JPS5963223A - 車両用天井構造 - Google Patents
車両用天井構造Info
- Publication number
- JPS5963223A JPS5963223A JP17402182A JP17402182A JPS5963223A JP S5963223 A JPS5963223 A JP S5963223A JP 17402182 A JP17402182 A JP 17402182A JP 17402182 A JP17402182 A JP 17402182A JP S5963223 A JPS5963223 A JP S5963223A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- sunroof unit
- wires
- listing
- support bracket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J7/00—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
- B60J7/0007—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs moveable head-liners, screens, curtains or blinds for ceilings
- B60J7/003—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs moveable head-liners, screens, curtains or blinds for ceilings one or more sliding rigid plate or lammellae
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は車両用天井構造、特にサンルーフ車に用、い
る吊天井形式の車両用天井構造に関する。
る吊天井形式の車両用天井構造に関する。
従来、この種の車両用天井構造としては、例えば第１図
〜第４図忙示すようなものがある。
〜第４図忙示すようなものがある。
図中１ｉｔルーフパネルで、このルーフパネル１には窓
開口部２及び該窓開口部２を開閉するサンルーフユニッ
ト６が設けられている。このサンルーフユニット６は、
具体的にはルーフパネル１の補強部材であるルーフサイ
トレール４に取付けたブラケット５に、サンルーフユニ
ット３より側方に突出させたブラケット７をボルト・ナ
ツト８にて連結することにより、固定されている３、そ
して、上記ルーフパネル１の内側に複数のりスティング
ワイヤ９を介して布製又は合成樹脂製のヘッドライニン
グ材１０を吊上げ状態で張設し、ルーフパネル１の窓開
口部２に相応スるサンルーフユニット６の開口部１１を
残シて、該サンルーフユニット３及びルーフパネル１の
内側面１２を覆うよう圧している。具体的には、上記リ
スティングワイヤ９は、サンルーフユニット３の開口部
１１よりも後方側で車幅方向（図中Ａ方向）Ｋｓ架され
、ヘッドライニング材１０に溶着又は縫製等にて一体形
成した袋部１３に挿通されて、ヘッドライニング材１０
を吊上げている。また、サンルーフユニット３の開口部
１１相応部分では、リスティングワイヤ９を設けること
ができないので、ここでは上記開口部１１の側方に位置
するルーフサイトレール４の接合７ランジ部１４にクリ
ップ１５を介して吊具１６を取付け、該吊具１６に相応
位置のヘッドライニング材１０の袋部１７を係合させ、
開口部１１側方部分のヘッドライニング材１０をＸ位置
よりＹ位置まで吊上げてヘッドクリアランスを確保する
ようにしている。
開口部２及び該窓開口部２を開閉するサンルーフユニッ
ト６が設けられている。このサンルーフユニット６は、
具体的にはルーフパネル１の補強部材であるルーフサイ
トレール４に取付けたブラケット５に、サンルーフユニ
ット３より側方に突出させたブラケット７をボルト・ナ
ツト８にて連結することにより、固定されている３、そ
して、上記ルーフパネル１の内側に複数のりスティング
ワイヤ９を介して布製又は合成樹脂製のヘッドライニン
グ材１０を吊上げ状態で張設し、ルーフパネル１の窓開
口部２に相応スるサンルーフユニット６の開口部１１を
残シて、該サンルーフユニット３及びルーフパネル１の
内側面１２を覆うよう圧している。具体的には、上記リ
スティングワイヤ９は、サンルーフユニット３の開口部
１１よりも後方側で車幅方向（図中Ａ方向）Ｋｓ架され
、ヘッドライニング材１０に溶着又は縫製等にて一体形
成した袋部１３に挿通されて、ヘッドライニング材１０
を吊上げている。また、サンルーフユニット３の開口部
１１相応部分では、リスティングワイヤ９を設けること
ができないので、ここでは上記開口部１１の側方に位置
するルーフサイトレール４の接合７ランジ部１４にクリ
