JPS5963343A - 内燃機関の電子装置 - Google Patents
内燃機関の電子装置Info
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- JPS5963343A JPS5963343A JP57173627A JP17362782A JPS5963343A JP S5963343 A JPS5963343 A JP S5963343A JP 57173627 A JP57173627 A JP 57173627A JP 17362782 A JP17362782 A JP 17362782A JP S5963343 A JPS5963343 A JP S5963343A
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- engine speed
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/24—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents characterised by the use of digital means
- F02D41/26—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents characterised by the use of digital means using computer, e.g. microprocessor
- F02D41/266—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents characterised by the use of digital means using computer, e.g. microprocessor the computer being backed-up or assisted by another circuit, e.g. analogue
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/22—Safety or indicating devices for abnormal conditions
- F02D41/222—Safety or indicating devices for abnormal conditions relating to the failure of sensors or parameter detection devices
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B9/00—Safety arrangements
- G05B9/02—Safety arrangements electric
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、スタータ動作信号をひとつのパラメータとし
て用いる制御系において、スタータ動作検出廿ンυの故
障■、〜のフ[イルセーフ動作制御を考慮した内燃(大
関の自己診断方式に関するものである。 燃料噴9A装置におい−C1始動時にスタータ動作信号
が入ツノされないと、冷態時の場合、始動増mが行なわ
れず、’dV合気が8簿で始動が困雌である。 一方、始動後の状態でスタータiFJ〕作信号が人力さ
れ続(Jると、冷態時には常に((FB動増吊されつつ
c]で、今度は逆に混合気が過濃どなり走行性を悪化し
、ひい−ir +、、U ’rンジン停止を惹起′7J
aこのような問題を解決り−るために、特開Ill 5
3−17837ン3公報のものが既に提唱されている。 ここでは、回転数が炊i )3+哨川…にQCs別な関
係を持っている。しかし、スターり動作検出センリが故
障し/、:時、フ■イルレーフして、−Lンジン始動を
確保づること[よ考慮されでいない。 本発明は、」−記事情にもとづいてイ
て用いる制御系において、スタータ動作検出廿ンυの故
障■、〜のフ[イルセーフ動作制御を考慮した内燃(大
関の自己診断方式に関するものである。 燃料噴9A装置におい−C1始動時にスタータ動作信号
が入ツノされないと、冷態時の場合、始動増mが行なわ
れず、’dV合気が8簿で始動が困雌である。 一方、始動後の状態でスタータiFJ〕作信号が人力さ
れ続(Jると、冷態時には常に((FB動増吊されつつ
c]で、今度は逆に混合気が過濃どなり走行性を悪化し
、ひい−ir +、、U ’rンジン停止を惹起′7J
aこのような問題を解決り−るために、特開Ill 5
3−17837ン3公報のものが既に提唱されている。 ここでは、回転数が炊i )3+哨川…にQCs別な関
係を持っている。しかし、スターり動作検出センリが故
障し/、:時、フ■イルレーフして、−Lンジン始動を
確保づること[よ考慮されでいない。 本発明は、」−記事情にもとづいてイ
【されたもので、
スタータ動作に際して、スタータ動作検出センリが故障
しても、エンジン回転数どの関係で、スタータ動作を判
定し、フユーエルインジrクタ4【どの燃判唱銀系に対
