JP3731261B2 - 車両のインストルメントパネル構造及びその組立方法 - Google Patents

車両のインストルメントパネル構造及びその組立方法 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、エアバッグモジュールを備えた車両のインストルメントパネル構造及びその組立方法であって、特に助手席側にエアバッグモジュールを設置する車両のインストルメントパネル構造及びその組立方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、エアバッグモジュールを車両のインストルメントパネル、特に運転席側及び助手席側に設けることが行われている。例えば、特開平2−306847号公報に記載されたもの(前者)は、運転席側のエアバッグモジュール取付構造であって、ステアリングホイールのボスプレートに取付片を垂直に立設し、該取付片の側面に接合する取付脚をエアバッグモジュールに設けるとともに、ボスプレートの上面に取り付けられる配線プレートに、ボスプレートの取付片の上端部に臨み、エアバッグモジュールの取付脚をボスプレートの取付片の側面に導くガイド部を設けている。
【0003】
また、特開平6−171448号公報に記載されたもの(後者)は、エアバッグ膨張時に、エアバッグドアの端部がエアバッグ袋体膨出用開口縁から外れ、エアバッグドアのヒンジ部の変形によって開放状態となるものであって、エアバッグドアを軟質性で変形可能のヒンジ部でエアバッグケースに連結することにより、エアバッグケースの取付位置と、インストルメントパネルに開口したエアバッグ袋体膨出用開口位置とのずれをエアバッグドアのヒンジ部の変形によって吸収している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の車両のインストルメントパネル構造においては、次に述べるような問題があった。即ち、前者においては、ボスプレートの上面に取り付けられる配線プレートにガイド部を設けているため、運転席側にしか設けることができないという問題があり、また、特別にガイド部を形成しなくてはならず、工程が増加するという問題があった。また、後者においては、エアバッグケースを設置するスペースが、その軸線が垂直方向に対して傾斜している斜め方向に開口した穴であるのに加えて、手さぐりで行わなくてはならいから、エアバッグケースを設置する作業が困難であるという問題があった。さらに、エアバッグケースの取付位置と、インストルメントパネルに開口したエアバッグ袋体膨出用開口位置とのずれをエアバッグドアのヒンジ部の変形によって吸収しており、エアバッグケースの取付位置を適正な位置にすることが困難であるという問題があった。
【0005】
本発明の目的は、エアバッグモジュールの組付において、簡単な構造で組立作業を容易にすることのできる車両のインストルメントパネル構造及びその組立方法を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本発明の車両のインストルメントパネル構造は、助手席側のインストルメントパネル構造であって、助手席側エアバッグの設置部近傍のインストルメントパネルに、助手席側エアバッグモジュールの組付方向に略沿って斜め下方向に延びるエアバッグモジュールへの対向面を有する凹部が形成され、エアバッグモジュール組付時に上記対向面が該エアバッグモジュールのガイド面を兼ねることによって、ガイド部材を別途新設する必要がなく、凹部の上壁の裏面即ちエアバッグモジュールに対向する面を有効利用することができ、簡単な構成でエアバッグモジュールの組付性を向上させることができる。また、エアバッグモジュールの下端に、インストルメントパネルを支持するインパネメンバへの取付ブラケットが設けられ、該取付ブラケットの乗員側端に、凹部の対向面にガイドされるガイド部が形成されるとともに、凹部の対向面がインパネメンバ近傍まで延設されていることにより、エアバッグモジュール側も改めてガイド部材を設ける必要なく、取付ブラケットにより確実にガイドされる。