JP2000001180A - カウル部構造 - Google Patents

カウル部構造

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JP2000001180A
JP2000001180A JP16954098A JP16954098A JP2000001180A JP 2000001180 A JP2000001180 A JP 2000001180A JP 16954098 A JP16954098 A JP 16954098A JP 16954098 A JP16954098 A JP 16954098A JP 2000001180 A JP2000001180 A JP 2000001180A
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cowl
panel
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dash
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JP16954098A
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Tsuyoshi Yamazaki
剛志 山崎
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Suzuki Motor Corp
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Suzuki Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 カウルトップパネルを小さく軽くし、コスト
を低減させ、リンク機構の組付け作業性を良くする。 【解決手段】 カウルトップパネル20を支持する補強
ブラケット21,22,23を部分的に設け、該補強ブ
ラケット21〜23を介してカウルトップパネル20と
ダッシュパネル6とを連結することで、閉断面を形成
し、カウルトップパネル20が全体として車体の前方下
がりに傾斜した傾斜板のみからなっており、補強ブラケ
ット21〜23の下端部をダッシュパネル6に固着し、
該補強ブラケット21〜23をワイパモータやジャッキ
等の機器や器具の取付けに利用する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車に適用され
るカウル部構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は従来のカウル部構造に係る自動車
の要部を示す斜視図、図8は図7のD−D線断面図であ
る。この自動車1は、フロントガラス2の下前方にカウ
ルトップガーニッシュ3及びフロントフード4を有し、
これらによって上面が覆われたカウル部5が、ダッシュ
パネル6とカウルトップパネル7とで箱形構造になって
おり、カウルトップパネル7の所定箇所にワイパモータ
8を取付け、カウル部5の箱形構造の内部にワイパモー
タ8のリンク機構12が入っている。
【0003】また、図9に示すように、補強部材14を
入れてカウルトップパネル7の上部が補強されており、
この補強されたカウルトップパネル7の上部にワイパピ
ボット13が取付けられている。また、図10に示すフ
ードヒンジ16の取付部についても、カウルトップパネ
ル7とダッシュサイドパネル10との間に挟まれた補強
部材17で該カウルトップパネル7の部分が補強されて
おり、その補強された部分にフードヒンジ16が設けら
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来のカ
ウル部構造では、箱形構造とするために、カウルトップ
パネル7が非常に大型部品となるか、若しくは2つの部
品となっていた。また、ワイパピボット13とフードヒ
ンジ16の取付部には、それぞれ補強部材14,17を
必要としていたため、重量が重くなり、さらに、カウル
部5全体が箱形構造となっていたため、ワイパモータ8
のリンク機構12の組付け作業性が良くないという問題
点があった。
【0005】本発明は、上述のような従来の問題点に鑑
みなされたものであって、その目的とするところは、カ
ウルトップパネルを小型化し軽量化してコストも低減さ
せることができ、リンク機構の組付け作業性を良くする
ことができるカウル部構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、ダッシュパネルに固着されるカウルトッ
プパネルを有するカウル部構造において、前記カウルト
ップパネルを支持する補強ブラケットを部分的に設け、
該補強ブラケットを介して前記カウルトップパネルと前
記ダッシュパネルとを連結することで、閉断面を形成し
たことを特徴とする。また、本発明に係るカウル部構造
では、前記カウルトップパネルが全体として自動車の前
方下がりに傾斜した傾斜板のみからなっており、前記補
強ブラケットの下端部を前記ダッシュパネルに固着し、
該補強ブラケットを機器や器具の取付けに利用してもよ
く、フードヒンジが付設される部分に前記補強ブラケッ