する適正な)−【イルけ一フ値を制御信号として与えら
れるようにした内燃1大関の自己診断方式を提供しよう
どする−しのである。 以下、本発明の一実施例を図面を参照して具体的に説明
する。第1図は、コンビコータ制御による燃料噴射シス
テムの一例を示したブ]」ツタ図てあり、図にJ−iい
(、符号1は点火コイルの一次側負極J、り信ぢをとり
点火位置おJ、び点火間隔を検出づるための点火1;(
号光生回路、2は、吸入系の途中に設りられ吸入空気量
を検出りる一IアフI−1゛−メータ、3は冷l、11
水温を検出づる水温レン1〕、4は吸入空気の湿度を検
出する吸気湿しンリ、5は排気系の途中に設置されυI
気気ガス中酸素11f1度を検出する酸累満度検出廿ン
リ(02レンリ〉、6はスタータ動作を検出するスター
タスイッチ、・7(、L吸入〒へ負圧を検出づ−るバキ
ーJ−ムスイツ゛ヂ、+Sはスt]ットルシャノ1へに
取りつ(づられており、アクセル・オフの状態を検出覆
るアイドルスイツ1.9は、アイドルスイッチと同心的
に配回されアクセルがある聞瓜以」であることを検出り
るツルスイッチ、10は2つの七−ト(ユーザ用とディ
ーラ点検用)に分りられ〜CいるコンビニI−り11の
自己診断機0ヒ11aを二1ネクタのオン・オフにより
切換える診1’17i −[−ド切挽用コネクタである
。J、た、旬q12C;L吸入管の各気筒の連結部に設
りられているフユーエルインジIクタの内部通路中の片
を、二1ンピ−J タ11の自己診断1;笈能11aの
判定の結果、7丁イルローノ機能+lb、燃料噴q・1
制御機能11cを働かUる時、あるいり、t 、 ’1
Iij妃各椙成す2糸1ないし10からの入力信号(゛
燃料噴射制御1能11cを1動かける時、その出力信号
て開開動作し、燃1′3+を吸入管内に噴射させるツユ
ー■ルインジ1クク制御回路、13は刀ソリンタンクよ
り燃料を吸出し加IJしてツユ−121142ジ丁りタ
へ月二送するファー丁ルボンブ、14は同ポンプを駆動
Jるためのリレー回路、15は自己診断)幾能11aに
、l13いて診断個所に故障があったとさ、ランプを点
1fJ’ L cそれを告知覆る警報ランプ、16は一
1ンピュータの自己診断懇(llillaからの酸素濃
度検出IFB弓にJ、り点滅モード切換え機能11(1
を働かけ、故障のない時には酸素iH度検出レンザ5の
モニタ動作をi)い、1ノー気ガス中の酸素濃度が濃い
どき点灯し、薄い時消幻づるとj(にb(障のある時に
は11(障個所を魚減仇y]で表示づるモニタランプで
ある。 上記コンビニL−タ11ど各入力構成要素1ないし10
との間にはインクノー−ス回路17aないし170があ
り、出力構成要素12.13J’iよび15どの間にt
9L駆動回路18a 、 18b 、 18cがあって
制御−1ニツトを構成しているo −lx +!Iコ]
ンビー1−タ11は、例えばメ〔す、I / Od3J
、びターインを内蔵し・1こスタフ・fツクな1−f−
iオフ゛の二lンピコータである。そして、前述のよう
に、自己診断機能11a、)」−イルl?−フ機能11
b、燃おl Il、i’I Q=1制御機能11cJ:
jよび酸素濃度モニタランプ16の点滅モード切換え機
能11(1を達成するブ1]グラムが格納されている。 更に説明りるなうば、上記自己診断機能11J)では、
各構成盆素1ないし0おにび12,1:(の動作状態を
監視し、i11々障と判定(−きる入出力信ン3と<i
つ〕、:際、・警報ランプ1!】を作動さけ、故障を告
知Jると同時に一部の一々陣内容に対してはソ1−イル
L′=フを行うようフェイルセーフ機能11bに実行を
指令づるのである。J、た、フ■イル廿−ノI幾能11
1】(゛は自己診断機能からの指令信号で燃料噴射制御
機能11cにス・1して故障した部品からの信号人力を
停止ざけ、7丁−イルレーフ機能11b内に設定した故
障部品に対応する凝似信号を与え、システムの暴走を防
11−りるの1ある。また、燃181 +1?’4罰制
御11能11cでは、故障のある時にはト記凝似信号で
、J、た、故障のない時には、各4M成要索1ないし9
からの人力ti号に対しp演停処11を行い、ノコ−エ
ルインジェクタの制御回路12を、適正なタイミングJ
5よび時間、作動ざμ、フューエルインジェクタを動作
し、所定の空燃比状態になるように燃料を噴射さけ、同
時に、フコ−−■−ルボンプ13を作動L)、燃料をノ
コ−エルインジェクタに供給力るので(bる。更に、点
滅モードψ)換機能11(1では、通常のシステムが正
常に動いている時は、燃料噴射制御1大能11Cより信
号を−うけ酸素濃度検出センソ5のモニタ動作を行なう
が、11’< Pat光4時(よ自己診断機能11aに
り信号を受り(警報ランプ点灯と動作が同期している)
、故障しlζ;(11所を点it (A 、sにより表
示づるのである。 このようイT制御ユニットにおいて、本発明のスタータ
動作検出センリの系で(,1、:]]ンピJ−タ1の自
己診断機能11aにおいて、明らかに始動時と判定でき
るエンジン回転数N3以トのとき、スタ−タスイッチ6
がオフのままであるか、bb<は明らかに始動後ど判定
(゛きるエンジン回転数N4以上でスタータ動作時f6