また、インストルメントパネルに形成された凹部が、乗員側からの収納ボックスを形成することにより、特別な部材を必要とせずに一般的なインストルメントパネルの加工でガイドを設けることができる。また、助手席側のインストルメントパネル構造であって、助手席側エアバッグの設置部近傍のインストルメントパネルに、凹部が形成されるとともに、インパネメンバに対して上記凹部と反対側に、支持ブラケットを介して、エアバッグモジュールを片持ち支持したことにより、上記凹部とエアバッグモジュールとの干渉を防ぎつつ、簡単な構成でエアバッグモジュールの組付性を向上させることができるとともに、エアバッグモジュールの組付作業が簡単になる。また、支持ブラケットは、一端側にガイドピンを突設するとともに、上方に屈曲した補助位置決め部が延設された主平坦部と、主平坦部の他端側に連続した延長平坦部と、主平坦部及び延長平坦部の両側に下方に延びる補強フランジとを備え、補強フランジの乗員側端にインパネメンバに係合する固定フランジが形成され、延長平坦部にボルト孔が穿設されていることにより、エアバッグモジュールの取付け時に、エアバッグモジュールの取付ブラケットを適切な位置に設置することができる。また、インパネメンバに対して凹部と反対側で、エアバッグモジュールの下方に車幅方向に延びる空調ダクトを設けたことにより、レイアウトの自由度を増大させる。インストルメントパネルの上面のエアバッグ袋体膨出用開口からエアバッグモジュールを挿入して、エアバッグモジュールの底部の取付ブラケットのガイド片を、インストルメントパネルの凹部の上壁の対向面に当接させ、ガイド片を対向面に沿って滑らせ、支持ブラケットのガイドピンを取付ブラケットの第1係合部の孔または切欠に係合させて位置決めした後、ボルトで締め付け固定することにより、エアバッグモジュールの組付作業が簡単になる。
【0007】
【発明の実施の形態】
本発明の実施例を参照して説明する。図2において、インストルメントパネル1は、助手席側に、上面にエアバッグ袋体膨出用開口2が開設されて開閉可能なリッド3で閉塞され、乗員に略対向する位置に凹部4と、凹部4の下方に位置する開閉自在のグローブリッド5とが設けられており、一方運転席側には計器パネル10が設けられている。
【0008】
図1において、インストルメントパネル1の助手席側の内部には、上面のエアバッグ袋体膨出用開口2から挿入組付されたエアバッグモジュール6と、エアバッグモジュール6の組付方向に略沿った方向に延びるエアバッグモジュール6への対向面410 を有する上壁41を備えた凹部4と、エアバッグモジュール6の底部61に固定された取付ブラケット7と、インストルメントパネル1を支持して車幅方向に延びるインパネメンバ9に支持固定されて取付ブラケット7が接合固定される支持ブラケット8と、インパネメンバ9に対して凹部4と反対側で支持ブラケット8の下方に配設された空調ダクト13とが設けられている。なお、14はデフノズル、15はフロントウィンドウガラス、16はダッシュアッパーパネルである。
【0009】
図3乃至図5を参照して、支持ブラケット8について説明すると、支持ブラケット8は、一端側にガイドピン11を突設するとともに、上方に屈曲した補助位置決め部80が延設された主平坦部81と、主平坦部81の他端側に連続した延長平坦部82と、主平坦部81及び延長平坦部82の両側に下方に延びる補強フランジ83とを備えており、補強フランジ83の延長平坦部82側端にインパネメンバ9に接合固定する固定フランジ84が形成され、延長平坦部82にボルト孔85が穿設されている。なお、ガイドピン11は、先端が尖っており、後に詳述するエアバッグモジュール6の底部61の取付ブラケット7が嵌合しやすくなっている。
【0010】
