格子によるレーザー光回折・ぐターンを利用した内
視鏡的病変計測法の検討（第１報）」山口昌之他による
ものが知られているが、これはファイバー回折格子を利
用してレーザー光により測定用ノミターンのみを被観察
物体上に投影するようにしたものであるから、病変部の
大きさ等の測定や測距と同時に被観察物体の観察を行な
うことは非常に困難であシ、従って測定と観振を別々に
行なわなければならなかった。
を投影する方法としては、例えば［ガスドローエントロ
ロジカル、エントスコーヒー（Ｇａｓ−ｔｒｏｅｎｔｅ
ｒｏｌｏｇｉｃａｌ Ｅｎｄｏｓｃｏｐｙ） Ｊ第２５
巻８６８乃至８７５頁、１９８３年刊行の「ファイバー
回折格子によるレーザー光回折・ぐターンを利用した内
視鏡的病変計測法の検討（第１報）」山口昌之他による
ものが知られているが、これはファイバー回折格子を利
用してレーザー光により測定用ノミターンのみを被観察
物体上に投影するようにしたものであるから、病変部の
大きさ等の測定や測距と同時に被観察物体の観察を行な
うことは非常に困難であシ、従って測定と観振を別々に
行なわなければならなかった。
目 的
本発明は、以上の点に鑑み、被観察物体への測定用パタ
ーンの投影による被観察物体の病変部の大きさ等の測定
や測距と同時に被観察物体の観察を可能にした内視鏡を
提供することを目的としている。
ーンの投影による被観察物体の病変部の大きさ等の測定
や測距と同時に被観察物体の観察を可能にした内視鏡を
提供することを目的としている。
概要
この目的は、照明用光源、照明用ライトガイド及び観察
光学系を含む内視鏡において、照明用黄源が可視光の他
に特定波長域の光を発する光源Ｗよ多構成されており、
さらに該照明用光源と被郁察物体との間に配設されてい
て且つ可視光を透鎗するが前記特定波長域の光を吸収す
る。ｏターンを備えたノミターン板と、前記観察光学系
の一部に６設されていて且つ前記特定波長域の光を検出
し有る受光素子とを含んでいることを特徴とする。Ｖ視
鏡により解決される。
光学系を含む内視鏡において、照明用黄源が可視光の他
に特定波長域の光を発する光源Ｗよ多構成されており、
さらに該照明用光源と被郁察物体との間に配設されてい
て且つ可視光を透鎗するが前記特定波長域の光を吸収す
る。ｏターンを備えたノミターン板と、前記観察光学系
の一部に６設されていて且つ前記特定波長域の光を検出
し有る受光素子とを含んでいることを特徴とする。Ｖ視
鏡により解決される。
明を説明すれば、第１図において、ｌは内視鏡の照明用
光源、２は照明用ライトガイド、３は熱学レンズ、４は
観察用対物レンズ、５は観察用イメージガイド、６は被
観察物体であシ、以上は通笥の内視鏡の構成である。尚
、本実施例においてｄ照明用光源１は可視光の他に特定
波長域の光例えば赤外光を発するように構成されている
。７は狙明用ライトガイド２と照明レンズ３との間で光
路中に配設された／ぐターン板で、赤外光を吸収し且つ
可視光を透過する測定用・ξター７７ａ（第２図参照）
を備えている。８は観察用対物レンズ４と１ 観察用イ
メージガイド５との間で光路中に斜めに配設されていて
赤外光を反射し且つ可視光を透過する赤外反射板、９は
赤外反射板８で反射された赤外光を検出する測定用受光
素子である。
光源、２は照明用ライトガイド、３は熱学レンズ、４は
観察用対物レンズ、５は観察用イメージガイド、６は被
観察物体であシ、以上は通笥の内視鏡の構成である。尚
、本実施例においてｄ照明用光源１は可視光の他に特定
波長域の光例えば赤外光を発するように構成されている
。７は狙明用ライトガイド２と照明レンズ３との間で光
路中に配設された／ぐターン板で、赤外光を吸収し且つ
可視光を透過する測定用・ξター７７ａ（第２図参照）
を備えている。８は観察用対物レンズ４と１ 観察用イ
メージガイド５との間で光路中に斜めに配設されていて
赤外光を反射し且つ可視光を透過する赤外反射板、９は
赤外反射板８で反射された赤外光を検出する測定用受光
素子である。
本発明実施例は以上のように構成されているから、照明
用光源１から発する光のうち可視光は、照明用ライトガ
イド２を介してノミターン板７を透過し照明レンズ３に
より被観察物体６を照明する。
用光源１から発する光のうち可視光は、照明用ライトガ
イド２を介してノミターン板７を透過し照明レンズ３に
より被観察物体６を照明する。
可視光によって照明された被観察物体６がらの可視光は
観察用対物し／ズ４．赤外反射板８を通っ゛て観察用イ
メージガイド５を介して図示しない光学系等に入り、か
くして被観察物体の観察が行なわれる。また照明用光源
１から発する光のうち赤外光は、照明用ライトガイド２
を介してノミターン板７を透過しそのノぐターン７ａに
ょジノξターン化されて照明レンズ３により被観察物体
６に達し、被観察物体６上に赤外光による測定用・ξタ
ーンが投影される。このツクターン像は観察用対物レン
ズ４を通り赤外反射板８により反射されて測定用受光素
子９によシ受光され、適宜に電気的処理を行なうことに
より被観察物体６上に投影されたツクターン像を解析し
て被観察物体の病変部の大きさ等の測定や測距が行なわ
れる。かくして被観察物体の観察とその各種測定とが同
時に行にわれ得ると共に、測定用パターンは赤外光のみ
により投影されるようになっているから、測定用ツクタ