ップ１５を介して吊具１６を取付け、該吊具１６に相応
位置のヘッドライニング材１０の袋部１７を係合させ、
開口部１１側方部分のヘッドライニング材１０をＸ位置
よりＹ位置まで吊上げてヘッドクリアランスを確保する
ようにしている。
しかしながら、このような従来の車両用天井構造にあっ
ては、サンルーフユニット３の開口部１１側方部分のヘ
ッドライニング材１０を、ルーフサイトレール４の接合
７ランジ部１４に取付けた吊具１６にて部分的に吊上げ
ることとしていたため、室内側から見るとヘッドライニ
ング材１０の吊具１６にて吊上げた部分のみが、部分的
に引きつった状態となって外観が低下することとなり、
しかも吊具１６にて吊上げた部分はヘッドクリアランス
が確保できるものの吊ＡＩ ６にて吊上げてしない部分
は第３図のように吊上げていない状態のＸ位置に近くな
ってヘッドクリアランスが確保できず、更にけルーフサ
イトレール４に取付誤差等による間隔誤差が生じるとヘ
ッド２イニング拐１０ののびが上記誤差に追従しきれず
、しわが出てし甘う等の問題点があった。
ては、サンルーフユニット３の開口部１１側方部分のヘ
ッドライニング材１０を、ルーフサイトレール４の接合
７ランジ部１４に取付けた吊具１６にて部分的に吊上げ
ることとしていたため、室内側から見るとヘッドライニ
ング材１０の吊具１６にて吊上げた部分のみが、部分的
に引きつった状態となって外観が低下することとなり、
しかも吊具１６にて吊上げた部分はヘッドクリアランス
が確保できるものの吊ＡＩ ６にて吊上げてしない部分
は第３図のように吊上げていない状態のＸ位置に近くな
ってヘッドクリアランスが確保できず、更にけルーフサ
イトレール４に取付誤差等による間隔誤差が生じるとヘ
ッド２イニング拐１０ののびが上記誤差に追従しきれず
、しわが出てし甘う等の問題点があった。
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、サンルーフユニットの存在に拘わらず、サン
ルーフユニット開口部の側方部分に位置するヘッドライ
ニング材の引きつりやしわをなくして外観を向上させ且
つ均一なヘッドクリアランスの確保し得る車両用天井構
造を提供することを目的としている。
たもので、サンルーフユニットの存在に拘わらず、サン
ルーフユニット開口部の側方部分に位置するヘッドライ
ニング材の引きつりやしわをなくして外観を向上させ且
つ均一なヘッドクリアランスの確保し得る車両用天井構
造を提供することを目的としている。
具体的には、この発明の車両用天井構造にあっては、リ
スティングワイヤを車両の前後方向にわたって配すると
共Ｋ、サンルーフユニットの側方に延在するリスティン
グワイヤを、サンルーフユニットよシ側方へ突出させた
支持ブラケットにて保持させてなる構成とすることによ
す、上記従来の問題点を解決している。
スティングワイヤを車両の前後方向にわたって配すると
共Ｋ、サンルーフユニットの側方に延在するリスティン
グワイヤを、サンルーフユニットよシ側方へ突出させた
支持ブラケットにて保持させてなる構成とすることによ
す、上記従来の問題点を解決している。
以下、この発明を図面に基づいて説明する。
尚、以下に於いて、従来と共通の部分には共通の符号を
付し、重複する説明を省略する。第５図〜第７図は、こ
の発明の一実施例を示す図である。即ち、ルーフパネル
１の内側へ車両の前後方向（図中Ｂ方向）にわたってリ
スティングワイヤ２０．２１．２２を懸架している。具
体的には、リスティングワイヤ２０．２１はサンルーフ
ユニット６の側方でルーフパネル１０前後方向（図中Ｂ
方向）の長さ全体にわたって配され、またリスティング
ワイヤ２２は上記両リスティングワイヤ２０．２１間に
於けるサンルーフユニット３の下面２３側でサンルーフ
ユニット３の開口部１１後縁からルーフパネル１の後縁
側にわたって配されるようになっている。
付し、重複する説明を省略する。第５図〜第７図は、こ
の発明の一実施例を示す図である。即ち、ルーフパネル
１の内側へ車両の前後方向（図中Ｂ方向）にわたってリ
スティングワイヤ２０．２１．２２を懸架している。具
体的には、リスティングワイヤ２０．２１はサンルーフ
ユニット６の側方でルーフパネル１０前後方向（図中Ｂ
方向）の長さ全体にわたって配され、またリスティング
ワイヤ２２は上記両リスティングワイヤ２０．２１間に
於けるサンルーフユニット３の下面２３側でサンルーフ
ユニット３の開口部１１後縁からルーフパネル１の後縁
側にわたって配されるようになっている。
そして、サンルーフユニット３の側面２４にそこから側
方へ突出する支持ブラケット２５を溶接等にて一体に設
け、該支持ブラケット２５に、サンルーフユニット３の
側方に延在する上記リスティングワイヤ２０．２１を保
持させるようにすると共に、サンルーフユニット３の下
面２３１Ｃ溶接等にて一体に設けた支持ブラケット２６
ＶＣ上記中間のりスティングワイヤ２２を保持させるよ