がAンのまJ、の状態である時、これを故障と判定し、
)lイルレーフ機能111)を鋤かせ、所定の回転数領
域でフェイルセーフ値を燃J’l+噴射制御機能11c
に与え、−インジIクタに適正な噴射を11なわけるも
のである。 第2図はスタータ動作時にお【プる時間経過と1、Iン
ジン回φλ数との一般的状況をグラフどして捕えたもの
である。ここでは、(a)領域に65い(クランキング
がなされ、回転数はN1以下であり、(1))領域にJ
3いて始動中初爆があり、回転数はN1がらN2の領域
にあり、(C)領域にJ5いでアイドリング状態どイf
す、回転数はN6以上となる。N 1 litアイドリ
ングh日ら負荷が加わった時の通常の落らこみ回転数、
N2はクランキングもしくは初坪によりはね上る通常の
回転数である。そして、負荷が加わ−)て−■う的4す
落ち込みが(llJ)fI域で起っても、その後、エン
ジンの駆動を持続するというパターンどなる。ここで、
スタータ動作信号は領域(a) 6−3よび(II)に
d3いて1−I−レベルでl’K +j 4’lばなら
ないが、故障があるどこのスタータ動作信号は1−一レ
ベルどなる。この時、自己診断1;駿能Ha−uは故障
の検出と同時に、フェイルし−フ値をLjえて始動を完
成さける必要がある。 第3図は、上記スタータ動作検出廿ンリの系にお(jる
)1イルセ一フ動作を与える制御機能を等価回路どして
示したちのぐある。スタータスイッチGhstらの出力
信号は、診断回路21を介して出力サレ、また、点火信
号発生回路1から波形整形回路221周波数〜電圧変換
回路23を介して与えられ、基準電圧信号どの比較が、
上記診断回路21に設りrうれたコンパ1ノータにd3
いて行な4つれる。上記コンパレータは、Aベアンプ2
4.25’i具備し、」上記オペアンプ24では、エン
ジン回転数N3以下でし一レベルを、またそれ以上てH
−レベルを出力IIる。この回転数N3は、前述のよう
に、明らかに始動時と判定できるエンジン回転数である
。また、オペアンプ2;〕では、11ンジン回転数N4
(明らかに始動後と判定できるエンジン回転数)以
−トで[−、レベルを、またぞれ1メ上で1−1−レベ
ルを出力する。上記出力信号(,1、ノノノグーh2G
J5よびアンドグー ト27にグー−1〜信号としてJ
jえられる。そして、スタータスイッチ6/+11らは
、各グー1〜に信号が人力さ4する。回転数N3− N
4の間では点火信2〕発生回路1からは各2ペアンブ2
4.25に信号が与えられlおり、Aべj7ンブ24に
は1−ルベルが、Δベアシブ2j)にはし、レベルが出
力され、いづれのゲート26.27ち111ノベル仏弓
を出力しない。しかしスタータスイッチーG(、二故障
があって、点火13号光生回路1からの信号が回転数N
3以下あるい【、L回転数N4」ス上Cあると、スター
タスイッチ6からの信号レベルが1.の21.81、で
あれば、ファゾー 1・26をrl−L、Ul+レベル
信号が出力し、また、スタータスイツヂGh日らの信号
1)ルベルが11のj、ま−(−あtl、 tit、7
7ンドグー 1〜27を介して1ルベルイハ号が出力J
る。 この出力信号【よ、そねぞれアンドゲート21i、 2
9に、まIJ1インバータ30.31を介してアンドゲ
ート32゜33にそれぞれ供μられる。上記アンドグー
1〜28゜29.32.33は発振回路34からの信号
で開1+A1され、カ・ンンタ3!i、 36および3
7.38に(1唐2弓を!−jえる。に記カウンタ35
.3Gでは、故障状態の継続をカウントし、ノイズ′な
どの誤判定を防d−シ、ある回数以上、〕Jウン1〜し
た時、カウンタ3!i、 3Gから出力−するのである
。この時、上記カウンタ35.3Gの出力信号は1.イ
ンバータ39 、4011−3よびノ2ンドグ−1へ4
1゜42r構成されるラッチ部を介してフィードバック
され、ラッチされている。 一方、前)本のある回数より少ない回転までカウントし
てil−常状態に戻った場合、第1カウンタ35゜36
に値を残しで買くと、長い間の運転により誤判定のカラ
ン1−数が累積され、故障と判定されてしまう。そこで
、カウンタ37.38がl1il+き、カウンタ35、
36をりけツ]−ツるのである。 iE n’; 11!j ニGEL、/ /”)−−1
−2(J J: ヒフ′ンl’ り−1−27の出力は
L−レベルであるから、反転され)ζ信号は、カウンタ
37.38でカラン1−・アップ′され、所定回数以」
−になった時点(iE常状態の一定1,1J続)でHレ
ベルで出力し、第1カウンタ3!i、36をリセットす
る。なJ3、ここで使用しでいるカウンタは便宜十、2
n 進カウンタを利用しているIこめ、カラン1−アッ
プづる値の2倍の周期て1−1−L :f!:繰返づ。 したがつ゛C1第2のカウンタ37.38が1.レベル
のときは、第1力・クンタ3.’i、 3Gはけツ1−
状態にあるが、1ルヘルのときはリレット1人r占とな
つlこまよなので゛、この時、故障が発生したn;yに
は、第1カウンタ35.3C)はカウントできない。そ
こで−1第2カウンタ37.3Bがカラン1〜アツプ’
L T l−ルベルになったら、微少時間の匠れを取
って自分白11をリヒツ]〜シて、第1カウンタ3 !