ーンの投影が被観察物体の観察を妨げるようなことは力
く、また測定は観察光を排除して赤外光による測定用ノ
々ターンのみによって行なわれるため、鮮明なノξター
″ン像によシ測定が行なわれ得る。
観察用対物し／ズ４．赤外反射板８を通っ゛て観察用イ
メージガイド５を介して図示しない光学系等に入り、か
くして被観察物体の観察が行なわれる。また照明用光源
１から発する光のうち赤外光は、照明用ライトガイド２
を介してノミターン板７を透過しそのノぐターン７ａに
ょジノξターン化されて照明レンズ３により被観察物体
６に達し、被観察物体６上に赤外光による測定用・ξタ
ーンが投影される。このツクターン像は観察用対物レン
ズ４を通り赤外反射板８により反射されて測定用受光素
子９によシ受光され、適宜に電気的処理を行なうことに
より被観察物体６上に投影されたツクターン像を解析し
て被観察物体の病変部の大きさ等の測定や測距が行なわ
れる。かくして被観察物体の観察とその各種測定とが同
時に行にわれ得ると共に、測定用パターンは赤外光のみ
により投影されるようになっているから、測定用ツクタ
ーンの投影が被観察物体の観察を妨げるようなことは力
く、また測定は観察光を排除して赤外光による測定用ノ
々ターンのみによって行なわれるため、鮮明なノξター
″ン像によシ測定が行なわれ得る。
第３図は本発明の第二の実施例を示しており、７′は照
明用ライトガイド２と照明し／ズ３との間で光路中に配
設されているレンズとして構成された・ξターン板で、
赤外光を吸収し且つ可曲、光を透過する測定用ノｅター
ン７’ａを備えている。１０は照明用光源１と照明用ラ
イトガイド２との間）に回転可能に配設された赤、青、
緑の三色回転フィルターで、そのうちの少なくとも一色
の部分例えば１０ａが赤外光を透過するように構成され
ている（第４図）。１１は観察及び測定用のＯＣＤ等の
撮像素子である。この構成によれば、三色回転フィルタ
ー１０の位置によって三色の光により被観察物体６が照
明されて三色による観察が行なわれ、また赤外光を透過
するように構成した色による観察の場合には三色回転フ
ィルター１０を透過した赤外光により測定用・ξターン
が被観察物体６上に投影され、このツクターン像が観察
用対物レンズ４を介して撮像素子１１に入射し、被観察
物体６の病変部の大きさ等の測定や測距が行なわれる。
明用ライトガイド２と照明し／ズ３との間で光路中に配
設されているレンズとして構成された・ξターン板で、
赤外光を吸収し且つ可曲、光を透過する測定用ノｅター
ン７’ａを備えている。１０は照明用光源１と照明用ラ
イトガイド２との間）に回転可能に配設された赤、青、
緑の三色回転フィルターで、そのうちの少なくとも一色
の部分例えば１０ａが赤外光を透過するように構成され
ている（第４図）。１１は観察及び測定用のＯＣＤ等の
撮像素子である。この構成によれば、三色回転フィルタ
ー１０の位置によって三色の光により被観察物体６が照
明されて三色による観察が行なわれ、また赤外光を透過
するように構成した色による観察の場合には三色回転フ
ィルター１０を透過した赤外光により測定用・ξターン
が被観察物体６上に投影され、このツクターン像が観察
用対物レンズ４を介して撮像素子１１に入射し、被観察
物体６の病変部の大きさ等の測定や測距が行なわれる。
尚、観察及び測定をさらに鮮明に行なうために、照明用
光源１と三色回転フィルター１０との間に、且つ可視光
を吸収するフィルター１３が挿入され青、緑と赤外光の
四色回転フィルターｘｏ’（第５図）が照明用光源１と
パターン板７１との間に回転可能に配設されていてもよ
い。
光源１と三色回転フィルター１０との間に、且つ可視光
を吸収するフィルター１３が挿入され青、緑と赤外光の
四色回転フィルターｘｏ’（第５図）が照明用光源１と
パターン板７１との間に回転可能に配設されていてもよ
い。
第６図は本発明による他の実施例を示しており、２′は
繊維配列の規則正しい繊維束からなる照明用ライトガイ
Ｐ、７〃は照明用光源１と照明用ライトガイ）Ｓ２′と
の間で光路中に配設されたノミターン板で、赤外光を吸
収し且つ可視光を透過する測定用ノミターンを備えてい
る。この構成によれば、照明用光源ｌから三色回転フィ
ルター１０を通シさらにパターン板７〃によりノミター
ン化された赤外光は照明用ライトガイド２′を介して照
明レンズ３により被観察物体６に達し、被観察物体６上
に測定用パターンが投影され、かくして第３図の実施例
の場合と同様に観察及び測定が行なわれ、而もパターン
板７〃は内視鏡の外部に配設することができ従って内視
鏡先端部がより小さく構成され得る。
繊維配列の規則正しい繊維束からなる照明用ライトガイ
Ｐ、７〃は照明用光源１と照明用ライトガイ）Ｓ２′と
の間で光路中に配設されたノミターン板で、赤外光を吸
収し且つ可視光を透過する測定用ノミターンを備えてい
る。この構成によれば、照明用光源ｌから三色回転フィ
ルター１０を通シさらにパターン板７〃によりノミター
ン化された赤外光は照明用ライトガイド２′を介して照
明レンズ３により被観察物体６に達し、被観察物体６上
に測定用パターンが投影され、かくして第３図の実施例
の場合と同様に観察及び測定が行なわれ、而もパターン
板７〃は内視鏡の外部に配設することができ従って内視
鏡先端部がより小さく構成され得る。