うＫしている。また、上記リスティングワイヤ２０，２
１．２２にて張設されるヘッドライニング材２７には各
リスティングワイヤ２０，２１．２２に相応した前後方
向（図中Ｂ方向）Ｋわたる袋部２８，２９，３０が形成
され、該袋部２８，２９．３０に挿通した状態でリステ
ィングワイヤ２０，２１．２２が上記支持ブラケット２
５．２６に保持されるものである。従って、リスティン
グワイヤ２０，２１２２を前後方向にわたって配してい
るにも拘らず、リスティングワイヤ２０，２１．２２を
各支持プラタン）２５．２６にて保持しているので、ヘ
ッドライニング材２７が垂れ下るようなことはなく、シ
かもサンルーフユニット３の側方に延在するリスティン
グワイヤ２０．２１がサンルーフユニット３の開口部１
１側方部位のヘッドライニング材２７を連続して吊上げ
るので、その部位に於けるヘッドライニング材２７は引
きつることなく均一に張設されることとなシ、更にはサ
ンルーフユニット３の側方に延在するリスティングワイ
ヤ２０．２１を張設する支持ブラケット２５をサンルー
フユニット３に設けたので、ルーフサイトレール４間の
間隔誤差等に拘らず常にしわのないヘッドライニング材
２７の張設がなし得ることとなるものである。
方へ突出する支持ブラケット２５を溶接等にて一体に設
け、該支持ブラケット２５に、サンルーフユニット３の
側方に延在する上記リスティングワイヤ２０．２１を保
持させるようにすると共に、サンルーフユニット３の下
面２３１Ｃ溶接等にて一体に設けた支持ブラケット２６
ＶＣ上記中間のりスティングワイヤ２２を保持させるよ
うＫしている。また、上記リスティングワイヤ２０，２
１．２２にて張設されるヘッドライニング材２７には各
リスティングワイヤ２０，２１．２２に相応した前後方
向（図中Ｂ方向）Ｋわたる袋部２８，２９，３０が形成
され、該袋部２８，２９．３０に挿通した状態でリステ
ィングワイヤ２０，２１．２２が上記支持ブラケット２
５．２６に保持されるものである。従って、リスティン
グワイヤ２０，２１２２を前後方向にわたって配してい
るにも拘らず、リスティングワイヤ２０，２１．２２を
各支持プラタン）２５．２６にて保持しているので、ヘ
ッドライニング材２７が垂れ下るようなことはなく、シ
かもサンルーフユニット３の側方に延在するリスティン
グワイヤ２０．２１がサンルーフユニット３の開口部１
１側方部位のヘッドライニング材２７を連続して吊上げ
るので、その部位に於けるヘッドライニング材２７は引
きつることなく均一に張設されることとなシ、更にはサ
ンルーフユニット３の側方に延在するリスティングワイ
ヤ２０．２１を張設する支持ブラケット２５をサンルー
フユニット３に設けたので、ルーフサイトレール４間の
間隔誤差等に拘らず常にしわのないヘッドライニング材
２７の張設がなし得ることとなるものである。
第８図には、他の実施例を示す。この実施例では、サン
ルーフユニット３の側面２４に一体に設けた支持プラタ
ン）２５に代えて、ルーフサイトレール４のブラケット
５とサンルーフユニット３のブラケット７を固定するポ
ルト・ナツト８にて支持ブラケット３１を共線めし、該
支持ブラケット３１に、サンルーフユニット３の側方Ｊ
ｌｃ延在するリスティングワイヤ２０．２１を保持させ
るようにしている。他の構成及び作用は前記実施例と同
様につき説明を省略する。
ルーフユニット３の側面２４に一体に設けた支持プラタ
ン）２５に代えて、ルーフサイトレール４のブラケット
５とサンルーフユニット３のブラケット７を固定するポ
ルト・ナツト８にて支持ブラケット３１を共線めし、該
支持ブラケット３１に、サンルーフユニット３の側方Ｊ
ｌｃ延在するリスティングワイヤ２０．２１を保持させ
るようにしている。他の構成及び作用は前記実施例と同
様につき説明を省略する。
以上説明してきたように、この発明によれば、その構成
を、リスティングワイヤを車両の前後方向にわたって配
すると共如、サンルーフユニットの側方に延在するリス
ティングワイヤを、サンルーフユニットより側方へ突出
させた支持ブラケットにて保持させてなる構成としたた
め、車両前後方向にわたって均一にヘッドライニング材
を張設することができ、従ってサンルー７二ニツトの側
方に位置するヘッドライニング材が部分的に引きつるよ
うなことがなく外観を確実に向上させることができ、し
かもサンルーフユニットの側方に位置するヘッドライニ
ング材を均一に吊上げてヘッドクリアランスを確実に広
げることができ、更にはサンルーフユニットの側方に延
在するリスティングワイヤをサンルーフユニットより突
出させた支持ブラケットに支持させているので、ルーフ
サイトレールの取付誤差等に拘わらずヘッドライニング
材にしわを発生させることなく確実なヘッドライニング
材の張設をなすことができ、加えてリスティングワイヤ
を車両前後方向に配するにも拘らずリスティングワイヤ
を傾倒させることなく確実に保持することができるとい