l 、 3 (iを帛′にヒツト状態にして冒く必要が
ある。この目的で、遅延素子43.44が設(Jられて
いる。 ぞし−(、−1−記診断回路21よりの出力信号は、A
アゲート45を介して出力し、アンドグー1へ46に、
にだ、インバータ47を介しτアンドグー ト48に、
それぞれ供給され、グー1〜(を号となる。 上記アンドゲート48には、スタータ6からの1B号が
人っており、診断回路21で故障なしと判定したLレベ
ル信号が出力している時、アントゲ−1〜48を介して
噴射パルス演算回路49を介゛してフ7.−よルインジ
エクタ50の駆りj回路H1aに出力信号をりえる。 一方、点火信号光η−回路1か1うの出力11号はノJ
イルp−フ回路51に供給され、Aベアシブ52を含む
ニ」ンパレータて定IUiI’L信円と比較され、N1
回転数以下から上る時はN2回転数を越えたとき、Lレ
ベルから旧レベルに、またN2回転数以上から下る時は
N1回転数を不まわつ!ことき1ルベルからLレベルに
て出力されるように、エンジン回転故に対してヒスプリ
シスを持った値をとっている。このため、故障ありと診
断回路21で判定して1ルベルを出力した時には、アン
ドグー1−48の出ツクはLしルベルのままとなり、ノ
エイルレーフ回路51よりのフェイルセーフ信号がアン
ドゲート4G。 Aアゲ−1へ52を介して−F記噴射パルス演算回路4
0に勺えられるのである。 本発明は、以上詳述したように、明らかにWj初時と判
定できる回転数以下のときはスタータ動作信号はΔンで
あると判定しかつ明らかに始動後と判別できる回転数よ
り上のとき(よスタータ動作信号をAノと判定づるよう
に自己10ると共に、両回転数間ではその回転数をよぎ
る以前のフ」、イルレーノ飴をljえてIIンジン始v
ノ制御を行イ’K ”)ので、Iff¥な−【−ンジン
始動操作が行なわれ、スタータ検出回路(こJ5 f)
る故障の場合の補償がなされ、また、スタータ操作ミス
による始動不全やプラグかぶりイrどがさくプられると
い)効果がfiられる。
スタータ動作に際して、スタータ動作検出センリが故障
しても、エンジン回転数どの関係で、スタータ動作を判
定し、フユーエルインジrクタ4【どの燃判唱銀系に対
する適正な)−【イルけ一フ値を制御信号として与えら
れるようにした内燃1大関の自己診断方式を提供しよう
どする−しのである。 以下、本発明の一実施例を図面を参照して具体的に説明
する。第1図は、コンビコータ制御による燃料噴射シス
テムの一例を示したブ]」ツタ図てあり、図にJ−iい
(、符号1は点火コイルの一次側負極J、り信ぢをとり
点火位置おJ、び点火間隔を検出づるための点火1;(
号光生回路、2は、吸入系の途中に設りられ吸入空気量
を検出りる一IアフI−1゛−メータ、3は冷l、11
水温を検出づる水温レン1〕、4は吸入空気の湿度を検
出する吸気湿しンリ、5は排気系の途中に設置されυI
気気ガス中酸素11f1度を検出する酸累満度検出廿ン
リ(02レンリ〉、6はスタータ動作を検出するスター
タスイッチ、・7(、L吸入〒へ負圧を検出づ−るバキ
ーJ−ムスイツ゛ヂ、+Sはスt]ットルシャノ1へに
取りつ(づられており、アクセル・オフの状態を検出覆
るアイドルスイツ1.9は、アイドルスイッチと同心的
に配回されアクセルがある聞瓜以」であることを検出り
るツルスイッチ、10は2つの七−ト(ユーザ用とディ
ーラ点検用)に分りられ〜CいるコンビニI−り11の
自己診断機0ヒ11aを二1ネクタのオン・オフにより
切換える診1’17i −[−ド切挽用コネクタである
。J、た、旬q12C;L吸入管の各気筒の連結部に設
りられているフユーエルインジIクタの内部通路中の片
を、二1ンピ−J タ11の自己診断1;笈能11aの
判定の結果、7丁イルローノ機能+lb、燃料噴q・1
制御機能11cを働かUる時、あるいり、t 、 ’1
Iij妃各椙成す2糸1ないし10からの入力信号(゛
燃料噴射制御1能11cを1動かける時、その出力信号
て開開動作し、燃1′3+を吸入管内に噴射させるツユ
ー■ルインジ1クク制御回路、13は刀ソリンタンクよ
り燃料を吸出し加IJしてツユ−121142ジ丁りタ
へ月二送するファー丁ルボンブ、14は同ポンプを駆動