第７図は本発明によるさらに他の実施例を示しておシ、
第３図の実施例の三色回転フィルター１０の代りに、撮
像素子１１の直前に赤外光を透過する部分を少なくとも
一種含むモザイクフィルター１４が配設されており、該
モザイクフィルター１４は例えば第８図の如き透過率を
有していて、その作用は第３図の実施例と同様である。
第３図の実施例の三色回転フィルター１０の代りに、撮
像素子１１の直前に赤外光を透過する部分を少なくとも
一種含むモザイクフィルター１４が配設されており、該
モザイクフィルター１４は例えば第８図の如き透過率を
有していて、その作用は第３図の実施例と同様である。
第９図は本発明の別の実施例を示しており、１′は可視
光を発する観察照明用光源、１５は赤外光等を発する測
定用光源で１例えば赤外ストロボ。
光を発する観察照明用光源、１５は赤外光等を発する測
定用光源で１例えば赤外ストロボ。
レーザー光源または連続光源と干渉フィルターの組合せ
により構成されている。１６は測定用光源１５からの赤
外光等の光を光路に導くための片面反射ミラーで、測定
時にのみ図示位置に挿入され得るようにした全反射ミラ
ーであってもよい。この構成によれば、第３図の一実施
例と同様に観察及び測定が行なわれ、而も観察用光源と
測定用光源とが別々に設けられているから、観察及び測
定が各々鮮明に行なわれ得る。
により構成されている。１６は測定用光源１５からの赤
外光等の光を光路に導くための片面反射ミラーで、測定
時にのみ図示位置に挿入され得るようにした全反射ミラ
ーであってもよい。この構成によれば、第３図の一実施
例と同様に観察及び測定が行なわれ、而も観察用光源と
測定用光源とが別々に設けられているから、観察及び測
定が各々鮮明に行なわれ得る。
尚、以上の説明では測定用の照明光として赤外光を使用
する場合−について述べたが、これに限らず他の可視光
ではない特定波長域の光を使用することも可能である。
する場合−について述べたが、これに限らず他の可視光
ではない特定波長域の光を使用することも可能である。
発明の効果
以上述べたように本発明によれば、可視光により被観察
物体を照明することによって被観察物体の観察を行ない
、また赤外光等の特定波長域の光により測定用パターン
を被観察物体上に投影し該・ぐターンの投影像を受光素
子により検出するようにしたから、観察時には被観察物
体の観察が測定用ノぐターンに妨げられることなく行な
われ得、また測定時には被観察物体上 定や測距が観察光を排除して行なわれ得る等、極めて効
果的である。
物体を照明することによって被観察物体の観察を行ない
、また赤外光等の特定波長域の光により測定用パターン
を被観察物体上に投影し該・ぐターンの投影像を受光素
子により検出するようにしたから、観察時には被観察物
体の観察が測定用ノぐターンに妨げられることなく行な
われ得、また測定時には被観察物体上 定や測距が観察光を排除して行なわれ得る等、極めて効
果的である。
第１図は本発明による内視鏡の一実施例の一部を示す概
略図、第２図は第１図の実施例で使用されるパターン板
の一例を示す正面図、第３図は本発明による内視鏡の第
二の実施例を示す概略図、第４図は第３図の実施例で使
用される三色回転フィルターの一例を示す正面図、第５
図は第３図の実施例で使用される四色回転フィルターの
一例を示す正面図、第６図、第７図及び第９図は本発明
による内視鏡の他の実施例を示す概略図、第８図は第７
図の実施例で使用されるモザイクフィルターの透過率を
示すグラフである。 １ 、１’・・・照明用光源、２．２’・・・照明用ラ
イトガイＰ、３・・・照明レンズ、４・・・観察用対物
レンズ、５・・・観察用イメージガイド、６・・・被観
察物体、７゜７／、７／／・・・パターン板、８・・・
赤外反射板、９・・・測定用受光素子、１ｏ・・・三色
回転フィルター、１０′・・・四色回転フィルター、１
１・・撮像素子、１２ 、１３・・・フィルター、１４
・・・モザイクフィルター、１５・・・測定用光源、１
６・・・片面反射ミラー。 １１図 ９ 第２図
略図、第２図は第１図の実施例で使用されるパターン板
の一例を示す正面図、第３図は本発明による内視鏡の第
二の実施例を示す概略図、第４図は第３図の実施例で使
用される三色回転フィルターの一例を示す正面図、第５
図は第３図の実施例で使用される四色回転フィルターの
一例を示す正面図、第６図、第７図及び第９図は本発明
による内視鏡の他の実施例を示す概略図、第８図は第７
図の実施例で使用されるモザイクフィルターの透過率を
示すグラフである。 １ 、１’・・・照明用光源、２．２’・・・照明用ラ
イトガイＰ、３・・・照明レンズ、４・・・観察用対物
レンズ、５・・・観察用イメージガイド、６・・・被観
察物体、７゜７／、７／／・・・パターン板、８・・・
赤外反射板、９・・・測定用受光素子、１ｏ・・・三色
回転フィルター、１０′・・・四色回転フィルター、１
１・・撮像素子、１２ 、１３・・・フィルター、１４
・・・モザイクフィルター、１５・・・測定用光源、１
６・・・片面反射ミラー。 １１図 ９ 第２図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 照明用光源と照明用ライトガイドと観察光学系とを含む
内視鏡において、 照明用光源が可視光の他に特定波長域の光を発する光源
