JPS59671A - 磁気センサ及びその製造方法 - Google Patents

磁気センサ及びその製造方法

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JPS59671A
JPS59671A JP57109938A JP10993882A JPS59671A JP S59671 A JPS59671 A JP S59671A JP 57109938 A JP57109938 A JP 57109938A JP 10993882 A JP10993882 A JP 10993882A JP S59671 A JPS59671 A JP S59671A
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JP
Japan
Prior art keywords
electrode
etching
magnetic sensor
magnetoresistive element
resist
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Pending
Application number
JP57109938A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Nagata
健治 永田
Nobuyuki Saito
信之 斉藤
Yasushi Toda
戸田 泰
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication of JPS59671A publication Critical patent/JPS59671A/ja
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R33/00Arrangements or instruments for measuring magnetic variables
    • G01R33/02Measuring direction or magnitude of magnetic fields or magnetic flux
    • G01R33/06Measuring direction or magnitude of magnetic fields or magnetic flux using galvano-magnetic devices
    • G01R33/09Magnetoresistive devices

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Measuring Magnetic Variables (AREA)
  • Magnetic Heads (AREA)
  • Hall/Mr Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は磁気センサ及びその製造方法、さらに詳細には
磁気抵抗効果素子(以下、MR素子という)を用いた磁
気センサ及びその製造方法に関する。
MR素子は抵抗値が磁界の強さに依存して変化する特性
を利用したもので、再生出力が記録媒体走行速度に依存
せず、磁気信号の波長の、みによって決まるため、低速
で十分な、再生出力が得られ、集積回路と同様な薄膜技
術で製造することができるため、再生型の磁気ヘッドを
始めとして種々の磁気センサに用いられている。
の電極金属膜2を積層して磁気センサが構成されている
このような磁気センサはMR膜を成膜し同−真空内でア
ルミを成膜した後、エツチングによって所定の形状にさ
れるが、従来法によるエツチングにおいてはアルミ電極
の形状とMR膜の形状が重なっている領域では同一幅と
するのが通常である。
即ち従来の磁気センサの製造方法は第3図に示されたよ
うな8つの工程を経て製造される。まず第1の工程S1
ではアルミニウム等の金属材料(2)とパーマロイ等の
磁性材料(1)を同じEB (電子ビーム)成膜装置で
連続的に一面に積層構造として成膜する。続いて第2工
程S2では第4図に示したようなレジストパターン情報
を用いて電極のパターニングを行なう。レジストしてネ
ガレジスト(例えば東京応化工業製のOMR−83等)
を用い、このネガレジストをスピンナー塗布、プレベー
グを行ない第4図に示したようなMR素子と電極の同一
形状パターンを用いて露光し続いて現像、ポストベーグ
を通してレジストパターンを形成する。
続いて第3工程S3では電極及びパーマロイのエツチン
グが行なわれる。この工程ではAlをエツチングし、パ
ーマロイはエツチングできないアルカリ性のエツチング
液を用いてA/のエツチングを行ない、続いて酸性のエ
ツチング液を用いて連続してパーマロイのエツチングを
同一レジストパターンで行なう。このようなエツチング
工程を経た後の膜の構成が第5図に断面図として図示さ
れている。このエツチング工程においてAlのエツチン