Jるためのリレー回路、15は自己診断)幾能11aに
、l13いて診断個所に故障があったとさ、ランプを点
1fJ’ L cそれを告知覆る警報ランプ、16は一
1ンピュータの自己診断懇(llillaからの酸素濃
度検出IFB弓にJ、り点滅モード切換え機能11(1
を働かけ、故障のない時には酸素iH度検出レンザ5の
モニタ動作をi)い、1ノー気ガス中の酸素濃度が濃い
どき点灯し、薄い時消幻づるとj(にb(障のある時に
は11(障個所を魚減仇y]で表示づるモニタランプで
ある。 上記コンビニL−タ11ど各入力構成要素1ないし10
との間にはインクノー−ス回路17aないし170があ
り、出力構成要素12.13J’iよび15どの間にt
9L駆動回路18a 、 18b 、 18cがあって
制御−1ニツトを構成しているo −lx +!Iコ]
ンビー1−タ11は、例えばメ〔す、I / Od3J
、びターインを内蔵し・1こスタフ・fツクな1−f−
iオフ゛の二lンピコータである。そして、前述のよう
に、自己診断機能11a、)」−イルl?−フ機能11
b、燃おl Il、i’I Q=1制御機能11cJ:
jよび酸素濃度モニタランプ16の点滅モード切換え機
能11(1を達成するブ1]グラムが格納されている。 更に説明りるなうば、上記自己診断機能11J)では、
各構成盆素1ないし0おにび12,1:(の動作状態を
監視し、i11々障と判定(−きる入出力信ン3と<i
つ〕、:際、・警報ランプ1!】を作動さけ、故障を告
知Jると同時に一部の一々陣内容に対してはソ1−イル
L′=フを行うようフェイルセーフ機能11bに実行を
指令づるのである。J、た、フ■イル廿−ノI幾能11
1】(゛は自己診断機能からの指令信号で燃料噴射制御
機能11cにス・1して故障した部品からの信号人力を
停止ざけ、7丁−イルレーフ機能11b内に設定した故
障部品に対応する凝似信号を与え、システムの暴走を防
11−りるの1ある。また、燃181 +1?’4罰制
御11能11cでは、故障のある時にはト記凝似信号で
、J、た、故障のない時には、各4M成要索1ないし9
からの人力ti号に対しp演停処11を行い、ノコ−エ
ルインジェクタの制御回路12を、適正なタイミングJ
5よび時間、作動ざμ、フューエルインジェクタを動作
し、所定の空燃比状態になるように燃料を噴射さけ、同
時に、フコ−−■−ルボンプ13を作動L)、燃料をノ
コ−エルインジェクタに供給力るので(bる。更に、点
滅モードψ)換機能11(1では、通常のシステムが正
常に動いている時は、燃料噴射制御1大能11Cより信
号を−うけ酸素濃度検出センソ5のモニタ動作を行なう
が、11’< Pat光4時(よ自己診断機能11aに
り信号を受り(警報ランプ点灯と動作が同期している)
、故障しlζ;(11所を点it (A 、sにより表
示づるのである。 このようイT制御ユニットにおいて、本発明のスタータ
動作検出センリの系で(,1、:]]ンピJ−タ1の自
己診断機能11aにおいて、明らかに始動時と判定でき
るエンジン回転数N3以トのとき、スタ−タスイッチ6
がオフのままであるか、bb<は明らかに始動後ど判定
(゛きるエンジン回転数N4以上でスタータ動作時f6
がAンのまJ、の状態である時、これを故障と判定し、
)lイルレーフ機能111)を鋤かせ、所定の回転数領
域でフェイルセーフ値を燃J’l+噴射制御機能11c
に与え、−インジIクタに適正な噴射を11なわけるも
のである。 第2図はスタータ動作時にお【プる時間経過と1、Iン
ジン回φλ数との一般的状況をグラフどして捕えたもの
である。ここでは、(a)領域に65い(クランキング
がなされ、回転数はN1以下であり、(1))領域にJ
3いて始動中初爆があり、回転数はN1がらN2の領域
にあり、(C)領域にJ5いでアイドリング状態どイf
す、回転数はN6以上となる。N 1 litアイドリ
ングh日ら負荷が加わった時の通常の落らこみ回転数、
N2はクランキングもしくは初坪によりはね上る通常の
回転数である。そして、負荷が加わ−)て−■う的4す
落ち込みが(llJ)fI域で起っても、その後、エン
ジンの駆動を持続するというパターンどなる。ここで、
スタータ動作信号は領域(a) 6−3よび(II)に