によ多構成されておシ、さらに該照明用光源と被観察物
体との間に配設されていて且つ可視光を透過するが前記
特定波長域の光を吸収するノミターンを備えたノミター
ン板と、前記観察光学系の一部に配設されていて且つ前
記特定波長域の光を検出し得る受光素子とを含んでいる
ことを特徴とする、内視鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59105456A JPH0746171B2 (ja) | 1984-05-24 | 1984-05-24 | 内視鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59105456A JPH0746171B2 (ja) | 1984-05-24 | 1984-05-24 | 内視鏡 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60247614A true JPS60247614A (ja) | 1985-12-07 |
| JPH0746171B2 JPH0746171B2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=14408083
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59105456A Expired - Lifetime JPH0746171B2 (ja) | 1984-05-24 | 1984-05-24 | 内視鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0746171B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02297515A (ja) * | 1989-05-12 | 1990-12-10 | Shohei Tanaka | 立体視電子内視鏡 |
| USRE34411E (en) * | 1986-03-19 | 1993-10-19 | Olympus Optical Co., Ltd. | Electronic image pickup device for endoscopes |
| JP2011143154A (ja) * | 2010-01-18 | 2011-07-28 | Hoya Corp | 撮像装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5969721A (ja) * | 1982-10-15 | 1984-04-20 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡計測装置 |
| JPS5970908A (ja) * | 1982-10-15 | 1984-04-21 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡測距装置 |
| JPS5971736A (ja) * | 1982-07-30 | 1984-04-23 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡用測長装置 |
-
1984
- 1984-05-24 JP JP59105456A patent/JPH0746171B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5971736A (ja) * | 1982-07-30 | 1984-04-23 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡用測長装置 |
| JPS5969721A (ja) * | 1982-10-15 | 1984-04-20 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡計測装置 |
| JPS5970908A (ja) * | 1982-10-15 | 1984-04-21 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡測距装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USRE34411E (en) * | 1986-03-19 | 1993-10-19 | Olympus Optical Co., Ltd. | Electronic image pickup device for endoscopes |
| JPH02297515A (ja) * | 1989-05-12 | 1990-12-10 | Shohei Tanaka | 立体視電子内視鏡 |
| JP2011143154A (ja) * | 2010-01-18 | 2011-07-28 | Hoya Corp | 撮像装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0746171B2 (ja) | 1995-05-17 |
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