エアバッグモジュール6の底部61の取付ブラケット7は、図6に示すように、エアバッグモジュール6の底部61に接合する接合部71と、接合部71の一端から延びて支持ブラケット8の主平坦部81に接合する第1係合部72と、接合部71の他端から延びて支持ブラケット8の延長平坦部82に接合する第2係合部73と、第2係合部73から延びたエアバッグモジュール6方向に屈曲する屈曲ガイド片74と、第1係合部72及び第2係合部73の両端から下方に延びる係合フランジ75とを備え、第1係合部72には支持ブラケット8のガイドピン11が嵌合する孔または切欠(図示略)が形成されており、第2係合部73にはボルト孔85と一致するボルト孔が穿設されてナット76が固定され、ボルト12で支持ブラケット8に固定される。ボルト12のみで固定されるから、エアバッグモジュール6が凹部4と反対側にインパネメンバ9に片持ち支持され、作業性の向上が図れる。
【0011】
次に、図7を参照して組付方法について説明すると、インストルメントパネル1を組み付けた後、インストルメントパネル1の上面のエアバッグ袋体膨出用開口2からエアバッグモジュール6を挿入するものであるが、エアバッグモジュール6を挿入して途中まで入れて、エアバッグモジュール6の底部61の取付ブラケット7の屈曲ガイド片74を、上記凹部4の上壁41の対向面410 に当接させる(符号6A)。
【0012】
対向面410 がエアバッグモジュール6の組付方向に略沿った方向に延びているから、屈曲ガイド片74を対向面410 に沿って滑らせ、支持ブラケット8のガイドピン11を取付ブラケット7の第1係合部72の孔または切欠に係合させて位置決めした後、ボルト12で締め付け固定する(符号6B)。この時、支持ブラケット8に取付ブラケット7の係合フランジ75が嵌合し、支持ブラケット8の補助位置決め部80により、取付ブラケット7の行き過ぎを防止し、適切な位置に設置できる。
【0013】
この構成によると、ガイド部材を別途新設する必要がなく、凹部の上壁の裏面即ちエアバッグモジュールに対向する面を有効利用することができ、簡単な構成でエアバッグモジュールの組付性を向上させることができる。また、エアバッグモジュール側も改めてガイド部材を設ける必要なく、取付ブラケットにより確実にガイドされる。また、ボルト12でのみ固定しているから、組付作業が容易になる。
【0014】
【発明の効果】
本発明は上述のとおり構成されているから、以下に述べるとおりの効果を奏する。助手席側エアバッグの設置部近傍のインストルメントパネルに、助手席側エアバッグモジュールの組付方向に略沿って斜め下方向に延びるエアバッグモジュールへの対向面を有する凹部が形成され、エアバッグモジュール組付時に上記対向面が該エアバッグモジュールのガイド面を兼ねることによって、ガイド部材を別途新設する必要がなく、凹部の上壁の裏面即ちエアバッグモジュールに対向する面を有効利用することができ、簡単な構成でエアバッグモジュールの組付性を向上させることができる。また、エアバッグモジュールの下端に、インストルメントパネルを支持するインパネメンバへの取付ブラケットが設けられ、該取付ブラケットの乗員側端に、凹部の対向面にガイドされるガイド部が形成されるとともに、凹部の対向面がインパネメンバ近傍まで延設されていることにより、エアバッグモジュール側も改めてガイド部材を設ける必要なく、取付ブラケットにより確実にガイドされる。また、インストルメントパネルに形成された凹部が、乗員側からの収納ボックスを形成することにより、特別な部材を必要とせずに一般的なインストルメントパネルの加工でガイドを設けることができる。また、助手席側のインストルメントパネル構造であって、助手席側エアバッグの設置部近傍のインストルメントパネルに、凹部が形成されるとともに、インパネメンバに対して上記凹部と反対側に、支持ブラケットを介して、エアバッグモジュールを片持ち支持したことにより、上記凹部とエアバッグモジュールとの干渉を防ぎつつ、簡単な構成でエアバッグモジュールの組付性を向上させることができるとともに、エアバッグモジュールの組付作業が簡単になる。また、支持ブラケットは、一端側にガイドピンを突設するとともに、上方に屈曲した補助位置決め部が延設された主平坦部と、主平坦部の他端側に連続した延長平坦部と、主平坦部及び延長平坦部の両側に下方に延びる補強フランジとを備え、補強フランジの乗員側端にインパネメンバに係合する固定フランジが形成され、延長平坦部にボルト孔が穿設されていることにより、エアバッグモジュールの取付け時に、エアバッグモジュールの取付ブラケットを適切な位置に設置することができる。