d3いて1−I−レベルでl’K +j 4’lばなら
ないが、故障があるどこのスタータ動作信号は1−一レ
ベルどなる。この時、自己診断1;駿能Ha−uは故障
の検出と同時に、フェイルし−フ値をLjえて始動を完
成さける必要がある。 第3図は、上記スタータ動作検出廿ンリの系にお(jる
)1イルセ一フ動作を与える制御機能を等価回路どして
示したちのぐある。スタータスイッチGhstらの出力
信号は、診断回路21を介して出力サレ、また、点火信
号発生回路1から波形整形回路221周波数〜電圧変換
回路23を介して与えられ、基準電圧信号どの比較が、
上記診断回路21に設りrうれたコンパ1ノータにd3
いて行な4つれる。上記コンパレータは、Aベアンプ2
4.25’i具備し、」上記オペアンプ24では、エン
ジン回転数N3以下でし一レベルを、またそれ以上てH
−レベルを出力IIる。この回転数N3は、前述のよう
に、明らかに始動時と判定できるエンジン回転数である
。また、オペアンプ2;〕では、11ンジン回転数N4
(明らかに始動後と判定できるエンジン回転数)以
−トで[−、レベルを、またぞれ1メ上で1−1−レベ
ルを出力する。上記出力信号(,1、ノノノグーh2G
J5よびアンドグー ト27にグー−1〜信号としてJ
jえられる。そして、スタータスイッチ6/+11らは
、各グー1〜に信号が人力さ4する。回転数N3− N
4の間では点火信2〕発生回路1からは各2ペアンブ2
4.25に信号が与えられlおり、Aべj7ンブ24に
は1−ルベルが、Δベアシブ2j)にはし、レベルが出
力され、いづれのゲート26.27ち111ノベル仏弓
を出力しない。しかしスタータスイッチーG(、二故障
があって、点火13号光生回路1からの信号が回転数N
3以下あるい【、L回転数N4」ス上Cあると、スター
タスイッチ6からの信号レベルが1.の21.81、で
あれば、ファゾー 1・26をrl−L、Ul+レベル
信号が出力し、また、スタータスイツヂGh日らの信号
1)ルベルが11のj、ま−(−あtl、 tit、7
7ンドグー 1〜27を介して1ルベルイハ号が出力J
る。 この出力信号【よ、そねぞれアンドゲート21i、 2
9に、まIJ1インバータ30.31を介してアンドゲ
ート32゜33にそれぞれ供μられる。上記アンドグー
1〜28゜29.32.33は発振回路34からの信号
で開1+A1され、カ・ンンタ3!i、 36および3
7.38に(1唐2弓を!−jえる。に記カウンタ35
.3Gでは、故障状態の継続をカウントし、ノイズ′な
どの誤判定を防d−シ、ある回数以上、〕Jウン1〜し
た時、カウンタ3!i、 3Gから出力−するのである
。この時、上記カウンタ35.3Gの出力信号は1.イ
ンバータ39 、4011−3よびノ2ンドグ−1へ4
1゜42r構成されるラッチ部を介してフィードバック
され、ラッチされている。 一方、前)本のある回数より少ない回転までカウントし
てil−常状態に戻った場合、第1カウンタ35゜36
に値を残しで買くと、長い間の運転により誤判定のカラ
ン1−数が累積され、故障と判定されてしまう。そこで
、カウンタ37.38がl1il+き、カウンタ35、
36をりけツ]−ツるのである。 iE n’; 11!j ニGEL、/ /”)−−1
−2(J J: ヒフ′ンl’ り−1−27の出力は
L−レベルであるから、反転され)ζ信号は、カウンタ
37.38でカラン1−・アップ′され、所定回数以」
−になった時点(iE常状態の一定1,1J続)でHレ
ベルで出力し、第1カウンタ3!i、36をリセットす
る。なJ3、ここで使用しでいるカウンタは便宜十、2
n 進カウンタを利用しているIこめ、カラン1−アッ
プづる値の2倍の周期て1−1−L :f!:繰返づ。 したがつ゛C1第2のカウンタ37.38が1.レベル
のときは、第1力・クンタ3.’i、 3Gはけツ1−
状態にあるが、1ルヘルのときはリレット1人r占とな
つlこまよなので゛、この時、故障が発生したn;yに
は、第1カウンタ35.3C)はカウントできない。そ
こで−1第2カウンタ37.3Bがカラン1〜アツプ’
L T l−ルベルになったら、微少時間の匠れを取
って自分白11をリヒツ]〜シて、第1カウンタ3 !