ト及び前記ダッシュパネルを含む部材で箱形部を形成し
てもよい。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態に係る自動車
のカウル部構造について、図面を参照しながら詳細に説
明する。図1は本発明の実施の形態に係るカウル部構造
を適用した自動車の前部を示す斜視図、図2は図1の一
点鎖線で囲んだ範囲にあるカウル部構造の要部を示した
斜視図、図3は図2の要部を分解して示した斜視図であ
る。この実施の形態に係る自動車11は、カウルトップ
パネル20が全体として車体の前方下がりに傾斜した傾
斜板のみからなっており、カウルトップパネル20を支
持する3つの補強ブラケット21,22,23を車体の
幅方向に間隔が空いた状態にて設け、図4〜図6に示す
ように、これらの補強ブラケット21〜23をワイパモ
ータ8、ワイパピボット13、ジャッキ15等の機器や
器具の取付けに利用している。
【0008】このカウル部構造は、図4及び図5に示す
ように補強ブラケット21,22の下端板部33,43
をダッシュパネル6に固着して、該補強ブラケット2
1,22を介してカウルトップパネル20とダッシュパ
ネル6とを連結することで、閉断面を形成し、図6に示
すように、フードヒンジ16が付設される車体の左側の
部分に補強ブラケット23とダッシュパネル6とダッシ
ュサイドパネル10とで箱形部24を形成している。か
かる箱形部24を形成する点、車体の右側の部分につい
ても同様である。フロントガラス2、カウルトップガー
ニッシュ3及びフロントフード4については、図8に示
す従来の自動車1の場合と同じである。
【0009】カウルトップパネル20は、左右両端にそ
れぞれ2つずつ開けた透孔25と、前後方向に長い中央
の長穴27及び右左の長穴26,28と、中央の長穴2
7及び左右の長穴26,28のそれぞれ左右近傍に開け
た透孔29a,29b,29cとを有している。カウル
トップパネル20の左右両端は、左右のフードヒンジ1
6の基部58とダッシュサイドパネル10のフランジ1
0aの透孔10bを介して、ブラケット23に取付けた
ナット63にねじ止めされる。すなわち、図6に示すよ
うに、フードヒンジ16の基部58とカウルトップパネ
ル20とダッシュサイドパネル10とは共締めされる。
【0010】また、カウルトップパネル20は、前端部
20aがダッシュパネル6から離れていて、車体の図4
に示す右側部分では後端部20bがダッシュパネル6に
直接固着され、この点、車体の左側部分でも同じであ
る。図5に示す車体の幅方向の中央部分では対応する補
強ブラケット22を介して後端部20bがダッシュパネ
ル6に固着されている。
【0011】自動車11の右側の補強ブラケット21
は、車体の前後方向に対し前下がりに傾斜した上端の傾
斜板部31と、これの前端に続く起立板部32と、下端
板部33とを一体に有し、傾斜板部31に2つの透孔3
6が開けられ、起立板部32に四角形の取付孔37が開
けられ、該取付孔37にワイパモータ8が取付けられて
いる。傾斜板部31は、カウルトップパネル20の下面
に当接し、右端がダッシュサイドパネル10のフランジ
10aの下面に当接した状態にて、フードヒンジ16と
カウルトップパネル20とダッシュサイドパネル10と
共にねじ止めされる(図6参照)。下端板部33はダッ
シュパネル6の上面に当接し固着される。
【0012】自動車11の幅方向中央の補強ブラケット
22は、前下がりに傾斜した上端の傾斜板部41と、こ
れの前端に続く起立板部42と、下端板部43とを一体
に有している。傾斜板部41には前後方向に長い長穴4
5及びその左右近傍の透孔44が開けられ、起立板部4
2には四角形の係合孔47が開けられ、該係合孔47に
はジャッキ15がその一端を挿通して保持される。傾斜
板部41は、カウルトップパネル20の下面に当接し、
後端がダッシュパネル6とカウルトップパネル20との
間に挟まれた状態にて溶接によって固着されており、長
穴45に通してワイパーピボット13が取付けられてい
る。下端板部43はダッシュパネル6の上面に当接し固
着されている。
【0013】左側の補強ブラケット23は、前下がりに
傾斜した上端の傾斜板部51と、これの前端に続く起立
板部52と、下端板部53とを一体に有し、傾斜板部5
1には前後方向に長い長穴55及びその左右近傍の透孔
54が開けられている。起立板部52には四角孔57が
開けられている。フードヒンジ16は、図6に示すよう
に、基部58とこの基部58にピン61で接合した回動
部59とを備え、回動部59が長穴28,55に挿通自
在であり、補強ブラケット23、ダッシュサイドパネル
10のフランジ10a及びカウルトップパネル20の重
合部分に重ね合わせた基部58を共通ボルト62とこれ
に螺合するナット63とをもって固着してある。
【0014】各補強ブラケット21〜23は、いずれも
ダッシュパネル6及びカウルトップパネル20と共に、
それぞれの箇所で閉断面を形成している。また、補強ブ
ラケット21,23は、起立板部32,52の端部に固
着片32a,52aを有し、該固着片32a,52aが
対応するダッシュサイドパネル10の内面に溶接によっ
て固着される。そして、左側の補強ブラケット23は、