う効果がある。
を、リスティングワイヤを車両の前後方向にわたって配
すると共如、サンルーフユニットの側方に延在するリス
ティングワイヤを、サンルーフユニットより側方へ突出
させた支持ブラケットにて保持させてなる構成としたた
め、車両前後方向にわたって均一にヘッドライニング材
を張設することができ、従ってサンルー７二ニツトの側
方に位置するヘッドライニング材が部分的に引きつるよ
うなことがなく外観を確実に向上させることができ、し
かもサンルーフユニットの側方に位置するヘッドライニ
ング材を均一に吊上げてヘッドクリアランスを確実に広
げることができ、更にはサンルーフユニットの側方に延
在するリスティングワイヤをサンルーフユニットより突
出させた支持ブラケットに支持させているので、ルーフ
サイトレールの取付誤差等に拘わらずヘッドライニング
材にしわを発生させることなく確実なヘッドライニング
材の張設をなすことができ、加えてリスティングワイヤ
を車両前後方向に配するにも拘らずリスティングワイヤ
を傾倒させることなく確実に保持することができるとい
う効果がある。
第１図は従来の車両用天井構造を示すルーフの外観斜視
図、 第２図は第１図ＩＴ−Ｕ線に沿う拡大断面図、第３図は
第１図■−■線に沿う拡大断面図、第４図は第１図■−
■線に沿う拡大断面図、第５図はこの発明の一実施例を
示す第１図相当の斜視図、 第６図は第５図Ｍ−■線に沿う拡大断面図、第７図は第
５図■−■線に沿う拡大断面図、そして、第８図は他の
実施例を示す第４図相当の断面図である。 １ ・・・ ルーフパネル３
・・・ サンルーフユニット９ ．２０，２Ｌ２
２ ・・・ リスティングワイヤ１０．２７
・・・ ヘッドライニング材１３ ・
・・ 車両前後方向（９） −１４゜
図、 第２図は第１図ＩＴ−Ｕ線に沿う拡大断面図、第３図は
第１図■−■線に沿う拡大断面図、第４図は第１図■−
■線に沿う拡大断面図、第５図はこの発明の一実施例を
示す第１図相当の斜視図、 第６図は第５図Ｍ−■線に沿う拡大断面図、第７図は第
５図■−■線に沿う拡大断面図、そして、第８図は他の
実施例を示す第４図相当の断面図である。 １ ・・・ ルーフパネル３
・・・ サンルーフユニット９ ．２０，２Ｌ２
２ ・・・ リスティングワイヤ１０．２７
・・・ ヘッドライニング材１３ ・
・・ 車両前後方向（９） −１４゜
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 サンルーフユニットを備えるルーフパネルの内側に複数
のりスティングワイヤを介してヘッドライニング材を張
設してなる車両用天井構造に於いて、 上記リスティングワイヤを車両の前後方向にわたって配
すると共に１サンルーフユニツトの側方に延在するリス
ティングワイヤを、サンルーフユニットより側方へ突出
させた支持ブラケットにて保持させてなることを特徴と
する車両用天井構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17402182A JPS5963223A (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | 車両用天井構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17402182A JPS5963223A (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | 車両用天井構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5963223A true JPS5963223A (ja) | 1984-04-10 |
Family
ID=15971250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17402182A Pending JPS5963223A (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | 車両用天井構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5963223A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0272155U (ja) * | 1988-11-22 | 1990-06-01 |
-
1982
- 1982-10-05 JP JP17402182A patent/JPS5963223A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0272155U (ja) * | 1988-11-22 | 1990-06-01 |
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