また、インパネメンバに対して凹部と反対側で、エアバッグモジュールの下方に車幅方向に延びる空調ダクトを設けたことにより、レイアウトの自由度を増大させる。インストルメントパネルの上面のエアバッグ袋体膨出用開口からエアバッグモジュールを挿入して、エアバッグモジュールの底部の取付ブラケットのガイド片を、インストルメントパネルの凹部の上壁の対向面に当接させ、ガイド片を対向面に沿って滑らせ、支持ブラケットのガイドピンを取付ブラケットの第1係合部の孔または切欠に係合させて位置決めした後、ボルトで締め付け固定することにより、エアバッグモジュールの組付作業が簡単になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のインストルメントパネル構造を示す断面図である。
【図2】 本発明を適用するインストルメントパネルの斜視図である。
【図3】 本発明の支持ブラケットの正面図である。
【図4】 本発明の支持ブラケットの側面図である。
【図5】 本発明の支持ブラケットの側面図である。
【図6】 本発明の取付ブラケットの正面図である。
【図7】 本発明のインストルメントパネル組立方法を示す説明図である。
【符号の説明】
1 インストルメントパネル、2 エアバッグ袋体膨出用開口、3 リッド
4 凹部、6 エアバッグモジュール、7 取付ブラケット
8 支持ブラケット、9 インパネメンバ、11 ガイドピン、12 ボルト
13 空調ダクト

Claims (6)

  1. 助手席側のインストルメントパネル構造であって、助手席側エアバッグの設置部近傍のインストルメントパネルに、助手席側エアバッグモジュールの組付方向に略沿って斜め下方向に延びるエアバッグモジュールへの対向面を有する凹部が形成され、エアバッグモジュール組付時に上記対向面が該エアバッグモジュールのガイド面を兼ね、
    エアバッグモジュールの下端に、インストルメントパネルを支持するインパネメンバへの取付ブラケットが設けられ、該取付ブラケットの乗員側端に、凹部の対向面にガイドされるガイド部が形成されるとともに、凹部の対向面がインパネメンバ近傍まで延設されていることを特徴とする車両のインストルメントパネル構造。
  2. インストルメントパネルに形成された凹部が、乗員側からの収納ボックスを形成することを特徴とする請求項1記載の車両のインストルメントパネル構造。
  3. 助手席側のインストルメントパネル構造であって、助手席側エアバッグの設置部近傍のインストルメントパネルに、凹部が形成されるとともに、インパネメンバに対して上記凹部と反対側に、支持ブラケットを介して、エアバッグモジュールを片持ち支持し、
    支持ブラケットは、一端側にガイドピンを突設するとともに、上方に屈曲した補助位置決め部が延設された主平坦部と、主平坦部の他端側に連続した延長平坦部と、主平坦部及び延長平坦部の両側に下方に延びる補強フランジとを備え、補強フランジの乗員側端にインパネメンバに係合する固定フランジが形成され、延長平坦部にボルト孔が穿設されていることを特徴とする車両のインストルメントパネル構造。
  4. インパネメンバに対して凹部と反対側で、エアバッグモジュールの下方に車幅方向に延びる空調ダクトを設けたことを特徴とする請求項3記載の車両のインストルメントパネル構造。
  5. インストルメントパネルの上面のエアバッグ袋体膨出用開口からエアバッグモジュールを挿入して、エアバッグモジュールの底部の取付ブラケットのガイド片を、インストルメントパネルの凹部の上壁の対向面に当接させ、ガイド片を対向面に沿って滑らせ、支持ブラケットのガイドピンを取付ブラケットの第1係合部の孔または切欠に係合させて位置決めした後、ボルトで締付け固定することを特徴とする車両のインストルメントパネルの組立方法。
  6. ガイド片は屈曲ガイド片であることを特徴とする請求項5記載の車両のインストルメントパネルの組立方法。
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