l 、 3 (iを帛′にヒツト状態にして冒く必要が
ある。この目的で、遅延素子43.44が設(Jられて
いる。 ぞし−(、−1−記診断回路21よりの出力信号は、A
アゲート45を介して出力し、アンドグー1へ46に、
にだ、インバータ47を介しτアンドグー ト48に、
それぞれ供給され、グー1〜(を号となる。 上記アンドゲート48には、スタータ6からの1B号が
人っており、診断回路21で故障なしと判定したLレベ
ル信号が出力している時、アントゲ−1〜48を介して
噴射パルス演算回路49を介゛してフ7.−よルインジ
エクタ50の駆りj回路H1aに出力信号をりえる。 一方、点火信号光η−回路1か1うの出力11号はノJ
イルp−フ回路51に供給され、Aベアシブ52を含む
ニ」ンパレータて定IUiI’L信円と比較され、N1
回転数以下から上る時はN2回転数を越えたとき、Lレ
ベルから旧レベルに、またN2回転数以上から下る時は
N1回転数を不まわつ!ことき1ルベルからLレベルに
て出力されるように、エンジン回転故に対してヒスプリ
シスを持った値をとっている。このため、故障ありと診
断回路21で判定して1ルベルを出力した時には、アン
ドグー1−48の出ツクはLしルベルのままとなり、ノ
エイルレーフ回路51よりのフェイルセーフ信号がアン
ドゲート4G。 Aアゲ−1へ52を介して−F記噴射パルス演算回路4
0に勺えられるのである。 本発明は、以上詳述したように、明らかにWj初時と判
定できる回転数以下のときはスタータ動作信号はΔンで
あると判定しかつ明らかに始動後と判別できる回転数よ
り上のとき(よスタータ動作信号をAノと判定づるよう
に自己10ると共に、両回転数間ではその回転数をよぎ
る以前のフ」、イルレーノ飴をljえてIIンジン始v
ノ制御を行イ’K ”)ので、Iff¥な−【−ンジン
始動操作が行なわれ、スタータ検出回路(こJ5 f)
る故障の場合の補償がなされ、また、スタータ操作ミス
による始動不全やプラグかぶりイrどがさくプられると
い)効果がfiられる。
第1図は本発明の一実施例を示V燃利口r1射システム
のブロック図、第2図はエンジン始動状況を示づグラフ
、第31図は故障診断を行う場合の自己診断およびフェ
イルセーフのための等圃回路図である。 1・・・点火信゛号発生回路、2・・・エア70−メー
タ、3・・・水温レンリ、4・・・吸気温レンリ、5・
・・IIQ素梨度検出レンしノ、6・・・スタータス、
イッヂ、7・・・ハキ1−ムスイツヂ、8・・・アイド
ルスイッチ、9・・・フルスイッチ、10・・・診断上
−ド切1襲用コネクタ、11・・・コンビコータ、ll
a・・・自己診断(幾重、111)・・・フエーイルレ
ーフ機能、11C・・・燃料噴C4’1制御機能、11
d・・・醸累淵度モニタランプ点減し一ド切換1幾能、
12・・・フ:L −−1−ルインジエクタ制御回路、
13・・・フJ−−−Lルポンプ、14・・・リレー、
1j)・・・腎報ランプ、16・・・しニタランブ、1
7a〜17q・・・インター7117回路、18a〜1
8c・・・駆動回路、21・・・診断回路、22・・・
波形整形回路、23・・・周波数〜電圧変換回路、24
゜2j)・・・オペアンプ、26・・・ノアゲート、2
7.28.29・・・ノ′ンドグ〜(〜、30.31・
・・インバータ、32,33・・・アンドゲート、34
・・・発振回路、3!i、 3G、 37.38・・・
カウンタ、39イ40・・・インバータ、/II、 4
2・・・アンドグー1〜.43. /l/l・・・遅延
素子、45・・・オアグー ト、4G・・・アンドゲー
ト、47・・・インバータ、48・・・アンドゲート、
49・・・噴射パルス演算回路、50・・・)]−]−
ル、インジェクタ、51・・・フェイル廿−フ回路。 特5′[出願人 富士重■−業株式会社2代理人
弁理士 小 橋 信 沖
のブロック図、第2図はエンジン始動状況を示づグラフ
、第31図は故障診断を行う場合の自己診断およびフェ
イルセーフのための等圃回路図である。 1・・・点火信゛号発生回路、2・・・エア70−メー
タ、3・・・水温レンリ、4・・・吸気温レンリ、5・
・・IIQ素梨度検出レンしノ、6・・・スタータス、
イッヂ、7・・・ハキ1−ムスイツヂ、8・・・アイド
ルスイッチ、9・・・フルスイッチ、10・・・診断上
−ド切1襲用コネクタ、11・・・コンビコータ、ll
a・・・自己診断(幾重、111)・・・フエーイルレ
ーフ機能、11C・・・燃料噴C4’1制御機能、11
d・・・醸累淵度モニタランプ点減し一ド切換1幾能、
12・・・フ:L −−1−ルインジエクタ制御回路、
13・・・フJ−−−Lルポンプ、14・・・リレー、
1j)・・・腎報ランプ、16・・・しニタランブ、1
7a〜17q・・・インター7117回路、18a〜1
8c・・・駆動回路、21・・・診断回路、22・・・
波形整形回路、23・・・周波数〜電圧変換回路、24
゜2j)・・・オペアンプ、26・・・ノアゲート、2
7.28.29・・・ノ′ンドグ〜(〜、30.31・
・・インバータ、32,33・・・アンドゲート、34
・・・発振回路、3!i、 3G、 37.38・・・
カウンタ、39イ40・・・インバータ、/II、 4
2・・・アンドグー1〜.43. /l/l・・・遅延
素子、45・・・オアグー ト、4G・・・アンドゲー
ト、47・・・インバータ、48・・・アンドゲート、
49・・・噴射パルス演算回路、50・・・)]−]−
ル、インジェクタ、51・・・フェイル廿−フ回路。 特5′[出願人 富士重■−業株式会社2代理人
弁理士 小 橋 信 沖
Claims (1)
- 明1′)かにり(7動時と判定で゛きる回転数以下のど
さはスタータC11′+= (r’号はAンであると判
定しかつ明らかに始動1りと判別−できる回転数J、り
上のどさはスタータ動作(、i8をA]と判定するよ−
)に自己診断するど共に、両回転数間ではその回転数を
よざる1メ前のノエイルセーフ値を与えて]−ンジン始
動制御を行なうことを特徴とづ−る内燃機関の自己診断
方式。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57173627A JPS5963343A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | 内燃機関の電子装置 |
US06/535,510 US4646008A (en) | 1982-10-01 | 1983-09-26 | System for diagnosing an internal combustion engine |
DE19833335633 DE3335633A1 (de) | 1982-10-01 | 1983-09-30 | Anordnung zur diagnose eines verbrennungsmotors |
GB08326196A GB2130754B (en) | 1982-10-01 | 1983-09-30 | Diagnostic system for an internal combustion engine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57173627A JPS5963343A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | 内燃機関の電子装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5963343A true JPS5963343A (ja) | 1984-04-11 |