グを行ない同一レジストノくターンで連続してパーマロ
イのエツチングを行なっているため、M膜がオーバーエ
ツチングされる等Mのエツチング抜けが悪い場合はMの
パターンがレジストパターントなって直接パーマロイの
エツチング抜けの悪さになlバ更にパーマロイがオーツ
く一エツチングされるとM膜が浮いた状態となりM膜の
剥れの原因ともなる。
続く第4工程S4は電極レジストの剥離を行なう。剥離
液はネガレジス)(0MR83)用の剥離液を使用し剥
離後溶剤等で洗浄を行なう。
続いて第5工程S5では第6図の斜線部で示したような
MR素子部を除いて全面を被覆するようなレジストパタ
ーンを用い、第2工程と同様にレジストにネガレジス)
(0MR83)を使用しスヒ。
ンナー塗布、プレベーグを行々いノくターン露光及び現
像更にポストベーグな行なってMR素子部のパターニン
グを行なう。第6エ程S6ではAlのエツチングをアル
カリ性のエツチングを使用して行ない、MR素子部の形
成を行ない、第7図に示したような膜構成にする。続く
第7エ程S7で番ま形状変形が起きやすく、従って・く
−マロイの腐食を抑えるためには剥離条件(温度と時間
)を最適条件に設定する必要があり、そうでない場合に
は剥離不足或いは表面に汚れが残る等の問題が発生する
続く第8工程S8ではでき上がったMR素子をカッティ
ング、ボンデング、研磨等の工程を経て磁気ヘッドが構
成される。
しかし、このような工程を経て作られる磁気センサには
、 1)第3工程の電極エツチングにおいて同一レジストパ
ターンでMエツチングを行ないその後連続してパーマロ
イをエツチングするためA6のエツチング抜は状態が悪
いとパーマロイのエツチング抜は状態にそのまま影響す
る。
2)  更にパーマロイがオーバーエッチングサした場
合オーバーエツチングの量だけM層が浮いた状態となり
脱刷れの原因となる。
形状変形の原因となりやすい。
4)更に剥離条件の設定が変動すると剥離不足になり表
面が汚れやすい。
等の欠点がありMR素子の成膜歩留りが低下し、ひいて
は磁気センサのコストを引き上ける等大きな問題がある
従って本発明はこのような従来の欠点を除去するもので
MR素子の成膜歩留りを向上させ安価な磁気センサ並び
にその製造方法を提供することを目的とする。
本発明ではこの目的を達成するためにMR素子の幅を各
部において金属薄膜のストライプ幅よりも大きく構成す
るようにした。
以下図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細な説明す
る。
第10図及び第11図には本発明の実施例が図示されて
おり、基板3上には、例えばパーマロイなどから成るM
R素子1′が成膜され、 さらにその上に積層してアル
ミニウムなどから成る金属電極層2′が成膜される。そ
の場合、第10図に図示したように、MR素子のストラ
イプ幅各部分において金属電極のストライプ幅よりも大
きく形成される。
このような磁気センサは、第3図に示すものとほぼ同じ
工程から成る製造工程により製造されるが、特に本発明
では電極層2′とMR素子1はそれぞれ異なるレジスト
パターンで別々の加工工程を通して形成されるものであ
る。
まず、本発明の第1工程では、基板3上にパーマロイな
どの磁性材料1′から成るMR素子及びアルミニウムな
どから成る金属用電極材料2をEB成膜装置を用いて膜
構成として積層し、連続的に一面に成膜する。続いてネ
ガレジス)(0M層83)を使用し、スピンナー塗布、
プレベークを行ない、第12図に示したようなパターン
4′に従って露光、現像さらにポストベークを行ない、
レジネトパターン4′を形成すや。 続いてレジストパ
ターン4′で覆われている部分以外の電極のエツチング
を行ない、第13図に示したような膜構成を得る。この
エツチング工程ではA7のみのエツチングを行なうため
、従来と同様にAI!Q腐蝕してパーマロイを腐蝕しな
い選択性のあるアルカリ性エツチング液を選定し、それ
に対応してレジストも耐アルカリ性のあるネガレジス)
(0M層83)が選ばれている。このエツチング工程で
は電極となるAAを完成パターン通りにエツチングする
ので、従来例の第6エ程で示したMのエツチングが省略
でき、製造工程を短縮することができる。
続いて電極レジスト4′の剥離を行なう。この剥離液は
ネガレジス)(0M層83)用の剥離液を使用し、剥離
後溶剤などで洗浄を行なう。このレジスト剥離工程にお
いて、従来例ではMR素子として機能する部分のみが露
出しているのに対し、本発明例では全面が露出している
ことになる。M層膜の形状変形は素子を形成する線が多
いほど著ししいが、全面露出で形成線が皆無となること
により、本発明でのMR素子として機能する部分のエツ
チング量がはるかに少ないと言え、従ってレジスト剥離
におけるMR素子の形状変形量は従来例に比べてはるか
に少なくなる。
続いて、第14図に図示されたように、電極パターン2
′よりやや広い面積を被覆するような形状のポジレジス
) (AZ1370)から成るレジストパターンを用い