図6に示すように、ダッシュパネル6、ダッシュサイド
パネル10及びカウルトップパネル20と共に、箱形部
24を形成しており、右側の補強ブラケット21も同様
である。ワイパモータ8は、図4に示すように、リンク
機構12を閉断面内に入れ、モータ本体8aを起立板部
32の前方に配置して、取付孔37に取付けられてい
る。
【0015】ジャッキ15は、図5に示すように、ダッ
シュパネル6に固着したジャッキ受部材30を利用して
固定保持される。ジャッキ受部材30は、ダッシュパネ
ル6に固着される基部48と、これに一体成形された起
立部49とを有し、この起立部49の後ろ向き凹状に形
成した受部49aで受けて、斜め配置のジャッキ15の
下端部を支持している。
【0016】本発明の上記実施の形態に係るカウル構造
は、カウルトップパネル20が従来のようにボックスを
形成するのではなく、上面の部分のみとし、ワイパモー
タ8、ジャッキ15の取付け箇所にそれぞれ補強ブラケ
ット21,22を設け、左右の補強ブラケット21,2
3がフードヒンジ16の補強を兼ねるので、必要な箇所
に必要最小限の強度を確保することができ、軽量化を図
ることが可能である。
【0017】また、上記実施の形態に係るカウル構造に
よれば、間隔を置いて、各補強ブラケット21,22,
23を配置し、全体としてはボックス構造としていない
ため、ワイパモータ8のリンク機構12の組付けが容易
になった。さらに、フードヒンジ16の取付部は、ダッ
シュパネル6、ダッシュサイドパネル10、カウルトッ
プパネル20及び補強ブラケット21,23によって、
車体の左右両側に簡易な箱断面が形成されるので、強度
を十分に得ることができる。
【0018】なお、本発明は、上記実施の形態によって
限定されるものではなく、種々の変形及び変更が可能で
ある。例えば、補強ブラケット21,22,23は2つ
だけにしてもよく、4つ以上であってもよい。また、該
補強ブラケットは、ワイパモータ8及びそのリンク機構
12やジャッキ15以外の機器又は器具の取付けに利用
することもできる。
【0019】
【発明の効果】本発明は、カウルトップパネルを支持す
る補強ブラケットを部分的に設け、該補強ブラケットを
介してカウルトップパネルとダッシュパネルとを連結す
ることで、閉断面を形成したことにより、カウル部の強
度を確保しつつ、ワイパリンク等の組付け作業性の向上
を図ることができるという効果を奏する。また、カウル
トップパネルが全体として自動車の前方下がりに傾斜し
た傾斜板のみからなっており、補強ブラケットの下端部
をダッシュパネルに固着し、該補強ブラケットを機器や
器具の取付けに利用したことにより、カウルトップパネ
ルの小型化と軽量化を容易に行うことができ、型費も抑
えることができ、フードヒンジが付設される部分に補強
ブラケット及びダッシュパネルを含む部材で箱形部を形
成したことにより、板厚の厚いパネルで角部を形成でき
るので、強度向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るカウル部構造を適用
した自動車の前部を示す斜視図である。
【図2】図1の一点鎖線で囲んだ範囲にあるカウル部構
造の要部を示した斜視図である。
【図3】図2の要部を分解して示した斜視図である。
【図4】図2のA−A線断面図である。
【図5】図2のB−B線断面図である。
【図6】図2のC−C線断面図である。
【図7】従来のカウル部構造の要部を示した斜視図であ
る。
【図8】図7のD−D線断面図である。
【図9】図7のE−E線断面図である。
【図10】図7のF−F線断面図である。
【符号の説明】
3 カウルトップガーニッシュ 4 フロントフード 6 ダッシュパネル 8 ワイパモータ 10 ダッシュサイドパネル 11 自動車 12 リンク機構 13 ワイパピボット 15 ジャッキ 16 フードヒンジ 20 カウルトップパネル 21,22,23 補強ブラケット 24 箱形部 30 ジャッキ受部材 31,41,51 傾斜板部 32,42,52 起立板部 33,43,53 下端板部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ダッシュパネルに固着されるカウルトッ
    プパネルを有するカウル部構造において、前記カウルト
    ップパネルを支持する補強ブラケットを部分的に設け、
    該補強ブラケットを介して前記カウルトップパネルと前
    記ダッシュパネルとを連結することで、閉断面を形成し
    たことを特徴とするカウル部構造。
  2. 【請求項2】 前記カウルトップパネルが全体として自
    動車の前方下がりに傾斜した傾斜板のみからなってお
    り、前記補強ブラケットの下端部を前記ダッシュパネル
    に固着し、該補強ブラケットを機器や器具の取付けに利
    用したことを特徴とする請求項1に記載のカウル部構
    造。
  3. 【請求項3】 フードヒンジが付設される部分に前記補
    強ブラケット及び前記ダッシュパネルを含む部材で箱形
    部を形成したことを特徴とする請求項1又は請求項2に
    記載のカウル部構造。
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