JPH0440536B2 JPH0440536B2 (ja) | 1992-07-03 |
Family
ID=15964113
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57173627A Granted JPS5963343A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | 内燃機関の電子装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4646008A (ja) |
JP (1) | JPS5963343A (ja) |
DE (1) | DE3335633A1 (ja) |
GB (1) | GB2130754B (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS618440A (ja) * | 1984-06-21 | 1986-01-16 | Diesel Kiki Co Ltd | デイ−ゼル機関用制御装置 |
JPH01187339A (ja) * | 1988-01-18 | 1989-07-26 | Kubota Ltd | エンジン回転数制御装置 |
JPH0296443U (ja) * | 1989-01-20 | 1990-08-01 |
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JP3427572B2 (ja) * | 1994-09-26 | 2003-07-22 | 株式会社デンソー | 車両等の盗難防止装置 |
DE4438714A1 (de) * | 1994-10-29 | 1996-05-02 | Bosch Gmbh Robert | Verfahren und Vorrichtung zur Steuerung der Antriebseinheit eines Fahrzeugs |
FR2749353B1 (fr) * | 1996-06-04 | 1998-08-21 | Valeo Equip Electr Moteur | Systeme de commande de l'alimentation d'un demarreur de vehicule automobile |
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JPS56126723U (ja) * | 1980-02-27 | 1981-09-26 |
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DE2044783A1 (de) * | 1970-09-10 | 1972-03-16 | Bosch Gmbh Robert | Schutzschaltung für Andrehvorrichtungen von Brennkraftmaschinen |
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SE411784B (sv) * | 1975-04-18 | 1980-02-04 | Bosch Gmbh Robert | Sett och anordning for bestemning av varaktighet av brensletillforselpulser |
GB1548039A (en) * | 1975-10-09 | 1979-07-04 | Renault | Electronic control of the ignition system of an internal combustion engine |
DE2718658A1 (de) * | 1977-04-27 | 1978-11-02 | Bosch Gmbh Robert | Einrichtung zur erkennung von lagerschaeden elektrischer maschinen |
JPS54146346A (en) * | 1978-05-09 | 1979-11-15 | Nippon Denso Co Ltd | Fault diagnosing method and device for electronic controller for automobile |
JPS5546033A (en) * | 1978-09-27 | 1980-03-31 | Nissan Motor Co Ltd | Electronic control fuel injection system |
GB2039372A (en) * | 1979-01-08 | 1980-08-06 | Bendix Corp | Test apparatus for electrical control systems of internal combustion engines |
JPS55126841A (en) * | 1979-03-23 | 1980-10-01 | Nissan Motor Co Ltd | Diagnosing method of controller for motorcar |
-
1982
- 1982-10-01 JP JP57173627A patent/JPS5963343A/ja active Granted
-
1983
- 1983-09-26 US US06/535,510 patent/US4646008A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-09-30 GB GB08326196A patent/GB2130754B/en not_active Expired
- 1983-09-30 DE DE19833335633 patent/DE3335633A1/de active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS56126723U (ja) * | 1980-02-27 | 1981-09-26 |
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JPH01187339A (ja) * | 1988-01-18 | 1989-07-26 | Kubota Ltd | エンジン回転数制御装置 |
JPH0296443U (ja) * | 1989-01-20 | 1990-08-01 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2130754B (en) | 1986-10-29 |
GB2130754A (en) | 1984-06-06 |
DE3335633A1 (de) | 1984-04-05 |
JPH0440536B2 (ja) | 1992-07-03 |
GB8326196D0 (en) | 1983-11-02 |
DE3335633C2 (ja) | 1988-11-10 |
US4646008A (en) | 1987-02-24 |
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