てMR素子のパターニングを行なう。
すなわち、例えばシップレイ社のポジレジスト(AZ1
370)を用い、スピンナー塗布、プレベークを行ない
パターン露光及び現像後さらにポストベークを行ないレ
ジストパターンを形成する。
続いて酸性のエツチング液を使用し1、パーマロイをエ
ツチングし、第15図に示したような膜構成とする。こ
のエツチング工程において、パーマロイのエツチングは
A7!エツチングによりできたパターンよりも全体的に
広いレジストパターンで行なうため、従来と異なりAA
エツチングの抜けの状態がパーマロイのエツチングに影
響することす<、パーマロイのオーバーエツチングがA
Jjlをはがすことがないなどの利点が得られる。1だ
、本発明では第8図及び第9図に示したようにAlステ
ップでのパーマロイ膜のオーバーエツチングによる断線
が発生しないという利点が得られる。
レジストをネガレジスト(0MR83)からポジレジス
) (AZ1370)K変更したことによりバターニン
グ精度が良くなり、エツチング抜は状態を向上させるこ
とが可能になる。
続いて剥離液として有機溶剤(アセトンDMF)を使用
することにより、MR素子のレジスト剥離を行なう。こ
の工程ではポジ・レジストを使用したことにより、ネガ
レジスト剥離液がパーマロイを腐蝕し、形状変形となる
こと及び剥離条件を変更すると剥離不足となり表面に汚
れができ、剥層する場合に成膜効率が下がるなどの従来
の欠点を解消することができる。
続いて、このように成膜されたものを、カッティング、
ボンディング、研磨などの加工を行ない、磁気セーンサ
として実装を行なう。
第16図及び第17図には本発明の他の実施例が図示さ
れており、MR素子10のMR機能部と電極アルミニウ
ム膜20とが接合する部分の先端7の幅を電極引出しア
ルミニウム膜の幅、よりも大きくすることにより、エツ
チングの接合部における感知素子のオーバーエツチング
の影響をさらに少なくすることができる。
また、第17図に示す実施例では、MR素子10′のM
R機能部と電極アルミニウム20とが接合する部分1′
でアルミニウムの端面な長くするようにしている。この
ようにすることにより、エツチングの接合部における感
知素子のオーバーエツチングの問題を減少させることが
できる。
上述した例では、MR素子としてパーマロイ。
電極部としてアルミニウムを使用した例が示されたがさ
らにMR素子としてCo−Niなとの強磁性合金を用い
、また電極材料として金やモリブデンなどの導体を用い
ても同様の効果が得られる。しかし、電極材料としては
安価でエツチング効果に優れ、また使用実験データの豊
富なアルミニウムが好適である。
以上説明したように、本発明によれば、MR素子のパタ
ーン形状を電極板の形状よりも広いものとしているので
、 1)バターニング工程においてはポジレジストの使用が
可能となり、バターニング精度が向上するため、エツチ
ング抜は状態が向上し、さらにエツチング工程において
は、アルミニウムエツチング状態に影響されることがな
くなるため、パーマロイのエツチング状態が向上する。
2)パーマロイのオーバーエツチングが起きたとしても
、アルミニウムのはがれに影響せず、さらにパーマロイ
とアルミニウムの接合部先端のアルミニウム段差部分に
沿ってのパーマロイのオーバーエツチングによる断線の
心配がなくなり、歩留りが向上する。
3)アルミニウムとパーマロイのエツチング順序の変更
が可能となり、電極アルミニウムのバタ宝 一ンを一度のエツチングで魂装することが可能になり、
アルミニウムエツチング加工が1回省略でき、生産性が
向上する。
4)剥離工程において、感知素子パターンを形成する製
造方法の変更が可能になり、またポジレジストの使用が
可能になったことで、パーマロイ膜の腐蝕を低減でき、
さらに剥離不足によるレジスト残りを低減させることが
でき、品質を向上させることが可能になる。
5)感知部パーマロイ膜と電極アルミニウム膜が接合す
る部分の先端幅を広くすること及びパーマロイ膜の感知
部と電極アルミニウムが接合する部分の電極アルミニウ
ム先端を長くすることによりオーバーエツチングによる
断線を低減できる。
など、種々の効果が得られ、歩留り9品質、生産性、信
頼性などを飛躍的に向上させることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第9図は従来のMR素子の構造を示したもので
、第1図はその平面図、第2図は第1図のA−A’線に
沿った断面図、第3図はその製造工程を示行ブロック図
、第4図は電極部のレジメl・パターンを示す平面図、
第5図は第4図のパターンによるエツチング後に得られ
る素子のB −B’線に沿った断面図、第6図は感知部
のパターニングの平面図、第7図は第6図のエツチング
後に得られるC−α線に沿った断面図、第8図はMR素
子と金属電極の接続部の画部分を示す平面図、第9図は
第8図中丸印で示した部分の拡大図、第10図〜第17
図は本発明による実施例を示すもので、第10図はMR
素子の平面図、第11図は第1O図中のD−α線に沿っ
た断面図、第12図は電極部パターニングの平面図、第
13図は第12図のエツチング後に得られるE−E’線
に沿った断面図、第14図は感知部パターニングの平面
図、第15図は第14図のエツチング後に得られるF−
v線に沿った断面図、第16図及び第17図はそれぞれ
本発明の異なる実施例を示すMR素子の平面図である。 白・・MR素子     2′・・・金属電極3・・・
基板4’、 6・・・レジストパターン10.10’・
・・MR素子   20.20’・・・金属電極7.7
′・・・接合部 第1図 第3図 第4図 第6図 第8図 第10図 第12図 第14図 2′ 第16図 0 第17図 手続補正書(自船 昭和57年 9月 1日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和 57 年 特許願 第 109938  号2、
発明の名称 磁気センサ及びその製造方法 3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 名  称     (100)  キャノン株式会社4
、代理人    電話 03 (268)2481 (
イリ図面 6、補正の内容 別紙の通り 補正の内容 1) 明細書第8頁第11行目のrMR素子1」をrM
R素子1’Jに訂正する。 2)同第8頁第16行目の「金属用電極材料2」を[金
属用電極材料2′」に訂正する。 3) 同第1O頁第10行目の「シップレイ4」を「シ
ブレイ・ファーイースト社」に訂正する。 4)同第11頁第4行目の「オーバーエツチング」の次
に「5」を加入する。 5)同第1’1頁第15行目の「剥層」を「積層」に訂
正する。 6)同第13頁第18行目の「実装」を「完成」に訂正
する。 7)同第14頁第20行目の「示行」を「示す」に訂正
する。 8) 同第15頁第18行目から第20行目の「1′・
・・MR素子2′・・・金属電極 3・・・基板 4′
、6・・・レジストパターン10、 IQ’・・・MR
素子 20.20’・・・金属電極」を削除し、rl 
、l’・・・MR素子 2.2′・・・金属電極 3・
・・基板4.4’、6・・・レジストパターン 5・・
・オーバーエツチング 10.10’・・・MR素子 
20.20’・・・金属電極」を加入する。 9) 図中、第10図を別紙の朱記の如く訂正する。 第8図 第10図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基板上に磁気抵抗効果素子と電極用金属の各薄膜
    を集積してなる磁気センサにおいて、前記。 磁気抵抗効果素子のストライプ幅を各部分において金属
    薄膜のストライプ幅よりも大きくすることを特徴とする
    磁気センサ。
  2. (2)前記磁気抵抗効果素子と電極金属薄膜との接合部
    の幅を接合部以外の金属薄膜の幅及び磁気抵抗効果素子
    の薄膜でできた電極幅のいずれよりも大きくしたこ、と
    を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の磁気センサ
  3. (3)前記磁気抵抗効果素子をパーマロイで、又電極用
    金属をアルミニウムから作るようにした特許請求の範囲
    第1項又は第2項に記載の磁気センサ。
  4. (4)前記磁気抵抗効果素子と電極用金属の各薄膜の接
    合部を折線状にしたことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項、第2項、又は第3項に記載の磁気センサ。
  5. (5)基板上に磁気抵抗効果素子と金属電極を積層して
    成膜する工程と、所定のレジストパターンを用い金属電
    極のパターニングを行なう工程と1、前記パターニング
    に沿って電極をエツチングする工程と、前記レジストパ
    ターンを剥離する工程ト、エツチング後形成された電極
    パターンよりも広い面積のルジストパターンを用い磁気
    抵抗効果素子のパターニングを行なう工程と、前記磁気
    抵抗効果素子のパターニングに沿って磁気抵抗効果素子
    をエツチングする工程と、前記磁気抵抗効果素子用のレ
    ジストを剥離する工程とφ為ら成ることを特徴とする磁
    気センサの製造方法。
JP57109938A 1982-06-28 1982-06-28 磁気センサ及びその製造方法 Pending JPS59671A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01171806U (ja) * 1988-05-20 1989-12-05

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01171806U (ja) * 1988-05-20 1989-12-05

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